銀座でバイクが歩行者の列に突っ込む、7人けが
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"26日午後1時35分、銀座で、タクシーとオートバイが接触、オートバイが歩道に乗り上げる。7人が病院に運ばれ、男性一人が重傷。タクシーは客を乗せようとして左側に車線変更、オートバイと接触。タクシーは後方を確認していなかった。"(2010年8月27日00時25分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100826-OYT1T01237.htm と言う事ですが、もらい事故のバイク宅急便のおにいさんも、歩行者さん達も、タクシーの乗客も皆が被害者です。こんな事故を起こしたタクシーの運転手が一番のワル。第二種免許が泣きます。 さて素直な疑問、バイクに非は無かったのでしょうかね。結論ですがタクシー・バイク両者とも動いていたのですから過失相殺が大原則です。つまりは、タクシーが百パーセント悪くて・バイクは全く過失が無い、などという馬鹿げた裁判経過にはならないでしょうよ。ところで、ふふふ、オートバイ乗りの私にはわかります。つまりは、このへたくそバイク野郎は・・ ★左手の指をクラッチにかけていなかった。暴走した事から明らか。この基本を忘れたのが大間違い。 ★しかも彼は右足で後輪ブレーキすら踏まなかったのでしょうね。あほか。若しかして突然の側面攻撃で右足を真っ先にやられちゃったのかい。まさかね。てめえはいったい、何を履いていたんだい。 この際は、はっきり申しましょう、真の被害者は歩行者だけです。タクシーもタクシーならば、バイクもバイクです。若し私がゴールドウイングで銀座のホコテンを暴走すれば、百人くらいは殺せるぜ。どうだい、俺に反論できるか、側面攻撃でちょいとよろけたくらいで何人もの歩行者をなぎ倒してしまったバイクのあんちゃん。
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そうなんですか〜〜
バイクにもやはり、過失があるんですねっつ。。。
歩行者は歩道歩いていても、車道気にしないといけないのかな・・・
2010/8/27(金) 午前 7:51 [ ushisan ]
別紙にバイク便とあり。つまりは速さが命の業種です。あくまでも一般論ですが、スピードの出しすぎ・暴走行為の多い職種です。目撃情報を基に裁判の論点になるでしょうね。スピードの出しすぎの場合は迷わず前輪フルブレーキが基本。2輪レーシングで後輪ブレーキが使われる事はありません。
2010/8/27(金) 午前 10:24 [ merckfellow86 ]