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みなさま、こんにちわ。 今日はElectro.musterのご紹介です。 Electro.muster(以下、Emt)は、Taishiと私で作った エレクトロニックサウンドの音楽制作レーベルです。 主に商業タイアップの主題歌や劇中曲などを担当させていただく時の 名義として名乗らせていただく予定です。 2012年に数件、PCゲーム主題歌を担当させていただく事になっており 良い機会だと思い、このタイミングで発表させていただきました。 ここからスタートですが、アニメ作品に出るまでを一つの目標にして 活動していこうと思います。 従来のGWAVEと、性格の違う活動をしていきたいと思いますので 是非とも、応援よろしくお願いいたします。 Electoro.musterの、ネーミングは某アニメから。 「Master」のつづりが「Must」になっているのは、 エレクトロミュージックへの愛情を込めました。 名が表すとおり、楽曲はエレクトロミュージックをベースにし、 アニメソングを積極的に融合した楽曲です。 私の企画発案で、近年の音楽への尊敬と不満を 一挙に爆発させたサウンドを渇望していきます。 近い将来、萌え作品向けの楽曲も作ると思いますので、どうぞご期待ください。 一番得意なのは、愛憎うずまく人間ドラマ作品だと思いますが、 そういう作品を制作されているメーカー様は是非ご一報ください。 お仕事のご依頼メールはこちら！ 今までTaishiとは、クラブミュージックの定義で楽曲を作ってきましたが Electro.musterは基本アニメ、ゲームソング向けの制作レーベルなので 今回の「The Pelsonalizer」の1曲目〜3曲は、 イントロやアウトロなどの構成がクラブ仕様にはなっていません。 それでも、メイン曲は8分、他の2曲は5分ほどあります。 (4曲目のゲストリミックスは、クラブ向けの仕様です) Emtのクラブミュージック仕様の楽曲は、 別の機会に用意していこうと思っておりますので、 ご要望があれば、イベントやメールなどでコメントをいただければと思います。 そのメールもこちら！ この団体は、Taishiが作品監修として一貫して関わる形となるので Masterと呼ぶに相応しいメンバーと作品を作っていく計画です。 その第1弾として、Taishiの良き理解者であり、 DLサイトなどで、世界中のファンに支持されている エレクトロニック、クラブミュージックの達人、 Nhato氏にRemixで参加してもらっています。 Nhato氏の楽曲は変幻自在で、まさに異次元！ その上で王道を行くという、素晴らしいリミックスを手がけてもらっています。 こちらの楽曲はクラブリミックスがテーマになっていますので クラブミュージックをお求めの方も是非ご期待ください。 Electro.musterは、願わくば、 日本国内で、上質のエレクトロニックレーベルとして 名を馳せたいので、腕に覚えのある方は、 Taishiか私から、メールがありましたら、是非ご協力ください。 さて、今回は上記の意気込みの元、豪華なゲストボーカルをお迎えしております。 GWAVEでもお世話になっている、みとせのりこさん、SHIHOさん、Ritaさんといった 大変素晴らしい方々に、楽曲を歌唱してもらいました。 今後も、Electro.musterは色々なボーカリストをお迎えして 楽曲をてがけていこうと思いますので、ボーカルでご参加を希望される方も 是非、ご一報いただければありがたいです。 そのメールもこちら！ コミックマーケット81で発表する「The Personalizer」は、 同名の「Personalizer」という楽曲をメインにさせていただいており Personalizeという英単語は「名づける」という意味です。 就職活動などをしている方はご存知と思いますが ペルソナ化という最近流行していたビジネス用語が元ネタです。 現実と電子世界が交差するイメージを楽曲となりますが 楽曲の解説はまた後ほど、ブログで触れさせていただきます。 とりあえず、試聴用ムービーが来ているので、 各曲、ワンコーラス分を是非お楽しみいただればと思います。 01.Personalizer / Emt.feat みとせのりこ 02.Fallin Snow / Emt.feat SHIHO 03.Dream Walker / Emt.feat Rita 04.Personalizer (Nhato Remix) イラストはkaroryさん。 思いっきり派手な欧米のクラブをイメージした セクシーショットをお願いしました。 CDの特典には、こちらのイラストをデザインした モノクロ・トートバックが付いています。 他にもコミケでは、たくさんの種類の スペシャルグッズを小数作りましたので、 是非、コミケのGWAVEブースにお立ち寄りください。 次回の制作発表は、上記のゲーム主題歌の方になるとおもいます。 カッコいい曲になると思いますので、完成次第 なんらかの形で、試聴いただけるようにいたしますのでご期待ください。 2011 加藤義治 |
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