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首相 一体改革に不退転の決意

12月22日 20時4分 twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)

野田総理大臣は経団連の会合であいさつし、社会保障と税の一体改革について「自分の政権の延命のために政治をしているわけではないし、民主党のために政治家になったのではない」と述べ、不退転の決意で実現を目指す考えを示しました。

この中で、野田総理大臣は社会保障と税の一体改革について「今まで長い間先送りされ、年末年始に向けて大きな議論になると思うが、方向性を出していきたい。この国の社会保障と財政の持続可能性を国の内外に示さなければならず、逃げずにぶれずに、先送りせずにしっかりと結論を出していきたい」と述べ、消費税率を引き上げる時期と幅をできるだけ具体的に明示して、年内をめどに政府・与党の素案を取りまとめる決意を改めて示しました。そのうえで、「私は自分の政権の延命のために政治をしているわけではないし、民主党のために政治家になったのではない。日本の平和と繁栄、国民の幸せを実現するために政治家になった、その原点を踏まえて決断し、政治を前進させていきたい」と述べ、不退転の決意で実現を目指す考えを示しました。