ぬまゆのブログ

恐れながら・・・・
これから半人災による「放射能汚染」により、やはり人々が犠牲になっていく可能性はあるのかと・・・・そう思うと、本当に現場で苦しんでいる人々の声に決して耳を傾けない為政者及び御用学者というのは・・・・人間の皮を被った「妖怪」ではないのか？と。・・・
ふと、真顔で考えたりします。
ところで、中央の権力者達がダメなら、地元の議員さんとかで力になってくれる方とかはいないのですか？貴方と同じ様に「郷土愛」に燃える「憂郷の士」？とでも呼べる人間が。必ずいると思うのですが・・・・

2011/12/21(水) 午後 11:29 [ katakamunakamura ]

私も，南相馬の津波で破壊された火力発電所と，その隣の公園へ行ったとき。海岸にたち，何故か悲しくなりました。そこへ葬儀帰りの人たちが。
やるせなさを感じました。

見渡す限りの瓦礫，そして，道路の立ち入り禁止の大きな柵。その隣で生活されている家。数メートル離れているだけで，本当に良いのかとと危険はないのかと，思わず南相馬の方に聞いてしまいました。線量計の数値は，内陸部よりは，少なかったですが。
今はどうされているか，心配です。

2011/12/21(水) 午後 11:32

悲しいお別れがあったのですね。

しんちゃんのご冥福をお祈りします。

私のとって、ぬまゆさんは大切なお友達です。

仲良くしてくださいね＾＾

明日も具合が良い一日になりますように＾＾

2011/12/22(木) 午前 2:40 [ みじゅ ]

はじめまして、ぬまゆさん。
原発が爆発して以来福島がチェルノブイリの惨状以上の様相を呈すると日々危惧しておりました。
福島在住の方で今の状態を書き綴っておられる人にようやくたどり着けました。
政府は棄民政策とも取れる状態で、メディアも福島県民は元気だという情報しか流れてきてないものなので、それでも時々小出しに放射能の影響？的な記事やらニュースが出ますが・・・慣らされてるというか、即座に問題ないと言い切る医者、学者、政治家らが打ち消し、また馬鹿な番組、何事もなかったかのような流れに皆麻痺させられているのです。
理由は恐らくパニックによる経済崩壊を恐れての政治決断だと思うのですが、その犠牲の中に居られるぬまゆさん以下そこに住まわざるをえない方々には本当に残念でなりません。
私に何が出来るのか？・・・正直何も判らないのですがこれから日々あなたのブログを読ませていただいて鍼灸師としての健康アドバイスをしてあげられたらと思います。せめて心安らかに日々おくれるようにと・・・頑張れとは言いませんただ、日々を悔いなく大切に生きていただきたい。

2011/12/22(木) 午前 7:03 [ 八福田養生所 ]

はじめまして。
とても貴重なブログです。ぬまゆさんを支持します。
私はいまフランスに住んでいますが、想像通り多くの人たちは
対岸の火事です。先日一時帰国して福島に伺わせてもらいました
が、こちらの人には「何故そんなところへ行くの？」と皆に
聞かれました。報道も日本と同じくらい規制されています。
あんな場所に原発をつくった日本は自業自得だという人もいます。
ある意味正しい意見ですが、彼らも「明日は我が身」であることを
気付かされていないのです。

ぬまゆさんのような症状がもっと明るみになってきたら、
日本人の入国を規制する国が出てくるかもしれません。
（今はまだ問題ありません。基本的にスルーです。）
そうなったら当然、福島だけの問題ではなくなるはずです。
既に福島どころか世界レベルの問題なのですが…。
もしかしたら海外に助けを求める方が確実なのかもしれません。
海外の日本人はとても心配していますし、情報を共有して勉強
しています。国によってはかなり多くの情報から精査できます。

2011/12/22(木) 午前 8:53 [ こころ ]

現地にいる人たちしか知らない様々な事実を、日本全体が
疑いなく知るようになるまでには、まだ時間がかかりそうです。
福島県民の中にも、ぬまゆさんと同じ様に「自分たちが
発信しなければいけない」と思っている人達を知っています。
めげずに発信し続けて下さい。きっと勇気づけられている人が
いるはずですし、改めて気付かされる人も多くいるはずです。
そして混乱する日本を必ず牽引してくれる人が現れます。

長文すみません。
心から支援します。
明日を信じて。

2011/12/22(木) 午前 8:54 [ こころ ]

Facebookの投稿記事のなかから、こちらのブログに導かれました。国のトップがやる優先順位は、どう考えたって国民の命を守る事ですよね。国会議員からは「俺達だって他にもやる事が、いっぱいあるんだよ」って言う声が聞こえそうですが、自分の子どもが瀕死状態の時に、「俺は仕事や付き合いがあるから、そればかりかまってられない」って言っている親のようなもんですよ。自分も子を持つ親ですが、すべてを投げ出して、子どもの命を救う事に最善を尽くします。その結果、もし、共倒れになったとしても、後悔しないでしょう。国会議員や役人は、外ばかり見て、そして、過去の自分達の失敗をとりつくろう事ばかりに奔走して、お互いの揚げ足取りして権力争い。この国はいったい何がしたいんでしょうか。「numayu」様、あなたのこの記事が本当なのかどうか、平和な地の九州にいる私には確認のすべすらありませんが、真実であろうという事を、痛烈に感じます。今更頑張って下さいなんて、逆に軽々しく感じて言えませんが、どうか、真実を伝え続けて下さい。私はこの先このブログを見続ける事で、私の中のこの悲劇に向かい合いたいと思います。

2011/12/22(木) 午前 9:04 [ kazu ]

こんにちは、ぬまゆさん。 
私は３月の震災の前から海外留学をしています。今日たまたまこちらのブログを拝見しまして、とても衝撃を受けています。体調も優れない中、勇気ある発信、本当にありがとうございます。

日本にいようがいまいが、これを読んでいる人、誰もが何かしらできることがあるはずです。それで考えたのですが、こちらのブログを英訳させて頂けないでしょうか？
よろしければ下記のアドレスにご連絡下さい。
bnnkiryud8 アットyahoo.co.jp  (アットを@に変換して下さい)

お待ちしております。

2011/12/22(木) 午前 10:44 [ Numa ]

｢ Numa ｣ さまへ

英訳でも、何でも、してくださって 大丈夫ですよ。

2011/12/22(木) 午前 11:01 [ numayu ]

ありがとうございます！

2011/12/22(木) 午前 11:17 [ Numa ]