http://aoki.trycomp.com/2011/10/post-329.html
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/
週刊文春のスクープ
マスコミが力を失ったというのが定説の昨今ですが、それでも雑誌ジャーナリズムにはまだまだゲリラ精神が健在です。
それを実感したのが、発売中の週刊文春『池田大作「厳戒病室」本当の症状』とタイトルがつけられたレポートでした。
見事なスクープです。
文春によれば、昨年の春以来公の席に顔をみせていない池田大作創価学会名誉会長は現在信濃町にある学会系病院「南元センター」の5階に脳梗塞で入院中、すでに認知症も相当進んでおり、さらに咀嚼が困難なため、首から栄養剤を補給する毎日だとか。
証言者は学会員にして、池田氏の看護師だった女性となっています。
丹念に記事をチェックしてみても信頼性の高さがうかがえます。
池田名誉会長の不在はすでに1年半にわたります。
それまでは意欲的に内外の学者や政治家たちとも会っていた彼が突然公の場所に姿を見せなくなった理由について、マスコミばかりか、政府の内閣調査関係者や各国情報機関も必死に情報収集を行っていました。
そうしたなかでの文春のスクープです。
(o^(エ)^o)
信心が足りないから、教祖に仏罰が降ったんですね(棒)
信心が足りていれば、病気にかからないと創価学会で教えています。
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