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■創価学会の池田名誉会長、脳梗塞による認知症で突然の奇声や自分の著書や写真を投げる奇行目立つ 【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】 http://sankei.jp.msn.com/life/news/111022/bks11102207560000-n1.htm 2011.10.22 07:55 大新聞は創価学会のことをほとんど報じない。大量の出版広告を出してくれる大スポンサーであり、聖教新聞などの印刷を発注してくれる超優良顧客だからだ。 昨年来、公の場から姿を消し、重病説が取り沙汰されている池田大作名誉会長(83)に関しても、そういうわけで、ほとんど情報が出ない。 『週刊文春』(10月27日秋の特大号)「担当していた元看護師が語る池田大作『厳戒病室』本当の病状」はまさに〈衝撃スクープ〉だ。 現在、池田氏が入っているのは東京・信濃町にある創価学会の医療関連施設「南元センター」5階の特別室。 〈「病室は縦が約七メートル、横が五メートル」〉、まるで〈「外国の洋館みたいな」〉部屋。〈「壁は鉄製で、『マシンガンで撃たれてもびくともしない』」〉。窓はもちろん〈「防弾ガラス」〉。看護師が5人、警備員が5人ついている。 で、気になる病状だが、〈「脳梗塞です。梗塞は二カ所」〉。高齢のせいもあって、〈「認知症の症状が進行して」〉しまい、1月の末か2月のはじめ頃〈「車椅子に乗ってらっしゃったとき、突然、奇声を上げてご自分の著作や写真を投げ始めたのです」〉。 〈「他の人を認識できていないのでは、と思う日も」〉あるという。 創価学会側は無論全面否定なのだが。 『週刊現代』(10・29)では立花隆さんが、小沢一郎元民主党代表を痛烈に批判。「司法批判? ちゃんちゃらおかしい 『小沢一郎よ、お前はすでに終わっている』」 〈日本広しといえども、政治資金で千万単位、億単位の不動産を買いまくっている政治家は小沢ただ一人〉〈しかも、その資金の流れにさまざまの隠蔽工作まで施している〉 立花さんに言わせると小沢元代表は裁判に勝っても負けてももう終わり、「年貢の納め時」だという。 『週刊ポスト』(10・28)で記者クラブ批判に絡めて小沢氏擁護の論陣を張っている上杉隆さん、どう答えるか?(『WiLL』編集長) 池田マンセーしてる全国のカルト創価学会員の皆さんに聞きたい! 貴方達が尊敬してやまない池田大作先生は、今、このような状態らしいのですが、本当ですか? もし池田先生が逝っちゃったら、貴方達、学会員は創価学会を脱会するの?池田大作教じゃなくなったら、創価学会になんの魅力を感じるの? 池田独裁のカルト教団も終わりを迎えようとしている… 学会員は、創価学会のおかしさに気付くのか?お題目で病気も治るんでしょ? 池田先生の病気がお題目で治らなかったら、嘘がバレますね(^O^) 関連記事 ▼ 創価学会員の子供誕生=「不幸の始まり」 小雪がママに! 妊娠5ヶ月 http://50064686.at.webry.info/201109/article_9.html ↑↑ ランキングアップのご協力お願いします。ワンクリックお願いします。 |
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