|
 | 機関紙「日本再生」No.391 2011/12/01発行 ●自治分権・オープンな協働を促進するための新しい多数派形成を●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/被災地支援ツアー●4-5面/インタビュー/井原・柳井市長●6-11面/関西政経セミナー/「環境・エネルギー・経済外交戦略」/中西寛・京都大学教授/諸富徹・京都大学教授/隠塚功・京都市議●11-13面/囲む会/「民主党とはいかなる政党なのか」/上神貴佳・高知大学准教授 |
 | 機関紙「日本再生」No.390 2011/11/01発行 ●自治分権・オープンな協働を促進するための新しい多数派形成を●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-5面/インタビュー/地方分権改革/北川正恭教授●5-6面/インタビュー/北朝鮮・韓国/康仁徳氏●6-7面/インタビュー/ビルマ民主化/チョウチョウソー氏●7-8面/インタビュー/中国経済/杜進教授●8-9面/インタビュー/政治家は合意形成のプロ/大島敦・衆院議員●9-11面/囲む会/男女共同参画社会/山田昌弘・中央大学教授 |
 | 機関紙「日本再生」No.389 2011/10/01発行 ●自治分権・オープンな協働を促進するための新しい多数派形成を●2-4面/総会報告●5-7面/インタビュー/地域ブランド化/望月・有田市長●10面/囲む会/男女共同参画の経済的必要性/山田昌弘・中央大学教授●12面/囲む会/再生エネルギー/水野賢一・参院議員●12-14面/インタビュー/3・11後の日本外交/李鍾元・立教大学教授 |
 | 機関紙「日本再生」No.388 2011/09/01発行 ●軌道の変更と新しい担い手の登場へ そのための社会的多数派形成を●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-5面/囲む会/尾崎保夫・東大和市長●5-7面/インタビュー/根本崇・野田市長●7-9面/囲む会/前田武志・参院議員●10-14面/インタビュー/水野賢一・参院議員、平将明・衆院議員、古川元久・衆院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.387 2011/08/01発行 ●20世紀型中央集権・垂直統合型システムから、自治分権・オープンな協働を促進するシステムへ〜軌道の変更と新しい担い手の登場へ●2面/寄稿「原発震災から地域再生へ」●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-5面/インタビュー/諸富徹・京大教授/温暖化対策と地域からの動き●6-9面/囲む会/自治の力で復興を主導する●10-13面/インタビュー/篠田昭・新潟市長、田中誠太・八尾市長 |
 | 機関紙「日本再生」No.386 2011/07/01発行 ●地域再生、日本再生の主体変数は“自治分権”〜主権在民の切り口から、依存と分配の全てを●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3面/解説・復興財源●4-5面/インタビュー/石津・北本市長●5-8面/囲む会/松本・和光市長●8-10面/インタビュー/熊谷・千葉市長●10-14面/関西政経セミナー/地方選の総括と復興●14-16面/囲む会/地方選の総括 |
 | 機関紙「日本再生」No.385 2011/06/01発行 ●「凌ぎの時代」の日本再生へ 自治―参加民主主義の深化へ●2面/総会報告●3面/被災地視察報告/藤田衆院議員●4-6面/一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー●6-8面/世直し法人・青山社中●8-9面/菊地豊・伊豆市長●10-13面/囲む会/3・11後の政治に問われるもの/玉木雄一郎・衆院議員●13-16面/囲む会/中東で今起こっていること/大野元裕・参院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.384 2011/05/01発行 ●戦後日本の敗戦 そして「凌ぎの時代」のなかでの日本再生へ いまこそ、新たな担い手の登場を●2面/一灯照隅一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー●3面-5面/激動する国際情勢と大震災後の日本/村田晃嗣・同志社大学教授 中西寛・京都大学教授●6-7面/健全野党として/世耕弘成・参院議員●7-9面/市民主権社会をめざして/亀井利克・名張市長●9-10面/北東アジア新時代/中村俊彦・環日本海経済研究所 |
 | 機関紙「日本再生」No.383 2011/04/01発行 ●がんばろう、日本! さらば、シルバーデモクラシー いまこそ、新しい担い手の登場を●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3面/書評「デフレの正体」●4-7面/囲む会/自治分権の自治体選挙●インタビュー●7-9面/経済成長はなぜ必要か/飯田泰之・駒沢大学准教授に聞く●9-11面/市民分権のまちづくり/山中光茂・松阪市長に聞く●11-12面/佐久市住民投票にみる自治/柳田清二・佐久市長に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.382 2011/03/01発行 ●世界は変わった ルールは変わった さらば、シルバーデモクラシー 新たな担い手の登場を●2-4面/総会報告・北九州市長選報告●2面/一灯照隅(地方議員のコラム●6-7面/寄稿・アフリカで民主主義と市場を考える●インタビュー●8-9面/国会改革・自民党改革/河野太郎・衆院議員に聞く●9-11面/財政の「見える」化/松本武洋・和光市長に聞く●11-12面/講演・政治の新旧交代を担う覚悟/小川淳也・衆院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.381 2011/02/01発行 ●世界は変わった。ルールは変わった。変化に対応するための問題設定の共有を!その新たな担い手を!●3-5面/一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー●6-7面/消費者行政の転換/福島浩彦・消費者庁長官●7-10面/税制改正のポイント/五十嵐文彦・財務副大臣●10-14面/囲む会/躍動する韓国と北東アジア/金美徳・多摩大学教授 |
 | 機関紙「日本再生」No.380 2011/01/01発行 ●「パワーシフト」と「パラダイムシフト」が同時進行する国際政治の大変動「変化に対応するための“ 新たな担い手”」を●2-4面/一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー●5-4面/臨時国会/前田参院予算委員長●6-7面/躍進する韓国/金美徳・多摩大学教授●7-9面/多元的外交/李鍾元・立教大学教授●9-11面/講演/2012年の東アジア/村田晃嗣・同志社大学教授●11-14面/囲む会/経済学的思考/諸富徹・京都大学教授 |
 | 機関紙「日本再生」No.379 2010/12/1発行 ●「政党政治が壊れていく」過程なのか、「変化に対応するための“担い手の変更”」の可能性なのか●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー●3-8面/平将明・衆院議員、玉木雄一郎・衆院議員、五十嵐文彦・財務副大臣●15-14面/本多平直・衆院議員●8-11面/囲む会/内閣府副大臣として/大塚耕平・参院議員●11-14面/囲む会in京都/小川淳也・衆院議員、諸富徹京大教授 |
 | 機関紙「日本再生」No.378 2010/11/1発行 ●世界大戦に匹敵する国際秩序の大変動期に、ふたたび国策を誤る愚を繰り返すな〜「ジリ貧か、ドカ貧か」の選択に追い込まれるという最悪の道を断つ輿論を●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー●4-5面/副大臣として/大島敦衆院議員・前内閣府副大臣●6-7面/自民党改革は新しいステージへ/世耕弘成参院議員・幹事長代理●国際政治の構造転換と日本外交●7-10面/インタビュー/中西寛・京大教授/村田晃嗣・同志社大教授●11-14面/囲む会「日本外交への視座」/大野元裕参院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.377 2010/10/1発行 ●永田町には困ったもんだが、民主主義のイノベーション―担い手の変更のために知恵を絞ろう。〜ここが主権者運動の肚のすえどころ。●2-4面/総会報告●6面/一灯照隅(地方議員のコラム)●7-9面/囲む会/代表選、今後の課題/小川淳也・衆院議員●9-10面/学習ノート/民主主義理論の現在 |
 | 機関紙「日本再生」No.376 2010/9/1発行 ●改革の輿論を、新しい政治的多数派へ。熟考型選択が要求する民主主義のイノベーションとは。●2-4面/囲む会/みんなの党がめざすもの/水野賢一・参院議員●5-8面/囲む会/マニフェスト選挙と参院選/上神貴佳・高知大学准教授●8-14面/関西政経セミナー/パネルディスカッション/熟考型選択に応える政治のイノベーション |
 | 機関紙「日本再生」No.375 2010/8/1発行 ●有権者の熟考型の選択、これに応える政治のイノベーションを 〜参院選の総括にかえて●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/書評/地域再生の新戦略●インタビュー 参院選総括●4-8面/尾立源幸・参院議員、大野元裕・参院議員、水野賢一・参院議員●9-10面/国際社会の構造変化と日本外交の課題/中西寛・京都大学教授●10-11面/中国の現状と課題/呉寄南氏●11-12面/上海訪問記 |
 | 機関紙「日本再生」No.374 2010/7/1発行 ●政権交代第二幕―21世紀型政治へのイノベーションの扉を開ける新しい政治的多数派を●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-7面/対談/環境経済外交戦略/福山哲郎副大臣×諸富徹教授●8-11面/囲む会/政治のイノベーション/30代、一期生議員が語る●11-14面/囲む会/元官僚トップから見た民主党政権/川村秀三郎・衆院議員●14-15面/インタビュー/大豆生田・足利市長 |
 | 機関紙「日本再生」No.373 2010/6/1発行 ●政権選択選挙から連立選択選挙へ 政権交代を意味のあるものとして定着させるための、主権者の戦略的投票を●2-3面/総会報告●4-7面/定例講演会/東アジアの中国●7-11面/囲む会/みんなの党/浅尾衆院議員、山内衆院議員●11-12面/インタビュー/参院選出馬/みんなの党・水野賢一氏●12-13面/囲む会/事業仕分け/尾立源幸・参院議員●14-15面/囲む会/鳩山政権八ヶ月/小川淳也・総務大臣政務官 |
 | 機関紙「日本再生」No.372 2010/5/1発行 ●主権在民・市民自治のファクターから、鳩山政権の「迷走」と小沢民主党の「逆走」の本質をとらえ、参院選を「仕分け」のステップとしよう●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-5面/社会起業フォーラム●6-9面/囲む会/鳩山政権の半年/五十嵐文彦・衆院議員●インタビュー●9-11面/柳田・佐久市長/松本・和光市長●12-13面/東アジアのなかの中国/朱建榮・東洋学園大学教授 |
 | 機関紙「日本再生」No.371 2010/4/1発行 ●主権在民・市民自治のファクターから「迷走」政権を叱咤激励し、政権交代を意味のあるものとして定着させる公論を巻き起こそう●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-7面/関西政経セミナー/尾立源幸・参院議員、前田武志・参院議員●7-11面/定例講演会/21世紀型資本主義/諸富徹・京都大学准教授●12-16面/囲む会/同人地方議員のトーク |
 | 機関紙「日本再生」No.370 2010/3/1発行 ●集積しつつある主権在民・市民自治のファクターから、政権交代後の新たなステージでの公論を巻き起こせ●2面/インタビュー/分析「民主党は何を目指すのか」/谷口尚子・東洋大准教授●3-5面/囲む会/「若者の失われた20年」/山田昌弘・中央大学教授●6-9面/囲む会/「市民自治の主体性で/戸田代表・福嶋同人のトーク |
 | 機関紙「日本再生」No.369 2010/2/1発行 ●凌ぎの時代 よりいっそうの「参加する政治」へ〜行政依存人、ゾンビには退場を!責任世代、社会的連帯の迫り上がりを!●2-3面/第六回大会基調●4面/社会起業フォーラム報告●インタビュー●5面/小川淳也・総務大臣政務官に聞く●6-4面/世耕弘成・参院議員に聞く●7-9面/囲む会/「通常国会と予算審議」/笠浩史・民主党国対副委員長●9面/第六回大会報告 |
 | 機関紙「日本再生」No.368 2010/1/1発行 ●「一歩前進、それゆえの迷走」に向き合うなかから、「参加する政治」の主体を鍛えよう〜「凌ぎの時代」に求められる政治と主権者の賢明さ●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/30代市長に聞く/熊谷千葉市長●政権交代100日●5面/インタビュー/上神・高知大学准教授●6-7面/副大臣、政務官に聞く●8-10面/囲む会/政府与党一体化/中塚一宏・組織委員長代理●10-12面/囲む会/事業仕分け/尾立源幸・参院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.367 2009/12/1発行 ●「21世紀の重い現実」を克服する21世紀システムへの知恵と責任を 〜凌ぎの時代に求められる政治と主権者運動の賢明さとは●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー●3-4面/鳩山外交/李鍾元・立教大学教授●4-5面/鳩山政権は看板倒れ/渡辺喜美・みんなの党代表●6面/自民党再生/柴山昌彦・衆院議員●7-9面/事業仕分け/枝野幸男オープンミーティング●9-14面/関西政経セミナー/まかせる政治から参加する政治へ |
 | 機関紙「日本再生」No.366 2009/11/1発行 ●「世界第二の経済大国」政治の終焉と二十一世紀の「重い現実」それと向き合い、新たな自信を回復するために―国民主権は「次のステージ」へ●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー●3-4面/30代市長に聞く/山下和弥・葛城市長●4-7面/政権交代と新たな政治文化/中塚一宏・衆院議員、中山義活・首相補佐官、手塚仁雄・衆院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.364 2009/10/1発行 ●「参加する政治」がスタートした―シラけた評論ではなく、国民もろともの主体的なチェンジを〜主権在民のコラボレーションの時代へ●2-3面/総会報告●インタビュー●4-7面/30代市長に聞く/望月・有田市長、井原・柳井市長●7-10面/「京都力」のまちづくり/門川大作・京都市長●10-12面/協働の時代の地域公共人材/富野暉一郎・龍谷大学教授●12-14面/香川県選出議員座談会/ここからが新しい政治のスタート |
 | 機関紙「日本再生」No.364 2009/9/1発行 ●「まかせる政治」から「参加する政治」へ そのスタートラインに立った政権交代●2-3面/「食」を通じたまちづくり/小室・富士宮市長に聞く●3-5面/日本で一番魅力的な「田舎まち」/山中・松阪市長に聞く●5-6面/財政危機からの脱却/齋藤・熱海市長に聞く●7-8面/自公民並立時代の都議会/青山・明治大学教授に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.363 2009/8/1発行 ●まかせる政治から、参加する政治へ―「お任せ」政治「政権たらい回し時代」の常識は「政権選択・政権交代時代」の非常識●3-2面/書評●4面/一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー/政権選択選挙●5面/北川正恭・マニフェスト研究所長●6面/水野賢一・衆院議員●7-8面/枝野幸男・オープンミーティング●9-12面/定例講演会/「都議選の総括」●13-14面/インタビュー/「日本の戦略」/添谷芳秀・慶応大学教授 |
 | 機関紙「日本再生」No.362 2009/7/1発行 ●主権者の意思と力で、「やけくそ」「奇策」の茶番を封じ、政権交代のある民主政のステージを開こう 〜堂々たる政権選択選挙へ●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3面/報告●インタビュー/「総選挙をいかに戦うか」●4-5面/平将明・衆院議員に聞く●6面/平岡秀夫・衆院議員に聞く●7-11面/囲む会/「オバマ後の新たな国際情勢と中東」/大野元裕・中東調査会上席研究員●11-12面/インタビュー/「オバマ外交」/中西寛・京都大学教授に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.361 2009/6/1発行 ●堂々たる政権選択選挙へ―政党は有権者とマニフェストで向き合う時、有権者も「政党のありよう」に向き合う時●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/議会プロジェクト・報告●4-6面/囲む会/「主権者運動の持続性」/チーム白川●6-11面/定例講演会/「首都圏でどう戦うか」/首都圏選出議員パネルディスカッション●11-14面/囲む会/「住みやすいまち」ナンバーワン稲城の市政運営/石川良一・稲城市長 |
 | 機関紙「日本再生」No.360 2009/5/1発行 ●漂流する永田町、既存政党のマイナスゲーム―ここに巻き込まれない「独立変数」としての主権者運動の真価が試されている●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-6面/囲む会「金融の地産地消」/坂本忠弘・「構想日本」ディレクター●6-12面/「総選挙、かく戦う」/自民党若手議員によるパネルディスカッション●13-15面/囲む会「都議会マニフェスト」/花輪智史・都議/増子博樹・都議 |
 | 機関紙「日本再生」No.359 2009/4/1発行 ●「降りない太郎」と「辞めない一郎」の「政局ごっこ」で、まともな選挙ができるのか―パラダイムチェンジに対応できない官僚内閣制の惰性は、政権交代でしかリセットできない"●3面/第一回総会報告●4-11面/関西政経セミナー/「低炭素化時代の日本の課題」●11-14面/囲む会/予算委員会の攻防/馬淵澄夫・衆院議員●15-18面/定例講演会/『百年に一度の危機』に問われる大転換/枝野幸男・衆院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.358 2009/3/1発行 ●求む! まともな政府(経世済民で機能する政府)求む! まともなリーダー(フォロワーシップの転換を組織するリーダー)●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3面/会員活動報告●4-6面/インタビュー/並木正芳・衆院議員に聞く 柴山昌彦・衆院議員に聞●6-13面/定例講演会(対談)/「オバマ政権と世界秩序」/中西・京都大学教授 李・立教大学教授●13-14面/インタビュー/「韓国の外交」/尹徳敏・外交安保院教授に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.357 2009/2/1発行 ●危機の時代に対処するリーダーシップは、フォロワーシップの転換からこそ迫り出される。求む! まともな政府(経世済民で機能する政府、主権者に選ばれた政府)●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/学習ノート「環境」●5-6面/囲む会・前田武志参院議員/政権交代に王手をかける09年●7-10面/囲む会・蓮舫参院議員/参議院議員としての四年間●10-14面/定例講演会/金融危機と日本のとるべき対応/大塚耕平参院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.356 2009/1/1発行 ●激動の情勢をパラダイム転換のチャンスとして受けてたつ「チェンジ!」のフォロワーシップ(社会的連帯のうねり)で、政権交代の波を起こそう。●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-8面/パネルディスカッション/地方政府の時代の議会●9-8面/座談会@高松●10-13面/関西政経セミナー/オバマ新政権/村田晃嗣・同志社大学教授●13面/コメント/エルドリッヂ・大阪大学准教授●14-15面/インタビュー/金融危機と中国/朱建榮・東洋学園大学教授に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.355 2008/12/1発行 ●グローバル化・低炭素経済―市場経済のパラダイム転換と、国際秩序の構造変化をめぐる激動の情勢。これに対応する「チェンジ!」の民意の底力を!●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4面/インタビュー/マニフェスト大賞/増子博樹・東京都議に聞く●5-6面/インタビュー/オバマ政権の外交/李鍾元・立教大学教授に聞く●7-10面/定例講演会/「政権交代に向けて」/福山哲郎・参院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.354 2008/11/1発行 ●「景気対策」に名を借りた「失われた十年」の再現を許すな
―国民の富を毀損する官僚内閣制の惰性の逃げ道を断って、「政権交代が当たり前」の民主政へ―●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-5面/囲む会/地方議会プロジェクト/福嶋浩彦・前我孫子市長●6-7面/インタビュー/「せんたく八策」/北川正恭・「せんたく」代表に聞く●7-9面/インタビュー/大塚耕平・参院議員に聞く●9-10面/インタビュー/福山哲郎・参院議員に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.353 2008/10/1発行 ●日本の民主政治のためには、政権交代が必要だ―官僚内閣制の”終わりの終わり“から、「政権交代が当たり前」の議院内閣制の”始まりの始まり“へ―●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-8面/囲む会/農政改革/山下一仁・前農水省農村振興局次長●地方政府の時代の議会改革PT・拡大版●8-11面/木下敏之・前佐賀市長●11-14面/木下博信・草加市長 |
 | 機関紙「日本再生」No.352 2008/9/1発行 ●誰が官僚内閣制の惰性を断ち切るのか―「失われた二十年」から「失う十年」への”負の連鎖“を断ち切る、そのための主権者運動のアジェンダ設定を●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3面/「政策棚卸し」傍聴記●4-6面/インタビュー/増税の前にやるべきこと/亀井善太郎・衆院議員●6-11面/講演会/脱地球温暖化/福山哲郎・参院議員●11-16面/京都・囲む会/通常国会の総括と今後の課題/福山哲郎・参院議員 ほか |
 | 機関紙「日本再生」No.351 2008/8/1発行 ●主権者運動の力で、「何をあきらめるか」の選択を問う堂々たる政権選択選挙のうねりをつくりだし、既存政党を迫り出していこう●2面/京都・大阪「読者会」報告●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-5面/インタビュー/環境エネルギー政策/飯田哲也氏●6-8面/囲む会/希望格差社会、その後/山田昌弘・中央大学教授●8-13面/定例講演会/日本外交の課題/添谷芳秀・慶応大学教授 |
 | 機関紙「日本再生」No.350 2008/7/1発行 ●「何をあきらめるか」―右肩上がりの惰性から、「足るを知る」21世紀型の選択へ――「脱炭素社会」への挑戦をマニフェストで政治決定しよう●2面/埼玉・「囲む会」報告●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-8面/定例講演会/通常国会の総括/参議院議員パネルディスカッション●インタビュー●9-10面/水野賢一・衆院議員に聞く●11-12面/野田佳彦・衆院議員に聞く●12-14面/松井孝治・衆院議員に聞く●14面/寄稿/アフリカ開発会議に思う |
 | 機関紙「日本再生」No.349 2008/6/1発行 ●政権を選ぶ権利は国民にあり、これを代行することはできない 主権在民の方程式で、民主主義の新たな歴史的一ページを開こう●2-3面/インタビュー/山口二区補欠選挙/平岡秀夫・衆義院議員に聞く●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-5面/合宿報告●6-13面/関西政経セミナー/自治をリードする議会に/福嶋浩彦・前我孫子市長、国会改革/泉健太・衆議院議員、パネルディスカッション●14-16面/囲む会/都議会を可視化するために/増子博樹・都議会議員、花輪智文・都議会議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.348 2008/5/1発行 ●主権在民の方程式で決定過程(国会・地方議会)を可視化しよう! 国民主権の原理で議会を機能させるための輿論を形成しよう!●2-3面/第五回大会第一回総会報告●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-5面/インタビュー/中国経済/杜進・拓殖大学教授●5-7面/囲む会/道路特定財源/小川淳也・衆院議員●7-10面/定例講演会/国会総括/枝野幸男・衆院議員●11-13面/囲む会/党改革・国会改革/木原誠二・衆院議員、山内康一・衆院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.347 2008/4/1発行 ●主権在民の方程式で政治を動かす。国民主権・自治分権の底力が試される。●2面/一灯照隅●3面/寄稿/地域医療の再生●4-5面/地方議会PT報告●インタビュー●6面/予算委員会をふりかえって/馬渕澄夫・衆院議員に聞く●7-8面/「せんたく」がめざすもの/北川正恭・早稲田大学教授に聞く●9-11面/囲む会「税制改革」/古川元久・衆院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.346 2008/3/1発行 ●「ねじれ」国会―政策決定過程が変わり始めた。新しい方程式で政治を動かす。そのステージへと迫りだしていく自治分権・国民主権の底力を!●2面/医療改革(提言)●インタビュー●3面/韓国新政権/康仁徳氏に聞く●4-5面/国会改革/飯尾潤氏に聞く●6-8面/囲む会「道路特定財源」/大塚耕平・参院議員●9-13面/定例講演会「真価が問われる通常国会」/福山哲郎・参院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.345 2008/2/1発行 ●健全な政権選択選挙を準備するために、その障害物を取り除いていく主権者運動の知恵を●2-3面/第5回大会報告・写真●4面/寄稿/医療崩壊と医療制度改革●5面/一灯照隅(地方議員のコラム)●6-9面/囲む会「自治体経営」/木下敏之・前佐賀市長●インタビュー●10-11面/ポスト工業文明の国際秩序/中西寛・京都大学教授に聞く●11面/福田訪中の成果/朱建榮・東洋学園大学教授に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.344 2008/1/1発行 ●内外政治の激動的動きが始まる2008年:これに対応できなければ、健全な政権選択選挙の実施は困難となる―情勢 ・ 健全な政権選択選挙を準備するための障害物をいかに取り除いていくか―行動指針●2面/07年望年会●インタビュー マニフェストと自治体運営●3-4面/工藤正司・行田市長に聞く●5-4面/石津賢治・北本市長に聞く●6-7面/日米関係/村田晃嗣・同志社大学教授に聞く●7-12面/胡錦濤政権の課題/中国人研究者によるパネルディスカッション |
 | 機関紙「日本再生」No.343 2007/12/1発行 ●国民主権・住民自治の原則で政治を動かす!政治構造改革の新たなステージへ●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-6面/議会改革/松田良昭・神奈川県議会議長に聞く●インタビュー●7-6面/洞爺湖サミット/並木正芳・環境政務官に聞く●8―14面/関西政経セミナー/逆転国会の論戦を政権選択選挙へ/枝野幸男・衆院議員ほか |
 | 機関紙「日本再生」No.342 2007/11/1発行 ●構造改革の継続と国民本位の政治の安定を実現する。議院内閣制を作動させること―政権選択の課題●2面/活動報告●3面/灯照隅(地方議員のコラム)●4-9面/定例講演会/官僚内閣制から議院内閣制へ/飯尾潤・政策研究大学院大学教授●9-10面/インタビュー/胡錦濤政権と日中関係/呉寄南・上海日本学会副会長に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.341 2007/10/1発行 ●逆転国会の論戦を政策選択選挙へと絞り込む―福田内閣はそのための選挙管理内閣たりうるか、小沢民主党はそのための道筋をつくれるか●2-6面/参院選総括/関西・囲む会●インタビューと対談●7面/藤田幸久・参院議員に聞く●10-11面/米長晴信・参院議員に聞く●8-9面/対談/小川淳也・衆院議員、 植松恵美子・参院議員●11-12面/北川正恭・早大教授に聞く●13面/テロ特措法/細野豪志・衆院議員に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.340 2007/9/1発行 ●逆転参院の国会論戦を政策選択選挙へと絞り込む、そのためにはパブリックの輿論を鮮明にし、既存政党をそこに迫り出していく主権者運動が問われている。●2面/総会報告●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー/参院選総括、政策課題●4-5面/成澤廣修・文京区長●5-6面/上野賢一郎・衆院議員●6-7面/大塚耕平・参院議員●7-9面/小川勝也・参院議員●9-11面/加藤三郎・環境文明21●11-13面/中西寛・京都大学教授 |
 | 機関紙「日本再生」No.339 2007/8/1発行 ●民意は、自民党には「抜本的出直し」を、民主党には「政権準備政党の責任と覚悟」を要求した。〜両院のねじれは、骨太の政策論争で国会論戦を再生させるチャンス!〜●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/インタビュー/田中誠太・八尾市長に聞く●4-8面/囲む会/新労働法制/野川忍・学芸大学教授●8-12面/講演会/北東アジア情勢/李鍾元・立教大学教授 |
 | 機関紙「日本再生」No.338 2007/7/1発行 ●パブリックの輿論と乖離しきった永田町の構図に国民主権の側から緊張感を走らせよう!〜参院選で与野党逆転が必要なわけ〜●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-8面/定例講演会/マニフェストの深化と参院選/枝野幸男議員・福山哲郎議員●インタビュー●9面/中国の政治改革論争/季衛東・神戸大学教授に聞く●10-11面/木原誠二・衆院議員に聞く●12-11面/小川勝也・参院議員に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.337 2007/6/1発行 ●国民主権は理念から実践的組織論へ 基盤整備のとば口は開いた―二元代表制を機能させる議会マニフェストと国民投票法から見えてくるもの―参院選をいかに戦うか●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4面/統一地方選総括合宿●5-9面/定例講演会/統一地方選総括●10-11面/鼎談/参院選をいかに戦うか●インタビュー●12-13面/山内康一・衆院議員に聞く●14-13面/松井孝治・参院議員に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.336 2007/5/1発行 ●マニフェスト・サイクルの蓄積と“気づき”の連鎖―自治分権・民主主義の集積と成熟をめぐる終わりのないムーブメントが始まった●マニフェスト選挙をかく戦えり●3面/インタビュー/堀添同人●4-6面/座談会/京都・同人議員●インタビュー●6-8面/熱海再生元年へ/齊藤栄・熱海市長に聞く●8-10面/外交政策/添谷芳秀・慶応大学教授に聞く●12-10面/参院選へ/大塚耕平・参院議員に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.335 2007/4/1発行 ●自治分権の時代を拓く「強い一票」を!マニフェストと社会的市場による規律化に支えられた自立・自尊の地域を築こう●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-6面/囲む会/新しい選挙戦●7-10面/囲む会/我孫子市政十二年/福嶋浩彦・前我孫子市長●11-14面/囲む会/未来世代応援政策/小宮山洋子・衆院議員●16-15面/インタビュー/ローカルマニフェスト運動/北川正恭・早稲田大学教授 |
 | 機関紙「日本再生」No.334 2007/3/1発行 ●自治分権への確かな一歩を踏む出す「強い一票」を!地に足のついた改革競争をさらに推し進めよう!●2・3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4面/北九州市長選報告●5-6面/インタビュー/自治分権と市政運営/石川良一・稲城市長に聞く●6-8面/インタビュー/財自治分権と市政運営/井崎義治・流山市長に聞く●8-13面/関西政経セミナー/07年の外交課題/中西寛・京都大学教授●14面/総会報告 |
 | 機関紙「日本再生」No.333 2007/2/1発行 ●行動的な蓄積が見えてきたローカルマニフェスト運動と賢明な政策判断を下そうとする有権者市場〜既存政党よ、「ずれまくり」でいいのか?!●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4面/アフガン近況●5-7面/囲む会/新平等社会/山田昌弘・学芸大学教授●8-9面/インタビュー/財政政策/峰崎直樹・参院議員に聞く●10-9面/書評/改革を後戻りさせるな |
 | 機関紙「日本再生」No.332 2007/1/1発行 ●改革を止めるな! 市場経済を生活で共有する有権者を、政策選択市場の形成へ再編していく有権者再編の地力を!●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)<インタビュー/07年の外交課題>●4-5面/中西寛・京都大学教授に聞く●5-6面/村田晃嗣・同志社大学教授に聞く●6-8面/大野元裕・中東調査会上席研究員に聞く●8-12面/囲む会/佐賀市役所の経営/木下敏之・前佐賀市長 |
 | 機関紙「日本再生」No.331 2006/12/1発行 ●賢明な政策判断を下せる有権者になろう 国民主権の共有地―守るべきものがあるからこそ、「何を変えるか」が具体的になる●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-5面/囲む会/北朝鮮核実験/康仁徳・元韓国統一部長官●6面/インタビュー/北朝鮮核実験/上海国際問題研究所・呉寄南氏に聞く●8-9面/インタビュー/教育改革/鈴木寛・参院議員に聞く●10-11面/インタビュー/住宅政策/大本圭野・東経大教授に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.330 2006/11/1発行 ●自由・民主主義の土台として市場経済を使いこなし、自治分権の深化のための「共有地」として整備する成熟した民意を〜賢明な政策判断を下せる有権者になろう〜●2-3面/「囲む会」&フォーラム●4-5面/一灯照隅(地方議員のコラム)●6-7面/インタビュー/官治分権から自治分権へ/福嶋浩彦・我孫子市長に聞く●8-10面/インタビュー/「核保有国」となった北朝鮮/康仁徳・韓国元統一相に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.329 2006/10/1発行 ●独立変数としての主権者運動の問題設定から安倍・自民と小沢・民主の攻防を、国民主権の「共有地」をさらに発展させるためにつかいこなそう●4-5面/総会報告(全体)●5-7面/総会報告(北九州、千葉)●8面/一灯照隅(自治体議員のコラム)●9-10面/インタビュー/議会改革/江田健治・白井市議会議長に聞く●12-11面/インタビュー/小沢民主党と安倍自民党の対立軸/達増拓也・衆院議員に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.328 2006/9/1発行 ●小泉政権5年間を国民主権の教訓として総括し、政党政治・マニフェスト型選挙のさらなる深化として―次期政権選択選挙を準備する主権者運動を●2-3面/一灯照隅●4-8面/定例講演会/ポスト小泉の外交課題/添谷芳秀・慶應大学教授●9-11面/囲む会/政権交代をめざして/前田武志・参院議員●11-15面/囲む会/わが師、小沢一郎を語る/中塚一宏・前衆院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.327 2006/7/1発行 ●<「がんばろう、日本!」国民協議会 第4回大会 基調>「あろうべき政党」とパブリックの主権者運動、その深化・発展のためのロードマップを確立しよう―小選挙区制導入から10年、マニフェスト型選挙から3年、まっとうな政党政治を機能させるために、われわれはどこまで来たか、さらにここからどう進んでいくか―●1-3面/四回大会基調・写真●4-5面/一灯照隅(自治体議員の活動報告)●6-9面/定例講演会/ローカルマニフェスト/北川正恭・早稲田大学教授●10-12面/対談/頭山満翁生誕百五十年/頭山興助氏・戸田政康代表●12-14面/書評「小沢一郎 政権奪取論」 |
 | 機関紙「日本再生」No.326 2006/6/1発行 ●「あろうべき政党」とパブリックの主権者運動、その深化・発展のためのロードマップを共有しよう―
「がんばろう、日本!」国民協議会第四回大会へ(6月18日砂防会館)―●3面/一灯照隅●4面-5面/総会報告●6-10面/関西政経セミナー「外交赤字」/講演/村田晃嗣・同志社大学教授/パネルディスカッション●12-11面/インタビュー/米軍再編と沖縄基地/ロバート・エルドリッヂ大阪大学助教授に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.325 2006/5/1発行 ●政権選択選挙の共有地をつくろうという主権者意識の台頭、パブリックの主権者運動で国民主権・政党政治の“次のステージ”へ―
「がんばろう、日本!」国民協議会第四回大会(6月18日砂防会館)へ―●3面/寄稿/地球温暖化は防げるのか/福岡克也氏●4-7面/囲む会/財政再建の論点/五十嵐文彦氏・中塚一宏氏●8-14面/囲む会/新雇用社会への展望/野川忍・学芸大学教授 |
 | 機関紙「日本再生」No.324 2006/4/1発行 ●1面/ポスト小泉をめぐる政策論争を、社会的不条理と戦うパブリックの主権者運動から検証しよう―草莽崛起の闘争精神を―●2面/青年読者会総括●インタビュー/3-4面/田中・中野区長に聞く●4-6面/石川・稲城市長に聞く●定例講演会/6-13面/格差社会とは何だろう/橋爪大三郎・東工大教授ほか●囲む会/14-16面/草莽崛起の闘争精神の回復を |
 | 機関紙「日本再生」No.323 2006/3/1発行 ●1面/政治不信の道を断って、あろうべきパブリックの主権者運動の確立にまい進しよう―草莽崛起の闘争精神の回復を―●3-6面/囲む会/大塚耕平・参院議員●7-13面/定例講演会/民主党のめざすもの/原口一博・衆院議員/初鹿明博・都議/鈴木烈・前葛飾区議●14-13面/インタビュー/市民自治と新しい公共/福嶋浩彦・我孫子市長 |
 | 機関紙「日本再生」No.322 2006/2/1発行 ●1面/小泉内閣の功と罪を問い、「あろうべき政党」「あろうべき、パブリックの活動」を創り出そう●3-6面/囲む会/大塚耕平・参院議員●7-13面/定例講演会/民主党のめざすもの/原口一博・衆院議員/初鹿明博・都議/鈴木烈・前葛飾区議●14-13面/インタビュー/市民自治と新しい公共/福嶋浩彦・我孫子市長 |
 | 機関紙「日本再生」No.321 2006/1/1発行 ●1面/次の政権選択選挙にむけた基盤整備としての'06年、その組織的結実をかける'07年(参院選、統一地方選)―「あろうべき二大政党」確立にむけたロードマップと'06年の性格●3-6面/インタビュー/朱建栄・東洋学園大教授●6-9面/座談会/衆院議員・前議員・地方議員●10-14面/インタビュー/原口一博・衆院議員/古川元久・衆院議員/武正公一・衆院議員/水野賢一・衆院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.320 2005/12/1発行 ●1面/第三次小泉内閣の性格と役割、それと向き合う前原民主党の課題―「あろうべき二大政党」確立へのとば口を開けられるか●3-6面/講演会/枝野幸男・衆院議員●7面/インタビュー/小川淳也・衆院議員●8-9面/インタビュー/渡辺 周・衆院議員●10面/インタビュー/野田佳彦・国対委員長 |
 | 機関紙「日本再生」No.319 2005/11/1発行 ●1面/政権選択選挙の定着と、主権者運動の脱皮の課題―総選挙総括ならびにポスト郵政の構造改革に問われるもの●3-7面/関西政経セミナー/「日本のミドルパワー外交」/添谷芳秀・慶應大学教授●8-9/京都・囲む会/総選挙の総括/戸田政康・代表●10-12面/京都・囲む会/総選挙の総括/福山哲郎・参院議員●14-13面/インタビュー/細野豪志・衆院議員に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.318 2005/10/1発行 ●1面/政権選択選挙を支える政治文化の定着と、政権選択を可能にする政党配置の基礎インフラの整備を●3-6面/総選挙総括●7-9面/会員の活動報告●10-13面/九州政経セミナー/日米関係と東アジア/村田晃嗣・同志社大学教授●14面/選挙結果を受けて/枝野幸男オープンミーティング |
 | 機関紙「日本再生」No.317 2005/9/1発行 ●1面/政権選択選挙の新たなステージを/「政権のあり方は選挙で有権者が決める」という当然のルールを実感する好機●3面/幹事会報告●4-9面/定例講演会/都議選の総括●9-10面/インタビュー/ローカル・マニフェスト/松沢・神奈川県知事に聞く●11-12面/囲む会/岡田ビジョン/武正公一・衆院議員●16-14面 総選挙の争点/枝野幸男・民主党幹事長代理 |
 | 機関紙「日本再生」No.316 2005/8/1発行 ●1面/マニフェスト選挙の定着と蓄積で、小泉改革に決着をつける組織戦を準備しよう/分権改革−財政改革−東アジア戦略をトータルに推進するパラダイム・チェンジを●2面/関西・囲む会/報告●3-5面/インタビュー/都議選、かく戦えり●6-12面/定例講演会/北東アジアの戦略的環境変化と日韓関係/李鍾元・立教大学教授 |
 | 機関紙「日本再生」No.315 2005/7/1発行 ●1面/お願いから約束へ 白紙委任から選択・責任へ、主権者の"気づき"と参加で、政治選択の現場=選挙を構造的に変えよう●2-5面/定例講演会/民主主義のインフラ整備―“気づき”の道具としてのマニフェスト/北川正恭・早稲田大学大学院教授●6-7面/関西政経セミナー/和歌山県政、改革の現状と課題題/木村良樹・和歌山県知事 |
 | 機関紙「日本再生」No.314 2005/6/1発行 ●1面/ゼロサム・ゲーム(主導権争い)からプラスサム・ゲーム(“共通の利益”と共生)へのパラダイムチェンジを/北東アジアの戦略的環境変化に立脚した政権選択の
論争軸を提起する●2-7面/定例講演会/若者―家族、教育、働くこと、生きる力 U/野川忍・学芸大学教授、山田昌弘・学芸大学教授、福嶋浩彦・我孫子市長、古川元久・衆院議員・民主党政調会長代理●8-11面/関西政経セミナー/ブッシュ政権二期目と日米関係の課題/村田晃嗣・同志社大学教授●12-17面/定例講演会/日本外交に問われるもの/添谷芳秀・慶應大学教授●17面/都議選に挑戦予定の会員 |
 | 機関紙「日本再生」No.313 2005/5/1発行 ●1面/グローバル化時代における国家・市場・社会の役割と相互関係を再定義する論戦を−政権選択の論争軸を提起する−●3-8面/定例講演会/若者―家族、教育、働くこと、生きる力/野川忍・学芸大学教授、山田昌弘・学芸大学教授、福嶋浩彦・我孫子市長、古川元久・衆院議員・民主党政調会長代理●9-14面/囲む会/政権交代可能な政治の基礎インフラとしての政策市場/加藤秀樹・「構想日本」代表●16-15面/インタビュー/ローカルマニフェスト/北川正恭・早稲田大学大学院教授 |
 | 機関紙「日本再生」No.312 2005/4/1発行 ●1面/小泉政権の4年間を総括し、政権交代を要求する国民運動を準備しよう●2-6面/囲む会/イラク情勢と日本/大野元裕・中東調査会上席研究員 ●7-10面/囲む会/今、憲法を論じるとは/達増拓也・衆院議員●8面/定例講演会/民主党の政権戦略/枝野幸男・衆院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.311 2005/3/1発行 ●1面/無責任連鎖を断ち切り、日本再生にむけた“責任の回復”の底力を!―政権延命政党と政権準備政党の攻防戦、その環をにぎる主権者運動とは●2-5面/囲む会/古川元久・民主党政調会長代理<自治体改革・インタビュー>●7-6面/石川良一・稲城市長●8-9面/福嶋浩彦・我孫子市長 |
 | 機関紙「日本再生」No.310 2005/2/1発行 ●1面/とば口が開きつつあるローカルマニフェスト―住民自治の組織戦とリンケージできる政権奪取へのマニフェスト運動 平成の薩長同盟を●2-7面/パネルディスカッション/国民主権で憲法を論じる●8-12面/定例講演会/政権交代のロードマップ/原口議員、手塚議員、笠議員●13-15面/囲む会/埼玉県政改革/齋藤健・埼玉県副知事 |
 | 機関紙「日本再生」No.309 2005/1/1発行 ●1面/あろうべき二大政党にむけてマニフェスト政党創成の「次の一歩」を戦いとる年」/「標準モデル」の惰性の継続か。「選択と集中」への切り換えか―政権選択の争点を鮮明に●2-9面/パネルディスカッション/国民主権で憲法を論じるために/衆院議員、専門家●10-11面/インタビュー/地方主権の教育改革/山田宏・杉並区長に聞く●12-13面/座談会/都議選をかく戦う/議員、都議・同候補 |
 | 機関紙「日本再生」No.308 2004/12/1発行 ●1面/政権奪取にむけたマネジメントか、政権維持・延命のためのマネジメントか/マニフェスト・二大政党の定着を打ち固め、マニフェスト政党創成の「次の一歩」を戦いとろう●2-4面/インタビュー/台北駐日経済文化代表處/許世楷代表に聞く●5面/囲む会/中塚一宏・衆院議員●6-12面/関西政経セミナー/原口一博・衆院議員、中村哲治・衆院議員ほか●13面/インタビュー/松下新平・参院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.307 2004/11/1発行 ●1面/政権交代のロードマップへの国民的参加の道すじを/マニフェスト政党創成期の主権者運動の諸課題を実践的に深めよう●3面/定例講演会・パネルディスカッション/東アジアの経済統合と新たな日中関係●4-5面/囲む会/都議選をいかに戦うか●インタビュー●6-8面/新しい時代に答える憲法を国民主権で論じるために/枝野幸男・衆院議員に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.306 2004/10/1発行 ●1面/政権交代にむけたロードマップへ実践的に切り込む秋(とき)/マニフェスト政党創成期の主権者運動の課題●3-7面/定例講演会/中国現体制の課題はなにか/渡辺利夫・拓殖大学教授●インタビュー●7-9面/アメリカ軍の再編/長島昭久・衆院議員に聞く●10-11面/ヨーロッパの安全保障政策/細野豪志・衆院議員に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.305 2004/9/1発行 ●1面/マニフェスト政党創成期における、バッジをつけた主権者とバッジをつけない主権者の協働の深化を●3-4面/第二回自治体議員交流会●5-10面/定例講演会/新しい政治の構想―定常型社会/広井良典・千葉大教授●10-14面/定例講演会/参院選の総括と政権交代へのロードマップ/福山哲郎参院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.304 2004/8/1発行 ●1面/参院選後のマニフェストと政党政治の新たなステージ/20世紀型政治から21世紀型政党政治へ転換の始まり●3面/幹事会報告●参院選総括/●4-5面/インタビュー/飯尾潤・政策研究大学院大学教授に聞く●5面/尾立源幸・参院議員(大阪)●6-7面/れんほう・参院議員(東京)●8面/福山哲郎・参院議員(京都) |
 | 機関紙「日本再生」No.303 2004/7/1発行 ●1面/参院選―これからの50年を左右する選択/白紙委任の道を断って、一票の選択に責任を持とう●3面/市議選から一年●4-9面/講演会/イラク情勢/大野元裕・中東調査会研究員●インタビュー●10-11面/渡辺周・衆院議員●11-12面/大塚耕平・参院議員●13-14面/中塚一宏・衆院議員●オープンミーティング●16-15面/枝野幸男・衆院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.302 2004/6/1発行 ●1面/マニフェストの政治文化を定着させる力強き主権者運動へ!/国民主権の常識で「底を打つ」ためのとば口として参院選を戦おう●3-5面/第三回大会 基調・報告●7-10面/囲む会/政権交代へ「胸つき八丁」の課題/馬淵澄夫議員、笠浩史議員、手塚仁雄議員●11-14面/囲む会/戦後家族の形成と解体/山田昌弘・学芸大学教授 |
 | 機関紙「日本再生」No.301 2004/5/1発行 ●1面/マニフェストの政治文化を定着させる主権者運動の力で、参院選をマニフェストに基づく中間選挙としよう●3-5面/年金改革/枝野幸男オープンミーティングより●6-9面/関西政経セミナー/講演:村山裕三・大阪外語大教授●10-15面/定例講演会/東アジア情勢/李鍾元・立教大学教授●16面/インタビュー/参院選/蓮舫さんに聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.300 2004/4/1発行 ●1面/小泉マニフェストを徹底的に検証し、業績評価の一票を参院選で 政権交代に向けた「胸つき八丁」のとば口を、国民主権の力で開けよう●3-8面/定例講演会「政権政党へのロードマップ」/枝野幸男・政調会長●9-11面/囲む会「公正な社会」/原口一博・民主党「次の内閣」大臣●12-16面/インタビュー/馬淵澄夫・衆院議員/古賀敬章氏/福山哲郎・参院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.299 2004/3/1発行 ●1面/東アジア戦略の確立・日米同盟再設計の意思と、日本再生のための行動を●3-7面/囲む会「農政改革」/山下一仁・経済産業研究所上席研究員●7-12面/定例講演会「外交戦略」/前原誠司・民主党「次の内閣」外務大臣●14-13面/インタビュー/浅尾慶一郎・参院議員に聞く |
 | 機関紙「日本再生」No.298 2004/2/1発行 ●1面/マニフェストのフォローアップ・深化を競い、擬似二大政党から脱皮するステージを拓く、バッジをつけた主権者とバッジをつけない主権者の協働を●2-4面/幹事会報告●5-8面/盧武鉉政権の経済運営/深川由起子・東大教授●9-15面/定例講演会―マニフェストの深化と参議院選挙/飯尾潤・政策研究大学院大学教授、中塚一宏・衆院議員、戸田政康・代表 |
 | 機関紙「日本再生」No.297 2004/1/1発行 ●1面/国民主権の力で、小泉・棄民政権を追いつめ、民主党の政権政党への飛躍のステージを拓こう●3-4面/千葉・戸田代表を囲む会/野田佳彦・国対委員長●8-11面/関西政経セミナー●12-13面/望年会●5-6面/インタビュー/古川元久衆院議員●6-7面/インタビュー/細野豪志衆院議員●14-15面/インタビュー/水野賢一衆院議員●15-16面/インタビュー/福嶋浩彦・我孫子市長 |
 | 機関紙「日本再生」No.296 2003/12/1発行 ●1面/小泉・自公政権に日本再生を委ねるか、民主党の政権政党への飛躍に賭けるか |
 | 機関紙「日本再生」号外 2003/11/13発行 ●1面/政権選択選挙の扉は、半分開いた 主権者のうねりでさらに前へ!〜総選挙の総括と参院選へむけて〜 |
 | 機関紙「日本再生」No.295 2003/11/1発行 ●1面/日本再生をかける、政権選択の一票を 主権者のうねりで、マニフェスト選挙の扉を開け |
 | 機関紙「日本再生」No.294 2003/10/1発行 ●1面/政権公約(マニフェスト)による政権選択選挙へ
脱無党派―有権者の試練の秋 |
 | 機関紙「日本再生」No.293 2003/9/1発行 ●1面/(幹事会報告)「政治改革10年」の集約と飛躍をかける次期総選挙と有権者の試練―政党政治の基盤整備を新たなステージへ!―●5-9面/囲む会/金田秀昭・元海将/わが国の防衛のありかた●9-11面/福岡・囲む会/政権選択選挙/原口一博・衆院議員●11-16面/講演会/次期総選挙を政権選択選挙に/枝野幸男・民主党政調会長 |
 | 機関紙「日本再生」No.292 2003/8/1発行 ●1面/マニフェスト(政権公約)選挙が問う有権者の試練、主権者としての責任の転換−脱官僚・脱無党派・脱中央集権●3-4面/囲む会「当世公務員事情」■関西政経セミナー●5-9面/講演/村田晃嗣・同志社大学助教授●9-10面/パネルディスカッション●11-17面/パネルディスカッション/政治文化を変えよう●18-17面/インタビュー/達増拓也・衆院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.291 2003/7/1発行 ●1面/国民主権の力で、次期総選挙を マニフェストによる政権選択選挙として準備しよう |
 | 機関紙「日本再生」No.290 2003/6/1発行 ●1面/国民主権の政治市場をさらに発展させ、経世済民・日本再生のマニフェストをつくりあげる国民運動を●3-8面/囲む会/政治家としての飛躍を語る/原口一博・衆院議員●8-14面/講演会/ブッシュドクトリンと北朝鮮問題/李鍾元・立教大学教授●16-15面/統一地方選総括 |
 | 機関紙「日本再生」No.289 2003/5/1発行 ●1面/統一地方選の総括とイラク戦後 「疑似」主権者から変革の主権者への脱皮、責任の転換のドラマが始まった●3-5面/囲む会/経済論戦をどうみるか/大塚耕平・参院議員●6-9面/囲む会/盧武鉉政権と北朝鮮/康仁徳・元韓国統一相●10面/インタビュー/安全保障/森本敏・拓殖大学教授●
14面/インタビュー/後半国会/野田佳彦・衆院議員●
11-13面/統一地方選特集 |
 | 機関紙「日本再生」No.288 2003/4/1発行 ●1面/小泉政権の“終わりの始まり” さらば、無責任国家・依存の国民、国際社会の責任ある一員・主権者への脱皮の時 さあ跳べ、ここがロドォスだ!●3-4面/囲む会/呉寄南・上海国際問題研究所日本室長
講演会/イラク・北朝鮮●5-10面/添谷芳秀・慶應大学教授●11-16面/前原誠司・衆院議員 インタビュー●18面/小宮山洋子・参院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.287 2003/3/1発行 ●1面/小泉「自滅」政権の“終わりの始まり”を国民主権のうねりで呑みこみ、救国済民政権へのとば口を開こう●3面/戸田サロン「統一地方選」●4-7面/講演会・地方自治/福嶋・我孫子市長/田中・中野区長●10-16面/講演会・台湾から見た東アジア情勢/羅福全・台北代表/枝野幸男・衆院議員/水野賢一・衆院議員 インタビュー●8-9面/石川良一・稲城市長●18-17面/松沢成文・衆院議員 |
 | 機関紙「日本再生」No.286 2003/2/1発行 ●1面/日本再生に向けたわれわれの構造改革、われわれの政権交代戦略を/日本再生への自信と覚悟を戦いとる年 |
 | 機関紙「日本再生」No.285 2003/1/1発行 ●1面/政権交代なくして、日本再生なし。政権交代可能な政党政治確立への移行期を、国民主権の力で突破しよう●4面/第四回幹事会報告●4-8面/中国の金融システムとコーポレートガバナンス/胥鵬・法政大学教授□議員インタビュー 民主党再生にむけて●9面/平岡秀夫・衆院議員●10-11面/武正公一・衆院議員□インタビュー 地方自治●12面/田中大輔・中野区長 |
 | 機関紙「日本再生」No.284 2002/12/1発行 |
 | 機関紙「日本再生」No.283 2002/11/1発行 |
 | 機関紙「日本再生」No.282 2002/10/1発行 |
 | 機関紙「日本再生」No.281 2002/9/1発行 |
 | 機関紙「日本再生」No.280 2002/8/1発行 |
 | 機関紙「日本再生」No.279 2002/7/1発行 |
 | 機関紙「日本再生」No.278 2002/6/1発行 |
 | 機関紙「日本再生」No.277 2002/5/1発行 |
 | 機関紙「日本再生」No.276 2002/4/1発行 |
 | 機関紙「日本再生」No.275 2002/3/1発行 |
 | 機関紙「日本再生」No.274 2002/2/1発行 |
 | 機関紙「日本再生」No.273 2002/1/1発行 |
 | 機関紙「日本再生」No.272 2001/12/1発行 |
 | 機関紙「日本再生」No.271(民主統一改題1号) 2001/11/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.270 2001/10/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.269 2001/9/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.268 2001/8/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.267 2001/7/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.266 2001/6/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.265 2001/5/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.264 2001/4/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.263 2001/3/1発行 |
 | 「がんばろう、日本!」国民協議会 要綱 |
 | 機関紙「民主統一」No.262 2001/2/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.261 2001/1/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.260 2001/12/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.259 2000/11/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.258 2000/10/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.257 2000/9/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.256 2000/8/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.255 2000/7/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.254 2000/6/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.253 2000/5/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.252 2000/4/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.251 2000/3/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.250 2000/2/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.249 2000/1/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.248 '99/12/1発行 |
 | 「がんばろう、日本!」国民協議会の呼びかけ |
 | 機関紙「民主統一」No.247 '99/11/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.246 '99/10/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.245 '99/9/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.244 '99/8/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.243 '99/7/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.242 '99/6/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.241 '99/5/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.240 '99/4/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.239 '99/3/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.238 '99/2/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.237 '99/1/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.236 '98/12/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.235 '98/11/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.234 '98/10/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.233 '98/9/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.232 '98/8/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.231 '98/7/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.230 '98/6/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.229 '98/5/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.228 '98/4/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.227 '98/3/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.226 '98/2/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.225 '98/1/1発行 |
 | 12/7 新国創りの為に−シンポジウム報告 |
 | 機関紙「民主統一」No.224 '97/12/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.223 '97/11/1発行 |
 | 機関紙「民主統一」No.222 '97/10/1発行 |
 | 7/13 21世紀東アジアと日本−シンポジウム |
|