「気づき」とは「心の在り方」の原理を理解することであり、水面浮遊そのものが自律訓練法なのです。
これは特殊なことではありません。副作用も生じず、年齢に関係なく、誰でもできるものなのです。
ストレスや持病のある人は、水面浮遊をすることがなかなかできません。
水面浮遊をできるようになることが、心と体の健康を維持することなのです。

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これはマジックではありません。
原理を理解し、そのことを実践すれば誰でもできるのです。
水面浮遊をすることにより、貴方の心身に良い変化が訪れます。
その効能を、貴方に実感として、体験して頂きたいのです。
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それが「気づきの水面浮遊」です。

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「気づきの水面浮遊」で、死海の水面浮遊と同じことが、何時間でもできます。
理由は、副交感神経の活性化にあるからです。
副交感神経の活性化は、心身の緊張を解き、血行を増進させ、自己回復力を高めます。
「気づきの水面浮遊」の実践は、肩こりなどの根本原因を徐々に排除していきますので、
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自律神経失調症で薬を服用していますが、副作用で頭痛がするのです。
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水面浮遊そのものが、自律訓練法なのです。
一般の自律訓練法は、一時的に症状の改善をみますが、
根本的な治癒を目指すことができないと私は思っています。だから、再発を繰り返すのです。
「気づきの水面浮遊」は根本原因の解決から入るのです。
この水面浮遊ができれば、いとも簡単にリラクゼーションの状態を体感できます。
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最初からストレスを創らないことが、最善の方法なのです。

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ストレスに耐え続けることは、病を作る原因になります。
体が貴方に心身の異常、特に「心の在り方」の不健全の状態を警告しているのが、ストレスなのです。
ストレスそのものは結果ですので、コントロールすることができないのです。
根本的な解決策は、原因である「心の在り方」にあるのです。
解決はストレスの原因から逃避することではありません。
むしろ積極的に健全な方法で対峙することにより、ストレスを作らないようになります。
「気づきの水面浮遊」を実践すると、その理論と効能を得ることができます。

その時の心の状態により、坐禅や瞑想が上手くできません。
どうもある程度の修練が必要なのかもしれません。
もう少し、楽にできる方法は無いものでしょうか？

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坐禅や瞑想と同じ効果を体験できます。

水面浮遊を実践することが、坐禅や瞑想で心を無にすることと同じ効果を生むのです。
原理は非常に単純で、鍵は貴方の「心の在り方」に在るのです。
その原理を理解し、真摯に幸せになることを希求するならば、簡単にできます。

25m泳ぐだけでも、息切れを起こします。
他のスポーツならそのようなことはないのですが、水泳だけは不得意なのです。
努力をしているのですが、いっこうに上達しません。

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疲れにくい、ゆっくりした泳ぎができるようになります。

「気づきの水面浮遊」ができれば、背泳ぎは直ぐに泳げるようになります。
他の泳法も、浮く感覚を掴めますので、無理のない泳法の上達が早くなります。
気功のようなゆっくりした泳ぎができます。
正統な気功は30分も続けると、うっすらと汗をかきます。
しかし、心臓の動悸は激しく鼓動しません。ここにヒントが在るのです。
最良のスイミングインストラクターは貴方自身であることに気づいていますか？

私は、病弱で運動神経が鈍いのです。
それでも、「気づきの水面浮遊」を修得できるのでしょうか？
何か特別な能力を必要とするのではないでしょうか？
その点が不安なのです。

努力や体力を必要とせず、
「心の在り方」を修正するだけです。

貴方が真面目な考え方をする人で素直な性格なら、修得できます。
「気づきの水面浮遊」の原理に気づけば、簡単にできるようになります。
この能力は、誰にも元から備わっているものなのです。
一度修得したなら、何度でも確実にできるようになります。しかも水着一つでプールに行くだけです。
通院するよりもお金が掛かりません。
「心の在り方」とは、貴方の思考パターンをいいます。
そのパターンによっては、病気になりやすかったり病気の再発を繰り返したりします。
「心の在り方」は貴方そのものなのです。貴方自身を決定しているものです。

病院に行っても、肩こりの症状が再発します。
医者に再発の理由を尋ねると、老化や体質のせいだと言われます。
そして再発を繰り替えすのです。完治はできないものでしょうか？

ほとんどの医者が気づいていない「心の在り方」の重要性

体の痛みや倦怠感そして不快感は、体が貴方に心身の異常を警告しているのです。
その原因を解決するよう注意を発しているのです。
無視せずに体の警告を聞くことが、健康を維持することなのです。
肩こりや眼精疲労が、何故繰り返し発症するのか、疑問に思ったことがありませんか？
対処療法だけでは治癒できないのです。年齢や遺伝も関係ありません。
病に罹ったときには、その症状に囚われ、症状のみを改善することに努力します。
その病が何故発症したのかという原因に、医者を含めて大多数の人は、関心を払わないのです。
だからこそ、根本治癒ができないのです。
その根本原因こそが「心の在り方」に在るのです。
私見ではありますが、ストレスそのものをコントロールすることはできません。
一過性的に症状が改善されるかも知れませんが、根本解決にはならないのです。
もしコントロールできるなら、それはストレスではないからです。
ストレスは結果であり、起こるべきして起こるからです。
「心の在り方」という原因で、因果律の法則が働いて起こるのです。
ストレスを解決するには、最初からストレスを作らないようにするのがベストな解決方法なのです。
その鍵が「心の在り方」にあるということなのです。
たとえ医者がこの理論を理解できても、実践する方法を知っている人はいないと思います。
「気づきの水面浮遊」だからこそできるセラピーなのです。
このセラピーは、私の経験に基づいて書かれたものです。
医療従事者の方で疑問や不信が有りましたら、御連絡ください。御説明いたします。

「気づきの水面浮遊」を実践することによる
欠点あるいはデメリットはあるのでしょうか？

「気づきの水面浮遊」の実践は、
その人の本来あるべき健全な心身を、
取り戻し維持することにあります。

ある心療内科医から、「おいしい話だけを強調している。」と指摘されたことがあります。
貴方は、瞑想や坐禅をすることにより、副作用が生じたという話を聞いたことがありますか？多分無いはずです。
それと同様に、「気づきの水面浮遊」も副作用などのデメリットはありません。
強いて言うならば、プールという施設を利用しなければならないことです。
むしろ、最小限の費用でフローティング セラピーおよびフローティング リラクゼーションを創り出すことができます。
副交感神経活性化という目的は同じであっても、従来の自律訓練法とはやり方が全く違います。
この原理は人間に本来備わっている能力であり、それに気づき、生かすべき能力なのです。
医療従事者の方からの御指摘は、大歓迎です。
その御指摘に真摯にお答え致しますので、机上の空論にしないためにも検証して頂きたいのです。
大げさに言うつもりはありませんが、
「気づきの水面浮遊」が将来、自律訓練法の主流になるような気がしております。
とにかく、体験してください。そうすれば、その意味が解ります。

「心の在り方」を改めることができれば、
一過性ではなく完全治癒の自律訓練法ができます。

理由は、根本原因が「心の在り方」に在るからです。
この自律訓練法は、病の根本原因を気づかせ、その原因を取り省き、完治させることを目的とします。
それが従来の自律訓練法との違うところです。
一般的な自律訓練法は、肩こりなどの根本原因であるストレスの元をそのままにして、
症状のみを取り省くことに専念します。
いわば、自己催眠を利用して、現在の心の状態と反対の状態に心を騙す、
あるいは元の状態をそのままにして上書きすることなのです。
しかし、心は因果律の原則に忠実に働くように出来ています。
多重人格者ではない限り、「心の在り方」は一つしか存在できないのです。
これが葛藤を生み、副作用を引き起こすのです。
「気づきの水面浮遊」は、根本原因のストレスの元を解決することから入るのです。
何故、肩こりや眼精疲労の症状が繰り返しでるのか、疑問に思ったことがありませんか。
このホームページを最後まで目を通して、疑問のメールをください。お答えします。
自律訓練法を必要としている病は「心の在り方」が原因であり、解決策も「心の在り方」に在るのです。

こういう効果が期待できます。
下記の効果は、決して、誇大広告ではありません。

• 泳法の学習が容易になります。
• 自律訓練法が簡単にできるようになり、深い効果を体験でき、その効果を主観的、客観的に判断できます。
• 疲労感が蓄積されない体質になります。
• ストレスに強くなり、ストレスを気持ちの中から排除できるようになります。
• 自己免疫力、治癒力が高まります。
• 睡眠が深くなります。
• 肩こりや眼精疲労などの病が改善され、起こらなくなります。
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• 体の歪みからくる、病の改善、防止ができます。
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本当は、病に罹っている人 全ての人々に、
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「気づきの水面浮遊」は疲労感が有れば有るほど浮きやすく、ストレスが有れば有るほど、浮きにくいのです。
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「気づきの水面浮遊」による
自律訓練法の指導が受けられます。

「気づきの水面浮遊」は泳法を学習しているときに偶然発見しました。
通常の自律訓練法のように自己催眠に主体を置くものではありませんので、簡単でほとんどの人に安全にできます。副作用もありません。
むしろ、水泳上達と一緒に楽しく体験できるはずです。
水面浮遊による副交感神経の活性化は、他の自己催眠によるそれより、簡単で効果が高いのです。
水面浮遊ができるようになるとそのことが解ります。
ただ、「プールでできる自律訓練法」としては、まだ世間に認知されておりません。
また、私は医療関係に従事しているものでもありません。
しかしながら、このストレス社会にあって、万人がこの自律訓練法に気づく必要があると考えました。
試してみれば解りますが、例外はありますが、通常のやり方では一般のプールで水面浮遊は簡単にできません。
それをできるようになるためには、自律訓練法の目的である心身の弛緩が必要になるのです。
冊子購入の返金保証が付いていない代わりに、有料ですが地域限定の実演指導を受ける権利が付いています。
ですので、貴方の心がけ次第では、必ず修得できるようになっています。

「気づきの水面浮遊」は水泳と一緒にやることにより
他の自律訓練法より優れた効果があります。

この水面浮遊の自律訓練法にはいる前に、水泳運動をして体を動かすことを前提条件にしています。
運動することにより自律訓練法の水面浮遊に入りやすくなります。
また、自律訓練法としての水面浮遊ができるようになると、水泳も上達しやすくなります。
最初は泳げなくても大丈夫です。
チューブや浮き輪などの補助具を使わずに、瞬間ではなく、持続的に何時間でも水面浮遊の状態を維持できます。
しかも、努力や体力も必要とせず、眠りにつくような安らかな状態のまま無重力感を体験できます。
つまり、死海の水面浮遊と同じことが、一般のプールで出来るということです。
但し、その効果は、死海の水面浮遊を凌ぐものがあります。
水泳は全身運動で、有酸素運動です。しかも、筋肉や関節に過剰な負担を掛けずに体を鍛えられ、心肺機能も高める効果があります。
老若男女を問わず、できるスポーツです。
また、あまり知られておりませんが、左右対称の運動ですので、カイロプラクティクの効果があるのです。
これらの効果が水面浮遊の自律訓練法と相乗効果を生み、他の自律訓練法にない、高い効果を得ることができるのです。

心療内科医に通院されている方で、
この自律訓練法に不安を感じている場合には、
担当医に御相談ください。担当医の疑問にお答えします。

既に、心療内科医、精神科医の方で、水面浮遊の効果に注目し、取り入れている所もあります。
それだけ、安全で効果が有るのです。
下記のクリニックは、高濃度の塩分溶液を利用したフロートタンクを用いることによる外部要因で、水面浮遊を実現させています。
「心の在り方」を問いませんので、誰でも体験できます。
心療内科・精神科 HIKARI CLINIC
〒700-0907 岡山県岡山市下石井２丁目１−１８　ORIX岡山下石井ビ ル 2F
　　　　　　　　　　　ﾌﾛｰﾃｨﾝｸﾞﾀﾝｸ･ｻﾛﾝ COCOON
参考までに、フロートタンクをご存知ですか？も、御覧ください。

「気づきの水面浮遊」は、上記の方法のような高濃度の塩分溶液を必要としません。
自分自身で水面浮遊の要因を創らなければならないのです。
それ故に、その効果がはるかに高いものになるのです。
普通のプールの水ですので、肌に刺激を与えず、口や鼻に入っても大丈夫です。

水面浮遊（仰臥位浸水）を利用したリラクゼーションや副交感神経・脳波に及ぼす影響、ストレスマネイジメントなどの研究している
大学教授及び研究者方々の論文を参考までに御覧ください。

塩水を用いた水中リラクゼーションが心臓自律神経系活動に及ぼす影響
　　　　　　　　研究者：　西村正広　　小野寺昇

中高齢者の自転車エルゴメーター運動後の仰臥位浸水と
心拍数および心臓副交感神経系調節との関連性
　　　　　　　　研究者：　西村一樹　　吉岡哲　　小野寺昇

仰臥位浸水が覚醒脳波に及ぼす影響
　　　　　　　　研究者：　小野寺昇　　石本恭子　　天岡寛　　西村正広

着衣泳技術に着目したフローティング・バイオフィードバック・システムの構築と
競技スポーツにおけるストレスマネイジメントへの効果・応用に関する研究
　　　　　　　　研究者：　塩野谷明

上記の論文は、外部要因で水面浮遊（仰臥位浸水）を可能にしています。
つまり高濃度の塩水や浮き具を用いていることです。
このことが水面浮遊の本来の効能を引き出せずにいるのです。
これではウォーターベッド上で実験しているのと同じことになります。

「気づきの水面浮遊」は、外部要因を必要としません。
自分自身で水面浮遊を可能にしなければならないのです。
水面浮遊を始めるとすぐに副交感神経の活性化が起き、リラクゼーションの状態に入ることができるのです。
浮いたらその後は、その効果を自分自身で深めるようにするのです。
そのため、実験結果は、はるかに高い値を示すはずです。

上記の研究者たちでさえ、自分たちの研究に、「心の在り方」がキーポイントであることに気づいていないのです。
ストレス、リラクゼーション、自律神経や脳波には、必ず、「心の在り方」が関与するのです。
形だけではなく、その原理を踏まえない限り、本当の水面浮遊の効果を得ることができないのです。

このホームページには、水面浮遊及び自律訓練法のヒントがたくさん隠れています。最後までお読みください。

心の状態で、貴方は楽に泳げるようになります。

チュ-ブや浮き輪などの道具もいりません。必要なのは貴方の「心の在り方」だけで、副作用もありません。
ほとんどの人が簡単に自律訓練法ができます。

一般のプールの水で、瞬間ではなく数時間でも、水面浮遊ができ、同時に自律訓練法もできます。

「病は心の状態を映す」この格言は真実を表しています。最後までお読みください。
自律訓練法の重要性が解ります。

チュ-ブや浮き輪などの道具もいりません。必要なのは貴方の「心の在り方」だけで、副作用もありません。
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副交感神経の活性化（自律訓練法）で改善される病：眼精疲労・肩こり・冷え症・自律神経失調症・便秘・肉体疲労など

欧米では水面浮遊を自律訓練法として どのように利用しているか、

その現状を知りたい方は、フロートタンクをご存知ですか？に、進んでください。

これからは、水泳上達法のアプローチを、副交感神経 活性化（自律訓練法）に変えてください。
「気づきの水面浮遊」ができれば、体力に関係なく簡単に泳げるようになります。
副交感神経の活性化が、簡単にできるようになるからです。

上手く泳げない本当の理由は、貴方の自律神経活性化のバランスにあるのです。
泳げない人の水泳の状態は、カンフー映画で有名なブルースリーの演技に似ています。
彼は、演技をするときに、自身の筋肉を異常なまでに緊張させ、誇張させるようにしていました。
あの状態が、交感神経をフル回転させた状態なのです。
交感神経が活性化されているときは、筋肉に何らかの緊張を強いることになるのです。
交感神経の活性化した状態では、脈拍が早くなり、興奮状態を作りますので、疲れやすくなります。
水泳では、筋肉に緊張を強いたままですと、浮きにくくなるのです。
この交感神経と副交感神経との活性のバランスが重要なのです。
このことに気づかないと、どんなに水泳の練習をしても、
一生、水泳が上達できないままで終わるでしょう。
水泳が上達しない人は、この壁にぶち当たっているのです。
そして、水泳が向いていないという無知な結論を引き出すのです。
水泳は体力を付ければ泳げるようになるというのも嘘です。
その人の体力に似合ったように、泳げます。
副交感神経の活性化は、水泳時における中高年の心臓発作の予防にもなります。
25m泳ぐだけで息切れするのは、決して体力がないからではありません。
「気づきの水面浮遊」はそれを解決します。
「気づきの水面浮遊」ができるようになると、簡単に副交感神経を活性化することができ、
体が浮きやすくなります。
浮くことができれば、泳ぎの90%ができたも同然です。
気功のような泳ぎができるので、老若男女を問わず、誰でも長時間泳げるようになり、
泳ぐことが癒しになり楽しくなります。

もし、貴方が眼精疲労や肩こりあるいは自律神経失調症などの症状があるなら、この「気づき」の「水面浮遊」は、根本治癒のセラピーとして有効です。
肩こりや眼精疲労などの持病に苦しんでいる人は、一般的にプールの水を怖がる人が多いのです。
原因は、水泳が不得意の人と、全く同じ理由なのです。
これらは緊張からくる病で、副交感神経の活性化をさせることで治癒ができるのです。
心身の緊張は、万病の元なのです。心身を弛緩させることが、癒しなのです。
又、「気づきの水面浮遊」は、副交感神経を活性化することにより、究極の癒しを自ら創り出して
自律訓練法を体験できるのです。
非常に気持ちよくなり、心身に良い変化が起こります。
余談ですが、「気づきの水面浮遊」ができるようになると,水が如何に優しく深い癒しを創ってくれるか、驚きを実感することになるでしょう。

この冊子は、一般のスイミングスクールに通っても泳げない人々にも有益です。
特に中高年の方が一般の水泳教室に通っても上達しない原因を、通常のインストラクターは理解していないのです。
そのことを理解していないインストラクターが、どうして泳げるよう指導できるのでしょうか？
「気づきの水面浮遊」は、水泳の基本である浮くことを可能にし、泳法の学習を容易にします。
しかしながら、泳法に関しては、一切述べられておりません。
「心の在り方」による副交感神経の活性化が、主題だからです。
自律訓練法を必要としている人や、再発性疾患のある方、免疫力や自己治癒力を高めたい方にも有益です。
この冊子を購入して読んでみたが、上手くできないという方には、
有料ですが地域限定の実演指導と無料のカウンセラーサポートを受ける権利がついています。
必ずできるようになりたい方には、朗報です。
貴方が、健全な「心の在り方」を創ることができるなら、簡単に体現できます。
「気づきの水面浮遊」による水泳は、
ダイエット運動・カイロプラクティクスセラピー・癒しセラピー全てを体験できます。
これが、私が「気づきの水面浮遊」による水泳を、日課にしている理由なのです。

健康のための水泳上達法を知りたい貴方へ、
スイミングスクールに通っても泳げない貴方へ、
貴方が泳げない理由は？に、進んでください。

眼精疲労、肩こり、腰痛、便秘、冷え症、
　　　　　　　　不眠症、更年期障害、関節痛にお悩みの貴方へ、
「気づきの水面浮遊」に解決法が有ります。

上記の症状が出たとき、貴方はどのように対処していますか。
多分、病院か接骨院に行き、血行が良くなる薬を処方してもらうか、凝った部位をマッサージをしてもらう治療を繰り返しているはずです。
これらは一過性の治療にすぎないのです。根本治療ではないので、また再発するのです。
この繰り返しが、長い間に、他の病気を併発したり、慢性疾患を作る原因になるのです。
人によっては、「医者が健康であると言っているが、どうしても疲れが取れない。」という方もおります。
意識的に、休養を摂ったり、温泉にはいるなどの癒しを摂るようにしているのですが、再発を繰り返すのです。
なぜでしょうか？その根本原因が外的要因ではなく、内的要因で起きてる症状だからです。
その内的要因が「心の在り方」なのです。しかも、症状を習慣化させるのです。
「心の在り方」を修正するだけで、副交感神経が活性化されます。
誤解の無いように断言しておきますが、これは宗教ではありません。
健全な心の在り方が大切であるということなのです。
貴方の心に自然治癒力を高める鍵があるのです。これが瞑想や座禅に相通じるところなのです。
副交感神経が活性化されると、心身に癒しが生じるのです。
そのことにより、血行が良くなるのはもちろんのこと、自己治癒力や免疫力が高まり、本来あるべき健康な心身に戻るようになります。　　　　　　　　　　　　　　　　
言うまでもなく、副交感神経の活性化は、神経の働きです。目で見ることが出来ません。
その働きの程度を、日常生活の場で測ることも出来ないのです。
また、今までに副交感神経を活性化する、または働きを強化する、
効果的な方法が、見いだされていません。
しかし、「気づきの水面浮遊」は、それが出来るのです。
副交感神経が活性化されればされる程、浮きやすくなるのです。
しかもその活性程度を体験し、主観的、客感的に判断できるのです。
したがって、根本原因である「心の在り方」を変えることによる「気づきの水面浮遊」を通して、
副交感神経の活性化の訓練が、簡単で効率よく出来るのです。
心を騙すことなく、心に忠実に働きかけるのです。
だからこそ、副作用のない健康的な根本治癒のセラピーが可能になるのです。
ちなみに、フロートタンク（下記参照）は外部的要因で水面浮遊を体験できますが、
「気づきの水面浮遊」は自分自身で、その要因を最初から創る必要があります。
これこそが、この水面浮遊の特徴であり、利点なのです。

タレントで司会のT.K.女史が、この水面浮遊が出来るということを
聞いたことがありませんか。
本当に、貴方を含めてほとんどの人が、
この「気づき」で、水面浮遊が出来るようになるのです。

「気づきの水面浮遊」による水泳で、
ダイエット運動、カイロプラクティクス、癒しセラピー全てを達成できます。

• 水泳は、運動不足を解消し、筋肉や関節を鍛えると共に、ダイエット効果があります。
• 水泳は、左右対称の筋肉を等しく鍛えます。オーソドックスな泳ぎを志向すると、カイロプラクティクス効果を得られます。
• 「気づきの水面浮遊」は、瞑想や座禅と同じように、心の在り方を整え、心身から緊張を排除して癒しを創ります。

• このホームページについて
• 気づきの水面浮遊 原理
• フロートタンク・死海浮遊の紹介
• 水面浮遊と水泳上達
• 冊子購入によるメリット
• 冊子購入による特典
• 購入お申込み・お問い合せ
• プライバシーポリシー
• 特定商取引法に関わる表示
• 振興会概要

　その解決法は、全て、「気づき」における「水面浮遊」の原理に有ります。
この「気づきの水面浮遊」は、
特殊なものではなく、
技術を要しない、体力や努力もいらないで、
ほとんどの人が出来る癒しなのです。
70歳を過ぎたお婆さんが、この水面浮遊をしているのを見たことがあります。
ほとんどの人が出来て当然なのです。
必要なのは「気づき」だけなのです。
ただ一部ですが、この水面浮遊が向いていない人たちがいます。
向いていないということは、なかなか上手くできないという意味です。
読み進んでいただければ、その理由が解ると思います。

＜自己紹介＞ はじめまして、佐藤です。
　私は、医者でもなければ、水泳のインストラクターでもありません。
何の権威付けもできません。
しかし、この「気づきの水面浮遊」に関しては、実践者であり、誰よりもその効能を、日々体験しているものです。
実践が難しい理論強調のセラピーではありません。
副交感神経活性化の訓練が簡単にできます。
しかも、その活性化の程度を自ら知ることができるのです。
不信をを持たれている方には、実演指導で実証もできます。
特に副交感神経に関連する病のセラピーとしては、何らかの良い効果を体現できます。
この件に関しては、もっと強調したいぐらいなのです。
薬のような副作用もありませんので、是非、体験してください。
もし、お医者様がこのホームページを見て、疑問があるようでしたら、メールをいただきたいのです。
御一報をお待ちしております。
　私は、毎日、健康維持のために、水泳と「気づきの水面浮遊」をしています。
運動の中でも、水泳は、老若男女を問わず、最適なスポーツです。
水泳は、一般にいわれるような激しいスポーツではありません。
特に、「気づきの水面浮遊」が出来ると、気功のような水泳が出来ます。
ゆっくりと泳げるのです。
「気づきの水面浮遊」による水泳で、ダイエット運動、カイロプラクティクス、癒しセラピー全てを達成できます。
是非この機会に試してください。
水泳が楽しくなりますよ。
　ところで、怪我や病気の治療に一番重要なものは何だと思いますか？
それは自己治癒力です。
では自己治癒力を高めるにはどうしたらよいでしょうか？
それは癒しにあります。では癒しを創るにはどうしたらよいでしょうか？
究極の癒しを創るには、貴方の「心の在り方」にあります。
「気づきの水面浮遊」で貴方の「心の在り方」を客感的に診ることができます。お試しください。
　今、公営施設のプールは、遊園地化しており、健康のための水泳と癒しがゆっくり出来る、大人向けのプールは有りません。
貴方がこの水面浮遊ができるようになると、専用の設備がないことに不満を覚えるでしょう。
私個人としても、水泳の運動に合わせて「気づきの水面浮遊」が出来る、会員制のスイミングプールが現れることを、切に願っているものです。

スイミングプール経営者様に御願い
　この「気づきの水面浮遊」に賛同され、有料でコースを貸していただける関東一円の業者様を探しております。
御協力できるようでしたら、メールをくださるよう御願い致します。
よろしく御願い致します。

このホームページについて
　購入を催促するような内容にしないようにできるだけ配慮したつもりです。
写真に関しては、白人の方々のものを許可の上、載せさせて頂いております。
写真は全て本物です。
本来、私の水面浮遊の写真を載せるべきですが、一般のプールで写真撮影は禁止されておりますし、予算的な理由もあり、載せませんでした。
今後、実演指導をするようになったら、受講者の皆さんと共に、私自身の水面浮遊の写真を載せていくつもりです。
その間、貴方の疑問について、メールと電話にて、お答えしたいと思います。
冊子を購入するしないにかかわらず、御連絡ください。
この「気づきの水面浮遊」は、社会的に認知されるほどに、まだ知れ渡っておりません。
ですので訝しく思われるかも知れませんが、真実なのです。
水泳の上達だけではなく、心身の健康や人生にも、何かしかの良い影響を享受することができるようになります。
鍵は、「心の在り方」により副交感神経の働きを活発にするところにあるからです。
また、この「気づきの水面浮遊」は、瞑想や座禅に相通じるものがあるのです。
癒しは全ての病の万能薬です。肉体の病だけではなく、人生の悩みにも効果があるのです。
貴方が真理に基づく生き方をしている人なら、この「気づきの水面浮遊」が簡単にでき、その効果を享受出来ることを断言できます。

　水泳が苦手な人たちは、体力がないとか、水泳に不向きだと思われている方々が大半です。
競技ではなく、健康のためにする水泳は、極論ではありますが、水を介するが故に、体力は関係ないように思われます。
むしろ、学習の仕方が解らないというのが正解ではないでしょうか。

以下に泳げない理由の代表的なものを、上げてみました。

上記の項目は冊子目次の一部です。

　1km程、歩ける体力があれば、泳ぎは可能だと考えます。
健康のための水泳はゆっくり長い距離を泳ぐことを目標にすべきです。
体さえ、浮くことができれば、気功のようなゆっくりした泳ぎを実現できるのです。
但し、泳ぎの質は、その人の年齢などによって様々でしょうが、それなりに泳ぐことができます。

　水は貴方を沈めようとしません。貴方自身が沈む条件を作っているだけなのです。　
「気づきの水面浮遊」ができるようになると、
水は無言ですが、貴方の母親同様に、いかに優しいかということに、気づくでしょう。
だからこそ、水面浮遊は、癒し効果があるのです。
私の推測ですが、水を怖がる人は、肩こりや目の疲れの症状が出やすい人ではないでしょうか。
こういう人にこそ、「気づきの水面浮遊」を是非体験して頂きたいと思います。

フォームが崩れると呼吸のタイミングが上手くとれません。
フォームが崩れるのは安定した浮力を得ることができないために起こります。
体力のある人は、推進力を利用して浮力を得ます。体力のない人は、「気づきの水面浮遊」で浮力を得てください。
呼吸が楽になり、疲れにくく、ゆったりとした水泳ができます。

　高齢者にとっては、泳げない理由の中で一番の難題です。
体を動かさない環境にいると、関節や筋肉の動きに制限ができます。
それどころか退化衰退する筋肉も出てきます。
私は体を動かしている方だと思っておりましたが、やり始めのころは、水泳とは関係ないと思われる筋肉が痛くなったりして、往生しました。
でもこの痛みは良い徴候なので、無理をせず、ゆっくり泳いでください。
徐々に改善されてきます。体がよい方向に変化してきます。
例えば、腰痛が起こらなくなるようなことがおきます。とにかく、無理をせず、ゆっくり泳ぐことです。
それを日課にするようにしてください。
水泳は、左右対称の動きなので、カイロプラクティクス効果があります。
オーソドックスな水泳は、体の歪みを是正する働きが有るのです。
他の運動では得られない効果です。

　泳法は人から聞いたり、書籍などから学ぶことができます。
肝心なのは、その教えを自分で体現できないことなのです。
何故でしょうか。水泳は地上でやるスポーツとは違い、陸上で生活する私たちにとって、異次元の世界なのです。
「水が怖い」理由に関係してきますが、水と友達になることが重要なのです。
私は水面浮遊をしているときには、水に抱かれているような癒しの状態にあります。
泳法を学習する場合には、リラックスした状態が必要です。
そうすれば、オーソドックスな泳法の反復練習も、ゆっくり泳ぐことで達成できるのです。

　

　想像してください。貴方が水面に浮いているところを。
浮くことができれば楽に呼吸ができ、フォームの学習も容易にできるのではないでしょうか。
上記からも解るように、浮力を得ることを学ぶのは、水泳の基本なのです。
しかしながら、水泳教室では、この基本をしっかり教えているところは皆無に近いと思います。
これをきちんと教えることができれば、老若男女のほとんどが、泳げるようになると思います。
私が言う「泳げる」とは、泳ぐことが気持ちよい状態になることをいいます。
これを解決するのが、「気づきの水面浮遊」なのです。
上記の「泳げない理由」の詳細は、冊子に解決方法と一緒に書かれております。

　アラビア半島の死海では、塩分濃度が高いため、人の体が簡単に水面に浮いてしまいます。
この高い塩分濃度の溶液を利用して、気軽に水面浮遊を実現させるのが、フロートタンクです。

欧米では、水泳の学習というよりは、美容、健康、心理面から見たセラピー効果に注目しています。
水面浮遊は、無重力状態を体感できます。
無重力状態は、体のあらゆる部分の緊張感を取り除きます。
心身共に弛緩効果を得ることができるのです。
自律神経失調症やホルモンバランスの是正、毛細血管の血行が良くなる効果や免疫増進を生み出すのです。
これが癒しに繋がるのです。つまり、癒しによるセラピーになるのです。日本での認知度は、ほとんど有りませんが、欧米ではこのセラピー効果に、高い関心が寄せられており、癒しの分野では注目されています。
ちなみにハリウッドスターがこの設備を愛用しているという記事を、前に読んだことがあります。
詳細は「float tank」あるいは「floatation tank」で、検索してみてください。
英文ですが、これに関する欧米のURLを見ることができます。

             

　水面浮遊は、フロートタンクのURLからも解るように、たくさんのメリットを得ることができます。
癒しは万病の特効薬です。
誰にも必要なもので、生活や人生を、楽しく豊かにしてくれる基本でもあります。
上記のフロートタンクの設備は数千ドルから数万ドルの費用がかかるそうです。
私が実践している「気づきの 水面浮遊」は、
水着一つを持って普通のプールに行けば、手軽にできるセラピーです。
チューブや浮き輪も、使いません。必要なのは「気づき」だけなのです。
水面浮遊の状態は、ちょうどベッドに横たわる感じに似ています。
しかも、プールの環境が許すなら、努力や体力を必要とせず、何時間でもその状態を維持できるのです。
眠ることも出来るのではないかと思うぐらい、気持ちが良くなります。
「気づき」とは、貴方の「心の在り方」で水面浮遊が出来ることを理解することなのです。
だからこそ簡単なのですが、心の内面ゆえに、この真理を理解できない人が、少なからず、います。
例外はあるでしょうが、ほとんどの人は、外見の形から真似ようとしても、「気づきの水面浮遊」は出来ないのです。
一度身につけたら、一生やれます。
また、この「心の在り方」は、習慣化することで、貴方の人生に良い効果を生みます。
「気づきの水面浮遊」を通して、貴方は「心の在り方」が如何に重要かを知ることになると思います。
また、フロートタンクは塩分濃度の高い溶液を用いることによって水面浮遊を実現させますが、
「気づきの水面浮遊」は、貴方自身が自ら水面浮遊の要因を作らなければならないのです。
このことが、フロートタンクよりも、はるかに高い癒しの効果を生むことになるのです。
別な言い方をすれば、副交感神経の活性化を自分でコントロールできるようになることを意味します。だからこそ、自律訓練法として高い効果を期待できるのです。

　冊子を購入されて、「おかしい、出来ない、インチキではないか」と疑問を持たれた方のために有料の実演及び指導を考えております。
プールの１コースを借りて、成人の方のみで、５ないし６人程度の人数、２時間のコースでやるつもりです。水泳教室のように、技術を教えるコースではないので、多人数ではできません。
問題は場所なのです。場所さえ確保できれば、実現できます。
この実演指導を受けたからといって、必ず出来ることを保証するものではありません。
これは技術ではなく、貴方の「心の在り方」で決まるからです。貴方がみずから、この「気づき」に目覚め、自分の「心の在り方」を創ることができるかどうかなのです。
また、冊子購入を含めて、返金保証は有りませんので、御了承ください。
出来る人は３０分位で、基本的な水面浮遊が可能になると思います。
詳細は、冊子をお読みください。
応募人数が多い場合には、自分の番が来るのに時間が掛かるかもしれません。

　繰り返しますが、出来るかどうかは、貴方の「心の在り方」で決まるのです。
何かに洗脳されている人は向いていないのです。
洗脳されるということは、自分の思考を遮断させることなのです。
心を純粋にすることが難しいのです。
闘争を志向する洗脳は、更に難しくなります。
自分の心の本質が何処にあるのか、客観的に判断してください。
ただ、洗脳の浅い人は、出来るかもしれませんが、保証の限りではありません。
私としては、こういう方々には冊子の購入をお勧めいたしません。
お金の浪費になると思われるからです。
冊子購入に対しての返金保証はしておりませんので、御注意ください。