| 2011年 12月 20日 |
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瀬戸大橋出資金延長 地元は拒否
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瀬戸大橋などの高速料金をめぐる調整会議が20日東京で開かれ、料金引き下げのため当面2年間出資を延長する案が示されましたが、岡山・香川など地元側はそろって反対し合意に至りませんでした。東京で開かれた国と地方との調整会議には、国土交通省の松原副大臣、地方からは岡山県の石井知事や香川県の浜田知事など8つの府県と2つの市の関係者が出席しました。会議は非公開で開かれ、国から全国一律の高速道路の料金水準を目指す一方、本四高速については料金の値下げと地元の出資をセットとする基本方針があらためて示されました。その上で当面2年間の出資延長の案が出されたということです。これに対し地方側は「来年度以降の追加出資には応じられない」との意見が多数出され、合意には至りませんでした。この問題をめぐっては今月岡山県や香川県など地元自治体が今後の追加出資には応じられないとの緊急声明を出しています。国は来月にもあらためて調整会議を開き、地方との合意を目指すことにしています。
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湯原温泉の砂湯で復旧作業
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真庭市の湯原温泉にある露天風呂「砂湯」で今年9月の台風による増水で流された東屋の復旧工事が急ピッチで行われています。真庭市の湯原温泉では今年9月大雨によるダムの放流で露天風呂の砂湯が水に浸かり「東屋」や脱衣場が流されました。砂湯では19日から業者が入り、「長寿の湯」に建設されていた東屋の復旧工事が急ピッチで進められています。入浴の際に雨がしのげ、これからの時期雪よけにもなる東屋。高さと幅はともに3メートルで、柱や屋根の材料にはすべて地元産の杉が使われています。東屋は21日屋根の葺き替えが行われ今月末に完成。脱衣場は年明けから復旧工事が行われ、来月中旬に完成します。
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400人のサンタが交通安全呼びかけ
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総勢400人のサンタクロースです。高松市の小学校で子供たちがサンタ姿で交通安全を呼び掛ける街頭活動が行われました。道路沿いから歩道橋の上までびっしりと並ぶサンタは約400人。この年末恒例の交通安全キャンペーンは高松市の亀阜校区コミュニティ協議会などが行っているもので、亀阜小学校の5・6年生約280人も参加しました。子供たちは朝7時半頃から通勤通学する人たちに「交通安全を守りましょう」などと大きな声で呼び掛けていました。香川県内の今年に入ってからの交通事故による死者は73人と人口10万人あたりの死者数が全国最悪となっていて主催者は子供たちの元気な呼びかけで交通事故に気をつけてほしいと話しています。
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玉野市で交通事故相次ぎ2人重体
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19日夜から20日朝にかけて玉野市で交通事故が2件相次ぎ、2人が重体となっています。19日午後7時前玉野市築港の県道で2人乗りのオートバイが対向車線から右折してきた軽乗用車と衝突しました。この事故でオートバイを運転していた高校2年の女子生徒(17)が頭などを強く打ち意識不明の重体、同乗していた17歳のアルバイトの少女も重傷です。現場は見通しの良い直線道路で警察は軽乗用車を運転していた21歳の女性会社員に話を聞くなどして事故の原因を調べています。また、20日午前6時過ぎ玉野市築港の県道で横断歩道を歩いて渡っていた近くの無職岡一生さん(63)が横から来た軽ワゴン車にはねられ、重体となっています。警察は軽ワゴン車を運転していた近くの左官富田元容疑者(53)が前をよく見ていなかったとして自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
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