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【芸能・社会】岡本夏生が“大賞”の活躍 11年最も印象的なタレント2011年12月19日 18時54分
2011年も大詰め―。今年も面白い芸能人によるPRイベントがめじろ押しだったが、東北復興支援・動物愛護などで突き抜けたトークが爽快だった岡本夏生が最も印象に残り、“エンタメ大賞”級の活躍ぶり。 岡本は、自虐ネタを連発し、胆石での入院までもネタに。そのしたたかさに報道陣はただ脱帽、爆笑。 ジャニーズ事務所の東日本大震災の募金活動は、3日間で延べ約39万人を集めた。お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」は、ネタにちなみ大震災後の物資の買い占めを控える行動が「ウエシマ作戦」の名で広まった。両者は“特別賞”といったところ。斬新な仕掛けを続けたアイドル「ももいろクローバーZ」には“企画賞”。 来年、人気をさらうのは誰か (共同)
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