拉致事件の早期解決を求める街宣+署名活動 in 兵庫
【日時】
平成23年12月25日(日)12:00~16:00
【集合場所】
三ノ宮を予定(現在、道路使用許可の申請中の為)
【現場責任者】
川東大了
【生放送】
予定なし
【注意事項】
雨天の時は、主催者の判断による
国旗・旭日旗・Z旗・プラカード持参歓迎
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
現場責任者の指示に必ず従ってください
【主催】
そよ風・関西
在特会・兵庫支部
【共催】
在日特権を許さない市民の会 関西各支部
WE.ARE☆TEAM-KANSAI!
【問い合わせ】
在特会兵庫支部メールアドレス
zaitokuhyogo@gmail.com
【説明】
パンチパーマのチョンコがくたばりました。
これにより、3男のジョンウンが後継者となるのか、それとも、ジョンウンに軍部を掌握する能力がなく、軍部による造反の動きが出るのか、北朝鮮の今後には、多かれ少なかれ、混乱が生じる事は確かだと分析します。
北朝鮮の国内で、内乱が起きようが、クーデターが起きようが、はたまた、朝鮮戦争が勃発(正式には現在も朝鮮戦争は継続中ですが)するのか、我々に迷惑がかからなければ好きにしてもらって良いのですが・・・・
私たちには、北チョンコに拉致された多くの同胞がいてます。
同時に、朝日新聞の「地上の楽園」報道に騙されて、チョンコの嫁さんとして北チョン国に渡って、そのまま、帰ってくれない日本人妻の問題もあります。
この同胞を取り返す、最後のチャンスがやって来ます。
「最後のチャンス」の表現には、批判もあるかと思いますが、既に30年ほどの年月が経過し、被害者も、被害者の親も歳を重ねております。
今回の北チョン国の混乱の際に、この拉致被害者を取り返す事が出来なければ、この問題の解決の予後は非常に厳しいものとなると私は断言します。
もしも、軍部がジョンウンの支配・掌握に造反する動きに出れば、この「拉致事件」を「北朝鮮の犯罪ではなく、独裁者の金親子の犯罪である。独裁者が犯した人道上の罪である拉致の被害者を我々は日本に返還する」として、軍事政権の正当性(正義)として利用する可能性があります。
又、南チョン国が「統一」に向けて動く事も(私は無いと断言しますがw)あれば、その「統一」によって、拉致被害者の奪還・救出の可能性も出てきます。
国家がオッケーを出してくれれば、いつでも北チョン国に戦争に行っても良いのですが、今の日本は国家としての機能を失っていて、私が北チョンコ国に拉致被害者を奪還しに行く事が出来ません。
残念ですが、私たちに出来る事は「声を挙げる」事くらいしかありません。
「声を挙げた」くらいで拉致被害者が帰ってくるかと言えば、帰ってくるとは思えませんが、それでも、私たちは諦めることなく声を挙げますのです。
国民全員の署名を野田のチョンコに送っても、野田のチョンコは、キムチを食べながら韓流ドラマを見て、ゲヘゲヘと笑ってしまうだけであっても、それでも、我々はやります。【最寄り駅】