【創価学会に疑問を感じている学会員に】 10-②
テーマ:【創価学会員への折伏教本】【創価学会に疑問を感じている学会員に】 10-②
「広布基金・財務のあり方に疑問を感ずる」
という学会員に対して
創価学会では、会員に対して「広宣流布には金がかかる」「創価学会に広布基金や財務をすれば福運がつく」などといって、なかば強制的に多額の寄付金を集めています。しかも、生活保護を受ける母子家庭や老人、病人まで納金するよう、たくみに働きかけています。
創価学会のこのような金権体質は、悩める人を救い、人生に希望を与えていくという宗教本来の姿からは大きく逸脱したものです。
この創価学会の無慈悲な行為は、日蓮大聖人の仏法に背いたことによる結果であり、新興宗教のなかでも、もっとも悪質な教団となっていることの証拠です。
こうした創価学会の異常な金集めは、仏法で説く三宝への供養とはまったく異なるものであり、 「福運がつく」 というようなものではありません。
〈付録〉
【創価】 総本部・創価文化センター 施設建設について破折します。
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10771385983.html
【創価】 公益性が問われる宗教法人の在り方 転載・拡大推奨
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10769866628.html

1 ■大阪の法華講員「家のはしら」の社長
生活保護費受給者を騙して授戒・本尊下付をし、
生活保護費の不正受給、虚偽の登記等をしたそうですね。