2011-05-08 08:00:00

【創価学会に疑問を感じている学会員に】 10-②

テーマ:【創価学会員への折伏教本】

【創価学会に疑問を感じている学会員に】 10-②
「広布基金・財務のあり方に疑問を感ずる」
という学会員に対して


創価学会では、会員に対して「広宣流布には金がかかる」「創価学会に広布基金や財務をすれば福運がつく」などといって、なかば強制的に多額の寄付金を集めています。しかも、生活保護を受ける母子家庭や老人、病人まで納金するよう、たくみに働きかけています。


創価学会のこのような金権体質は、悩める人を救い、人生に希望を与えていくという宗教本来の姿からは大きく逸脱したものです。


この創価学会の無慈悲な行為は、日蓮大聖人の仏法に背いたことによる結果であり、新興宗教のなかでも、もっとも悪質な教団となっていることの証拠です。


こうした創価学会の異常な金集めは、仏法で説く三宝への供養とはまったく異なるものであり、 「福運がつく」 というようなものではありません。

〈付録〉

【創価】 総本部・創価文化センター 施設建設について破折します。
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10771385983.html

【創価】 公益性が問われる宗教法人の在り方 転載・拡大推奨
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10769866628.html

  • なうで紹介
  • mixiチェック
  • ツイートする

コメント

[コメントをする]

1 ■大阪の法華講員「家のはしら」の社長

生活保護費受給者を騙して授戒・本尊下付をし、

生活保護費の不正受給、虚偽の登記等をしたそうですね。

2 ■Re:大阪の法華講員「家のはしら」の社長

>阿部さん
ときおりコメントいただきますが、あなたは創価学会ですか?

このようなコメントをするのならば、あなたがこちらに情報ソースを求めたように、情報ソースを明記すべきではないでしょうか?

3 ■Re:Re:大阪の法華講員「家のはしら」の社長

>新・反創価 反顕正会・反正信会さん
>情報ソースを明記すべきではないでしょうか?


困窮者の獲得は紹介料方式。囲い込んだらしゃぶり尽くす--。大阪府警が詐欺容疑で逮捕状を取った不動産会社「家のはしら」の社長(57)。わずか1年で、150人以上の生活保護受給者を自社物件などに囲い込み、家賃だけでなく高利で金を貸すなど、保護費を吸い上げるシステムを構築していた。「生活困窮者の手助け」。社長の弁明とは裏腹に、高級外車を乗り回し、時には受給者を恫喝(どうかつ)する姿は、受給者には「金もうけの猛者」にしか映っていなかった。…
大阪市東住吉区の同社の物件に入居する40代の男性受給者は昨年末、大阪市西成区で同社従業員から「生活保護を受けないか」と声をかけられた。「社長は将来のことを心配してくれた。優しかったから信用した」。しかし「利用されているのでは」と不審に思って退去しようとすると、「勝手にそんなことするな」と怒鳴りつけられ、怖くなって退去できなかったという。
また、社長は複数の受給者に金を貸し付け、1万円につき3000円の利息を取っていた。金を返さずに逃げる受給者もいたが、同じマンションの受給者全員を「保証人」にして、借金返済を肩代わりさせる場合もあったという。多くの受給者は「社長はとにかく、金もうけのことばかり。生活保護制度と、われわれ困窮者をとことん食い物にしていた」と憤る。
また社長は、多くの受給者をバスに乗せ、自身が信仰する仏教系の宗教施設に連れて行くことがあった。宗教の関係者は「社長は熱心な信者。この1年で100人以上は連れてきた」と証言する。ある男性受給者は「受給者十数人が集められ、東海地方の施設に連れて行かれ、記帳させられた。強引だったが、逆らえなかった」と振り返った。(毎日新聞 2010年8月25日 大阪夕刊)


4 ■おはようございます♪

これから国立の大宣寺のお講と支部総会に行ってきます(≧∇≦)

コメント投稿

一緒にプレゼントも贈ろう!

Amebaおすすめキーワード

    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト