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2011年12月18日(日) 11:45 |
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香川の美しい風景描いた特別展
香川県の美しい風景や祭りなどを地元の画家が描いた特別展「香川の美」が、高松市の香川県立ミュージアムで開かれています。
香川県は、故郷の美しい風景や伝統行事を後世に伝えようと、1979年から3年間、県内の画家に依頼し38点の作品が完成しました。 特別展は、改めて当時の作品を知ってもらおうと、油絵など19点を紹介するものです。 琴平町の洋画家・辻一摩さんの作品「荘内半島」です。 桜が咲き誇る春の荘内半島を描いています。 展覧会「香川の美」は今月25日まで、高松市の香川県立ミュージアムで開かれています。
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