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大阪市と大阪府の借金の状況について

[2011年6月21日]

大阪市と大阪府の借金の状況

大阪市と大阪府の借金の状況

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Q-1 大阪市と大阪府の借金残高の推移はどうなっていますか?

A-1

・大阪市と大阪府の借金残高は全会計ベースで以下のとおりです。

 


Q-2 「大阪府では、総額は増えているものの、臨時財政対策債が増えていて、除く臨時財政対策債では減っている」と聞きますが、そのベースではどうなっていますか?

A-2

・大阪市と大阪府の借金残高を臨時財政対策債とそれ以外で区分すると以下のとおりです。


Q-3 臨時財政対策債は、「地方自治体の意思にかかわらず、国に割り当てられ、返済については、将来、地方交付税で措置されるので、将来の負担は心配しなくてよい」と聞きますが、その仕組みをもう少し詳しく教えてください。

A-3

・臨時財政対策債は、地方交付税が不足する場合に、国だけが借金するのではなく、その半分を地方が借金として負うものです。

・返済時には、地方交付税で国から全額措置される仕組みとなっていますが、その意味は、あくまで、地方交付税を算定する際、その年度の返済額が需要額に100%カウントされるだけです。

・そもそも地方交付税は、需要額と収入額の差引不足額が交付されるものです。

・需要額で算入される額すべてをもらえる訳ではありません。仮に、地方交付税の不交付団体となると、全くもらえなくなります。<交付税の制度は下記をご参照ください。>

・大阪市としては、臨時財政対策債も借金に変わりないと考え、全てを含んで、借金残高の抑制に向けて努力しています。


Q-4 大阪市と大阪府の借金残高の内訳はどうなっていますか?

A-4

・主として税金で経理する一般会計分と、主として地下鉄や水道などの料金収入や使用料などで賄う特別会計分とを区分すると以下のとおりです。


Q-5 主に税金で経理する一般会計分は、府の方が多いようですが、府と市では税収の額も違います。返済能力を比べるとどうなりますか?

A-5

・税収などに占める借金の返済負担の度合い(返済能力)を示す指標として、「実質公債費比率」があります。この数値が大きいほど、返済の財政負担が重い(悪い)ことをあらわします。

・大阪市では、この間の起債抑制の効果もあり、改善しています。政令指定都市との比較でも、五大市の中で数値が低い(負担が軽い)状況です。


Q-6 実質公債費比率の算定方法を分かりやすく説明してください。

A-6

・実質公債費比率とは、税収などに占める借金の返済負担の度合いを示す指標です。

・簡単にいえば、年収400万円のうち、借金返済が40万円ある場合、この比率は10%となります。

・また算定するにあたって、将来の借金返済に備えて貯金をきちんとしていないと(減債基金への積み立てをきちんと行っていないと)、ペナルティが課されて、比率が大きくなる(悪化する)仕組みになっています。

・よって、実質公債費比率を算定する際、減債基金の積立不足が発生していると、比率が高くなる仕組みとなっています。

Q-7 大阪市と大阪府の減債基金の残高はどうなっていますか?

A-7

・大阪府では、財源不足の対応のために使ってしまったため、積立不足が発生していると公表されています。


お問い合わせ

大阪市財政局財務部財源課財源調整グループ

住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所6階)

電話: 06-6208-7731 ファックス: 06-6202-6951

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