いろいろ考えましたが、とりあえずの結論を医局長に返事をしました。

返事をしたとはいっても、それが現実となるかどうかはこれから先に決まっていくことなので、自分の意思表示をしただけですがね。

前の病院からは、あほらしい人間模様や患者を道具にしか考えていない医療の実態がいまだに自分のところまではいってきます。
このまま行けばどうしようもない病院になるんだろうな...。
でもそれが普通と説明される患者さんたちは他に比較のしようがないからそれで納得せざるを得ない。
実はとんでもないことをされていても基幹病院だから許される。
許されるから何でもやりたい放題。どんどんエスカレートする。
職員もそのうち入れ替わりが進んで、そんなものが普通に感じだすだろうし。

まあそれを選択したのは病院だし。
もういまさら自分にはどうにもできないし。

まあこれ以上の批判は今のところやめておきます。
全く関係のない立場になればいくらでもかけるのですが、まだそうも決まってないもので。
人事復帰できたらこの文章も消さないとな...。

こんなことを書いていることを医局の人たちが見れば、一部はそうなんだと納得する場合もあるけど、大方は批判的な見方をされるだろうし。
それでもやっぱり訴えておかないとあまりにも患者がかわいそう...。