30万人もの南京大虐殺があったとする俗論は、歴史の真実をゆがめる歴史
の改ざんであり、アメリカ政府と朝日新聞が作り上げた虚妄であります。
2011年12月17日 土曜日
◆鈴木史朗さんが「南京大虐殺」は真実ではないと思う理由 12月17日 ぼやきくっくり
鈴木史朗(フリーアナウンサー)
1938年、京都生まれ。62年、早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社し、アナウンス部へ配属、その後報道局なども経験。主な出演作品に、TBS『さんまのスーパーからくりTV』、『水戸黄門』(ナレーション)、日本テレビ『オジサンズ11』など。著書に『鈴木史朗の健康道場 ご長寿TVで長寿のコツ』(小学館文庫)。
〈「もう一度南京へ」〉
TBSのバラエティ番組『からくりテレビ』の名物コーナーで、私が司会を務めていた「ご長寿早押しクイズ」。毎週数名のご長寿の方にご登場いただき、クイズに答えていただく人気コーナーでしたが、今から十一、二年前、南京戦に参加されていたという会津若松の方にお会いしたことがありました。
撮影の合間に南京の話になり、私が「あそこは大変なことがあったから、もう南京には行けませんね」と声をかけると、その方が「いや、私は死ぬまでにもう一度南京へ行きたいんであります」とおっしゃった。私は驚いて、「どうしてですか」と聞いたところ、こんな話をして下さいました。
「衛生兵として南京で日本兵を助けたが、怪我をした中国の敗残兵も助けた。軍のトラックで送ってやったら中国人の家族が非常に感謝して、家宝の掛け軸をくれたんです。
さらに『戦争が終わったら、ぜひもう一度南京へ来てほしい。歓待したい。一日千秋(いちじつせんしゅう)の思いで待っている』とまで言われたんです。だから、私は死ぬまでにもう一度南京に行きたい」
このことでハッと思い出したのは、私自身が幼いころ、南京戦直後に中国にわたり、天津で過ごした日々のことでした。それは、「大虐殺」があったなどとは到底考えられないほど、大変のどかな日々だったのです。
この方にはその後、もう一度お会いする機会があったので、「南京大虐殺」の証拠写真とされている、松葉杖をついた片足の中国兵と、笑顔の日本兵が並んで移っている写真を持って行ったんです。キャプションには、「残虐な日本兵によって、逃げられないように片足を斬り落とされた中国兵」と書かれていました。
ところが、この写真を見せたところ、南京戦に参加されたその方がとても喜んだんです。
「この兵隊のことは良く覚えていますよ。アルマイトがなかったので、ヤカンをつぶして義足を作ってやったんです。いやー、よかった。この写真、いただいてもいいですか」
他にも、実際に参戦された方々からさまざまなエピソードやをお話しいただきました。
「たしかに、南京戦で相手の兵士を殺した。だが、それはあくまでも中国の兵士であって、日本兵も戦死しています」
「トーチカから撃ってくる兵士を仕留めて近づくと、機関銃手はまだあどけない顔の若者で、鎖でつながれていた。武士の情で彼らの墓を作ってやりました」
「南京戦後、中国人から『兵隊さんありがとう。あなたの靴を磨かせてください』と言われて、泥だらけだからと断ったのだが、どうしてもといわれたので磨いてもらった。気持ちが嬉しくて、飴玉をあげました」
そして、少しずつ勉強する時間が取れるようになり、勉強しはじめてみると、東中野修道氏や北村稔氏、また『WiLL』に連載されている西尾幹二氏ら「現代史研究会」の研究成果が自分の体験と重なって、歴史を学べば学ぶほど、また中国での日々を思い出せば思い出すほど、「大虐殺なんてあり得ない」という確信を得るにいたったのです。(中略)
三、四歳の頃には南京へも行っているんです。まだ記憶はおぼつかない頃ですが、親父に後から聞いた話は覚えています。
「お前を南京に連れて行った時、泣かずに頑張った。南京のある中国人が、そんなお前の態度を見てとても気に入ってほめてくれたんだ。しかも、『耳の形がいい。こういう人物と付き合うと、自分の運気も上がるから、是非抱かせてくれ』といって抱き上げてくれたんだよ」
また、父は南京で聞いた話をもとに、よくこんなことを言っていました。
「聞いたところによると、日本の兵隊さんが食糧を分けてくれたので、南京の人々は助かったんだそうだ。お前もいい兵隊さんになるためには、強いだけではダメで、思いやりをもたなければいけないよ」
この話は非常に印象的だったのですが、後のこの話に通じる事実があったことを知りました。
あのジョン・ラーベも日本軍宛に「私どもは貴下の砲兵隊が安全地区を攻撃されなかったという美挙に対して、また同地区における中国民間人の援護に対する将来の計画につき、貴下と連絡をとり得るようになりましたことに対して感謝の意を表するものであります」との書簡を送っており、報告書でも、日本軍からの米と小麦の配給があったことに触れています。
もし本当に大虐殺が起こっていたとしたら、いくら書簡の挨拶文とはいっても「感謝」など示すはずがありません。(中略)
「南京大虐殺」のような「嘘」があるかぎり、日中が手に手を取ってやってくことはできません。日本と中国は永遠に隣同士ですから、その関係を悪化させる中国の反日プロパガンダ、反日教育はたださなければなりませんし、このような状況は日本にとっても中国にとっても、「最大の悲劇」としかいいようがありません。
私にとって、中国は「第二の故郷」なのです。その中国の方々が、このような「嘘」を永久に教え込まれ続けるとすれば、本当に悲しいことです。
映画『南京』の冒頭には、このような字幕が流れます。
「我々の同胞が一つになって闘った数々の光輝ある歴史の中でも南京入場は燦然(さんぜん)たる一頁として世界の歴史に残るだらう。その日の記録としてこの映画を我々の子孫に贈る」
我々は、どんなに時間をかけても「南京大虐殺は真実ではない」と伝えていかなければならない。それが「我々の子孫」……つまり日本人の未来のためであり、中国人のためでもあるのです。
◆ニセ生首写真で“南京大虐殺”ねつ造「世界日報社刊『朝日新聞の「犯罪」より』 「朝日新聞」の犯罪
私は本著で、以上四氏に対する批判や反論を随所に加えつつ、また先年出版された中国初の公的発表と称する南京市文史資料研究会編の『証言・南京大虐殺』の白髪三千丈式の大デタラメの被害者の証言も徹底的に批判し、各部隊の戦闘詳報や、当時の一級資料をふまえて、しかも新しく発掘した資料や証言を駆使して、南京事件の真相に迫ったつもりであります。
私はさきに日本教文社から『“南京虐殺”の虚構』を上梓しました。この著は国内で多くの反響を呼んだばかりでなく、中国では「南京大屠殺記念館」建設にあたって、この本がよほど目ざわりとみえて「人だましの本」だと悪宣伝につとめ、ソ連の赤い電波も、著者の私を名指しで非難しました。つまりそれだけ海外でも反響が大きかった訳です。本著は若干前著とダブル点もありますが、文字通り「総括」の名にふさわしく、虐殺の定義からはじまって、東京裁判や教科書との関係、本件と虐殺論、否定論を網羅し、欧米のマスコミや米・英・仏政府にこの事件に対する反響や対応にまで手を伸ばし、「南京事件50年の節目」を期して、その全貌と真相に迫った決定版のつもりであります。
いずれにせよ、巷間伝えられるがごとき南京に20万、30万もの大虐殺があったとする俗論は、歴史の真実をゆがめる歴史の改ざんであり、虚妄であります。ことにこの虚妄を教科書にまで記述し、次代を担う小国民にかかる自虐的な、祖国呪詛のいつわりの教育を施しつつあるということは、許し難い父祖の歴史への冒涜であり、民族の恥辱であり、国をあやまることこれ以上はなはだしきはありません。私は今後ともこの歴史的虚構――日本罪悪史観――一掃のため、不退転の決意でいっそうの努力を重ねて参りたいと思っています。
(私のコメント)
自民党の石原伸晃幹事長は16日、来年秋の党総裁選について「何のしがらみもない状態になって、多くの方々がやろうということになれば、1回(総裁選に)出ているので、また挑戦させていただきたい」と述べ、谷垣禎一総裁が出馬しなければ立候補する意欲を重ねて示した。訪米から帰国した成田空港で記者団の質問に答えた。
ただ、石原氏は「(政権奪還し)そういう(谷垣氏不出馬の)状況にならないようにするのが、幹事長の今の仕事だ。そこから先のことは色々なケースがあるし、私と総裁との信頼関係はかなり深いものがある」と釈明。あくまで谷垣氏不出馬の場合であること強調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111216-00000565-san-pol
【ワシントン時事】キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は12日、来年1月の通常国会召集前で検討していた野田佳彦首相の訪米時期を先送りし、早ければ来春の実現を想定していることを明らかにした。自民党の石原伸晃幹事長らとの会談の場で語った。
同席者によると、キャンベル氏は1912年に旧東京市がワシントンに友好の印として桜の木3000本を寄贈してから100周年を迎える来年について「日米関係にとり重要な年だ」と指摘。開花の時期である3月下旬から約1カ月間にわたりワシントンで恒例の「桜祭り」が開かれることにも触れ、「早期に米国に来ていただきたいと思っている」と説明した。
石原氏らが「自民党としても一日も早く首相がワシントンに来て、日米関係をしっかりしていただきたいと考えている」と要請したのに答えた。
訪米先送りは、日米双方とも来年1月の日程が立て込んでいるのに加え、先月のハワイでの首脳会談から間もないことを勘案したとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111213-00000013-jij-int
【ワシントン=佐々木類】自民党の石原伸晃幹事長は12日午前(日本時間同夜)、米国務省でキャンベル国務次官補と会談し、中国の脅威に備えるため沖縄県内の米軍基地は重要との認識で一致した。
その一方、自民党側の説明によると、キャンベル氏は米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)移設問題が停滞していることについて「どうなっているのか」と懸念を表明した、という。
石原氏はこの後、歳出削減のための超党派協議のメンバーである共和党のカイル上院議員と会談。カイル氏は、「中国の台頭への懸念があり、太平洋の軍事力はむしろ拡大させたい」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111213-00000511-san-pol
↓↓↓
http://7fukuzin.at.webry.info/201112/article_30.html
「あったというのなら、犠牲者30万人分の人骨を見せてみろ」という
事にしています。
遺骨という決定的な証拠無しに、認めるつもりは一切無い。
同様に、従軍慰安婦における強制連行を問われたら、
「だったら混血児はどこにいる」と言っています。避妊を努めた
大量レイプ事件など見つめるつもりは一切無い。
だいたい中国人にとって人命というのは恐ろしく軽く、本当の意味で気
に留めているはずがない。ただ日本へのカードに使っているだけだ。
その証拠に南京の記念館には「大虐殺の犠牲者」として、地面から発掘
した数体の人骨がそのまま展示されている。
徹底抗戦を唱えた国民党軍が、下関埠頭で逃亡しようとする兵士同士で
派手な同士討ちまでしているが、その戦死者まで日本のせいにされたら
堪らない。
江沢民が東南アジアを訪問した際、現地記者から中国共産党による
ポルポト派への関与を指摘された際、こう答えました。
「もういいじゃないですか。過去の事ですよ。これから未来の事を語り
ましょう」
素晴らしい言葉ですね。これぐらいの面の皮の厚さを日本は見習うべき
です。
日本人学者が中国人学者に、南京大虐殺の矛盾を問いただした所、
中国人学者はこう言ったそうです。
「南京大虐殺は、政治的にあった事になっている」
勝者が歴史を語る資格を得る中国人らしい考え方です。
歴史とは日本にとっては教養で、韓国にとっては宗教であり、中国に
とっては政治です。
ここが分かっていなければ、少なくとも海外で理解を得るのは不可能です。
海外に対しては、政治的外交宣伝工作として、扱う必要がありますね。
国内で色々議論している分には、教養で良いのですが。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4482.html
(勿論、嫌味ですが。)
たったこれだけのわかりきった事も言えない日本という国は、なんて情けない国なんだろう。
こういう事も、時代の閉塞感と無関係ではありませんね。
結局、そんな事すら言えないアメリカポチの政治家しか生き残れないとなると、日本が将来良くなって行く可能性なんかありませんからね。
だからと言って、アメリカ人に真実を訴えかけようという努力が報われるとも思いません。
何しろ、一般アメリカ人の知的レベルは低いので、「アメリカが何でも一番で、正義の味方だ」と信じ込んでいる独善性の塊のような連中がほとんどです。だから、ああいう知的レベルの低い連中に対しては、何を言っても無駄かも知れません。
一方、一握りの知的レベルの高い連中は、概して、リベラルと呼ばれるグループで、そういう連中は、日本の「軍国主義」を生理的に忌み嫌っていて、聞く耳を持ちませんから、結局、どっちのタイプのアメリカ人にも、日本の主張は受け入れてもらえないでしょうねえ。
今後、歴史の改竄を糾弾しても、多分、得られる物は何もないかも.....
ひたすら、徒労感だけが残ります。
日本って、なんて悲しい国なんでしょう。
まあ、今の「愚民の楽園」的ノーテンキな国民たち(大多数)は、ある意味、幸せなんでしょう。
こんな事を嘆く事もないわけですから。
TPP加盟のアメリカの本音、普天間基地問題、慰安婦問題、南京大虐殺、すべてアメリカの都合のよいように朝日新聞やテレビを通じて、いままで言い包められてきました。
しかし、その真実はアメリカ大陸で先住民のインディアンをジェノサイドしておきながら、西部劇ではいかにも悪党のインディアンを正義の保安官が撃ち殺すという身勝手な論理で白人の正当性を謳うアメリカです。本当の真実を明らかにして頂き、溜飲が下がる思いです。
しかし、このコメントにも「黄色いバナナ」が程度の低い論法で反論しているのを見ると哀れにさえ感じます。
今後ともよろしくご指導のほどお願い致します。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111216/plc11121621200019-n1.htm
【関連情報】
【国政に対する要請書】2011/12/17 15:27 高村 公毅氏
http://www.aixin.jp/ysksh.cgi
爆弾発言!韓国大統領「北朝鮮の復興は日本に金を出させる」と YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=XDBQTtO0gYk
日本国民有権者を騙した売国民主党政権には日本国民の信頼が無い、にも関わらず、国民の
財と生命に関わる、又日本人社会の壊滅的破壊に繋がる、斯くも重大な法案を提出する資格はない
ので1億2000万日本民族の総力を挙げてこの売国法案を阻止しなければ成らない。
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。
手玉に取るような食えない狸なのですが、民主党の面々は正直過ぎて、これでは
アメリカの支持は得られても国内の支持を得られない。
もっとも自民党も似た様なもので、日本の国益を通そうとして、東シナ海海底
油田の調整をやってた中川さんは謎の死を遂げ、慰安婦問題に片を付け様とした
安倍さんは体調を崩して権力から身を引くことになってしまった。おそらく日本
独自の油田開発を進めていた田中さんの失脚も、同じ理由なのだろう。
余り目立つと命が危ないので、今の日本の戦略は、結果的に首相を短期間で交代
させることで、首相に権力を持たせず、日本への様々な要求をかわす。ということ
になっています。これは日本国民の選択であり、まぁ、あまりかっこの良いものでは
無いけど、震災復興が必要で、更に世界同時不況という状況下では、止むを得ない
のかも知れない
その死体の遺骨はどこにあるのでしょうか。
ナチスドイツ、ユダヤ人600万人大虐殺。
その遺骨は何処と同じでないでしょうか。
しかし一方で大都市の無差別爆撃を始めたのは
日本の誇る陸功隊の重慶爆撃なんですよね。
だから、あまりアメリカを悪く言えない。
原発を落とされても軍部は本土決戦で、
陛下の御聖断によって日本は滅ばずに済んだ
と考えています。
> 背後で煽っているのはアメリカ
> 日中・日韓の分断工作
> ソ連の赤い電波も、著者の私を名指しで非難
現在のアメリカと旧ソ連に共通していることと言えば、奥の院の支配下にある(あった)ということでしょうか?最近、ロシア辺りでプーチン打倒デモが起こっているのは、“ソ連よ再び!”と考えている連中が居るからでしょうか??なんか、TORAさんのブログとコシミズさんのブログを読んでいると、色んな事が繋がって来ますね。結局、中国における反日報道や、日本における反中報道というのも、奥の院によるアジア潰し計画の一環なのかなぁ???
> アメリカ軍による広島長崎への原爆投下や東京大空襲などで
> 数十万人の一般の日本人市民が殺されている
> それを誤魔化すためにはそれを上回ることを日本軍はしていたという事実をでっち上げる必要
> アメリカ大使館の前に広島・長崎・東京大空襲記念館を作ったらどうだろうか?
“沖縄戦”が抜けていますね。沖縄、広島、長崎、東京はかなり大きな被害を受けています。これらの位置と米軍基地・施設の配置図を比較してみると…。(苦笑)
> 日本側の否定の証言は却下
> 戦勝国による一方的な敗戦国への報復
彼らがイラクやリビアでやっていることとよく似ていますね。昔の日本を見ているようで気の毒になります…。
> 政権交代させて石原のぶてるを総理にするつもりなのだろうか
そういう回りくどいことをせずに、マッカーサーのDNAからクローンでも作って、日本に派遣したらどうですかねぇ?(苦笑)
> 大都市の無差別爆撃を始めたのは日本の誇る陸功隊の重慶爆撃
陸功隊を検索してみましたが、「海軍陸上攻撃機隊」のことだそうで…。あらら“海軍”ですか…。(苦笑)
■学生をあおり、軍隊を出し、教師など知識人や、中国国民党と関わりのあったものを言いがかりを付けてリンチ。1000万人〜3000万人を虐殺。
■孔子や文化財を否定、破壊する極端な「左」傾偏向主義運動に発展。
■朝日新聞は、これを褒め称える記事を書いていた。日本の学生運動も、これの影響を受けている。
■文革の頃、たくさんの人肉食記録が残っている。
■知識人などに「階級の敵」とレッテルをはり、糾弾集会をみんなで切り刻んで喰った。そんな事が流行った。
■中国・広西省武宣県では文化大革命の間に、共産党の迫害によって死んだ人間は524人。その内、食われた者は百数十人。
武宣県において食人行為を行った者は推定1万〜2万人にのぼる。
■1968年7月1目、武宣県の桐嶺中学副校長・黄氏は、糾弾大会につるし上げられ殺された。学校の食堂や廊下、区役所の炊事場でや教員宿舎や女子学生宿舎で、人肉を煮たり焼いたりしての人肉料理の宴会が行われた。
支那・中共の歴史と人肉食
■中国の史書にたくさん残されている。自分の肉を親に食べさせるというような孝行話が多い。
■紀元前1100年ごろ、殷の紂王が、伯邑考をスープにして、それを父にたべさせた。
■618年、朱粲は「酒を飲んだ後の人間の味は、ちょうど粕漬けの豚に似ている」 (『唐書』朱燦伝)
■882年、黄巣の乱で賊は人々を捕らえて食用にした。一日ごとに数千人をも食べてしまった。(『唐書』黄巣伝)
■902年、人肉市場では「市中人肉を売る、斤あたり百銭(文)。犬肉は五百銭」(『資治通鑑』唐紀)
■1126年、人肉市場では、一斗の米が数万銭、人肉は豚肉よりも安く、若い男の死体が一万五千銭で買えた。
■1587年に書かれた「本草綱目」という漢方薬の本に、「人」の項目が。骨、陰毛、精液、ふけ、大便、尿など。
■1644年、張献忠という盗賊が四川省を占領、3年間で四川省の人間はみんな食べられて全滅。四川大虐殺では人口600万だったのが1万8000人に。
■1894年、殺人鬼アルバート・フィッシュの手紙「清の人肉市場では、ポンドあたり1〜3ドル。12歳以下の子供たちは全て食べ物として売られていた。Cはそこで人肉を覚えた。」
■1965年、文化大革命。白昼堂々人肉宴会が行われ、生徒が教師を食べた。百余の死体が香港に漂流して有名になった。。
■現在も、田舎では胎児のスープ(嬰児湯)が滋養強壮の為に食べられている。---「レイプ・オブ・南京」で、アイリスチャンの書いた「日本兵が人肉餃子をつくる」という所が、自国の文化・由来の嘘というのが分かる。
▽大量殺人で蜂起の中国共産党革命「一村一焼一殺」の全国人民運動
▽自国民への大屠殺を爆走 共産党独裁--200万人の命を奪った「土地改革」で71万人を即時処刑した--「鎮反の大虐殺」
▽中国史上の戦慄すべき無差別大屠殺--100万人殺しから始まった「四川大屠殺」人口の絶滅をもたらした張献忠軍の「殺人競争」
▽毛沢東、1958年、大躍進政策の暴政で飢饉を起こし、中国全土、3000万人の餓死者を出した
▽毛沢東、1955年、「雀は悪い奴だ」と言ったとたん、中狂各地で雀の大虐殺が始まった
雀殺し専門部隊が2400作られ、1年で11億匹の雀を虐殺、しかし、雀を殺し過ぎて昆虫が大繁殖して、大凶作起こし、この愚行で中国全土で4000万人の餓死者を出した
▽毛沢東、「文化大革命」1966年〜1976年、大衆を扇動し知識層を中心に2500万人を虐殺
1951年:チベット侵略
1959年:インド侵略(中印戦争)
1969年:珍宝島領有権問題でソ連と武力衝突(中ソ紛争)
1974年:西沙諸島を侵略、占領
1979年:ベトナム侵略(中越戦争)
1988年:南沙諸島領有権問題でベトナムと武力衝突(赤瓜礁海戦)
1988年:ベトナムが領有権を主張する赤瓜環礁を占拠、軍事施設を構築
1992年:南沙諸島の石油探査権を米国のクレストン・エナジー社に認めると発表
1992年:独自に領海法を制定し、東シナ海を「自国の海」と主張
1993年:陽明環礁など6ヶ所を占拠、建造物を構築
1995年:フィリピンが領有権を主張するミスチーフ環礁を占拠、軍事施設を構築
2005年:日本のEEZ内のガス資源盗掘を開始
2010年:尖閣諸島や沖縄近海の大陸棚までを自国領土とする島嶼保護法を施行
1974年の西沙諸島(パラセル諸島)武力占拠までは、「革命の輸出」を主張する好戦的国家だったからという見方もできる。が、1979年の中越戦争以降の侵略的軍事行動は、すべて改革開放路線に転換した後の出来事である。-----つまり、中国という国は、1949年の毛沢東による建国宣言以降、今に至るまで常に好戦的かつ侵略的であり続けているのだ。ナチが可愛く思えるほど、凶悪無惨な中国人
↓
※中共支那・共産党虐殺史
1949 09 反革命鎮圧と称し【71万人処刑 】 129万人逮捕
1949 12 ウイグル住民虐殺 宗教弾圧
1950 03 チベット侵攻 【120万人虐殺 】
1955 ウイグル侵攻 【75万人を核実験で虐殺 】
1956 再び反革命鎮圧と称しチベット人虐殺
1957 反右翼闘争 【50万人弾圧 】
1958 大躍進 【1000万人餓死 】
1962 ウイグル独立派を 【 3万人虐殺 】
1966 文化大革命 【2000万人犠牲 】
1965 チベットにおいて大規模寺院破壊
1968 内モンゴル侵攻 【1万7000人虐殺 】
1979 150万虐殺のポルポト支援
1989 03 胡錦濤指導の元チベット人再び大虐殺
1989 06 天安門事件 【100人以上虐殺 】
1989 06 江沢民 ウイグルで 【850万人強制中絶 】
1990 04 ウイグル民主化運動 【5000人処罰 】
1995 チベット 【500人の僧侶を不当逮捕 】
1997 イニン事件 ウイグル人に大弾圧
1999 法輪功 【3000人虐殺 】
2004 ウイグル 【250人弾圧 】
2006 11 ウイグル人強制移住 【10万人 】
2006 09 仏教徒10人 【無警告射殺 】
2007 スーダン ダルフール虐殺支援
2007 ビルマで反政府デモ弾圧支援
依存症の独り言
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/cat5774611/index.html
東京裁判では日本だけが一方的に裁かれたが
連合国側も等しく裁かれなければおかしいですね
東京裁判に参加した米英仏、ソ連、中華民国、フィリィピン、インドの判事のうち
インドのパール判事だけが日本が有罪なら、連合国も有罪であり
連合国が無罪なら、日本も無罪だと公平な立場でした
>それを誤魔化すためにはそれを上回ることを日本軍はしていたという事実をでっち上げる必要があった。
人体実験を行っていたと言われる731部隊も
実はただの防水防疫部隊でしたし
科学的に検証すれば、直ぐボロが出るような事でも
マスメディアを使って、大々的に繰り返し繰り返し
吹き込んで行けば、大衆は洗脳されてしまいます
疑問を抱いたり、異を述べる者をウヨクだの
歴史修正主義者だのレッテルを張って言論弾圧すれば完璧です
>このようなことに対して日本の学者や知識人やジャーナリストは徹底して戦わなければなりませんが
学界もジャーナリストの世界も自虐史観に染まっているけど
ごく稀にまともな方がいますが
本当の事を言うと学界を追放されたり
干されて稼ぎが無くなってしまうので難しいでしょうね
学者やジャーナリストに期待するより
一般人の方が期待出来るのではないでしょうか
昨今はマスメディアに電突したり、デモを行ったり
政治家に働きかけたり、10年以上前だったら考えられない事です
おまけに、先行偵察機の空襲警報は鳴らしたが、
本体のエノラゲイには鳴らさなかったらしい。
これにはキリシタン帝国軍人が関わっているという話もある。
山本五十六スパイ説と同様に、軍にはキリシタン軍人スパイによる、
破壊工作が行われていたと見て良いのだろう。
非戦闘員を集団虐殺したトルーマンは、太平洋戦争中最大の戦犯である。
朝鮮人は、何故か単なる爆撃と計画包囲焼夷弾大虐殺や原子爆弾大虐殺を同列視したがる。
そうすると、ヤンバンが常民を犬畜生扱いしたことも同列に正しい行いだったと言うつもりなのか。
しかし、タスマニア人大虐殺大絶滅、インディアン大虐殺強制送還死の行進、
日本人民間婦女への強姦虐殺、沖縄ガマの民間人火炎放射大虐殺、
米豪軍の輸送機からの日本人捕虜突き落としなど、
数え上げればきりがないが、白色帝国の残虐さはこの上ない。(洗脳と似非キリスト教の賜物だ。)
そして、リーマン危機などでも暴露されたように、
妄信的な米国民は、その同じロジックで金融強盗奴隷化虐殺にあっているのだ。
ベトナム人よりクジラの方が可愛いと、人種差別を行うのが欧米の未開の土人である。(精神的なB層)
もっとも、洗脳された結果が、現在の認識であることから、
事実を知れば、国家への忠誠心は簡単に吹っ飛ぶことになるだろう。
ただ、リンドバーグやフーバー、アイゼンハワーなど、米国には立派な精神と認識を持った人物も少ないが居るのだ。
そして、中国にも、同様に国内より日本人の方が信頼に足ると考える人物もいるだろう。
尖閣油田も使い方次第で、日中安全保障に利用できるし、
樺太ガスもロシアの考え方次第で、日露経済協力に利用できる。
ドイツも日本も、利用されて痛い目を見たのだ。
中国、ロシアを諭して、米帝の中の人の魔の手から、
己を守る方策が伝わるように、一定の友好関係を築くことだ。
そのだしとして、朝鮮の悪事を暴き、米帝の中の人の地政学的意図を見抜き、
極東の安全を担保していくことが必要だ。
南北朝戦の芝居の暴露が、極東の日露中の安定をもたらすだろう。
(米国の穏健派とは、がっちり手をにぎった上で行うことだ。)
西洋人ジャーナリストが記事を書いてなかったかな?
何かで見た記憶があるんだけど…
何故それを出さないんだろう?
朝鮮カルト統一狂会と、池田大作創価学会が、
日本を滅ぼす元凶だ。
>小泉総理にいたってはブッシュ大統領に「アメリカ軍によって日本の軍国主義から開放された」として感謝している。
それと、小泉談話。
小泉の靖国神社公式参拝が「英霊」への冒涜で
あるとどうして保守言論屋は(少数を除いて)
明言しないのだろうか?
ソースが「依存症の独り言」と書かれておられる方がいますが、
この「依存症の独り言」のブログ主は、小泉親子と竹中平蔵とアメリカに媚びることしか知ら
ない、勿論、TPP推進派で職業不詳の「アンポンタン」です。
ですから、「南京大虐殺」が彼ら戦勝国のでっち上げであっても、堂々とハリウッドの映画となり、それに反論する言論は圧殺され続けるでしょう。そうしないと、連合国側の「勝者の正義」が有効性を発揮しないからであり、その正当性が脅かされそうになるときは、必ず彼らは協力しあうことになります。
「ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下」の正当性が脅かされそうになれば、アメリカは国内の反核運動に圧力をかけるのをためらわない。「南京大虐殺30万人」も中国のプロパガンダの化けの皮がはがれそうになると、アメリカでそれを肯定する出版物(アイリス・チャンだとか)や映画(「フラワーーズ・オブ・ウォー」)が援護射撃する。さらに、尻馬に乗って韓国が従軍慰安婦の銅像を日本大使館前に立てたりする。
「日本の首根っこは押さえておくに越したことはない」。これが、アメリカや中国、韓国の共通の意志である限り、反日の動きは永久運動化して常にモグラたたきのように浮かび上がってくることでしょう。ですから、隙あらば勝ち馬に乗るということを、常に日本の為政者は心しておくべきでしょう。
無差別爆撃を最初にやったのはドイツ。次は中国で、あろうことか自国民を千名以上も爆殺している(1937年8月14日の上海爆撃)
それに対し重慶爆撃は目標を敵司令部と軍事施設に限定した爆撃で、市民殺戮を目的とした無差別爆撃では無かった。
結果的に重慶市民にも犠牲が出たが、民間人に犠牲者が出た爆撃を無差別爆撃というなら、湾岸戦争、アフガン侵攻、イラク戦争でアメリカが行った爆撃も無差別爆撃になる。
TORA氏よ、よく言った。
あなたのスタンスの、この一点がずっと不明瞭であった。
・自民党には右派と左派がいて、左派ばかりが主流だった
・珍しいことに「自民党右派」が偶然の流れで政権をとってしまった
・戦後レジーム(=今も続くアメリカの日本支配)からの脱却を安倍が掲げたことでアメリカ側に不信感が生まれた
・アメリカによる謀略で日本の国益至上主義者が潰され、後に政権交代にあいなった
ここを理解されているならあなたを支持しよう。
日米とも負けなのであきらめるしかないかな。