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【静岡】

新聞を読み、学び、話し合う NIE月間に静岡・東源台小で討論会

浜岡原発は存続?廃止?

新聞記事を読み、浜岡原発の存廃について意見を述べる児童=静岡市駿河区で

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 日本新聞協会の「NIE月間」の一環として、静岡市立東源台小学校で25日、児童が原発に関する新聞記事を読み、自分の意見を述べる「新聞討論会」が開かれた。 (天田優里)

 NIE月間は、同協会が新聞を教育に活用する活動のPRのため、今年定めた。討論会には、6年生95人が参加。5〜6人のグループごとに、今月15日付の本紙朝刊の記事「存廃 割れる民意」を読み、運転停止中の中部電力浜岡原発(御前崎市)の将来をテーマに話し合った。

 多くの児童が廃炉派。「東海地震が起きたときに福島と同じことが起こる」「クリーンエネルギーに変えればよい」などの意見が目立った。一方、再稼働を支持する児童から「太陽光発電などは金がかかる」「電気が足りなくなる」といった意見も。「新エネルギーのめどがついたら」という中間派もいた。

 参加した松田紗英香さん(12)は「新聞記事は浜岡原発について学ぶ良いきっかけになった」と話していた。

 

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