お子様の事を、いつも心配ばかりされているお母様！
ご自分だけがお子様の事を心配しているのではありませんよ。
心配内容は異なっても、親ってネ、子供の事をいつも気にしているものです。
だからと云って、心配し過ぎのあまり、ご自分の思いを押し付けたのでは、後々後悔する事が起きますよ。
それよりも、お子様は元気が一番です。

大昔の人達の多くはテレパシーで交信をしていたと、不思議な世界の方に教えて頂くと、心の何処かで分かる気持ちが残っているのが嬉しくなります。
それと「千里眼」と云われる人も多く存在していたとも言っておられました。

そう云えば、サンコンさんと云う何処の国の人だったか、随分前にテレビに出ておられた方の視力は8.0だったのには驚きましたが、もっと見えた人がいた時代があったようです。
人の底力の凄さを、現代人は本当に知らずに過ごしているようで、無念な気持ちが私にはあります。

そうそう、「千里眼」の千里って約4,000kmなのですよネ。これが本当なら、まさに凄いなんてお話ではなく驚異の世界です。
この千里眼のお話で、半分でも2,000km、その又半分で1,000kmです。
この事が真実かどうかは別にしても、人間って神秘がいっぱい詰まっています。

現代人は、知恵が生み出した品々で、益々人間の考える力を低下させてしまっています。「創意工夫」を楽しむ人も、昨今では少なくなったと思っています。
そこで、今日はあなた様にひとつの提案としてお伝えしておこうと思う事がございます。

このテレパシーを先ずはご自分も出来ると信じて頂きたいのです。
携帯電話・ＦＡＸ・手紙と心の内を相手に伝える方法はあるかとは思いますが、心の内を伝える方法としてテレパシーをもっと活用出来れば、もしも災害時、携帯電話が不通になっても家族が無事かどうか確認出来るのではと思っています。
この方法については私も興味がありますので、今後不思議な世界の方に教えて頂こうと思っていますが、先ずは、ご自分の大切な方に「電話を掛けて」と言って見られては如何でしょうか。