検索の使い方
組織別メニュー
【最近の現況】〔平成23年9月7日現在〕東岡崎駅周辺地区整備事業イメージ看板を東岡崎駅前通り六所神社鳥居北側に設置しました。また、バスターミナル側仮設改札口内にも設置しています。内容は市ホームページ、「東岡崎周辺整備」の中でご覧いただけます。〔平成23年9月6日現在〕橋上東改札口設置工事のためホームの上屋の一部を取り壊しています。〔平成23年8月12日現在〕 平成23年7月21日より、東岡崎駅の橋上東改札口設置工事に着手しています。 完成は平成25年3月を予定しており、工事期間中は写真のように仮設通路で迂回していただくことになります。 ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。〔平成22年12月24日現在〕 本日正午より、バリアフリー施設の利用が開始されました。1.バスターミナル6番のりば付近に設置された「仮改札口」です。2.仮改札を通過すると、右手にエレベーターがあります。3.3階でエレベーターを下りると右手に連絡通路があります。写真の左奥に見えているのが障がい者の方も利用できる多機能トイレです。4.ホーム側に下りるエレベーターです。左手赤色扉が名古屋方面、右手青色扉が豊橋方面のホームに下りることができます。直角2方向式ですので、ホームに下りた際は、ともに豊橋向きの扉が開きます。【これまでの経過】〔平成22年12月17日現在〕 バリアフリー施設が概ね完成し、12月24日(金)正午から利用を開始します。 これにより、障がい者や高齢者、体の不自由なかたがバスターミナル側の仮設改札を通り、エレベーターを利用してホームまで移動することができるようになります。 なお、この仮設改札は、エレベーター専用となっており、平成24年度に橋上3階へ設置予定の「東改札口」が完成するまでの暫定利用となります。〔平成22年11月4日現在〕 この日、市議会の東岡崎駅周辺整備検討特別委員会の現地視察が行われました。 駅南の現場事務所で名鉄担当者の工事概要説明を受けた後、工事現場の内部を見学しました。 現在、エレベーター本体は工事中ため仮設階段を利用して軌道上空の通路まで上がり、施設規模やエレベーター・多機能トイレ等の配置を把握することができました。 なお、バリアフリー施設は、年末頃に利用可能になる予定です。〔平成22年10月5日現在〕 仮設改札や昇降施設側とホーム側とを結ぶ通路の鉄骨建方が終了し、デッキ敷きを始めています。 建物内の正面左側1、2階に白く見えるのは仮設階段です。〔平成22年9月15日現在〕 仮設改札や昇降施設側とホーム側とを結ぶ通路の鉄骨建方が始まりました。〔平成22年8月3日現在〕 ホーム側の建方が概ね出来上がりましたので大型クレーンを撤去し、7月30日からバスターミナル側に整備する仮設改札や昇降施設の深礎杭工事に着手しました。〔平成22年7月20日現在〕 エレベーターを結ぶ通路の形が見えてきました。屋根中央の片流れ部分はトップライトが設置されます。 また、7月末よりバスターミナル側に整備する仮設改札や昇降施設の掘削工事に着手する予定です。〔平成22年6月24日現在〕 名古屋方面ホーム上にエレベーターのシャフト(昇降路)の鉄骨が立ち上がりました。引き続き豊橋方面ホーム側も工事を進めていきます。8月7日の花火大会時はホーム上が混み合うため、工事用の仮囲いの範囲を狭めるなど安全面にも配慮していきます。〔平成22年3月31日現在〕 ホームの深礎杭工事を行っています。作業時間は深夜(終電から3~4時間)に限られています。 また、狭小な場所なので手掘り作業となり、掘削後の土は北側バスターミナル側からのクレーンで外へ運び出しています。今後、7mの深さまで掘削していきます。〔平成22年2月16日現在〕 上下線のホームで、基礎をつくる前の掘削工事が始まっています。 また、上屋工事に伴ない支障となる電車線を移設するため、兼用柱を3箇所設置しました。 (兼用柱:写真手前より2本目など)〔平成22年1月14日現在〕 平成21年12月より、名古屋鉄道株式会社がバリアフリー工事を実施しています。 バスターミナルの7、8番のりばに工事用クレーンを設置し、ホーム上に整備するエレベーター等の基礎工事を行っています。
ページの先頭へ
東岡崎・藤川地区整備課(西庁舎地下1階)〒444-8601岡崎市十王町2丁目9番地
電話:
総務班(0564) 23-6452
技術班(0564) 23-6662
FAX:
(0564) 23-6535