難聴者の生活goo hearingrabbit@mail.goo.ne.jp

難聴者の日々の生活から、人工内耳、要約筆記などのコミュニケーション、難聴者のエンパワメントについて、語る。

PHS W-ZERO3[es]から無線LAN接続成功!

2011-12-17 01:00:07 | 日記(つぶやき)
昨夜、BBmobilepointのパスワードというのはネットワークキーのことだと分かったので、PHSのW-ZERO3ad[es]に設定してみた。
おおっ、つながった。

しかし、無線LANで接続中はPHSのeメールが使えない。webメールに切り替えて送受信しないと行けないことに気が付いた。
難聴者の無線LANはまだまだ勉強中だ。

ラビット 記

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宇宙からメリークリスマス!2011 難聴者が開発。

2011-12-16 18:52:01 | 日記(つぶやき)
そっかあ、スペースインターネットの時代かあ。
インターネットの父と言われているヴィントン・サーフ博士は難聴者だ。もう20年近くなるか、全米難聴者協会のボストン大会に参加した時の記念講演がヴィントン・サーフ博士で、スペースインターネットも可能というものだった。

ラビット 記
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◇ JAXA恒例イベント「宇宙からメリークリスマス!2011」
 ― 超高速インターネット衛星「きずな」からX'masメールを送ろう♪
JAXA(宇宙航空研究開発機構)では、恒例となっているクリスマスイベント「宇宙からメリークリスマス!」を今年も開催しています。
このイベントは、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)のネットワーク回線を利用したクリスマスメール配信の希望者を募る 期間限定イベントで、応募すると24日のクリスマスイブに、カード 形式のメッセージが配信されるというものです。

登録方法は簡単で、まず自分の名前(ハンドルネーム可)とメールアドレス、そしてカードを送りたい相手のメールアドレスを専用のフォームに入力し、送ってもらいたいカードを選ぶだけ。
携帯からも登録できて、もちろん無料です。
カードの画像には、「HAPPY MERRY CHRISTMAS from SPACE」というメッセージと、JAXAが運用する衛星の画像やイラストなどが描かれ ていて6種類のなかから選ぶことができます。

今年のクリスマスカードは、地球から3万6000キロの静止軌道上にある衛星を経由して届けるのもロマンチックだと思いませんか?
申し込みは21日午後5時までなので、ご興味のある方はお急ぎを。

●JAXA恒例イベント「宇宙からメリークリスマス!2011」
http://r26.smp.ne.jp/u/No/203342/KAFiDIDBG16F_15346/111216015.html

※写真はなにやら雲行きの怪しい夕空。明日は氷点下に。
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ヘンケイセイヒザカンセツショウ 診察結果

2011-12-15 20:18:07 | 日記(つぶやき)

五十肩のリハビリに行っている整形外科に、実はヒザも階段を下りるときなど痛むのでと見てもらったら、「変形性膝関節症」と言われた。

軟骨がすり減って、関節が尖っているので痛むとのこと。
もっと悪化するとヒアルロン酸?の注射をするが今は肩と膝を交互にリハビリをしましょう、塗り薬を出しておくと言われた。
これでは、人の介護どころではなく自分の介護が必要だ。

リハビリをしている人を見ると中年のおじさん(自分もその一人だが)、女性(年齢層は幅広い)、スポーツ少年・少女が多い。みな黙々とリハビリしている。
携帯禁止なので赤外線による温熱療法、電気パルス療法の間は本を読んでいる人が多い。

仕方ない、メールを読んでおいて、リハビリ中に返事を考えることにしよう。リハビリ後マックから一気にメールする。

ラビット 記
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おっ、mobilepointがつながったあ! 難聴者の無線LAN

2011-12-15 19:55:01 | 日記(つぶやき)

やっと、マックでmobilepointがつながったあ。
パスワードを入れろと言うから、公衆無線LANのwi2のパスワードを入れていたがつながらない。
もう一度、BBmobilepointの接続方法を見たら、ネットワークキー(パスワード)とある。これを早く説明しろって。

ネットワークキーを入れて再チャレンジ。通じたあ。

イトーヨーカ堂のフードコートはいまフライドポテトの値引きをしている。山盛りポテトが160円→140円。メガポテトがマクドナルドがいまポテト全サイズ150円だが味も価格もイトーヨーカ堂に負けている。
しかし、フードコートは無線LAN環境がない。仕方ないがマックでネトゲーでない、ネトサーフ。

昨年の今頃は退社後マックやフードコートに通って、受験勉強していた。

ラビット 記
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意見訴訟団と厚労省の検証会議のメモ

2011-12-14 02:00:33 | 障がい者制度改革推進会議
障害者自立支援法意見訴訟団と厚生労働省の検証会議の3回目が開かれた。

骨格提言を8月30日に出してから、3ヶ月過ぎたが厚労省、政府側からは明確なものが示されていない。
記録の中に、厚労省が段階的に自死するとか言っている部分がある。
「大臣からも申し上げているように、段階的、計画的に実現をめざしていくべきものと考えている」
どのように段階的、計画的に実現を目指すのか不明だ。財政的に徐々に予算を増やしていくということなのか、対象者に様々な制限、制約を付けて、それを「拡大」して行こうとしているのか不安だ。

制度の谷間のないとは言葉ではあるが、実際に難聴者の聴力レベルの基準の変更とか、感音性難聴者のように聞こえるが言葉が理解できないという面をどのように盛り込んで行くのか。

ラビット 記
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆ 160名こえる出席で第3回検証会議が開かれました
    12月13日(火)17:30〜19:00 厚労省講堂

第3回検証会議(障害者自立支援法違憲訴訟に係わる基本合意文書に基づく定期協議)は、新法案の提出めぐってきわめて重要な時期での開催となりました。基本合意文書は、障害者権利条約と並んで、骨格提言の基礎となる指針になっています。
また、本日13日は障害者権利条約が国連で採択された日でもあります。
会議には元原告や弁護団、各地のめざす会から160名こえる人びとが出席しました。

厚労省などからの主な出席者
津田政務官、岡田部長、中島企画課長、土生障害福祉課長、
福田精神障害福祉課長、君島自立支援振興室長
立ち会い:民主党障がい者WT・中根座長

〇写真ドキュメント
 https://picasaweb.google.com/sonobe.hideo/20111213?authuser=0&authkey=Gv1sRgCJu9pJjjyN-UYQ&feat=directlink
 
〇厚労省・津田政務官あいさつ(動画)
 http://www.youtube.com/watch?v=Mq62vYsC00I

〇元原告・弁護団あいさつ・辻川弁護士(動画)
 http://www.youtube.com/watch?v=RjLUbnmGtpE


○厚労省・中島企画課長 検討状況報告(メモは編集部)
・昨年4月以降、総合福祉部会で18回にもわたる精力的な議論をしていただき、今年8月には、骨格提言の提言をまとめていただいた。
・大臣からも申し上げているように、段階的、計画的に実現をめざしていくきものと考えている。
・こうした提言も受けて、与党・民主党では、部門会議の下に障がい者WTを設けて、10月以降、原告団弁護団含めまして42団体、部会では充分に意見を聞けなかった、知事会・市長会・町村会から意見をうかがった。
・厚労省は与党での議論をふまえ、法案の具体的内容について検討をすすめている。
・原告団弁護団と厚労省が取り交わした基本合意文書では、新法の制定にあたって6つの論点(利用者負担、支給決定、報酬支払、制度の谷間のない障害範囲、権利条約批准のための国内法整備、関係予算の国際水準にみあう増額)しっかり検討を行い対応していくことがこの基本合意書にもられているところ

1)利用者負担のあり方
・骨格提言では、食材、光熱費は自己負担。ただ、障害にともなう支援は原則無償、ただ高額な収入ある方は応能負担求める
・自公政権下でも類似の負担軽減策が講じられてきたが、民主党への政権交代後は100億を越える財源措置を講じて、今年の4月から、低所得者の福祉にかかる利用者負担が無料とされて、実質的に応能負担とされた。
・さらに昨年12月に民自公3党の共同提案で成立した議員立法では、法律上も応能負担となることが明確化された
・今後は、与党での議論ふまえて検討

2)支給決定のあり方 
・骨格提言では障害程度区分は使わずに支給決定する、本人の意向の尊重など
・議員立法では、サービス等利用計画を作成する事業者を大幅に拡大するとともに、本人意向を勘案することが法律上明記され、付帯決議でも本人希望尊重を決議
・最終的に財政当局と折衝しているが、来年度予算要求では、障害程度区分の調査経費1億円を計上し、財務省と詰めている。年末までに結論
・民主党WTにおける地方3団体、関係団体のさまざまな意見ふまえながら検討

3)報酬の支払い方式
・骨格提言では、日払あらため月払、在宅系は時間割、適切な賃金が支払える報酬
・H21年10月〜 基金事業=職員1・5万円の賃金引き上げ経費を積み増し、年額500億円
・この基金は本年度をもって終了するので、来年度以降は12月8日民主党WTからひきつづき処遇改善提言をいただき、財務含め検討中
・報酬は、障害者報酬改定の年、来年4月からの新たな報酬となるが、客観性、透明性をはかりつつ、津田政務官の下に報酬改定検討チームを設置し、アドバイザーに総合福祉部会の4名学識者の参画で公開の場で検討中

4)制度の谷間のない障害の範囲
・骨格提言では、基本法定義とし、慢性疾患にともなう機能障害含む
・議員立法による一部改正、基本法一部改正で、精神障害に発達障害が含まれる
 高次脳機能障害も明確化
・与党での検討をふまえ検討をつづけていきたい

5)権利条約批准の実現のための国内法整備
・条約批准にむけ、改革推進会議で議論。7月に基本法一部改正。
 差別禁止部会で検討中

6)予算増
・骨格提言では、OECD平均、地域間格差の是正
 H18年度4375億円→H23年度6787億円に 。着実なのび10%を確保
・移動支援、コミュニケーション支援、GHCH→地域生活支援事業
 裁量的経費は毎年10%づつ削減の対象だが、特別枠・政策コンテストで5億増、施設整備費8億増
・来年も10%削減の対象経費。昨年度同様に特別枠で調整をしている。

なお、自立支援医療については、恒久的な財源190億円。どのように考えるか、引き続き検討おこなっている

いづれにしても厚労省は、民主党障がい者WTをまえながら、来年通常の国会への法案提出めざしている

◆2◆ 原告・弁護団の意見・質問から
○和歌山の元原告・大谷真之さん
 国との基本合意から早くも2年が経とうとしています。その間、自立支援法の改正で市町村民税非課税の障害者には原則無料になりました。これによって利用者負担が重荷でサービスを使えなかった人たちも利用することができ、喜んでいる障害者も多いことでしょう。一方で、収入のある方は今でも負担が残っています。働けても日常生活では介護が必要という障害者もたくさんいると思います。
決して収入は高額ではありません。今よりも低負担で利用できるよう考えほしいです。
 また、介護の問題はなかなか前に進んでいないのが現状です。障害者が地域で生きるため介護が必要不可欠です。人それぞれに障害は違います。それぞれに介護の必要度も違います。月24時間必要な人もいれば、月10時間でいい人もいるように支給量も違うのが当たり前だと思います。
 しかし、「一律にしなければ平等にならない」ということをよく言われます。
「障害も違うのに平等にしなければいけないのか」といつも疑問に思うのですが、介護が必要な人に必要な量だけ与えてもらいたい。どんなに重い障害があっても本来地域で生活できなければならないと考えます。24時間介護が必要な人にはきちんと支給量を24時間にする対応をぜひとってもらいたい。そうすることによって地域で暮らす障害者は元気になり、人間らしい生活を送ることができます。
「障害があっても地域で生きられるんだ」という安心できる社会にしていきたい。

 今僕は、仕事のかたわら「障害者が地域で暮らすこと」というテーマで市民に理解してもらおうと活動をしています。僕たちも様々な活動を通じて障害者の必要なことを真剣に考え、訴えています。
 僕たちは国と一緒になって考えていきたいと思っています。8月30日の総合福祉法の骨格提言が出されました。委員55人が真剣にまとめてくれました。
僕も勉強しました。みんなの声が詰まった骨格提言を早く法制化してください。一部からは、「自立支援法を改正すればいい」などの声も聞こえてきますが、基本合意を結んでいる以上は「自立支援法は廃止、25年8月までに新法制定」ですよ。きちんと守ってください。多くの障害者が見守っていますよ。「総合福祉法」で明るい未来を期待しています。

○藤岡弁護士の質問と厚労省の回答(メモ)
1)ロードマップ、タイムスケジュールを明確に回答下さい
・厚生労働省が「骨格提言を受領してから法案化作業に時間が掛かるから2011年8月31日24時までに、必ず厚労省に提言を提出されたい」と部会三役、座長会議において要請し、部会はそれに従って期間を遵守して提出した。
 それから既に3カ月と13日が経過している。本日12月13日時点の定期協議において、総合福祉法案の要綱案の素案程度のものが提出されていないこと自体が遺憾とおもう。
・要綱案、法案が、何時公表されるのですか?
●中島企画課長
・今後のスケジュールは、3月の上中旬目途に国会提出。その前に与党審査。経て内閣法制局、財政当局ふまえ・・・

2)厚生労働省との間で訴訟団との間で、法案に関する意見交換の場を保障して欲しい。原則は次回の第4回定期協議を国会上程の前に実施し、その場でおこなっていただきたい。仮に正式な定期協議でないとしても、基本合意締結の際のように訴訟団PTメンバーとの意見交換の場を設定するよう強く求めます。
●中島企画課長
・新年の国会状況不明な点も多い。内容の説明の場を努力したい

3)制度改革推進会議総合福祉部会を、法案国会上程前に開催して、法案に関して部会委員との意見交換の場を持つことは余りにも当然と思われる。
●中島企画課長
・所管は内閣府 内閣府で判断 相談がきとところでご意見申し上げたい

4)障害者総合福祉法案というのは、まさか、障害者自立支援法の改正法案という意味ではなく、障害者自立支援法という法令を廃止して、新たな法律を制定するという意味で宜しいですよね。
・基本合意文書に明確に書かれている以上それで間違いありませんよね。
●中島企画課長
・法案内容どうするか 含め 与党議論ふまえながらの検討になる

4)利用者負担
・骨格提言では、原則無償、高額所得者だけ応能的負担とされている。
 そのとおりの内容の法案で間違いないか。
・負担者の範囲と負担額の基準を説明頂きたい。
・「自立支援医療 当面の重要な課題とする」を果たして欲しい。

●土生障害福祉課長
・H22から100億円。低所得者無料化実現。法律上も応能負担に、H23年4月に施行
・提言いただいているところ、具体的な 民主WTふまえ今後検討
 現時点で説明することはなかなかむずかいし
・支給量の保障:しっかり検討行い対応していく
・適切な支給量決定を自治体にくりかえしている 財政が弱い自治体にも基金事業もしている
・現時点では説明することは・・・ご理解いただければ・・・

●自立支援医療
・自立支援医療低所得者見直しには190億円超える新たな財源必要となる
 どのように財源捻出するかが 重要な課題で引き続き検討行う

5)基本合意でも、どんなに重度の障害者も地域生活が可能な支給量保障が謳われて
いる。支給量の保障について、法案でのかきぶりを説明下さい。

〇藤岡=「努力」ではなく「約束」を
〇中島=「いまのところ」では「努力」で、大臣とも相談
〇藤岡=年内には日程を明らかにして
〇中島=努力はする 意見いただいたことふくめ 相談したい
〇藤岡=確信している

〇藤岡:参議院 - 予算委員会 平成22年11月19日
民主党・金子恵美議員の質問に細川律夫厚生労働大臣が内閣国務大臣として答弁しています。(議事録の44番目)
国務大臣(細川律夫君)「この障害者自立支援法につきましては、本年六月の閣議決定に示されたとおり、これは廃止をする予定でございます。」
・この答弁は現在も政府の答弁として変わりがないですね。
●中島:かわりございありません

〇藤岡 議事録の55番目
国務大臣(細川律夫君)「これまで政府が方針を決めております、自立支援法の廃止をして総合的な福祉政策をしっかり打ち立てるということについては、一切変わりはございません。」
●中島:大臣の発言にかわりございありません 

〇藤岡:厚生労働委員会 - 5号  平成22年11月17日
・細川国務大臣「政府といたしましては、本年六月に閣議決定をいたしました「障害者制度改革の推進のための基本的な方向について」、ここにおきまして次のように書いております。「応益負担を原則とする現行の障害者自立支援法を廃止し、制度の谷間のない支援の提供、個々のニーズに基づいた地域生活支援体系の整備等を内容とする「障害者総合福祉法」の制定に向け、第一次意見に沿
って必要な検討を行い、平成二十四年常会への法案提出、二十五年八月までの施行を目指す。」、
こういうことといたしているところでございます。
 同様の細川厚生労働大臣の答弁は参議院厚生労働委員会平成22年12月3日にもあります。
ちなみに当時の委員長は津田弥太郎政務官でしたので御記憶のことと存じます。
・政府としてこの答弁に変わりありませんか。
●中島:かわりございありません

○藤岡:閣議決定は 平成22年6月29日閣議決定
障害者制度改革の推進のための基本的な方向について
障害者自立支援法(平成17年法律第123 号)を廃止 とあります。
この閣議決定は守りますね。
●中島:閣議決定の方向でやっていくことはまちがいありません。
書いてある方向でしっかり検討していく。閣議決定を守ります

○藤岡:基本合意
一 障害者自立支援法廃止の確約と新法の制定
国(厚生労働省)は、速やかに応益負担(定率負担)制度を廃止し、遅くとも平成25年
8月までに、障害者自立支援法を廃止し新たな総合的な福祉法制を実施する。質問:遅く
とも平成25年8月までに、障害者自立支援法を廃止し
・このことを守ることで間違いありませんね。
●中島:政府としてはそういう方向でやっていく

○藤岡:新たな総合的な福祉法制を実施する。
 このことを守ることで間違いありませんね。
●中島:最終的にあらたな法律をつくるかは国会。
 厚労省としては閣議決定の内容通りに対処していく

〇藤岡:二 障害者自立支援法制定の総括と反省
国(厚生労働省)は、憲法第13条、第14条、第25条、ノーマライゼーションの理念等に
基づき、違憲訴訟を提訴した原告らの思いに共感し、これを真摯に受け止める。
・このとおり政府として確認していることで間違いありませんね。
●中島:まちがいございありません

〇藤岡:「その点についても検討する」と聞こえたが、閣法として責任出すのは
政府。廃止法案を出すことは議論の余地はないのでは?
●中島
・厚労省としては閣議決定で約束守る 
・具体的法案づくりの作業はしている 

〇藤岡:障害者総合福祉法に必ず必要な条項
1 障害者自立支援法の廃止条項
附則 (障害者自立支援法の廃止)
第一条 次の法律は、平成25年8月31日、廃止する。
これは11月22日に実施された民主党障がい者ワーキングチームにて、私たち訴訟団が中根座長に提出した文書にあり、口頭で御説明したものであり、その場に中島企画課長も同席していらしたので承知されていることと存じます。
・廃止条項の文案はこのようなものを想定していますか。
●中島
・具体的なものはまだ検討していない 
・上程する前に与党審査 があるので それを経ないと政府案は出せない 
 ご理解いただく政治システム。に
〇藤岡
・政府として守ってもらう文書 政府の約束だ
●中島
・政府としては最大限努力します

(次号につづく)

━━━MEZASU━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会◆
  ニュース 2011.12.13 第162号(通巻270)
   http://www.normanet.ne.jp/~ictjd/suit/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━MEZASU━━━
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人工内耳で聞こえた言葉の陰に。

2011-12-12 08:33:03 | 人工内耳
「向こうが判断するように言った方がいい」。
上司に業務報告した時に例によってぼそっと言われた。
こちらが発注を指図するような連絡ではなく、発注に必要な情報提供でないと担当者の期限を損ねるよという意味に気が付いた。

連絡の内容を変えるととたんにメールの文調が柔らかくなった。その一言が聞こえなかったら、ギスギスした関係のままで、年末に向けて欠品とか事故が起きかねないとことだった。
上司は担当者の性格を知っているか、何か聞いていたのかもしれない。

人工内耳はうるさいところでもこうした言葉が聞こえることがあるので職場のコミュニケーションに欠かせない。
いつも、どこでもではなく、昨日の大型電気店内の店員の説明は顔を向き合わせていたのに聞こえなかった。

今日は大手町で再建管理者研修だ。FMワイヤレスシステムを持ってきたが聞こえるか不安。

ラビット 記
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障害者自立支援法違憲訴訟出版記念シンポから。

2011-12-11 19:36:29 | 障がい者制度改革推進会議
永田町から、総合福祉法骨格提言は理想だから、障害者自立支援法の改正になるとか、現行の障害者自立支援法改正法の延長でよいとかの声があるらしい。
霞ヶ関からは総合福祉法骨格提言どおりだと予算が倍になる(から無理)とかの声も。

総合福祉法骨格提言を無視すれば、障害者自立支援法違憲訴訟団との基本合意の「障害者自立支援法を廃止して新しい法律を作る」ことを反故にするもので、障害者の人権を確保する、障害を持たない人との平等を基礎とする障害者基本法の理念にそぐわないことになり、新しい違法状態になる。

この民主党政権は本当にとことん財界支援ばっかり。今朝の新聞に自動車従量税を半額にする理由に「日本経済を牽引する自動車業界に元気になってもらわねば」とあったのは開いた口がふさがらない。
儲けた内部留保を雇用の維持に使わず不正規労働者をさんざん使い捨てにした自動車業界を円高の為に苦しんでいると救済すると公言する内閣は何か。
東日本大震災や経済後退に苦しむ国民は目に入らないようだ。

ラビット 記

動画には字幕がない。文字起してくれる方募集!
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◆1◆ 『障害者自立支援法違憲訴訟−立ち上がった当事者たち』
出版記念シンポ あふれる元気と勇気。運動に確信!

12月8日、東京・戸山サンライズで開催された出版記念シンポには、各地から110名を越える元原告、弁護士、めざす会メンバーがつどいました

○写真ドキュメント
https://picasaweb.google.com/sonobe.hideo/20111208?authuser=0&authkey=Gv1sRgCIaproXS4p7qsgE&feat=directlink

会は冒頭、12月2日に亡くなられた京都の元原告・稲継学さんへ黙祷。
主催者あいさつは竹下弁護団長(動画)
 http://www.youtube.com/watch?v=r2CC3pbXBXE
 
つづいて、基調報告「訴訟運動の到達点と今後の展望」を藤岡弁護団事務局長が。
藤岡さんは、つぎのことを強調しました。
訴訟運動の到達点:一斉免除申請なければ一斉提訴なし。
一斉提訴なければ基本合意なし。基本合意なければ障害者自立支援法の廃止なし。
障害者自立支援法違憲訴訟運動は、障害者自立支援法による歴史の針の逆戻りを阻止し、権利条約、日本国憲法の理念に基づき、この国の福祉をあるべき流れに変えた
羅針盤としての役割を確実に果たしている。運動に確信を抱いてよい。

今後の展望:答えは骨格提言にあり。
障害者自立支援法を廃止し、骨格提言を基に障害者総合福祉法を制定すること。
永田町・霞が関界隈で理解できない動きがありますが、障害者の基本的人権を支援する目的で一致団結し、政治に翻弄されない強固な運動に向かって進みましょう。

シンポへの「つなぎ」企画として「映像で振り返る運動スライドショー(めざす会)」が上映され(好評でした)

パネルディスカッション「私たちの思いを実現するために!」の白熱トーク。
出席は、藤井克徳JD常務理事、尾上浩二DPI事務局長、竹下義樹弁護団長
コーディネーターを辻川圭乃弁護士。
短時間ながらも、とても充実した、まさに参加者みんなで考え合うシンポジウムとなりました。
以下、発言ダイジェスト(個人メモです)

○竹下:「裁判になったら弁護士に任せろ」は通用しなかった。原告、家族、支援者まさにひとつになっての裁判だった。みんなが学びながらの裁判だった。

〇尾上:障害者運動としても大きな意味のあるものとなった。司法へのアクセスなど、当事者が裁判に参加することで新しい問い直しがあった。そのなかで鍛えられた。

〇辻川:若い弁護士、裁判官の意識が変わったのは原告の自分の声での訴えが変えた。

〇尾上:基本合意を受けて推進会議がはじまり、総合福祉部会がもたれた。
権利条約と基本合意が骨格提言の指針になった。55名がまとまった。

〇藤井:昨年12月3日の「つなぎ」法。自立支援法を「つなぐ」ではだめ。
自立支援法廃止と、そうでないでは質が違う。自立支援法を根っこにして、どんな接ぎ木をしてもいい花は咲かない。まずは廃止。それなくしてつぎの展開はない。

〇竹下:基本合意は消えることのない普遍的なもの。しかし、とりくみの積み重ねやめると歴史は逆戻りする。政治家は当事者で動く。当事者の声がどれだけ強いもの
としてアピールできるか。戦いは終わっていない。来年6月までつづく。

〇藤井:私たちは大きな土台を得ている。基本合意、骨格提言。この上に願いの実現を。
新しい権利は一言もいっていない。障害を持たない市民との平等。負をうずめることを言っているだけ。JDFもまとまている。地方では意見書も採択されている。
12月13日の検証会議は権利条約採択6周年目。おもいを込めよう!

シンポ後、和やかのなかに、元気と決意あふれる出版記念パーティがもたれました。

○乾杯のあいさつ=太田修平めざす会事務局長(動画)
 http://www.youtube.com/watch?v=CzlMe3_pO9Q

○閉会のことば=三澤了めざす会共同代表(DPI議長)(動画)
 http://www.youtube.com/watch?v=P0U56LFmiRAM

━━━
◆障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会◆
  ニュース 2011.12.9 第161号(通巻269)
   http://www.normanet.ne.jp/~ictjd/suit/
━━━━━━━━━━━━━━━MEZASU━━━
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デジタルテレビのリモコンの字幕ボタン

2011-12-11 11:06:23 | バリアフリー
デジタルテレビのリモコンには「字幕」ボタンが付いている。
これが何のことか一般の人にはわからない。
現に、難聴者ですら知らなかった人もいる。

事務所のそばに、片耳難聴のおばさんがラーメン店を切り盛りしているが、気さくな性格でお客さんとの対話で盛り上がる。しかしテレビの話題になるとお手上げなのでスポーツ新聞を隅から隅まで読んで情報の仕入れに余念がない。

お店に新しく地デジテレビが入ったのに字幕が出ていない。何で字幕放送見ないのと聞くときょとんとしている。おばさんにリモコンを貸してもらうとラップでくるんであって字幕ボタンが見えない。ラップをはがして字幕ボタンをONにすると画面に字幕が出た。
おばさんは喜んだのなんのって。これはいいねえ、これはいいねえって。
何で字幕ボタン押さなかったのと聞くと英語の字幕が出るものだと思っていたと。

ラビット 記
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日中の懸け橋を目指す日本語字幕の独自制作。耳が不自由な人も楽しめる日本映画−。CS放送の専門チャンネルが、さまざまな狙いのもと、字幕放送に取り組んでいる。 ( 宮崎美紀子)
デジタルテレビのリモコンにある「字幕」ボタン
...[続きを読む] ...
http://solidaccomplishinvolve.biz/news/3985
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2011120702000099.html
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難聴者協会事務所は磁気ループを敷設

2011-12-11 10:53:00 | 日記(つぶやき)
地震対策のため、10階からマンションの2階に引っ越した難聴者協会の事務所には磁気誘導ループを敷設してある。
少人数で会議をするときは磁気ループ用のマイクスタンドを置いて話し合う。
マイクは上に向けておくと周りの人の声が入るので発言者に渡さなくても済むのは楽だ。

ラビット 記
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人工内耳の聞こえとコミュニケーション

2011-12-10 15:38:54 | 人工内耳
乳幼児からの難聴者なので、音の世界が「ふつうに」聞こえた経験がない。人工内耳の聞こえも補聴器での聞こえと比較することになる。

高音失墜型なので、補聴器では高い音が聞こえない。「ち」と「し」、「ひ」と「い」、「ま」と「ば」、「や」と「ら」とか楽器は管楽器のピッコロやシンバル、ピアノの高音域、環境音は電子レンジの終了音、やかんの沸騰音など枚挙に暇がない。

人工内耳をすると低音域から高音域までフラットに入るようになるが、えっ何今の言葉は?音は何?状態になる。生まれてから聞いた経験の蓄積が圧倒的にないからだ。
しかしいったん記憶すると次からは聞こえるようになるのが不思議。
ジージジッーとしか聞こえなかったが振り向いて犬が吠えているのを見るとワンワンと聞こえる。聞いたことがない蝉の鳴き声もあれがそうだと教えられればそれが聞こえる。

オンが聞こえることより言葉が聞こえることが嬉しい。
昨夜も、今度休んでいいかと上司に聞くとぼそっと「いいよ」というのが聞こえた。ほんとにぼそっと言うので補聴器では聞こえなかっただろう。

勤務先のスタッフに今日は寒いねと挨拶するとホントねとか寒いわあとか言っているのが聞こえる。こうした挨拶がわかると人間関係もほっこりする。これがコミュニケーションかあと思う。

恋人同士が
「今日はいい天気だね」
「そうねえ、いい天気だわ」
「暖かいねえ」
「うん、暖かいわ」
と会話して、文意はあまり意味がないが共感のオウム返しをしていることに意味がある。コミュニケーションが意思の疎通であって言葉の交換ではない例。
その会話が聞こえてコミュニケーションになることは多い。


ラビット 記
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ピアノと周波数 - ひとりごと
前記事 「人工内耳とピアノ遊び」 の続編. ...
ピアノ高音部分なら、人工内耳ではっきり聞き取れ違いがわかるのはいったいどうなってるのか? という疑問について。
STさん が調べて下さっていてお話を伺う事ができました・・・(感謝・感謝)ホントに忙しい中、私の ...
http://blog.goo.ne.jp/papipupepo12/e/51790c4e4b2b5f425b8df6de86594a90
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台湾ではNHK紅白が字幕付きで見られる。

2011-12-10 09:36:57 | バリアフリー
東日本大震災で巨額の支援金を送ってくれた台湾の人々は日本のテレビを日々見ているからなのだろうか。

日本では英語の生放送番組や録画の番組に音声吹き替えなしで字幕が付くことは滅多にない。アメリカの大リーグ中継も日本語が付く。スペースシャトルの打ち上げだって五輪だってそうだ。

ラビット 記
=== ニュース - 「[字幕放送]」に関する 1 件の新しい検索結果 ===
台湾の人々が期待する「NHK紅白歌合戦」、字幕付き放送も決定!
@niftyビジネス
台湾の人々が期待する「NHK紅白歌合戦」、字幕付き放送も決定!
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http://business.nifty.com/cs/catalog/business_news/catalog_sech-20111204-20111204_00014_1.htm
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難聴者のためだけでない字幕。

2011-12-10 09:17:53 | バリアフリー
字幕放送は聞こえが十分でない人のために音声を字幕で放送するものだ。元番組の音声を字幕にするため補完放送といわれている。

耳の不自由な人と言う場合、環境によって一時的に聞こえない、聞きにくい人も含まれる。音が出せない図書館、病院、交通機関の中、騒音や音楽の鳴っている街頭や飲食店、時間帯で音声が出しにくい深夜、寝室等そうした場は多い。

著作権法では、音声により著作物にアクセス出来ないものとあるのはまさにそうした人々を指している。
これらの人々は音声が聞こえない人々だ。
音声に変えて字幕で表示することは聴覚障害者や難聴者のためだけでない所以だ。

字幕を情報コミュニケーション法で義務化する際、こうした人々も対象にする。障害者基本法で障害者を機能障害だけでなく、環境不全による人々も対象にしているからだ。

字幕の膨大なニーズが義務化される時、多くの入力者が要求され、字幕品質、ニーズ対応の適格性により選抜される。いずれ、リアルタイム字幕制作者もオーソライズがされるだろう。

ラビット 記
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字幕放送CSが挑戦 - JChere中国ニュース - JChere日本商品直送
耳が不自由な人も楽しめる日本映画−。CS放送の専門チャンネルが、さまざまな狙いのもと、字幕放送に取り組んでいる。 (宮崎美紀子)
デジタルテレビのリモコンにある「字幕」ボタンを押して、画面に字幕を出す「クローズドキャプション」。これに、CS放送で ...
http://newschina.jchere.com/newsdetail-id-991979.htm
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補聴機能付きiPhoneって?

2011-12-10 03:18:30 | 難聴一般
これ、すごくね?

この補聴機能というのは補聴器のように拡声機能があるわけではないようだ。写真で見ると、イコライザーの調整する機能のようだ。記事中には「聞こえにくい音程を特定するのに利用」とある。

聴覚障害者支援団体って、要約筆記者や手話サークル以外の聴覚支援の団体は千葉のNPOなど除き少ない。
支援団体を自分で立ち上げたということだ。これもすごいことだ。
今後増えるのかもしれない。

難聴者自らがそうしたアプリを開発したのもすごい。いろいろめげていたがそうも言っていられないな。

ラビット 記
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iPhone用の補聴アプリ発売 神戸の聴覚障害者支援団体 : ニュース ...
聴覚障害者を支援する神戸市の市民団体「Link(リンク
)」は、スマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」に補聴機能を持たせるアプリを開発、販売を始めた。
右耳が聞こえなくなった代表の大坪健二さん(35)(神戸市須磨区)が、自身の体験を 基 ...
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20111206-OYO1T00856.htm
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マルチスクリーン型放送研究会

2011-12-08 21:19:26 | 放送・通信

これは、手話放送に使えないのか?

ラビット 記
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マルチスクリーン型放送研究会が設立、民放テレビ6局など12社が参加し ...
ITpro
その実現に向け、IPパケットを地上デジタル放送の電波に重畳する「IPDC技術」や、受信したIPコンテンツを、無線LANなどを用いてセカンドスクリーンに転送することを ...
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111207/376075/

東芝、4K2Kパネル搭載「REGZA 55X3」を12月10日発売
価格.com http://xn--1sqt31d.com>
デジタル放送やブルーレイディスクなどのフルHD相当の2D映像に超解像処理を施す ...
などに録画した番組を「REGZAブルーレイ」やDTCP-IP対応サーバーに手軽にダビング ...
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2041/id=19042/

※写真はPHSのカメラの解像度の違いを確認するためのもの。
最初が小サイズ高解像度(65KB)、二つ目が中サイズ低解像度(35KB)
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ジマックスで字幕制作者の求人!

2011-12-07 19:29:31 | 日記(つぶやき)
ジマックスって、かの有名なT●Sの字幕制作を一手に請け負っているところでは?
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株式会社ジマックス/テレビ番組の字幕制作スタッフ【正社員登用制度 ...
転職・求人情報サイトのマイナビ転職。
株式会社ジマッ
クス「テレビ番組の字幕制作スタッフ【正社員登用制度有り】」:在京キー局の字幕放送番組の字幕を制作する専門職です。
まずはタッチタイピングの研修からスタート.
http://tenshoku.mynavi.jp/jobset/index.cfm?fuseaction=mrjt_NewJobinfo_form&client_id=97112&plan_id=3&contract_id=2&job_seq_no=1


ラビット 記
※写真は、家の中から出てきた今は無きワープロ、OASYS。ちょっとかびが生えている・・・
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