双葉町の農家が埼玉県で生産した「彩のかがやき」を販売します ―原発事故からの復興の願いを込めて避難先で米づくり―
印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月15日更新
部局名: 農林部
課所名: 加須農林振興センター
担当名: 管理部企画担当
担当者名: 稲場
内線電話番号:
直通電話番号: 0480-62-4771
Email: g624771@pref.saitama.lg.jp
課所名: 加須農林振興センター
担当名: 管理部企画担当
担当者名: 稲場
内線電話番号:
直通電話番号: 0480-62-4771
Email: g624771@pref.saitama.lg.jp
福島県双葉町から本県に避難している木幡敏郎さんが、本県で米作りを再開し、このたび、一般に
店頭で販売することになりました。
木幡さんは、双葉町で40年以上水稲を生産し、水田に「にがり」を散布してミネラル分を強化するな
ど、おいしさにこだわった米づくりを行うことにより、直接販売をメインに多くのファンを獲得していました。
原発事故等により、3月末に加須市内の旧騎西高校に集団避難されましたが、木幡農園のファンか
らの励まし等を受け、本県において米作りの再開を決意しました。
農機具等も何もない中での再スタートでしたが、本県農家等の支援を受けながら、6月から加須市内
の農地2.2haで、埼玉県の水稲代表品種「彩のかがやき」などを生産されました。木幡さんが生産した
米は、双葉の復興を信じ、心を込めて生産したことから「復興米」と名付けられています。
今回の販売は、従前から木幡農園のお米のファンであった、(株)イトーヨーカ堂の社員の方の御提案に
より実現したものです。
●販売の概要
日 時 平成23年12月17日(土) 10:00~18:00
平成23年12月18日(日) 9:00~17:00
場 所 イトーヨーカドー久喜店1F催事場(久喜市久喜中央4-9-11)
内 容 平成23年産「彩のかがやき」新米
木幡さんによる精米及び玄米の量り売り及び袋売り
●木幡敏郎(こはたとしろう)さん
震災前は福島県双葉町で、水稲15haとトルコギキョウ等の花きを生産していた専業農家。現在は
上尾市に在住。