どうもご感想ありがとうございます。

第二章ダイジェスト、まだ手を付けてないのでこれから手を付けないといけない状態で、続き書けなくてすみません。

あと、誤字の修正に関しては、2巻発売後第三章～第六章まで一気に改訂したいと思ってるので、その時に一気にやってしまおうかと。

なにせ第二章以降、更新速度のみ重視して、書いてから一度も見直してなかった為、ゲラの段階で書き込みまくって、しかも文を挿入する事になる為、文の流れが整理できず、編集さんに色々と迷惑を掛けてしまいましたので。

今も一応の完成版のデータPDFで届いたら、全部最初から読み直して、また編集さんに手間を掛けてしまいますが、何とか文章の流れが変なところや、重複した内容を目を皿にして探す羽目になるだろうと、覚悟してるくらいで。

これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。

それでは、これで。

どうもご感想ありがとうございます。

やはり面白いといってもらえると素直に嬉しいです。

とにかくひたすらに主人公断トツ最強への成長と、リア充爆発しろ！な超巨大ハーレムを目指します。

それでは、これで。

どうもご感想ありがとうございます。

この「シーカー」に関しては、生まれて初めて学校の作文より長い文章を書いた処女作という事で、練習作かつ実験作のつもりなので、とことん好き勝手にやりたいと思ってますので、このままスレイには最後まで斜め上方向に突っ走らせたいと思っています。

しかし申し訳ありません、続きに関してはまだ少々お待ち頂ければと（汗）。

循環器内科で5種類の検査を受けて、検査の結果すべて超健康体だったにも関わらず、何故か動悸止めも効かず体調がますます悪くなってるのに加え、数日前にいきなりPCがすぐにフリーズして使い物にならなくなってしまいまして。

小説のデータも全くバックアップしてなくて凄いヤバイ状態でしたが、何回に一回か起動途中にフリーズせずに何とか普通に起動しても、ウイルス対策ソフトの起動途中ですぐフリーズしてしまう為、わざとWindowsの起動画面で電源ボタンで強制終了する事で、次の起動で前回Windowsが異常終了した為、という事でセーフモードも選べるようになった状況で、セーフモードで起動し、ウイルス対策ソフト起動しないから何とかその状況でデータをサルベージを目指したのですが、セーフモードでも途中で結構フリーズしてしまう為、何度もその電源ボタンを駆使した強制終了と起動を、それこそ無事なデータがぶっ壊れそうなくらいに繰り返し、ギリギリで小説データのサルベージに成功しました、小説のテキストデータは無事保護できましたが、10年近く働いても未だ快適に速く動いていた我が相棒であるPCはこれにていきなりのご臨終となってしまいました。

予備のPCが無くてどうしようかと思っていたのですが、今は母親が1、2年前に懸賞だかでもらった、おそらくは買ったら1万～2万円くらいだろうしょぼいlenovoのモバイルを、使ってないという事でもらえて、テキストデータを移して、ネットとメールと執筆活動だけはできる状態を構築しました。

動きは10年来の古い元相棒より遅いし、画面もキーボードも小さくて使い難いですが、何とか小説の執筆という使用目的には最低限使えそうなので、暫くはこれで頑張ろうと思います。

しかし、最近のこの災難続きはなんなのでしょうか？心当たりといえば、せいぜい処女作であるこの「シーカー」より前に一番最初に構想を思いつきながらも、思い入れが強く文章などを書くのに慣れてから書き始めようと思っていた、三大悪妖怪である酒呑童子・九尾の狐・大天狗崇徳院上皇、を妖怪の三大頭首として出して全て主人公にボコらせて、皇家の血を引く裏で日本の退魔士の組織全ての頂点に立つ人を主人公にボコらせたり、ソロモン72柱や海外の神々も色々出して全員主人公にボコらせたり、聖書系の三種の神器、聖槍・聖杯・聖櫃の聖遺物を出して、聖職者相手に真の力を持つ父なる神の祝福を受けられるほど自らの聖性を磨こうともせず、神の子が地上に遺した本来の神自身の力に比べれば残り滓のようなものだろう聖遺物に頼って、楽をして自らを特別にしようなんて、この雑魚聖職者共が、なんて罵詈雑言を主人公に吐かせようと思ってる小説にそろそろ手を出そうかな、なんて考えてる事ぐらいなのですが。

ちなみに、上記の構想の小説を書こうと思ってるのは事実ですが、心当たり云々は冗談です、この十数年神社に初詣ですら寄り付いていないような不信心者なので、祟りなんて信じてませんし。

まあ、なにはともあれ、今度は大学病院に行こうと思うので、そこで薬を貰って何とか体調を回復させて、暫くはこのしょぼい相棒を片手に、徹底的にスレイの最強化と巨大ハーレム構築に勤しもうと思うので、大変申し訳ありませんが、もう少々お待ち下さいませ。

応援ありがとうございます、それでは、これで。

どうも、ご感想ありがとうございます。

このシーカーに関してはテーマが完全に自分の趣味の主人公最強とハーレムだけな感じですね、他の20個ぐらいの構想では、色々と壮大だったり高尚なテーマも考えているのですが、それらを書くには未だに自分の実力が追いついてないと思える為、全く手を出せてない状況です。
なにせ今年の1月に最初に小説を書こうと考えた時、一番最初に思いついた構想はもっと壮大なテーマのものだったのですが、それを書く実力を付ける為にもと考えて、まずは練習作として趣味だけに走ったシーカーを最初に書き始めたもので。

信用は確かに大事ですよね、なんとか今現在シフト通りで残業を勘弁してもらって毎日出勤してますが、社員さんが残業キツイと言いながら頑張ってる職場なので、なかなか残業しないと信用が回復できてない気がしてなりません。
ですが、そんな中でも何とか時間を見つけて小説を書けるようにならないと、兼業作家など務まらないと思うので、なんとか頑張らないといけないと思ってます。

体調については、甲状腺ホルモン検査の結果は多分もう出てて、24時間心電図検査の方があと一週間程かかる予定なのですが、診察料がかかる為、約一週間後に2つの結果をまとめて聞きに行こうと思ってます。
あと、就いたのが夕方～夜中までの仕事で、だけど早朝3時～4時起きで母親の新聞配達の朝刊を手伝ってるのも、体調がキツイ原因な気がします。
しかし実家に世話になってる身で、59歳の母親を一人で早朝に放り出す訳にもいかないので、仕方のない事なのですが。

ちょうど今も、朝刊配達を終えて帰って来たところで、また眠気に負けて眠ってしまいそうな気がします。
何か良い目覚ましの方法は無いでしょうか？
コーヒーは昔から朝刊の度にブラックで飲んでて耐性が付いてしまった為、ブラックの濃いコーヒーを飲んだ直後に平気で眠れてしまう感じです。
逆に目覚ましの為の超濃いカフェインのドリンク剤は刺激が強すぎて、飲んだら吐いてしまう有様です。

色々と個人的な事を書いてしまい申し訳ありません。

なにはともあれ早く小説を書く時間を作れるようになって、生活リズムを作り出し、更新目指して頑張りたいと思います。

それでは、これで。

どうも、ご感想ありがとうございます。

自分はかなりビビリな蚤の心臓だったりもしますので、単純に面白いと言っていただけると、割と気が楽で嬉しかったりして、こういう感想もすごくありがたいです。

スレイの性格に関しては、まだ就いたばかりの仕事に慣れず、体調も回復してない状態で、ちょっと寝起きに心臓の動悸が酷く、病院行って受けた検査の結果待ち状態だったりして、シーカーの続きの執筆に手を付けられていないのですが、続きを書く時には是非検討してみようと思います。

いや、本当は新作の構想も20個ぐらいあって、シーカーも当然書き続けながら、そろそろ新作にも手を付けてみたいとか考えてるのですが、全然手を付けられず、ダメダメな状態ですね。

ちなみにシーカー2巻の初校ゲラチェックで、戦闘シーンの修正と、キャラ描写の表現を徹底的に多くする事に挑戦してみたのですが、キャラの容姿どころか装備や衣装関連まで徹底的に執筆したのがしつこすぎたのか、再校ゲラがこれから送られてくる際に、戦闘シーンはほぼそのままとのことですが、キャラの描写は一部割愛されているという事を編集さんのメールで読んで、気合入れて頑張った分だけ少々落ち込んでたりもします。

まあ、そういうのは気にせず、早く気持ち切り替えて、体調も検査結果出たら薬とかで回復させて、小説をとにかく書き始めて、執筆モードに復帰し、頑張って更新を再開できたらなと思いますので、もう少々お待ちいただけるとありがたいです。

それでは、これで。

どうもご感想、ご意見、ご指摘ありがとうございます。

句読点については、独学ではなかなか難しいところもありますが、少しずつ直していけたらと思います。

誤字に関しては修正致しました。

あと申し訳ございません、10月1日にやっと就職したものの、残業の多い職場で、またシーカー2巻の初校ゲラチェックがそのタイミングで重なり、また体調もタイミング悪く崩してしまった為、現在更新のストックが全く無い状況です、これからなんとか執筆を始めようと思いますが、仕事も何とか完全復活して信用を取り戻さなければいけなく、もしかしたらお待たせしてしまう事になるかもしれませんが、何とかすぐに更新できるよう頑張りたいと思います、大変申し訳ございません。

必ずや近いうちに更新を再開して、完結を目指して頑張りたいと思いますので、応援して頂けると幸いです。

それと2巻の初校ゲラチェックは1巻の時とは比較にならない程大変でした。

何故かチェックすればするほど加筆・修正点が無数に見つかり際限が無く、締め切りを2回もオーバーしてしまい、編集さんには大変ご迷惑をおかけしてしまいました。

また、やっとチェックが終わったゲラを見直すと、自分の小さく小汚い字が余白に詰め込まれ真っ赤っ赤な有様で、あれを解読しなければならない編集さんにはやはり申し訳無い気持ちでいっぱいです。

なにはともあれ、なんとか今月中に更新を目指します。

それでは、これで。

どうもご質問ありがとうございます。

とりあえず超光速については、最初に出した時色々と突っ込まれたものですが、普通に自分が知ってる漫画やラノベ作品などでも超光速とか普通に出てるので、そう考えると物理法則などに負けて引っ込める訳にはいかず、とりあえずは魔力に物理法則を改変し超越する設定を持たせ、その突っ込まれた場面にその説明を挿入し、更に他にもより上位のエーテル操作は当然その物理法則無視超越の力は当然持たせ、狂化などにも物理法則も狂わせて無視する、などという設定を持たせ、幾つかの力は物理法則を改変して無視するのがデフォルトという設定にさせてもらってます、ちなみに一番下の光速を超える事を可能にするのは、その物理法則の改変・超越によってです。

あと、思考加速と光速についての説明で、多分実力見せあう場面で、自らの感知範囲にいる存在が加速すると同時に思考加速持ちは自らの限界の速度までは自動的に思考が加速される、という描写をしていたと思うので、その上で自らの最高速度＝反応速度、なので、光速超越者同士の場合、光速を超える領域に到達するのは同時になるのでタイムラグは存在しない設定です、ただし当然同じ超光速でもどちらかの方が速度が上なら、当然タイムラグも出てしまいますが。

時系列については、そもそも超光速に到達した段階で時系列を無視した存在になったという設定で、だけど無制限に過去に干渉できては色々と話に不都合が出るので、超光速に至った存在は時系列の縛りから飛び出しながらも、世界の防衛機能において閉ざされた環状の時系列に隔離される設定です、ただしそこまで到達した存在ともなると、世界を破壊しても構わないって覚悟なら、その隔離を突破して過去にも干渉できますが、ほぼ全ての者達が自らの所属する世界に対する防衛本能を持っているので、それは無意識にやらないという強制力が掛かっているような状態です。

別次元については、特にスレイ達の世界と同じ様に時間は進んでいませんが、超光速に至った者は既に時系列を無視してるので、そこらへんは何の影響も無いという設定です。

理については色々種類があり、より上位の理については干渉がどんどんと難しくなっていく設定で、ちなみにスレイの概念操作自体にもレベルみたいのが存在するので、純粋に光速の数万倍＞光速の数千倍、ってシンプルで強固な理には今のスレイでは概念操作で干渉できない設定です。

自分でも、主人公最強を実現させる為、色々と無茶な設定をしてるので、説明が理解し難いかもしれませんが、そこは勘弁して頂けるとありがたいです。

あと矛盾などに気が付き、こういう描写の方が良いのではないか、と思った所があったら、どんどん指摘して頂けると幸いです。

それでは、これで。

どうも、繰り返しありがとうございます。

とりあえずジャガーノート戦では外宇宙まで一気に転移してもらって、ここはアザトースの馬鹿女がいる外宇宙（ヨグ＝ソトース）、役立たずの本体か、ってスレイに独りごちてもらった上で、ジャガーノートにそこにある時空連続体と時空連続体を無限に内包した超時空連続体の２種類を無数に破壊し新しく創造してもらって、スレイにもその全能の能力で干渉してもらいスレイにはそれを無効化してもらって、スレイにもジャガーノートに倣ってもらって、その時点で内外宇宙全能と完全全能耐性を裏付けしたいです。

最終決戦のイグナート戦では一気にその外宇宙の外に飛び出し外宇宙を無限に内包したより上位の超外宇宙に行って、更にその外の超外宇宙を無限に内包したより上位の超々外宇宙に飛び出してと、外宇宙を無限に内包した外で上位のそれを更に内包した外の上位のって無限の無限乗の無限乗のってのを×∞回累乗しそれを更に無限回累乗を繰り返した数の層を越えて、その果ての終わりの層まで至って、さらにその外に飛び出して、そこには超々×∞無限次多元外宇宙が無限に存在したけれど、超々×∞無限×∞を更に∞に累乗し更に無限回累乗しを更に∞に繰り返し続けたような先まで移動しても、そこには外と隔てるような壁は、より上位の層に至る為の壁は存在せず、そこが本当の意味での全ての外だと断言させ、そこでスレイとイグナートに超々×∞無限次多元外宇宙を無限に破壊したり新しく創造したりしてもらって、超々×∞無限次多元外宇宙内外全能と、超々×∞無限次多元外宇宙内外全能耐性を裏付けして、更に“絶対概念”で超々×∞無限次多元外宇宙内外全能を軽く掻き消してもらって、“絶対概念”の力を裏付けしたいと思ってます。

あと“絶対概念”については「シーカー」の中で持つ者、持っていた者は、スレイ（オメガ）、イグナート、ヴェスタ、の３人で、それぞれ“切断”“破壊”“創造”という属性を持ちますが、どの属性でも使い方次第で何でもありなのは変わりなく、例えば速度の制限を無くすなら、スレイは速度の限界を切断し、イグナートは速度の限界を破壊し、ヴェスタは速度の限界が無いという事実を創造する、みたいな感じで、アプローチこそ違えど全員同じ事が出来る感じです。

更に今のスレイは“絶対概念”の０．０１％としか扱えてなく、これから成長したスレイとイグナートで１％、過去のヴェスタで５％までしか使えてないのですが、それでも超々×∞無限次多元外宇宙内外全能は軽く超越できて、そしてその３人であっても“絶対概念”は最高で５％までの把握が限界って設定にしたいです。

いつか他の作品で“絶対概念”を生まれつき１００％扱えるのを出したいのですが、その時には宇宙がどうこうとかトンデモな描写はせずに、堅実な世界観で堅実な内容を書いた上で、でも主人公の最強感を裏付けするのに、自作品においての“絶対概念”ってのの力を完全に裏付けしておきたいので。

ちなみにアザトースは、外宇宙から超々×∞無限次多元外宇宙の外の最外層に至るまでの、だいたい半分くらいの中階層ぐらいのところに居る化物達と同等、ってぐらいにしようかと考えてます、そこより外の層には更に得体の知れないナニカがうじゃうじゃしてた的な。

何はともあれ、世の中の最強談義は魔境だな、と実感しつつ、この「シーカー」で大変だけどそこらへんはクリアしちゃって、次回作以降では、そんな無茶な描写はせずに済むようにしようと思ってます。

それでは、これで。

どうも、続けて質問とご意見ありがとうございます。

世界についてはその通りで、最初に考えていたのが、全ての多重世界論で存在し得る世界を内包したのが、シーカーの世界観の中の一つの「世界」と考えていて、更に下で紹介されたクトゥルーの世界観や最強スレの世界観などを加えて、そういう「世界」が無限に×∞と繰り返してなどと今は考えてます。

あと、「世界」のランクについては、物理的な大きさや量ではなく、その「世界」の構成要素の「質」みたいなもので考えていました、より上位の世界の方が、より高位の存在が顕現できるといったような、例えば二次元の絵画の中に、技法によって三次元の世界を表現する事はできても、三次元の物質そのものを入れる事は出来ないみたいな？

すみません、自分でも何言ってるのか分からないです……紹介された最強スレのまとめサイトで読んだ文章で未だ混乱中というか、メダパニ喰らった気分です。

なので、これから先に就職決まって、更新再開した際、七章の序盤でジャガーノートと戦いながら会話して、そこで将来のスレイと現イグナートがいずれ戦う時の力を拮抗させる、最強の力の説明を入れようとか思ってるのですが、はっきりいって最強スレのまとめでかなり理解不能状態となってるので、そこの描写については正確に表現できる自信が無い為、もし目に付いた事などあったら、どんどん突っ込み入れてくれると助かります。

ちなみに“絶対概念”っていうのはそういう最強の力も全て越えたイレギュラーとして、この「シーカー」で確立させて、いずれ他の作品でも使いたいな、と考えてる能力なので、そこらへんの説明にも矛盾など感じたら突っ込み入れてくれると助かります。

どうやら自分の理解力は自分で思っていた以上に低いのだと、最強スレのまとめを見て思い知りました。

……小説書くのにも数学とか物理とか独学で勉強する必要があるのかも（汗）？

それでは、これで。

どうも、お買い上げ頂き、ご感想下さりありがとうございます。

サイトの方見させてもらいました……何か数学的に凄い事になってますね（汗）、というかもはや自分には理解不能な世界です、それでもそこらへんを越えた最強主人公作りたいのですが。

で、どうやらスレ内に出てきてる連次って言葉は、どうやら最強スレで独自に作られたもののようなので、それを作中に出すのは問題かな、と思って、自分流に考えた最強の到達点として、超を使いまくって、あとクトゥルーで出てきてる外宇宙って言葉も使って、“超々×∞無限次多元外宇宙内外全能”とか、それすら簡単に消滅させる“絶対概念”とかってジャガーノートとの戦いの中の会話で出そうと考えてるのですが、こんな感じのって最強スレでは通用しますでしょうか？

自分でも理解不能な概念を書こうとすると凄い難しいですね。

それでは、これで。