( ゚д゚)の物置

( ゚д゚)が他の掲示板に投稿していた二次創作小説(主に「灼眼のシャナ」・「魔法少女まどか☆マギカ」)を公開しています。

【毒吐注意】なんだかなぁ……(2011-08-21 03:40:36・追記改訂)

2011年08月21日 03時40分36秒 | 日記
この記事は、2011.08.12以降、自分が当事者の1人として起こしてしまったWeb上の個人間トラブルの自戒として、保存・公開してあります。内容は、非常に不愉快なものになっています。どうしても経緯を追いたい、という方以外は、お読みにならないようお願いいたします。

以下、改訂前の本文になります。



いいかげん理不尽感じてきたので毒吐く。
そういうのがいやな方は速やかに戻るボタンか他のリンクをクリックしてください。まどかファンは絶対見るな。


























警告したからな




























元々このブログは、投稿サイトから離れて書きたいものを書くためにつくったはずなのに、
なんでここに書いた記事のことで胃がいたい思いしなきゃならんの?

まぁ、元はといえばpixiv百科時点の自分の軽率な悪ふざけが原因だから自業自得な面もあるんだけどさ。

 ついでに言うと胃腸の具合が悪いのもそれだけが原因じゃなかったり。
 (今度の職場空調ないのに水分補給怠ってた)

でも、このヒトにここまで粘着されて罵倒されなきゃならんのか俺?

人のネチケットがどうとか行動が軽率とかどうこう言うけどさ、
この人のブログに載ってんの洋楽の私的和訳なんだよね。
二次創作も市民権得ててそれが理由で版権元にお目こぼし貰ってるっていうグレーゾーンなんだけどさ、
これはもっと黒に近いのは確実だろ?
音楽の歌詞だからぎりぎり「確実に黒」じゃないだけで。
これが洋書だったら問答無用でアウトだぜ?
あとジャケットやPVのスクリーンショットを自前でアップロードして表示してるけど、
これは確実にアウトなんだけど当然許認可得てたんだよな?
しかも海外の作品に対してやるってことは一歩間違えたら国際問題だって解ってるんだよな?。

こんな法律の綱渡りしてる人間に行動が軽率がとか言われたくねぇよ
カツアゲやってる高校生に、ちょいとコンビニよるのに自転車止めて文句言われてるのと一緒だろコレ。
しかもこの捨て台詞コメこっちに残して自分のブログは更新停止コメントトラックバックもなしとか逃げてるし。

 悪いけど、突然消して逃げそうだから8月16日の記事のWeb魚拓取らせてもらったわ。
 まだURLは公開しないけどな。

しかもpixiv百科事典の記事じゃさやかファンもかなり不快な思いしてるんだけどさ、
なんでほむら関係で、しかも俺を狙い撃ち?
コメントじゃそんなことないとか書いてるけどどう考えてもほむら厨だろアンタ。
まぁどっちにしても特攻賛美要素たっぷりのあのラストは、俺は個人的にだが絶対認めないけどな。


あと3回にわたって書いてるはずなんだけど、
ほむらの行動がどうでもいいってのはほむらがどうでもいいってわけじゃなくて、
ストーリーラインを肯定的に解釈するための考察なんだよ。
ほむら(とまどか)の行動を額面通りに評価したら、2人とも合理的だとかそういう議論が出来る以前の行動だし、
(もちろん、おりこや、それ以外の初回限定番の特典のストーリーなんかも含めてな)
ストーリーもさやかが実質主人公だった4話後半〜8話以外メチャクチャで評価のしようが無いんだよ。

ああ、ぶっちゃけ言うと本音じゃ虚淵が何も考えないでつらつらと書き綴った結果だと思ってるよ
VIPの職人の方が何ぼかマシだからなこれ。
第1稿できちっと精査せず通した新房も悪いけど。

傲慢かますけど正直、もしまどか2期があるとして、
虚淵に書かせるぐらいなら俺が書いた方がマシだと思ってるし、
オファーさえあれば書く気でいるよ


当然だけど真剣にここまで思ったのは初めてだぞ。
リリカルバイオレンスシリーズやCSAなんかも映像化されたらなー、って妄想したことはあるよ。
でもそれらは「妄想は実現しっこないから妄想なんだよ」ってレベルを逸脱してないよ
リリカルなのはStriker'SやガンダムSEED DESTINYに対して批判的なところを持っているのは確かだけど、
何のかんの言ってプロの作品だってのは認めてるし。
(そりゃ、2ちゃんとかでは「同人アニメ」とか言ってるけどさ)

確かにアニプレが求めるようなドカッと売れるものを書く自信は俺には無いよ。
でも読んでくれた人にカタルシスを感じてもらう努力は精一杯しているよ。
そもそも「自分が面白くないのに他人が面白いと思うはずが無い」と思ってるしさ。
まぁそこはアマチュアゆえの甘えも含まれてるんだろうけど。
だからこそアマチュアだってわきまえてるよ
二次創作にしろオリジナルにしろ初版20部刷ってそれがコミケで完売するのがせいぜいだって身の程だと思ってるよ。

それでもまどかだけは駄目だ。
俺が出て行ってゼロベースででも書き直したい。絶対現状よりはマシに出来る。確信できる。

そこを抑えてあえてこういう見方はどうだろうというのが趣旨なの。この考察シリーズは。

【追記・2011-08-18 20:27:22】
 まーだあんな事いいながらこっちのTBの件言ってるけどさ、別にこっちの記事はその先頭記事の内容にはなんも触れてないし、
 TBする意味が無いんだよね、注意書きはそっちにあるんだし。あの時点では、先頭記事のpixiv百科事典の件、
 こっちに飛び火して泥沼にする意図無かったから。

 ってか俺はTB駄目な記事はTBされない設定に変えるし、
 そもそもそこまで条件つけないと見られたくない記事はパス制にしてる。
 (こういう毒記事には警告はするけど別に見ちゃうやつはそれでそいつの責任だと思ってるし、
  どうぞネヲチのネタにでも何でもしてくださいってなもんだ。
  外野に騒がれるのは、CSAとリリカルバイオレンスの2ちゃん連載時代で慣れてるし)
 まぁ、これはgooブログ固有機能だからあっちでは不可能なのかもしれないけど。

 そもそもあっちから最初のコメント(これは非公開にしてます)貰ったとき、
 こっちへのトラックバックが上手くいかないって書いてあったんだけど、
 このブログは30日以上以前の記事にはトラックバックできない設定にしてある(gooブログのデフォルト)んだよね。
 そのことはトラックバックURLの部分に書いてあるし……
 その時点でこっちは「あ、こいつ文章きちっと読む能力無いし事象の検証も出来ないな」って先入観ついちゃってるのよ。
 これ以上言う俺もしつこいかもしれないけどさ、
 こっちがそっちのブログで謝ったことわざわざ“こっちのブログで”穿り返してるし。これって立派に粘着だよ。
 つうかこれもブログマナー違反じゃないのか?
 いい加減にしろや。まず言うべき単語があるだろ? こっちはそうしたはずだ。

【追記・2011-08-19 17:20:47】
 予想通り記事消して逃げにかかったんでURL晒す。
 (と、[2011-08-19 17:09:14]にWeb魚拓のURLをここにリンクしたんだけど、
 これも内容がそれである以上グレーゾーンなんで一旦消す。実行犯じゃないし、
 引用の範疇に入る(Web魚拓の取得者が大本の記事の作成者の違法行為についての責を負う必要はない)と思われるので、
 問題ないとは思うがな)
 それが問題あると解っててやったんならアンタがやらなきゃいけないのは、
 版権元に対する謝罪と対応の相談だよ。
 消しゃあいいってもんじゃねぇ。
 だいたいpixiv百科事典の件でアンタ俺になんて言った?

 これ以上傷つきたくないんならブログも全部消して自分の世界に引きこもってろ!
 傷つく覚悟も無いのに個人を狙い撃ちにしてんじゃねぇ!

  このヒト以外の方にフォローします。もし、似たような境遇に置かれてしまい、
  精神的に参ってしまうようでしたら、信頼できる病院の精神科を受診することをお勧めします。
  これは、決して中傷や蔑視の意図はありません。
  むしろ、自分は精神医療をタブー視する戦後日本の風潮を疎ましく思っています
  精神科は略称で、本来の正式名称は精神神経科です。
  つまり、精神的ストレスによって肉体に異常を来たす状況に対処するのが本来の存在意義です。
  戦後日本では、精神科というと、閉鎖病棟があり思考に異常を来たした患者がいる場所、
  というイメージを強く抱きがちですが、
  実際には発作性のある精神疾患のうち重度の方が入床する場所であり、
  それを必要とするのは精神医療受診者のほんのごく一部です
  精神科でも、発作性の症状によって自傷行為や他者への、物理的、肉体的な攻撃を起こす恐れが無いけれど、
  肉体的症状が重く、入院が必要とされる方が入床するのは、他の診療科同様一般的な開放病棟です。
  私の知っている精神科医からお話を聞いたのですが、発作性でない精神疾患の場合、
  まず重視されるのはカウンセリングによって患者さんのストレスのもとを吐き出させることだそうで、
  これについてはなんでもありだそうです。
  (例えば、まどマギ見てさやかが救われない結末がどうしても許容できず、
  睡眠不順やストレス性内臓疾患を発症した場合なども、
  精神科医としてそれを軽く見ることは絶対にないそうです)
  ただし医師や病院にピンキリあるのは事実です。もっとも、これも他の診療科と同じです。

以上毒終わり。


で、ここでまどかで気持ち悪い思いをしてしまった上にこんな俺の毒文読んじまった方のために、
ひとつお勧めの書籍を紹介します。

 『ドラことば 〜心に響くドラえもん名言集』
  小学館 / ISBN-13:978-4093876759


いわずと知れた不朽の名作『ドラえもん』から、心に染み入る台詞を抜粋した、雑誌のシリーズ企画の単行本です。
価格は\1,260とちょっと高めなんですけど、心がすさんでいるときにほっこりしたり、ウルッときたりすること必須。
「アニメとかマンガってこうじゃなきゃあなぁ」って思わせてくれる1冊です。
ジャンル:ウェブログ
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3 コメント

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Unknown (はらだいこ)
2011-08-19 16:53:24
 はじめまして。まどマギの考察楽しく読ませていただきました。ほむらファンからは反発を受ける内容だと思っていましたが、粘着されていたとは思いませんでした。

 まどマギが特攻エンドというのは同意です。小説版になるのですが、概念化していくまどかの心情が神風特攻隊員とダブってしかたありませんでした。作品の批判は自由であるべきだと思います。厨には負けないでほしいです。
Unknown (hanihi)
2011-08-19 22:37:04
随分ぶっちゃけましたなw
よっぽど腹に据えかねたと言ったとこですか。

ただ読み物としてはちょっと面白かったですよ


次はTwin Ringの第3話を楽しみにしています。
Unknown (Unknown)
2011-08-20 18:30:48
プロの脚本家よりいいものが書ける自信があるなら、今すぐにでも自分の脚本を売り込みに行くべきだと思うのですが。
大辞典荒らして批判されて、反論できなくなったからと無関係なところを攻撃してごまかしてる場合じゃないでしょう。

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