こんばんわ。
さぁ、今週もやって参りました、木曜日担当・まひまひです。
なんだかブログもMGKのメンバーにも好評を博しているようで。
「べっ、べつにあんたなんかに褒められても全然嬉しくなんかないんだから…っ////」
と、釣れないリアクションをしている訳でもありませんが、実は人目を憚りながら、目をカマボコ型に細め溢れ出る笑みを堪えきれずにグヘヘヘ…となんとも気色の悪い奇声を自宅にて発しているのです。
あぁ、誰かに見られたら恥ずかしさのあまり爆発してしまうでしょう!
それでも、誰かが読んでくれている文章を書くことはとても楽しいと感じます。
ぜひ今後とも褒めて伸ばして頂けたら、さらに私は古来から高尾山に伝わる伝説の赤天狗の如き鼻を伸ばし、ここぞとばかりに調子にのるでしょう。
どうぞよろしくお願いいたします。まひまひは画面の前で土下座を通り越して三点倒立をしています。
さて、今回は暇を持余した私の或る日のメモ書きを見つけたのでをブログにてお披露目したいと思います。
「貴様の日常なんぞ知らんわい、もっとMGKの様子書かんかいこの小娘が。」
えぇ?ちょっと良く聞こえませんね。そう言わず、少々長いですがどうかお付き合いくださいな。
例えば、世の中の学生を2種類で分類するとしたら、その最たるものが「文型」「理系」の二択になることと思います。
世の中の(文:理)の割合は(8:2)だそうです。かくゆう私は理工学部、ですが理系しか存在しない生田において、その少数具合を見に染みて感じる機会にはそうそう遭遇しないものです。
そして、その理系学生が日々肌身離さず持ち歩き、ポケットモンスターでいうサトシ&ピカチュウのごとき関係にあるアイテムが「関数電卓」です。
この関数電卓ちゃん、かなりの優レモノ。四則演算はもちろん、分数、虚数、ラジアン表示に三角関数、さらには連立方程式に行列式、関数…なんでも来たれ。
そして、それは、退屈な授業において、格好の暇潰しアイテムとして活躍するのです。
もちろん、割合計算もお手の物。
そう、このiphone関数電卓ならね。
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明治大学がもし100人の大学だったら。
その大学には…
70人が男性です、30人が女性です。
87人が学部生、13人が院生として学んでいます。
12人が法学部、18人が商学部、14人が政経学部、10人が文学部、12人が理工学部、7人が農学部、8人が経営学部、6人が情コミ学部、4人が国日学部、9人が教職員です。
70人が一般入試、22人が推薦入試、8人が特別入試(スポーツ等)で入学してきます。
98人の人が日本のどこかの出身で、2人が外国からの留学生です。
98人のうち、68人が関東地方の出身です。
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こんなことを考えていました。
時間がもっとあったのならば、色んなネタを計算したかったなと感じました。
なんだか面白いデータがとれそうです。
(※すべて、大学のホームページに乗っているデータですよ、私が暇潰しに計算したんで間違っている可能性も大アリなのですが。)
ほう、今日は時間も時間なのでこれにて終わりにします。
最近一層寒さが深まりました、皆さんどうぞ体調にはお気をつけくださいませ。
合宿のタコ紹介、プレゼンの資料作らなければ!
来週末がとても楽しみですね!
- 世界がもし100人の村だったら/池田 香代子

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「あたかもここが地上の天国であるかのように生きていきましょう。」
タイトルは今回は本家本元の本からです。
最後の一文です、なかなか感慨深いものがあります。
昔読んだきりだったので、ほとんど内容を覚えていませんでした。
この文章を読む度、今ある状況がとても幸せだと感じるのです。
そこだけに満足してはいけないのですが。
あと、この本、とてもイラストがかわいいです。