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2011年12月15日7時4分

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「冷温停止達成」16日に首相が表明へ 福島第一原発

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 政府と東京電力は16日、事故を起こした福島第一原子力発電所の原子炉の冷却が進み安定した冷温停止状態になったとして、事故収束のための工程表を達成したと発表する。野田首相が記者会見を開き、達成を表明する予定だ。今後は、30年以上かかる廃炉に向けた工程表を示し、年明けから作業を始める。

 工程表は事故で避難を余儀なくされた住民へ収束の道筋を示すために、事故発生から約1カ月後の4月に示された。当初、10月中旬から来年1月半ばごろまでに達成するとしていた。

 原子炉が安定した状態になる「冷温停止状態」を目標に掲げ、その達成を目指してきた。東電は原子炉の冷却と、新たに発電所の敷地外に放射性物質が飛散するのを抑えるための作業を続けてきた。

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