吉原～全国ソープランド情報ポータルサイト

 見た目の可愛さからは想像も出来ないぐらいのエロさを持ったあやちゃん。そのエロさの秘密、さっそく聞いてきいてきちゃいました!!           ―こんにちは、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ―お～今日はドレスじゃなくて私服みたいな感じですね。いいですねぇ～彼女の部屋に遊びにきたみたいでドキドキしますよ。 あっ、うれしいな。私ドレスキライなんですよね。お店ではキャミとかワンピースとかばかり。 ―へぇ～じゃガーターとかいかにもソープって感じはあまり着ない？ そうですね、ニーハイにブーツとか、ホント私服って感じで接客してます!! ―お～分かってますね～マニアが喜びそうですね!! あれ？　変態ですか？ ―ハイ変態です(笑)。 ははっ、仲間ですね。嬉しいな!! ―そんなカワイイ顔してけっこう大胆ですね!! かなりエロいですよ!!　変態なら負けません!! ―それは楽しみです!!　いつ頃から自分はエ○チだなって思った？ 20歳ぐらから。それまでは痛いだけで全然気持ちよくなれなかったんですよ。オ○ニーの方が全然気持ちいいって!! ―オ○ニーはいつ頃から？ 13歳ぐらい。その頃になると生理も始まってアソコがなんとなくムズムズしてくるんですよ。なんとなく触ってる内に気持ちよくなっちゃって!! ―かなりハマってた？ でも家族がいるじゃないですか。だから旅行で誰もいない時とか。安全確認が出来てから(笑)。 ―はははっ、寝る前にやったりしないんだ!! 気持ちよ過ぎて声がでちゃうから!! ―初体験の前はエ○チに興味津々だった？ もうそんなことばっかり考えてるコでしたね。16歳の時に彼氏が出来て、お互い初めてだったのでかなりテンションあがってましたね。「よ～し、やるぞ～」みたいな!! ―初体験の感想は？ 気持ちいいなんて絶対ウソって感じ!!　しばらくは相手が求めるのでしょうがなくやってました。 ―それが20超えて急に気持ちよくなったの？ そう、その時に付き合った彼氏が上手かったのかなぁ。触りかたも動き方も。もう「すご～い」って感動しましたね!! ―そこからどんな風にエ○チになっていたの？ ただやられるだけじゃなくて尽くすエ○チを知りました。自分がドＭなのでＳの気持ちも分かるようになってきましたね。そこから徐々にエスカレートして。 ―いい展開ですね。 ははっ、ＳＭの道具があるホテル知ってます？　そこでガッツリ縛られてイジメられたり!!　こんな恥しいことされてるのに感じちゃう自分がいて。もうそこからは変態まっしぐら!! ―その体、特に胸が凄いんですけど、縛られた姿想像しただけでヤバイですね!! 自分で見てもエロいなぁなんて思いますよ!! ―今までで恥しかったエ○チは？ ロ○ターを入れたままコンビニにゴムを買いに行かされたことかな。ゴムをコンビニで買うだけで恥しいのに、アソコにロ○ターですよ!!　めちゃ顔が熱くなって、多分真っ赤な顔してたんじゃないかな。 ―はははっ、調教されてますね!!　 ―自分から責めるというか、Ｓっぽことはしないの？ しますよ。付き合った最初の頃は、自分の変態ってなかなか出せないし、相手も出してこないじゃないですか。様子を見ながら「これがホントは好きなんでしょ」みたいに責めて行きますね!! ―まぁ最初から変態出す人はあまりいないですよね!! ははっ、でもそういうの出してくれる彼氏がいいなぁ。アナタも変わったフェチあるでしょ？ ―あるある、オイラは臭いフェチなんで。足の臭いとか嗅ぎますよ!! きゃ～好き好き!!　フェチ出してくるとムラムラしますね!!   男の人のオ○ニー見るのが好き!! ―あやちゃんのフェチは？ 私はオ○ニー見るのが好き!!　目の前で一生懸命シコシコしてる姿たまらないですよ!! ―はははっ、いいですね～じゃオイラは足で顔を踏まれながらシコシコしてあげますよ!! たまらないですね(笑)。そうとう濡れちゃうと思う!! ―付き合った人に見せてって言ったことある？ ありますよ、最初は恥しがって見せてくれなかったけど(笑)。「見せて～」なんて毎回言ってたらあきらめてしてくれましたね。 ―はははっ、じゃ彼氏は変態な方がいい？ 絶対変態でしょ(笑)。楽しくエ○チな話とか出来る人がいい。 ―そういう話って最初からする方？ 最初はやっぱり恥しいですよね。でも前に失敗しちゃったことが… ―おっ、どんな失敗？ お酒飲んでエ○チってよくあるじゃない？　たまたま友達と飲んでて盛り上がっちゃってホテルにいったんですけど、かなり酔ってたので自分を抑えきれなくなって。相当ハレンチなことしちゃったみたいなんです!! ―あまり覚えてない？ かすかな記憶しか…その友達、けっこう引いてました!! ―はははっ、オイラなら喜びますけどね!! ねぇ～その方が面白いのに。 ―この業界に入ったきっかけは？ そうですね、友達が風俗で働いていて誘われてのがきっかけですけど…やっぱりエ○チが好きだからかな。変態なお客さんも多くて、楽しくなってきたんですよ。 ―オ○ニー見せても言えるし(笑)。 ははっ、そう、ヒールで踏んでとかお尻を責めてとか、Ｍなお客さんが多かったんですよね。これは楽しいと思って、どうせなら風俗を究めようと思ってソープに入店したんです。 ―最初はどうでした？ 最初は大変でしたね。気を使うのがハンパじゃないし、マ○トも難しくて。とにかくキチンと仕事をこなすことばかり考えてたんですよ。 ―楽しさが見つけられなかった？ そこまで余裕がなかったですね。でもお客さんに「そんなにキチンとじゃなくていいよ。そのままの自分でいいよ」って言ってもらえて。そこからかなぁ、自分が出来ること、自分が楽しいと思うことをやろうと思ったのは。 ―本領を発揮し始めたんだ!! ははっ、そうですね。マ○トもどう触ると気持ちいのか研究しましたね。今ではマジックハンドって呼ばれてます!! ―はははっ、その手つきがエロい!! ははっ!!   ドＭだからＭ男君の気持ちが分かる!! ―お客さんはどんなタイプが多い？ 「お願いします」お任せみたいな、責められるのが好きな方が多いですね。 ―責めることが多いんだ。 そう、さっきも言ったけどドＭだからＭの気持ちが分かるんですよ。これがいいって言われたらさらにそれ以上のことを工夫するようにしてますね。 ―家でもそう言うこと考える？ もう常にエ○チなことばっかり考えてる(笑)。たまにアソコが濡れてきちゃったりして困りますね!! ―言葉責めも出来る？ 出来ますよ～最近Ｓっ気もどんどん出てきてるので。イジメてあげたいなんて思うことが多いですね。 ―自分なりの工夫って例えばどんなことがあるの？ そうですね、気持ちよく過ごしてもらうためにアロマとか、後は塩でマッサージ。下着もセクシー系とか家で穿いてたベージュのオバちゃんパンツとか!!　お客さんに合わせてプレイ出来るように色々用意しています。 ―仕事が終わった後もエ○チしたいなぁなんて思うことはある？ ありますよ～!! ―そういう時は？ 今は彼氏いないので1人で頑張ります!! ―変態なお客さん多い？ う～ん、そうでもないんですよね。なかなか出してくれる人がいなくて。だから自分から積極的に責めて、性癖を出させてあげられるようにしてます。 ―どんな時に興奮する？ 責めてる時に声が段々大きくなってくれるとテンション上がりますよね。 ―お店で心掛けていることは？ 普通のエ○チじゃ出来ないようなことをしてあげられるように心がけてます。ただ出して終わりじゃつまらないですよ。 ―これからの目標は？ もっと自分の変態っぷりをもっと発揮していきたいな。お客さんにも慣れてもらって(笑)。私じゃないと味わえないプレイを開発していきたいです。 ―じゃ最後にお客さんへメッセージを下さい。 エロいこと変態なことが大好きな私といっしょに楽しんでもらえたら嬉しいな。変態君いっぱい遊びにきてね。 ―今日はありがとうございました。 ありがとうございます。         【ぴゅあらばスタッフより】 どこかのアリドルグループにいてもおかしくないほどのルックスにＧカップのバスト、エロいくびれ。ホンワカした雰囲気がとても癒されるあやちゃん。妹のように可愛がってあげたくなる彼女ですが、実はかなりのエロ娘ということが判明!!「いつもエ○チなことばかり考えてるの」なんて大胆な性格、Ｍだからこそ出来るＳっ気たっぷりの焦らしプレイ、一度遊んだらもう彼女の虜!!　リピーターのお客さんが多いのも頷けます。そんな彼女の変態っぷりはまだ完全には発揮されていません!!　思いっきりＭ男になって彼女のオモチャになってみるのもいいかもしれませんよ!!　まぁ抜け出せなくなっても責任は持ちませんけど(笑)。   

 明るく元気!!　いつもハイテンションの一ノ瀬みそのちゃん。まさに今風の女のコって感じですが、実は…読んでからのお楽しみです!!           ―こんにちは、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ―あれ～顔に似合わずハスキーな声なんですね。 そうなの、すごくコンプレックスなんですよ～!! ―声と顔が合ってない(笑)。でも好きですよ、そういうセクシーな声。 え～ホントですか？ ―喘ぎ声がエロいんですよね!! ははっ、そこなんだ!! ―お酒好きでしょ？ よく言われるの!!　でも全然飲めないんですよ。 ―へぇ～そうなんだ。ちなみにその前髪、カワイイよね!! パッツンでＳから(笑)。昔から前髪は変わらないですね。 ―学生の頃からハデな感じだったの？ 学生の頃はめちゃジミでしたよ。人見知りしちゃうんですよね。趣味でマンガ描いてるような大人しいコ、ギャルじゃなかったなぁ。 ―へぇ～そうなんだ。全然想像が… ははっ!!　でも自分ではギャルっぽい格好してるつもりだったんですけどね。 ―何か違う？ そう、全然ジミ!!　制服も一応スカート短くしたりしてたんですけど。 ―今は明るくて話やすいですよね。 バイトで変わったんです。 ―なんのバイト？ コンビニ。それまで工場とか裏方っぽい仕事しかしたことがなくて。コンビニってお客さんと話したりするじゃないですか。そこで慣れてきたって感じですね。 ―そこから今のような雰囲気になっていった？ そう、だんだんハデに!! ―パンツは見えてもいいやって思う方？ え～絶対にイヤ!! ―はははっ、その頃の下着はどんな感じ？ そのころからＴバックしか持ってなかった。 ―はははっ、ケツが見えちゃう!! ケツはいいんです(笑)。パンツはイヤ!!　めちゃくちゃ恥しいですよ。 ―でもお客さんでパンツの臭い嗅ぐ人もいるでしょ？ 「いや～」って取り上げます!! ―はははっ!!　     その頃はそれが普通だと思ってた!! ―初体験は遅かった？ いえ、高校の頃。 ―相手は？ ナンパ(笑)。なんかいいなぁって感じの人で優しかったし。 ―年上？ かなり年上でした。 ―感想は？ 痛くて痛くて、何度も途中で「やめて～」って叫んでました!! ―はははっ、そんなに!!　オ○ニーはやってた？ オ○ニーはしないですね。 ―したことはあるでしょ？ まぁ、ハイ。 ―あるじゃん(笑)。 はははっ!!　でも19歳ぐらいの時ですよ。ＡＶ見て「こんな風にやるんだ」って。 ―なんでやろうと思ったの？ え～っ、その時付き合ってた彼氏に言われて… ―いい彼氏ですね(笑)。 変態なんですよ!! ―え～そうなの？ その頃はそれが普通だと思ってたんですけど、今思えばかなりの変態でしたね。 ―例えば？ ハメ撮りとかコスプレとか、知らないのをいいことにやりたい放題!! ―そこで開発されちゃった？ そうですね、ドＭになりましたね!! ―新人さんなんですよね？ソープは　最初どんなところだと思った？ 話すところ!?　いや、なんとなくしか分からなかったなぁ。 ―実際働いてみてどう思った？ ははっ、楽しいですね。みんなエ○チなんだなってちょっぴり安心しました!! ―この仕事をして自分が変わったなぁって思うところは？ 変態の幅が広がりましたね。 ―はははっ、いいですねぇ～!! ―得意技は？ Ｆです!!　とにかくＦが大好きなんですよ!!　お口の中でチロチロしてるのが大好き!! ―いつからそんなに好きになったの？ 初体験の後ぐらい。最初は彼氏ので満足してたけど…たまに友達とかでそんな雰囲気になった時に、エ○チはイヤだけどＦならなんて!!　お願いされると「やだ～」なんていいながら内心喜んでたり!! ―はははっ、そこで鍛えた!! そう、私のベロって先が尖がってるんですよ。 ―どれどれ、ほ～ホントですね!! だから普通の人と感触が違うみたい。 ―へぇ～我慢できなくて出しちゃう人も多いんじゃない？ 喜んで出させちゃう!!　お口の中でドクドクしてるのって凄く興奮する!! ―仕事が終わった後もエ○チしたくなることってある？ あるある!!　でも最近は別のことにハマってて… ―何にハマってるの？ ＤＶＤで連ドラを借りて観てるんですよ。 ―あ～時間がなくなる訳だ!! そう、１回で大量に大人借りして!!　休みの日は半日ぐらいずっと観てます。   お酒を飲まなくてもハイテンションです!! ―お店では責めることが多い？ 責められることが多いなぁ。ドＭってことが分かるんじゃないですか？ ―お店で気を使っていることは？ 沈黙を作らないように、いつもハイテンションでいるようにしてます。私、お酒飲まなくてもハイテンションなんですよ!! ―でもあんまりしゃべり過ぎるとエ○チに持っていくのが大変ですよね。 そう、だからその辺は気を使いますね。 ―この仕事のやりがいは？ 色々な人との出会いがあること。普通に働いてたら絶対に知り合いにならないような人と出会えるのが私にとって刺激ですね。 ―これからの目標は？ そうですね、一般受けするようなイメージを作っていきたい。後はダイエット!!　もうプニョプニョしてるんですよ～!! ―え～全然いいじゃないですか、体細いですよ。でも出るところはちゃんと出てるし。そのプニョってした感触がたまらないんですよ。特にお尻!! きゃ～自信ないなぁ。ほら～こんなに…あっ、ついでに触ろうとしましたね!! ―バレましたか(笑)。 ―じゃ最後にお客さんへメッセージをもらっていいですか？ そうですね、いっぱい気持ちよくなって欲しいな。得意のＦであなたのオ○ンチンをいぱい舐○ちゃうよ!! ―今日はありがとうございました。 ありがとうございます。         【ぴゅあらばスタッフより】 めちゃくちゃテンションが高い今ドキな女のコ、一ノ瀬みそのちゃん。前髪パッツンがとってもキュート!!　見た目はちょっとハデですが、中身は優しくてちょっぴり甘えん坊、そんなギャップが彼女の魅力的なんです。スタイルも抜群、くびれたウエストにカワイイお尻の感触はもうたまりません!!　得意のＦはもう最高のひと言。先のとがった舌先で繰り出される技!!　そのままお口でイッちゃうお客さんが多いのも頷けます。「若いだけじゃね～」なんていうオジサンも彼女と遊べばその考えがきっと変わってしまうはず。さぁ今夜のお相手はもう彼女でキマリでしょう。今すぐ予約を!!