2011年 12月 14日
父親の遺体放置した息子を逮捕
父親の遺体を約1年に渡って自宅に放置したとして新見市の45歳の男が死体遺棄の疑いで警察に逮捕されました。逮捕されたのは新見市千屋井原の無職木山重久容疑者(45)です。警察によりますと木山容疑者は去年12月頃父親の英男さん(当時79)が自宅で死亡したにも関わらず届け出をすることなく遺体を寝室に放置していた疑いです。今月7日、警察が新見市の職員から「英男さんの安否が分からない」と相談を受け、自宅を捜索したところミイラ化した遺体を見つけました。木山容疑者は英男さんと2人暮らしで警察の調べに対し「父親が死んだが怖くて誰にも言えなかった」と容疑を認めています。警察では死因とともに木山容疑者が英男さんの年金を不正に引き出していなかったかどうか調べています。

事件多発で対策会議
津山市の中心市街地で相次いでいる車両放火事件などを防ごうと14日地域住民や警察による対策会議が開かれました。会議には、事件のあった町内会や警察などから約60人が出席し、始めに津山警察署の吉村清孝署長が「住民同士が絆を深め警察も連携し犯罪を抑止したい」と挨拶しました。このあと出席者が犯罪防止に向けての対策を話し合い防犯カメラの設置や防犯灯増設の必要性などを訴えていました。津山市では今年10月以降、中心部の駐車場で41台の車のタイヤがパンクさせられたり先月は、車両3台が放火されるなど事件が相次いでいます。

玉野市がフェイスブック開始
玉野市が会員制交流サイトの1つ、フェイスブックに公式ページを開設し、情報発信を行うことになりました。岡山県内の自治体でフェイスブックに公式ページを開設するのは初めてだということです。これは、インターネットを利用する人が増え続ける中、ホームページや広報誌だけでなく広く情報発信を行うため開設するものです。フェイスブックには市の行事予定や募集告知などのほか、市のPRや防災情報も掲載されます。玉野市ではフェイスブックによって若い世代などに市の情報をより身近に感じてもらえればと話しています。また、災害発生時の情報ツールとしても積極的に活用していく考えです。正式な開設は今月19日で、玉野市によりますと、自治体がフェイスブックの公式ページを開設するのは県内では初めてということです。