意識の流れ 田池留吉の磁場を思い瞑想をしよう
                         
                             田池留吉

  

 
 
 あなたの顔は、いつも、明るいですか、笑っていますか。暗い顔はいただけません。怒った顔もです。肉・目に見え、耳に聞こえ、触れることができる形の世界が本物であるとする物の見方、考え方(宇宙の風9頁から引用)を基盤とする笑顔は、暗い、本物ではありません。意識の転回が進むにつれて、笑顔は作られた物でなく本物になっていきます。本物は本物の仕事をしていきます。いつも、本物の笑顔を絶やさないようにしていきましょう。

 
 UTA会のUはUFO、Tは天変地異、Aはアルバートです。
 死ぬまで、心の中で、田池留吉を呼び続けてください。死んでからも呼び続けてください。信じて信じて呼び続けてください。できるでしょうか。
 田池留吉に心を向け、合わせ、委ねる瞑想をずっと、ずっと続けてください。田池留吉の世界が分かるまで、私はあなた、あなたは私、一つ、愛だと分かるまで続けてください。次元移行後もずっと続けてください。
 真実は一つです。
 

 母親の温もりが分からないと、一歩も前へ進めません。母親の温もりが未だに分からない方は、どうしてか、自分の心をしっかり見ていきましょう。
 母親の温もりを忘れ去った方は、決して幸せにはならないでしょう。


 迷いに迷った人生にさよならしませんか。病んで苦しみ続けてきた生活にさよならしませんか。悲しんで悲しんで流してきた涙にさよならしませんか。
 次元移行を信じて、一、二、三の励行に喜びを感じていきませんか。私は、私を信じて、共に学びを進めている人を裏切ることはないでしょう。

 
 死なないでください。どうか、苦しい、辛い、寂しいなどと言いながら死へないでください。一、二、三の励行、そして死を迎える日まで元気で学びを進めてください。どうか、あなたの人生の目的を果たして、ありがとう、私は幸せでした、私の人生は喜びでしたと微笑みながらあなたの肉を置いていってください。
 次元移行に向かって来世に繋いでいきましょう。 
 

 一、二、三、やっていますか。
一ができてから二へ進むようにしてください。一ができていない、やりたくない方は、絶対に前へ進めませんよ。少々進めたとしても、到底、田池留吉の世界など分からないでしょう。勿論、自己供養も捗らないでしょう。結局、時間だけが過ぎていくことになるでしょう。
 心の底から、お母さんありがとうと言えない方は、これから何年勉強を続けても、いつかはこの学びから離れていくことになっていくでしょう。特に、病で悩んでいる方は、口先だけでありがとうと言っていても、心の底から言えない方がほとんどではないかと思っています。
 
お母さんの反省をしっかりやっていくようにしてください。後は、それからです。


 下記のものは、第7回UTA会に向けて、みなさんに参考にしていただいたものです。これからも、参考にして、一、二、三の実践を心掛けてください。

意識の流れの学びを進める

T 入門
 1.学びを始めた動機を確認する。
 2.自分の宗教遍歴を振り返る。
 3.本、意識の流れ増補改訂版と続意識の流れ改訂版を繰り返し読む。
 4.ホームページ意識の流れあなたに話しかけましょう田池留吉を毎日開いて読む。
U 実践・じっくり基本を
 1.母親の反省
   母親にしてもらったこと、してもらえなかったこと、してあげたことを ノートに書き出す。
   母親に使ってきた心を思い起こす。
 2.0歳の自分に向ける瞑想
   母親の温もりを感じる。
 3.田池留吉を思う瞑想
   田池留吉に心を向ける、合わせる、委ねる。
   田池留吉の世界、温もり、優しさ、大きさ、広がり、パワーを感じる。
V 実践・しっかり応用を
 1.田池留吉のメッセージを受ける。本物かどうか波動を確認をする。
 2.自己供養
   自分の闇・過去世を受け入れる。
   自分の闇と共に、母親に、田池留吉に心を向ける。
   自分の闇が喜びに変わる。
 3.来世との出会いと供養
   250年後の自分、300年後・次元移行した自分と出会う。
 4.死後の自分との交信
W 実践・愛の放射塔
 1.田池留吉と交信・質疑応答する。
 2.意識の転回、更に更に進める。
 3.田池留吉と「私はあなた、あなたは私、一つ」だと確信する。
 4.UFOに心を向ける。UFOと交信する 
 5.宇宙に心を向ける。宇宙と交信する。愛が宇宙に流れる。
 6.一切はエネルギー、愛・温もり、優しさ、喜びだったと悟る。

 上記のものは、前回のUTA会でお示ししたものです。その後、着々と進めておられますか。
 今回は、次の一、二、三で効果的な学びを進めていきましょう。  

 私に、あなたの心を向け、合わせ、委ねてください。これは、本来の、自然な姿、状態です。委ねることは、喜び、幸せ、ありがとうです。委ねることが、私はあなた、あなたは私、一つへの目覚めに繋がっていきます。もちろん、欲と私とは絶対に合いません。
 私がお伝えしている世界は、他力の世界とは全く相容れないものです。学びの動機が間違っていれば、この学びは一歩も前には進めません。他力の神々を未だに掴んでいる人は、私に委ねることはできません。諸々の苦しみ、悩み、病の原因はここにあると言っても過言ではないかと思っています。
 では、今日も、一、二、三でいきましょう。一は、母親の反省・0歳の瞑想・母親の温もり、二は、田池留吉に心を向け・呼ぶ・合わせる・委ねる、三は、自己供養。焦らず、弛まず、真摯に学んでいきましょう。

 7月のUTA会は、一、二、三の習得、真の愛の覚醒と参りましょう。あなたの来世、死後の自分、あなたの闇・過去世そしてあなたの肉体細胞、みんな一堂に集まって学ぶことにしよう。
 肉のあなたは、赤子のような素直な心を忘れないで。きっと、いいかも。


 まもなく第8回UTA会、期して参集しましょう。
 
ありがとう、喜び、幸せで。ありがとう、ありがとう、ありがとうで毎日毎日を。
 
一、二、三で。一は、母親を思う・0歳の自分を思う。二は、田池留吉を思う。三は、自己供養をする。 そして、田池留吉を思い、信じ、委ねていってください。肉のことよりもこちらを先に、肉は後から整ってきます。信じて進んでいってください。


 第9回UTA会(12月18日〜20日)に参加予定の方は、0歳の瞑想をしっかりやってください。お母さんの温もりが感じられるように。
 なお、次の方は、第1日目、希望されれば必ず前に出ていただいて一緒に勉強をと思っています。
  1.意識の流れ増補改訂版、続意識の流れ改訂版、意識の転回をしっかり読んでいる。
 2.セミナー参加回数が9回以下である。
 3.セミナーの前日までしっかり0歳の瞑想を続けている。
 
  
 私がUTA会に参加して共にセミナーをさせていただくのは、平成26年12月までとさせていただきます。みなさん方がますます学びを進めていかれることを切に望んでいます。

 
 ただ今から、毎日、
田池留吉の磁場にあなたの心を向けるようにしてください。ただひたすらに、田池留吉の磁場を思ってください。そして、12月のUTA会でお会いしましょう。楽しみにしています。

 
 
 12月のUTA会は田池留吉の磁場と反転、反転と肉体細胞の活性化、肉体細胞の活性化と自然治癒力のアップを中心に学びを進めていきます。
 毎日、田池留吉の磁場を思い続けてきた方は、所定の用紙に4桁の番号を書いて例の箱に投入してください。詳しくは、開会当日にお知らせします。

 
 12月のUTA会で次のような実習をします。予習しておいてください。
 
 実習 1 田池留吉の磁場を思う瞑想
       田池留吉の磁場が信じられるようになればなるほどその凄さが分かってきます。
 実習 2 マイナスの情報の確認
       発信しているマイナスの情報に思いを向ける。
       痛い、辛い、何とかして欲しい、不安、恐怖だと思っている身体の部位に思いを向ける。
 実習 3 反転
       肉体細胞に向けて、ありがとう、ごめんなさい、ありがとうと思いを向ける。
       反転(ハンテン)と、この2文字に思いを向ける。
       そして、もう一度、田池留吉の磁場に思いを向けて瞑想を続ける。
       
 ありがとうございましたと実習を終わる。
 マイナスの情報がプラスの情報に変わったかどうか確認する。


 
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