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12・14 密着取材 『妖面親衛隊』による突撃敢行!
怒りの鮮血で署名・押印 慰安婦問題で弱腰の外務省にプライドを問う
写真左:新たに貸与されたばかりの筆者の記者章
正規に「極右ジャーナリスト」として奔走することに!?
写真右:突撃抗議を敢行した野村界斗(のむら・かいと)隊長
平成23年12月14日、極右民間軍事組織『妖面親衛隊』の拡大・強化を推進する『日極会(日本の極右軍事政権化を考える市民の会)』(いずれも旧くからの同盟ブロガー『この国は少し変だ!よーめんのブログ』主宰の妖面氏が代表)が外務省宛てに、鮮血で署名・押印された抗議文を提出するというので筆者はこの行動に終始同行、密着取材した。
韓国では日本大使館前に慰安婦を象徴する銅像が建てられるなどして、反日ムードが一段と高まっているが、この日は韓国から自称・元慰安婦と称する朝鮮人女らが大挙して来日。外務省を「人間の鎖」で包囲する水曜デモを敢行するためで、日本国内の反日左翼勢力と結託して日本政府からの補償をふんだんに強請り取ろうというものだ。
その他、在日朝鮮人の通名と特別永住資格など「在日特権」の問題や日本で増加した韓国人不法滞在者と売春婦の問題、新たな観光用接岸施設の建設にも着手した日本固有の領土「竹島」不法占拠、そして韓国系カルト宗教による数千人からの日本人信者の連れ去りなどなど。隣国・韓国に関わる問題は多岐にわたるが、いずれもの問題において何ら誠意ある態度を示さない韓国とは正常な国家間の関係さえ成り立っていない。
こういう蛮族を相手に、政府や一民間人という立場に関係なく、日本人としてのプライドを外務官僚に問う「流血」を伴っての抗議であった。
実際に刃物で手を切って、血のりの抗議文を作成・提出したのは妖面親衛隊「突撃部隊」隊長の野村界斗氏。
同日は数々の右派系市民団体が外務省周辺で抗議デモを展開するというので、当初そちらの行動への参加を検討していたが、数いるブロガーの誰もが取り上げるであろう抗議合戦に加わるよりも、仕事上の記者章が貸与されたばかりとあって、同行するなら「怒りの血判」抗議のほうがより意義は大きいと考えて優先させた。
言ってみればジャーナリストとして初の密着取材が妖面親衛隊による抗議行動であったとも言える。
写真 左上から時計回りに
手を切る直前から切った直後、署名そして押印
野村氏による血判の抗議文作成は車中で行なわれたものだが、当初、恐る恐る、ゆっくりと手を切るのかと思いきや、何の躊躇いもなく「スパァッ!」と刃物で切ったことに些か驚く。切ったのは左手小指の付け根より少し下辺り。
瞬く間に滴り落ちる血液を右手の人差し指に塗りたくり、抗議文の末尾に署名、押印。
この間も、指を刃物で切った瞬間も当然の如くと言った表情で、野村氏は終始、顔色一つ変えなかった。
アポイントメントで決められた午後4時25分頃、外務省前に赴き、省内の一室に通される。やがてやってきた極東方面の担当官2名が応対。
これまで何度となく省庁の応接室で官僚らとの協議・折衝を行なったきたが、「壊れたレコード」で終始、事なかれ主義者が弄する詭弁を聞かされてきたものだ。
こうした官僚らの対応を熟知し、抗議行動を敢行した野村氏から外務官僚に対して発せられたことは、ただの一言。無駄に長々とは話さない。
「日本という国を愛しているか?」
この問いに「愛しています」と回答した外務官僚に、野村氏がたたみかける。「ならば日本の国益を害するようなことはしないで頂きたい!」
時間にして僅かな要請ではあったが、現下の日本で最も国を愛する行動とは、前述のように蛮族からの侵略・侵食を受け、言いように撹乱される状況にあって、自ら悪名を甘受してでもそれら外敵を「排除」「排外」しにかかることを意味する。
公益ギャンブルの収益は最大の競馬に次いで競艇、競輪そしてオートレースとなっているが、何よりも真っ先に駆逐されるべきは事実上の違法ギャンブルとして存立する「パチンコ」であり、このパチンコこそは韓国民団・在日朝鮮人がその多くを占めている。
日本に巣食う蛮族を排する、これこそは今求められる日本の国益に他ならない。
★ご紹介! シー・シェパードへの警告!
http://www.youtube.com/watch?v=pS5EfcoMgAM&feature=youtu.be
妖面親衛隊では日本の捕鯨を妨害する環境テロ組織『シー・シェパード』に対する警告動画を作成・公開しています。
当ブログでは物理的な妨害・テロ行為はシー・シェパードによるものであることは事実として、捕鯨妨害の本質はクジラ肉を扱う「同和問題」であると捉えています。
クジラ肉が以前のように安価で大量に出回れば、高価で希少価値のあるものとしてクジラ肉を独占する「同和利権」が値崩れすることを意味します。
反イルカ漁・反捕鯨を描いた反日映画『ザ・コーヴ』で知られる和歌山県太地町に赴いて思ったことですが、そこに来ていたシー・シェパードのメンバーやシー・シェパードに抗議する民間団体、さらには警察までが実は「同和勢力の走狗」で、対立関係が演出されているとも考えられます。
理由は対立・議論しているというアリバイづくりと、よそ者を太地町に寄せ付けないためです。
また、我々が対シー・シェパード抗議の街宣を行なっている頃、終始、付近で観察している十数人の男たちが道路沿いにいましたが、マスコミ関係でも警察関係でもありません。おそらくは「同和関係者」だったのではないかと思われます。
捕鯨と捕鯨妨害の本質は、在日朝鮮人と同じく「同和特権」問題なのです。
匿名掲示板『2ちゃんねる』は在日特権の問題を拡散させましたが、その役割も終わりました。次は同和特権のタブーをネット社会から打ち破っていくことが求められているのです。
関連記事:同特委ブログより http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11102810094.html
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