はろー
いまから、おれが学校の人たちに対して心の中で思ってる真実を言います。
どーせ見てないと思うので、手紙風におれが言えない本音をぶっちゃけますぜ!!
クラスの男子へ。
おれが、お前らを、どんなに恨んでるか知ってますか?
おれわ、毎日お前らが、憎くて仕方ないんだよ。
表面には出さないけどね。
おれが、お前らに心を開く日がきても、どーせまた裏切るんだろ?
おれが、もうお前らと喋る日は永遠にこないだろう。
人の恨みってどれくらい続くか知ってる?
お前らリア充は、おれが心の中で何を思ってるか知らないだろうけど
おれわ、お前らが考えてることくらい分かってるから。
教室のドアを開けた時に、一瞬、沈黙状態になって、おれをちら見してくるとき
おれが、どれだけ嫌な思いをしてるか分かるか?
そのせいで、何回、不登校になろうと思ったか分かるか?
たしかに、おれは中1のとき、調子乗ってたけど、
それで、集団でおれを無視するなんて最低ですよ。
おれが、お前らに話しかけても、全員に無視される恐怖を知ってるか?
話しかけても無視られるなら、おれわ自ら話しかけるのを止めて無視されなくなるのを待った。
けど、お前らは永遠に無視し続けたよね?
そんなことされたら、さすがにお前らに話しかけるのやめようと思うよね?
それが、12か月も続いたらさ、おれわ完全に無口キャラだよね。
人格が変わったしさ、精神的ダメージが大きすぎて死にそうなんだケド?
それでも、お前らわ、まだ無視するん?いい加減にして下さい。
おれの中学校生活を返して下さい。
もうすぐ、あと3カ月くらいで卒業だけど、高校もお前らの何人かは同じだろ?
高校生になっても、まだ続くのか?
おれわ、お前らが疎ましくてころしたいくらいです。
おれわ、お前らを許すことは200パーセントないよ。
学校が嫌いで、いやで、だるくて、たまらない。
休み時間が、苦しくて仕方ない・・・
お前らに、俺の気持ちが分かるわけないよな?
おれが、どんなに傷ついてるか考えろ!!!
てきな、ことを言いたいですね。
あぁ・・・・。
昔のブログで上阪というオタク少年が出てきていましたが、
彼は、架空の人物ですよ。
おれわ、本当は友達なんて1人もいないのです。
休み時間、悲しすぎるため、おれが勝手に作ったエアー友達くんなのです。
今まで、見ていた人へ。
騙しててごめんよ。でも、上阪の性格や、発言は、
同じクラスのTくんのものを、そのまま使ってるのです。
それと、おれの片思いの人、Kさんは実在ですよ。
今まで書いてきたことも、ほぼ事実です。
それでわ、暇人なおれわ、今から先生に向けても本音をぶっちゃけます!!
学校の先生たちへ。
先生たちは、おれが1人でいると、いつもジロジロとみてきていましたね。
おれわ、その視線が痛くて、嫌で嫌で死にそうでした。
先生は、よく、「2人組くんで~」とか、「5,6人でグループ作って」などと言っていましたね。
その直後、おれわ、いつも1人で先生のことをにらんでいましたよ。
おれわ、行事があるたびに、好きなひとたちで弁当を食べていいよというやり方が
嫌いでした。
1人で弁当を食べているところを、先生に見られると間違いなく、何か言われるということが
簡単に想像できたので、おれわ、そういう行事のときは、お前ら教師に見つからないように、
はしっこで視線から、逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて!!
それが、どれほど苦しかったか分かりますか?
先生の視線は、恐怖以外のなにものでもないのですよ。
これから、お前と3者面談をするのが、嫌で仕方ないです。
先生、おれわお前が、嫌いで嫌いで、本気で消し去りたいです!!
といった感じのことを思っているのです。
まー、おれわ表情には、まったく出しませんけどね。
表面だけ笑うのは、もはや、おれの特技ですよ。
はぁ・・・。眠気が全く来ないwww
まだ、書きますwww
いま、リボーン見ながら、おれがつけていた日記を読みかえってますw
自分の日記読んでると、悲しくなってくる・・・。
中2のころからつけ始めた日記・・・
ため息しかでません
昔のおれわ、うつ病の人なんじゃないか?.
と思えてくるのですww
毎日、毎日
おれわ、なんで そんなことをしてたのかな・・・・
ひとって弱いよね.....
強くなりたいねwwホントww
ま、強いってのわ、
どーゆー人のことか知らないケド・・・
おれわ、
尽くしてきた人にわ、絶対 裏切られてるって。
それわ わかってるから、
もう裏切られないようにしたい・・・
おれが、笑ってるときも本気で笑ってると思ってんの?
少しは疑えよ...?
おれが、お前らと笑うわけないだろ?
今のクラスだって、ただの寄せ集め。
みんな
みんな
みんな
みんな
裏切るくせに!!
今のクラス 大嫌い
いつか
おれもお前らの心を
ズタズタに
傷つけてやる
覚えとけよ!!!!
以上!
ぺぺろんの本音 でした。