とっておきの一台■新型マジェスティ■4D9■HID■3,355km■SG20J |
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12月 14日：質問回答 |
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新型マジェスティ/豪華一点物/ワンオーナー |
商品説明
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「ヤフーID」「ご氏名」「ご連絡先」「購入希望金額」を明示の上、 メールよりお気軽にご連絡ください。 ■日曜夜11時終了■5日間限定■完全売り切り■新型マジェスティ250■パールホワイト(純正色)■ ■高年式1オーナー■無傷・無転倒・無事故・実走行・新古デモ車レベル■屋内保管・雨天未走行■4D9■SG20J■ ■豪華一点物■コンプリート車(デイトナBSC＆ワイズギア)■HIDヘッドライト×2＋灯火類フルLED＋LEDイルミネーション■ ■ワイズギア製インチメッキアップホイール＆ピレリ製低扁平タイヤ■ハンドル廻り＆足廻りフルメッキ仕上げ■ ■前後ローダウン■MAC-MRD製インコネルマフラー■高品質レザーシート■クリーン製エアロマスク■ ■3,355km■記録簿＆取説類完備■全リコール対策済み■エンジンオイル交換・点検・整備渡し■落札特典あり■年内納車■ 初代から数えて早くも4代目にあたるNEWマジェスティ、 屋内保管、低走行のワンオーナー車、 新車と違わないレベルの現行マジェスティをベースとし、 メーカオプションにあたるワイズギアやデイトナBSC、 豪華ハイブランドのアフターパーツのみを用いて製作された、一点物の個体です。 縁あって、これまでも当方の出品車両をご覧頂いている方もいらっしゃるかもしれませんが、 予算を度外視したお金の掛け方然り、妥協のない手間の掛け方然り、完成度の高さ然り、 ベース車の程度然り、良い意味でちょっと別物です。。。 立ちコケを含む一切の転倒歴がないのはもちろんのこと、 アフターパーツを含め、各部の経年劣化や、 飛び石傷等を含めた、日常使用における微細な小傷すらほとんどありません(ヘタな新古車よりも綺麗かもしれません)。 中古車然とした感じは見受けられず、 「極度」といってもいいくらい、神経質に扱われている車両です。 記録簿や取説類も揃っており、 スマートキーも2セット付属します (マジェスティは新車時でも1セットが標準で、2セット目からは別途追加となります)。 カスタム費用は同新車をもう一台買っても余るほど、、、 コンプリート車といってもピンキリですが、その中でも最上級の一台です。 外装の程度や扱われ方、機関のコンディション、走行距離、カスタム配分を含め、 ここまでの車両はヤフーオークションでも一般店頭でも、まず見当たらないと思います。 パールホワイトとクロームメッキのカラーバランスにプライオリティをおきながら、 ノーマルの良いところはそのままに、 セオリーに沿いながらも、大技から小技まで、 見る人が見れば分かる、大人志向のコンプリート車です。 肝となる機関評価(エンジン・ミッション)、車体評価(フレーム等)、 ともにオークション評価5点満点(!!)の車両で、 慣らし程度という距離の車両だけに、タイヤやブレーキパッドをはじめとする消耗品の状態も上々です。 不安なメーカーリコールについても全て対策済みです。 また、出品にあたって、 エンジンオイル交換をはじめ、一通りの点検・整備も済ませていますので、 ナンバー登録だけすれば余計な出費もかからず、すぐに乗り出し可能です。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■モデル：Newマジェスティ250(4D9) ■型式：SG20J ■表示距離：3,355km(メーター管理システム確認済み) ■オーナー歴：ワンオーナー(屋内保管・無事故・無転倒) ■ボディカラー：グリニッシュホワイトカクテル1(純正色) ■付属品：スマートキー×2、メカニカルキー×2、新車時保証書、記録簿、車両取説、スマートキー取説、純正工具、etc、、、 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 新設計のインジェクションエンジンに、走る喜びも味わえる変速システム(YCC-AT)、 ボディ同色のインナーパネルに、前後分割デュアルオープンのシート下収納、 キーフリーを実現したスマートキーシステムの採用などなど、、、、 価格が一気に跳ね上がったこともありますが(ノーマルの新車価格でも70万円超です)、 今までのマジェスティとは見た目も性能も全く異なる、グッと垢抜けた印象のニューモデルです。 光の射し加減で色合いが微妙に変化する純正色、 グリニッシュホワイトカクテルのニューマジェスティをベースに、 フロントエアロマスクをはじめ、ステップボードやフェンダーレスキットといったお約束のカスタムから、 フォークやプーリー、 スイングアームやエンジンケースまでにも配されたクロームメッキパーツ、 ダイヤカットの高品質レザーシート、 フルクロームメッキでこだわり抜いたハンドル廻り、 ボディ同色のインナーフェンダー、 超高性能マフラーに、サイレンサー型のパワーフィルター、 さらには、実用性も考慮されている前後ローダウンに、 低扁平タイヤと組み合わせた大口径クロームメッキホイールなどワンランク上のカスタマイズまで、、、 嫌味のない「パールホワイト×クロームメッキ」をコンセプトに、 ディテールを含めたトータルバランスに気を使って仕上げられたコンプリート車です。 特筆すべきは、カスタマイズにあたって、一流ブランドを使用して製作されているため、 それぞれのクオリティが非常に高く、メーカーデモカー以上の仕上がりとなっています。 (ニューマジェスティ用にリリースされている、デイトナBSCのカスタマイズパーツはほとんど装着しており、 足りない所をワイズギア+@で補っているような車両です) 電装系にも抜かりなく、 ヘッドライトのロービームは両プロジェクター内にHID(キセノン)、 ウインカーユニットにテールユニット、ナンバー灯まで全てLED化しています。 また、フロントとリアの下廻りには、 グローブボックスに設置されているスイッチでON/OFF切り替え可能な、 LEDイルミネーションも備えています。 サイドスタンドスイッチはキャンセル済みなので、 スタンドを立てた状態でもエンジンの始動・アイドリングが可能です。 フロントマスクは、精度の高さから、コアなファンからも根強い支持を受けている、 クリーンの一体型エアロタイプ、 ステップは前後ともそれぞれデイトナBSCで、 フロントは、フレアパターンがアイデンティティのソウルプレート、 リアは、エンタシス形状のビレットタイプを採用しています。 フェンダーレスキットもデイトナBSC、 見落としがちなインナーフェンダーはワイズギアのボディ同色タイプ。 吸排気においては、インコネル素材を採用し、高品質でも定評のあるMACマフラーに、 デイトナBSCのサイレンサー型パワーフィルターの組み合わせ。 ローダウンキットも、デイトナBSC(前後サスペンション・サイドスタンド)、 足廻りでは、デイトナBSCのメッキフォークカバーや ワイズギアのメッキプーリーカバーに加え、メッキスイングアームやメッキエンジンケース、 さらには、ピレリの扁平タイヤを装着した、こちらもワイズギアの大口径メッキホイールまで、、、 ハンドル廻りもフルクロームメッキで、 デイトナBSとワイズギアで仕上げています。 ヘッドライトユニットのHIDは、見た目と実用性に優れた8000K、 フロントウインカーユニットとリアのテールユニットは、 それぞれデイトナBSCのクリスタルLEDタイプに換装しています。 一見シンプルながらも、見る人が見ればわかる、大人指向のフルカスタム車です。 カスタムコンセプトがしっかりしているので、これだけ手を入れても下品な感じは全くありません。 主な仕様は以下の通りです。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＊以下のリンクより、それぞれスポット画像もご覧いただけます。 ＜電装系＞ ■LEDイルミネーション(フロント・リア、ホワイト120球、ON/OFF切り替えスイッチ付き) ＜25,250円＞ ■HIDヘッドライトユニット(左右ロービーム、8000K) ＜52,500円＞ ■デイトナBSC製ブリリアントLEDウインカーユニット(左右) ＜12,600円＞ ■デイトナBSC製ブリリアントLEDテールユニット ＜29,400円＞ ■LEDナンバー灯 ＜1,050円＞ ■サイドスタンドスイッチキャンセル(スタンドを下ろした状態でもエンジンの始動・アイドリングが可能) ＜3,150円＞ ＜フロント廻り＞ ■クリーン製フロントエアロマスク(ボディ同色仕上げ) ＜38,350円＞ ■デイトナBSC製メッキフォークカバー(左右) ＜11,025円＞ ■デイトナBSC製ローダウンサスペンション(左右) ＜6,090円＞ ■ワイズギア製メッキインチアップホイール ＜73,500円＞ ■ピレリ製低扁平タイヤ(120/70-14) ＜センター廻り＞ ■デイトナBSC製ソウルプレート(ステップボード、左右) ＜18,690円＞ ■デイトナBSC製メッキタンデムステップ(左右) ＜11,500円＞ ■デイトナBSC製メッキショートスタンド ＜7,140円＞ ■ダイヤカットレザーシート(前後) ＜31,500円＞ ＜リア廻り＞ ■MAC-MRD製インコネルマフラー(EV-003) ＜68,145円＞ ■デイトナBSC製サイレンサー型パワーフィルター(エアフィルター) ＜33,600円＞ ■デイトナBSC製ローダウンリアショック ＜22,050円＞ ■デイトナBSC製アルミフェンダーレスキット(リフレクター付属) ＜6,090円＞ ■ワイズギア製インナーフェンダーカバー(ボディ同色仕上げ) ＜14,700円＞ ■ワイズギア製メッキプーリーカバー ＜24,150円＞ ■ワイズギア製メッキエンジンケース ＜26,250円＞ ■ワイズギア製メッキスイングアーム ＜29,400円＞ ■ワイズギア製メッキインチアップホイール ＜73,500円＞ ■ピレリ製低扁平タイヤ(140/60-13) ＜ハンドル廻り＞ ■デイトナBSC製メッキナローハンドル×アルミハンドルブレース ＜7,350円＞ ■デイトナBSC製メッキハンドルセットバック ＜10,290円＞ ■デイトナBSC製メッキケーブルカバー×7本 ＜2,310円＞ ■デイトナBSC製メッキマスターシリンダーユニット ＜20,580円＞ ■デイトナBSC製メッキエンタシスグリップ ＜13,125円＞ ■デイトナBSC製メッキスイッチボックス(左右、ブラックボタン仕様) ＜12,600円＞ ■デイトナBSC製メッキブレーキレバー(左右) ＜2,940円＞ ■デイトナBSC製メッキパーキングレバー ＜2,940円＞ ■ワイズギア製メッキハンドルポスト ＜8,925円＞ ■ワイズギア製メッキクラシカルミラーorメッキステルスリアビューミラー(左右、お好みのタイプを選択して下さい) ＜10,710円＞ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ などなど、他にも手が入っている部分があるかもしれません。 下に数十枚の画像を載せていますので、そちらも参考にしてください。 妥協せずに、お金と愛情、手間をかけて製作されていることが 一目見て感じ取れる、ハイクオリティのコンプリート車です。 カスタムに明るい方でしたら一目見て分かるように、 無暗にあれこれ付けているような車両ではありません。 品質から素材まで、ディテールに拘ってトータルコーディネイトされています。 お近くのショップなどで同仕様のお見積もりをとっていただければ分かりますが、 工賃を含めるととんでもない金額がかかっている個体です(アフターパーツの部品代だけでも70万円以上です、、、) (参考までに、ホイールセットだけでも前後で15万円ほどしますし、、 フルメッキのハンドル廻りをみても部品代だけで10万円近く、 HIDやLEDなどの電装系で10万円以上、 マフラー・エアフィルターの吸排気で10万円以上、 足廻りは約5万円 フロントマスクや足元のメッキパーツ、ステップ、シートなどでも20万円近くかかっており、それらの状態も全て上々です) 新車での乗り出しだと、150万円以上かかると思います。。 せっかく乗るなら最新の現行モデル、 スクーターといっても時にはバイクの操作感を楽しみたい、 ノーマルでは野暮ったい、人と同じのはイヤ、でも下品なカスタムはちょっと、、、 新車での購入も考えている、、、そんな方にご検討いただければ幸いです。 ヤンチャなカスタムとは異なる、「見た目良し・乗って良し」の瀟洒なカスタム車です。 センスの感じられるバランスの取れたパーツ配分のおかげで、嫌味な雰囲気も全くありません。 普段着はもちろん、スーツで乗ってもサマになりますし、大人の方や女性の方でも気負うことなく乗れると思います。 TPOを問わず、誰に見せても、どこに乗り付けても恥ずかしくない、品格ある車両に仕上がっています。 ホイールはメーカーオプションにあたるワイズギアから販売されている大口径クロームメッキタイプ。 タイヤはピレリの扁平タイヤをセットしています。 この車両を深く印象づける、且つそこら辺のカスタム車との差別化を図っている、 最たるアイデンティティの一つです。 ■ワイズギア製インチアップホイール詳細画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-wheel.jpg ■ワイズギア製インチアップホイール詳細HP→http://motor.geocities.jp/sohma0129/ysgear-wheeljpg 標準ホイールにメッキ加工を施しているわけではなく、 フロントは13インチから14インチ、リアは12インチから13インチへと大径化しており、 クルマを思わせるような、リムまで届く伸びやかなスポークのデザインも完全オリジナルです。 インチアップにともない、 ロープロ(扁平)タイヤを装着していることにより、 サイズアップ以上にホイールが大きく見えますし、 純正オプションだけあってクロームメッキの質感も上々です。 前後で15万円と高額なだけに、このホイール＆タイヤに換装している方は少ないのではないでしょうか。 実車をご覧いただければ、写真以上に存在感が感じられると思います。 足廻りは、前後サスペンション・サイドスタンド、 全てデイトナBSC製の専用ローダウンキット。 ■ローダウン参考画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-low.jpg ■デイトナBSC製ローダウンキット詳細HP→http://www.daytona-bsc.jp/bsc/products/4d9/parts_07.html ダウン量はおおよそ4cmほど。 フロント・リアともに、バランス良く下がっているため、 ボディの一体感がより一層増しています。 4D9マジェスティはリアの腰高感があるため、 ここが解消されていると、全体のフォルムがさらにグッと締まって見えます。 インチアップホイールとローダウンの組み合わせは、 ノーマル車はもちろんのこと、そこら辺のカスタム車とも一線を画すオーラを備えています。 ローダウン車というと、 見た目はいいけど、乗り心地の悪化が心配と思われる方も多いかかもしれませんが、 商品開発において、「ローダウンしても乗り心地を確保できるように」 をコンセプトに謳っている完全専用設計のキットだけに、弊害は最小限に抑えられています。 車高の低さによる日常使用における取扱いにおいても、ほとんど気にすることもないと思います。 (これ以上落とすと普段使いでは結構気を使います) 足付き性は原付並みで、小柄な方でも足がベタッとつきます。 もともとクラス1の軽さということと相まって、取回しがさらに良くなっています。 (ノーマルで比べた場合、フォルツァが200kg、スカイウェイブは220kg、マジェスティは188kg) 女性の方や、初めてのビックスクーターという方でも気兼ねなく乗れます。 プロジェクター内のヘッドライトは、両目ともHIDへ換装しています。 バーナー(バルブ)は8000Kケルビン(!)で、明るさはHIDの中でもかなりのものです☆ ■HID詳細画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-hid.jpg 6000Kではちょっと物足りなく感じますし、10000Kを超えるとだと紫っぽくなっていってしまうので、 8000K〜10000Kくらいが最も美しく見え、かつ最も実用的な色温度だと思います。 HID(キセノン)は、実用性と華やかさを兼ね備えている、一度使うと手放せない装備の一つではないでしょうか。 4輪の高級車ではお馴染みですが、まだまだ高価ということもあり、 バイクのHIDは夜間のドライブでは結構目立ちます☆ 4D9に採用されているプロジェクター式のヘッドライトとの相性は特に良く、 点けた瞬間は「ボワッ」と青白く、時間が経つにつれて純白に近づいていくその様は、 毎回エンジンを掛けるときにちょっとした優越感を味わうことができます。 もちろんノーマルのハロゲンとは比べ物にならないので、暗い夜道の運転でも非常に重宝します。 一度使うと「ノーマルってこんなに暗かったっけ！？」と思わせるほど違いますし、 消費電力もハロゲンの数分の一なので、バッテリーの負担も少ないです。 余談ですが、、、色温度(K数)＝明るさではありません。。。 K(ケルビン)数を上げるほど青っぽくなるためパッと見は印象深く見えますが、 逆にケルビン数が高すぎる(10000K以上)HIDは道交法的にも微妙ですし、何よりHID本来の特長であるクリア度が確実に犠牲になります。 (雨の日の走行などでは顕著に差が出ます・・・) フロントウインカーとリアテールはデイトナBSC製のブリリアントLEDユニットを取り付けています。 ■デイトナBSC製ブリリアントLEDウインカーユニット詳細画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-winker.jpg ■デイトナBSC製ブリリアントLEDテールユニット詳細画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-tail.jpg ■デイトナBSC製ブリリアントLEDウインカー＆テール詳細HP→http://www.daytona-bsc.jp/bsc/products/4d9/parts_12.html クリスタルレンズ内のセルに横一線に配置された点灯方式は秀逸で、 フロント・リアともに同デザインなので、統一感も高まっています。 運転していて見えないのが残念ですが＾＾； 通常走行時・ブレーキ点灯時と、LED特有の光り方は本当に美しいです☆ また、細かいところですが、 フルLED化にあたり、ナンバー灯もホワイトのLEDへ変更しています。 フロントとリアの下廻りにはLEDのイルミネーションを装着しています。 ■LEDイルミネーション詳細画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-illmi.jpg LEDの球数は120発超でカラーはホワイト。 フロントはヘッドライトユニット下に、リアは左右のサイドカウル下に配置しています。 光源が見えていたり、あまりにギラギラしすぎていると品がなくなってしまうので、 「あくまで脇役として」間接照明のような照らし方に徹しています。 HID同様、LED自体の消費電力も一般の電球に比べて微々たるものなので、 このくらいの球数ならバッテリーの心配も全くいりません。 スイッチ付きなので、任意でON/OFFも可能です。 スイッチはハンドル下にある左側の小物入れ内に綺麗にインストールしていますので、 その日その時の気分に合わせて、走行中の切り替えもできます。 また、誤操作防止のため、スイッチはフタ付きのミサイルタイプを採用しています。 LEDラインは見えないようにボディ内に取り付けているのと、 切り替えスイッチもインナーボックスの中に取り付けているため、 外からみるとLEDイルミネーションを装着していることを分からないようにしています。 マフラーは、高品質・高性能で定評のあるMAC-MRDのEV003。 本体だけで70,000円近くするするハイパフォーマンスモデルです。 ■MAC-MRDマフラー詳細画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-mac.jpg ■MAC-MRDマフラー詳細説明→http://www.mac-mrd.com/index.html MACマフラーというと高価なイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、 もちろん、ただ高いだけではありません。 スペースシャトルやF1でも使用されているインコネル素材をサイレンサー部に採用し、 エキパイからテールエンドまで、 妥協抜きで造り込まれていることが一見して感じ取れます。 見た目の派手さは抑えながらもMAC特有の存在感は健在で、 ヨシムラやSP忠男同様、性能アップも確実に体感できる数少ないマフラーだと思います。 (一般的に、ビックスクーターのアフターマフラーは見た目重視のことが多いため、 マフラーを交換して性能があがることはほとんどありません) 性能アップに加え、音質にも定評のあるメーカーだけあって、 まとまった乾いた低音がその気にさせてくれます。 特に「I-SHIFT」を活用した高回転域でのエギゾーストノートは、 いい意味でビックスクーター離れしています♪ 音量はノーマルを1、爆音を5とした場合、3くらいでしょうか。 いわゆる爆音マフラーではありません。 サイレンサーの横への張り出しはノーマルと変わらないので、都心部のすり抜けなども億劫になりません。 エアフィルターは、デイトナBSCのサイレンサータイプを装着しています。 ■デイトナBSC製パワーフィルター詳細画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-air.jpg ■デイトナBSC製パワーフィルター詳細HP→http://www.daytona-bsc.jp/bsc/products/4d9/parts_09.html 一見するとマフラーのようにも見えるサイレンサー型の形状で、 その性能もノーマルから確実にUPしています。 こちらも単体で30,000円以上するキットだけに、 ボディはステンレス素材、エンドキャップはアルミ削り出しとしているなど、 造り込みも非常に凝っています。 マフラー同様、横への張り出しはノーマルフィルターと変わりませんので、 運転で特に気を使うこともありません。 取り付け工程が容易ではないのと、エアフィルターとしては非常に高価なため、 相当こだわり深い方しか取り付けていないと思います。 (同メーカーでもカバータイプが1/3の金額で販売されているので、 ブランド志向の方でも多くがそちらへ流れます) 全体の印象が一変する、フロントマスクはクリーン製の一体型。 ■クリーン製エアロマスク詳細画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-mask.jpg ■クリーン製エアロマスク詳細HP→http://www.bs-clean.com/04_cusuom/index.html 造り込みに対して非常にこだわり抜いていることから、 本物志向のコアなファンからも根強い支持を受けているカスタマイザーです。 しっかりとした厚みのある被せタイプながらも 見えない位置のビス1本だけでカッチリハマるフィッティングの良さからも分かるように、 精度の高さは他のメーカーに比べても一線を画しているのではないでしょうか。 デザインフォルムも秀逸で、 ノーマルのラインを尊重して造られているため、 嫌味な感じもありませんし、全体がより引き締まってみえます。 もちろん、取付けによってヘッドライトの照度角が犠牲になることもありません。 意外に見落としがちな塗装品質も上々で、綺麗に仕上がっています。 飛び石傷を含めた小傷すらなく、ツルンとした状態を保っています。 純正のスクリーンだとちょっと物足りないけれど、 派手すぎたり、ヤンチャなマスクには抵抗がある、、、 という方にも受け入れられるフォルムだと思います。 ステップボードはデイトナBSC製のソウルプレートを装着しており、 手を抜きがちなリアステップもデイトナBSC製で揃えています。 ■デイトナBSC製ソウルプレート詳細画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-steo.jpg ■デイトナBSC製タンデムステップ詳細画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-tandem.jpg ■デイトナBSC製ステップ詳細HP→http://www.daytona-bsc.jp/bsc/products/4d9/parts_04.html フロントのステップボードは立体プレス成型のステンレス製で、 ソウルプレートの象徴でもある、フレアパターンがあしらわれています。 造り込みやバリの処理も一級で、2万円近くするに相応しい精度で造られています。 また、リアのステップは、純正のゴム素材から、 ハンドルグリップと同形状のエンタシスタイプに変更するなど、ちょっとした小技も効かせています。 足置きなので、ステップボードは最も劣化のあらわれやすい部分の一つですが、 前後ともに目立った使用感も見られず、そのままで気持良く乗れます。 (新品とほとんど変わらない状態です） フルメッキに仕上げている足元は、デイトナBSC製とワイズギアで統一しており、 フォークカバーをデイトナBSC製、 プーリーカバー、スイングアーム、エンジンケースをワイズギアで揃えています。 ■足元メッキパーツ詳細画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-foot.jpg フォークやプーリーはカスタマイズの基本中の基本ですが、 非常に高価なのと、金額の割に目立たない、且つ作業工程が煩雑なだけあって、 スイングアームやエンジンケースまでフルメッキに仕上げている新型マジェスティは、 そう多くないのではないでしょうか。 スイングアーム、エンジンケースは被せのカバータイプではなく、 どちらもノーマルの本体をバフ研磨してクロームメッキ加工を施したものなので、 大変深みのある仕上がりとなっています。 こういった細かい所に拘るか拘らないか、 手を入れるか入れないかで、全体の完成度は大きく異なってきます。 どれも綺麗な状態を保っており、腐食や劣化、退色も全くみられません。 ハンドル廻りは、最も気をかけて製作しているパートで、 ワイズギアとデイトナBSCで完全なるフルメッキとしています。 加えて、スイッチボックス内のボタンは、全てブラックアウトしています。 ■ハンドル廻り詳細画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-stearing.jpg ■ハンドル廻り詳細HP→http://www.daytona-bsc.jp/bsc/products/4d9/parts_05.html ナローハンドルとハンドルブレース、セットバック、グリップ、スイッチボックス、 ブレーキレバー、パーキングレバー、マスターシリンダー、ケーブルカバーはデイトナBSC製、 ハンドルポストのみワイズギア製を装着しています。 ミラーは現在ステルスリアビューミラーを取り付けていますが、 ワイズギアのクラシカルバレンミラーもありますので、落札後にお好みの方をセレクトしてください。。 妥協せず、上記パーツ代だけでも10万円近くかけてここだわり抜いているだけに、 完成度は非常に高いです(もう手を入れるところがありません＾＾；) ブレーキマスターシリンダーもカバータイプではなく、本体ごと換装しています。 個人的にはマジェスティのノーマルハンドルの形状は微妙なので、 交換はマストだと思います・・・。 逆に、ハンドルまわりを交換するだけで、印象は一変します。 新型マジェスティの場合、 ロングタイプのハイバーにポスト直付けが一般的ですが、 今回の車両はそのワンランク上、セットバックを噛ませてフラットナローバーをセットしています。 もちろん、普通に乗れることが大前提なので、どの角度でハンドルを切っても干渉するようなことはありません。 手前に引かれたナロータイプなので運転しづらいということも全くありませんし、 何より運転している姿がサマになるポジションとなっています。 また、4D9のマジェスティはハンドルポストやクランプがブラックなので、 フルメッキにするには当然ココも交換する必要があるのですが、 これが意外にも大変なため、全体はメッキを使いながらも、 ポストだけブラックのままという中途半端なカスタム車も少なくありません。 些細なところかもしれませんが、 チグハグなハンドル廻りのカスタム車はこういうところに手を抜いていることが多いです。 シートは、ダイヤモンドカットのレザーシートへ総張替えを施しています。 ■ダイヤモンドカットレザーシート詳細画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-seat.jpg いわゆる安価なペラペラシートではなく、 腰掛けずとも指で触れただけでもクオリティの高さが伺い知れます。 品質はアクロス東京と同じくらいか、それ以上だと思います。 本来の座り心地の良さはもちろんですが、 厚みのあるしっかりした素材なので傷も付きづらいです。 シート交換でありがちな、ロック・アンロックの不良もありませんし、 新型マジェスティのお家芸でもある観音開きも、もちろん使用可能です。 リアはフェンダーレスキットを装着しており、 ブラックアウト仕上げの、こちらもデイトナBSC製を採用しています。 加えて、インナーフェンダーはワイズギアでボディ同色仕上げとしています。 ■デイトナBSC製フェンダーレスキット詳細画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-rear.jpg ■ワイズギア製ボディ同色インナーフェンダー詳細画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-inner.jpg 中古車では欠品しがちなリフレクターキットも付属します。、 外装を一新してより精悍になったボディももちろんですが、 新型になって最も進化したところの一つに「キーレス スタートシステム」があげられます。 これはクルマでいうところのスマートキーと同じです☆ エンジン始動時にキーの抜き差しを必要とせず、ポケットやカバンにカードキーを入れたままで、 エンジンの始動からシート、フロントボックス、給油口の開閉など、全ての操作が可能な電子制御キーです。 通常、マジェスティは新車時でもスマートキーは1セットしか付属しませんが、 こちらの車両はオプション追加しているので2セット付属します。 スマートキーは初めはちょっとした慣れが必要ですが(一日使えばすぐ慣れます＾＾)、 一度味わってしまうと、普通のキー操作がかったるく感じると思います。 施錠はカードキーを持ったまま離れるだけで、ハザードのアンサーバックによって知らせてくれます(開錠も同様です)。 後発だけあって、スカイウェイブやフォルツァと比べても、 機能自体は最も垢抜けています。 そもそも、バイクでは基本的な、 イグニッションオンにあたってキー(ツマミ)を捻るという概念自体がありません。 全ての操作は全てプッシュボダンで行います。 ハンドルロックの方法も画期的で、 施錠はイグニッションスイッチ脇の「ハンドルロックボタン」を押すだけです。 特筆すべきは、イグニッションオンにすることで、自動でハンドルロックは解除されます♪ 文章ではちょっと説明しづらいですが、初めて見ると「オッ！」唸らせてくれるギミックの一つだと思います。 ■操作パネル参考画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-panel.jpg リモコン操作でシートロックの解除ができたり、 遠隔操作でハザードのアンサーバッックを任意で操作できたりと、 新型マジェだけに搭載されている便利機能も重宝します。 新型マジェスティといったら、ヤマハのお家芸でもある「YCC-AT」 （ヤマハ・チップ・コントロールド・オートマチック・トランスミッション） 「欲しいときに欲しいパワーを供給する」をコンセプトに、 スポーツバイクのような走りをオートマチックで実現する革新的メカニズムです。 簡単に言うと、特性の異なる3つの走行モードをドライバー側が任意で選択できる機能で、 シチュエーションに応じた様々な用途に活用できます。 「YCC-AT」の詳細は以下の通りです。 �．疋薀ぅ屮癲璽� ・・・いわゆる普通のスクーターと同じで、燃費と軽快性を考慮したモードです。 �▲▲轡好鉢汽癲璽� ・・・ドライブモードより高回転を維持し、パワーバンドを生かした走行を優先したモード。 キビキビ走りたいときに有効です。エンブレも効きやすいです。 ��アシスト�競癲璽� ・・・�△離癲璽匹鵬辰─▲丱ぅ�側で制御してくれるシフトアップ機能を追加したをモードです。 マニュアルスポーツバイクのような段付きの加速感を得られます。 使い方(モード切り替え方法）は、右グリップに備えられた「MODE」スイッチを押すだけです。 また、上記どのモードにおいても、 「ここぞ！」という時には左グリップ脇の「I-SHIFT」スイッチ操作でシフトダウンを行うことができます。 使い勝手や装備も充実しています。 メットインは新型のアイデンティティともいえる、前後デュアルオープン式☆ 容量も広大で、フルフェイスのヘルメット2つ入れてもなお余裕があります。 前後長も1メートル以上あるので、フィッシングロッドなど長尺物の積載にも活用できます。 ■デュアルオーブンシート＆メットイン内参考画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-seatbox.jpg 加えて、フロント部分(ハンドル下)にも小物入れを3つ備えています。 左側のボックスはスマートキーと連動しており、「BOX」スイッチを押すことで「スーっ」と開きます。 (超小型の油圧ダンパーを採用していますので、開閉フィーリングも上々です） ■小物入れ部分参考画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-inner.jpg メーターはオレンジ色の発光が美しい、新設計の3連タイプとなります。 ■メーター詳細画像→http://motor.geocities.jp/sohma0129/256mj-mater.jpg 時計やトリップの機能はもちろん、 リザーブになってからの走行距離を積算するフューエルトリップ機能なども搭載しています。 アシスト走行時のモード情報や、I-Shift使用時の状況も表示します。 機関評価(エンジン・ミッション等)5点、車体廻り(フレーム等)5点の 主観的に見ても、客観的に見ても程度の良い極上車です。 メーター表示距離は、3,355km 新しい高年式のワンオーナー車ということに加え、まだ慣らし程度の走行距離ということもあって、 当然ながらエンジン・ミッションなど機関は快調です。 バッテリーの不安もなく、エンジンはセルで一発始動♪ インジェクション車なので、冷えた朝でもエンジンがかかりづらいということもありません。 アイドリングも安定しており、吹け上がりも至って軽やかです。 ありがちなクラッチ廻りからの不信なメカニカルノイズも感じられず、先行きも良好だと思います。 出品にあたって一通りの点検・整備も行なっていますし、 気になるサービスキャンペーン、及びリコールも全て対策済みです。 エンジンオイルは、モービル1の100％化学合成油(10w-40)にて交換しています。 タイヤやブレーキパッドをはじめとする消耗品の著しい劣化もありません。 ヘッドライト(ハイ・ロー・パッシング)やウインカー、ハザード、ストップランプ、ホーンなどの動作も確認済みです。 ナンバーの登録だけすれば、余計な出費もかからずそのまま乗り出し可能です。 ボディカラーはグリニッシュホワイトカクテル(純正色） 光の射し加減でメタリックの粒子がほのかに浮かび上がる、 ブラックとはまた違うエレガントな魅力を備えた、大変美しいボディカラーです。。 外装の程度も良好で、特筆すべき点はありません。 少ない距離ということを差し引いても綺麗で、乗るのがもったいないほどの状態を保っています。 走行距離50kmと言っても何ら違和感のないような車両です＾＾ 綺麗な車両だけに、よりシビアに検分していますが、 微細な小傷、薄傷すらみあたりません。 サビや腐食もほとんどみられず、神経質に扱われていることが容易に感じ取れます。 少ない走行距離といえど、 純正オリジナルでここまでの状態を維持するのは本当に大変です。 (飛び石傷など、不可抗力の傷もありません) 新車をお考えの方、綺麗な車両をお探しの方には気に入っていただけると思います。 インナーパネルもシャキッととした状態を保っています。 4D9における、扱われ方の判断材料の一つでもある、 インパネのスイッチ(シートOPENスイッチ・ボックスOPENスイッチ)のスレもみられません。 なお、インナーパネルなどの樹脂部分は、 出品にあたって「ワコーズのスーパーハードコート」にてコーティング作業を行っています。 バイクを持っている方ならお分かりかと思いますが、 長く所有されるにあたってどうしても使用感が出やすい部分なので、 やるとやらないのとでは今後に必ず差が出てきます。 綺麗なうちにコーティングすることでその状態を長く維持できます。 シートのキレや破れ、汚れもなく、ハリもしっかりしています。 各収納スペースも清潔感があります。 クロームメッキを中心とした各アフターパーツについてもクオリティの高いものを使用していることもあって、 それぞれの劣化もほとんどみられません。 インパネ廻りはボディと同色なので、見栄えが非常に美しいです。 さらに、雨ダレや日焼けも分かりずらいので、 屋内で保管できない方などは特に、日頃の手入れもラクになると思います。 性格が表れやすいハンドル廻りやも清潔感があります。 ステップも綺麗な状態を保っています。 旧型のマジェスティとは見た目も乗り味も全く違いますし、 そもそも共通点が無いくらいにコンセプトからして異なります。 まだ新しい現行モデルということに加え、 外装の程度や扱われ方、機関のコンディション、カスタム配分を含め、 そうそう出てくる個体ではありません。 即決価格からの値下げ交渉や、ローンのご相談、 現車確認のお問い合わせは、 「ヤフーID」「ご氏名」「ご連絡先」「購入希望金額」を明示の上、 sohma0129@yahoo.co.jpまでご一報いただければ検討させていただきます。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜落札特典� 篥佻申駑犧鄒�渡し 慣れていればなんてことはないのですが、初めてだと書式等で戸惑う方も少なくないと思います＾＾； ご希望であれば、落札価格にかかわらず、 登録時に陸運局にて購入する申請書類一式を、必要事項記入の上で差し上げます。 自賠責保険に加入の上、「住民票」と「認印」だけご用意いただければ、 こちらからお渡しする書類とあわせて、そのまま提出できる状態にしてからお渡しします。 尚、陸運局に出向く時間が取れない場合は、別途登録代行を賜ることも可能です。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜落札特典�◆箍菫�データサービス 最近落札者様からのご要望が多いので、 ご希望であれば、当出品ページに掲載している画像を10点までデータで差し上げます＾＾ ささやかではありますが、 写真としてプリントするのもいいですし、 携帯の待ち受けや、PCの壁紙、フォトフレームなどにご活用いただければ幸いです。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ オークション終了は、日曜の夜11時となります。 本物志向のコンプリート車です。 一度限りの完全売り切り出品なので、 興味のある方はご検討いただければ幸いです。 （2011年 12月 13日 15時 23分 追加） 下に画像を多く載せていますので、そちらもご確認下さい。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 出品地は、東京都千代田区九段下からとなります。 こちらの車両は江戸川区にある、セキュリティ完備・空調管理付きの屋内ガレージにて大切に保管しております。 現車確認は江戸川区のガレージまでお願いします。 お引渡し場所は、千代田区・江戸川区のどちらでも構いません。 良いところは主観的に、悪いところは客観的に検分する事を心がけておりますが、 外装やエンジン音、タイヤの状態など、 個人の感性の違いから、その受けとり方もそれぞれだと思います。 できるだけ入札前の現車確認をお願いします。 「見て」「触れて」「乗って」、気に入っていただいてのご入札をいただければ幸いです。 現車確認のお問い合わせ、即決の価格交渉、ローンのご相談については、 ヤフーID・ご氏名・ご連絡先を記載の上、 sohma0129@yahoo.co.jpへお願いします。 お支払いいただくのは、落札金額のみとなります。 不明確な諸費用や手数料、消費税は必要ありません。 お支払いは落札から3営業日以内にお願いします。 入金の確認が取れ次第、書類を速達にて発送致します。 ローンをご希望の場合は、入札前に必ずメールよりご連絡ください。 この度の東日本大震災を受け、 微力ながら、落札金額の一部は日本赤十字社を通じた 復興支援の義援金にあてさせていただきます。 http://www.jrc.or.jp/l2/Vcms2_00002320.html 自賠責保険にご加入の上、 こちらでお渡しする書類と、印鑑、住民票をお持ちになれば、 所轄の陸運局にてすぐにナンバー登録できます。 東京海上日動の保険代理店業務も行っております。 落札後、自賠責保険の加入手続きを承ることも可能です。 また、地方陸送やフェリー輸送の手配も承りますので、 ご希望の方はお気軽に仰ってください。 陸送のお見積もりについては、市区町村までご記入の上、質問欄よりお気軽にお問い合わせください。 近郊の方には配送サービスも行っています。 悪質と判断されるキャンセルは、落札金額の10%を申し受けます。 イタズラ入札防止のためご理解ください。 尚、入札後のキャンセルはお受けできませんので、 説明文を熟読の上、ご入札ください。 新規の方、過去の評価が芳しくない方は、こちらの判断により入札を制限させていただくことがあります。 新規IDで入札をご希望の方は、事前に質問欄よりご連絡ください。 5日間限定の売り切り出品となります。 （2011年 12月 13日 15時 24分 追加） （2011年 12月 13日 15時 24分 追加） （2011年 12月 13日 15時 26分 追加） 新車の香り漂う現行型マジェスティをベースに、 センス良くアフターパーツが彩られた、デモカークラスのコンプリート車です。 5日間限定の完全売り切り出品なので、 興味のある方はご検討いただければ幸いです。 即決やローンのご相談は、 「ヤフーID」「ご氏名」「ご連絡先」「購入希望金額」を明示の上、 sohma0129@yahoo.co.jp までご一報いただければ検討させていただきます。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜落札特典� 篥佻申駑犧鄒�渡し 慣れていればなんてことはないのですが、初めてだと書式等で戸惑う方も少なくないと思います＾＾； ご希望であれば、落札価格にかかわらず、 登録時に陸運局にて購入する申請書類一式を、必要事項記入の上で差し上げます。 自賠責保険もお付けしますので、 「住民票」と「認印」だけご用意いただければ、 こちらからお渡しする書類とあわせて、そのまま提出できる状態にしてからお渡しします。 尚、陸運局に出向く時間が取れない場合は、別途登録代行を賜ることも可能です。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜落札特典�◆箍菫�データサービス 最近落札者様からのご要望が多いので、 ご希望であれば、当出品ページに掲載している画像を10点までデータで差し上げます＾＾ ささやかではありますが、 写真としてプリントするのもいいですし、 携帯の待ち受けや、PCの壁紙、フォトフレームなどにご活用いただければ幸いです。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |
支払いについて
- 落札代金は先払いとなります。出品者は金額の支払いを確認した後、商品を発送します。
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送料、商品の受け取りについて
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| 海外発送 | 対応しません | |
| 配送方法 | 直接引き渡し | ： 料金表ページ |
| 全国陸送・地方フェリー輸送 | ： 料金表ページ | |
| 自社便配送 | ： 料金表ページ | |
| 荷物に関する情報 （こん包後のサイズ） |
縦、横、高さの合計 | ： − |
| 重さ | ： − | |
入札、ウォッチリスト登録 |
とっておきの一台■新型マジェスティ■4D9■HID■3,355km■SG20J
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入札 |
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更新履歴
| 12月 14日 | ： 質問回答 |
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| 12月 13日 | ： 商品説明追加 |
| 12月 13日 | ： 商品説明追加 |
| 12月 13日 | ： 商品説明追加 |
| 12月 13日 | ： 商品説明追加 |
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