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【芸能・社会】まゆゆ感涙 声優合格! AKB初アニメで公開審査2011年12月14日 紙面から
人気アイドルグループ「AKB48」を題材にした初のアニメ「AKB0048」(来春放送開始)の主役9人の声優を決める公開オーディションが13日、東京・新宿バルト9で開かれ、研究生を含むAKB48ファミリー(AKB48、SKE48、NMB48、HKT48)の総勢200人から1次審査を勝ち抜いた30人が最終審査に挑んだ。 合格したのは、AKBの渡辺麻友(17)、佐藤亜美菜(21)、石田晴香(18)、岩田華怜(13)、佐藤すみれ(18)、仲谷明香(20)の6人と、SKEの秦佐和子(23)と矢神久美(17)、NMB48からは研修生の三田麻央(16)が選ばれた。配役は今後のレッスンで決まる。また、9人は主題歌も歌う予定だ。 最後に名前を呼ばれた渡辺は「受からないと思っていたので安心しました。ハァーッ」と安堵(あんど)のため息をつきながら涙目に。「小さいころからアニメが大好きで、絶対に受かりたいと思っていました!!」と声を弾ませた。また、SKEの秦は「自分の夢である声優になるため、いただいたチャンスを無駄にしないように頑張ります」と丁寧な口調で決意を新たにした。 さらに、サプライズで審査員特別枠が発表され、HKT48で唯一決戦に残っていた村重杏奈(13)ら4人も、何らかの役が与えられることになった。 PR情報
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