神武天皇の転生日記

初代スメラミコトの神武天皇として生まれ3回の輪廻転生を経て、 生き苦しい日本を生きる18歳の転生神武天皇の公式日記です。 誰も知らない神武天皇の真実や初代スメラミコトの魂として伝えなければ ならない真実を伝えます。

火星人の輪廻転生者(第3話)

インディゴ・チルドレンとクリスタル・チルドレン

ロシア社会科学院の研究者たちは、
近年、地球では特別な子供たちが生れてきていると考えている。

このような子供たちは、知能が高く、感性が鋭く、
人体エネルギーを超高性能機械で撮影した写真を見れば、
精神力を示す藍色が強く現れる。

このため、彼らはインディゴ・チルドレンと呼ばれており、
1994年以降に誕生した子供達の5%がそれに相当すると彼らは指摘している。
一方、アメリカの超心理学者ナンシー・アン・タッペの一説によれば、
1970年代から見られるようになったインディゴ・チルドレンは、
もはや子供たちの9割に達するという。


繊細ながらも能動的で戦士のような気質を持ったインディゴ・チルドレンに対して、
1992-94年頃を境にして、それ以後に生れた、穏やかで愛に満ちた子供たちは、
人体のエネルギーが様々な色に半透明に輝く傾向を持つことから、
クリスタル・チルドレンと区別されることもある。

世界規模で調査が行われていないこともあり、
インディゴ・チルドレンやクリスタル・チルドレンの割合には大きな開きがあるが、
近年誕生してきている子供たちの一部は特異な能力を示しているという認識は共通である。

インディゴ・チルドレンやクリスタル・チルドレンの中には、
世界中の同じ新人類の仲間とテレパシーにより交流し、
互いを超感覚で認識している人も実在している。

そして、この地球には、惑星レベルでの再生が間近に迫っていて、
新しい知識と精神性が求められるために、
彼らは今の世の中を変革する神命を持って生まれてきている。

年代や特徴からすれば、クリスタル・チルドレンの方に分類されるボリスカ君ではあるが、
やはり、世界各地に同種の子供が存在することを感じとっている。

2004年2月の時点では、彼の街では仲間のインディゴ・チルドレンの存在は確認できていなかったが、
同じ意志を持ち、同じ街で暮らしているはずの少女の名前を口にしている。

これからの時代、インディゴ・チルドレンが地球で大きな役目を果たし、
人々を助け、地球を変革していく。


○ボリスカ君の特異性
ボリスカ君は、インディゴ・チルドレンやクリスタル・チルドレンの傾向を示すだけでなく、
予言的な未来のビジョンを得ており、もちろん、科学者らの研究対象になっている。

ロシア社会科学院の地球磁気・電波研究所の科学者は、
彼の身体の周囲から特別な光の環を撮影することに成功した。
同研究所のロコフキン教授は、「彼は濃いブルー(藍色)のエネルギーのスペクトルを持っている。
これは彼が明るい性格と高い知能指数を有していることを意味している」と語っている。

ロコフキン教授によれば、特殊な設備を借りれば、
人類に潜在しているいくつかの超能力を測定することができ、
世界各国の科学者らは、現在さまざまな側面から研究中で、
超能力を有した子供らの秘密を解明しようと試みているという。

 ボリスカ君が語る未来には、光と闇が同居している。
明るい社会がやって来る前に、我々は大きな試練を味わう可能性があり、
社会の大変革は楽では行かない。
ボリスカくんは、2013年に地球で大変動が発生すると予想している。
しかし、ボリスカくん自身は、その大変動に対しては全く恐れは抱いていない。


○人が不幸・病気になる理由
ボリスカ君はインディゴ・チルドレンの一人としての自覚を持っている。
ボリスカ君の過去生での記憶や未来に関する事象には驚くべきものがあるが、
人々の意識と生活に対する言葉はまさに並外れている。
以下は、彼自身が7歳の時に実際に語った言葉の一部である。


「病気は、人々が適切な生活を送って幸せになれないことから生れます。
人は他人に干渉したり、他人の運命をすべきではありません。
人は自分の過去の過ちによって苦しむのではなく、自分に定められたこと(神命)に触れ、
その高みに到達しようと努め、自分の夢を獲得するように歩むべきです。


このような発言をするボリスカ君を含め、インディゴ・チルドレンやクリスタル・チルドレンは着実に増えつつある。彼らに対して、科学的な調査が行われ、遺伝子構造を含めて、3重螺旋以上などの特異性が認められている。

火星人の輪廻転生者(第2話)

火星と地球の交流の歴史

ここで注目されるのは、もちろんエジプトにある「ギザの大スフィンクス」と火星人の関係で、
定説上は紀元前2500年前後がその建造時期とされるが、
スフィンクスの胴体部分に刻まれた浸食跡を手掛かりとした近年の調査では、
実際の建造時期は、少なくとも紀元前7000年以上(1万年近く前)まで遡るとする記録もある。


グラハム・ハンコック氏は、スフィンクスの建造年代を紀元前10500年頃と見積もっている。
シュメールの古文書を調査したゼカリア・シッチン氏は、人類の文明は約45万年前まで遡ることができ、
火星の人面岩が建造された時期(定説の約50万年前、本当は同時期の約45万年前)との
一致が無視できないという。

つまり、地球の最初の文明は火星に起源を持つ可能性があり、
火星から継承した文明の片鱗が後年の「大スフィンクス」建造に現れている
可能性が浮かび上がった。

ボリスカ君が与えた情報に焦点を戻そう。
かつて火星は地球との間で貿易を行っていた。
それで、地球上の遺跡に火星人から得た、技術や知識が反映されているので、
彼もそれを肯定している。

そして、興味深いことに、新たな叡智が、クフ王のピラミッドではなく、
別のピラミッドの地下から発見されることをボリスカ君は予言している。
また、スフィンクスの耳の後ろ側のどこかに秘密の入口が存在し、
ひとたびスフィンクスが開かれると、
人類の人生は変ることになるだろうとも言及している。

人類が過去には有していながら、現在では失ってしまった高度な知識や技術が
スフィンクスの中に今でも残されているという。

実は、古くからスフィンクスのどこかに地下への入口が存在すると言われてきた。
ハンコック氏は、スフィンクスの後ろ足の下には秘密の部屋がある可能性を天文学的に説明しているが、
学術調査においても、南北の両胴体部分に縦穴が、両足前方の地下に空間が発見され、
左肘付近でも長さ7メートルもの金属反応が検出されている。

 また、眠れる予言者エドガー・ケイシーは、
過去の叡智は「スフィンクスと記録のピラミッドとの間の通路にある部屋から」発見されることを予言している。
そして、その部屋には何が収められているのかについて、1933年10月に次のように答えている。

「霊魂がその地に形をとり受肉を始めた時代の始まりから、
受肉を通しての人間の発達、また最初の破壊とその地に起きた変動の記録、
人々の生活と他国での様々な活動、
アトランティス破滅に際してすべての国々が招集された会議の記録、
また誰に、何に、どこにその記録が開かれるのかを語る記録であり、
沈んだアトランティスからの写しである。
変動に伴ってアトランティスはまた浮上するに違いない。

その位置については、太陽が水平線から上昇し、
その陰(または光)の線がスフィンクス両手の間に落ちるところに横たわっている。

スフィンクスは後に番人、守護者として据えられたもので、
この人間経験の天体に変動が活発化してくる時が満ちるまでは、
右手から入れる連絡室からここに入ることはできないであろう。
そのように、スフィンクスとナイル川の間にこれは眠っている。」

これらの情報をまとめると、スフィンクスの両手の間の地下に秘密の部屋が存在しており、
その部屋へと通じる入口は数ヶ所存在している可能性が考えられる。


そして、ケイシーの情報が正しければ、その部屋には、
人類にとって重要なすべての情報が詰まっていることになり、
ボリスカ君が言うように、「ひとたびスフィンクスが開かれると、
我々の人生は変ることになるだろう」というのは嘘ではない。
不思議なことに彼の証言は現実に即している。


火星人の輪廻転生者

火星人の記憶を持つ神童

ロシアの霊能者ボリス・キプリャノヴィッチくん
ボリスカと愛称されているボリス・キプリアノヴィッチくんは、
1996年1月11日に、ロシアのジルノフスクというところで生まれた。
今は15歳になっている。日本の高校1年生に相当する。


ボリスカくんは火星人の輪廻転生者で、人間であると同時に火星人の遺伝子も色濃く持っている。

生後4ヶ月にして簡単な単語をしゃべり、8ヶ月目には完全な言語を話せるようになった。
2歳になると、火星について話を始め、他の太陽系の惑星や遠い文明に関しても語りだしたほどの
大神童である。

ボリスカくんは大神童であったが、その天才ぶりに絶対比例した善の行動は危険も伴ったと言う。

ボリスカ君は小学生のときから、ストリートを歩く20代の人にドラッグを止めるように忠告することもあれば、
妻に内緒で浮気する男たちを霊視で見つけて説教することまでしていた。

そして、やってくる災害や病気について人々に警告した。
その反面、彼は他人を中傷することを嫌い、常に優しさを持っている。
生れてから、病気知らずのボリスカ君ではあるが、
深刻な災害や不幸な事件が起こると、気分を害して学校に行くことを拒んだ。


ボリスカ君の言葉はロシアの人々を一時当惑させたが、誰もが大きな関心を寄せて聞き入った。
そして、7歳にしてロシアのプラウダ紙が記事に取り上げると、
ボリスカ君はロシアで最も有名な子供の一人となり、世界的にも人々の注目を集めるようになった。

ボリスカ君が特に人々を仰天させたのは、7歳の時、
キャンプファイアーを囲む人々に向かって静粛に話を聞くように堂々と求めたことだった。
そして、彼がその後1時間半に及んで話した内容には、
火星での生活、火星の文明と住人たち、そして地球への飛行が含まれた。


ボリスカ君は、火星で過去生を過ごした経験があり、火星人の霊体として生まれたから、
当時貿易を行っていた地球に向けて宇宙船に乗って出掛けた記憶も根深く残っていた。

親には2歳の頃から語ってきたことで、
太陽系に属する惑星が抱える衛星や他の銀河の名前だけでなく、
様々な科学用語が口から出てきたこともあった。
ボリスカくんは7歳とは思えないほどの知識を持っていたことに
人々はただ驚嘆し、大人をからかっているなどと疑う余地はなかった。


○火星の文明と地球の古代文明
ボリスカ君は火星で前世を過ごした記憶を持っているため、
彼の言葉を信じれば、火星には人間のような知的生命体が存在し得る環境が実在している。

しかし、火星は表層は大気が相当薄く、気温が年中マイナス10度以下になっていて、火星表面で生活することは極めて難しいが、火星の平均高度237メートル以下の地層からは巨大な自然の地下世界が広がっており、
そこには火星人と言う宇宙人が生活していて、植物も水も存在している。


地球がレムリア文明の時代にボリスカ君は火星人として貿易と研究目的で頻繁に地球を訪れていた。
彼は自ら宇宙船の操縦を行っていたようだという。
火星の人々が利用していた宇宙船は、円盤型ではなく、三角形状の小型船と、
それを底部に格納できる「しずく型」の大型船であった。
動力にはプラズマとイオンの力が利用され、
その燃焼でタービンを回転させるという。
但し、この推進原理は、あくまでも太陽系内での短距離飛行に限られる。

ボリスカ君が火星で過ごした時代、地球ではレムリア大陸の文明が栄えていて、
レムリア人の友人を持っていた。

だが、その友人は自分の目の前で命を落としたという。
地上で大洪水が起こり、巨大な大陸が津波で飲み込まれると、突然、山にあった大きな岩石が水力で飛ばされて、建物に落ちてきて、その友人は亡くなってしまった。
ボリスカ君は友人を助けることができなかったが、
今生においてそのレムリア人の輪廻転生者と再会するよう運命が定められている。

ボリスカ君は、まるで昨日の出来事のごとく、
レムリア大陸の水没の様子を思い出すことができる。
ある日、親が持っていたレムリア文明に関する本に気付くと、
数時間もその本のページをめくり、レムリア人の高い知性に関して話し始めたことまであった。
ボリスカ君によると、レムリア人の身長は最高で9メートルもある巨人が存在していたという。




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