福島第一は地震で配管と電気設備がガタガタ、ボロボロ:東電が主張する「事故原因は津波」の大ウソ「週刊朝日」 投稿者 あっしら 日時 2011 年 9 月 22 日 から転載します。
あるスレッドのコメント欄で、「週刊朝日」に4号機の“爆発”に関して田中三彦さんの所見が掲載されているとの情報をいただき入手したが、田中さんの記事は先週号だったようだ。
4号機建屋問題が掲載されているはずの号は別途手配したが、ご教示のおかげで、興味深い記事が掲載されているが買うことはなかったと思われる週刊誌を手にすることができたので感謝したい。
「独占スクープ!原発完全ルポ第3弾」と銘打った記事には、これまでほとんど説明されたり報じられたりすることがなかった地震が設備に与えたダメージの状況が書かれている。
少し立ち止まって考えればわかるように、福島第一の原発事故は大まかな出来事は説明されているが、なぜそうなったのか、一つの原子炉でもああいう結末にならないようにする手立てはなかったのかなど、肝心な点や細かい状況と対応についてはほとんど何も説明されていないと言えるだろう。
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福島第一原発事故は、1号機から3号機がメルトダウンにとどまらずメルトスルーにまで至り、1号機から4号機までがなんらかの爆発を起こしたことで、膨大な量の放射能が広範囲にまき散らされたというのが概括的説明になるのだろう。
IAEAに対する報告書に代表されるように、M9.0の地震は基本的に前代未聞の巨大津波を引き起こした原因として語られ、外部電源は地震で失われたことはともかく、最後の防護設備である非常用発電機が津波で作動しなくなったことが悲劇的災厄につながった過酷事故発生の原因とされている。
私自身は、1号機は地震による配管損傷と電気設備の不全、2号機は電気設備の不全、3号機は電気設備の不全と地震による配管損傷、4号機は電気設備の不全が過酷事故に至った原因だと考えている。
もちろん、これもきちんと説明されていないが非常用発電機が空冷で山側に設置されていた5・6号機のように、非常用ディーゼル発電機の健全性が保たれていれば、事故の経過は違ったものになった可能性は高いと思っている。
「電気設備の不全」とは、外部電源の切り替え・号機間の電力相互融通・電源車からの電力取り込みなど、設計としてはできるはずになっていた対応ができなかったことを意味する。
政府(経産省)・東電は、この問題を無視したまま映像的にも苛烈な津波を事故原因にすることで、東電の責任をあいまいにし、他の原発が内在している低レベルでの危険性を放置し、効果や意味さえ不明確な“対策”で済まそうとしている。
「週刊朝日」記事の前半部分は、前号で警備態勢の不備について書いたことで生じたらしい政府・東電の反応が書かれているのでその部分は省略し、地震で生じたダメージについて書かれた部分から引用させていただく。
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「週刊朝日」9月30日号:P.25より
『東電が主張する「事故原因は津波」の大ウソ』
今西憲之+週刊朝日取材班
≪前略≫
「 見方分かれる本社と現場
フクイチを海側から仰ぎ見ると、断崖絶壁の上にあることがよくわかる。原発建設の様子を記録した映像にも、岩盤を切り開いて工事を進めるシーンが映し出された。
東電はかつてホームページで、「地震による揺れが小さく、堅固な岩盤の上に直接固定して建設しています」とPRしてきた(現在は削除)。
原発敷地内のあちこちで、ガードレールに引っかかったままの車を何台も見た。紛れもなく津波による被害だ。ここまで被害は大きかったのか―。
そのとき、私の脳裏に、以前の取材話が引っかかった。大震災からーカ月も経過していなかった3月末、震災当日に原発の中で仕事をしていた作業員の話だ。その作秦員はこう話した。
「大きなプロックが次々と落ちてホコリが舞い上がり、工具などいろいろな物が落ちてきて、建屋の中は足の踏み場もなかった。停電して真っ暗だった。『電源、配管は大丈夫なのか』と協力会社の人が心配そうに見回っていた。あわてて建屋の外へ出ると、道路は波うち、アスファルトはめくれ、段差ができていた。海沿いの柵は壊れ、ガードレールは崩れ落ちていた。だれからともなく『津波が来るぞ、逃げろ』という声が上がったので、海から離れて原発敷地外に走った」
地震が起きたとき、電源は落ち、建屋内は足の踏み場もなく、建屋前の道路も亀裂が入り、段差ができていた―津波が来る前の話である。
フクイチの入り口ゲートの南側に、海側から原発を一望できる展望台がある。
しかし、そこに向かう道は、いまも車は通れない。
路面が大きく陥没しているからだ。瓦礫と化した車も引き揚げられないまま、無残な状態をさらけだしている。
傍らにいた“フクイチ水先案内人"の東電幹部X氏はこう言う。
「地震ですぐに崩れ落ちました。車に乗っていたのは、原発に出入りしている業者の方で大きなケガではなかったそうですが、あれほどまで地盤が弱いとは想像していませんでした」
原発の耐震構造は本当に十分だったのだろうか。
先々週号のルポ第1弾でも書いたが、私はX氏の案内で4号機の原子炉建屋の中に入った。X氏が突然、
「今日は放射線量が低いから、まず4号機から見てもらいましょうか」
と言い、実現したものだ。
4号機の階段を上がる途中、2、3階で、配管や電気系統が破損している状況がよくわかった。
原子炉建屋の一つの階の高さは一般的な住宅なら、2、3階分はあるだろう。
津波による海水はどこまで押し寄せたのか。質問すると、X氏はこう言った。
「建屋の2階から上の破損は津波とはほとんど関係ありません。本社は、2階から上の破損原因を、爆発とその爆風と発表していますが、当時の作業員から事情を聴くと、地震で揺れた時点で、建屋も相当ダメージを受けたということです。地震で配管のつなぎ目が緩んで、管が無残に破損したとみることもでぎます」
東電はこれまで再三にわたって、「今回の事故の原因は想定以上に大きかった津波だ」と主張してきた。だが、現場の見方は、本社の発表とは違う。
東電本社とフクイチの温度差を象徴する出来事はほかにもある。東電は9月14日、放射能汚染水の浄化装置について、当初使っていた日米仏の装置を10月に止め、8月から稼働させた東芝などによる国産装置「サリー」に変えるというのだ。
この浄化装置をめぐっては、X氏は当初から、「外国の装置は説明書も不完全で使いこなせない」と不満を口にしていた。現場の正しさを証明した一つの事例といえるだろう。
値上げするって本気ですか?
話を事故原因に戻そう。
「ここを見たら、私の言っていることがわかります」と言って、X氏が次に案内してくれたのは、6号機の原子炉建屋だった。外から見る限り、ダメージはない。建屋内でも、配管や設備は何事もなかったかのように見えた。だが、X氏はこう言ったのだった。
「6号機の上の階を細かく調べると、無傷ではなく、配管など使えないものもあります。5号機、6号機とも電気系統はなかなか復旧できず、今もエレベーターは止まったままです。上の階に資材を運ぶのは人海戦術なので、作業が予定どおりに進みません。地震のせいで原発を動かすことがで.きない状況です」
6号機が動かないということが何を意味するのか。
さらに、X氏は手にしていたデジカメから、ある映像を見せてくれた。
映っているのは、福島第二原発の原子炉建屋だという。こちらはフクイチと同
様に、地震と津波の被害を受けたが、爆発はしていない。だが、映像には、破損
した配管が映っていた。
X氏は一言った。
「ここまで見たらわかるでしょう。『事故原因は津波』と言い切るには無理があり.
ます」
東電はこれまで、原発の被害は、津波と爆発によるものとしてきた。確かに非常用電源が使えなくなったのは、津波による水没が原因だと言えるだろう。だが、地震による被害も大きかったはずだ。なぜ、ここまで東電は津波を事故原因にしたがるのか。
X氏は、
「補償に影響があるからです。補償額を抑えるには、事故原因は想定外の津波にしたい。だから、その方向に沿って写真や動画を公開し、発表を繰り返しているのです」と言って、こうも付け加えた。
「フクイチの耐震性に問題があったとなれば、他の原発の耐震強度も見直す必要が出てきます。自杜の他の原発はもちろん、他の電力会社への影響も考えると、原因は想定外の津波でないといけないわけです」
事故原因をめぐる東電の説明は、今後の原発行政を考えれば、大ウソに匹敵すると言ってもいいだろう。
東電は、来年度から3年問、15%程度の電気料金値上げを検討している。火力発電所の燃料費が増えるのが理由で、定期検査で停止中の原発が再稼働すれば、値上げをやめる方針だという。さらに、値上げをやめる2015年度には、いまカットしている社員賞与の水準を元に戻すことを検討中であると報じられた。
いま政府と東電が考えるべきことは、被災者にどう補償するのか、汚染をどう食い止めるのか、だろう。そのために、政府と東電は情報を公開し、納得できる事故原因を説明すべきだ。
そのうえで、他の原発の再稼働問題を議論しても遅くはない。」
コメント
01. 2011年9月22日 13:15:34: u8T2aRIP9Y
近隣にある福島第2が助かった理由が知りたい。
02. 2011年9月22日 13:35:15: ojPeJfo5gc
細野は奥目もなく年内に冷温停止状態にする避難者も早く帰宅していただくようにしたいと言っている。もしその通りなら今までダダ漏れに放射能を飛散させた責任はどこにあるか東電政府の言うとおり防ぐ手立てはなかったのか警察と第三者の学者を入れて検証する時期ではないか。このまま政府東電を何もなかったかの如く放置しておくことは今後の原子力行政にとってもよくないし、同じことが繰り返され国民が多大な被害をこうむる事になる。早く警察の捜査をやってほしい。
03. 2011年9月22日 13:56:53: jm1vDunwsQ
関経連 原発再稼働を要望 9月22日 13時31分
関西の経済団体「関西経済連合会」の代表が、藤村官房長官と会談し、このまま電力不足の状態が続けば国内産業の空洞化に拍車がかるとして、定期検査中の原子力発電所を一刻も早く再稼働するよう申し入れました。
申し入れを行ったのは、関西経済連合会の森詳介会長(関西電力会長)で、総理大臣官邸で藤村官房長官と会談しました。この中で森会長は「電力需給はことしの冬にかけて、さらなるひっ迫が予想されており、このままの状態が続けば、国内産業は空洞化や雇用の減少に拍車がかかり、ひん死の状態になる」と述べ、定期検査中の原子力発電所を一刻も早く再稼働するよう申し入れました。これに対して藤村官房長官は「関西地域での電力需給の深刻さは理解している。野田政権としては、原発一つ一つについて安全性の徹底した確認と地元の理解を得ることを前提に、再稼働を進めていく方針だ」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110922/t10015775011000.html
04. 2011年9月22日 14:42:28: VLvH3E21Xo
>東電はこれまで、原発の被害は、津波と爆発によるものとしてきた。確かに非常
>用電源が使えなくなったのは、津波による水没が原因だと言えるだろう。だが、
>地震による被害も大きかったはずだ。なぜ、ここまで東電は津波を事故原因にし
>たがるのか。
これについては、ここ(↓原子力資料情報室)で専門家の人達が震災・原発事故以来ずっと議論してきているが、大メディア上で正面から報じられる事は少ない。チェルノブイリ事故後、広瀬隆が講演会をしていた頃は大メディアも大きく取り上げていたような気がするが、今は何故こうなのだろう?
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1190
05. 2011年9月22日 14:47:00: au4dKgprDA
こんな時のために東京地検特捜部ってのはあるんじゃないのか?
犯罪会社東京電力を東京地検特捜部は捜査しないのか?
早く東京電力を捜査しろよ。放射能が怖くて捜査できないのか?
東京地検特捜部は原発を反対していた元福島県知事佐藤栄佐久を無実の罪で抹殺した。
東京地検特捜部の存在っていうのは日本を滅ぼす反日組織なのか?
小澤一郎にしろ鈴木宗男にしろ原発マフィアに逆らうものに濡れ衣を着せる冤罪機関なのか。
06. 2011年9月22日 15:25:06: VLvH3E21Xo
・2011/9/15 ストレステスト問題(CNIC・録画) 後藤政志氏 他
http://www.ustream.tv/recorded/17427519
07. 恵也 2011年9月22日 17:18:00: cdRlA.6W79UEw : 5FAk7oG9Ww
>>01 近隣にある福島第2が助かった理由が知りたい。
福島第一は30mくらいの台地を削って、10mくらいの高さにして]アメリカの
津波や地震をまったく想定してないMARK1の基礎設計図に合わせた為。
東京電力のこのアメリカGEに対する茶坊主精神が最大の悲劇の原因。
約5mの差は大きいよ。
これを変えさせると、契約金額が跳ね上がるのを東電が嫌がって変更しなかったもの。
建前上は耐震性を良くするために、岩盤を出し削ったとしてます。
ーーーー引用開始ーーーー
原子炉建屋の海面からの高さだ。同原発の主要施設の標高は14.8メートル
あり、10メートル前後だった福島第一より高い。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/304.html
08. 2011年9月22日 17:46:57: gonWjnYsgs
読売
2号機の格納容器、震災直後に穴開いた可能性
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110922-OYT1T00668.htm
東日本大震災直後に、東京電力福島第一原子力発電所2号機の格納容器が損傷、直径約7・6センチ相当の穴が開いた可能性のあることが、日本原子力研究開発機構の柴本泰照研究員の模擬実験で分かった。
格納容器の損傷度を示す具体的な数値が推定されたのは初めて。北九州市で開かれている日本原子力学会で21日、発表された。
柴本さんは、交流電源が喪失した後に、蒸気で注水を継続する非常用冷却装置「原子炉隔離時冷却系」(RCIC)の動作状況、圧力の推移など東電が発表したデータを活用。RCICへの水の供給源は、震災14時間後に、枯渇した復水貯蔵タンクから格納容器の底部の「圧力抑制室」に切り替わった。
この場合、熱が外部に逃げないため、圧力は、震災後、2日程度で設計圧力(約5気圧)の2倍まで急上昇する。しかし、実際は、圧力の上昇は緩やかで、7気圧に達するまで3日以上経過していた。(2011年9月22日14時29分 読売新聞)
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>RCICへの水の供給源は、震災14時間後に、枯渇した復水貯蔵タンクから格納容器の底部の「圧力抑制室」に切り替わった。 この場合、熱が外部に逃げないため・・・
「この場合、熱が外部に逃げないため」
「この場合、熱が外部に逃げないため」
「この場合、熱が外部に逃げないため」
もしかして、RCICが圧力抑制室を水源とした場合、その水、循環してるんってことじゃないの?もしそうだったら、
RCICの圧力抑制室からの水の汲み上げすぎを東電が失念 → 格納容器・圧力抑制室がつーつー → 圧力抑制室破裂
というあっしら図式は根底から崩れ去るな。
09. 2011年9月22日 19:27:43: A4GQ7o9O02
あっしらさん、
「あるスレッドのコメント欄で、「週刊朝日」に4号機の“爆発”に関して田中三彦さんの所見が掲載されているとの情報を」コメントしたのは私です。出張先のホテルのパソコンから投稿しました。
やはり配管がズタボロのようです。
10. 2011年9月22日 19:48:29: iGxLtcvUr2
福島原発事故の裏には何かわけがある、今は絶対にいえないわけがある、とこう感じるのであります この事故の原因が解明される時きっと世の中の仕組みも変わっていくのではないか、その時が来るのではないか、とこう直感するのですが、 2012、もうすぐ春ですねー
11. 佐助 2011年9月22日 19:57:38: YZ1JBFFO77mpI : FHT6T6dWVU
原発の耐震構造は設計値を満足しても地震の固有振動数が同期します。つまり
日本の原発は耐久年数が過ぎると「固有振動数」の同期で振動応力が発生して穴やクラックが発生します。
日本の原子炉は致命的な欠陥を抱えています。「SPEEDI」のデターの大嘘ではない,それは原子炉建屋と核燃料集合体の「固有振動数」が同期しています。つまり水に含まれた分子と循環させるシステムの材料分子が、共振共鳴振動を一致して応力が発生します。ただの振動応力ならよいのですが,火に油を注ぐのと同じ理屈で,水の中で反発発火します。特に海水は火に油です。ガスもでます,常に爆発の恐れがある。新しい時は頑張れるが耐久年数が過ぎると「固有振動数」の同期から共鳴振動応力が発生してハウジング下部溶接部や配管,容器にクラックや穴があき腐敗します,燃料棒が落下してしまうでしょう。ドイツで沼地に燃料棒が落下してメルトアウトして大事にならなかった記憶があります。ドイツはこのことで太陽光発電にすべて切り替えました。日本の原発で格納容器まで溶けた核燃料が落下する現象は「メルトスルー」(原子炉貫通)からメルトアウトが起きても可笑しくないでしょう。
米国で圧力容器全体を冷やすことで圧力容器の損傷を防ぎ、容器内の溶けた燃料など放射性物質を外に漏れないように格納容器を水で満たし、圧力容器を水没させる方法が考えられていますが,「固有振動数」が同期を防ぐ方法について述べられていません。出来ないからです。原発は原子炉建屋と核燃料集合体の「固有振動数」が同期しています。この致命的な問題点を抱えた原発は地下に原子炉を内臓しても,この共振共鳴振動同期現象から逃れることはできません。
海水を注ぐと同期振動応力が増幅します,冷却イオン化により共鳴振動応力が発生してクラックと腐食が進み,ガス発火により無数の穴はさけられないのです。制御棒ハウジング下部特に溶接部と肉盛座は圧力容器底部には応力によって何百個も穴があくでしょう。燃料が高濃度のプルトニウムで福島よりずっと臨界しやすいし冷却系が液化ナトリウムで、水や空気に触れると大爆発を起こします。ああ怖い。廃炉も怖い。「固有振動数」が同期するのは常識です。原子炉(原発)の開発者はすべて知っているはずです。現役時代によく似た応力テストで確認していますから間違いない。
12. 2011年9月22日 19:57:50: A4GQ7o9O02
01様
福島第二原発が、破局寸前のところが救われたのは、たまたま金曜日で作業員が3500人ほど残っていたかららしいです。
これが土日やったら、福島第二もメルトダウンで爆発だったかもしれません。
ということをどこかで読みました。
13. 2011年9月22日 20:29:03: XFtg5NNSCk
空気や水を送る配管が壊れていたら、電力があっても空気も水も送れない。
通信線が切れていたら電力があっても、指令はできない。
動力線が切れていたら電力があっても、機器は作動しない。
制御棒が損傷してとしても同じ。
津波が来なくても、壊れていた。1号機も2号機も3号機も壊れ4号機も燃料漏れ。千年に一度やM9は関係ない。
14. 2011年9月22日 21:21:26: JZ3J0fnQLo
興味深い記事をありがとう
現場では地震が原因と考えているんですかね。
今日、原発の再稼動や耐用年数に問題が矮小化していると思う。
活断層の上に立つ柏崎刈羽など現在稼動している原発そのものが危険。
今回の地震で耐用年数以内でも破損した建築物が多くあった。
新旧を問わず建物の固有振動数と地震波の共鳴は起きるし
古い建物に比べ新しい建物の破損比率が低いだけ。
火力発電所も事故が必ず起きるが火災事故で済む。
原発事故の被ばくや放射能汚染の深刻さに比べ微々たるもの。
15. 2011年9月22日 23:20:56: vsXOorX3zQ
地震で壊れない原発などないのだ
以下引用
3号機、地震で配管破損か 1、2号は格納容器に穴
東京電力福島第1原発3号機で、緊急時冷却システムの配管が地震で破損していた可能性があることが東電の解析結果から25日、明らかになった。1、2号機では、原子炉格納容器に7〜10センチの穴に相当する破損があり、高濃度の汚染水が漏れ出た可能性が高い。1〜3号機の炉心では水位が低下して燃料が露出した後、短時間で大量の水素が発生したとみられることも分かった。
地震の影響について東電は同日「配管に漏れがあるという(前提で)解析をすると実際に合う。可能性は否定できない」とした。3号機では、一部で耐震指針の想定(基準値)を超える揺れを検出。地震で重要な配管が傷んだとすれば、全国の原発の耐震設計見直しにも影響する事態となる。
http://www.usfl.com/Daily/News/11/05/0525_022.asp?id=88072
16. 2011年9月22日 23:31:13: 4jZCy9bIng
高浜原発は、F1事故後とても忙しく工事が行われている。
出入りの日雇い作業員の話。「鋼材とコンクリを大量に搬入した。」

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