週刊誌『AERA』の表紙が「放射能がくる」で議論の的に
- 2011年 3月 21日
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放射能と放射線の違いが報道でも混同しているようですが、要は体に良くないものが原発から徐々に蔓延するかもという雰囲気は全国民に伝わっているかと思います。
原発事故をうんちとおならに例えたような分かりやすい記事があればいいんですけどね。
⇒ranking
(以下引用)
朝日新聞出版が毎週発行している週刊誌『AERA』が、表紙にデカデカと防護服、防護マスクを身につけた人の写真を載せ「放射能がくる」と読者を煽っています。
「まさかそんなバカな……」と思って公式サイトに行ってみたら、ご覧の有様だよ!
「放射能がくる」と「被災者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます」がうまい具合に掛け合っていて何の悪い冗談かと思いました。
こんな写真とキャッチコピーを見せられた読者がそれをどう受け取るかは想像に難くありません。いったい『AERA』編集部は何をもってこんな表紙にしたのでしょうか? デマの恐怖で頭がおかしくなったのか……。
朝日新聞系といえば朝日新聞社のwebニュースサイト『WEBRONZA』も科学的根拠のないホメオパシー医療で飛ばし記事を書いてましたし、朝日新聞系がもうダメなのかもしれませんね。
ちなみに『AERA』とはラテン語で「時代」の意味だそうです。これが時代かー。
(引用:デジタルマガジン)⇒リンク
以下、2ちゃんねるでは・・・
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