FC・代理店、商材を検討中・お探しになられている方へ上場企業からも申込が入るサービスを広めませんか?当ページはご覧頂く価値があることをお約束します。

お申込みはこちらから

お疲れさまでした
加盟店選び新規事業のご検討
大変お疲れ様です。

まずは加盟店選び、新規事業のご検討、大変お疲れ様です。

あなたはきっと加盟店の情報が大量に記載されている
FC関係のポータルサイトや、中小企業庁が発行されている
資料や刊行物に目を沢山通されてきた事と思います。

そして、恐らくは、

(ロイヤリティーが高いけど、安心感のあると大手にしようか・・・)
(それとも、知名度が低いけど条件が良い代理店に加盟しようか・・・)

などなど、候補を絞り込む事に相当ご苦労されているのではないかと思います。

もしくは、候補の絞り込みも完了し、説明会に参加しようとされているところかもしれません。

新規事業を検討中でしたら、自社の業界を見直し、
顧客の声を聞き、他業界の情報を仕入れ、コンサルタントの先生の話を聞きに行く等、
大変な時間とエネルギーを注がれてきた事と思います。

私自身も何度かビジネスを立ち上げてまいりましたが、

これは!

という閃きだけに任せて突っ走った所、全く利益につながらなかったり、
腰を据えてじっくり作っていたら既に旬なタイミングを逃したり・・・

辛酸を舐めてきた事は2度3度ではすみません。

この経験から学んだことは、

“ポイントを押さえていないビジネスモデルは上手くいかない”

ということです。

既にあなたがご存じのSIOサービスですが、
こちらはしっかりとポイントを押さえていると断言します。

下記から弊社SIOサービスについての詳細、
「なぜSIOなのか?」のポイントをお伝えして参ります。

是非、最後までお付き合い下さいませ。

※SIOサービス以外のサービスをあなたが検討されているとしても、
当ページをご覧いただければ結果として失敗しない新規事業立ち上げのポイント、
FC、加盟店選びのポイントをご理解いただける事になりますので、
いずれにせよ最低一度は目を通していただく事を強くお薦め致します。

加盟店サービスが全く新しい形態たる理由は、“3つのハイブリッド” から成り立っているビジネスシステムだからです。

実は、今回ご提案させて頂いている、SIOを利用した加盟店ビジネスモデルは
フランチャイズとも代理店とも言えません。

正確には「ライセンス契約とフランチャイズ契約のハイブリッド型」と言えます。

続いて、提供するサービスも、物販(有形)とコンサルサービス(無形)の両方がありますので、
こちらも適切な表現を探すと、有形サービスと無形サービスのハイブリッド型と言えます。

さらに、サービス自体が初期導入と継続運用サポートという形であるために、
初期課金と継続課金の2つがあり、
それに合わせて加盟店の報酬も単発と継続のハイブリッド型と言えます。

3つのハイブリッドシステム

この様なサービスの新規性や独自性のみならず、
事業を強烈に強くするハイブリッド要素が3つも入っているサービスを提供できるのは、
当社の他には無いと自負しております。

サービス自体の強さに加え、このハイブリッドなビジネスシステムを利用すれば、
あなたの会社の状況や目標、ビジョンに合わせ、ビジネスを大きく展開する事が出来る土台が

整っているのは大きな(メリット)であると自負しております。

誰もが欲しているサービスの為、集客・営業が極めて容易です。 集客・営業特有の嫌な思いをしないで済む仕掛けも用意してあります。

何故お客様から拒絶されないのか?
営業特有の嫌な思い
をしないで済みます

なぜならば、“誰もが欲しているサービス”だからです。

具体的に
“経営者であれば ”誰もが欲しているサービス”とは、
どういう事かお伝えさせて頂きます。



1. 経営者なら絶対に興味がある内容
2. 導入した場合、経営者はもちろん、そこで働いている人達全員が得をするサービス

セールスパーソン的な観点から見ると、以下の様な感じになります。

1. 新たに物やサービスを導入するわけではなく、
  無駄を取り除くサービスである為、無駄に気が付かせて上げる事で大きく喜ばれる
2. 最初のアポイントでは何も売らない、売り込まないで良い
3. 導入していただいて損は無く、且つ大きな見返りが得られるサービスなので
  胸を張って、自信を持って提案できる
4. 競合がないので、値引き交渉にならず自信を持って強い立場で販売できる

また、見出しに“集客・営業特有の嫌な思いをしないで済みます。”

と、書きましたがこれは、どういう事かと言いますと、
“無料診断サービス”という
相手に売り込まないで良い、見込み客から断られようの無い仕掛けを用意致しました。

相手に売り込まないで良い。というのは大きなポイントです。
人間誰でも売り込まれるのは嫌ですが、自分の得になりそうだと感じた事、
興味を持った事をセールスパーソンに根掘り葉掘り質問する事は好きなものです。

“無料診断サービス”とは何かと申しますと、
事前に見込み客に無料診断の申し込みを
A4の用紙2ページ、項目にして24項目のアンケートに記入してもらい、
それに基づいて無料で診断を実施します。

その後、あなたには診断結果を持って訪問していただくのですが、
通常良くあるパターンのまず挨拶をして、商品説明をして・・・

という流れではなく、まず無料診断の結果を見込み客に見せて頂きます。

そうすると見込み客に取っては自社にどんな効果があるか、数字と共にハッキリ解りますので、
単に口頭で商品の説明をする事よりも無料診断のシートを見せながら説明する事で、
遥かに見込み客の申込意欲が高まります。

通常のサービスにおける完全な新規営業では
クロージング率は良くても5%前後と言われている中、

弊社サービスのクロージング率は経営者相手の場合20%を超えています。

もし、診断時に見込み客に取ってあまりメリットが出ないという結果が出ていれば、
あなたは訪問する必要がありませんので、
何物にも代えがたい“時間”という資源を節約する事が出来ます。

訪問する時には、相手が知りたがっている診断結果を持っていく事が出来、
かつ、訪問するからには効果がでる事を事前に解かった上で伺えるのです。

ですので、販売完了までの手間も、営業マンが受ける、
心理的ダメージも少ないと断言できます。

重複いたしますが、誰もが欲しているサービスな為、
提案しても嫌がられることが殆どありません。

実際に、このサービスの提案を弊社スタッフが行っておりますが、
サービスを必要としているか聞いた場合に、
相手から怒られたり拒絶されたりした事が一度もありませんでした。

タイミングを大きく外していなければ、およそ邪険にされることはありません。

なぜお客様から拒絶されないのか?

商品・サービスには大きく2つのカテゴリーに分けられるといいますが、
その2つのカテゴリーとは、「喜びを得たい」と「恐怖・痛み・損失を解消(回避)したい」

もしくは、「痛み」と「快楽」。

その他、「マイナスからゼロへ」と「ゼロからプラスへ」と言います。

※勉強熱心なあなたでしたらご存じかもしれません。

商品・サービスの売りやすさとしては、
断然「恐怖・損失、痛みを解消する・回避する、マイナスの状態をゼロにする」方が
売りやすい
のは周知の事実ですし、あなたも体験があるかと思います。

人間は今、手にしていない物を得ることよりも、今現在、手にしているものを失う。

失っていることに気が付いた時の方が、行動する為の動機としては強いのです。

極端な例を言えば、健康だと思っていたあなたが
会社で健康診断を受けることになり、診断結果を聞いたところ、
なんと大病を患っており、入院をすべきだと医者から勧められた。

その様な状況になれば、あなたはきっと有無を言わずに入院するでしょう。

違う例を挙げて例えますと、道端に財布が落ちていて、
拾って交番に届けたら落とし主が現れないので貰えた。

現状の懐具合とお金に対する価値観にもよりますが、
この喜びは3日間くらい続くかと思います。

※何故3日間にしたのかですが、
私、横井が学生の頃、実際に上記の出来事があり、
3日間程友達に自慢した事から換算しております。

しかし、あなたが財布を落とし、警察に行っても届けられておらず、
結局あなたの元に返ってこなかったら拾った時の喜びが続く時間の
倍くらいは悲しまれるのではないでしょうか?

長くなってしまいましたが、何が言いたいのかといいますと、
弊社のサービスは上記で言う「恐怖、痛み、マイナスからゼロにする」
という、売りやすいカテゴリーに属するサービスであるという事です。

先ほどの“断られようの無い仕掛け”(無料診断)に加えて、ここまで言ってしまうと、

「本当にそんなに理想的なサービスがあるのか?」

とあなたはお思いだと思います。

その秘密(詳細)は以下をご覧ください。

経費節減のサービスだからストレスを受けること無く提案できる。

このサービスは、「余計な物を売り込もうとしやがりやがって!」
という不満を見込み客から言われることはありません。

解りやすいように例を上げましょう。

あなたは庭付き一戸建ての家を持っているとします。

あなたが自宅でくつろいでいると、インターホンが鳴りました。

誰だろうと思いながら玄関を開けてみると、
見知らぬ男の人が立っていて、こう言いました。

「お宅の庭の水道の蛇口なんですけど、水がずーっと出ていますよ?
蛇口の閉め忘れではありませんか?」

こう言われれば、あなたはその通りすがりの人に感謝する事はあっても、
怒ったり、邪険にしたりすることはまずないはずです。

つまり、弊社のサービスも同じように、経費節減のできるポイントを発見し、
それに対して、節減の提案をしますので、上記の通りすがりの水漏れを指摘した人と同様、
感謝される事はあれ、邪険にされることはまずございません。

下手な鉄砲も百打てば当たる。

営業は断られてからが勝負!

今日は100件飛び込みするまで帰ってくるな!

というドブ板的な営業スタイルとは無縁だと言う事です。

ですからあなたはきちんと順を追って礼儀正しく相手にアプローチをすれば、
ストレス無く、スマートな営業をすることが出来ます。

※熱血系で頑張っている営業マンから恨まれる事は必至なので、
その点だけご注意ください。

不況、不況といわれる時代に「経費節減」というキーワードは特に歓迎されるから。

“不況時に真っ先に削られる3K”という言葉をご存じでしょうか?

K・・・研修費
K・・・広告費
K・・・交際費

不況になって真っ先に企業が削りにかかるのがこの3つと言われています。
※(本来は不況だからこそこの3つに投資すべきなのですが・・・)

※危険、汚い、キツイの3Kとはこの場合は別です。
※高収入、高身長、高学歴の3Kでもございません。

つまり、ゼロの状態からプラスの状態にしていく商品サービスである
広告営業や、企業研修、設備投資等の提案は

「不況だからまた今度。」

と言われがちな時代です。

商品、サービスには大きく2つのタイプに分かれます。

1つ目は マイナスの状態からゼロの状態にする商品サービスです。
例 病院、薬、修理、経費節減、育毛、植毛、アンチエイジング等

マイナスからゼロという内容をもっと解りやすく表現しますと、
本来あるべきはずのモノが無くなった。無くなりはじめた。 
それを解決する商品・サービスとお考えください。

2つ目は ゼロの状態からプラスの状態にする商品サービスです。
例 企業研修、広告、設備投資等

ゼロのからプラスという内容を解り易く表現しますと、
一言で言ってしまえば、「より良くしたい。」
という欲を満たすサービスだとお考えください。

ちなみに1つ目の場合も「より良くしたい。」という事ではあるのですが、
ここでは1つ目の「より良くしたい。」と次元が違うと思って下さい。

1つ目のマイナスからゼロの方は見栄を張りたい、もっと沢山儲けたい!
という、ある意味余裕がある状態、欲望のある状態では無く、
生活に貧窮し、すがるような思いで求める・・・という状態です。

2つ目の商品・サービスは時間的、金銭的にゆとりがあるという、
いわゆる調子が良い状態ですとイケイケどんどんな状態となり、
このようなジャンルのサービスや商品を得ようとしますが、
昨今の状況では調子が悪いのでお金は大切に・・・

というように、少しでも辛抱しようというのが世の中の風潮です。

ですので、このようなゼロからプラスにする商品・サービス(2つ目の商品・サービス群)
は控えられる傾向にあります。

まとめまると、人が動く動機としては、
1つ目の商品・サービス群「マイナスからゼロの状態を解決したい」という方が
2つ目の商品・サービス群「ゼロからプラスの状態にしたい」動機よりも遥かに強いという事です。

1つ目の商品サービス群は必要性がすでに高いのが特徴です。

つまり、的確なタイミングで最高の提案が出来れば
導入のハードルは限りなく低く、すぐに導入をしていただきやすいと言えます。

弊社のサービスは経費節減の1種ですので1つ目の商品、サービス群に属します。

それも、今まで殆どの人が実現出来なかった、知らない分野における経費節減サービスです。

あなたはもう既にお気づきかもしれませんが、弊社サービスは
「不景気による営業・販売の難しさ」というものに全く影響を受けません。

むしろ、今の不景気は、このサービスに取って追い風となります。

小規模な企業以外は全てが当サービスの対象者となるから。

弊社のサービスは従業員数が30~200名程度の中小企業向けのサービス、
200名以上の大規模企業向けのサービスをそれぞれ用意しております。

しかも、業種や業態は問いません。

※通常、BtoB向けのサービスを販売する場合は、
対象となる業種業態や規模が限定されている事が多いです。

クロージング率が高い上に、見込み客を見つけるのもそう難しい話では無い・・・

これにより、お客様から拒絶され難く、経営者に歓迎されやすいのです。

この辺で、(経費の節減?もうどこもかしこもやっているんじゃないの?) という疑問を持たれているかと思いますので、回答させていただきます。

「横井さんの所のサービスが、大体どんなサービスなのかは察しがついた。」

「経費節減関係のサービスなんでしょ?」

「サービスの内容は凄そうだけど、経費の節減なんて、こんな時代だからこそ、
多くの企業が既に取り組み終えているんじゃないの?
だから経費節減って言っても本当の所は売り難いのではないの?」

あなたはこのようなご心配をされたかもしれません。

ご安心ください。

弊社のサービスはよく聞く経費節減のサービスではありません。

サービスを細分化して考えますと、すべてが全く新しいということではありませんが、
サービスを統合し、付加し、進化させたことにより、オンリーワンのサービスとなっております。

実際に弊社の営業や、既存の加盟店様がアポを取り、無料診断の申し込みを頂き、
見込み客の決裁権者と面談ができれば、クロージング率は3割を超えます。

また、訪問の回数もたったの平均2回~3回でクロージングを完結できます。

では、このようなサービスがどういった時に断られてしまうのか?

「こんなに良いサービスなんだから、クロージング率は100%近いのではないか? 」

と思われているかもしれませんが、そんな事はありません。

実質打率としては3割ぐらいです。

(100%という魔法のようなサービスがあれば良いと思うのはヤマヤマですが・・・。)

商談がまとまらないケースの理由は「タイミング」だけと言っても

ちなみに、商談が上手くいかないケースをあえて申し上げるならば、
ほとんど「タイミング」です。

※ですので半年後、一年後に再度ご提案すれば商談は上手くいく可能性が高いのです。

※その他に考えられる理由としては、決裁権者、経営者まで提案が上がっていなかった場合です。

今までお断りされた(実質的にはペンディング)理由のほとんどが

「お客様の戦略上の都合」です。

その他お断りされたケースとしては後半で解説させていただきますが、
お客様の会社の従業員規模が小さ過ぎてサービスに合わない等、
実はサービスの対象となる、そもそもの前提条件を満たせていなかったというケースだけです。

サービスを利用できる条件を満たしていれば、タイミングのズレにより、
ご導入いただけないことがあっても、弊社のサービスに興味が無い、
魅力を感じないという理由でお断りされたことはございません。

つまり、それだけお客様に対してご提案しやすい、
お客様が聞く耳を持っていただきやすいサービスということです。

ここで一旦、今までのお話のまとめをさせて頂きます。

ここまで、弊社のサービスについてご説明させていただきましたが、
だいぶ情報量も多くなってしまいましたので、あなたの頭を整理して頂く為にも、
ここで一旦、今までのお話のまとめをさせていただきます。

【弊社ライセンス加盟サービスは・・・ 】

今までのお話のポイント

さんざん引っ張りましたがここで 弊社のサービスとは何かをお伝え致します。

優れていることは解ったから、早くこのサービスが一体何なのか教えてくれ!

とお思いでしょうか。

お待たせいたしました、そのサービスとはズバリ、
「SIO(社会保険料最適化)サービス」

と申します。

では早速「SIO(社会保険料最適化)」について解説致します。

【SIO(社会保険料最適化)サービスとは?】

SIO(Social Insurance Optimization)とは、
社会保険料に影響する企業内の様々な制度や仕組み等を新しいアイディアとシステムを
用いて最適化し、社会保険料を節約するサービスです。

※当社は日本で唯一、社会保険料最適化を事業化したコンサルティング会社です。

1.効果は1万円~3万円/人

SIOサービスによる社会保険料の節減効果は従業員様お1人当たり1万円~3万円です。

従業員200名の企業様で、200万円~600万円の営業利益増加と同等の効果がございます。

SIOの導入により毎年継続的に上記の効果を享受することが可能です。

2.従業員様にもメリット

社会保険料は労使折半で負担するのが大原則。

御社における社会保険料企業負担額の節減は、
御社で働く従業員様一人ひとりの収入増(社保自己負担額が下がるため)にも繋がります。

年間ベースで勘案すると少ない方で数千円、多い方で数万円程度となります。

この不況の折、確実に従業員様の支持を得る仕組みでもあります。

3.ご導入は非常に簡単

社会保険料を最適化する上で、ネックとなるノウハウは既に確立されており、
かつ複雑な計算を弊社システムが代行して、最適な数字を迅速に算出します。

導入企業はノウハウにそって簡単な導入作業をし、
あとは必要データを入力するだけで、社会保険料の最適化を実現できます。

なぜ社会保険料が節約できるのか?

何故節減出来るのか
過払いが多くの企業で
発生しております

社会保険料は、国が定めたルールに従って算定し、
支払うものであるため、普通は節減できるとは殆どの人が
思っていませんので私たちが説明に伺うとよくこの質問をされます。

確かに、社会保険料徴収の制度は詳細に定められているので、
細かく見ていくと節減の余地は無いように見えます。

ただ、大きな視点で見ると、昭和17年に作られた現制度は、
現在の市場環境の変化の速度とそれに対応する形になっている
企業経営の変化に対応できていなくて当然
なのです。

その昔は現在のようなITも存在していませんでした。

その様な中で合理的に運用するための仕組みとして作られたのが今の制度です。

そこで、市場の早い変化に対応する形で企業経営をしていると、
現制度との間にはロスが生まれやすく、それを最適化してロスを最小化できるようにする、

SIOというサービスが価値を持ってくるのです。

例えば、月額の社会保険料は月額報酬を標準化した
「標準報酬月額」に保険料率をかけることで算定されています。

そして、この標準報酬月額は年に1度4~6月に算定されて定まる事になっています。

また、年間を通じて、4〜6月に定めたものと大きく乖離する場合を考え、
一定の条件を満たすと標準報酬月額を改定できる制度があります。

しかし、もし4〜6月の報酬額が残業やインセンティブ支給などで
偶然多い方で、かつ、定められた条件を年の途中で満たせなかった場合は、
1年中その高い報酬の人が払うのと同じ保険料を払い続ける事になるのです。

他にも、複雑な仕組みや制度に関する知識不足、
国と企業の制度の不一致などによって社会保険料のロス、
もっと言えば過払いが多くの企業で発生しています。

制度以外にも起きる理由
• 社会保険料は決まった額を払うものだと思いこんでいる
• 複雑な社会保険制度に対する知識不足
• 社会保険料支払いを考慮に入れない形で制度設計をしている
• 労力を惜しんで取り組んでいない
• 問題と認識はしているがどうしていいのかわからない
などが挙げられます。

SIOサービスは、上記のような理由から起こる社会保険料を改めて見直し、
社会保険料の仕組みと独自のノウハウを活用した最適化シミュレーション
及び最適化プランによって社会保険料を最適化します。

※最適化プランは数十ありますが、事業戦略と照らし合わせた上で、
最適な組み合わせにした3~7プランを利用します。

脱税行為、脱法行為ではもちろんなく、グレーな行為でもありません。

全国でも有数の弁護士・司法書士・社会保険労務士・経営組織コンサルタントなど
法律や経営組織のプロフェッショナルをブレーンに複数社抱える事により、
万全のコンプライアンス体制を構築し、適法なサービスを提供しております。

適法性、効率性、効果性、従業員への影響などをクリアできていないプランはご提供しない、
という明確な社内基準があり、現在ご提供するものはすべて「ホワイトプラン」と呼んでいる
何重ものチェック体制を通過したのものだけです。

上場企業や数千人の企業も含め124社を超える企業様から
申込をいただいているのが、何よりの信頼の証です。

SIOサービスが提案しやすい(顧客に喜ばれる)7つの理由。

SIOサービスは数あるサービスの中でも売りやすいサービスであると断言できます。

ここまでにも再三お伝えさせて頂きましたが、改めてまとめさせていただきます。

売りやすいサービスである理由は、

その理由とは?

ここまで、サービスの説明をしてきましたが、ご理解頂けましたか?

続けて、このサービスを事業として提供する場合の、
事業性について説明していきましょう。

市場規模も魅力です。36兆6530億円市場 正に“上りのエスカレーター”です。

市場規模も魅力です。
市場規模も魅力です
正に上りのエスカレーターです

上りのエスカレーターとは、
「大した努力も苦労もせずに売上が上がって行くこと」を
意味しています。

日本でも有名なお金の専門家であり、
世界的に有名な投資アドバイザーである、
ロバートアレン氏のベストセラー、億万長者入門に出てくる言葉です。

逆に、貧乏暇無し、働けども働けども苦しい。

そんなビジネスをしている人の事を
下りのエスカレーターにわざわざ乗り込んでいるといいます。

あなたも一度は経験があるかもしれませんが、
下りのエスカレーターを登るのは非常に大変です。

エスカレーターを駆け上がっているうちはなんとか売上も維持できますが、
足を止めた瞬間に下まで戻されてしまいます。

つまり、時流に合った、優れたビジネスモデルを上りのエスカレーターと表現し、
その反対を下りのエスカレーターと表現するのです。

SIOサービスは正に、
上りのエスカレーターのビジネスモデルといえます。

その理由をお伝えします。

1.注目度(有望性)

今まで実現出来なかった、
「社会保険料最適化」を日本で唯一展開しているのが
当社、株式会社ネクストプレナーズです。

という状況にある当社は2009年9月の事業開始より、
僅か1年弱で124社を越える申込を頂戴しております。

競合は皆無と言えるのですが、その理由は、
社会保険料の節減や削減を謳われている企業や専門家はあります。

ですが、提案されている内容は、弊社でいうところの
社会保険の仕組み解説に留まるものがほとんどです。

さらには、30名以上の規模の企業、
まして上場企業や業界大手でも対応できるような
サービス化を実現できているものもありません。

サービス内容でも、社会保険の仕組みを応用し組織や
制度への適合性も考慮した導入プランはありませんし、
導入前に詳細な効果試算もありません。

つまり、再現性が低く適応範囲が狭い上に、弊社から見るとコンプライアンスの問題も
クリアしていない内容であるのが実態です。

冒頭でもご説明させていただきましたが、
社会保険料の節減に特化しております、弊社ネクストプレナーズでは、
以下のようなポイントが今まで全く異なります。

・ 適法である(顧問・専門家・行政との連携による万全なコンプライアンス体制)
・ システムがある(正確な導入効果予測と簡単な運用を実現するシステムを完備)
・ 最適化プランあり(原理だけではなく、最適化できるオリジナルプラン)
・ 再現性がある(一時的な取組みではなく、常に動く“仕組み”を導入)
・ 柔軟性がある(組織コンサルによる柔軟な導入プランニングと運用が可能)
・ サポートがある(導入時はもちろん導入後も充実のサポート体制)

これらにより、現段階でもオンリーワンのサービスとなっております。

本当にSIOサービスはオンリーワンなのか? と質問される事がございますのでそちらについて回答させて頂きます。

まず最初に、当社のビジネスモデルを作るのに、
億単位で資本投下出来ないと構築出来ない事が上げられます。

※当社は実際にそれだけの投資をして参りました。時間的な投資も莫大でした。
(法律的な分野の簡単なチェックを依頼しただけで、五百万円を請求された事もあります。)

もし、当社のSIOサービスを事業化するとすれば
具体的に何をする必要があるのかといいますと・・・

・社会保険の原理を徹底的に理解
(社労士も、行政の担当官ですら知らない場合があるレベルです)

・この原理を応用して最適化するプラン作り、
(原理の深い理解がある人事制度設計・経営・システムの専門家が最低でも必要です)

・大規模なシステム開発を
(類を見ないシステムで、以前に開発見積りを取ったら最低1億と1年の開発期間でした)

・専門コンサルタントの育成
(SIO・人事組織・経営の領域で5〜10年の経験があるコンサルタントが最低でも必要です)

・専門家集団と提携
(関連する専門分野は十数分野ありその連携と統括が必要です)

その他、資金調達、協力者確保、複雑な業務構築等、
複雑多岐に渡る仕組みを作る必要がありました。

つまり、時間的な余裕と収益的な余裕、
信頼と実績が最初から無ければ当社のシステムを構築する事は不可能です。

ですが、上記の条件を満たせるような企業と言えば、資金的に大変な余裕があって、
尚且つ優秀な人材を揃えている(揃えられる)大手企業くらいです。

しかし、大手企業ですと、他の事業に対して想定される売上規模が小さい上に、
日夜マスコミや敵対企業から上げ足を取ろうと狙われていますので、
法律に近い分野に突っ込んでいくような、新規事業への取り組みは安全性から出来ません。

仮に上記の条件をすべて揃える事が出来たとしても、
それがあるなら、この事業以外に取組む事をお勧めします。

今、もしあなたの手元に大資本があったとしても、
Googleと同じサービスは今から作りませんよね?

このサービスでは、弊社が既に多くのものを積み上げていますので、それと同じ事です。

以上の事から、事実上、当社のSIOサービスは競合が真似できない、
オンリーワンのサービスと断言させていただきます。

2.市場規模

社会保険加入事業所   :174万事業所
社会保険の被保険者 :3,488万人
健康保険+厚生年金徴収額   :36兆6530億円

競合は皆無。手つかずの市場です。

手つかずの理由は、
前項(1.注目度(有望性) )で述べた通りです。

その事業作りにかけるエネルギーと費用、何より大切な時間を考えますと
弊社のSIOサービスをご利用頂く方が遥かに効果的・効率的です。

弊社は、このサービスのリーディングカンパニーとして、
社会保険料最適化に特化したサービス、独自で開発した大規模計算システムを持っておりますので、
どこよりも早く、リーズナブルに、且つクライアント企業様の組織人事戦略を汲み取った

サービスを提供させていただく事ができ、競合も寄せ付けません。

その為、2011年1月現在、実質殆ど手つかずの市場と言えます。

3.収益性

市場規模に比例した高い収益性を確保する事が出来ます。

弊社サービスは、1つのサービスを納品すれば○○万という
報酬額が決まっているパッケー型のサービスと、
報酬額が決まっていないコンサルティング型のサービスがあります。

パッケージ型では、販売をしたあとの手離れが非常に良く、
2〜3回のアポで販売でき、営業活動効率が実によく、高い収益性を実現できます。

一方、コンサルティング型では、節減できる金額の連動型報酬になりますので、
1社との契約だけで数百万〜数千万円の報酬が入ってくる事もあり、

こちらも高い収益性があります。

そして、何より、その2つの異なる収益性を持ったサービスを組み合わせられるため、
事業全体で見た時の収益安定度と収益期待度の双方を最大化できるという、
大きなアドバンテージがあるのです。

4.継続的な収益

社会保険料の最適化は、ほとんどの場合に継続的なシミュレーションが必要となります。

一度最適化した社会保険料を元に戻すことは会社にとっても従業員にとっても
デメリットとなるためサービス利用は継続し、継続的な収益を上げることが可能です。

販管費の節減に緊急課題として取組む企業にとって、平成22年4月には
1%近い料率上昇があった健康保険、平成29年9月まで毎年0.354%ずつ上がることが
決まっている厚生年金保険を併せた社会保険料は大きなインパクトを持ちます。

経費削減を通じて、更なる財務体質の強化やキャッシュフロー向上の
ためには、今後の企業において、社会保険料を最適化することは欠かせません。

しかしながら、社会保険料の最適化を実行に移している企業は極僅かに留まります。

なぜなら、「社会保険料の節約」には

1.定常的で継続運用できる仕組みが必要
2.多数の関連法規を継続してクリアする事が必要
3.対象に制度として説明し合意を得る事が必要

など、様々なノウハウや知識、システムを継続的に利用するこが必要となるためです。

逆に、弊社のサービスは上記の条件をすべてクリアしていますので、
SIOサービスを利用し続ければ、常に社会保険料の分野を最適化できるため、
クライアントは継続してサービスを受け続けるのです。

5.訴求力

マーケティング力をほとんど必要としません。

現時点では、一部上場大手企業からですら
弊社ホームページ経由で直接ご連絡を頂きます。

テレマーケティング(テレアポ)では6%のアポ獲得率が出ています。

これは通常0.3%と言われるテレマケーケティングでのアポ獲得率にあって、
弊社のサービスは、テレマーケティング会社にすら

「ありえない!」

と言わせる驚異の訴求力を持っているのです。

ましてや、提案先が既存の顧客であれば尚更
訴求しやすいサービスといえるでしょう。

※尚、有りがたい事に今現在、SIOサービスの広告宣伝を
殆どクローズドな状態でしか行っていないのにも関わらず、
従業員数十名〜数千名の企業様からお問い合わせを頂いている状況です。

だまっていてもサービスの力だけで大企業から
“逆アポ”が取れてしまうビジネスは早々ある事ではないと断言いたします。

※お陰さまでSIOサービスを開始した2009年9月以降、
前月比で10%~20%程の右肩成長をさせていただいております。

今後の事業戦略としては、
加盟店様の拡充タイミングを見計らって
広告宣伝を含むマーケティングを展開していきます。

※今まで広告宣伝を基本的には行わず、マスコミからの取材も拒否してきた理由は、
単純に言ってしまいますと、当社の人員だけでは対応しきれなかったからです。

また、サービスの質を落とす事が無いようにする為に、
じっくりビジネスを作り込んでいたからです。

実際、有名ビジネス雑誌から、数ページの記事を出したいと依頼を受けていますが、
今は時期ではないとの理由でお断りし続けています。

※短期的な収益を獲得する為に、派手に立ち回る事も出来ましたが、
当社は短期的な収益を望んでおりません。

末永く続く盤石な企業を作るのが目的ですし、
お取引き企業様との信頼関係やサービスの品質を何より大切にしており、
功を焦って何かしらの不都合を生じさせることを一番回避してきました。

その為、当社内ではSIO事業の広告戦略を
通称「サブマリン(潜水艦)戦略」と呼んでおります。

広告宣伝をせず、マスコミからの取材も拒否してきている中で、
これだけのお問い合わせとご依頼を頂いておりますので、
手前みそではございますが、本格的にマーケティング活動を行った場合の
反響が楽しみであると同時に恐ろしさも感じているのが事実です。

そして今、ようやく準備が整ってきており、
今後は順次、広告宣伝やマーケティングを展開していきます。

実はこうしてあなたがこのページを目にしたのも、戦略の1つなのです。

SIOサービスはあなたのフロント商品としてご活用いただく事も出来ます。

フロント商品とは・・・

水やお茶、日用品などが目玉商品として
破格で売られているのを、チラシや実際にスーパーマーケット、
ホームーセンターで見た事があるかと思います。

楽天市場なんかを利用されている方でしたら、
そこで売っているお菓子や食べ物なんかも

(え?なんでこんなに安いの!?)

と思われた事もあるかもしれません。

「これは採算取れているのか?」

「赤字じゃないの?」

あなたがそう感じていたらそれは「正解」です。

そうです。

赤字商品です。

なぜ、そこまでするのかといいますと、
それは、新規のお客様とのキッカケを作る為。

集客の為です。

今すぐお金にするのではなく、
タネをまき、水をやり、日光を当て、実った果実を収穫するイメージです。

サービス業であれば、初回は無料!通常○万円が○千円!など、
とにかく相手に取って断りがたい提案を出して、
そこでは採算が合わないかもしれないが、次につながるきっかけ、ご縁を作り、
中長期スパンで収益を上げようと言う「損して得取れ」という方法です。

「集客が困難な時代に如何に上手く集客をするか?」

と考えると賢い企業が行うのがフロント商品を用意する事です。

小売店なんかですと、製品を作って流通に乗せて店頭に陳列し・・・

とにかく、集客の為の先行投資に必死です。

しかし、弊社のSIOサービスは在庫を抱える必要もありません。

掛かるとすれば、アポイント獲得に使う電話代、
アポイント先に伺う交通費くらいでしょう。

そして、数百メートル先に同じ商品やサービスが売っていない、
(競合がひしめいていない)、

独自性のある、オンリーワンなサービスです。

更には、相手の興味関心が高く、大変に感謝されるサービスです。

しかも、「無料診断」+「相手の手間は最小限」ですので、
提案先に取って負担が少ないこともポイントです。

売り込みではなく、相手の水道の蛇口の水漏れに気が付き、
それを止めてあげる提案な為、相手から邪険にされにくいという、
様々な利点が合わさった理想的なビジネスモデルです。

話が少々ずれてしまいましたが、
まとめますと、経費節減(最初にすることは無料診断)
というサービスは、入り方としてはハードルが低い提案なので、
あなたの新たなご縁作りにも、もってこいだという事です。

あなたにはいつもペコペコしている古いタイプの営業マンでは無く、アドバイザー、コンサルタントといった立ち位置で商談に臨んでいただきます。

相手が大企業の重役だからあなたは
“営業マンらしくペコペコしなければいけない”

なんていう古い営業スタイルを取る必要はありません。

SIOサービスのご提案は
相手から感謝されるビジネスモデル。

アドバイザー・コンサルタントとして提案していただくサービスです。

無料診断でご縁を作り、相手の企業の重役と対面し、
大幅な節減を提案、実行することによってあなたは相手から信頼される事で、
以降の商談、提案、紹介の引き出しはグッとやりやすくなるでしょう。

大企業の重役は同じく他の大企業の重役と繋がっている事が多いですので、
最初の一社目、二社目で導入する事が出来れば、
紹介だけでビジネスが回せる可能性は十分あります。

更なる朗報です!社会保険料は毎年上がることをご存知ですか?これは、あなたにとっての追い風です。

更なる朗報です!社会料率は年々上がります。
社会保険料は毎年上がります
これはあなたにとっての追風です

先ほども述べましたが、社会保険料は年々上がり続ける
構造になっており、これまで以上に企業の利益・個人の生活を
圧迫することが予想されます。

平成22年4月には1%以上の料率上昇があった健康保険、
平成29年9月まで毎年0.354%ずつ上がることが決まっている
厚生年金保険を併せた社会保険料は大きなインパクトを持ちます。

図1

以上の事から、御社の営業先がSIOサービスを導入するのは
早いに越したことはないのです。

つまり、これは提案する側(加盟店様)に取って物凄い追い風であるという事です。

まだまだ導入している企業が少なく、
国の政策がこういった状況の今がベストな提案時期といえるでしょう。

こんな話をすると、

「でも、社会保険に関する法律がすぐに変わったりして、
SIOサービスが使えなくなったりする可能性はあるんじゃないですか?」

というご質問をよく頂きますが、その質問に対して当社は

「問題ありません。」

と回答致します。

理由としては、
社会保険制度というのは昭和17年に設計されました。
(=それが今まで変わっていないですし、変わる気配は今現在もないので、
少なくとも今すぐ変わる気配は全くありません。)

社会保険料に関する法律が変わる事になっても、すぐには変わらない。
少なくとも数年の歳月を要する。

※もしも社会保険料の法律が変わるとしても、(=SIOシステムが通用しなくなる)
法律を制定するには、どんなに早くとも数年を要するものです。

なぜなら、SIOは制度の基本的な原理や仕組みを応用する形で作られているので、
それを変更するということは、
この国が戦前より保ってきた制度を根本的に改変することになるからです。

もし、それが可能なら、
そもそも日本の社会保障制度はより良い方向に向かえるでしょう。

ですので、あなたがSIOサービスに加盟して頂いたはいいけど、
販売する前に販路が無くなってしまった!

ということが起きる事はありませんのでご安心ください。

さらには、
仮に数年後に法律が改定される事になっても、来年の1年間があれば、
SIO加盟料等の元は十分取れる収益性になっているからです。

SIOサービスのご提案は、経営者はもちろん、提案先の担当者(総務部長・人事部長)にも喜ばれやすいです。

弊社、加盟店制度に加盟されている会社様で実際に起こったエピソード。

何かのサービスを提案した場合、経営者が乗り気でも、
その他の経営陣や部門長から反対に合い、
ご導入いただけないケースはおうおうにしてあるものです。

しかし、
SIOサービスのご提案は、
ご担当者様(総務部長・人事部長・経理部長)

に喜ばれやすいサービスです。

A社にご提案に伺った時の実話です。

最初にご訪問し、社長と総務部長に説明をしたところ、
社長はすぐに乗り気になってくれました。

「後は総務部長と話を進めて下さい。」

という言葉を残して、社長は退席。

話を続けようと思ったら、
総務部長のテンションが低いことに気が付きました。

そこで、「何か、気になる点でもありましたか?」とお尋ねしたところ、

「既存の業務で手いっぱいで、出来ればあまり面倒を増やしたくない・・・」

というような回答でした。

私は、(きたか・・・)と思いながら、こう伝えました。

「○○部長、これは以前実際にあったことなのですが、弊社のSIOサービスを
ご導入されたB社の総務部が今年度の社長賞の最有力候補なのです。」

ここから総務部長の目に生気が灯り、
クロージングに至る事が出来ました。

経費が節減出来ても、その部長の報酬や地位が
上がるということは通常あまりあり得ません。

ですので、経営者様からすれば、驚き、落胆されるような話かもしれませんが、
それが会社のタメになると頭では理解していても、
担当者・従業員が導入を進めようと熱心に動いてくれるとは限りません。

ドギツイ言い方をすれば提案者に対して、

「仕事を増やしやがって!」

と心の中では思っていると言っても過言ではありません。

しかし、実際に弊社のSIOサービスを導入し、
劇的な経費節減を成功させた総務部が

名誉ある社長賞を獲得しそうです。

社長賞を受賞することで得られる恩恵は
名誉も勿論ですが、その部門にボーナスが出ます。

これらの事例(報酬が得られる可能性がある)もありますので、
提案先の担当となりやすい総務部長、人事部長様に喜ばれやすいのです。

更には、
社会保険料と言うのは労使折半で支払う物ですので、
提案先の担当者(役員以下クラスの場合)の手取りが増えますので、
勿論喜ばれます。

以上の事から、ご提案先のご担当者様にも大変喜ばれるサービスですので、
SIOサービスはご導入されやすい(成約率高い)のです。

※SIOサービス導入によって、殆ど間違いなく喜んで頂ける結果が出ますので、
加盟店様が別途取り扱いをされている商品・サービスを新たにクライアントに提案すると
受け入れられる可能性は当然高くなります。

正に、三方良し(クライアント経営者・クライアント担当者(従業員)・加盟店様)
というのが当てはまるサービスになっております。

ライセンス加盟で以下の内容をあなたは受けとることが出来ます。

あなたが受け取れるもの

SIOサービスには弱点もあります。

ここまで、弊社サービスの魅力、強みを沢山説明してきました。

きっとご理解頂けたと思います。

ただ、弊社サービスにも弱点が3つありますので、
先にお知らせしておきます。

弱点の1つ目は、
実はこのSIOですが、弊社のサービスを使用しないでも
一部、かつ似たような形でなら実行することは出来ます。

社会保険の原理は既知のものですし、
最適化の仕組みも一部はよく知られているものもあります。

ですから、企業が本気で担当者を用意し、
時間を掛ければ出来ない事は無いのです。

しかし、これには莫大な時間と労力がかかるのも事実です。

1年単位でのプロジェクトを組み、担当者、マネージャー、役員クラスが参加し、
それも複数部門が関わって検討。

もし、SIOのようなプランを作れたとして、その法務チェックで1プラン数百万がかかり、
半年で数百万の人事コンサルに導入手法を制度の接合性を取らせて、システム開発が
数千万〜1億オーバーの予算と半年以上の開発期間をかければ、できる「可能性」ができます。

しかし、万が一チェックもれがあったまま、実行してしまうと、
逆に大きなマイナス効果が出る可能性もあります。

(実際、お客様の中では上手くやっているつもりの制度も、専門家の弊社から見れば、
間違った部分が多数ありそのまま運用するとその効果はマイナスになる可能性もありました。)

さらには、その間のプロジェクトメンバーの人件費、
何より、実現できるまでにロスする社会保険料も費用と見込んで下さい。

その費用をかけて得られる結果と比較すると、
SIOを採用する方がずいぶん安いと思うのですが・・・。

実際のエピソードとして、こんなことがありました。

当社のお客様である東証2部上場の企業様(従業員数約1000名)の
総務人事ご担当者が社会保険に非常に詳しく、 当社の1つのプランでも利用している、
社会保険料を節約できるある原理をご存知でした。

そして、その担当者の方は1つのプラン(仮にAプランとすると)
Aプランと同じ原理を使うために、試算を通常業務の傍らで行っておりました。

しかし実際には、その試算のシステム作り自体に半年くらいかけてはみたものの、
数字が上手くでないので断念される事となったのです。

当社では、このAプランの試算は素早く 実行できますし、
そのための専用システムが組み込まれている訳です。

しかも、実はそのプランAでも使う節約の原理には、導入方法を間違うと、
大きなリスクや損失が発生する落とし穴があります。

その担当の方がやろうとしていた方法は、
見事にそれにハマっていたのです。

もし、運良く、労力もかけてそのシステムが出来ていたとして、
その少ない知識と共に実施していたとしたら・・・。

ですので、あなたがSIOサービスを企業にご提案される際には、
この旨正直にお伝えするようにして下さい。

あなたの正直さはあなたへの信頼になりますので、
むしろ、事実を伝えた方が導入に繋がるケースが多いのが事実です。

正直にお伝えしたところで、やりたいと思うお客様から

「じゃあ自社でやります」

と言われる可能性は限りなく低いです。

なぜならば、実際に専任の担当者を付け、コンサルタントを雇い、
人件費やシステムの構築費は勿論、掛かる時間、その間にロスする金額の事を考えますと、
普通に経営判断をすればどう考えても弊社のサービスを
ご導入いただいた方が確実で、且つ効率がよく、費用対効果も遥かに良いのですから。

弱点の2つ目ですが、
弊社は正直に申し上げまして創業何十年という伝統ある企業ではありません。
SIOというサービスも開始して、まだ1年半です。

創業年数やサービス年数は事業選び、加盟店選びのポイントとして、
おうおうにして重要視される所であるという事は認めます。

そして、私どもに、それが無いのは事実です。

そこで少しでも加盟店の皆様にご安心いただければと思い、
下記を徹底しております。

1. 【最適化プランの徹底した検証とコンプライアンスチェック】

最適化プランは、すべて社会保険労務士を始めとする専門家、
管轄社会保険事務所を始めとする関係行政機関に事前確認を行っていますので、
安心して導入いただける内容です。

2. 【業界団体との強固な連携】

社会保険労務士業界大手の社会保険労務士法人とも顧問契約を締結しております。

社内や既存の加盟店にも社会保険労務士の先生がいます。

それ以外にも、全国ネットワークを持つ専門家ともパートナーシップもあり、
全国サービス展開にあたって業界との関係構築も可能です。

3.【安心の組織体制】

法務顧問として大手法律事務所と契約を締結しております。

こちらは弊社以外、すべての顧問先が数百人規模以上という弁護士ファームです。

他にもSIOサービスそのものが間違いなく継続的に発展していくよう、
石原明先生とも戦略顧問として継続的なアドバイスをいただいております。

SIOサービスは、これまで実現できなかった新しいサービスの為、
法務面のリスクや業界団体との関係維持、事業戦略の確かさと微調整など、
当然クリアしなければならない問題があります。

それゆえ、法務面のリスクや業界団体との関係維持、
事業戦略の確かさと微調整など、当然クリアしなければならない問題があります。

組織・人事・関係のコンサルティングサービスであるため、
社会保険労務士法にも抵触しない事を確認しているのは勿論の事、
各プランのコンプライアンスチェックに加え、
関連業界との提携を強固にすることで、相互事業促進を期待できます。

弱点の3つ目ですが、SIOサービス、社会保険料についての
勉強をあなたにしていただきます。

SIOというサービスは、お客様に知識やノウハウをご提供し、
それを活用して頂けるように導く事で価値を提供するものです。

ですので、当たり前ながら、
その知識、コンサルティング力、サポート力等を

サービスの提供にあたっては満たして頂く必要があります。

そこで、ライセンス契約締結後、しっかりした研修が4〜13日間。
役割によって、受講する研修は異なりますが、
知識や提案方法の理解と共に、社内に事業体制が出来上がります。

この研修を修了すれば、顧客候補へのアプローチを開始し、
SIOサービスを提案、つまりSIO事業が開始できます。

概ね契約締結後3〜6ヶ月あれば販売実績があがります。

パッケージは、初訪から2回程度の訪問で導入決定。

その期間は約1ヶ月。

コンサルティングは、初訪から3回程度の訪問で導入決定。

その期間は2〜6ヶ月。

もちろん、最初から非常に強力な関係性を持っている場合や、
内部データにダイレクトにアクセスできる立場の場合は別ですが、
完全新規のアポイントでご契約頂くのには、このくらいの期間がかかります。

従って、加盟後、数日でSIOサービスをお客様にご提案し、商談が成立する。

とは考えにくいのです。

その為、事業としての魅力は非常に高いと自負しておりますが、
今すぐキャッシュが必要!

という場合でしたら、弊社に加盟されることはお薦め致しません。

※毎日現金が入ってくる様なビジネスモデルを採用している
代理店・FCに加盟されることをお薦め致します。

しかし実質的には他の代理店加盟やFCに加盟される場合でも、
知的財産、サービスを販売するには弊社と同じく時間をかけて
サービスについて理解をして頂く必要がありますので、
こちらに関しては弱点という程ではないかもしれません。

どんな企業様が弊社の加盟店に加盟されると相性が良いかと申しますと、

・既に本業が回っている。
・即時(6カ月以内)にこの事業からのキャッシュを必要としない。
・ある程度の初期投資をした上で、“事業”を作りたい。


このような状況でしたら特に相性は良いです。

2010年1月~10月だけで、これといった営業攻勢も掛けずに

実績一例

SIOサービスは東証1部、2部、マザーズ・ヘラクレスなどの
上場企業にも導入が続々と 増えており、
規模も300名程度~2000名規模の企業様にも拡大しております。

「なんで加盟店募集をしているの?」そんなよくいただく質問にお答え致します。

2009年9月の事業開始以来、124社を越える企業様からのお引き合いを頂く一方で、
弊社はまだ中小企業であるが故に、人材面・資金面など経営リソースの不足が発生し、
様々な制約の中でサービスを展開する必要がありました。

不本意ながら、本部対応はサービス対象範囲を東京のみとし、
対象企業を200名以上の企業と設定せざるを得ない現状でした。

しかし、様々な地域・規模の企業様から、

・SIOサービスそのものの導入
・新規事業としての取り組み

に関して多数のお問い合わせをいただきました。

それを受け、2010年5月より、パッケージ商品の販売と
コンサルティングというサービスをライセンス事業という形で提供し、
外部パートナーの皆様との連携を図ることで、全国規模での事業展開を行うことを決定しました。

ライセンス事業開始以降のサービスエリア

このお話をすると、よくいただく意見・質問として、

「そんなに儲かっているなら、
ネクストプレナーズの社内に営業マンを
雇えばいいじゃないですか。」

「全国に営業所を作ればいいじゃないですか。」

という様なお声を数多く頂きます。

たしかに、それだけのものであれば、
自社で独占的に展開をするという方法もあるかもしれません。

しかし、弊社はそれを選択していませんし、今後もありません。

では何故、私どもネクストプレナーズは上記のような事をしないのでしょうか。

その理由は以下になります。

弊社の組織経営戦略として、小さな企業のまま、
多くの外部パートナーと組ませて頂いて

大きくなっていくというポリシーがあります。

コア組織は少数精鋭で身軽な状態を維持していくのが狙いです。

弊社には30人で100億円の企業にするという目標があります。

既に社会ではその傾向(組織のダウンサイジング化)はありますが、
この流れは今後の世の中で加速していくのではないかという未来像を描いております。

それを先取りする意味でも社内に単純に人員を抱えるつもりがありません。

しかも、おかげ様で全国からお引き合いがありますので、
それに対応する組織を自社で作っていくと、スピードが遅く、お客様のご希望に応える為にも、
すでに事業の基盤や営業提案力、信頼や実績のある企業様との提携を望んでおります。

あなたも、全国に既にハブをお持である企業様との強いパイプを作らせて頂く事により、
事業展開のスピードアップを図る方が自社単独で行うより遥かに良いとは思いませんか?

こちらの理由は綺麗事に聞こえてしまうかもしれませんが、
我々だけで収益を独占したいとは考えておりません。

これからの時代は、中小企業がサービスを立ち上げるのに、
自社で権利も利益も独占しながら進んで行ける世の中ではありません。

SIOをフロントエンド(お客様ときっかけ作りの商品・サービス)にしていただき、
ご縁を広げていただきたいと考えております。

そこから自社の商品やサービスを訴求して頂ければ良いサイクルが生まれ、
結果として日本が元気になる事を、

社会に貢献できるきっかけとなる事を信じています。

SIOサービスそのものも、導入企業、従業員、加盟店様、
弊社で利益やメリットをわけあうものです。

そのような価値観と構造の中で、皆様やお客様とのパートナーシップは、
これからの日本を元気にする土台となるでしょう。

※その他の理由として、SIOをご縁に、熱意ある、力のある企業様との
深い信頼関係を醸成させて頂く事で、当社ネクストプレナーズの
中長期的なビジョン達成に力をお貸し頂きたいというのも本音でございます。

(中長期的なビジョンは、当ページ最下部に書かせて頂きました。)

以上の理由から、
私どもは柔軟で、志高く、力のある加盟店様を募集しております。


下記が弊社の加盟店制度と相性の良い業種・業態です。

SIOサービスの紹介パートナー等では無く、
弊社の加盟店になっていただくにあたり
相性の良い業種業態ということです。

つまり、御社(あなた自身)が今、行われている
ご職業や条件が下記とマッチすると相性が特に良いという事になります。

弊社の加盟店制度と相性の良い業種・業態

例えば、以下のような企業様ですと、
次のようなポイントで相性が良くなります。

【会計事務所様の場合】

幅広い業種のクライアントを持つ会計事務所様の場合、
SIOライセンス事業に加盟することによるメリットは甚大です。

・既存顧客へのアプローチ:複雑化した社会保険料を最適に見直すことで、
既存の業務効率化に加えコスト軽減、というソリューションが提供可能

・新規顧客へのアプローチ:社会保険料最適化という先駆的サービスを
積極的に提供している事務所というセールスポイントを獲得
税務顧問は既にいる場合も、SIOという別のサービスから顧客獲得可能

【HRコンサルティング会社の場合】

評価制度や人事制度の導入、人事研修などをご提供されている
HRコンサルティング会社様にとっては、強い相乗効果が期待できます。

競合の多い制度だけではなく、極めて有効な訴求力、
マーケティング力の強いSIOサービスが手に入ります。

SIOサービスを見込み客に訴求することで、
強力なご縁作りのきっかけを手に入れる事が出来ます。

【強い法人営業チームをお持ちの企業の場合】

SIOのパッケージは、多くの中小企業経営者が求める社会保険料の
最適化ノウハウが存分に詰まったパッケージサービスです。

強力なアウトバウンド営業のチームをお持ちの企業様の場合、
その営業力を駆使した「手離れの良い」かつ「収益性の高い」
事業展開が可能となります。

この他にも、
社会保険労務士、ERPベンダー・人材派遣業・システム開発会社・広告代理店・保険代理店・
VC・再生ファンド・異業種交流会運営・ 給与計算会社・BPO・資産運用会社・JCなど
幅広い業種において相乗効果が期待出来ます。

※上記の条件に該当されなくとも当加盟店にエントリーすることそのものは可能です。
まずは一度お問い合わせください。

※新規に営業を掛ける場合としては、
SIOサービスはかなりキッカケを作りやすいサービスですので、
まずはお客様候補とご縁を作る事に大いに役立つ事は間違いありません。

あなたのフロント商品(お客様とのキッカケ作り)としても活用下さい。

尚、「自分一人の企業でも事業としてやっていくことができますか?」
という質問を多く頂きますが、ズバリ可能です。

SIOサービスの販売、コンサルティグは組織の規模を問いません。

実際、お一人様の社会保険労務士事務所や、
経営コンサルタントの方もいらっしゃいます。

勿論大企業様もご加入できますし、
実際新規事業として検討されている企業様もあります。

商品販売とコンサルティングという二つのサービスがありますので、
自社の事業戦略に合わせて様々な方法で販売体制を構築できます。

ただし、下記に該当される方はお申し込みをご遠慮ください。

□ すべて本部の言う通り何から何まで
  本部にやってもらおうと思っている(依頼心が強い)企業様
□ 無料で新規事業を始めようと考えられている企業様
□ ちゃんと価値を提供して対価をもらうという考えのない企業様
□ ノウハウだけ持って行って、後は自分たちの好きにやりたいという企業様
□ SIO事業に全く人的リソースを割く気がない企業様
□ 顧客フォローをないがしろにする(売ったら売りっぱなし)企業様
□ 弊社の事業戦略、ブランド戦略にご同意いただけない企業様
□ コンプライアンスを遵守出来ない企業様
□ SIO事業を開始すると余裕資金ゼロという企業様

※以上に該当される企業様、個人事業主様はご遠慮願います。
加盟後に発覚した場合も加盟権を剥奪させて頂く事もございますのでご了承ください。

よくある質問の一部(その1)をお伝え致します。

【1.SIOサービスについて】

Q1.SIOサービスのコンプライアンス(法令順守)は万全ですか?

はい。

クライアントへ提案する最適化プランについては、
社会保険労務士を始めとすると専門家、および関係行政への
十分な確認と法的根拠および実例確認を行っています。

また、社会保険顧問として大手社会保険労務士法人と契約し、
常に最新の法改正などの情報をアップデートしているほか、
法務顧問も大手法律事務所と契約し、
万全のコンプライアンス体制を構築しています。

Q2.SIOサービスの具体的なメリットを教えて下さい。

SIOサービスの導入により年間1万円~3万円/人のコスト節減が可能です。

同様に従業員様の手取り増も期待できます。

また、効果は抜本的な法改正や制度変更が行われない限り永続的に続きます。

一度SIO導入に初期投資を行えば、
後は少額の固定費のみで社会保険料の節減効果を持続できます。

Q3.SIOサービスをネクストプレナーズに依頼せず自社のみで行うことは可能ですか?

可能です。

ただ、税理士に相談せずに節税対策をするのはリスクが伴います。

また、SIOを実現には、最適化ノウハウの構築、
ノウハウのコンプライアンスチェック、
分析計算システム開発と運用、導入のための社内合意形成、
社会保険関係の最新の法規制情報獲得などが最低でも必要となります。

独自に実施することも可能ですが、
当社への御依頼と比較した場合、コストとリスクは相当割高になります。

Q4.顧問の社会保険労務士からSIOの提案は受けたことがありません。なぜですか?

よく誤解されますが、社会保険労務士の中心業務は、
主に複雑な社会保険・労働保険業務の書類作成や計算、人事労務の相談であり、
社会保険料の最適化そのものは主たる業務ではありません。

また、SIOはノウハウのみで実施できるものではなく、
実行には多額のシステム投資や組織コンサルティング能力が必要となるため、
比較的小規模で事業運営されることが多い社労士事務所では対応が難しいのが実情です。

Q5.サービス導入によるデメリットはありますか?

2点ございます。

1点目は、将来の厚生年金受給額が軽微であるものの減少することです。

2点目は、自社健保を運営されている場合には健保財源が希薄化する可能性が
あることです。

しかしながらいずれのケースでも当社は解決策を有しているため、
導入時の大きな障壁にはなりません。

Q6.なぜこのようなサービスが過去なかったのでしょうか?

SIOはノウハウのみで実施できるものではなく、
実行には多額のシステム投資やコンサルティング能力が
必要となっております。

また、当該実務をこなすためには一定以上の組織力が必要になるため、
社会保険の仕組みに一番詳しい社会保険労務士の業界は、比較的小規模で事業運営
されることが多いため対応が難しいのです。

※その他の質問、回答はSIOサービス資料に記載されております。
下記フォームより、無料でお取り寄せ下さい。

それではここで今回の「ご提案内容のまとめ」をさせていただきます。

まとめをご覧頂く前に、どうしても一つだけあなたにお伝えさせていただきたい事は、
弊社の加盟店制度は、単純な資格・ライセンス商法では無いと言う事です。

以下をご覧いただければご理解いただけると思いますが、
販売・提案して頂くサービス(SIO)の質と収益性は勿論、
加盟店様に受講していただく研修の質の高さ。


何よりも、既に御社で行われている既存の事業、
あるいは今後取組む新規事業との相乗効果が期待できるサービスです。

SIOに加盟されるメリットをご理解下さい。

SIOに加盟されるメリット一覧

ライセンス加盟をご希望・ご検討でしたらまず、以下の無料エントリーフォームにご記入下さい。

ライセンス加盟をご希望・ご検討でしたら下記の
エントリーフォームにご記入ください。

エントリー頂けると、SIOサービスの詳細資料をご案内致します。
そして、弊社担当者による説明会や個別の面談に参加することが出来ます。

※資料請求のみも可能です。

※エントリーされたからといって、
「弊社の加盟店にならなければいけない」
というわけでは一切ございませんのでご安心ください。

「自分の場合は、どのようにSIOを普及させていけばよいだろうか?」

「魅力的だが、複雑そうな為、自分にこれが出来るだろうか?」

という疑問や質問がある場合は、
直接お電話かメールにて弊社のライセンス事業担当者にご相談頂くか、
面談時にお気軽にご質問下さい。

加盟店募集数には限りがございますのでご注意ください。

※ライセンス加盟店は毎期の募集数には2社と限りがあります。

是非ゆっくりとご検討頂きたいのですが、
こうしている間、他の企業で枠がうまってしまう可能性もございますので
ご興味がお有りでしたらまずは資料請求(無料)をされる事をお薦めします。

お客様からお預かりした情報資産は大切に守ります

株式会社ネクストプレナーズは情報セキュリティ管理の国際規格「プライバシーマーク」の認証を取得しています。

個人情報管理を含むネクストプレナーズの情報セキュリティマネジメントシステムが、認証機関により審査され、適切かつ安全に管理していることが客観的に 評価されています。
今後もお客様の信頼を大切に、安心してお付き合いいただける企業作りを目指していきます。

下記が、資料請求フォーム、及び無料説明会エントリーフォームになります。

問合せ目的 *
お問い合わせの目的をお知らせ下さい
開始想定時期 *
開始時期が決まっていれば教えてください
事業予算 *
新規事業に予定されるご予算はどの程度でしょうか
検討内容 *
どのような事業形態で検討されますか
どこで知りましたか
名前 *
役職 *
部署 *
会社名 *
事業内容 *
従業員数 *
郵便番号 *
記入例: 012-3456
都道府県名 *
住所 *
建物名
メールアドレス *
電話番号 *
記入例: 012-3456-7890
FAX番号
記入例: 012-3456-7890
携帯電話番号
記入例: 012-3456-7890
URL
その他
その他、何かございましたらおかき下さい
1.ご提供いただいた個人情報は、以下の目的のみに使用いたします。 
  ・お客様からのお問い合わせへの回答および当社の提供する各種サービスのご案内並びに資料の発送 
  ・当社マーケティングに際しての分析・統計調査 

2.取得した個人情報は、法令で定める場合を除き、お客様の同意なしに第三者に提供いたしません。 

3.情報システムおよびコンサルティングの業務を外部に委託する場合があります。 
  その際には、十分な個人情報保護水準を 確保していることを条件として委託先を選定し、 
  機密保持契約を結んだ上で委託いたします。 

4.個人情報の利用目的の通知、開示・訂正・追加・削除、利用停止・消去 
  および第三者提供の停止等の依頼を受けた場合は、当社の手続き規定に従ってすみやかに対応いたします。 
  なお、当社の業務に支障がある場合等については、ご依頼に対応できない場合があります。 

5.個人情報のご提出は任意です。当社が求める個人情報をご提供いただけない場合、 
  また記載不備があった場合は、その後の連絡等に影響することがあります。 

6.Cookie情報として、個人情報を取得していません。 


株式会社ネクストプレナーズ 個人情報保護管理者 小嶋 美智代 
TEL: 03-4530-6033 

以上
画像認証 *
表示された画像文字(3つの数字)を入力してください。

資料請求のお申し込み後、
5営業日以内に弊社よりご連絡を差し上げます。

エントリーしたからといって、加盟の義務は発生致しませんし、
無理にお薦めする事はありません。

逆に、ご加盟を強く希望され、加盟料をお支払いいただける場合であっても、
両者にとってメリットがない場合は
加盟をお断りさせて頂く場合がありますのでご了承ください。

よくある質問の一部(その2)をお伝え致します。

【2.SIO-NAVI(社会保険料最適化パッケージ)について】

Q7.SIO-NAVIとはなんですか?

コンサルティングサービスで利用する数ある最適化プランのうち、
システム化や汎用化しやすい部分のみをピックアップし
手間が少なく効果の高いプランでパッケージ構成しました。

これによってより広い規模の企業が利用できるようにしたものが、
SIO-NAVIです。

本来であれば、SIOをすべての企業様に提供したいのですが、
そのためにはオーダメイドかつ非常に高いコンサルティング能力が
要求されるため、当該人員の育成が、大きなハードルでした。

そこで、導入企業が独自で実施しやすいパッケージを制作することで、

そのハードルを下げる事に成功しました。

Q8.SIO-NAVIを販売するのは難しいですか?

従来のコンサルティングサービスとはターゲット層が異なりますが、
格段に販売しやすくなります。

パッケージ化の結果、コンサルティングよりも
コストパフォーマンスがよくなり、
そこを訴求して販売することができます。


Q9.SIO-NAVIを販売するメリットは何ですか?

メリットは手離れがよい商品である事と、継続して発生する収益構造です。

販売後、一定のフォローをお客様にしていただく必要性はありますが、

新規顧客を開拓するほど手間をかけずに毎月の定額収益が増加します。


Q10.SIO-NAVIを販売するために、負担はありますか?

サービス提供に必要なレベルで関連知識
(社会保険、最適化手法、システム、人事制度等)を
理解していただく必要があります。

担当者向けの人材育成プログラムも用意しておりますので、
そちらをご活用下さい。

なお、商品を仕入れていただく必要はありませんので、

在庫を抱えるリスクや負担はありません。


Q11.SIO-NAVIの販売は大変ですか?

まず、当社の研修を受けた担当者が見込客にSIOの概要を説明します。

その後、無料診断を受けて頂き、
その結果を再度報告して導入判断をしてもらいます。

診断の報告をしつつご提案しますので、
相手にニーズに的確な提案をできる上、
拒否されることはないので非常に売りやすいサービスです。

Q12.SIO-NAVIを販売した後のフォローは大変ですか?

導入初期のサポート等を行います。

その後は、3カ月に一度程度を目安に、顧客様のフォローを行って下さい。

基本的に継続してサービスを利用していますので、
フォローはしやすいサービスです。

【2.SIOサービスの事業性について】

 

Q13.SIOを既存のサービスと組み合わせて提供する事は可能ですか?

ガイドラインを守って頂ければ基本的には可能です。

新規開拓ツールや付加価値提供に大きな効果を発揮します。

例えば、SIOは必ず興味を持ってもらえるので、
新規開拓ツールとしてはかなり魅力でしょう。

また、SIOに興味を持つ企業様は零細企業ではありませんので
通常よりも大きな規模の企業に入れる可能性も高くなります。

さらにSIOを通じた関係構築後、
既存サービスを提供すれば収益性と導入率も非常によります。

Q14.SIO-NAVIを導入する企業のメリットは何ですか?

従業員1名様当り7,000円~20,000円の年間でのコスト節減効果が、
マニュアルの内容を導入している限り生じます。

(なお、抜本的な社会システムの変化があった場合には、
当該効果を得ることができなくなる可能性があります。)

Q15.SIO-NAVIを導入することの望ましい企業規模を教えてください。

SIO-NAVI導入に関するコストから見て、
1年目経過時点以降に効果を実感するためには、
70~100名規模以上の企業様がターゲットになると思います。

ただ、それ以下の企業様でもSIO-NAVIは
従業員の社会保険に 関する啓蒙活動にもつなげることができるため、
削減以外の切り口でも販売することは可能かと思います。


Q16.導入企業側にコスト節減以外のメリットはありますか?

一定間隔で顧客に対して社会保険の啓蒙情報を発信しますので、
当該知識を継続的に知ることができます。

また、合同研修などを開くことにより、導入企業同士の繋がりも発生する可能性があり、人事担当者様同士の良い交流の機会になろうかと思います。

Q17.どんな業種でもSIO-NAVIを販売するメリットはありますか?

BtoBの業種であればメリットがございます。

SIO-NAVIおよびSIOコンサルティングは、コストの節減という
時代背景にかなったサービスであると同時に、
その節減効果を「企業」「従業員」双方が享受でます。

ですので、SIOはどのような企業様でも興味を持たれます。

そこで、SIOをきっかけにしてお客様の懐に入ることで、
自社サービスも販売しやすくなります。

Q18.SIO-NAVIの顧客開拓はどのようにして行えばいいですか?

基本的には、人とのつながりによって、
徐々にクライアントを増やしていただくのが望ましいかと思いますし、
利益も享受できるものと思います。

なお、マーケティングに関しましても、
本部や他の加盟店で効果が出ている最適なものを、
随時ご案内していきます。

当該マーケティング手法は既 存の営業にもオーバーラップして
好影響を及ぼすものと思いますので、
手法の適用に関しましては加盟店のアイディア次第でいかようにもなります。


【3.SIOサービスの事業性について】

Q19.どの程度の期間でSIO-NAVIを販売することができますか?

ライセンス契約締結後1ヶ月程度をかけて販売研修を行います。

その後、顧客候補へのアプローチを開始しますので、
契約締結後概ね3ヶ月ほどで販売実績があがると考えます。


Q20.SIOのビジネスとしての魅力を教えて下さい。

大きく3つございます。

1.あらゆる経営者が興味を持つ分かりやすさ 
2.市場規模が極めて大きいこと 
3.競合が皆無であること、

です。

事業開始から1年半足らずの現時点では
「本当にそんなことが出来るのか?」と訝しがる声があるのも事実です。

しかしながら今後、実績を重ねることでそういった疑問は減少し、
むしろ後発の競合が生まれても最終的には最多顧客・最長事業年数の
実績を有す当社が独占的なマーケットリーダーなると考えております。

Q21.市場規模はどの程度であると考えていますか?

社会保険加入者は平成22年6月現在で3400万人・174万事業所あります(当社調べ)。

従って一番大きな潜在的な市場規模は、
3,400万人×2万円(平均節減額)×50%(当社報酬)=3,400億円となります。
例)2006年のインターネット広告業界:3,540億円/
2006年のコンサルティング業界:1,800億円

また、現時点で当社は120社程度の顧客数ですので、この市場規模に比較すると、
マーケットリーダーである当社でも0.01%しか開拓出来ておりません。


Q22.なぜこれほど経営者の反応が良いのでしょうか?

業種や規模に関係なく、結果的に販管費の削減と従業員の手取り増を
同時に叶えられるからだと考えます。

また、実施に必要な面倒な作業が簡単に済み、
企業様が得られる効果に比べ安価であるからだと考えます。

Q23.プラスアルファの事業展開は期待できますか?

勿論です。

SIOサービス導入の次年度以降での再試算サービスのほか、
SIOと相性の良い給与計算代行サービス、各種人事コンサルティングサービスなど
施 策に応じて既存の労務・人事・総務サービスを獲得することが出来ます。

また経費節減により浮いた予算を活用した各種提案も可能です。

SIOは業種や規模を一切問わないサービスなので、非常に発展性が高いと言えます。

貴社が取り組んでいらっしゃる既存事業とSIOサービスの
相乗効果を生むようなマーケティング方法を検討されてはいかがでしょうか?

Q24.競合が出てくる心配はありませんか?

ビジネスである以上、当然あります。

しかしながら市場規模が極めて大きいため、
競合が生まれても影響は限定的であると考えています。

更に、SIOサービスは顧客の人事データを取り扱うという性質上、
「信用」が極めて重要になるサービスです。

上述のとおり、後発の企業が事業参入したとしても、
実績があり信用力の高い弊社が圧倒的に優位であると考えます。


【4.SIOサービスの加盟について】

 

Q25.どの程度の予算が必要ですか?

しっかりご予算を確保される企業様は、1000万円以上を準備されます。

通常で600万円以上、最低でも当初300万円以上となっています。

Q26.どの程度の人員が必要ですか?

基本となる最小単位は営業1名、コンサル1名、管理1名、経営陣1名の4名構成です。

そこまでは人を避けないという、多くの企業では専任、
又は主担当でお一人以上が担当されます。

Q27.どんな企業でも加盟できますか?

事業計画や事業ビジョンをお聞かせ頂き弊社の代表が面談をした上で加盟が決定します。

単に売り上げが上がることよりも、事業としての親和性や共感を大切にしていますので、加盟当初は勿論の事、加盟後もそれが合わなくなれば加盟を解約させて頂いております。

それではここで今回の「ご提案内容のまとめ」をさせていただきます。

まとめをご覧頂く前に、どうしても一つだけあなたにお伝えさせていただきたい事は、
弊社の加盟店制度は、単純な資格・ライセンス商法では無いと言う事です。

以下をご覧いただければご理解いただけると思いますが、
販売・提案して頂くサービス(SIO)の質と収益性は勿論、
加盟店様に受講していただく研修の質の高さ。


何よりも、既に御社で行われている既存の事業、
あるいはこれからされるかもしれない新規事業との相乗効果が期待できるサービスです。

SIOに加盟されるメリットをご理解下さい。

SIOに加盟されるメリット一覧

代理店加盟をご希望・ご検討でしたらまず、

ライセンス加盟をご希望・ご検討でしたら下記の
エントリーフォームにご記入ください。

エントリー頂けると、SIOサービスの詳細資料をご案内致します。
そして、弊社担当者による説明会や個別の面談に参加することが出来ます。

※資料請求のみも可能です。

※エントリーされたからといって、弊社の加盟店にならなければいけない。
というわけでは一切ございませんのでご安心ください。

「自分の場合は、どのようにSIOを普及させていけばよいだろうか?」

「魅力的だが、複雑そうな為、自分にこれが出来るだろうか?」

という疑問や質問がある場合は、
直接お電話かメールにて弊社のライセンス事業担当者にご相談頂くか、
説明会時等にお気軽にご質問下さい。

加盟店募集数には限りがございますのでご注意ください。

※ライセンス加盟店は毎期の募集数には2社と限りがあります。

例えば、2010年9月下旬〜10月下旬の第4次募集では、
十数社が検討と希望をしていましたが、加盟に至ったのは2社です。

是非ゆっくりとご検討頂きたいのですが、
こうしている間、他の企業で枠がうまってしまう可能性もございます。

加盟店の本部所在地に関する地域制限があります。
営業エリアは本部所在地のエリアには限りません。

お客様からお預かりした情報資産は大切に守ります

株式会社ネクストプレナーズは情報セキュリティ管理の国際規格「プライバシーマーク」の認証を取得しています。

個人情報管理を含むネクストプレナーズの情報セキュリティマネジメントシステムが、認証機関により審査され、適切かつ安全に管理していることが客観的に 評価されています。
今後もお客様の信頼を大切に、安心してお付き合いいただける企業作りを目指していきます。

下記が、資料請求フォーム、及び無料説明会エントリーフォームになります。

問合せ目的 *
お問い合わせの目的をお知らせ下さい
開始想定時期 *
開始時期が決まっていれば教えてください
事業予算 *
新規事業に予定されるご予算はどの程度でしょうか
検討内容 *
どのような事業形態で検討されますか
どこで知りましたか
名前 *
役職 *
部署 *
会社名 *
事業内容 *
従業員数 *
郵便番号 *
記入例: 012-3456
都道府県名 *
住所 *
建物名
メールアドレス *
電話番号 *
記入例: 012-3456-7890
FAX番号
記入例: 012-3456-7890
携帯電話番号
記入例: 012-3456-7890
URL
その他
その他、何かございましたらおかき下さい
1.ご提供いただいた個人情報は、以下の目的のみに使用いたします。 
  ・お客様からのお問い合わせへの回答および当社の提供する各種サービスのご案内並びに資料の発送 
  ・当社マーケティングに際しての分析・統計調査 

2.取得した個人情報は、法令で定める場合を除き、お客様の同意なしに第三者に提供いたしません。 

3.情報システムおよびコンサルティングの業務を外部に委託する場合があります。 
  その際には、十分な個人情報保護水準を 確保していることを条件として委託先を選定し、 
  機密保持契約を結んだ上で委託いたします。 

4.個人情報の利用目的の通知、開示・訂正・追加・削除、利用停止・消去 
  および第三者提供の停止等の依頼を受けた場合は、当社の手続き規定に従ってすみやかに対応いたします。 
  なお、当社の業務に支障がある場合等については、ご依頼に対応できない場合があります。 

5.個人情報のご提出は任意です。当社が求める個人情報をご提供いただけない場合、 
  また記載不備があった場合は、その後の連絡等に影響することがあります。 

6.Cookie情報として、個人情報を取得していません。 


株式会社ネクストプレナーズ 個人情報保護管理者 小嶋 美智代 
TEL: 03-4530-6033 

以上
画像認証 *
表示された画像文字(3つの数字)を入力してください。

資料請求のお申し込み後、
5営業日以内に弊社よりご連絡を差し上げます。

エントリーしたからといって、加盟の義務は発生致しませんし、無理にお薦めする事はありません。

逆に、ご加盟を強く希望され、加盟料をお支払いいただける場合であっても、
両者にとってメリットがない場合は
加盟をお断りさせて頂く場合がありますのでご了承ください。

最後に弊社代表横井よりあなたへのメッセージ

代表写真
株式会社ネクストプレナーズ
代表 横井 朋幸

この度は、当社SIOライセンス事業(加盟店)にご興味をお持ち頂きまして、ありがとうございました。

SIO(社会保険最適化)サービス、は2009年9月の
サービス開始以来、 約1年で124社を超える企業様からのお引き合いを頂いております。

その一方、当社の限られた人材面・資金面などの経営リソース等の制約のもと、
限定的にサービス展開せざるを得ない状況にございました。

具体的には、現在サービス対象範囲を東京のみとし、
また対象規模は従業員200名以上の企業様に限定して
サービスを提供しております。
 
しかしながら、そのような状況にもかかわらず、
様々な地域や従業員規模の企業様よりお引き合い、
お問い合わせを多数頂いております。

また同時に、SIOをビジネスとして取り組んでいきたいという
ビジネス意欲の強い企業様とのご縁を多く頂いております。

このような経緯から、全国規模での事業展開について成功の確信を得、
今回のライセンス事業を立ち上げるに至りました。

さらに、対象となる範囲及び企業規模を限定せず、
あらゆる企業様のニーズにお応えするため、
パッケージサービスであるSIO(社会保険料最適化マニュアル)を開発いたしました。

今後は、ライセンス事業という形で外部パートナーの企業様との連携をし、
経営リソースを相互に活用することによって、早期に市場を全国規模に拡大し、
事業展開を行うことを決断致した次第でございます。

社会保険料最適化マニュアル(仮題)は、SIOサービスを提供するため
必要な極めて高度な法令等に関する情報を、各社に適用していく
コンサルティング能力(知識)の一部をシステム化すると同時に、
コンサルティング要素の高いサービス(システム化できないサービス)の内容を
そぎ落とすことにより、参入コストを低くする商品でございます。

当商品は、商圏を全国区にすることはもちろん、
従業員数のハードルも低く設定することができますので、
初期段階から継続的な新規開拓を期待できます。

将来的にはさらなる高収益を見込めるSIOサービスも全国でご提供いただけるよう、
当該サービス提供に必要な研修制度も並行して行いますので、
貴社のお力を十分に発揮いただければ幸いです。

※ちなみに、ライセンス事業を始めたのはSIO事業を単に早く、
広く普及させる為だけが目的ではございません。

私、横井朋幸には2025年までに実現したい目標があるのですが、
その目標を達成する為のライセンス事業(全国の熱意溢れる経営者様との出会い)なのです。

結構なボリュームになってしまいますが、
SIOサービス加盟をご検討中でしたらそのご判断のお役にたてる内容となっております。

ある一人の男の人間ドラマを読むつもりで気軽にお付き合い頂けましたら幸いです。

私たちの夢

2025年、支援している100名の起業家のうち、30名が上場を果たす。
日本再活性化の「エンジン」となる。

2019年、100人の起業家を支援する100億円規模のファンドを創設し、
ベンチャーキャピタル事業を開始。「世界中から20代の起業家を集め、支援。1人1億円出資」
という切り口で世界中の注目を集める。

2018年、東アジアあるいは東南アジアのマーケットにて上場を果たす。
当該マーケットでは日本初の上場企業となり脚光を浴びる。
同時に当該国と日本のかけ橋としての役割を担う。アジアを代表する企業の仲間入りをする。

2014年、海外事業を開始。

2013年、社員数26名で年商100億円を達成。同時に海外事業準備室を設立し、
フィジビリティ調査を開始する。

2012年、ライセンス加盟店全国216社が決定。年商30億円を達成。社内の公用語を英語に変更。

2011年12月、本社を新丸ビルに移転。年商10億円達成。同年2月、本社を二子玉川に移転。

2010年、年商4億円達成。同年9月にプライバシーマーク取得。同年4月に本社を荻窪に移転
(30坪)同時にライセンス加盟店(当社サービスのFC)募集を開始。SIO-NAVI販売開始

2009年9月、SIO(社会保険料最適化)事業開始。10月に本社を青山に移転(数坪のレンタルオフィス)。12月には診断申込数が100社を突破。全日本社会保険労務士法人との顧問契約を締結。

2009年3月、ネクストプレナーズ代表取締役CEO横井朋幸と取締役COO桜井哲志が運命的な出会いを果たす。数十に及ぶビジネスモデルから、社会保険料を合法的・合理的に節減するという画期的なコンサルティングサービス「SIO(社会保険料最適化)」を考案。事業化準備をスタート。

「いきなりこれはなんだ?」と思われましたでしょうか?

大変申し訳ありません。

だんだん読み進めて頂くと少しずつ理解していただけるかと思いますが、
この年表は紛れもなく当社、株式会社ネクストプレナーズの
「事業計画」であり逆算形式の「年表」です。

今回、当ページをご覧頂いたあなたに少しでも当社のことをイメージして頂きたく、
これまでの簡単な軌跡と、これから当社が目指す未来像をあえて書かせて頂きました。

この文章の執筆者である私、横井朋幸は株式会社ネクストプレナーズの代表を務めており、
現在、20名のスタッフと共に当社が開発した社会保険料最適化サービスを
全国に普及させるべく日夜奮闘しております。

私は、昭和54年に鹿児島で生まれ高校卒業まで愛知県の片田舎(現在の愛西市)で過ごしました。

父親はサラリーマン、母親は主婦というごく一般的な家庭で育ちましたが、
小学4年生の頃には当時流行っていたミニ四駆のパーツを名古屋で仕入れて、
友人に販売して小遣い稼ぎをしていました。

どうすれば速く走らせることが出来るか、というアドバイスもしていましたので、
今で言う「ソリューション営業」です。
これが記憶に残っている人生最初のビジネスです。

高校時代はバンド活動に明け暮れました。

日中はアルバイト、夜はバンド活動という生活をしていました。

アルバイトは多岐にわたり、大手ハンバーガーチェーン、水道工事、家庭教師、野菜カット工場、
水質調査、ラーメン屋など様々な経験をさせて頂きました。

高校卒業後は単身、イギリスへ渡りました。

ロック小僧でしたので、「ロックで世の中を変えたい」という思いからの大冒険です。

ビートルズが世界を変えたので、その発祥の地に行ってみたかったということもあります。

しかし、英語も話せず、お金もなく、そもそも初めての海外旅行で何のあてもない
(当時はインターネットも普及してない!)私に何かできる訳はなく、ただ途方に暮れていました。

当時(1998年)は今と違って大変な円安でしたので(1ポンドが250円!ちなみに今は約130円です)、
毎日財布を見ると、とんでもないスピードでお金が減っていき、大変恐怖な毎日でもありました。

ロック小僧だった私は、ギターを購入し弾き語りで起死回生を図りましたが、
イギリスという国は公共地域での演奏活動は非合法で警官に止められました。
(道端で演奏しているのは市から交付された許可証を保持している、いわゆる「プロ」です)

人生最初の「万事休す」でした。

そんな私を救ってくれたのが人生の師匠であるロン・ザールさんです。

イギリスのとある大学で社会学の教授を務めていたロンさんは、
あることをきっかけに野外フェスティバルで飲食店を展開するビジネスに出会い、
その後、教授を退任し飲食業を生業とする人です。

しかも飲食店というは野外フェスティバルの「焼きそば屋さん」でした。

彼は「焼きそば」を”Japanese traditional noodle(日本の伝統的な麺)”と言い切り、
猛烈に販売をしていました。

大学教授を「脱サラ」して飲食店の親父になる、というキャリアパス自体当時の私には
理解し難かったのですが、彼のライフスタイルは、まさに常軌を逸していました。

・夏の3カ月だけフェスティバルで飲食店を運営、その収入で一年を過ごす。

・秋から春にかけては家族と過ごす。元大学教授というインテリ家庭なので、
執筆活動や絵描き、音楽鑑賞などに興じる。ガールスカウトなど地域活動にも積極的に参加。

・人生は「挑戦」である、と言い切る。挑戦しリスクをとってこそ、人生は切り開けると断言する

というものでした。

彼のチャレンジ精神やマネジメント能力は本当に圧巻でした。

根底にあるのは、人を信じる、ということです。

彼は英語もろくに話せない(でもやる気だけは人一倍ある)私に、
フェスティバルの店舗の一つをマネージャーとして任せてくれたのです。

部下はイギリス人3名とフランス人1名。

しかも大学生で全員私よりも年上でした(当時、私は19歳)。

イギリス人の一人は全くやる気のない弁護士志望の男性、フランス人に至っては英語が片言でした。

もっとも私も英語が出来なかったので大した問題ではありませんでしたが。

彼の指示はただ一言。

“You can do it. (お前なら出来る)”

高校では中途半端にバンドばかりして、ろくに進学もせず、
なんの因果かイギリスにフラっと来て迷惑ばかりかけている私に
「お前なら出来る」と確かに言ってくれました。

絶対にロンさんの期待に応えたいと思いました。

「必要は発明の母」です。

英語も必死に覚えました。

数か月で英語でジョークを言い、アルバイトの仲間を爆笑させるくらいの
語学力(話術?)も身に付きました。

猛烈に働きました。

とあるフェスティバルでは連続18時間立ち続けて焼きそばを売り続けた記憶があります。

その時は、パン2枚を食べたこと、お手洗いに1回行ったこと以外は
焼きそば販売をした記憶しかありません。

南向きに店舗を構えていたので、まさに陽が昇って暮れていきました。

会社を興して早9年になりますが、あの一日ほど辛かった日はありません。

多分、あの日を乗り越えられたから今の自分があると思います。

あの一日が終わって、ロンさんは一言。

“Well done, Tomo.(よくやった、トモ)”  ※Tomoは私の名前(朋幸)の呼称です。

初めてロンさんが私を褒めてくれた。

感動しました。

仕事ってこんなに大変だけれど楽しいんだ。

頑張れば何でも出来るんだ。

仕事ってなんてヤリガイがあるんだ。

こんな世界を実現しているロンさんはなんて凄い人なんだ、と心底思いました。

ロンさんのような、人生を謳歌できる人になりたい。
ロンさんのような、人にヤリガイを提供できる人になりたい。
ロンさんのような、誰からも愛される経営者になりたい。

その日の晩、テントの中で私は起業家になることを決意しました。

「V98(ブイ・ナインティエイト)」という英ヴァージングループが主催する
野外フェスティバルでの出来事です。

私が「決意」したスグ近くで人気ロックバンドGREEN DAYがメインステージに出演、
「Rock you! Rock the world! (自分を変えろ!世界を変えろ!)」と連呼していて、
そこに英ヴァージングループ総帥であり世界を代表するベンチャー起業家の
リチャードブランソン氏がいた、というのは何とも感慨深い気がしています。

1998年8月24日のことです。

ロンさん一家に別れを告げた私は、その後、ヨーロッパ各地を周り、
帰国後、大原簿記専門学校名古屋校に入学しました。
ロンさんはかねてから「経営者になるには会計の知識がなくてはならない」
とおっしゃっていたからです(今思ってもやはりそうでした)。

簿記資格(日商簿記1級)を半年で取得し、その翌日に退学しました。

そして経営を全般的に勉強するために、大学の編入試験に挑戦しました。

私の実家はそれほど裕福な家庭ではなかったので国公立しか選択肢がありませんでしたが、
なんとか北海道大学経済学部に三年次編入することが出来ました。

授業にはあまり出席せず、人脈作りに奔走しました。

「北大ベンチャービジネス研究会」を発足し、
ビジネスコンテストではファイナリストまで進出できました。

資本金が最低でも300万円必要だったので、必死に集めました(その後、全て買い取り)。

本当に多くの人が私を支援して下さいました。

「ヨソモノ」といって外部の人を相手にしない愛知県出身の私にとって、
それは大変意外なことであり、また、いつしか北海道の役に立ちたいと
思うようになるきっかけでもありました。

そして、翌年2002年に札幌で誕生したのが、当社ネクストプレナーズです(当時は有限会社)。

学生ベンチャー企業としてスタートした当社は、
学生マーケットをターゲットにするプロモーション会社として事業をスタートしました。

何の実績もなかったので、あらゆる依頼に応え、どんな仕事もこなしました。

電通さんやアパマンショップネットワークさん、
NTTドコモさんなどビッグクライアントが次々と増えていき業績もあがっていきました。

NTTドコモ元会長の大星公二さんからは「保守的な北海道で生まれた突然変異」と評され、
いつしか「北海道を担うベンチャー企業」とちやほやされるようになり、
私自身も複数社の社外取締役や顧問に就任しました。

20代中盤で会社の顧問などするようになってロクなことはありません。

みるみる内に業績は悪化、人の心は離れて行きました。

「井の中の蛙」から脱したい。

同時に出身でもないヨソモノの私を支援してくれた北海道の人たちの役にたって恩返ししたい。

そのためにはもっともっと勉強や経験が必要だ。

なんとかギリギリのところで事業売却や譲渡をすることが出来た私は、
「武者修行」をするために東京に出てきました。

今から2年前のことです。

1年ほど試行錯誤を続け、昨年の3月に私の運命を変える大切な男と出会いました。

それが、現在、当社の取締役COOを務める桜井哲志です。

共通の友人を介して出会った私たちは、その場で意気投合。
毎週2回のミーティングをなぜか開催し、様々なビジネスモデルについて語りました。

互いにバックグラウンドは異なれど(桜井は慶応SFC出身で富士ゼロックスで
人工知能を研究し、その後、教育研修事業を営んでいました)、
通じるものを感じたので、共にワクワクする、没頭出来るビジネスを模索しました。

そんなディスカッションを数カ月続けた夏の暑い日、
渋谷宮下公園近くのルノアールで桜井が言いました。

「横井さん、社会保険料を合法的に削減できるって知ってます?」

「何それ?」

「色々調べたんですが、システム作ったりしなければならないので、
ノウハウだけで、どうこうなる話ではないのですが、多分、私なら作れますよ」

「社会保険労務士の仕事じゃないの、それ?」

「それも色々調べたのですが、ノウハウだけでは実行できないんです。
知ってることと出来ることは違いますから。知ってて出来るなら皆、東大入ってますよ。
私も数学できたら東大入ってましたから。わっはっは。」

『知ってることと出来ることは違う』

桜井の言葉が妙に印象に残りました。

桜井は続けます。

「しかも社労士の業務範疇はあまりに広いので、社会保険料にだけ着目して
ビジネスしている人はいません。小規模な事務所が多いので数千万規模のシステム投資も
まず出来ないでしょう」

なんと競合がいない、というのです。

「市場規模は?」

「全国174万社の社会保険加入企業全てです。」

そんなことが果たしてあり得るのだろうか?
未だ半信半疑な私は若干弱気になって否定的な質問をしてしまいます。

「本当に合法なのか?」

「間違いないです。法制度自体も戦後変わってないので、
今後数年間に渡って変わることはないでしょう。」

「コンプライアンスに関しては法務顧問を複数社契約して
信用力を担保すればクライアントにも理解されるはずです。」

「そのソリューションを企業に入れるには人事制度を改変する必要は?」

「当然あります。ただ、修正くらいのレベルで実現出来るでしょうし、
私は人事制度コンサルタントの友人がたくさんいるので、仲間に入れましょう。」

人的リソースも補える。これならビジネスになるかも知れない。

「サービス内容は?」

「従業員の多い大規模な企業にはコンサルティングサービスとして、
中小企業には『パッケージ型』にして購入しやすくしましょう・」

「実際どの程度削減できるの?」

「従業員一人当たり年間1万円~3万円です。%にすれば数%程度ですが、
毎年継続的に削減出来ますし、絶対額そのものは十分企業に魅力ある金額になると思います。」

従業員50名なら平均で毎年100万円の削減。

しかも社会保険料は販管費だから営業利益の底上げになる。営業利益は「本業の儲け」だ。

これが確実に上がるなら必ずニーズがある。

営業利益5%としたら2,000万の売上増と同等の効果だ。

しかも毎年継続する、これは凄いことだぞ。

「そうそう、従業員にもメリットがあるんです。社会保険料は労使折半なので、
企業のコスト分と同様の効果、つまり従業員の天引き額が削減され手取り収入が増加するんです。」

経費削減サービスなのに、従業員に直接的なメリットを享受頂ける。どう考えても凄すぎる。

しかし、あまりにも虫の良い話に聞こえてしまうのではないか?

特に当社のような知名度の低い企業なら尚更だ。

「でも最初に買うクライアントは『本当に下がるのか?』って心配になるんじゃないかな?」

「であれば最初は『社保削減診断』という形にして期待できる削減額をクライアントにお見せしましょう。
そこまでは無料で実施すれば、安心して購入下さるはずです。」

完璧だ。  最後に私は言いました。

「私は、これまでも新しい付加価値を世の中に提供したいと思って事業をしてきました。
これからもそうあり続けたいと思っている。このサービスは、『新たな常識』として新たな常識として 提供する価値のある事業になるかな? 」

「このサービスは社会のゆがみや歪み、
言ってみれば「知らない人が損をする」に一石を投じるものです。
必ず世の中の役に立つ新しいサービスになりますよ」

私は、桜井の言葉を聞き終え、一寸、考えたのち、こう言いました。

 

「よし、やろう」

 

このような背景から当社のサービスはスタートしました。

その後、東証一部上場の人事コンサルティング会社、リンクアンドモチベーション出身の
コンサルタント岡本英明、加納陽介の両名が加わり、新生ネクストプレナーズが始動、
ここに大手生保会社で20年以上経験を積んだ守屋直樹がCMO(最高マーケティング責任者)
として加わり、盤石の体制が出来ました。

サービス名称は「SIO」。

社会保険料最適化(Social Insurance Optimization)の略称で商標登録しました。

今年9月にスタートしたSIO。診断数は事業開始わずか3カ月で100社を突破。

内、3割が上場企業という順調な滑り出しを見せています。

今年に入って荻窪に30坪のオフィスを借り、いつの間にかスタッフも総勢20名になりました。

業績も毎月120%増で拡大しています。

プライバシーマークも取得し、個人情報管理体制も確固たるものになりました。

なによりお客様に「素晴らしいサービスをありがとう」と言って頂けることが本当に嬉しいのです。

「新たな常識を創る」

ネクストプレナーズの挑戦はまだまだ始まったばかりです。