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創価学会内部改革派憂創同盟(18)

宗祖日蓮大聖人直筆『立正安国論』
平成廿二年新春  年 頭 言 
2010/04/28(水)
  日蓮富士門流札幌談所 鳥本雄行   
(御書『当体儀抄』奉読)
 平成二十二年庚寅歳、「唱題練磨の年」の新春、明けましておめでとうございます
昨年、大本山妙本寺の法縁として札幌談所を旗揚げし、初めてのお正月を所属信徒皆様方と共に晴れ晴れ
と迎えることができましたことは、応に「福過十号」にも叶う悦びであります。
 皆様方の大半は、昨年、大本山妙本寺を当詣道場と仰ぐ信心を始められ、本年は各自の人生において「信
仰元年」とも云うべき佳節を迎えられましたことに、重ねてお祝い申し上げます。おめでとうございます。
 末法相応の御本仏日蓮大聖人を仰ぎ奉り、大聖人の法命を伝承せられた門祖日興上人、三祖日目上人、開
山日郷上人、乃至歴代貫主上人の法脈に結縁する我等は、先ず「法華経に名を立て身を任す」覚悟で生きゆ
くことを人生の命題とすべきであります。そしてこの信仰の基盤となるべき修行が題目口唱(唱題)であり
ます。
 大聖人は『一生成仏抄』に、「只今も一念無明の迷心は磨かざる鏡なり。是を磨かば必ず法性真如の明鏡
と成るべし。深く信心を発して日夜朝暮に又懈らず磨くべし何様にしてか磨くべき、只南無妙法蓮華経と唱
へ奉るを是を磨くとは云うなり」と仰せであります。この御教えを拝せば、我等が一念無明の迷心を題目口
唱の功徳に依りて磨き、明鏡と成すべきが第一の大事と心得なければなりません。
 本年を「唱題練磨の年」と銘打ち、題目口唱に励まんとするその由縁は、
一には、謗法不信の垢を取り真の信仰の境界を成く為であり、
一には、題目口唱の功徳を感得せんが為であり、
一には、自行化他に亘る題目を唱え立正安国を願わんが為であります。
 これらの意義を帯し唱題練磨に臨む時には、日蓮正宗や創価学会のように、数や時間をノルマの如く追い
駆ける唱題は大聖人の御意に反する愚行であると謂わざるを得ません。
我等が唱える題目は、一心に仏を見奉つらんと願う題目であり、南無妙法蓮華経日蓮大聖人へ純信無疑に
南無帰命する冥合の題目であります。
 故に一日一遍なりとも、大聖人と己の心身が真に冥合して筆舌には尽し難い随喜の境地を心底より感じ、
この随喜を日々月々に感得し持続しゆくことが題目口唱の仏意であると心得るべきであります。
 結局の処は、己が心身に潜む怠慢や五濁との対決であり、仏と魔との攻めぎ合いの中で、正しく煩悩即菩
提と開くのか、或いは煩悩即煩悩の迷走に堕するのかの、闘いなのであります。
 また大聖人は『法華初心成仏抄』に、「仏になる道には我慢偏執の心なく南無妙法蓮華経と唱へ奉るべき
者なり」と仰せであります。我慢偏執とは俺流・僻み・歪みなどであり、聞く耳持たずの我がまま勝手な性
根を指します。これらの悪い癖は煩悩・悪業・苦涯の滲みであり、信仰を妨げ福徳をダメにするものである
と誡めなければなりません。
 現今の世相を見れば、海外では邪宗教による紛争で多くの衆生が死ぬ生きるの苦しみに溺れ、気候変動の
悪影響は日増しに五大陸を蝕んでいるのであります。また経済は大不況の混迷が続き、犯罪・貧困・疫病・
行き倒れも珍しくない有様であり、応に三災七難の狂い咲き状態であります。これらの世相の混乱の因は、
邪智謗法・無智悪国であり、更に突き詰めれば人間の欲まみれの所業・醜態にあることを見極めていかなくて
はなりません。
 大聖人の願業である「立正安国」を奉戴する我等は、たとえ狂乱する世相の渦中にあろうともこれに溺れ
ず、信仰の力を以って堅実に成仏道を歩み、生きるその地でその身のままで、当体蓮華の実証を現ずること
こそが地涌に連なる仏子としての使命なのであります。
 さぁ皆さん、大聖人は題目口唱こそが成仏道の要行であると仰せであります。
皆様方が本日より唱題練磨に心を尽され、幸甚なる人生を歩みゆく、その基礎を築く為の本年とならんこと
を切望し、茲に一首を贈ります。
皆様方の精進と御多幸を常々にお祈り致します。

「一遍の一心無疑の唱へこそ 大聖人の題目 当体蓮華」

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札幌談所の紹介
日蓮富士門流札幌談所は、大本山妙本寺法縁の布教所として平成21年12月に開所されました。
私たち所属信徒は、札幌談所主管 鳥本雄行尊師を手続の師として、大聖人・日興上人・日目上人・日郷上人等、妙本寺歴代上人によって護持伝承される正法を拝し、大聖人の御遺命である立正安国を念願として信仰に励んでいます。

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2010/05/08(土)
私は昨年末まで、網走の得成寺で信心をしいた婦人部員の奥村裕子です。
 何年か前のことですが、お講の時、婦人部の方をお誘いしましたが、「お寺に行きたいけど、今はお金がなくていけない」と云われたことと、行事の時など役員から「人数が足りないから出て」と言われたことから、法華講の活動に疑問を持つようになりました。
 また本山の方も建物ばかりが次々と新造され、どこかの観光施設みたいで、信仰とはかけ離れていくように感じ、本山へ是が非でも行きたいという思いはなく、何かが違うと感じながらも得成寺の信徒であり続けてきました。そんな時、本山と得成寺との間でトラブルが起こり、日蓮正宗本山の横柄な態度に失望し、「もう日蓮正宗ではダメだ」と感じていました。 
 調度その頃の昨年7月、鳥本雄行尊師のお話を聞かせて頂き二十年前のことを思い出しました。それは地元の婦人Kさんの言葉で、「日顕猊下は自作自演で猊座に就いただけだから、功徳はない。日顕猊下の書いた本尊は捨てた方が良い」という内容でした。
 現在、妙本寺の信仰をするに随い、Kさんの言葉は「やはり、そうだったのか」というおもいと、これで間違いなく信心していけるとの安心感が湧き、今は晴れ晴れとした気持ちで歓喜のお題目を唱えています。
 これからは同じく妙本寺の信仰をされる方々と楽しく、そしてしっかりと信心していきたいと願っています。
本当にありがとうございます。これからもどうか宜しくお願い致します。

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真実の叫び! | Page Top↑
嘘だらけの教団日蓮正宗!から法華講員を救済しゆく!・・・北海道斜里町 林 一哉
2010/05/02(日)
 私は日蓮正宗得成寺支部(北海道網走市)の元副講頭で、今年の3月得成寺から除籍となり離宗した林一哉です。私が実際に見て聞き体験した日蓮正宗の卑劣で汚いありのままの姿と離宗し大本山妙本寺の信仰を始めた経緯を述べたいとおもいます。
 私の真実の叫びが、未だ日蓮正宗の洗脳の中で宗門の奴隷状態となっている法華講員が離宗する一助となれば幸いです。
 
 私は副講頭として長年にわたり菩提寺を護り講の活動を推進すべく献身的に努めてきました。それは日蓮正宗の信仰は絶対に正しい!と信じていたからです。総本山には大聖人様の本懐である本門戒壇の大御本尊と大聖人様以来の血脈を帯する御法主上人がいると信じ込んでいました。
 振り返れば、平成二年暮れから創価学会と宗門の対立が表面化し宗教戦争さながらの渦中で生きることとなり、私は宗門側を支持して、宗務院や法華講連合会の打ち出しや活動に従順し奔走してきました。
肉体的にも経済的にも苦しい時機もありましたが、法の為と確信し信心一筋にご奉公してきました。○×○記念登山は何回も行き、仕事を割いてでも寺の行事や支部や地方部の会合に参加し、さらには講中への家庭訪問、度重なる○×○御供養に骨身を削るおもいで頑張ってきました。しかし本山や日蓮正宗の役僧たちは、私や講の方々が寝食も忘れて頑張ってきたこと尊ぶどころか見下し、足蹴にするかのような言動で服従をせまってきました。
 平成20年の暮れ、得成寺住職の里内信徳が本山へ呼び出され長時間詰問責めにあったあげく、阿部庶務部長から暴行を受け負傷した事件が起りました。
 どんな事情があったにせよ、人に教えを説く僧侶が暴行するなどとは考えてもいませんでした。役員一同この非人道的な行為に断固抗議すべく早瀬日如や宗門に対し手紙を送り、負傷した里内も障害事件として告訴に至りました。結果、講は二分して住職側と宗門側。当然ながら住職側についた私達の意見を宗務院の役僧連中は一切取り上げず、返って私たちを罵倒してきたのです。この事件によって私たちは日蓮正宗の本質をおもい知ることとなったのです。
 人を人とも思わない高飛車な非人道的な振る舞い。信者は金儲けの道具かの如き言動。問題をすり替え責任を逃れようとする隠蔽工作等々、これが役僧なのか、これが正法なのかと疑念を抱かせる醜態を曝け出してきたのです。私達役員も負けじと署名活動、法華講連合会や他の支部へ訴えの書を送るなど、いろいろな試みをして、何とか里内を助けたいと奮闘しましたが、全国の住職も、法華講支部も無視や批判ばかりで助けてはくれませんでした。私たちは信仰の道理を、人としての常識を進言しているにもかかわらず、宗務院の役僧連中は私たちを誹謗し、汚い手段で住職側信徒の切り崩しを謀ってきたのです。
 大聖人様は「仏と申すは道理なり」と仰せなのに、宗門ではその道理が一切通用しない。腐敗した権力構造そのもので、上下の力関係で全てが決まる。黒も白とされ、白は黒と塗り替えられる。盲従しなければ僧も俗も生きてはいけない教団、それが日蓮正宗の実際なのであります。
 そして当の里内は、もっともらしい理屈を並べ立てていましたが、結局は私利私欲に溺れ網走の信徒を捨てて、平成21年7月に遁走してしまったのです。その里内が姿を消す前、里内の窮状を察知した鳥本雄行尊師が網走に来られ、私たちは女満別の信徒宅で初対面の機会を得ました。その場で鳥本師が発した言辞は会した私たちを驚愕の真実へと導いたのです。それは・・・・・
一、大石寺が奉安堂で拝ませている「本門戒壇の大御本尊」は大聖人があずかり知らない、後世の大石寺坊主による偽造板本尊であり、偽物の戒壇本尊である事。
一、大石寺4代の日道は日目上人から血脈相承を受けておらず、大石寺の法主血脈相承は詐称創作された偽物である事。
一、大石寺は六百数十年の間、大聖人・日興上人・日目上人が本意で定めた御本尊があることを隠蔽し、教義も史実も捏造して教団の維持のみを第一義としてきた画策の歴史である。
一、「川辺メモ」は事実であり、鳥本師はメモを書いた本人(川辺慈篤氏)から全部聴き及んでいるとの事、等々でした。
 鳥本師が話す内容は、正に天と地がひっくり返る程の衝撃でした。しかし、開示してくれた資料と順序を追って一身に語りかける鳥本師の言葉を聴き、霧が晴れ目が覚めたのです。・・・・と同時に、今まで自分が抱いていた疑念、疑惑の本質が何であるのか。これがはっきりと焙り出されたのでした。
 それからは家内と相談して鳥本師と連絡を取り合い、保田妙本寺の信仰を求めるべく、仏壇に掛けていた大石寺の偽本尊掛軸を謗法払いし、心身の支度を整え大本山妙本寺への参詣を志しました。そして鳥本師の手続ぎを戴いて、平成21年10月14日妙本寺への初登山を成すことができました。妙本寺御影堂におわします日興上人造立の「宗祖大聖人正御影尊」の御前にて、学頭の日誠御能化より夫婦共々御授戒を戴き、大聖人様以来の真の血脈と結縁することができました。翌日の御虫払い法要にも参列させて戴き、大聖人様御直筆の「末法万年救護大御本尊」を拝した時には、鳥肌が立ち涙が溢れんばかりの感動に包まれたことを今も鮮明に覚えています。現在は札幌談所の所属信徒となり、鳥本雄行尊師の指導の基、歓喜の信仰を体感しています。
 これからは、後に同じく、日蓮正宗から離宗した同士と共々に、未だ邪教で迷い苦しみ、信じ込んでいる法華講員たちを救済するために尽力する覚悟であります。
 まだまだ書きたいこともありますが、さらに次回の掲載を期してまいりたいとおもいます。     以上
私たち所属信徒は、札幌談所主管 鳥本雄行尊師を手続の師として、大聖人・日興上人・日目上人・日郷人によって護持伝承される正法を拝し、大聖人の御遺命である立正安国を念願として信仰に励んでいます。
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2010/05/13(木)
宗祖日蓮大聖人『三大秘法抄』に曰く
末法に入て今日蓮が唱る所の題目は前代に異り自行化他に亘りて南無妙法蓮華経なり名体宗用教の五重玄の五字なり
 
 大聖人が唱え出だされた「南無妙法蓮華経」は正しく本門の題目である。
しかしながら、数多の教団・僧侶・信者が唱えている題目は、本門の題目義から逸脱した「偽装題目」であり、大聖人の仏意に適うものではない。
では何故に逸脱してゆくのか?、それは本尊に迷うが故の証左なのである。
身延派・八品派・顕本法華宗らは大聖人を本仏せず、久成の釈迦如来を本仏本尊とする。、
日蓮正宗大石寺・創価学会・顕正会らは後世に偽造された板本尊を大聖人の本懐として崇める。
その他の教団も、九界の衆生、四悪趣の有情非情を本尊となして外道義に戯れる。
これらの宗派は何れも、我のみが尊しを説くが、真にその実義を有してはいない。
特に日興上人門流でありながら、独善的な本尊と教義を以って大聖人・日興上人に泥を塗り続ける教団が日蓮正宗大石寺である。
この日蓮正宗大石寺の本尊・教義・史実のいずれも偽装されたものであり、これらの非行を一句で述べれば、「偽装の教団大石寺」というべきである。
札幌談所の僧俗は、大石寺日蓮正宗が犯してきた、本門戒壇本尊の偽造・教義の偽装・史実の改竄を論点に破邪顕正の布教へと邁進するものであります。
日々妙声 | Page Top↑

日蓮正宗の偽装を見抜き、正しい信仰を妙本寺に求めましょう・・・・・美幌町 杉澤正一
2010/05/08(土)
皆さん、はじめまして。
私は日蓮正宗法華講得成寺支部(北海道網走市)で講頭をしていました杉澤正一です。
 私は大石寺の本門戒壇の大御本尊を心底より信じて、指導教師の里内信徳の指導の下、登山・講中活動・何とか大会の推進など駈けずり回って励んできました。しかし「これぞ功徳!」という歓びはなく、其の内に仕事もリストラされ体調も悪くなりました。そんな時、当時住職だった里内信徳と日蓮正宗本山とが対立したあげく、役僧が暴力に訴えるやり口や宗務院側の信徒蔑視の体質が次々と露呈したのです。
 私は「この宗教の本尊は本当なのか?この日蓮正宗という宗教は大丈夫なのか?」と不信感を抱くようになりました。このような心情と時を同じくして鳥本雄行尊師と対面し、本尊・血脈など宗旨の根幹に関わる事実を聞き、自分の感じた事、考えていた事は間違っていなかった!と確信しました。
      (詳しくは林さんが記載していますので、そちらを読んでください)
 昨年12月の末に得成寺の川瀬良大から電話があり一方的に、「従わないなら講頭を辞任しろ」と。私達と会うことを避け、気に喰わなければ電話一本で簡単に人を切る。こんな坊主の言動が大聖人の教えに適っているとは到底おもえません。
現在は日蓮正宗を辞め、大本山妙本寺より日興上人の御形木御本尊をお迎えして題目を唱えています。
全国の法華講員の皆さん、あなたは騙されています!
どうか日蓮正宗の化けの皮や偽装を見抜いて、大聖人様、日興上人様以来の正しい信仰!を妙本寺に求めましょう。

《追記 得成寺の元住職の里内のこと・・・・・》
 里内夫婦は宗門と対立した状態で網走にいた間に、信徒に対する背信的行為に及んでいたことが、つい最近明らかになりました。
 一般世間の道理から言えば、事件として問題になるのが当然なのですが、宗門との取引(里内は阿部の傷害事件の告訴を取り下げ、宗門は里内夫婦の背信的行為を不問にする)で問題は闇に隠されてしまったのです。
信徒の赤誠の御供養も所詮は無駄!いともかんたんに切り捨てる!
 私らの誠意を利用するだけ利用して逃避した里内。信心の名を悪用して信徒を欺き続ける日蓮正宗。
この両者に未練など毛頭ありませんが、日蓮正宗と里内は互いに敵対しているはずなのに、己の利益の為に信徒を人柱にする性根は異体同心?のようです。

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大石寺信仰の醜態〜生活保護費詐取事件
2010/08/29(日)
大聖人曰く、
「一代の肝心は法華経法華経の修行の肝心は不軽品にて候なり、不軽菩薩の人を敬いしはいかなる事ぞ教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ、穴賢穴賢、賢きを人と云いはかなきを畜といふ」

大石寺が偽装を駆使し作ってしまった本尊・血脈・教義。
これを信仰する者が時にその醜態をさらし犯罪に手を染める。

大阪市法住寺の法華講役員、金太烈容疑者が警察に逮捕された。報道によれば、
「大阪市の路上生活者を装った生活保護費詐取事件で、逮捕された不動産会社社長金太烈容疑者(57)が「生活保護を受給しないか」と知人のアルバイト店員柳沢信一容疑者(62)に持ち掛けていたとみられることが26日、市関係者などへの取材で分かった。」

金の為なら手段を選ばない!
実はこの手法、大石寺歴代のお家芸なのだ。

金が欲しくなると、他山の僧を持参金と信者付きで法主に迎え、或いは大名からの寄付ほしさに機嫌を取って釈迦仏像を祀る。
大石寺は、御影堂・五重塔・三門が「信仰の結晶」で建立されたかのように過去からの足跡を宣伝しているが、実態は教義を曲げ本尊を換え、謗法と迎合し臨機応変に金集めをしてきただけなのである。
その点に限って言えば、創価学会の戸田会長をはじめとする方々が寺堂を寄進されたことは「信仰の結晶」と云うべきもので頭が下がる。

平成16年7月13日、鳥本雄行尊師は大石寺大奥の対面所で阿部日顕と二人きりで目通りした。
その時日顕さんに質問した。
「売春の元締めをしようが、脱税しようが金儲けをして、その金で御供養しても尊いのでしょうか」と。
日顕さんの返答は、
「お金自体に、汚い、綺麗と書いてあるわけではない。だから一向に差し支えない」と。
犯罪容認・反社会的で、とても大聖人の教えとはおもえない。これが大石寺の本性なのだ。
まぁ、「法主信仰・僧俗一致」が大石寺の指導だから、今回の生活保護費詐取事件はその賜物と云うべきか。

大石寺の本性に気づけない法華講員は哀れ。悲しむべし悲しむべし・・・・・・ 
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ネットでうっぷんを晴らすだけの五濁の衆生へ
2010/08/20(金)
御信徒より、「主管さん(鳥本雄行)を誹謗する記載がYAHOO知恵袋に出てます」と。

開いて読んでみると、事実に反する幼稚な誹謗中傷の記事。2ちゃんねるにも同様の書き込みがある。
ネットでうっぷんを晴らし、自己満足の悦にでも酔っているのか。
書き放して責任をとらない。姑息で卑怯なやり方は応に極楽寺良観だな。

いったい何を拝んだらこんなに醜い性根となるのか?
大石寺版の偽装本尊か。創価学会版のコピー本尊か。
何れにしても、「本尊に迷うが故に五濁に塗れる」としか云い様がない。
「題目唱えの題目知らず、題目を賛じて還って題目の心を死す」とは君らにぴったりの文句だ。
他事を誹謗する前に、君らが拝む本尊の真偽を確かめたまへ。

まずその手始めとして君らに課題を提起しよう。
大石寺の大講堂に、万年救護大本尊の板曼荼羅が安置されている。
何故この板曼荼羅が大講堂落成時に安置されたのか?この理由と経緯を精査したまへ。

しかしながら邪見の君らでは、昭和年間の大講堂板曼荼羅の事ですら事実にたどり着くことはできない。
ましてや七百年も昔の鎌倉時代、大聖人・日興上人が正意とされた三大秘法と御本尊の事に到っては、生きて死して無間地獄の苦涯に溺れ堕ちるまで、真実に気付くことはできないのであろう。
所詮、「南無妙法蓮華経日蓮大聖人」を知らざる幼稚の悪業なるのみ。
宗祖大聖人曰く、
「汝等が阿鼻大城の底に沈みて大苦に値わん時我等何計無慚と思はんずらん、汝等何計うらやましく思はんずらん」と。

尚、史実を明示し後世の為を期する故に追記する。

私が日蓮正宗大石寺の本尊・血脈・教義に偽りありと聞き及んだのは、住職就任後の平成13年5月、河辺慈篤師からの相伝(遺言)によるものである。
以上、鳥本雄行が記す

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10月15日、大本山妙本寺にて御霊宝虫払会が奉修された。
法要は午前10時より開始され、読経の中、御宝前中央に貫主日誠上人猊下の御手により「末法万年教護大本尊」が御開帳され、参列者一同親しく拝仰させて戴いた。
貫主上人猊下より「末法万年教護大本尊」を始とする宝物について御説明を戴き、先代日桜上人の遺徳を拝してのエピソードも紹介され、厳粛な中にも心が和む法要となった。

客殿には重宝の御本尊等が奉掲され、重宝の古文書・太刀なども展示され、法要後に拝覧させて戴いた。


2010/10/21(木)
札幌談所主管 鳥本雄行尊師はこの度、大本山妙本寺貫主 日誠上人猊下より認証を賜り、十月十三日付で「僧都」の僧階を拝命されました。
登山の折、鳥本雄行尊師から、「貫主日誠上人猊下の御心を拝し、僧道に精進する」旨の決意が披露されました。
私達の手続の師である鳥本雄行尊師にはこれからも益々御活躍戴きたいとおもいます。

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戒壇板本尊偽作の文献的傍証
1 :管理者:2009/01/19(月) 23:13:59

大石寺戒壇板本尊が後世の偽作である事の傍証とてして、それが富士門流の上代文書に一切触れられていない事を述べます。

2 :管理者:2009/01/19(月) 23:15:08

http://fujimonshinto.hp.infoseek.co.jp/keijiban/rekisi.htm

この富士門流信徒の掲示板 過去ログの「大石寺の歴史」スレッドの229〜232レスが、戒壇板本尊偽作の文献的傍証に該当しますので、転記します。


229 名前: 問答迷人 投稿日: 2001/12/02(日) 21:07


大石寺戒壇板本尊について、宗学要集より、関連する諸文献を列挙します。

年代不詳 本尊三度相伝(富士宗学要宗第一巻)
本尊は爾らず是れは本門寺の戒壇建立の時の面なり、然り而るに本門寺の戒壇は西面に立つ可きなり(39頁)

年代不詳(1280年と伝承) 百六箇抄(富士宗学要宗第一巻)
下種弘通戒壇実勝の本迹 三箇の秘法建立の勝地は富士山本門寺本堂なり(18頁)

年代不詳(1282年と伝承) 御本尊七箇相承(富士宗学要宗第一巻)
仏滅度後二千二百三十余年の間・一閻浮提の内・未曽有の大曼荼羅なりと遊ばさるゝ儘書写(32頁)

1333年 三師御伝土代(富士宗学要宗第五巻)
仏滅後二千二百三十余年が間、一閻浮提の内、未曾有の大曼荼羅なりと図し給ふ御本尊に背く意は罪を無間に開く云云、(12頁)

1349年 本門心底抄(富士宗学要宗第二巻)
又云はく・仏滅度後二千二百三十余年の間・一閻浮提の内未曽有の大漫荼羅なり(31頁)

1350年 摧邪立正抄(富士宗学要宗第二巻)
故に日興上人独り彼の山を卜して居し、爾前迹門の謗法を対治して法華本門の戒壇を建てんと欲し、本門の大漫荼羅を安置(43頁)

1480年 百五十箇条(富士宗学要宗第二巻)
弘安五年九月十三日の御書には富士山本門寺の戒壇を建立すべし云云(183頁)
其の故は日蓮日興に御付属の七面七重の口決百六箇条の本迹口決有り(180頁)

1483年有師化儀抄(水鑑沙弥)註解(富士宗学要宗第一巻)
本寺の祖廟に謁し戒壇に登るものなれば・即本仏の御目通りに出たる客人なり(121頁)

1484年 穆作抄 (富士宗学要宗第二巻) 
三箇秘法とは日蓮日目と御相承し・日興聖人は唯授一人の相承たる間、我が臨終の時・耳にさゝやげと仰せられけるほどに・其の剋に御耳にこそ唱へて聞せ奉り御座す事なり、大聖より御聴聞有る故にこそは日朗の「卿公は御法門聴聞」とて強くも目の耳を引きたまふ日朗の耳引法門とは今の三箇のいはれなり、此の時は日蓮・日目・日興と次第し、御付法は日蓮・日興・日目と次第するなり、此の三箇の秘法は当宗の独歩なり(256頁)
末法応時の大曼荼羅顕れて仏滅後二千二百二十余年の間・一閻浮提の内・未曽有の大曼荼羅の御本尊の後何ぞ造り書く可けんや(284頁)
全く絵像木像の仏菩薩を以つて本尊とせず、唯御書の意に任せて妙法蓮花経の五字を以て本尊と為すべし即ち御自筆の本尊是れなり(286頁)

1489年 類聚翰集私 (富士宗学要宗第二巻)
大田金吾抄に云はく-中略- 戒壇とは王法仏法に冥じ仏法王法に合して-中略- 然るに報恩抄の事は釈迦多宝を上行等の四菩薩の脇士とあそばすを日向日頂御書を片仮名又は漢字に書きなすより御文言をも書き失へり当宗に闇かりけるか、三箇の法門を悪く取てして宝塔の中の釈迦多宝上行等の菩薩を脇士とすべしと書けり(312頁)
然るに東方有小国・唯有大乗種姓の日本国の駿河富士郡大日蓮華山より本門の戒壇院立つて、あまふの原に六万坊立て(316頁)
下種弘通戒壇実勝本迹・三箇の秘法建立の勝地は富士山本門寺本堂なり。(323頁)
此の経を持つ処を寂光土・其身自受用報身・本門の本尊・本門の戒壇と所居を定むる時・信謗を堅く成敗するなり。(324頁)

1560年 祖師伝(富士宗学要宗第五巻)
御霊宝等残らず頂拝す、中にも日本第一の板御本尊、紫宸殿の大曼荼羅、病即消滅曼荼羅(59頁)

1657年 富士門家中見聞中(富士宗学要宗第五巻)
日興が身に宛て給ふ所等とは是れ板御本尊の事なり今に当山に之れ有り(188頁)

1757年4月8日 有師物語聴聞抄佳跡上(富士宗学要宗第一巻)
次に本門戒壇の御本尊、寸尺、長四尺七寸五分、横弐尺壱寸七分、厚弐寸弐分御首題御勧請皆金薄入りなり、仏滅後二千二百廿余年等と云云、御端書、右為現当二世造立如件、本門戒壇之、願主弥四郎国重敬白、法華講衆当、弘安二年十月十三日云云(251頁)

1824年 富士大石寺明細誌(富士宗学要宗第五巻)
同二年弥四郎国重なる者一説に南部六郎実長の嫡男と云ふなり霊端に感じて良材を得以て蓮祖に献ず、蓮祖満悦し本門戒壇の大御本尊を書して日法に命じ之を彫尅せしむ、(320頁)

3 :管理者:2009/01/19(月) 23:16:06

230 名前: 問答迷人 投稿日: 2001/12/02(日) 21:24

上記で、大石寺戒壇板本尊に対する明確な記述は、

1560年 祖師伝(富士宗学要宗第五巻)
御霊宝等残らず頂拝す、中にも日本第一の板御本尊、紫宸殿の大曼荼羅、病即消滅曼荼羅(59頁)

ということになりますが、

1483年有師化儀抄(水鑑沙弥)註解(富士宗学要宗第一巻)
本寺の祖廟に謁し戒壇に登るものなれば・即本仏の御目通りに出たる客人なり(121頁)

は、日有上人がなくなられた翌年の記述ですが、『戒壇に登る』との書き方は、『戒壇板本尊』の存在を示唆していると思います。また、1484年 穆作抄 (富士宗学要宗第二巻)の、

末法応時の大曼荼羅顕れて仏滅後二千二百二十余年の間・一閻浮提の内・未曽有の大曼荼羅の御本尊の後何ぞ造り書く可けんや(284頁)

との記述は、戒壇板本尊の『二千二百二十余年』に由来すると思われます。

1480年以前の文献には、『大石寺戒壇板本尊』の存在を示唆する物が見当たりません。むしろ、

1349年 本門心底抄(富士宗学要宗第二巻)
又云はく・仏滅度後二千二百三十余年の間・一閻浮提の内未曽有の大漫荼羅なり(31頁)

の如く、戒壇板本尊の『二千二百二十余年』の賛文と矛盾する記述が合計三箇所見られます。


231 名前: 問答迷人 投稿日: 2001/12/02(日) 21:30


以上の考察により、文献的には、第九世日有上人までしか、戒壇板本尊についての記述は遡れない、と結論付けて間違いなかろうと思われます。皆様のご意見を賜りたいと存じます。


232 名前: 独歩 投稿日: 2001/12/02(日) 22:55


問答名人さま:

お疲れさまでした。お待ちしておりました。
ほぼ、通日蓮の宗乗と一致したことになります。
残念ながら、動かしがたい事実のようです。受け入れざるを得ません。

しかし、もし有師、製作であるとしたとき、何ゆえ「二千二百三十余年」の文を選ばなかったのでしょうか。まだ、この時代では各種資料を自由に見ることはできなかったのでしょうか。もちろん、可能性は大いにあるとは思います。

結局は有師彫刻説が有力となるのでしょうね。
実は、私が長らくこの説に慎重であったのは、既に何点か記してきたのですが、板本尊という側面から、

(文明四年)弁阿闍梨日達聞書に云く…高祖聖人の御本意の己証とは、只紙上に顕し御座し候処の御本尊・是当機益物の御本意にて候へ

と、有師の言として、聖人の本意は紙上に顕わした御本尊(曼荼羅)であるという点が、気にかかっていたからです。もし、有師が板本尊彫刻の人であれば、この記述は整合性が取れないことになります。しかし、戒壇之本尊といわずとも、紫宸殿彫刻は石山も認めるところ、「紙上」の一文に拘る理由はないかもしれません。

うーん、なかなかの成果ですね。

5 :管理者:2009/01/20(火) 20:10:27

【掲示板の議論を判りやすく要約してみました】

富士宗学要集に収められた富士門流上代の文献には、戒壇板本尊の名すら見当たらず、逆に戒壇板本尊の存在に矛盾する文献が存在する事。
明確な板本尊に対する記述の初出は1560年、大石寺十三世日院上人の時代に、京都要法寺日辰の著した「祖師伝」に大石寺に参詣した旅行記として「御霊宝等残らず頂拝す、中にも日本第一の板御本尊」と書き残した箇所である。
結論として、1349年の本門心底抄から1560年の京都要法寺日辰の著した「祖師伝」に至る211年の間に、戒壇板本尊が製作されたものと推測する。大石寺歴代で言えば、5世日行から13世日院までの間。

6 :管理者:2009/01/20(火) 20:44:28

富士門流信徒の掲示板で、れんさんより過誤の御指摘がありました。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/364/1015557630/2190

上記230レスの「1483年有師化儀抄(水鑑沙弥)註解(富士宗学要宗第一巻)本寺の祖廟に謁し戒壇に登るものなれば・即本仏の御目通りに出たる客人なり(121頁)は、日有上人がなくなられた翌年の記述ですが、『戒壇に登る』との書き方は、『戒壇板本尊』の存在を示唆していると思います。」は宗学要集編纂者の解釈文を日有師の発言と取り違えたもので、不注意による過誤を訂正し、謹んでお詫び申し上げます。

7 :大森:2009/02/01(日) 16:22:08
>日本第一の板御本尊、紫宸殿の大曼荼羅

独学徒さんが日本第一の板御本尊の紫宸殿の大曼荼羅の意味だと指摘されていましたね。
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

池田の最大の失敗は宗門と手を切ったことである。しかし、たしかに学術上、間違いなく富士大石寺の大御本尊は第9世日有上人の時代に造られた偽造本尊である。それなのに、あれだけ力があった。本物の保田妙本寺の末法万年救護の大本尊はもっと力がある。
 創価学会が保田妙本寺を新しく本山とするならば創価学会員は幸せになり、広宣流布も達成されると信じる。(1月3日2011年 午前6

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創価学会内部改革派憂創同盟(17)

創価学会内部改革派憂創同盟 怨恨の呪い
 池田大作が悪いのである。池田大作が創価学会を歪めてしまった。池田大作が現れなかったら、たくさんの人が塗炭の苦しみに襲われることはなかった、塗炭の苦しみに陥ることはなかった。
 我欲に凝り固まった執念の男と言うことができるだろう。池田大作は「天下を取ろう」を口癖にしていた我執の固まりの人間であった。その我執は病的であり、しかし、それが池田大作を創価学会第三代会長にした。池田大作は「天下を取る」執念の男だったのである。
 その執念も途中で潰えた。たくさんのたくさんの人々の不幸を犠牲にして。池田大作のために不幸のどん底に落とされた人は数知れない。
 破産して一家離散になった人、病気で苦しみ抜くことになった人、事故に遭い人生を棒に振った人、など数知れない。
 それらはすべて池田大作が宗門を支配し宗門を傘下に置こうとした醜い我欲の結果である。池田大作が創価学会に導き入れた無数の悪鬼の集団によるものである。
 謗法の罪は少なくとも三世に渡る。祖父・祖母が熱心な創価学会員の場合、孫が異常に、または不幸になることが多い。それは悲惨な現象であるが、祖父は祖母は孫の不幸が自分のためであるということが分からない。「狂信」故に分からない。長年、信じてきた信仰に洗脳されきっている。孫が可愛いならば創価学会を辞め法華講に入るべきである。周囲が反対するであろう。長年、親しく付き合ってきた人たちから絶縁されるであろう。そのために寂しい思いをするであろう。また、迫害のようなことを受けるかもしれない。しかし、可愛い孫のことを考えるなら創価学会を脱会し法華講に入るべきである。正邪を見抜く目を持たないといけない。少なくとも池田大作の傲慢不遜には気づかなければならない。
 墓の中で池田大作を呪っている創価学会員は多い。池田大作が連れてきた悪鬼の大集団により人生を狂わされた無数の人たちの怨恨の叫びが響き渡る。日本中にその怨恨の叫びは響き渡っている。創価学会を池田大作を呪う怨恨の叫びで夜の墓は満ちている。
 多数の大幹部が癌で早死にした。彼らは死ぬとき何も分からなかった。何故、広布のために懸命に生きてきた私たちが早死にしなければならないのかを。それが池田大作が創価学会に呼び込んだ無数の悪鬼に寄ることを死んでから気づいた。
 統合失調症、うつ病性障害となり自殺した創価学会員も多い。彼らも死んでから自分たちの病気が池田大作が創価学会に呼び込んだ無数の悪鬼に寄ることに気づいた。その怨恨の叫びも多い。
 商売に失敗して一家離散した家族も多い。呪われたように商売に失敗した彼ら彼女らはその理由が死ぬまで分からなかった。そしてそれが池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた無数の悪鬼に依ることを知って今は池田大作を呪っている。
 夜の墓は池田大作を呪う怨恨の声に満ちている。死後、無間地獄が決定した池田大作は現世に於いて謗法の罪はほとんど現れない。だが、池田大作は死後の無間地獄が決定している。池田大作は肥った肉塊を揺らしながら死後、無間地獄の苦しみにのたうち回る。池田大作はそして永遠に無間地獄の苦しみに奇声を発し続ける。その声は永遠に日本中に響き渡るかもしれない。
 日本中に池田大作により人生を狂わせられた人たちは余りに多い。本当なら幸せな人生を歩んでいたはずの人も池田大作が創価学会に呼び込んだ無数の悪鬼のために人生を狂わせられた。その人たちは余りにも多い。


原田新会長へ
 原田新会長、勇気と正義の人になってください。貴方まで池田大作の下部になってはいけない。末端の多数の純粋な学会員のためです。勇気と正義感で池田大作の間違いを末端の純粋な学会員に知らしめるべきです。池田大作の間違いに気付き始めた人は多くなっています。しかし学会執行部が聖教新聞を使って未だに池田大作を讃えている。
 反逆者とされるアメリカウイリアムス理事長・原島嵩氏・竹入義勝氏などは実は正義と勇気の人であることを貴方は知っているはずです。貴方は正義の人になるべきです。
 元創価学会教学部長、原島嵩 著「絶望の淵より甦る」(日新報道刊)(1410円+税)を読みました。原田現会長のことが幾つか言及されてあります。

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創価学会内部改革派憂創同盟(16)



 昭和四十八年、池田大作は八体の御本尊を業者に依頼して造らせた。その一体は創価学会本部にある。創価学会本部の七階に安置されている。これは「正本堂が御遺命の戒壇であることの証明の御本尊である」と池田大作は言っている。その御本尊が創価学会本部の七階に一体、安置されている。しかしこの一体は日達上人により開眼供養が為された。
 七体は総本山に返納された。この本尊模刻事件が第一次宗門戦争の大きな要因になった。そこには池田大作の自分が御本尊を造っても良いとする自己愛性パーソナリティ障害(すなわち自分が日蓮大聖人よりも偉いという妄想的な自己愛性パーソナリティ障害)が見られる。
 御本尊は代々の猊下が丑虎勤行の後に一体一体書写するものである。現在、出回っている“魔”の御本尊のように(創価学会製の日寛上人の御本尊のように)印刷機で造るものではない。印刷機で造られた一体百五十円の御本尊には全く力が無い。それどころか“魔”の力が宿っている。その“魔”の御本尊を拝めば拝むほど不幸になってゆく。
「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮大聖人様のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようもない。だから、佛立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうものはね、ぜんぜん力がない。ニセですから。力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入っている。魔性の力が入っている」(『大白蓮華』昭和三十四年七月号九頁・戸田城聖)
「魔性が入っている。魔性の力が入っている」御本尊を拝む創価学会員はどんどん不幸になってゆくであろう。知らず知らずのうちに不幸の泥沼に陥ってゆくであろう。創価学会員は教学をしなければならない。しかも本当の教学をしなければならない。現在、創価学会員は教学をしなくなっている。選挙運動と友好活動に汲々としている。
 教学をすると「本尊模刻」がどれほどの謗法に当たるかが分かるであろう。第一次宗門戦争のとき、宗門に移った人たちは大部分が教学をよく勉強していた。教学を日頃からよく勉強している人たちが宗門に移った。原島嵩氏は「本尊模刻」すなわち本尊偽造の罪は万死に値すると書かれている。また、「本尊模刻」は狂気の沙汰で「頭破作七分」(心破作七分とも言う)の所業と書かれている。

 池田大作の宗門支配(または宗門からの独立)の陰謀はあからさまには昭和五十二年元旦から始まった。元旦の挨拶は日蓮正宗攻撃で満ちていた。それまで池田大作の宗門への横暴を寛大に許してきた日達上人への恩を仇で返すものであった。日達上人もここに来て堪忍袋の緒を切らした。
 このときは妙信講問題(正本堂を造ったことが謗法に当たるということ)、松本勝彌氏の裁判問題(正本堂基金返還訴訟。正本堂が国立戒壇といわれて基金したが後に正本堂は国立戒壇ではないと創価学会が主張し始めたことにより、創価学会を詐欺として裁判所に基金返還訴訟を起こしていた)が片付いてはいなかった。松本勝彌氏は民音で働いていた。
「池田大作は自身のノーベル平和賞受賞のために会員に多大な負担をかけて平気でいる。その池田大作の欺瞞性をこの裁判を通じて明らかにしてゆきたい。池田大作から騙され続けている三百万の学会員に目覚めてもらいたい。池田大作は信仰心が全く無く、勤行をしていない。池田大作のとって宗教とはビジネスなのである。ただ、自身のノーベル平和賞受賞のために会員に多大な負担をかけている。死後の世界はおそらく信じていないであろう。何故なら仏典に照らして池田大作の無間地獄行きは決定しているからである」
 松本勝彌氏は貧しい学会員から搾り取った正本堂建造のための募金返還運動に立ち上がること(造反)を決意した。十数名の仲間と一緒に造反した。松本勝彌氏は千葉県保田町にある大本山妙本寺の日蓮大聖人御真筆御本尊“万年救護本尊”こそ正しい本尊であり、日蓮大聖人の正流は妙本寺にある、と信じて行動していた。すなわち日蓮大聖人の出世の本懐とされる御本尊は大石寺の大御本尊ではなく“万年救護本尊”こそ出世の本懐とされる御本尊であると信じて行動していた。
その頃は学会員は経済的に貧しく、地区や支部の民音担当者および無理に買わされた会員たちの経済的労苦は大変であることを池田大作は知らなかったはずがない。池田大作の野望の下に設立されたのが民音である。これは池田大作のノーベル平和賞獲得のためであった。そして松本勝彌氏はありもしない金銭スキャンダルなどをでっち上げられ懲戒免職された。
 民音とは非常に奇妙な組織である。昭和四十年頃、私も民音のコンサートに行ったことがある。その頃の私の家は明日にでも夜逃げかという非常に厳しい経済状況であった。それなのに民音の券を脅迫的に買わされ、近くの公会堂に一家全員で見に行ったが、少しも面白くなく馬鹿らしく、帰り際、自分は椅子の間に足を挟まれ、片足が千切れるような苦しみを味わった。救急車は貧乏でお金がないため呼ばれなかった。
 その他、いろいろな事件が息を吹き返してくる可能性があった。山崎正友氏は宗門攻撃を中止するように進言した。そしてそれが学会首脳に受け入られ宗門攻撃は一端、中止することとなった。しかし、日達上人の反撃は昭和五十二年七月から始まった。その頃は創価学会が民社党の池田大作豪華私室を国会で取り上げると言っていたため弱り切っていたときでもあった。日達上人の弟子の一人が池田大作の講演の誤りを正面切って指摘したのを始めとして、創価学会の教義逸脱の指摘が大々的に行われ始めていた。
 そして昭和五十三年七月、教義逸脱の訂正。九月、業者に依頼して勝手に模刻した(このことからも池田大作には全く信仰心がないことが解る)七体の御本尊の返納(勝手に模刻したのは八体有った。一体は学会本部に常住御本尊として安置されている)。十月のお詫び登山。五十四年四月の池田大作の会長辞任へと進んだ。
 しかしここで“魔”の暗躍が始まった。“魔”の正体はある外典に詳しく書かれてある(十八世紀の霊能力者のスウェーデンボルク)。“魔”とは「人間の幸福を激しく憎み、人間の苦しむ様子を喜ぶ、外見は酷く醜い存在である」。
 日達上人は昭和五十四年七月二十二日、急死された。日達上人の晩年は創価学会の横暴と戦う日々であった。

 
個人攻撃について
 竹入義勝氏が高価な盆栽などを買い集めていたなどと聖教新聞などには個人攻撃として書かれていたが、竹入義勝氏は議員研修会のときは「朝から夜まで御書講義ばかり」のことはほとんど知られていないようだ。おそらくこのとき衆議院や参議院の議員も含まれていたと思われる。幾部屋にも分かれて放送を聞いていたそうである。何処で行われていたかは知らない。
 私の知っている市会議員さんが竹入義勝氏の事件が起こったとき、学会の会合に訪れて語られた。毎回(おそらく日本全国、国会議員も含まれていたと思われる)の公明党議員研修会のとき「朝から夜まで竹入委員長の御書講義ばかり」であったため毎回、閉口していたそうである。政治のことは一切語られなかった。毎回、分厚い御書だけを持参しての公明党研修会だったそうである。「御書が全ての根本である。他(政治の勉強)は枝葉末節のことである」「政治の勉強は自分でしなさい」と徹底していた。幾部屋にも別れてスピーカーより聞いていたそうである。竹入義勝氏は大きな部屋で主に国会議員相手に講義をしていたと思われる。
 それ故、「竹入委員長がそのようなことをするとは信じられない」と語っていた。また「私が最も尊敬しているのは昔も今も竹入委員長である」とも語っていた。司会の本部長は慌てふためいていた。
 竹入義勝氏は陸軍士官学校卒と嘘の略歴で通っていたが、その略歴は公明党の委員長たる人であるために池田大作が勝手に造った。竹入義勝氏は一族全員、長野県の古くからの日蓮正宗の熱烈な信者であった。
 矢野絢也氏は「永田町を語る」ことで一時、テレビ番組のレギュラーになったが、創価学会の圧力(すなわち池田大作の鶴の一声)で降ろされた。
 竹入義勝氏たちができなかった創価学会の改革を自分たちができるとは考えられない、という諦観が創価学会中枢部に浸透しているため、側近もなかなか反旗を翻すことができない。それとも池田大作の死を待っているのか?

「忘恩の徒は竹入義勝氏ではない。忘恩の徒は、貴方、池田大作だ。貴方は今までたくさんの創価学会員のために現在まで極めて優雅な生活を送ることができた。それは一国の王よりも優雅な生活だった。たくさんの創価学会員はあなたのために塗炭の苦しみを忍び耐えてきた。池田大作は金正日に酷似している」

 創価学会執行部は「日顕の死」を朝晩熱心に祈るように創価学会員に強制した。これは創価学会執行部から出されたものであるが、池田大作の鶴の一声であったことは確実である。私は創価学会員の仏壇に「日顕の死」と書かれた祈念の紙が置かれていたとき驚いた。その一家はその罰か、現在、不幸に喘いでいる。現在は元々、熱心だった創価学会の家庭は多くが不幸に喘いでいる。熱心でなかった創価学会の家庭は現在、比較的、幸せである。
 また、祖父または祖母が非常に熱心であれば、孫が病気や事故などで非常に苦しむことになることを幾つも経験してきた。ある男子部員が統合失調症に罹患した。始めは罹患した理由が分からなかった。しかし、祖父が草創期からの熱心な創価学会の信者であり、今も一日三時間の唱題を欠かさないという。祖父の罰が孫に現れたのであった。孫が可愛ければ創価学会を辞め法華講に入るべきである。
 現在、日本の創価学会員の間に池田大作の本性に気付いた人は多数存在するため、池田大作の死後、日本の創価学会の分裂は避けられない状況にあるかもしれない。ただ、池田大作の本性に気付いた人たち(ほとんどが壮年部あるいは男子部)は信仰への情熱を急速に失ってしまい、未活動家の状況に陥ってしまう傾向性がある。「スリープ」と呼ばれる人たちである。私もその一人である。婦人部は信仰熱心で池田大作の悪行に盲目であるため、自身(壮年部あるいは男子部)が創価学会を脱会し法華講に入ると家庭崩壊(子供は普通、女性に取られてしまう)が起こってしまうことを怖れるからである。
 池田大作の本性に気付いた人たちの横の連帯は日本に於いてはインターネット上で密かに行われているに過ぎない。それは少数ずつの連帯であり、韓国のような大規模な組織化が全く成されていない。韓国人と異なり日本人の穏やかな国民性故、日本では反池田大作を公然と行うことが許されない状況下にある故、インターネットが韓国の程には国民に浸透していない故、日本人は信仰心が強くない故、などと思われる。国会乱闘も日本は穏やかであるが、韓国の国会乱闘は凄まじい。
 日本に於いては反池田大作を宣言することは池田大作を神様と仰ぐ狂信的な創価学会員よりの激しい批判・攻撃と家庭崩壊を覚悟しなければならない。家庭崩壊は婦人部の批判力の無さ故である。
 ある老人(男性)が言っていた。「池田先生は天才だから何でも解る。池田先生は仏様である。」これを聞いたとき、この老人の救いようのなさに唖然とした。この老人は壮年部の間、支部長として活躍してきた。信仰歴は五十年になる。男性でも五十年信仰してきたにも拘わらず、池田大作の間違いを気付かない人は少数ながら存在する。この老人は学会活動に五十年の年月を捧げてきた。学会活動を優先し仕事は勝手に早めに切り上げたりするため、何度も解雇になり、家族は貧乏のどん底で苦しんできた。
 私は師弟不二が無いと激しく批判されてきたし、そのことで激しく罵倒されることは頻繁にあった。「池田大作と呼吸を一緒にせよ」と指導されてきた。私は二十年以上前より池田大作を神様と仰ぐ創価学会員の傾向性を狂気として間違っていると思ってきた。信仰の師匠であり、神格化することは誤りであると考えてきた。池田大作を神様と仰ぐ傾向性は上級の幹部クラスほど強い。また、池田大作を神様と仰いでいないと創価学会に於ける役職が上の方に行かない傾向性が強いし、池田大作を神様と仰ぐ指導が徹底している。また、池田大作を神様と仰いでいないと本部の職員に成ることは不可能である。「池田大作本仏論」が創価学会内で浸透しきっている。


反乱の序曲
 前回の参議院統一選挙の前、三重県の学会員が連名で「次の参議院選挙のとき、学会員に選挙活動をすると大きな功徳が有ると言って、学会員を唆すことは行わないでもらいたい」という趣旨の意見書を提出した。このように数人でも良い、反池田派が結束して行動を起こすべきだ。
 大分の乱(別称、九州の乱)は次のようなものであった。大分県に創価学会の巨大な墓園を建設するとき、九州創価学会の長が墓園を造る業者から多額の賄賂を貰っていたということで、その墓園の近くの創価学会員が数名でこのことを東京の創価学会会館に提訴に来たが、創価学会からの除名処分を受けただけで、その九州創価学会の長は何の咎めもなかった、そして大分創価学会には福岡より週末ごとに大幹部が大勢でその地方の創価学会員を説得して回ったが、結局、大分のその地方の創価学会員は多数、創価学会より離反してしまった。その九州創価学会の長を批判したのはその地方の大分創価学会の長であり、その人は非常に人望厚く、多数がその大分創価学会の長に付いて行った。詳しくはインターネットより「大分の乱」もしくは「九州の乱」で検索してみると良い。大分は以前の宗門との戦争(第一次?第二次?)のとき、多数が宗門に付き創価学会より去っていったことで有名である。



「財務」は中世の免罪符
 財務に関する事件として「サラ金侵入放火事件」というものがある。これは財務によって生活苦に陥りサラ金に手を出した千葉県市川市の熱心な活動家・宮島嘉治は返済に窮し借金していたサラ金「ローンズ日立」に押し入りガソリンをぶちまけ放火、自殺を図った。しかし、これは氷山の一角である。

 中等部担当となっていたとき、ある優秀な女子中等部員が高校受験に失敗した。確実と見られていた本命および万一のときのための滑り止めの高校にも落ちた。そして彼女は三流高校に進学し、受験失敗の悔しさの果て、スケバンになった。
 何故、二つの高校とも落ちたのか全く信じられなかった。その理由は後になって判明した。
 その理由は彼女の叔父さんが遺産として手に入れた三千万円をそのまま「財務」に献上したということであった。「財務」が年末、合格確実であった二つの高校の試験が翌年の一月と三月にそれぞれ行われた。彼女が間違いなく合格確実であった二つの高校に落ちたのは、叔父さんが三千万円をそのまま「財務」に献上した呪いであったのだ。それを知ったとき私は創価学会の魔性に呆れ果てたことを憶えている。
 創価学会員が確実視されていた学校に落ちることは第二部の終わりに書いたように非常に多くあった。しかし、現世利益を説く創価学会に於いてはそういう話をすることは禁句になっていた。功徳でもないものを功徳と言って持て囃すのがその頃の創価学会であった(特に婦人部)。現在は創価学会の信仰を熱心にすると高校や大学に合格するなどとは言わなくなっている。また創価学会の信仰を熱心にすると病気が治るとも言わなくなっている。現在は、熱心にすると不幸なことが起こるから不熱心に信仰しようと言う壮年部は多い。今までの三十年、四十年の経験から分析して壮年部はそう言うのである。婦人部はしかし、そういうことは言わない。婦人部は分析力が無い。
 私も毎年百万円の財務を十三年間行ってきた。しかし幸せになるどころか、どんどんと行き詰まりへと追い遣られた。そして三年前に創価学会の矛盾にはっきりと気が付いた。遅かった。人生はやり直しが効かない。

 財務の時期になると夫婦喧嘩が絶えないという創価学会の家庭は多い。すべて信仰熱心な婦人部と創価学会(池田大作)に疑いを持った壮年部、男子部との喧嘩である。離婚も創価学会員の家庭には極めて多い。それは財務の時の夫婦喧嘩によるものと考えられる。私は偽りの財務の功徳体験を代筆させられた経験がある。
 例えば「結婚資金として貯めていた二百五十万円を財務に寄付したら、結婚資金は要らないという非常に良い結婚話が持ち上がり、現在は幸せに暮らしている」という内容を代筆したことがある。実際は結婚は悲惨であり、姑に虐げられた日々を送り、離婚(勝手に家を飛び出した)という内容が真実である。
 そして多額の財務をする人は後に生活保護になる人が極めて多い。貯金を全くしていないからである。生活保護の申請に公明党の市会議員が奔走していた。ある公明党の市会議員は「仕事は生活保護の申請がほとんど。市会議員にはなるものではない。」と言っていた。
 
 私は広布基金をするためサラ金から金を借り、それが返済不能となり、一家離散になった一家を知っている。それはもう二十五年も前のことになる。借りたのはその家のお母さんだが、サラ金は毎日のように家にいる義理の娘の所へ電話をしてきていた。義理の娘は「気が狂ってしまいそうです!」と言っていた。その家のお母さんとお父さんはサラ金業者から逃げてある処へ身を隠していた。そして毎日、唱題に明け暮れていると聞いた。
 広布基金をすると功徳があるという話を信じてそこのお母さんはサラ金から多額の金を借りてまで広布基金をしたが、商売は却って傾き、利子も返せなくなった。
 あるとき、そこの息子に偶然出会った。「今、どうしている?」と聞くと「嫁さんとも別れ、子供は嫁さんが引き取り、自分は今独り身だ。」と言う。「両親は?」と聞くと「何処に行ったか、自分にも解らない。音信不通になっている。」と言う。
 これは二十五年前のことであるから財務は未だ始まっていなかったと思う。財務は池田大作の勲章漁りと比例して始まっている。財務が始まる前の出来事である。以前は財務はなく広布基金であった。
 創価学会には財務の直前に行われる会館での偽りの体験発表に騙され多額の財務をし、サラ金へ借金が返せなく、一家離散になってしまった家庭が非常に多い。

『創価学会員です。また財務の時期がやってきました。財務とは年に一回、創価学会に寄付をすることです。この時期になると夫婦喧嘩が絶えない家庭が多くあります。私の一家もその一つです。
 妻の一族が創価学会の狂信者で妻の一族はこの財務に全財産を投げ出すことも平気でします。それを私の家庭で行おうとしているらしいのです。
 妻に銀行の預金通帳を預けたのがいけませんでした。妻はその預金通帳を返しません。もう離婚しようかと考えますが子供がいます。
 財務の直前には創価学会の会館で偽りの体験談が発表され、女性はそれを信じて全財産どころかサラ金に借金してまで財務をしようとします。女性は欲深いものです。体験談通りに自分もなりたいと思うのです。そして偽りの体験談を本当のことと信じ込む欲深さがあります。
 偽りの体験談とは「財務をたくさんしたら幸せになった、病気が治った、夫が新しい給料のとても良い会社に就職することができた、良い縁談が来て今は幸せに暮らしている」などです。すべて偽りです。でも女性は欲深くそれを信じてしまいます。女性は仏法では「女人成仏し難し」と言われているように欲が深く仏になることができないのです。
 これは一つの大きな社会問題です。どうか国会で取り上げて池田大作の悪を追求していただきたいです。サラ金に追われ一家離散になった家庭も多くあります。サラ金まで手を出さなくとも貯金を全て財務し貧乏のどん底で苦しんでいる家庭は多くあります。
 財務を多くする家庭は子供を大学へ遣ることができません。財務を多くする家庭は子供が合格確実と言われていても中学・高校へ落ちます。財務を多くする家庭はいつも貧しい食事しかできません。財務を多くする家庭はボロで狭い家にしか住めません。財務を多くする家庭は常に喧嘩が絶えません。財務を多くする家庭は不思議にもガンになります。財務を多くする家庭は不思議にも精神的な病(うつ病や統合失調症など)になります。財務を多くする家庭は何故か生活保護になることが多いです。これは一つの大きな社会問題です。
 お願いします。匿名で失礼します。お願いします。』

『私は創価学会員です。今年も強制的に財務(寄付)させられます。昨年も創価学会員のなかから町内で二件夜逃げしました。何とか取材して下さい。これは社会問題です。いろんな悪徳商法がありますが、それ以上です。創価学会の会館に集めて幹部が「私は三桁から四桁(百万から一千万)する。皆さんもできる限り多くして下さい。これは池田会長からの伝言です。私は家を売ってでもしたいんです。」と言います。必ず福運が付くと言いきります。助けて下さい。この時期になると夫婦喧嘩が絶えません。この時期になると顔見知りの幹部が夜遅くまで強要してきます。三桁出しますと言うまで帰りません。三桁出したら子供に服を買ってやるどころか授業料も出せなくなります。私たち創価学会員を助けて下さい。』

 平成元年の財務の直前、京都の学会員から一通の手紙が当時、原島嵩氏が勤めていた継命新聞社に届いた。それをそのまま記す。
『助けてください。私は創価学会の会員です。今年も強制的に寄付させられるのです。今年も学会員の中から町内で二件は夜逃げして何処かへ引っ越してゆきました。何とか取材して助けてください。これは社会問題です。豊田商事とか悪徳商法がありますが、もっともっと酷いやり方です。内容は、たびたび会合に集めて催眠療法でかき立て、幹部は「私は三桁から四桁(百万から一千万)する、皆さんも出来る限り、多くしてください。私は家を売ってでもしたいんです」と言ってかき立てます。いま一銭もなくなっても必ず福運が付くと言い切ります。助けてください。この時期になると夫婦ゲンカが耐えません。寄付金を出さないと、断り切れない顔見知りの幹部が夜遅くまで強要します。「はい、出します」と言うまで帰りません。なんとか創価学会員を助けてください』
 創価学会幼児に至まで広布部員(財務を出す人)にします。まず大口(百万円以上出す人)をどれだけ拡大するか、次に一口(一口は一万円)を二口、三口にする戦い。第三に、新規申込者を徹底して推進します。
 ……そのため一部の会員は、サラ金に手を出して金を捻出します。驚いたことに、東京・大田区の婦人部の活動ノートには、あるサラ金業者からは借りてはいけないとの注意事項まで載っています。ということは、サラ金から借りて財務に応ずることは当たり前になっていルことを示しています。兵庫県尼崎市の民主商工会に置かれた「阪神サラ金被害者の会」の相談コーナーには月に五十件から六十件ものサラ金被害の相談が持ち込まれていますが、なんと、相談者の六割を創価学会員が占めていたとのことです。
 そのため、金策をめぐる犯罪、サラ金による自殺、夜逃げが頻発しています。学会本部では「最近、新聞などで話題になっているサラ金の問題についても、借り易いので利用する人も多いが、家庭の崩壊などの悲劇を招いては、断じてならない」(昭和五十八年六月、本部幹部会、森田一哉理事長談話)などとしていますが、結局は問題が学会上層部に波及しないように、あらかじめ会員へ責任転嫁しているにすぎません。実際には池田のゴリ押しの金集めが幾多の家庭崩壊を招いているのであって、この談話もかえって、いかに多くの会員がサラ金地獄に陥っているかを証明しているようなものです。
(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p168-70)

 そして有名なものとして、死期間近な病人から「今、御供養金を出せば病気が治る」と言い、貯金通帳から多額の現金を勝手に引き出した事例が複数、報告されている。

 私が以前居た地区には一人暮らしの老人を折伏のターゲットにしている熱心な男子部員が居た。一人暮らしの老人は寂しい。親しくなり、入会、本尊流布までもってゆく。しかし、年老いているため亡くなることが多かった。そのとき遺族との間でもめ事が起こることが良くあった。その、もめ事の仔細は知らない。ただ、遺族に全く連絡が取れなかったり、連絡が取れても遺族が完全に捨ててしまって来ようとしないケースもあった。そういう場合、葬式をどうするか、献体として大学病院に納めるか、いろいろと問題があった。

 創価学会本部では鉛筆一本でさえ池田大作のものという誓約書を創価学会本部職員全員に書かされている。これは池田大作が誰をも信じることができない病的性格のためである。「誰をも信じることができない」つまり池田大作は妄想性パーソナリティ障害なのである。

 「財務」こそ創価学会のアキレス腱である。しかし現在、創価学会はその極めて豊富な資金源によりマスコミ界などに大きな力を持っている。国会で取り上げて「財務」を中止させることである。このままでは創価学会による日本占領が現実のものとなる。
 「財務」による創価学会員の悲惨な現況は大きな社会問題である。上記のような「財務」の明らさまな強制は決して少ない割合ではない。「財務」直前の創価学会会館での偽りの体験談の発表は日本全国で盛んに行われている。偽りと解らずに多額の「財務」をする創価学会員は多い。そして現世利益を呼び台にする創価学会の理論、創価学会が勝手に造り上げた教義解釈が会員の心に脅迫してくる。人の良い人が多い創価学会員はそして多額の「財務」をする。貯金が無くなるまで。サラ金から金を借りてまで。東京の婦人部に出回っていた指示書には、どのサラ金業者から借りること、および借りてはいけないサラ金業者の名前が書いてある。
 それ故の創価学会員の生活保護の多さであり、日本の福祉を食い物にしていると言っても良い。「財務」により人生を棒に振ってしまった創価学会員は多い。
 これは宗教を利用した詐欺であり、詐欺罪で創価学会を訴追するべきである。「財務」は中世の免罪符である。宗教の仮面を借りた詐欺である。中世の免罪符が現在に復活したものである。現在の免罪符とでも言うべき「財務」を中止させるべきである。
 すべて池田大作の命令、池田大作の野心、池田大作の欲望である。善良な会員から金を巻き上げ、笑っている池田大作の醜い姿が見えてくるようだ。

 ここに「水滸会記録」という創価学会の秘伝書とも言うべきものがある。これは戸田城聖氏の時代に行われた上級幹部に対する特別会合、秘密会合とも言うべき会合の記録である。これは池田大作が奥に秘めていたものであるが、原島嵩氏が造反の時に秘密裏に持ち出したコピーである。
 池田大作が誰にも見せようとしなかった秘書である。
 速記の記録がないため、後に参加者が集まって、記憶を頼りながら記されたものである。それを読むと、池田大作による着色がかなりされてあるそうであるが、創価学会の今日の行動の指針が記されている。一時は出版も考えられたそうであるが(それ故に後になって参加者が集まり記憶を頼りに編纂された)池田大作が学会本部奥に隠し出版はされなかった。
 原島嵩氏、山崎正友氏という元中枢の中枢が造反しなかったら、葬り去られていた記録である。
 それには次のような記載が見られる。「昔の武器は刀、現在の武器は財力」と。
 これ故の「財務」である。創価学会員はそれ故に池田大作からただ利用されているだけなのである。財力で日本を乗っ取る理論的根拠が「水滸会記録」に記されている。
 創価学会員は池田大作の野望実現のために利用されているだけなのである。そのことに早く気付かなければならない。もう一度書く。創価学会員は池田大作の野望実現のために利用されているだけなのである。
 創価学会員は池田大作の欲望のままに利用されているだけなのである。早く気付かなければならない。もう一度書く。創価学会員は池田大作の欲望のままに利用されているだけなのである。
 創価学会員は池田大作という暴力団の親分の子分に過ぎないのである。早く気付かなければならない。もう一度書く。創価学会員は池田大作という暴力団の親分の子分に過ぎないのである。
「昔の武器は刀であったが、現在の武器は金力(財力)である。昔の兵力に相当するものは金力である」
 これは戸田城聖氏が語ったこととされるが、実際は池田大作が副教学部長の某氏に命じて造らせたものである。本物の「水滸会記録」は消失しているか、何処かの金庫の中に眠っている。原島嵩元教学部長が創価学会本部より持ち出したのは本物の「水滸会記録」のコピーではない。池田大作が副教学部長の某氏に命じて造らせたもののコピーである。このことは原島嵩元教学部長自身が書いていることである。


「財務」による悲劇(「広布基金」による悲劇も含む)
 これもあまりにも知らない創価学会員が多いので敢えて書く。知っている創価学会員は皆無と言って良い。

母子無理心中事件————横浜市で昭和五十七年に起こった母親が娘を絞殺後、自らも首を吊って死亡した事件は、夫が「広布基金」の重要性を理解しないため「広布基金」ができないことを苦にしての悲劇だった。

夫放火による母子焼死事件——————昭和六十四年、茨城県鹿嶋市で夫が自宅に放火。妻子が焼死したが事件の遠因は、有り金すべて「財務」に寄付する妻に抗しきれず、人生に絶望して放火したと供述している。
ができたこと”への感謝の唱題を続けていた。
 幼児を誘拐し殺して奪った金を「創価学会の信仰の“功徳”だ」と言っていた。「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」と日頃から創価学会より洗脳されてきた結果と思われる。

サラ金侵入放火事件———————財務などの活動費によって生活苦に陥り、サラ金に手を出した千葉県市川市の熱心な活動家00000は、返済に窮し、借金していたサラ金「ローンズ日立」に押し入りガソリンをぶちまけ放火、自殺を図った。創価学会の“魔”が暗躍したのである。

大石寺売店主・手形詐欺事件
サラ金苦・友人母子殺害事件

座談会場殺人事件—————昭和四十二年、愛媛県新居浜市の座談会場で、座談会開催中、青年部員・0000に刺殺されたのは000地区部長。登山していた母親の連絡先を訪ねた際、「後にしてくれ」と言われたことに腹を立て、近隣の学会員経営の食堂から包丁を持ち出し、地区部長を刺殺した。000は十年ほど服役後出所。再び学会活動に従事したが、高知県の選挙の応援の帰途、車ごと谷に転落して死亡した。純粋な信仰をしていた男子部員であった。

千葉判事補・女子高生連れ込み事件—————創価大学一期生で司法試験に合格、判事補に任官して池田大作の弟子の中で“希望の星”の一人であった千葉判事補は事件関係で知り合った女子高生を自宅に連れ込んでいたことが発覚。千葉判事補は刑事事件にはならなかったものの裁判所を辞職する。創価学会の“魔”が暗躍したのである。

JRの駅で医師を刺殺した事件ーーー京浜急行青物横丁駅で、岡崎医師が元患者によって射殺されたが、その場で現行犯逮捕された犯人は熱心な学会員家族の一員であった。

連続ガムテープ強姦事件————昭和五十七年一月まで都内各地で三十二件もの強盗強姦を重ねていた0000は現役・大B長。日頃、会員たちに“人間革命”を説き、池田大作を礼讃する創価学会の幹部が長期にわたり凶悪事件を重ねていたという恐るべき事例である。

川崎・連続放火事件————昭和五十七年二月から五十八年一月にかけて三十件にもおよぶ連続放火を続けていたのは本部壮年長の息子で青年部の0000。

金の延べ板盗難事件————昭和五十七年三月、秋田県の同和鉱業から三千万円の金の延べ板を盗みだし古物売買ルートに乗せて売り捌いていた盗難グループは全員、創価学会員。これも「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」と日頃から洗脳されてきた故と思われる。

お寺侵入殺傷事件—————昭和五十七年、佐賀における事件である。統合失調症で通院治療を受けていた二十九歳の創価学会青年部員が、包丁を持って佐賀県武雄市の深遠寺に乱入、高木当道住職の妻子やお手伝いさんを次々に刺し、そのお寺の幼い子供(三歳と五歳の少女)を刺殺したほか、手伝いに来ていた二十一歳の女性をも刺殺した。住職は法要のため外出していた。逮捕された青年は昭和五十五年には広島市の寺院に投石を繰り返し、器物破損の容疑で逮捕された前歴を持つ。青年が日蓮正宗の寺ばかりを執拗に敵視するのはそれなりの理由があった。創価学会に入れば、金儲けを始め、病気の治癒など、利益がいっぱいあると聞かされて入信、学会活動にも励んだが逆に金を取られる始末。学会への恨みが嵩じて、授戒を受けた日蓮正宗寺院をも逆恨みするようになったのである。

元警官の学会員による強盗殺人事件———昭和五十八年、千葉県船橋市の創価学会前原支部総会で、元警官で熱心な創価学会活動家の沢地和夫は「入信にしたおかげで、思わぬ収入を得、借金を返すことができた。大きな功徳を頂いた」と体験発表し、満場の喝采を受けた。沢地は元警視庁警官の身でありながら二人の資産家を殺害、金品を強奪した。沢地は強盗殺人を犯して得た金を功徳と言っていたのである。沢地は活動熱心な創価学会員であった。学会活動で知り合った女性と二人で感謝の題目を上げていた。これも「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」と日頃から洗脳されてきた故と思われる。
 沢地和夫は死刑の判決を受け執行された。沢地和夫が刑務所内で書いた本が評判になっている。

山口母子殺人事件————六ヶ月の子供と二十二歳の主婦を殺害した余りにも有名な事件。犯人は男子部班長。「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」と日頃から洗脳されてきた故と思われる。

カレー毒入り殺人事件——————犯人・林真澄は熱心な創価学会員。勤行は欠かさず行っていた。「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」と日頃から洗脳されてきた故と思われる。

不倫妻と愛人共謀殺人事件—————昭和六十三年、千葉県大原町で、不倫妻と愛人が共謀して夫を殺害。灯油をかけて焼いた事件の犯人である不倫妻は学会地区幹部の0000。愛人も学会員。殺された夫は本部長。

北海道原野商法——————昭和六十四年、不動産バブルの風潮を利用し、北海道の、ほとんど資産価値のない土地を、何も解らない主婦たちなどに売りつけ、いわゆる「原野商法」で詐欺罪に問われ、逮捕された沢井俊光は、熱心な学会員であり、詐欺で得た多額の金を「財務」として創価学会に貢ぎ、池田大作から、サイン入りの著書を贈られた。沢井は、この本を仲間の学会員に自慢して見せびらかしていたという。「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」と日頃から洗脳されてきた故と思われる。

別府寿福寺六億円身代金要求僧侶誘拐事件—————平成元年十一月七日、大分県別府市・寿福寺住職が創価学会壮年部ブロック長の桝永廣典らによって誘拐され、身代金六億円が創価学会に要求された。現金六億円は直ちに用意されて犯人は逮捕され事なきを得たが、反面、創価学会の金権体質を浮き彫りにした。主犯の桝永は「創価学会なら金がある。身代金を出してくれると思った」と供述した。その背景には創価学会の宗門を敵視する意識があったと思われる。

公明党議員の口利きで生活保護を受けていた学会員の老婆が覚醒剤の密売をしていて逮捕された事件。「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」と日頃から洗脳されてきた故と思われる。

札幌市・婦女暴行事件——————平成五年十月、創価学会男子部三人が起こした事件。三人とも創価学会の“嫌がらせ部隊”隊員。常に卑劣な犯罪行為を行ううちに、犯罪に対する罪悪感が失われたものと思われる。脱会者の家の前で糞をする、脱会者の郵便受けに糞を入れる、脱会者の庭に糞を投げ込む、このような行為を日常的に行ってきた故に人格がすさみ、犯罪に対する罪悪感が欠如してしまったものと思われる。「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」と日頃から洗脳されてきた故と思われる。

特別公務員暴行致傷事件———————創価学会の検事である00氏は平成五年十一月、ゼネコン汚職の取り調べの際に二人の参考人に対して暴行を加えた。それは書くのも憚られるほど凄まじいものだった。狂気としか言いようがない。被害者は言う。
「壁に向かって立たされ、後ろから思い切り蹴飛ばされたり、土下座させられ、首筋を散々踏みつけられたりした。その上、往復ビンタで口の中を切り、血が二メートルに亘って飛び散った。その血を拭き取りながら00は『お前はエイズじゃないだろうな』と聞いた」
 同検事は以前にも暴行を繰り返していた。懲戒免職となり、公務員暴行致傷事件で逮捕される。現職検事が懲戒免職になったのは昭和二十七年以来であり、暴行事件で懲戒免職になったのは初めてのことだった。
 00氏は熱心な創価学会員で、司法試験合格後、“池田大作に激励されて試験に合格した”と体験発表している。「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」と日頃から洗脳されてきた故と思われる。

大阪でホームレスの老人を道頓堀川に投げ込み殺害した事件ーーー平成六年、ホームレスの老人が台車の上に寝ていたところ道頓堀川に投げ込まれ水死した事件。犯人は二十四歳、東京駅で三日後に逮捕されたが熱心な創価学会の家で生まれ育っている。熱心な学会員の子は“福子”と呼ばれ仏に祝福されて生まれてきたとされる。この男の場合は名前から見て池田大作が名付け親である可能性が極めて高い。“魔”の御本尊が遠因と思われる。

愛媛県の最高幹部伊予分圏議長0000が松山外港埋め立て工事に伴う補償金のうち百二十万円を詐欺横領して逮捕された事件。「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」と日頃から洗脳されてきた故と思われる。

ピアノ教師惨殺事件———————平成九年八月一日、浜松市のピアノ講師(女性)が殺害されました。
警察の調べによると、犯人の0000は、その女性講師と以前交際していたのですが、別れ話のもつれから、彼女のマンションに忍び込み、身体を百ヶ所以上もメッタ刺しにして殺した、とのこと。
00は創価学会の男子部で、彼の実家は、近所でも、〝熱心な学会家族〟として有名な家でした。 

  
平成十年四月、岐阜県職員の0000が同市職員の000さんを殺害。金銭貸し借りのもつれが原因。二人ともに学会員。学会員同士の金銭の貸し借りは厳禁されている。金銭の貸し借りが発覚すると叱責処分、また除名処分もあり得る。しかし、それは守る学会員もいれば守らない学会員もいる。

平成十年十一月、東京都目黒区で夫が包丁により妻を刺し(重体)また妻の母を刺し殺す事件が発生。被害者の妻と母は熱心な学会員。夫の学会への入会を巡る争いが原因。夫に入会をしつこく強要したため、夫が逆上したのであった。

覚醒剤男・四人刺殺事件———————創価学会の信仰は気宇壮大となり抑制心を失わせる傾向がある。そのため覚醒剤に走ったものと思われた。

覚醒剤男・ガソリンスタンド立てこもり事件———————これも創価学会の信仰は気宇壮大となり抑制心を失わせる傾向がある。そのため覚醒剤に走ったものと思われた。

児童八人刺殺事件—————この犯人・宅間守は創価学会員。大阪池田小学校に刃物を持って乱入し児童を次々に刺した。統合失調症、多重人格障害、境界性人格障害と3人の精神鑑定医から違う病名を付けられた。
 この池田小学校は裕福な家庭の子が通う名門の小学校であった。偶然にもこの小学校の名が“池田”ということは何かの不吉な因縁を感じさせる。
 アパートには日蓮正宗用の厨子が部屋の中央に写真に映っており、中には日顕上人の御本尊が安置されいた。
 おそらく創価学会男子部から性格があまりに粗暴なため、決して近寄らないようにとの伝達が回っていたものと思われる。故に、御本尊は日顕上人の御本尊のままであったと思われる。
 本山への信頼厚い山崎正友氏が本山の信徒名簿に載ってないかと詳しく確かめさせたところ、名簿には載っていなかった。
 死刑の判決を受けたとき「池田先生、バンザーイ!」と叫んだことは有名である。
 インターネットにて創価学会を誹謗する書き込みをしていたということであるが、自分を避ける創価学会を憎んでいたものと思われる。また、統合失調症、多重人格障害、境界性人格障害という病気がそういう書き込みをさせていた可能性も高い。

レッサーパンダ男殺人事件——————平成十三年、東京都浅草の路上で、短大生、Oさん(十九歳)が何者かに刺殺されるという事件が発生した。犯行時にレッサーパンダのぬいぐるみ帽子を被っていたことから「レッサーパンダ男」などとマスコミに騒がれた。犯人はホームレスのテントに二ヶ月ばかり同宿していたが、その間、テントで父親と毎日二時間“魔”の御本尊に向かって唱題していた。犯人の父親は一年前に創価学会に入会し、聖教新聞も購読し、真面目に勤行に励んでいた。模範的な創価学会員である。息子も入会手続きは定かでないが、欠かさず勤行唱題に励んでいたという。
 拝んでいた“魔”の御本尊が元凶で、発作的に、レッサーパンダのぬいぐるみ帽子を被って女子短大生を刺殺する行為に走らせたと思われる。


 他にもたくさんたくさんあるが書ききれない。
 これら犯罪を犯した学会員の多くは熱心な会員や幹部達である。
 これらの会員に対し、池田大作は「会合にも出ない。教学も勉強していない」と弁明しているが、その逆である。熱心な会員ほど「気宇壮大となり」「そこに池田大作が創価学会に招き入れた無数の“魔”の一つまたは幾つかがつけ込み」犯罪に走るのである。このことを池田大作は認識しているのか疑わしい。“魔”は熱心な信者につけ込むのである。
 もう一度書く。熱心な会員ほど「気宇壮大となり」「そこに池田大作が創価学会に招き入れた無数の“魔”の一つまたは幾つかがつけ込み」犯罪に走るのである。

 創価学会では「学会イクオール善・正、社会イクオール悪・邪」との考えを会員に植え付ける。その結果、学会員以外を敵対視するようになり、排他的な選民意識に支えられた学会員が様々な暴力事件や謀略活動を行っている。入信強要殺人事件までも起こしている。創価学会は日本のユダヤ人と言われる。
 上記は池田大作が招き入れた無数の悪鬼が犯罪を唆したためである。
「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」という論理が現在の創価学会に厳然として存在する故、創価学会は数々の反社会的行為を平然と行っている。藤原行正氏暗殺計画があったことを矢野絢也氏は暴露している。
 また、「反対者を徹底して攻めろ」と暴力脅迫行為を会員に奨励する池田大作の指導がある。
 池田大作の通訳として有名であった某女史がある有名な芸能人と結婚し、麻薬密輸に走ったことは有名であるが、これも「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」と日頃から洗脳されてきた故と思われる。すなわち平常の社会通念が欠如してしまっていた故と思われる。

 創価学会は日蓮正宗関係者や批判者に対し、尾行・見張り・嫌がらせ・怪文書など、あらゆる卑劣な手段を用いて攻撃している。こういうことを行う特殊部隊が青年部に編成されている。そして卑劣な犯罪行為を繰り返すうちに犯罪行為に対する罪悪感が欠落し、平気で犯罪を起こすようになるのである。


 そして創価学会員に起こった有名な悲惨な事件として次のようなものがある。
沼川代議士・家族焼死事件—————公明党の国会議員であるため東京に単身赴任していた沼川代議士の一家四人が焼死した事件。池田大作が「沼川はもう十五、六年も俺のところに来ないからな。だからそんな目に遭うんだよ。」と言ったことは有名。

娘四人焼死事件。

中国青年部長・交通事故死—————昭和五十九年三月二十二日深夜、鳥取県内で000中国青年部長が運転していた転輪会の学生部員とともに交通事故死した。広島市から鳥取県倉吉市までの往復六百キロ余りの道のりを日帰りで、しかも一人の運転で賄おうとする、無理な強行日程の結果生じた事故だった。この事故は上級の幹部にしか伝達されなかった。末端の会員は全くこのことを知らされなかった。末端の会員が信仰に疑問を抱くからであった。

 文化祭に関連するものとして次のことがある。何故か、最近は文化祭が行われなくなった。

 文化祭六段円塔転落死亡事件———————六段円塔を行うと文化祭の責任者は池田大作より誉められ、そして創価学会における地位も向上する。自身の立身出世のために六段円塔を行わせている。犠牲者およびその家族の悲しみはどれほどであったろう。文化祭は文化祭の責任者の創価学会における立身出世に大きく影響する。六段円塔を行うことが責任者の創価学会における立身出世に繋がる。しかし文化祭の責任者は全くお咎めなしである。

 世界平和文化祭練習死亡事故———————激しい炎天下の中で練習を強行した故である。熱射病で死亡した。その他に三百人ほどの参加者が同じく熱射病で病院に運ばれた。


最後に「創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:p46-7」より抜粋しておく。

『ジャーナリスト内藤国夫氏が、雑誌『諸君』昭和五十七年六月号で指摘しているところによると、次のように記載されている。

「例えば、重刑罪対象の千葉刑務所に収容されている、殺人や強盗殺人事件、強姦などの凶悪犯だけでも創価学会員が十人にも上り、それ以下の犯罪者まで含めると、全部で三十五、六人に達する。さながら、創価学会収容所といっていいほど、という情報が寄せられた。具体的な個人名まで記されているが、省略して紹介しよう。
★ ★★殺人・死体遺棄(多摩川バラバラ殺人事件) S(42)大阪出身、元大B長=無期
★ ★★強盗殺人 N(51)福島出身=無期
★ ★★殺人・強盗 H(56)=無期
★ ★★殺人 N(51)新潟出身の元十両=懲役十五年
★ ★★殺人・横領 I(30)銚子出身、漁師=懲役十八年
★ ★★強盗殺人 H(29)栃木県出身=無期
★ ★★強盗殺人 Y(38)江戸川区出身=無期
★ ★★横領・殺人・窃盗 G(21)札幌出身=懲役十二年
★ ★★殺人 M(54)静岡出身=無期」

 中国地方のさる刑務所の教誨師を務めたM氏の話によると、強盗、強姦罪などを犯した重大犯の三十名は学会員であった、という。
 私が創価学会の仕掛けた“恐喝罪”のかどで服役した、初犯者を収容する黒羽刑務所でも、数人に一人の割合で学会員がいた。』

 善良な学会員が多いから信じられないと思われる方が多いと思う。しかし、私は刑務所への面会は頻繁に行ってきた。学会活動の一環として行ってきた。創価学会員にはたしかに犯罪が多い。これは池田大作が招き入れた“魔”の軍団が唆すからであろうと思う。
 あの人がどうして犯罪を、と信じられないことが多かった。現在は“魔”の御本尊に変わっているから生命力はあまり湧かないから当てはまらないと思われるが、以前は日達上人の御本尊であったから生命力が猛然と湧いてきていた。そしてそこに“魔”が付け入り犯罪に突っ走るのである。現在は分からないが以前は「創価学会のためなら広宣流布のためなら犯罪を行っても良い、世法より仏法が上、世法なんて仏法の遙か下、我々には仏法のみあり世法は無い」とする考えが創価学会中に蔓延していた。創価学会員は「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」のである。
 選挙における甚だしい選挙違反も婦人部には「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」のである。
 たしかに社会的にどうしようもない人が創価学会に入ったから創価学会には犯罪者それも重大犯が多いと考えることもできる。しかし私が刑務所に見舞ってきた人は部長を嘱望されていた国立大学出身の男子部地区リーダーだった。非常に熱心であるから題目を猛然と唱え、生命力が猛然と湧き、そこに“魔”が付け込み、突発的に犯罪を起こしてしまったと考えられた。
 池田大作が創価学会に招き入れた“魔”の軍団の所為である。創価学会は、激しい折伏に怒り出さなかった人々の集まりであるから、善良な人がとても多い。
 同じ創価学会員の借金の保証人になって夜逃げした人も多い。子供も巻き添えの夜逃げであるから、それは非常に悲しい。創価学会は金銭の貸し借りだけでなく「借金の保証人」になることも厳禁するべきなのである。なぜ、「借金の保証人」も厳禁しないのか、どうしても理解できなかった。
 そして男子部は婦人部とは異なり金銭の貸し借りを平然と行っていた。それも幹部が行っていた。しかも、他の幹部が知るまでなかなか返さない。やはり男性は信仰心が薄いのである。
 創価学会は婦人部で持ってきたし、今も婦人部で持っている。座談会の参加者の八十〜百%が婦人部ということからも分かる。座談会には男性は地区部長など幹部しか出席しないのが普通である。地区部長が仕事で参加できないときは参加者全てが婦人部であることは良くある。信仰始めたばかりの男子部員を連れて座談会に参加したとき参加者全て婦人部であり、その男子部員が厭がったことが数回ある。


選挙運動の悲劇
 これもあまりに知らない人が多いので敢えて書いておく。知っている創価学会員は極僅かである。

新宿集団替え玉不在者投票事件———昭和四十三年七月七日に行われた第八回参議院通常選挙の投票日に「集団替え玉不在者投票事件」という前代未聞の選挙違反事件が創価学会により行われた。その手口は学会幹部の実行部隊が他人の住所に郵送された投票所入場券を郵便受けから盗み出し公明党区会議員が選挙人名簿を閲覧して生年月日を調べ年齢、性別の似通った学会員を替え玉に仕立てて投票させるという組織的な犯行であった。
 しかも当日、本人と鉢合わせすることを避けるため替え玉には不在者投票を行わせた。これは新宿区を中心に数区にまたがり、その数は五千票を超えた。この事件は被害にあった人たちが訴え実行犯が数人逮捕されたことにより明るみに出た。不在者投票申請書の筆跡、指紋という動かぬ証拠があったから逃れられない。
 創価学会は北條浩氏、公明党委員長・竹入義勝氏を中心に操作の拡大と組織上層部への波及を防ぐために都議会議員や首都圏の県会議員、区会議員や市議会議員、学会の弁護師団を総動員し証拠隠滅工作を行った。
「替え玉投票は組織的な行為ではなく末端の暴走による個々の偶発的な犯罪である」として皆が手分けして犯人たちや所属支部の幹部に対し口止めと言い逃れのために造られたストーリーを教え込む作業を行った。しかし作られたストーリーがお粗末であったことと動かぬ証拠が多数あったためすぐにボロが出た。
 そこで竹入義勝氏が警視庁に赴き「親友」と言われた当時の00総監にすべてを打ち明けた上で「二度とこのようなことは起こさないから助けてくれ」と泣きつき、逮捕された数名とその周辺の事件のみが送検された。
 しかし、検察庁に送られた後、担当した検事はすぐに、これが組織的な犯行であることを見抜き、新宿区の全不在者投票の関連資料を取り寄せ、一枚ずつ調べる方針を打ち出した。竹入義勝氏は再び警視総監に泣きつき、お目こぼしを乞うた。警視庁は一度ふたをした事件を蒸し返されると自分たちのメンツに拘わり責任を問われることになるから検察庁の要求を「選挙違反取締本部の解散」を理由に拒否した。
 一方、竹入義勝氏は次席検事に面談し手加減を頼み込んだ。次席検事は警察が動かぬと言う以上、捜査は事実上できないので結局、送検された事案のみを起訴した。裁判に於いても組織的犯行であることを隠し、被告人への情状酌量を得るため巧妙なストーリーを作り弁護し全員に執行猶予判決を得た。
 これは特別に大規模な替え玉投票であり、通常の替え玉投票は全国各地でその後も盛んに行われ続けた。
 しかも、公明党が東京都議会に於いて大きな勢力を握って以来、警察予算と公安委員会人事を握ることになって警察は創価学会・公明党に頭が上がらなくなっていた。
 一方に於いて創価学会は常習的な選挙違反とスキャンダルや不祥事をもみ消さねばならないという事情があり、両者の癒着によって警察予算の充実と公安員会人事が円滑に行われるために、創価学会がらみの事件がもみ消されたり隠蔽されるという癒着関係が成り立ち、公明党が政権与党になった現在は創価学会・公明党の警察に対する支配力は更に強まった。
   (懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p29-30)

練馬事件——昭和四十四年七月十三日、東京都都議会選挙投票日の当日、練馬第四投票所に当てられた豊玉第二小学校で事件は発生した。
 午後六時の投票締め切り時刻数分過ぎに男女の二人連れが投票所に来て投票させるよう求めた。選挙管理委員会の立会人は「投票時間を過ぎ投票所は閉鎖され投票箱にはすでに鍵が掛かっているから」と法律を盾にこれを拒否した。二人は一度は立ち去ったがすぐに十数名の仲間とともに押しかけ選管の職員たちと口論になった。公明党代議士伊藤宗佑丸の秘書だと名乗る男らを含む群衆は数十名の規模に増え投票所内に乱入して選管の委員を押し倒し殴る蹴るの暴行を加え全員を土下座させ謝罪を要求した。群衆は言うまでもなく全員が創価学会員であった。主犯は市川雄一であった。
 こうした騒乱状態は午後十時まで続き、この間、群衆は指揮者を中心に気勢を上げたり「お前らはもういいかげん長生きしたのだから、ここらで死んでもいいだろう……」などと脅迫を続けた。警察官も五十人以上現場に駆けつけはしたが(それも署長が現場にいたという)どういうわけか何もせず選管職員の救出すらしなかった。
 警視庁は端緒となった二人(投票要求をした関係上、身元が割れている)だけを調べ、後は捜査を放棄して故意に迷宮入りとした。明らかに事件をもみ消したのである。主犯である市川雄一は数年間、地下に潜ったのち。公明党国会議員として復活した。
 この事件も竹入義勝氏が警視庁首脳に会い頭を下げて頼み込んでもみ消された。
(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p33-4)
    (池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p213-5)
 

(F活動ノイローゼ自殺事件)愛知県豊田市の支部長は、昭和五十八年二月、F取りのノルマ達成と、地域外からの応援部隊の受入れ体制の準備に疲れ切り、灯油を頭からかぶり焼身自殺した。

 選挙のたびに毎回複数の人が交通事故で亡くなったり、身体障害になったり、交通事故で相手を殺したりしていることは聖教新聞および公明新聞では決して報じられない。一般に学会員の運転は荒い。精神疾患を疑わせるほど荒い運転をする創価学会員がよく見られる。最近は大型バスでの移動が勧められるようになってきた。創価学会がバスを借り切って東京まで行ったりしている。
 衆議院選挙、参議院選挙、東京都都議選、この三つは以前より交通事故多発するものとして注意されてきた。最近は大型バスでの移動が勧められるようになってきたとは言え、自家用車で行く学会員は多い。交通事故で相手を殺し裁判沙汰になると相手の創価学会への憎悪の念は凄まじい。これは創価学会専門の弁護士事務所に勤めている弁護士から聞いた話である。

 池田大作は選挙運動が広宣流布を大きく阻害していることを知らないのだろうか? 学会員は選挙運動で疲れ果て、折伏を行う余力が無いようになっている。また、選挙運動さえしていたら折伏はしないでも良いと思ってしまっている学会員が非常に多い。選挙運動は創価学会の活動の一部に過ぎないという認識が一般の会員には欠けている。何故なら、懸命に力果てるまで選挙運動を行わさせられるために会員はそう思ってしまわざるを得ない。また、幹部もそういう指導を行っている。第一、池田大作が同時放送などで選挙至上の考えを会員に徹底させている。

 創価学会は公明党を丸抱えにし、支配していながら“政教分離している”と嘘を平然とつき、そして会員を組織を上げての“戸別訪問”などの“集団選挙違反行為”に駆り立てている。
 わけの分からぬおばさんたちや青年を「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」と言ってしゃにむにハッパを掛けるから見境のない戸別訪問の“人海戦術”が繰り広げられる。
 選挙になると会員たちは毎朝、早くから会館や拠点に集まり、“お題目”をあげ、歌や勝ち鬨で気勢を上げて戸別訪問に繰り出す。当然、選挙違反として摘発されることになり、選挙のたびに大量の検挙者を出す。
 これら選挙違反で捕まった会員には、以前は「功労賞」が贈られた。もちろん、裁判費用、弁護士費用は一切、創価学会が負担した。
 一般家庭のおばさん達や訳の分からない青年達が大っぴらに戸別訪問をやるものだから、捕まることも多く、そして捕まると“誰から指示された”と簡単に喋るから班とか支部が丸ごと芋づる式に摘発されることも少なくなかった。(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p15)

昭和四十年の三重県での選挙違反事件では、多数の逮捕者から“芋づる式”に候補者・小平芳平氏(元参議院議員)まで逮捕されかねない状況だった。
 この時は、竹入義勝氏(当時、公明党都議団長)、和泉覚氏(当時、参議院議員、参議院法務委員長)らが、検察や警察に圧力を掛けまくり、何とか候補者への波及は食い止めた。
 その後、公明党が衆議院に進出し、また、東京都議会でキャスティングボードを握ってからは、警察は創価学会の戸別訪問に対する摘発を手控えるようになった。
 よほど目に余るものは摘発するが、それも、組織の上層へ追及の手が伸びると言うことは全くなくなった。(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p16-7)

 東京都議会選挙だと、東京都内に家や部屋を確保して、そこに拠点を造り、“土産物”を大量に送りつける。各県から組織的に送り込まれた会員は、その拠点に立ち寄り、“土産物”を受け取ってから戸別訪問に歩き、手土産の品を置いてくるのである。
 戸別訪問の罪だけでなく、立派な買収事件であるが、それが県単位に組織的に行われる。創価学会はまさに“選挙違反組織”であり、公明党は、創価学会あげての選挙違反で維持されている、といっても過言ではない。(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p21)


池田大作に信仰心は無い
 池田大作に信仰心は無いことは本山での勤行のとき池田大作が足を痺れさせ苦しんだ事件から推測されてはいたが、原島嵩氏の造反、および池田大作邸の元家政婦の証言で明らかになったことである。
 池田大作邸の元家政婦は池田邸の仏壇が余りにも汚れているため不思議に思っていたが、結局、家政婦として働いている間、一度も、池田邸で勤行する声を聞いたことがなかったという。この家政婦はこのことにより創価学会に疑問を抱き脱会し法華講に入っている。
 原島嵩氏も池田大作と一緒に勤行をしたことは大きな会合以外では無かったと証言している。そして「俺の代わりに勤行しておけ!」と何回も言われたそうである。
 新婚当初、かね夫人が池田大作に何故、勤行をしないのかと聞いたら「俺は特別だから」と答えたことは有名である。
 一度、池田大作が夫人とともに勤行している写真が大白蓮華に大きく載っていた(八年ほど前?)が、その写真をよく見てみよう。池田大作のズボンが限界近く張り切っており完全に正座ができていない。すなわち座りきれてない。勤行を習慣的に行っているとズボンは延びて完全に正座できるようになる(座りきれるようになる)。
 例え、急に勤行している場面を写真で撮ることになったとしても、ここは池田大作の自宅である。自宅ならば、皺ができないように、いつも勤行のとき履いているズボンに履き替えるものである。それでないと一度で純毛の高級なズボンは外出用には履けなくなってしまう。池田大作のズボンは全てオーダーメイドの最高級品で一本四十万円もすると言われる。
 つまり、池田大作には信仰心はない。池田大作にとって創価学会の名誉会長という職は金儲けと自己満足のための仕事である。それは本山より特別に頂いた御本尊を大きな会合のとき、汚れた手のまま無造作に箱より取り出し、折り曲げたりしながら、そして唾を御本尊に飛ばしながら聴衆に見せびらかしたことでも解る。普通ならおしきみを口にくわえるか、口を固く閉ざして行うものである。あの場面ではおしきみは無かったから、口を固く閉ざして行うべきであった。しかし、御本尊を見せびらかすという行為がおかしい。御本尊は見せびらかすものではない。


政教一致
 戸田先生の時代、地方議会と参議院に限定し、政党も造らなかった。当時、創価学会の候補は「無所属」で出馬していた。それは「政党を作り、衆議院に進出することは権力を目指すと言うことだ。創価学会が政治の場に進出したのは、権力を目指すのではなく、あくまで仏法によって政治を浄化することが目的なのだ」という戸田先生の方針だったからであるが、戸田先生の死後、第三代会長に池田が就任した1960年以降は、戸田路線を放棄し、「天下を取る」の野望の下、「王仏冥合」を政教一致による「権力奪取」という意味に拡大解釈し、1964年には公明党を結成し、1968年には衆議院進出と突き進んでいった。 
 創価学会の会館が選挙の時、選挙運動に利用されていることは良く知られている。選挙のときは創価学会会館での会合時、公明党で出馬している人が来る。また、選挙期間中は創価学会の会合は実質上、選挙運動一色になる。私はそれが厭で、選挙の時の会合には仕事を理由に参加しないことが多かったほどである。選挙の時の創価学会の会合では宗教の話はほとんど無く、選挙活動の様子を一人一人に語らせる。
 選挙活動をしていない人は選挙直前の創価学会の特に小さな会合にはとても出られたものではない。
 選挙が何故、大事なんだ。公明党は何をしている。ほとんど何もしていないではないか。政治が少し良くなっても宿命で苦しんでいる一人一人は救われない。 宿命で苦しんでいる一人一人を救うためには日蓮大聖人さまの信仰をさせるしかない。折伏しかない。それは御書を読めば解ることではないか。
 立候補している議員の人も投票日は創価学会会館の一部屋に集められ朝から夕方の投票締め切りまで唱題を強制的に熱烈に行わさせられる。熱烈に行わないと激しい叱咤が飛ぶ。ある議員はこのことに納得がいかず、創価学会を去り法華講へ家族ごと入った。
 公明党が池田大作の私党、すなわち池田党であることは常識化している。公明党の政策は池田大作の思いつきで左右されている。池田大作が死んだとき、公明党は自由になる。しかし池田大作はなかなか死なない。池田大作が死ぬと学会員の選挙への士気は大きく低下し、得票数が大きく減少することは「池田大作のために選挙をしている創価学会員」が非常に多いことから容易に想像できる。同時放送で池田大作は「公明党が第一党になりなさい」などと狂気の言を吐いている。
 前回の(第二十一回参議院選挙)のとき公明党は大敗北したが、そのときの聖教新聞では第四代北条会長、第五代秋谷会長を悪し様に批判するとともに、新任の第六代原田会長が「もう一歩深く師匠をお守りする責務を果たす戦いをすべきだった! 本当に申し訳ない」と自己批判していた。最近、第四代北条会長、第五代秋谷会長が裏切り者と同じように創価学会員に批判されていたのはこのことだったことを後で気付いた。何故、最近、第四代北条会長、第五代秋谷会長が裏切り者と創価学会員に批判されているのか、このことを知るまで解らなかった。

 創価学会の人、選挙運動していて「虚しさ」や「こんなことして何になるんだろう」という焦燥感に駆られたりしませんか? 宗教が政治権力を握ると必ず悪行、腐敗は生じることは欧米の歴史を見ると解ることである。魔女裁判が盛んに行われた。残虐の極致とも言える魔女裁判である。世界史を勉強したことのある人なら解ることである。自分も以前は創価学会だったですけど、選挙になると腹立たしさや虚しさに襲れてたまりませんでした。男子部には選挙ごとに胃潰瘍になって入院する地区リーダーもいた。


池田大作の虚構
 池田大作の女性関係は凄まじい。このことは悪いデマであると最初は思っていた。しかし、それは真実であることが次第に解ってきた。
 例えば、ブラジル創価学会ではシルビア斉藤が責任者であったが、シルビア斉藤の夫人は池田大作との関係を隠すどころか、それを誇らしげに見せたことで有名である。そのためにブラジルでは創価学会から法華講への転向が非常に多く現れた。聖教新聞などではもちろん、1990年頃にシルビア斉藤の夫人が死亡したことを報道しなかった。また、シルビア斉藤の夫人が死亡して数年後、シルビア斉藤はブラジル創価学会の責任者の地位を追放された。これはブラジル創価学会が追放したのか、池田大作が追放したのか、真実は解らない。
 全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋(その学会施設の半分以上の費用を掛けている。その施設の掃除は信仰堅い女子部幹部に任せられていたが、あまりの豪華さに疑問を抱き、創価学会より離反していった女子部幹部は多い)が造られており、そこに泊まるときには必ず学会幹部の夫人、または第一庶務の女性を伴い奉仕させていた。学会幹部の夫人ということが納得がいかなかったが、それら夫人は池田大作のお下がりであり、お下がりと結婚すると学会内での昇進は約束されるそうである。二十九歳で亡くなった池田大作の次男も池田大作のお下がりとの結婚を強制され結婚したが、その煩悶の末に胃潰瘍となり「胃穿孔」を起こし死亡したと言われる。
 「池田大作の女性関係は凄まじい」のがこれほどであることは信じ難いが、真実であるようだ。宗教者としては完全に失格である。これではノーベル平和賞は絶対に貰えない。
 昭和四十九年から翌年にかけて「月刊ペン」誌上で編集長である渡部大蔵氏が創価学会批判を行ったが、それは池田大作の女性関係にまで及んでいた。この池田大作の女性関係は真実であり、創価学会側は笹川陽平氏(笹川良一氏の三男、船舶振興会理事長)に相談し、三千万円を渡部大蔵氏の弁護士に渡し買収に成功した。しかし渡部大蔵氏はどのように金額を積んでも頑なに拒否した。そして裁判は弁護士から裏切られた渡部大蔵氏の執行猶予付きの懲役刑となった。
 渡部大蔵氏はこの裁判を不服として上訴中、病に倒れ死亡した。しかし渡部大蔵氏の死後、藤原行正氏などの造反が起こり、彼らが証言台に立ち、池田大作の女性関係が真実であることが裁判に於いて立証された。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001、法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001)
 この女性関係は凄まじく、日本全国だけで二十名を軽く超えていたという。一部を書くと、公明党の参議院議員となった二人の女性は池田大作の愛人であった。渡部一郎は自分の女房を愛人にされ、腑の煮えくりかえる思いであったと思われるが、耐えて公明党の参議院議員となることができた。もちろん、夫婦仲は冷え切っていた。
 全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋へついて昭和五十二年、民社党の春日一幸氏から竹入義勝氏宛に一通の手紙が届いた。このことを国会に於いて追求するという内容であった。九州の霧島では国立公園の真ん中に法律を無視して施設を造っていた。これは愛知県渥美半島、北海道、広島でも同じようであった。広島では税務署が池田大作の豪華設備について「宗教と関係ないから課税する」と言ってきていた。急遽、これら池田専用の極めて豪華な設備を解体する作業が行われた(この解体作業に費やした費用も莫大であった)。結局、創価学会が「選挙で票をよこす(公民選挙協力)」と約束し、民社党は追及を行わなかった。

 昭和四十五年の言論出版妨害事件で池田大作は周囲が驚くほど国会喚問に怯えていた。何故それほど怯えるのか周囲も納得がいかなかった。
 池田大作は国連から多額の寄付の見返りに「平和賞」を手に入れた。金に目のくらんだ学者や文化人と聖教新聞や「潮」誌上で対談し(新聞などに発表される内容はゴーストライターが作る。池田大作は会って下らぬ雑談をするだけである。これは youtube を見ると解る)あげくの果ては小国の元首や実情を知らない外国の皇室や外務省を引っ張り回して自己宣伝に利用する。
 フランスでは政府首脳の家族が関係する財団への寄付などの工作がマスコミに騒がれ、ドイツでは大統領が池田大作と会ったことに対する世論の反発が表面化した。
 南米ブラジルでは長い間、池田大作は入国を拒まれていたが、麻薬王であったノリエガ将軍の斡旋などで入国できるようになった。しかし、マスコミ始め各方面に大金を配ったことが、ある邦字紙にすっぱ抜かれた。
 池田大作は何としてもアメリカ大統領との会談を実現しノーベル賞へのステップにしたいとの考えを持っていたがレーガン、ブッシュ、クリントン各大統領とも池田大作との会談を拒んだ。公明党の黒柳氏がアメリカへ渡り池田大作とレーガン大統領の会談実現の努力をしたが無駄に終わったことは有名である。
 他にもある。
 フランスでは東京ドームの五倍の広さを持つアルニー城という古城を八十億円で買収した。イギリスではロンドン郊外の古城を十八億円で買収し、実質的な池田家の海外別荘とした。これらのことは「宗教団体が何故、そんなことをする? 難民キャンプに寄付するべきではないか!」として欧米で激しく非難されてある。
 こうした池田大作の悪名は「ニューズウィ−ク」「インターナシショナル・ヘラルド・トリビューン」紙などで報じられ、その公私両面に渡る非行は海外にも広く知られている。
 池田大作がピアノの名手と思っている人は婦人部、女子部には少なくない。これはその頃、出来たばかりの自動演奏を使い、池田大作は指を適当に這わせていただけなのである。
 また、池田大作がカメラを目で見ないでプロ並みに撮る、おなかで撮る、ことは有名で池田大作の写真展も開かれていた。これは後で聖教新聞社のプロのカメラマンが池田大作の後ろから撮っていることで判明したことであるが、これもやはり代作であった。
 池田大作の名誉教授などの買い漁りは学歴コンプレックスから来ている。学会員から巻き上げた財務を自身のコンプレックスのために惜しげもなく使う。池田大作はコンプレックスの固まりのような人間である。家系も武士由来と嘘を語る。実際は少なくとも五代は続く東京の海苔職人である(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p101)。
 インターネットでは、小学生の頃、父親から韓国語を教えられており、在日朝鮮人と言われている。
 正本堂落成のとき、ローマからカトリックの司祭が来ていたが、ノーベル平和賞を取るためにはローマ法王と友好関係になければいけないということからの演出であった。日蓮正宗は謗法厳戒の宗教である。正本堂落成といえどカトリックの司祭を呼ぶことは許されない。これが後の正本堂解体の一つの要因になったと思われる。
 池田大作は海外から名誉学術称号を二十個以上貰っているが、講演したものの称号が与えられなかった大学は、ハーバード大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、コロンビア大学、フランス学士院などがある。ハーバード大学では二回も講演を行っているが称号は貰えてない。お金に困っていない大学からは貰えない。
 ハーバード大学での講演のビデオがあった。聴取者は居眠りをするものが多く、席もまばらであった。講演の間中、池田大作は原稿とにらめっこし、顔を上げない。自分が書いた原稿でないから読むことさえ困難であったのであろう。内容は理解できないで口を動かしていたはずである。池田大作はずっと原稿とにらめっこをしながら口を動かすが、欠伸をする者、居眠りをする者が多くビデオに映っていた。講演の途中で退場する者も多かった。講演が終わるとほとんど拍手はなく、ほとんどの人は時間を損したという表情で帰って行っていた。
 池田大作はタゴール平和賞やアインシュタイン平和賞を受賞しているが、このどちらの賞も池田大作以外に受賞した人はいない。つまり、この二つの賞は池田大作だけのために造られた賞である。どのくらいの金額が掛かったのかは不明である。
スペインSGIの責任者は「スペインの大学に行って池田大作に授与する賞を貰ってこい!」と日本の創価学会本部から指令を受けたと告白している。つまり各国のSGIは池田大作顕彰のための斡旋機関でもある(スペインは国ごと宗門に寝返った。国ごと寝返ったのは他にガーナがある)。
 池田大作は嘘の名人である。これは戦後のどたばたの中で暴力団で借金取り立てを手伝っていたときに身についたものと思われる。戸田先生からの「エレベーター相譲」などその嘘は上げれば限りない。
 

宮本邸電話盗聴事件
 宮本邸電話盗聴は創価学会攻撃の急先鋒である日本共産党対策の一環として行われた。始めは日本共産党本部を盗聴する予定であったが日本共産党の本部は警戒が強く盗聴不可能と判断し、急遽、宮本邸へ変更された。宮本宅は信じられないほど警備が手薄であった。
 池田大作の承認のもと、当時ナンバー2であった北條浩副会長の決済で、公明党の陣中見舞金(政治献金である)をごまかして造った裏資金(一千万円余り)の提供を受け、山崎正友が学生部幹部数名ほど(中心者は広野照夫と竹岡誠治だった。二人とも現在は創価学会大幹部である。竹岡誠治はNTTドコモ事件をも起こしたことで有名である。竹岡誠治が宮本邸の前の電柱に上り、盗聴器を仕掛け、また新しい盗聴器に交換することも彼が行い、盗聴器を取り外すことも彼が行った。彼はそのため創価学会に於いては非常に重用された)を動員して行った。昭和四十五年五月から約三ヶ月間にわたって行われたこの作戦では二、三の重要な会話の盗聴に成功したものの第二の盗聴器の不調によって発覚し、共産党は東京地検に告訴した。共産党は公安の仕業と考えていた。山崎正友の内部告発がなかったら事件は迷宮入りしていた。
 盗聴のアジトは学生アパートであった。新しい盗聴器に交換することを行わなかったなら、この電話盗聴は相手に気付かれることなく完全犯罪となっていた。新しい盗聴器の動作不良で相手に気付かれたのである。盗聴器を作成したのは学生部班長で松本篤であった。始めの盗聴器が良好に作動していたにも拘わらず雑音を異常に気にし、盗聴器を交換しないと雑音で気づかれてしまうと考え、新しい盗聴器に交換するというミスを犯す素人の盗聴軍団であった。山崎正友が雑音を異常に気にし、それを広野照夫も異常に気にし始め、盗聴器作りができる松本篤に盗聴器をもうひとつ造らせ、竹岡誠治を再び電柱に上らせて取り替え作業を行うという誤った判断をしてしまった。
 この刑事告訴は犯人不明のまま(おそらく公安の仕業と言うことで)迷宮入りとなったが五十五年八月、山崎正友氏の内部告発手記を契機に日本共産党は北條浩氏らを相手取り損害賠償請求を起こし事件は最高裁まで持ち込まれた。結果は、日本共産党側の完全勝利に終わり昭和六十年四月、東京地検裁判所は北條浩の遺族へ百万円の損害賠償、山崎正友、広野照夫、竹岡誠治には各百万円の支払いを命じた。創価学会側の被告は最高裁判所に上告したが途中で上告を取り下げ損害賠償を一方的に支払った。内部告発手記を発表した山崎正友は宮本氏側から損害金の支払いを免除された。
(再び、盗聴教団の解明:山崎正友:日新報道:2005:p80-255)

 以後、創価学会(池田大作)はこの盗聴事件に味を占め、盗聴・電話盗聴・監視・尾行を頻用するようになる。また、スパイの送り込みなどあらゆることを行うようになった。こうした活動は次第にエスカレートし、創価学会に批判的なジャーナリストや文化人、政治家などの身辺調査(スキャンダルや人間関係)を行い、いざというときに備えるようになった。


熱心に信仰すると不幸になる
 一家の中でただ一人、信仰を貫いてきた夫人が大型トラックに轢かれて死亡した。非常に熱心であり、折伏弘教もしてきた人である。大型トラックからの轢かれ方は残忍であり、一度轢いた上にもう一度轢いている。内臓や眼球が飛び出し無惨な姿であった。一生懸命、商売(お菓子などの小売業)にも励んできた人であったが、商売も人手に渡し、パートの仕事を見つけて働いていた。しかし、以前の商売での借金がたくさんあり、一家離散寸前であった。御本尊は創価学会の“魔”の御本尊に取り替えていた。池田大作を神様のように慕っていた。選挙運動は選挙違反を遙かに通り過ぎるほど行っていた。学会活動にのめり込み、信仰に反対の夫、子供を顧みないでいた。そのため家庭内喧嘩が絶えなかった。私はそこの息子と友人であった。

 ある地方の草創期からの中心的存在者である家庭の子供三人(娘二人、息子一人)が非行化した。家は草創期から座談会の拠点になっていた。娘二人は子供を妊み産む。息子は暴走族として暴れている。
 創価学会の家庭は創価学会の活動が忙しく家庭のことに構う時間が無く子供が非行化することが多いと言われるが、両親は決して子供の教育に怠慢していたわけではなく、学会活動で忙しい中、時間を見つけては子供と接してきた。しかし、非行化してしまった。
 これは池田大作が呼び込んだ悪鬼の大集団のためと思われる。
 創価学会の家庭は創価学会の活動が忙しく家庭のことに構う時間が無く子供が非行化することが多いということは、理由の何割かに相当するのみのことと思われる。創価学会の子供は余りにも高い確率で非行化している。それは悪鬼の唆しに依る。

 【第二部】で示した「霊の姿が見える小学四年生の少女」症例も一族が熱心な創価学会員である。


偽りだらけの体験談集
 これは女子部・婦人部の体験談集に多い。女子部の体験談集には、生まれたときから目が一つだった女性が創価学会の信仰をするようになって目が二つになったという驚異的な体験談があったが、そういうことは起こりえない。
 事故で切断した足が創価学会の信仰を始めて切断した足が生えてきたという体験談もあったが、そういうことは起こりえない。
 生まれたときから両手が無かった女性が、創価学会の信仰を始めると両手が生えてきたという体験談もあったが、そういうことは起こりえない。
 生まれたときから両手足が無かった女性が、創価学会の信仰を始めると両手足が生えてきたという体験談もあったが、そういうことは起こりえない。
 生まれたときから両手の指が無かった女性が、創価学会の信仰を始めると両手の指が生えてきたという体験談もあったが、そういうことは起こりえない。
 私はこれらの体験談を中学一年のとき読んで大変感動し友人にも読ませ友人も大変感動していたが、大人になって読み返すと、それが嘘であることを見抜いた。


うつ病性障害、パニック障害多発の現在の創価学会
 第二部で書いたことの補足になるが現在は創価学会にうつ病性障害が多発している。創価学会に異常に多発しているから社会的にもうつ病性障害が多発していると思われていると言っても過言ではない。ある大学病院の医師は「“うつ病外来”の半分は創価学会で半分はキリスト教」と言う。筆者の友人の精神科医も「パニック障害とともにうつ病性障害があまりにも創価学会員に多過ぎる」と言う。
 これは池田大作が創価学会に招き込んだ無数の悪鬼に依るものと思われる。池田大作が亡くなるとともに池田大作批判が十分に行われると、その悪鬼の集団は去ってゆく可能性は高い。しかし、批判が十分に行われないと悪鬼は留まり続けるであろう。このうつ病性障害、パニック障害は熱心な池田教信者に多く、熱心でない池田教信者には少ない。それも日寛上人の“魔”の御本尊に祈っている池田教信者に極めて多く、日達上人の御本尊に祈っている人には少ない。
 そして 日寛上人の“魔”の御本尊に祈っている池田教信者は寛解し難く、十年、二十年と長引くことが多い。私も日寛上人の“魔”の御本尊に熱心に祈っていたが故にうつ病性障害に罹患し、寛解と再燃(再発)を繰り返しながら十年続いたが、“魔”の御本尊ということに気付き、その“魔”の御本尊に向かい題目三唱も勤行唱題も全く行わなくなってから再燃(再発)はない(これは、改革派の自覚を持ったのと時を同じくしている)。日蓮正宗法華講にうつ病性障害など精神障害が発生したことは知らない。
 少なくとも創価学会はうつ病性障害など精神障害の発生が異常に多い。誤った宗教団体に属し、誤った信仰をすると精神障害が発生するのであろう。


創価学会は池田大作のために破滅への道を歩んでいる
 池田大作が「南無妙法蓮華経」を商標登録出願し特許庁から失笑を買ったことを知る人は少ない。池田大作の信仰心とはその程度なのである。信仰を利用し金儲けをしようという考えで一杯なのである。また、この商標登録出願は宗門を創価学会の支配下の置くための策略でもあった。最近、情報を得たが創価学会(池田大作)は三度目の「南無妙法蓮華経」の商標登録出願をするということである。金の力で動かそうという考えと推測される。
 「五十二年路線」では池田大作は日蓮正宗から分離・独立するぞ!という脅しをかけ、池田大作が宗門の頂点に立つという魂胆があった。そのために独自の御本尊、教本までも製造し、全国の学会会館を寺院とし僧侶も任命する体制がほぼ出来上がっていた。日蓮正宗を無視し創価学会の信仰にこそ大功徳があるという増上慢ぶりであった。
 池田大作は自分を生き仏とし、創価学会を日蓮正宗の上に置く。池田大作は本気で「現代の生き仏」になれると信じていたのである。これは池田大作の自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)と妄想性障害であった。
 ここで日達上人は遂に堪忍袋の緒を切らし池田大作(創価学会)を日蓮正宗から破門すると決断された。ここに来て池田大作は始めて目が覚め、狼狽し、お詫び登山となった。破門になるのは少し時期が早過ぎた。

 しかし、池田大作の宗門からの独立路線は進み、平成三年の破門へと進む。このとき大量の脱会者(日蓮正宗法華講への移転者。約三万人と言われる)が出た。このときより創価学会は一つの新興宗教としての道を歩み始める。この破門は創価学会がわざと仕掛けたものであった。自分が頂点に立ちたいという池田大作の野望(自己愛性パーソナリティ障害)故であった。
 この後、池田大作は創価学会より宗門に移った会員を引き戻す強引で激しい運動を展開した。それは会員の家庭破壊は構わないという非情さであった。筆者もその脱講運動(日蓮正宗法華講より創価学会に引き戻す運動)で離婚に至った例を幾例も経験した。

 独立路線として全国の墓園造りは有名である。これは創価学会の信者として繋ぎ止めておくための策略でもあった。墓園を造った後、宗門に贈呈するということは始めより欺瞞に過ぎなかった(墓園を作ることを決定した頃、すでに創価学会は宗門から独立することを決定していた)。この墓園造りで創価学会は多額の収入を得た。土地代も含めて十五万円掛からない墓を百万円近くで販売した。福岡の国会議員(大橋氏)が何の縁故もない北海道の墓を買わされたことを暴露した話は有名である。多くの場合に於いて墓は墓の購入者の住むところより非常に離れており、そんな遠くまで墓参りには行かないと思われる。
 高速道路で十時間は普通。筆者の家も妻が強引に高速道路で八時間の処の墓を九十五万円で買った。誰も入らないと思われる。これは詐欺罪になると思われる。
 この墓園は財務で集めたお金で造った。つまり、創価学会は二重に儲けたことになる。純粋な創価学会員は二重に搾り取られたことになる。池田大作はお墓は多数持っていた方が良いと同時放送で言い放っている! お墓は多数持っていたらお墓参りが大変になることを池田大作は考えないのだろうか? 池田大作の父親の墓は謗法の他宗の墓であることは有名である。
 創価学会の墓を買おうとする婦人部と、創価学会の墓は必要ないという壮年部の喧嘩は非常に多く、その仲裁には非常に苦労した。百万円近くの墓を購入することは普通のサラリーマンの家庭では非常に困難である。それを婦人部は夫に無断で購入している家庭が多い。勝手に生命保険を解約したりして購入している。しかし、サラ金まで至った例は知らない。

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創価学会内部改革派憂創同盟(15)


(入会時からついて回る女と金への強い欲望)(1)


 私の知る限りでも、池田大作の入信動機はそんなかっこ良いものではない。

 池田大作は戦後の混乱期、定職にも就かずブラブラしていたが、川崎市から大田区を縄張りとする暴力団の手先となって、貸金の取り立てなどを手伝っていたらしい。
この時代の年頃の青年としては当たり前のことだが、結構ナンパも張っていて、Mという男好きのする美人に惚れた。
このM女が学会員であり、M女に誘われて、鼻の下を長くして座談会におびき出されたのである。
その結果、池田大作はM女に取り入るために入会するが、M女は多情な女性だったようで、その後、池田大作を袖にした。

 池田大作は、M女の肘鉄が相当うらめしかったと見えて、会長になってからもM女の兄弟や親族に陰険な仕打ちを絶やさなかった。

 だが、M女の尻を追っかけて創価学会にはまり込んだことが、池田大作にこの上ない幸運をもたらした。
金融屋をやっていた戸田城聖が、チンピラ池田大作の貸金取り立ての経験に目を付け、手代に採用したのである。

 戸田城聖のもとで、池田大作は金融業の才能を遺憾なく発揮した。

 戸田城聖の金融業は、金を貯めている学会員から借り入れて、手形割引などで、他の会員に高利で貸すものであった。

 この頃、埼玉県大宮市の国鉄機関車区に勤めていた松島勇氏は、池田大作の依頼に基ずいて仲間の国鉄職員から貸金を集め、大作のドル箱となった。松島家と池田大作との関係は、このときに始まる。

 池田大作は、金集めのため、連日、松島家に出入りした。家族同然の付き合いだった。

 この間に、松島道子(渡部道子)との関係ができたようである。
池田大作が松島家の三畳間で裸身を道子氏にタオルでふかせていたのを会員の小沢よねさんに目撃されたのも、こうした付き合いの最中の出来事であった。
文字どおり、色と金の二筋道である。

 池田大作の資金集めに協力した縁で本人や家族が後に創価学会幹部に取り立てられた一家は、他にもたくさんある。
中には、その事業に失敗して資産を失い、池田大作の口ききで私が負債処理に当たる、といった気の毒な人もいたが……。

 金集めもさることながら、取り立てもなかなかのものだったらしい。
それこそ、“寝ているフトンをはぐ”ということもあったといわれている。

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(入会時からついて回る女と金への強い欲望)(2)


 彼が金貸業でどれほど才覚を発揮したかということは、二十代の若さで通常の給与の百倍近い所得を得て、札ビラを切っていたことからもわかる。

 彼は、その金で、女子部員をモノにし、そして、幹部達を従えて秘かに次期会長の座を狙うようになった。

 しかしながら、池田大作は後になって、自分にバラ色の人生を与えてくれた金貸業の仕事を人に知られるのを極端に嫌い、隠そうとした。彼は、自分の金貸業手代の頃の話を一度だけ、私にしてくれたことがある。

 昭和四十九年十月頃、大石寺対山荘で「今日は飲もう」と珍しく酒を何杯か飲んだ後、水割りを半分ほど飲んだ。池田大作が杯に口をつけたのを、私は三回くらいしか見ていない。

 その後の雑談の中で、「戸田先生の唯一の失敗は、私に、金貸しのような、汚い仕事をやらせたことだ。俺なら、後継者の人生経歴を、そんなことで傷つけたりしない」と言った。

 ちなみに、戸田は、石田次男氏(石田幸四郎公明党委員長実兄。戸田の後継者と目されていたが、池田大作に冷遇され、死去)には一切そうしたことにタッチさせなかった。
戸田は、失敗を犯したのではなくて、池田大作を創価学会の後継者と考えていなかったから金貸業に突っ込んだと見るべきであろう。

 さらに池田大作は、「資金繰りが苦しく、金策にも四苦八苦している時、戸田先生と二人で皇居前広場を通りかかった。
私がやけくそ気味に『こんな男に誰がしたあ』(当時、流行していた歌謡曲“星の流れに”の替え歌)と歌ったら、横から戸田先生が『俺だよ』とニコリともせず言った」と、思い出話を語った。

 参考までに、池田大作が営業部長として手腕を振るった“大蔵商事”は、池田大作の会長就任とともに学会首脳は一応縁を切り、後は、森重紀美子氏(戸田城聖の妾)とその甥らが経営に当たったが、脱税摘発や貸金こげつきで事実上、倒産した。
大同商事と社名を変更した同社は昭和四十七年頃から、中西治雄や学会の建物の火災保険手数料、会員や本部関係の物品販売、大石寺土産物取扱いなどでその穴埋めをした後、今も学会員相手のサラ金などをやっていると聞いている。

(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p105-8)

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   日達上人の遷化と学会の反攻、私の内部告発(1)

 だが、日達上人も、御自身の寿命までは完全に読み切れなかった。
 既に昭和五十三年三月から身体の不調を訴えられ、入院を繰り返された。

同年五月、私の紹介で聖路加病院に入院された後、月一回、主治医の日野原博士の診断を受けるため、笹川記念館の診療所に足を運ばれていた。

毎回お供をし、帰りにいろいろご馳走になるのが、私の楽しみでもあった。

 昭和五十四年五月三日、池田大作が会長と総講頭を辞任することで和解が成立した時、日達上人は、当分は平和が続くと考えられた様子だった。夏には北米布教に行かれ、秋には、できたら引退して法主の座を後身に譲りたいと考えられていた。私にも、この件についていろいろ意見を求められた。

 かつて、この間の事情の一部(あくまで一部である)を筆にしたこともあるが、しかし今では余程のことがない限り、本来、信者が相承のことなどに口を出すべきではないと反省しているし、今後もそういうことはないに越したことはないと思っている。

 しかし、日達上人の御遷化後、創価学会の策略で、日蓮正宗分裂という悲劇がもたらされた。その解決のため、また、正しい歴史を後世に残すため、今一度、書き直さなくてはならぬ時が来るだろう。

 昭和五十四年七月、私は、日蓮正宗と創価学会の教導会議に、大講頭兼会議のメンバーとして出席すべく、大石寺に登山した。大石寺に着いた途端、日達上人が病の床に伏しておられることを知った。

 会議では、創価学会側の、教義や化儀の面での逸脱を改める作業が進んでいないことや、会館の一つを“本尊つき”で外郭法人に譲渡し営利目的の結婚式場にしたことなどが追求され、かなり険悪であった。

 会議もそこそこに日達上人をお見舞いしたとき一目でただならぬ病状を感じた。
「すぐ、入院なさって下さい」

 日達上人に強く勧めたが、なかなか聞き入れられなかった。ただちに主治医の日野原博士に連絡を取ったが、医学会で鹿児島にいた博士は、様子を聞くとやはり深刻に受け止められて、
「できるだけ設備の整った病院に入院させて、検査と応急処置を受けること。行事が終わり次第かけつけます。その上で、できたら聖路加病院へ移したい」とのことだった。(続く)

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       日達上人の遷化と学会の反攻、私の内部告発(2)

 この言葉をタテに再度、日達上人に入院を勧め、ようやく承諾されて、フジヤマ病院へ入院された。

 レントゲン検査の結果でも、腸がまるで動かぬ様子が見られたが、原因は分からなかった。入院後三日目に腸が動き出し、食欲も少し出て来た様子が見え、ご本人も元気を回復したようだった。

 私は数日間、着のみ着のままで側近くいたが、東京に残してきた仕事が気になり、三日目の夕方、帰京した。その深夜、日達上人の容体の急変を告げる電話を受けた私は、日野原博士を起こして乗用車で富士宮市の病院へ駆けつけたが、日達上人は既に帰らぬ人となっていた。わずか三時間、目を離した間に、別の世界に発たれてしまった。朝霧高原から白糸滝へ流れる一面の濃い霧の中で、私は呆然と立ち尽くしていた。

 その日から、攻守は逆転した。私には苦難の道のりが続いた。

 時の流れもあり、また、日蓮正宗の首脳を説得し切れなかった自分の力不足を反省するべきであろう。

 翌年六月、私は原島嵩氏とともに、池田大作と創価学会に対して内部告発を開始し、除名処分を受けた。

 妻子を離縁し、身辺を整理し、先祖の墓参りを済ませ、最後に日達上人の墓参りをした。覚悟を決めて行動したことだが、それでも想像を絶する日々がその後、十数年続いた。

 今日、既に創価学会は日蓮正宗により破門され、その破仏法の行為は厳しく破折を受けている。

 創価学会を今日このようにあらしめた点において、僧も俗も、反省しなくてはならぬ。もちろん、私自身、最も深い反省をしなくてはならぬと思っている。

 創価学会が日蓮正宗から去った現在、創価学会に踏み荒らされ、かき回された傷だけが残った。長い間の戦禍の後にも似て、無残な、そして無益のような骨肉の対立抗争と、それから生まれた怨念が残った。

 しかし、信仰の団体は、常に信仰の原点に立ち還り、慈悲と救いの心で判断し、未来に向けて行動すべきではなかろうか。
 日蓮正宗も、そして、正信会の人達も、冷静に昭和五十三年の時期に立ち還り、衆議を尽くして話し合い、新しい和合の道を見出してほしいと念願しつつ、成り行きを見守っている。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p92-5)

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  自民党との裏取引で国会での追及は中止、私を逮捕・起訴

 私たちの内部告発とともに、創価学会に疑問を抱いた人たちや被害を受けた人達が多数立ち上がり、それは一つの運動のような勢いを示した。百数十万の人達が、国会で創価学会の社会的不正追及を求める請願書に署名し、自由民主党有志議員達の斡旋で国会に提出された。

 しかし、その後、残念なことに、自民党の当時の首脳と創価学会・公明党との裏取引きが行われ、国会に於ける創価学会問題の追及は中止された。私達が問題提起した創価学会の社会的不正の数々も、マスコミが取り上げはしたものの、警察も司法当局も無視を続けたばかりか、創価学会・公明党の政治力に動かされた形で、逆に私を恐喝・同未遂の罪名で逮捕・起訴した。

 私自身の不注意、うかつさから、つけ込まれる隙を作ったことは汗顔の至りであり、反省しなければならない。また、何の嫌疑もないところに事件をでっち上げるほど、この国の司直が腐敗しているということではない。

 しかし、「君を逮捕しなければ、学会は潰れていたよ」と、捜査の主任を務めたT検事は、後に、別件で参考人として事情聴取を受けた際に、このように告げた。

(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p95-6)

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   権力は悪を野放しにし、これを告発する者に罪を着せる

 その後、私は、十年余の法廷闘争の末、創価学会関係者の集団偽証によって有罪とされ、二年二ヶ月を刑務所で過ごした。
この国の司法は、告発者を処断することによって、創価学会の巨悪を見逃し、助け起こした。

 私のしたことは、創価学会がもつ危険性と天下取りの野望について世に警鐘を鳴らしたことである。
自らの関与した恥ずべき行為も含めて、その汚れた部分をさらけ出した。
その結果として報われたものは国家権力による刑罰というパラドックスを前にして、国に裏切られた悲しみと不信は残ったが、さりとて別に悔いはなかった。
私の警告を無視した結果として、愚かにも池田大作という「法華経を唱えるヒットラー」の圧政を選ぼうと、それも、国民自身の選択ではなかろうか。

 獄にあっては、病魔と闘い、厳しい環境と闘った。生きて再び社会に還れるかどうか、自信もなかった。
 湾岸戦争のさなかに入獄したが、そのうちに共産圏が崩壊し、ベルリンの壁が一夜にして消えた。
国内では、バブル崩壊、佐川事件から証券疑惑、金丸事件からゼネコン疑獄へと大事件が続いた。巨額脱税や汚職のニュースは、獄中にもテレビや新聞を通じて報道された。
 さまざまな罪に巻き込まれ、償いと更正の心で毎日を送っている同囚の人達や、これを見守る刑務官達は、巨悪を伝えるテレビを共に見ながら、口々に言った。

「警察も検察も、弱い者はカサに掛かって虐めるが、権力者にはこんなに甘かったのか。偉い人達は、バレなければ何をやっても良いと思っているのか」

 受刑者にすら見下される、この国の指導者や司直達。
 私は腹の中で思った。
「それどころじゃない。悪い奴が野放しにされ、悪を告発する者が罪を着せられ獄に入れられる世の中さ」

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p96-7)

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   ついに池田大作、創価学会を破門

 私の人生で唯一心残りなのは、日蓮正宗が創価学会の術中にはまり、支配されようとしたことだった。
そうなっていった経過において、私にも責任の一端がなかったとは言えない。

「源遠ければ流れ長し」
「法華経は体の如く世法は陰のごとし。体曲がれば影斜めなり」

 日蓮大聖人の御書にもあるとおり、日蓮正宗がしっかりしていれば、いつか創価学会の弊害も糺される時が来るはずだ。

 創価学会に宗教法人と成ることを許したのも日蓮正宗であり、以後、創価学会の行動を容認してきた。全御法主上人・細井日達猊下はその誤りに気付かれ、思い切って創価学会の誤りを糺そうとされた。
私は、微力ながら、そのお手伝いをさせていただいた。その作業の途中で、日達上人は昭和五十四年七月、御遷化された。
その後、紆余曲折があったが、日蓮正宗は全体として創価学会との融和策をとり、急進的に創価学会批判を続ける僧侶と信者達は除名されるに至った。暗く、重苦しい年月であった。

 平成三年一月、入獄に当たり、私は、自分の率直な信条と、日蓮正宗教団の未来の展望、そして、創価学会問題の本質とこれに対処するべき道について、さる方を介して日蓮正宗の中心部へ進言申し上げた。私の遺言のつもりだった。届いたかどうかは知らない。

 平成四年になって、ついに日蓮正宗は池田大作を破門し、創価学会と絶縁した。私がかねてより指摘してきた創価学会の教義上の逸脱と異端に、日蓮正宗はやっと正面から対処した。このニュースを獄中で聞き、私は正直言って肩の荷が一つ降りたような気がした。

 これを機に、少なからぬ人達が再び創価学会と池田大作の非道を追求する行動に立ち上がるに違いない。私の行動は、決して無駄にはならなかった。時は移り人は変わったが、歴史は再び本来の流れに戻りつつあるに違いない。

 このことによって、自分の役割は終わったとの思いは一層強まった。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p98-9)

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「人間革命」は現代の御書、と書いたら反発が強かったので驚いて書きます。

 自分が男子部で活動していた10年前、「人間革命」は現代の御書と言われていました。今は言われなくなったのかな?と思います。
宗門から批判されて急遽、引っ込めたのかな?とも思います。
婦人部の幹部は「池田先生が書かれた人間革命が現代の御書で古い御書は古いので必要ない」と言っていました。

 男子部でも人間革命の読み合わせ会はするが、御書の勉強会は一切開いていませんでした。
10年前から15年前にかけてのことです。
だから男子部には人間革命の本は持っているが御書は持っていないというのが多かったです。
御書は一回も読んだことがないという男子部が多かったです。
人間革命の本を古本屋から探して買って、人間革命の本を持っていない男子部に渡していたりしました。
大きいのは荷物になるから小さい文庫本が良いという男子部が多かったです。

「博文堂」という本屋がすぐ近くにあって、そこは人間革命の新しいのが売り出されると山積みにして売っていました。
人間革命の第11巻あたりがその頃、発売されていたと記憶します。
「博文堂」が学会系列の本屋と言うことはずっと後になって知りました。
アダルト系の本も売ってあったと記憶しています。
すぐ近くにあったので本屋はそこをメインにしていました。

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 今や民間各地にも“隠れ学会員”が送り込まれている

 後に、こうした人材送り込み計画は、マスコミ関係(大新聞社、テレビ局、出版社)、医師、看護婦、学者、教員、地方公務員、そして大企業や金融機関にまで拡大された。
創価大学から公然と送り込まれる場合もあれば(学会と取引のある企業は拒めない)、信仰を隠して“草”の形で入る場合もあることは、官庁などと異ならない。
最も入りにくい分野は、警察と自衛隊、刑務官などだが、そこにも“草”はいる。

 それだけに、彼らに対する池田大作の管理とスキンシップも行き届いており、職場の情報だけでなく、家庭や身上についても報告指導が必要とされる。
結婚も多くは、池田大作の秘書の女性や創価学会本部勤務者、或いは組織幹部と、池田大作の指名、または斡旋で結ばれる。
私の手元には、弁護士の結婚について池田大作の承認を求めた報告書のコピーがある。

 今では、池田大作も公明党も、彼らを通じて役所や企業、団体の機密情報をたやすく入手でき、先手を打てるのである。

 余談であるが、情報といえば、看護婦や教員、風俗関係者の組織からも、池田大作は種々な情報を手に入れることができる。
従って、公明党書記長が変装して、腰巾着の千葉県出身代議士をお供につれてソ−プランドに出没していることなど、池田大作は先刻承知であろう。
印刷所から雑誌のゲラや記事の情報が池田大作のもとに流出することも、再三どころではない。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p130-1)

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 創価学会幹部たちの所得(平成4年度四谷税務署公示)

氏名     納税額
池田大作  8715万円
秋谷栄之助 1842万円
森田一哉  1387万円
上田雅一  1301万円
青木 亨  1024万円

(注)上記金額は、納税額。年間所得にするとこの約3倍。例えば池田大作は2億6145万円、月給にすると2179万円。また、秋谷会長の年間所得は5526万円。これは月給460万円となる。
青木副会長さえも、月給258万円となる。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p142)
お金は天国や地獄には持ってゆけない

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   会長就任直後からナチス張りの天下取り構想(1)

 平成5年7月の総選挙で、自民党がついに過半数を割った。そして、これまでの野党八党による連立政権が誕生した。
 その中枢を為すのが小沢一郎率いる新生党と公明党の連合軍である。
 こういう事態になって、世論は改めて創価学会と公明党の関係に目を向け始めた。
 私は既に、昭和五十五年に池田大作の天下取り構想について全容を明らかにし警鐘を鳴らした。そのことの正しさを、現在の状況が証明しているのである。
 池田大作は、既に昭和三十五年、会長就任直後から、天下取りの構想を練っていた。

 三十八年、幹部に対して、「諸君、天下を取ろう!」と声を上げ、翌年、公明党を作って衆議院に進出を果たした。従来、「参議院進出は、国立戒壇建立のためである。衆議院には出ない」と言い続けていたのに、一夜にして前言を翻したのである。

 それは「“折伏”による教勢拡大が従来通り進めば、昭和四十七年頃には、日本の人口の過半数が創価学会員になり、公明党は国会において過半数を占める。その時、自分が総理大臣となり、天下を治める」というものだった。

当時、池田大作は、既に閣僚名簿まで作って側近に見せ、悦に入っていた。

天下取りの最終目標年度は、その後、状況の変化により先送りされたが、昭和六十五年(大石寺開基七百年)まで延ばされた。
この単独政権計画は、五十年代後半の段階で結局、達成不可能と判断されるに至った。
そこで、根本方針は変更された。

とりあえず、公明党は政権党である自民党と連立政権を組ませ、それによって国民の創価学会に対するアレルギーをやわらげ、次々に豊富な資金と固い集票力で政権党の選挙を支配してイニシアチブを取り、やがて支配していく。

その結果、院政的な権力を掌握した池田大作が、誰も反対できなくなった段階で、総理大臣、或いはそれ以上の権威を持った地位に収まる、というのが、新しい天下取りなのだ。

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   会長就任直後からナチス張りの天下取り構想(2)

 この方針変更に従って、組織や広報戦略も変わった。単独過半数をめざして拡大を図る必要がなくなったから、組織のファジーな部分、効率の悪い部分はどんどん切り捨て始めた。

年配者、必ずしも池田大作に百%心服随従しない幹部達、とかく批判的な会員は遠慮なく整理した。
創価学会も公明党も、池田大作を絶対に信奉する幹部だけで組織を固め直した。
最後には日蓮正宗さえ、異質なものとしてボイコットしてしまった。
最盛期よりかなり勢力は減ったが、これ以上、増えも減りもせず、そして政界のキャスチィングボードに必要なだけの勢力をがっちり固めたのである。

 創価学会は、今の勢力のままで、金も、票も、当面の戦略に必要なだけ確保した。
あとは、“三国志”の世界で、権謀術数で合従連衡をはかり、他を呑み込んで行けば良いのである。
小沢一郎氏による新生党結成は、構想(自分との連立)からは少しはずれるが、根本的戦略——連立による政権参画——にとっては、渡りに船であった。

 かつて田中角栄は、池田大作のことを“法華経を唱えるヒットラーだ”と評した。

 青年部幹部の頃、秋谷栄之助氏、青木亨氏(現副会長)、市川雄一氏、渡部一郎氏(元公明党代議士)らは、三国志とともにヒットラーの「マインカンプ」を熟読していた。池田大作の前でも話題に上った。

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   会長就任直後からナチス張りの天下取り構想(3)

 ヒットラーは、ワイマール末期の混乱時代にヒンデンブルク等、旧ドイツ国軍など保守勢力を利用し、その陰に隠れて勢力を伸ばした。外圧と経済問題に苦しんでいた国情も、我が国の現在に似通っている。連立内閣に加わり、細川人気の陰で、政治改革を利用して勢力拡大を狙っているところも相似形である。

 やがてヒットラーは、“組織化された少数者”ながら、ドイツを支配するに至った。

 さらにその後、クリスタルナハトの大虐殺でユダヤの粛正を行い、権力をヒットラーの絶対的な心棒者、崇拝者で固めた。

 公明党(創価学会もそうであるが)は、今回の選挙で“世代交代”と称して、大幅な議員や幹部の入れ替えを行った。
竹入、矢野と渡部一郎、正木良明といった結党以来、実績のあった幹部は全て切り捨てられ、新たに池田大作親衛隊が大量に登用された。
池田大作の昔のことを知っていたり、日蓮正宗の教義に未練を残す世代や人物は粛正されたのである。
いよいよ、池田教信者による純血の池田党で、天下取りの最終コースにチャレンジするつもりのようだ。

 ヒットラーと池田大作の違いは、前者が若いうちに政権を取り、その後で粛正を行ったのに対し、池田大作は少し年を取りすぎ、焦ってしまって、天下を取らないうちに粛正に手を付けた点である。

(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p120-3)

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  犯罪の温床となる狂気の集団と仏法に背く池田の指導(1)

 平成元年5月、千葉県船橋市の熱心な創価学会員・阿部アヤ子さんと長男の秀之ちゃんが、同じく学会員である夫の阿部隆に殺された。
バラバラにされた死体が聖教新聞に包まれ、シキミとともに長野県の山中に捨てられていたこの事件は、社会に大きな衝撃を与えた。
なぜ、いたいけな幼児が虐殺されなければならないのか。
また、なぜ、その母親が無残にも切り刻まれなければならなかったのか。

なんとも酷い、胸の痛む事件であった。
日蓮大聖人の仏法を信奉するものとして、被害者の冥福を心より祈りたい。

 こういった悲しむべき家庭の崩壊を始め、創価学会員がらみの犯罪・事件・事故は、知られているものだけでも相当の数に上る。
「創価学会の信心は、世界一、宇宙一に、大福運、大功徳がある」(s52/1/1、新年勤行会)と胸を張って力説した池田大作の指導とは裏腹に、近年とくに前述のような不幸な事件の多発する学会内の現状は、目を覆いたくなるものがある。

私は傍観者としていたずらに不祥事をあげつらうものでは決してない。

また、これらを掲載することは、被害者・加害者の心情を思うとためらいもあるが、敢えて具体的事実を挙げ、およそ「福運」「大功徳」とは雲泥の相違がある創価学会の現状を直視するならば、信仰者として、その原因はいったい何処にあるのか、追求すべき必要を痛切に感じる。

そこで、以下に、池田指導と学会内の現状との落差に焦点を絞り、数百万会員を率いる池田創価学会の悪しき体質を検証する。

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  犯罪の温床となる狂気の集団と仏法に背く池田の指導(2)


 まず、昭和五十二年1月1日、池田大作は学会本部・師弟会館の“模刻本尊”の前で催された新年勤行会の席上、次のように語った。

「功徳が皆さんの上に、創価学会員の上に、燦々とこれまた雨の降るが如く功徳が湧かないわけがないんです。皆さん、功徳を頂いておりますね。まだまだ今までの何千倍何万倍何億倍も受ける資格があるんです。うけられる土壌があるんです。これは創価学会の信心には世界一、宇宙第一の功徳がある、とこう私は断言しておきます。いいですか。あるんですよ。この創価学会を馬鹿にしたり、金儲けの手段にしたり、また権威で抑えようとしたり、または中傷批判した場合には仏罰があります。全部、地獄へ行きます」(内部文書 聖教1/4に要旨)

 ここには創価学会の御利益信仰の根幹ともいうべき「功徳・罰」論が端的に示されている。
すなわち学会に入信すれば利益があり、反対すれば不利益を被るというのである。
池田はこれを「仏法の方程式」とも意義づけている。

「私どもを誹謗し、私どもを馬鹿にした人たちは、一年、三年、七年、十四年と見てご覧なさい。その不幸な現証の姿をまざまざと私たちの眼前に顕すのが仏法の方程式でありますから、それを確信しきって頂きたいのであります」(s38/8/14、北陸総支部幹部会=会長講演集第十巻)

 だが、このような「功徳・罰」論は「仏法の方程式」ではないし、日蓮正宗の教義でもない。
功徳とは本来「功能福徳・積功累徳」すなわち善因善行の結果得られる「六根清浄の果報」であり、棚ぼた式の現世利益ではないからである。

 もし、池田の言の如く現世利益を功徳と称するのであれば、王子として生まれ、財にも、健康にも、妻子にも恵まれ、何不自由のない暮らしを享受していた釈尊は、生・老・病・死の無常を感じて出離の道を歩まれる必要はなかったはずである。
釈尊の捨てたものを「功徳」と称するのでは本末転倒も甚だしい。

 しかも学会には「大功徳」「大福運」「常勝」「広布の上げ潮」と喧伝する陰で、数多くの悲劇が生じている。
また、損得、利害、毀誉褒貶に一喜一憂する現実相こそ「現証に過ぎず」ということになろう。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p160-2)

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 驕りの極み、池田の大名生活

 こうした会員の悲惨な苦悩をよそに、池田大作の大名生活はひときわ豪華さを増している。
 全国の約700カ所の会館・研修道場には、いずれも池田専用施設がある。

 例えば本部横の白雲寮(第二別館)。約二十年前、都心の一等地に建設費約5億円をかけて造られた和風総ヒノキ造り、庭園つきの邸宅。池田が東京にいるときは、たいていここにいる。

渋谷研修所も豪勢だ。また、創価大学近くの加住研修所はやはり十数年前、三、四億をかけた専用施設。

熱海研修所に至っては、数万坪もある池田の別荘である。

東北墓園、鎌倉、渋谷区等々の会館一覧にも載っていない秘密の池田専用施設はまだ他にたくさんある。

さらに、池田が役員にもなってない「学校法人創価大学」や「学校法人創価学園」内にも専用施設がある。そのうえ、1989年、伊豆の温泉地にも、約一万坪の池田専用別荘が建てられた。

 フランスでは、東京ドームの五倍の広さを誇るアルニー城という古城を買収した。

また、イギリス・ロンドン郊外の古城を600万ポンド(約18億円)で、実質的な池田の海外別荘とした。

「イギリスには、ロンドン郊外に『タブロ・コート』という由緒ある建物が、イギリス日蓮正宗の中心会館として、またヨーロッパ世界総合文化センターとして活用されていくことになった。
(中略)イタリアにも、新しい中心会館が購入されている。
また、今後ドイツ・フランス・デンマーク、その他の各国においても、着々と世界の会館整備があわせて行われていく。
皆様には、福運に満ち満ち、将来、これらの国々の交流等にも悠悠と行って頂きたい」(s63の「財務について」の本部通達)

 池田は、貧しい会員に幻想を抱かせる商人である。しかし、一部の人を除いて、どうして大多数の会員が「これらの国々と交流」できるであろうか。どうして、これらの施設を利用できるというのか。「会館を建ててあげる」という夢をばらまいて搾取するだけである。しかも、それらの海外の会館も池田の別荘となるのがオチである。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p142-3)
(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p170-3)

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   あこぎな金集めの実態とトリック

 現在、創価学会の収入には次のようなものがある。

1)年一回の通常財務
2)年数回に亘る広布基金
3)会館建設などを目的とする地域ごとの特別財務
4)聖教新聞社を始めとする収益部門からの上納金
5)墓苑事業の収入

 これらが表向きの収入であるが、それ以外にも外郭企業を使っての裏金、池田に直接収められる上納金(いわゆるP)などがある。
5)の墓苑事業が裏金作りに一役買っていることも、私の裁判などで氷山の一角が明るみに出た。

 このうち、1)の通常財務は昭和五十六年までは150億ほどであった。
昭和五十二年、三年頃の副会長会議では、財務150億円でも会員の相当の負担になることが報告されていた。

 ところが、昭和五十七年には一気に倍加し300億円に達し、五十八年には450億円、五十九年には1500億円、六十年、六十一年、六十二年にも同じく1500億円、六十三年にはなんと2000億円が集められたのである(平成元年は長年の過酷な財務がたたり、1000億円を割ったと伝えられる)。
その大義名分として「昭和六十五年の大石寺開創七百年を慶祝する日蓮正宗200ヶ寺建立」と謳っているが、実際は毎年、宗門へ数億円(昭和五十七年には3億円)しかご供養されていないし、約束が履行されたためしがない。

 会館の建設も謳われているが、これにもトリックがある。
というのは、ある地域に会館を造るときには特別財務として再びその地域の会員からの金集めが強行され、それで賄われる。
そこで集められた金も、建設費に全部使うわけではない。
つまり、会員は二重三重に搾取され、さらに誤魔化されている。
通常財務のお金は、ほとんど手つかずにプールされる。
こうしたことは池田の常套手段である。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p147-9)
(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p176-9)

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     御供養金をごまかし“財テク”にまで利用(1)


 昭和四十年に、正本堂建立のご供養が355億円集まった。
後にこれについて池田は、「発表以外に100億はやった、また稼ぐよ」と発言したことは有名である。

 某有力銀行の調査として、昭和四十四年時の学会の銀行預金高が公表されている。
それによると、三菱銀行=220億円、三菱信託銀行=50億円、富士銀行=60億円など総額553億円にのぼるという。
当時、正本堂の募財以外に学会にはほとんど金が無く(大客殿、学会本部の建設等に使った)この553億円のほとんどは正本堂御供養金が銀行に預けられたと推定される。
とすれば「公表以外の100億」だと、利息を含めて数字が符合する。
つまり、355億円ではなく、460億円くらい集められた可能性が強い。
その差額100億円は何処かに消えた。
また、海外会員からの約8億円の金も、正本堂関係に全く使われていない。
現地の銀行から先はその行方も不明である。

 全国都道府県に「広宣流布の碑」を建てて名前を刻印する時もそうだった。
県単位で10億から20億の金を集めたが、たかだか500万円から1000万円の石碑で会員を騙し、巻き上げた金はそのままプールされていく。

 さて、昭和52年当時、聖教新聞社の余剰金は500億円ほどあった。
これは、池田と中西治雄氏(池田の金庫番)の話を側近が聞いている。
その後、民社党の「質問主意書」などで慌てふためいて、建造物の改造や取り壊しにこうした金が無駄に使われたが、昭和五十七年には、池田の復権によって、約300億円の余剰金となった。
しかし、それは新しく設けられた「創価基金」として本部に計上された。
加えてその年、250億円から300億円の隠し資金があったと内部告発されている。
合計1000億円がプールされたと推定される。

 暴走財務が開始された昭和五十七年に、創価学会にいろいろな名目でプールされた金が1000億円とすれば、平成元年末までに、財務だけで1兆円以上、利息を加えれば1兆5000億円ぐらい。
これに広布基金も正月だけで50億円、年間で100億円ぐらいになる。
また、聖教新聞社の収益部門から毎年60億円以上が本部に寄付される。
それに、後に述べる墓園事業で、1000億円の儲けがあったと見られる。
さまざまなものを加えれば、約2兆円の金が既に貯められたのではないか。
(続く)

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 御供養金をごまかし“財テク”にまで利用(2)


 平成元年11月に起きた僧侶誘拐事件でも、6億円の金をポンと出すことができるなど、普通人では考えられない巨額な金が創価学会には唸っているのだ。

 それ以外に700程の会館、約20カ所の研修道場等の土地・不動産、広大な墓苑、八王子などの大学の施設や外部の資金などを加えれば、近年の土地狂騰も含めて、その資金は計り知れないものがある。
ちなみに、関西創価学会の中心である関西文化会館は平成元年の段階で土地だけで低く見積もり坪850万円で、1421坪、計120億7850万円である。

 しかもこれらが、池田がかつて「いざとなれば、学会の全施設を売却して日本全土を席巻してやる」と豪語したように、全てが池田の意のままになる点を見逃してはなるまい。

 摂取される側の創価学会員も、財務が総額がいくらか、会館建設にいくらかかったか知る人はいないし、知ろうとしない。
同会の中枢部さえその全体像を知らず、創価学会の経理は闇に包まれている。
なんのチェックも及ばない宗教法人を悪用し、良いように詐欺的な金集めが行われている。

 加えて、公明党約80人の国会議員、4千人近くの地方議員は、国民の税金で養っている。
それらの議員や秘書たちは、池田の天下取りのために存在しているといって過言ではなく、その意味では、国民全体の税金で、このモンスターのような創価学会の財政を支えていることになる。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p149-51)
(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p176-9)

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   不正行為にも学会員の金が洪水のように使われている

 先に紹介した「二十六箇条遺誡置文」には次のような記述もある。

「今日の日本では、経済界でも教育界でも組織がガッチリできあがって、これから伸びて行く余地は少ない。ところが、宗教界だけは、ちょうど戦国時代のときのように乱戦状態である。法律で縛る何ものもない。縛を解いて、虎を野に放ったようなものである。今こそ広宣流布できるチャンスだ」

 まさしく、宗教界は法で縛られる何物もない。
宗教法人法とてザル法であり、やりたい放題、言いたい放題を池田に許してしまったのである。

 それでは、このようにして集められた金が、どのように使われているのか。
これまた闇の中である。
その大部分はプールされているであろうが、一部(といっても何百億、何千億という金)は、池田大作の名誉欲、権勢欲、贅沢三昧の生活のために浪費されているのである。

 例えば、池田が富士宮市の名誉市民の称号を得るために使った金は、30億に上る。
その他、池田に贈られた世界各地からのおびただしい名誉称号や勲章を取るためにも、相当の金がバラまかれた。

 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額の金が使われていたことも、これまで述べてきた通りである。
それとて、氷山の一角であろう。
池田の豪華な海外旅行、著名人や文化人との対談に至る工作資金、海外マスコミへの金のバラまき、暴力団への裏工作など、洪水のように金が使われている。

 こうした金権工作に対して、数年前、ブラジルの新聞「週刊時報」が池田の渡伯を前にして彼の側近・鈴木琢郎副会長が現地マスコミの買収工作をした事実をすっぱ抜き、
「『金の力』で世の中を思うように動かせる、と考えているように思われる日本の創価学会に、改めて批判の声が渦巻いてくるのも当然だろう」と指弾したことも記憶に新しい。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p151-3)
(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p179-81)
(注:ここは酷似しているだけであり、丸写しではない)

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ニセ美術品や豪華施設への建て替えにも浄財を浪費(1)


 最近、各地に富士美術館を開設し、会員の教養を高める、というのが財務の趣旨に加えられている。

 ところが、富士宮市と八王子市にある富士美術館の所蔵品の七五%はニセ物だというのである。
池田は、自分では鑑識眼に絶対の自信を持っているらしく、外国旅行の際など、よくギャラリーや骨董店をのぞくのであるが、壁面に掛かっている絵の端から端まで全部買ってしまうといったやり方をする。
後で美術館の方に荷物がどっさりと届き、「支払いは館の方でやっておけ」と命ぜられる。
ところが、これを専門家にこっそり見てもらうと「全部が全部ニセ物、でなければ二、三流品。かといって処分もできず、池田センセイに面と向かって報告もできず……」(富士美術館元職員)というていたらく。
池田には美術品に対する鑑識眼はない。美術品の真贋の区別はプロでも難しいのである。
それを、もともと知性も教養もない池田が大物気取りで「ここの品を全部」などと大名買いした物にロクな物があるはずがない。

 会員が財務納金のため、生活費を切り詰めるだけ切り詰めて、なけなしの金をはたいている一方、池田は贋物を金に任せて買いあさり、得意満面となっているのです。

 池田の気まぐれ的な金の浪費は「作っては壊し、壊しては作る」という建物の建て替えにも現れている。
例えば、聖教新聞社の社屋の七階全フロア約三百坪は、昭和五十八年、池田大作専用フロアに改装するための工事に半年を掛け、九億円を費やしている。
そして壮大なシャンデリア、ぶ厚い絨毯、皇室の調度品を遙かにしのぐ高価な物が揃えられた。(続く)

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ニセ美術品や豪華施設への建て替えにも浄財を浪費(2)


 また、関西戸田記念講堂は昭和五十一年にボーリング場を買収し、改修費約八億円を掛けてオープンしたが、その後十年そこそこで全面的に取り壊され、数十億円で新築された。

 昭和五十六年、聖教新聞社の前にあった第四代会長・北條浩邸(以前、第二青葉寮といって池田の専用施設だった)は、北條浩氏の死去に伴い、約一億円で改装。
北条未亡人は、老母や子とともに追い立てられた。
ついでながら、北条市の葬儀に集められた約二十億円の香典はすべて吸い上げるという銭ゲバぶり。
しかも「暑い夏に死なれちゃ困る」などと周囲の幹部に平然と語った。
池田に終生、忠誠を貫いた北条前会長にしてこの有様である。

 学会本部の周辺も、立て替えが進んでいる。
本部別館は取り壊され、新しい建物が建つ。
国際センターも同じである。
こんな池田の気まぐれのために、会員は今日も明日も、犠牲に次ぐ犠牲を強いられていくのである。

 池田の金集めの目的は、先に述べたように天下取りにあります。
この目的は絶対に実現させてはなりませんが、その過程ですでに腐敗した社会の病理現象を生んでいます。
これを前に日本国民は、対岸の火事として黙っていて良いのでしょうか。

(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p154-5)
(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p182-3)

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   池田大作 政界進出の失敗(1)


 創価学会は政治に進出したために敵を多く作った。
政治に進出しなかったら大票田である創価学会は、いろんな政党から味方に付けようとされ守られていただろう。
池田大作の最大の失敗は政治に進出したことである。

 政治にも参加する奇妙な宗教団体と世間は思った。
これが折伏を妨げた一つの大きな要因と成った。
政界進出を行わなかったなら創価学会は現在の二倍から四倍の規模になっていたと考えられる。

 創価学会は860万所帯などと公表しているが、実質上160万所帯と考えられる。
聖教新聞の発行部数が550万部、一所帯で2部、3部と取っているところは多数ある。
筆者の家もそして実家も読むことはないのに2部取っている。
実家は以前、6部取っている状態が20年近く続いた。
聖教新聞をたくさん取ると功徳があると幹部より唆されてのことである。10部近く取っている所帯も多数ある。1部しか取らないのは一人暮らしか未活動の家に限られる。聖教新聞を取らない創価学会の所帯はない。創価学会でない所帯でさえ聖教新聞を取っている。

 選挙運動により折伏への力をかなり奪われていた。選挙運動により創価学会への入会を拒んだ人、選挙運動に疑問を感じ創価学会から離れていった人は多い。創価学会から選挙運動に疑問を感じ離れていった人は大部分が信仰を止めている。創価学会を辞めて日蓮正宗法華講に移った人は少なくとも昭和52年までは少ない。
 昭和45年の言論問題(言論出版妨害事件)は政界進出していなかったら起こらなかった。藤原弘達氏の「創価学会を撃つ!」という本は政界にも進出していたから「この日本をどうする?」という危機感の元に書かれたのである。政界に進出していなかったら書かれなかった。
 言論問題により池田大作が社会に謝罪し、それ以降、強引な折伏は原則として行われないようになった。また、同時に創価学会の拡大もほとんど止まった。創価学会の灼熱の勢いは言論問題により強引な折伏を原則として中止するという宣言とともに止まったと言って良い。折伏大行進は昭和45年までであった。

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   池田大作 政界進出の失敗(2)



 すでに昭和42年頃から創価学会の所帯数の増加は頭打ちになっていた。
それ故、創価学会の拡大が止まったのは、強引な折伏を行わなくなったためだけではない。
日本国内の創価学会に入会するような人が枯渇し始めていた、また池田大作の謗法故に創価学会に悪鬼が怒濤のように滲入し創価学会員に悪いことが非常によく起こるようになっていたため、と考えられる。

 かつては選挙運動より折伏に力が注がれており、選挙運動は従であった。
それが逆転したのは平成になってからであろうと思われる。

 筆者は、仏法対話において「宗教団体が何故、政治をする」と反論されることが非常に多くあった。
反論の第一は「宗教団体が何故、政治をする」であり、他教批判よりも選挙運動、政治活動を批判されていた。

 創価学会は昭和45年以降、微増の状態となった。昭和55年以降はほぼ平衡の状態となった。すなわち創価学会に入る人と辞めていく人が同じ数の状態となった。
 現在(平成22年)も一年間に1万人が創価学会に入会しているが退会しているのも同じだけある。

 戸田先生は参議院までの進出であって衆議院への進出は考えておられなかった。
戸田先生は権力は志向されていなかったのである。

 政界への進出すなわち衆議院への進出は池田大作の「天下を取ろう!」「天下を取ってやる。この信仰を利用して天下を取ってやる」という醜い欲望から生まれた。

池田大作には信仰心はなかった。

だからこの信仰を利用して天下を取れれば、それで満足だった。——信仰利用の極限の姿がここにある。

 広宣流布などどうでも良かった。
他人の幸福などどうでも良かった。
ただ、自分が誰よりも偉くなれれば良かった。
人を蹴落として自分が一番になれれば良かった。
世界は自分のためにある。
天下は自分のためにある。
自己愛性パーソナリティ障害である。妄想性障害と言っても良いかもしれない。


 日蓮正宗には「王仏冥合」という理論がある。
「王」は政治、「仏」は仏法を指す。
つまり「王仏冥合」とは政治と仏法が深いところで一緒になる、仏法の精神で政治を行い民衆の幸福を実現させる、ことである。
池田大作はこの理論を自らが権力を握るために悪用して用いたのである。
つまり、自分が総理大臣になるためである。

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   池田大作 政界進出の失敗(3)


公明党の結成は昭和39年であり、昭和42年に創価学会は衆議院選挙に初めて参加した。
初参加だったが25名の当選者を獲得した。
この頃、創価学会は順調に勢力を拡大しており、この調子で勢力拡大が続けば、公明党が政権を取ることが見えていた。

 池田大作は自己愛性パーソナリティ障害に罹患しており、自分がトップにならないと気が済まなかった。池田大作本仏化はそれ故に起こった。池田大作は自分を仏に見せるため様々な策を講じた。

 池田大作本仏化は池田大作が自分が本仏で思われるように振る舞って造ったものである。
様々な芝居を側近は暴露している。
有名なものとして、千葉県の日蓮大聖人が修行された寺院でそこの境内の近くに植わっていた木に「やあ、久しぶりだなあ。750年ぶりかなあ」と話しかけたことがある。
しかし、その木は樹齢400年であった。
この行為を自分を本仏に見せかけるために行った芝居であったならば自己愛性パーソナリティ障害で止まるが(同行していた側近は芝居と思っていたそうであるが)、本気で行ったとすると妄想性障害または妄想型統合失調症となる。

 また、自分がトップにならないと気が済まない故に、創価学会員の増加が止まり、自分が総理大臣になれないと分かると、宗門より上に立とうという野心を持った。
日蓮正宗国際センターを造るという案は池田大作自身が作った。
それは池田大作自身が宗門より上に立つという構想であった。
池田大作がそのトップになり日蓮正宗を支配下に入れるという構想であった。
しかし、日達上人はそれを作ることを拒否された。
それを造ったときは創価学会と分かれるという強い意見であった。
それ故に起こった宗門戦争、そして日蓮正宗よりの独立である(平成3年の破門は池田大作が故意に引き起こしたものである。昭和52年の頃は宗門からの独立は時期尚早と考えお詫び登山などを行い、破門を逃れた)。
池田大作は自分が総理大臣なり、閣僚を創価学会員で占めるという名簿を造っていた。
その名簿は妄想による産物と言っても良かった。

 昭和44年の衆議院選挙で47議席であった公明党議員は昭和47年の衆議院選挙では半数近くの29議席となる(昭和51年の衆議院選挙では55議席と復活している)。
言論問題が災いしたのである。
言論問題により行わざるを得なかった政教分離宣言が創価学会員の公明党を支援する意欲を大きく低下させたからであった。

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創価学会内部改革派憂創同盟残党
お萩姫、命!!

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 私の義妹に当たる通子は周知の通り、世間を騒がせた「月刊ペン」裁判で、池田とのあらぬ仲を取り沙汰された当人だ。
あの裁判が開かれた当時、多くのマスコミが真相を知るために我が家へやってきた。
妻や義母は肉親の情から全ての事実に口をつぐんだ。
それが結果的には、法廷に立たされた池田の嘘八百を庇うことになった。

 あの裁判に於ける池田の偽証工作の実態については、私の身内の証言だけで立証可能だが、ここで少し明かしておきたい事実がある。
 それはほかでもない。
池田から通子に醜悪な誘いがあったのは本当だった。
そして、もし誘いを受けた通子が池田をはねつけていたら、逆に池田のいやがらせを受けて、彼女が国会議員になる道は閉ざされていただろう、それだけは紛れもない事実なのである。

 大人の男と女だ。
世間に良くあるような恋愛なら、第三者が口出しすべき筋合いのものではないと私も思う。
しかし、池田大作は女性会員とのふしだらな関係は恋仲などと呼べる代物ではない。
池田は創価学会会長という立場を利用して、人妻であれ、結婚前の独身女性であれ見境なし。
女性を自分の権力誇示のために弄んできただけのことだ。

(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p43)

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  学会製の“魔”の御本尊とうつ病性障害

 学会製の“魔”の御本尊がうつ病性障害などの精神障害を多発させると言われるようになって久しい。
筆者も3年半前まで10年間、うつ病性障害で苦しんだ。
御本尊は学会製の“魔”の御本尊であった。
発病したときも学会製の“魔”の御本尊、10年間苦しんだときもずっと学会製の“魔”の御本尊であった。

 寛解(うつ病性障害の場合は治癒とは言わない、寛解と言う)したのは学会製の“魔”の御本尊のことをインターネットで知り、その“魔”の御本尊に向かって祈らなくなってからである。

 大石寺の方角に向かっての遙拝勤行が始まった。
劇的にうつ病性障害は寛解した。
それからはうつ病性障害再燃(うつ病性障害の場合は再発とは言わず、再燃と言う)の気配も感じられない。

 インターネットは非常に良く嗜んでいたが、“魔”の御本尊のことは知らなかった。
創価学会本部主催の掲示板であるVOICE には“魔”の御本尊のことは載ってなかった。
VOICE はやがて創価学会員のうつ病性障害やパニック障害などの精神障害の人が非常にたくさん発言するため、そのことで創価学会の信仰に疑いを持つ人が続出したためだろう、実質上廃止になった。
「やりました。できました」という発言しか載らなくなった。

 うつ病性障害で勤行唱題することは非常に難しい。
うつ病性障害が重度の時は題目三唱も唱えることが非常に難しい。
自分は重症化しているときは題目一唱も唱えることができなかった。

 うつ病性障害で勤行唱題ができるのは軽症の時のみである。
それも長時間はできない。
方便品自我解を一回唱えるのみで精一杯である。
創価学会の勤行が方便品自我解一回のみになったのは、創価学会にうつ病性障害があまりにも蔓延したからではないかとも推測される。
他に、池田大作が勤行唱題が大嫌いであるからとも言われている。
インターナショナル勤行とは言い訳に過ぎないとも推測される。

 そして不思議なことに、“魔”の御本尊に対しては題目一唱を唱えることさえ難しいのに、日達上人の御本尊に向かっては全く不便なく勤行唱題ができることである。
とても不思議であった。
実家は日達上人の御本尊である。

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 つまり、告訴人である池田大作の証人出廷を阻止するためには、裁判所、検事、弁護人、そして告訴を担当した弁護士を、それぞれ山崎正友が書いたこのシナリオどおりに動かさなくてはならない。
…………
 いかに巨大とはいえ、一宗教団体の中心者の
「法廷に立つのは厭だ。法廷に立つのは厭だ。しかし、悪口を書いた奴は許せぬ」
という“我がまま”を通すために、検事や裁判官に協力させ、弁護士を買収し抱き込むという、前代未聞の陰謀をこれから行わなくてはならない。
…………
 山崎正友は説明しながら、
「果たして、このなかの何人が理解できただろうか」
と、内心しらける思いだった。
 とにかく、池田大作の証人出廷がなくなって自分たちの首が繋がった、とひと安心するだけだろう!!

(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p194-5)

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  池田大作に信仰心はない

 宗教はビジネスだーーーこれは池田大作の持論です。
池田大作が勤行唱題をしないことは月刊ペン事件の裁判の内容をよく読むと分かることです。
また、かね婦人が戸田先生に「主人が勤行をしないんです」と訴えたことも有名である。

 ここで大きな疑問があるが、何故、戸田先生は勤行唱題をしない池田大作を重く用いたのか? 
戸田先生の事業の崩壊を食い止めたのは池田大作であった。それを恩に着ていたのか? 
戸田先生はアルコール中毒のなれの果てで亡くなった。
正しい判断が昭和27年頃からはできなくなっていたのか? 

 創価学会が昭和20年の後半および昭和30年の初旬、急速度で発展したのは日蓮正宗の信仰に凄い力があったからである。
他の宗教とは比べものにならないもの凄い力があったからである。
それは日蓮正宗の御本尊の前に座って勤行唱題をしてみると分かるものだ。
霊感の強い人は強く分かる。霊感の鈍い人はあまり分からない。

 戸田先生の功績でも、池田大作の功績でも全くない。

「創価学会の大発展は、日蓮正宗がもの凄く力のある宗教団体だったからである。」

 戸田先生は地方の講演のときもアルコールを飲みながら講演していたという証言が余りにも多い。

 池田大作が王宮貴族以上の女遊びに耽っていたのは仏法を信じていなかったからである。
仏法を信じていたならば、そういうことを行っていたならば、死後、地獄に堕ちる故に、そんなことは行わない。

 御本尊を幹部会の時、不潔に扱ったことも、御本尊を敬っていなかったからだ。
御本尊を勝手に八体彫刻させたのも信仰心がなかったからだ。

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日蓮正宗の近代化(1)教義に現代仏教学を取り入れるべきです

 始めに言っておきます。「五時八教判」が間違いであることは現代仏教学の基礎です。これを破折することはできません。
 法華講員と名乗る人達が意地になって「五時八教判」「無量義経」が正しいと反論していましたが、失望を禁じ得ませんでした。その反論は完全な戯論でした。

 何故か、創価学会員は反論していませんでした。反論不能だったのでしょう。また、法華講員に成りすました創価学会員が滅茶苦茶に回答していた可能性が極めて高いです。

 日蓮正宗の首脳達は日蓮正宗の教義に現代仏教学を取り入れる教義の近代化を考えていると推測します。もし、考えていなかったら、自分は一人で法華経を信じてゆかなければならないようになります。

もう一度書きます。
日蓮正宗の首脳達は日蓮正宗の教義に現代仏教学を取り入れる教義の近代化を考えていると推測します。もし、考えていなかったら、自分は一人で法華経を信じてゆかなければならないようになります。

日蓮正宗の首脳達は日蓮正宗の教義に現代仏教学を取り入れる教義の近代化を考えていると信じます。

 仏教の専門家が現代仏教学のことを知らないことがあり得るでしょうか? しかし、たしかに現代仏教学のことに全く無知な仏教の専門家も経験しました。

 これはすでに20年以上前の話ですが、自分が中学生の頃、「五時八教判」がおかしいと中等部の担当者に言って中等部の担当者は困り果てて創価学会の会館に連れて行きましたが、副会長および県の教学部長は「五時八教判」の矛盾に全く答えることができませんでした。中等部の担当者より「気にするな、忘れろ!」と言われ、忘れていた自分でした。

「峻峰会」という一人で信仰してゆくインターネットのグループがありましたが今は無くなっているようです。ここは「五時八教判」の間違いを認めていました。「無量義経」が偽経であることも認めていました。「四十余年未顕真実」の間違いも認めていました。

 一人で信仰してゆくことは寂しいものです。同志の励ましがなければ退転してしまうのが常です。

 日蓮正宗の御本尊はもの凄い力があることを知っているため、日蓮正宗から離れて信仰をしたくありません。創価学会製の御本尊には力が全くないだけでなく、不幸なことが起こります。

 日蓮正宗が正しい、これは確信しています。ネットでの創価学会員の法華講員への成りすまし(スパイ)からの激しい批判に耐え続ける日々ですが、日蓮正宗が正しい、これは確信しています。
 
 
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日蓮正宗の近代化(2)法華講員に成りすます創価学会員(スパイ)

 日蓮正宗法華講員には良識を持った人が多数存在します。しかし、ネットで見る法華講員はカルト化しています。
自らがカルトに陥っていることを自覚できないで居るようです。
これは昭和30年代40年代の創価学会員を彷彿とさせます。

 自分には「離婚しないと法華講員とは認めない」「離婚しろ!」「子供を捨てないと法華講員とは認めない」「子供を捨てろ!」という狂気の発言をして来ます。
嫁さんは池田大作を永遠の神様と拝めている超剛信な創価学会員であり、折伏は不可能です。
絶対的に不可能なケースもあるのです。

 日蓮正宗法華講はカルト化しているのでしょうか?

 日蓮正宗法華講がカルトと化すならば、自分は日蓮正宗法華講を離れなければ成りません。
もう一度書きます。日蓮正宗法華講がカルトと化すならば、自分は日蓮正宗法華講を離れなければ成りません。

 しかし、自分の通う寺院は健全です。カルト化の気配は微塵もありません。自分の通う寺院は穏健です。

 ネット上の法華講員のみが過激で狂信的と考えるのが妥当な感じがします。

 しかし、ネットは誰が誰か分からない世界です。
創価学会員が過激な法華講員に成りすましている可能性が非常に高いのです。
創価学会の過去のスパイ事件を考えると分かると思います。
創価学会は非常に手の込んだスパイを送り込むものです。
本物の熱心な法華講員も完全に騙されます。
本物の熱心な法華講員よりも熱心に振る舞うでしょう。

 狂信的なネット上の法華講員は創価学会員(スパイ)である可能性が非常に高いのです。
創価学会はそういうスパイを多数送り込むものです。

 自分のホームページには法華講員と名乗ったメールがときどき来るが、ほとんどが創価学会員の成りすまし(スパイ)である。
様々な嘘を書いて送ってくる。恐喝罪で訴えたいものも多く、それは溜まっている。

 法華講員か創価学会員か判断の難しいものもある。しかし、それも時間が経てば化けの皮がはげる。
法華講員は少なく、創価学会員は多い。法華講員は15万人、創価学会員は200万人である。
しかも創価学会は折伏を放棄して暇である。勤行唱題も非常に短い。ネットをする時間的余裕は十分にある。
また、うつ病性障害、パニック障害などの精神障害で一日中、ネットをしている創価学会員は非常に多い。
このことからも創価学会員からのメールがほとんどである。すべて法華講員(スパイ)と名乗っている。

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日蓮正宗の近代化(3)カルト化したネット上の法華講員(スパイ)

 お萩さま、僕は昨夜、ずーっと悩みました。
信じていた日蓮正宗がカルトと化しているのではないか、それならば自分は何を信じてゆこうかと。
僕はお萩さまのように無宗教には成れません。
何かを信じていないといけない自分なのです。
お萩さまを神様として信仰してゆこうかとも思いました。

 でも、この朝、カルト化しているのはネット上の法華講員のみで、自分のお寺の法華講員は全然カルト化していない。
みんな、穏やかで良い人ばかりだ。
日蓮正宗を続けてゆこう……でも……という想いに満ちています。
 今日の朝、勤行をしなかった。今日の夕方、勤行をするだろうか?……

 宗教のカルト化は各々すなわち信者たちの心の中にあるのであって、カルト化していない人の心はカルト化していない。
 創価学会のときもそうだった。カルト化している人とカルト化していない人といた。
 一部の狂信的な人達がカルト化しているだけであって、大部分の人達はカルト化していない。

 昭和30年40年、そして昭和50年代も創価学会は信仰のための離婚が多かった。
 一部の狂信的な人達がカルト化しているだけである。カルト化した信者が多かったらその宗派はカルトと言われ、カルト化した信者が少なかったらその宗派はカルトとは呼ばれないのであろう。また、そのカルト化の度合いにも依る。
 創価学会のときも止めていく人は人と喧嘩して止めて行く人が多かった。信仰に不審を抱いて止めてゆく人は少なかった。幹部と感情的な諍いを起こして止めて行っていた。人と人の争いでほとんどの人は止めて行っていました。

 お萩さま、僕は、一部の人が暴走しているだけで、これからも日蓮正宗を信じてゆこうと思います。自分は信仰を壊され掛けましたが、昨夜の悩みは昨夜の悩みで終わろうと思います。
 外部の敵より内部の敵がより怖いのだと知りました。
 カルトは狂信的信者の心の中にあるのだと知りました。もう一度書きます。カルトは狂信的信者の心の中にあるのだと知りました。

 自分は法華講員に成りすました創価学会員(スパイ)を既に数人、発見している。まだまだ居るだろう。
 彼らスパイは外部から叩くよりも内部から叩く方が極めて効率的ということを弁えている。すなわち法華講を内部から叩くのである。法華講を悪く印象づけるのである。
 
 法華経は宥和の経典と言われている。

(完)

 池田の最大の失敗は宗門と手を切ったことである。しかし、たしかに学術上、間違いなく富士大石寺の大御本尊は第9世日有上人の時代に造られた偽造本尊である。それなのに、あれだけ力があった。本物の保田妙本寺の末法万年救護の大本尊はもっと力がある。
 創価学会が保田妙本寺を新しく本山とするならば創価学会員は幸せになり、広宣流布も達成されると信じる。(1月3日2011年 午前6時48分) 

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創価学会内部改革派憂創同盟(14)

 一般には知られていないが、公明党議員は資金集めのためのパーティひとつやるにも池田の顔色をうかがわねばならない。
公明党の「党首」池田大作の発想からすると、公明党の都議、国会議員といえども自分の一兵卒に過ぎない。
その一兵卒が自分の許可も得ずに都内の一流ホテルで派手なパーティをやるなどというのはあってはならない背信行為と移る。
しかも、公明党の場合は国会議員なら千人から二千人程度、都議クラスなら二、三百人の規模が一つの不文律とされているのである。

 今回の私のように五千人を集めた派手なパーティは前代未聞であり、池田の神経をわざと逆なでするやり方だった。
しかも私の手元からほかの議員連中へ資金が渡るのも池田は気に入らないだろう。

 私のパーティ当日、池田と秋谷は中国訪問の旅行中だった。
ところが私のパーティにまぎれ込んでいたゴマスリ幹部が「一大事です!」とばかりに国際電話で現地の池田へご注進に及び、怒り心頭の池田はその旅先で秋谷に土下座を命じたのである。

「藤原にあんなパーティを開かせやがって! おまえの監督不行届だ。ここで土下座して私に謝罪しろ」

 異国の地で、他人の目も憚らず、池田はこう怒鳴りつけたのである。
さすがに秋谷も屈辱で顔が青ざめていたという。
が、最後はホテルの床に這い、創価学会第五代会長が土下座した。

池田の命令に従ったのである。
それが影響したか、秋谷はこの旅先で体調を崩し、日程半ばで帰国。

腸閉塞で緊急入院した。

手術のあと転地療養へ出かける秋谷に池田は学会の会長専用車の使用さえ禁じた。

おそらく秋谷の胸中には無念さが渦巻いていたことだろう。

(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p261-2)

『異国の地で、他人の目も憚らず、池田はこう怒鳴りつけたのである。
さすがに秋谷も屈辱で顔が青ざめていたという。
が、最後はホテルの床に這い、創価学会第五代会長が土下座した。』
ーーーーこういうことが許されるものでしょうか?

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 そのあと、下へ降りてから上田雅一現副会長が私に『おい、見たか、見たか』と非常に興奮して言うのです。
私は『いったい、なんのこと?』と聞くと、『赤い紅が付いていたろう。あれは口紅なんだ』といいました。
それで私も『あれは確かに血ではない紅だ』と思いました。
私は当時結婚していましたが、そういうことにはうぶで、フェラチオも知りませんでした。
上田さんは、不良出身で、『あれはフェラチオだ。前からあんなふうなことをやっているんだ』といい、私が『まさか』というと、『いや本当なんだ』といって、十数名の女性の名前をあげました。

 そして、第一庶務には、いわゆる第一庶務と、本当の第一庶務がある。
本当の第一庶務とは池田大作と肉体関係のある人たち。

いわゆる第一庶務は関係のない人たちで特別施設などへ池田が行く場合、本当の第一庶務の人に、いわゆる第一庶務の人を組み合わせてカムフラージュしているのだ、ということを言いました。

第三に、池田大作はここ十年間、暴力団の襲撃を防ぐために家に帰らないと言っているが、本当は地方の各地にそれぞれの女性がいる。

第四に、女性に胸のあたりをさすらせ、次いで腰をもませ、さらに男性の重要な部分を握らせて、そうして(心理的に)乗り越えさせるのだ、
と、以上のことを上田は話しました」

(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p132-3 )

ーーーーこういうことが許されるものでしょうか?

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 五十四、五年頃だから、まだ城久君は二十代半ばだったろう。池田は私たち幹部に向かって次男への「世襲」を匂わせ始めていたのである。

「城久を衆議院へ出して公明党委員長にしたい。どうだ、みんな応援するか」

 それがやがて「城久は学会の後継者だ」という形で風向きが変わり、池田は次男への政権委譲に着々と手を打った。
まず創価大学、創価学園出身者から息子と同世代の優秀な人材を選び「二十七人会」を結成。
この集団は学会内部で「ご学友グループ」の異名で呼ばれ、城久君本人も次期後継者の意欲を強めていた矢先であった。

 創価学会は「世襲」を禁じた宗教団体である。
ところが、池田は用意周到な根回しによって、創価学会は池田家のものであり、池田城久はその池田家の二代目、将来の会長だという既定路線を作り上げ、学会内で暗黙の了解事項となっていたのである。

 要するに息子への「会長世襲」は、池田が長年に亘って画策してきた学会私物化の総仕上げであった。
学会内に池田崇拝の空気を行き渡らせ、創価学園、創価大学という私兵養成学校で池田家の親衛隊を育て、その現体制の延長線上に城久崇拝をおく。
これが密かな池田大作の野心であった。
城久君の死という不測の事態が起きなければ、池田の目論見は十中八九実現しただろう。
……
……
 池田の息子が死んで助かった、やっと気が楽になった。
これまでずっと我慢してきたけど本当に辛かった。

お前の子供が死んだのは信心を怠けた証拠だと顔を見る度に池田から説教されたり、皮肉られたり、怒られたりした。
それが息子の死で嫌味を言われなくなったというのである。

私自身、その現場に居合わせたこともあるが、子を死なせ、病気で苦しむ学会員の不幸を池田は笑いさえした。

(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p264-6 )

『私自身、その現場に居合わせたこともあるが、子を死なせ、病気で苦しむ学会員の不幸を池田は笑いさえした。』
もう一度書く。
『私自身、その現場に居合わせたこともあるが、子を死なせ、病気で苦しむ学会員の不幸を池田は笑いさえした。』
ーーーーこれを許して良いものでしょうか?

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フランスでは東京ドームの五倍の広さを持つアルニー城という古城を八十億円で買収した。
イギリスではロンドン郊外の古城を十八億円で買収し、実質的な池田家の海外別荘とした。
これらのことは「宗教団体が何故、そんなことをする? 難民キャンプに寄付するべきではないか!」として欧米で激しく非難されてある。

 こうした池田大作の悪名は「ニューズウィ−ク」「インターナシショナル・ヘラルド・トリビューン」紙などで報じられ、その公私両面に渡る非行は海外にも広く知られている。

————————これをどう考えますか?


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 高速道路で十時間の墓園(1)

この墓園造りで創価学会は多額の収入を得た。土地代も含めて十五万円掛からない墓を百万円近くで販売した。福岡の国会議員(大橋氏)が何の縁故もない北海道の墓を買わされたことを暴露した話は有名である。多くの場合に於いて墓は墓の購入者の住むところより非常に離れており、そんな遠くまで墓参りには行かないと思われる。
 高速道路で十時間は普通。筆者の家も妻が強引に高速道路で八時間の処の墓を九十五万円で買った。誰も入らないと思われる。これは詐欺罪になると思われる。
 この墓園は財務で集めたお金で造った。つまり、創価学会は二重に儲けたことになる。純粋な創価学会員は二重に搾り取られたことになる。池田大作はお墓は多数持っていた方が良いと同時放送で言い放っている! お墓は多数持っていたらお墓参りが大変になることを池田大作は考えないのだろうか? 池田大作の父親の墓は謗法の他宗の墓であることは有名である。
 創価学会の墓を買おうとする婦人部と、創価学会の墓は必要ないという壮年部の喧嘩は非常に多く、その仲裁には非常に苦労した。百万円近くの墓を購入することは普通のサラリーマンの家庭では非常に困難である。それを婦人部は夫に無断で購入している家庭が多い。勝手に生命保険を解約したりして購入している。しかし、サラ金まで至った例は知らない。
 このことによる離婚騒動は数多くあった。創価学会より法華講に最近移った人は皆、百万近く出して購入した墓を転売できないかと考えている。大謗法の墓には絶対に入らない。それより先祖代々の墓に入った方がずっと良い。
 筆者の家も現在このことで非常にもめている。妻の実家は別に遠方の墓を購入している。高速道路でもとても行けない遠いところである。飛行機でなければ行けない遠いところである。
 会館まで電話して問い合わせたところ、購入したものは払い戻しできないと断られた。しかし、多数の人達が立ち上がれば、購入した墓の払い戻しも可能になると思われる。

 親兄妹、先祖代々の墓に入りたいのが普通の信条である。縁もゆかりもない墓へ入ることは通常、考えられないことです。

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 高速道路で十時間の墓園(2)

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00県00市
創価学会文化会館殿

 私の家は00県に創価学会の墓を購入しましたが、それは妻が勝手に購入したものであり、その墓に入ることは決してありませんので、早急に払い戻すことをお願いします。
 騙して取った金を返せ!
 返さなかったら自分と同じ考えの人が数人います。
 また、インターネットで募集するとたくさんの人が集まると思われます。訴訟を起こします。

 これは必ず週刊誌が飛びついてきます。訴訟が起こる前に払い戻すことが賢明と思われます。
 返事は必ずしろ。複数の週刊誌および国会議員にメールを出す準備は既に整っています。数人の同士で結束しています。
 電話では喧嘩になるのでメールを希望する。


00県00市00町  アンパンマン
       ℡0000−000−9999
       メール:yyyyyy@kkkkkk.co.jp


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 そして創価学会員に起こった有名な悲惨な事件として次のようなものがある。
沼川代議士・家族焼死事件—————公明党の国会議員であるため東京に単身赴任していた沼川代議士の一家四人が焼死した事件。池田大作が「沼川はもう十五、六年も俺のところに来ないからな。だからそんな目に遭うんだよ」と言ったことは有名。

娘四人焼死事件。

中国青年部長・交通事故死—————昭和五十九年三月二十二日深夜、鳥取県内で000中国青年部長が運転していた転輪会の学生部員とともに交通事故死した。広島市から鳥取県倉吉市までの往復六百キロ余りの道のりを日帰りで、しかも一人の運転で賄おうとする、無理な強行日程の結果生じた事故だった。この事故は上級の幹部にしか伝達されなかった。末端の会員は全くこのことを知らされなかった。末端の会員が信仰に疑問を抱くからであった。

 文化祭に関連するものとして次のことがある。何故か、最近は文化祭が行われなくなった。

 文化祭六段円塔転落死亡事件———————六段円塔を行うと文化祭の責任者は池田大作より誉められ、そして創価学会における地位も向上する。自身の立身出世のために六段円塔を行わせている。犠牲者およびその家族の悲しみはどれほどであったろう。文化祭は文化祭の責任者の創価学会における立身出世に大きく影響する。六段円塔を行うことが責任者の創価学会における立身出世に繋がる。しかし文化祭の責任者は全くお咎めなしである。

 世界平和文化祭練習死亡事故———————激しい炎天下の中で練習を強行した故である。熱射病で死亡した。その他に三百人ほどの参加者が同じく熱射病で病院に運ばれた。


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池田大作は、金集めのため、連日、松島家に出入りした。家族同然の付き合いだった。

 この間に、松島道子(渡部道子)との関係ができたようである。池田大作が松島家の三畳間で裸身を道子氏にタオルでふかせていたのを会員の小沢よねさんに目撃されたのも、こうした付き合いの最中の出来事であった。文字どおり、色と金の二筋道である。

 池田大作の資金集めに協力した縁で本人や家族が後に創価学会幹部に取り立てられた一家は、他にもたくさんある。中には、その事業に失敗して資産を失い、池田大作の口ききで私が負債処理に当たる、といった気の毒な人もいたが……。
 金集めもさることながら、取り立てもなかなかのものだったらしい。それこそ、“寝ているフトンをはぐ”ということもあったといわれている。

 彼が金貸業でどれほど才覚を発揮したかということは、二十代の若さで通常の給与の百倍近い所得を得て、札ビラを切っていたことからもわかる。

 彼は、その金で、女子部員をモノにし、そして、幹部達を従えて秘かに次期会長の座を狙うようになった。

 しかしながら、池田大作は後になって、自分にバラ色の人生を与えてくれた金貸業の仕事を人に知られるのを極端に嫌い、隠そうとした。彼は、自分の金貸業手代の頃の話を一度だけ、私にしてくれたことがある。

 昭和四十九年十月頃、大石寺対山荘で「今日は飲もう」と珍しく酒を何杯か飲んだ後、水割りを半分ほど飲んだ。池田大作が杯に口をつけたのを、私は三回くらいしか見ていない。

 その後の雑談の中で、「戸田先生の唯一の失敗は、私に、金貸しのような、汚い仕事をやらせたことだ。俺なら、後継者の人生経歴を、そんなことで傷つけたりしない」と言った。

 ちなみに、戸田は、石田次男氏(石田幸四郎公明党委員長実兄。戸田の後継者と目されていたが、池田大作に冷遇され、死去)には一切そうしたことにタッチさせなかった。戸田は、失敗を犯したのではなくて、池田大作を創価学会の後継者と考えていなかったから金貸業に突っ込んだと見るべきであろう。

(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p107-8)

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fife6053さん

本人はそう言ってたが・・・

★llo**gillさん★
tttggg**07さん

お萩さまの裸体
白く輝く裸体
僕は幾度、その裸体を夢に描いたことだろう

>>>>>ぎゃーははははは〜

笑いました。

で。 ちょっと嬉しい。
私は色が白いです

月に一度はエステと
全身アカスリとオイルマッサージはしてます
そして 体重も
結婚してから まったく変わっていません。
一kg増えたら きちんと戻していますし
自分の手入れを怠っていません。

ノースリーブで「万歳」をしても 平気です

意味わかりますか?

編集日時:2010/7/16 12:56:17 回答日時:2010/7/16 12:49:31

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創価学会の宗教被害(1)

 rsdさん、余計なことと思いますが、誤解されていることがありましたので、ここに書きます。rsdさんは極めて知識豊富で尊敬しております。rsdさんの過去ログを見て現代仏教学および日蓮正宗の勉強を致しております。立正大学の教授と推察しております。多忙と思われますから、これに答えられなくてよいです。
 法華講員は大衆の面前で他宗の仏壇を壊すような過激なことは行いません。つまり日蓮正宗の御住職が他宗の仏壇を壊すように指図するということはあり得ません。それを行っていたのは創価学会です。創価学会員の自発的意志で行っていたか、創価学会の幹部の指示で行っていたのです。
 創価学会の末端はほとんど日蓮正宗の寺院とは昭和40年代50年代も隔絶していました。暗に「お寺と創価学会は別である、お寺にはあまり行くな! お寺とは関係を持つな! 謗法になる、罰が当たる」という考え(内部指示)が末端の創価学会員の間にはありました。すでに、お寺と創価学会員の間には溝ができてしまっていたのです。お寺と創価学会は少なくとも池田大作の時代からは仲が良くなかったのです。お寺には御授戒の時に行くだけで、他の時は創価学会の活動を優先するような指導が暗に行われていました。
 戸田先生の時代にはありませんでしたが、池田大作の時代になり、お寺を軽視する内部通達のようなものがあったようです。池田大作は自分がトップになりたかったが、宗門がそれを邪魔しているのを根に持っていました。池田大作には宗門が邪魔で仕方がなかったのです。平成3年の破門はもちろん創価学会(池田大作)の側から仕掛けたものです。
 自分の前の女房は、創価学会員が他宗の仏壇を大勢で大声を上げながら壊すのを見て、子供心に創価学会とは暴力団よりも怖いと思ったそうです。その恐怖心が大人になっても残っていました。
 今こそ創価学会は選挙のために反社会的なことは控えていますが、以前は他宗の仏壇を私道か公道に於いて集団で叩き壊すことは日常的に行っていたようです。それが創価学会員の士気を高めることにも繋がっていたようです。

 法華講員は大人しい。創価学会員は喧しいほど活発である。これは20年ほど前、自分が法華講に入りかけたときに感じたことです。結局、その20年前は「家庭崩壊する」とお寺の御住職の奥さんより諭され、入講を思いとどまりました。

 他の人はこのことどう思われますか?

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創価学会の宗教被害(2)

 宗教被害は未だに創価学会が一番多い。顕正会は過激な勧誘で公安当局にマークされているが、数が少ないためか、その被害は意外と少ない。

 自分はこの10年間に男子部員の自殺を2件経験してきた。
いずれも20代の若い青年である。22歳、26歳である。
2人とも前途有望な好青年であった。
自分が入会させたのではないが、入会に際し自分が大きく関わっていたこともある。

 何故か、2件ともビルからの飛び降りであった。一人は自身の社会不安障害(対人恐怖症)に絶望して、一人はうつ病性障害であった。

 うつ病性障害の患者の方は完全に創価学会の信仰が彼を追い込んだ。
創価学会に入れば病気が治ると入会し(自分が入会させたのではないが入会させた整体院を紹介したのは自分であった)、毎日、勤行唱題に励んだ。

 家は20年前、母親が病気で寝たきりであり、彼が幼いときに病気が治ると創価学会に入会し、結局、却って重症化して自殺した。

それは彼が物心付くか付かないかの幼い頃の出来事であり、彼は覚えていない。
それ故に親兄妹は彼が創価学会に入会することに猛反対であった。
母親の病気が何であったのかは知らない。

 また、そのため御本尊を安置できず、毎朝4時頃から、拠点に行って勤行唱題をしていた。朝、早くからの仕事をしていた。

 激しい倦怠感にも拘わらず、彼は勤行唱題と学会活動を続けた。聖教新聞啓蒙を10部行い、表彰されたこともある。
そのときは、知人の家を「聖教新聞を取ってください」と一件一件回り、あるときは酷い倦怠感を治すようにと2000円の牛肉を食べに連れて行かれたこともある。
聖教新聞が月1880円であるから聖教新聞を取る代わりに牛肉を食べに連れに行かれたのである。
この啓蒙は相手が聖教新聞代を出す啓蒙であった。

 選挙依頼も外部の友人が多いためもあり、彼がダントツでトップであった。入会直前まで行っていた友人も数名いた。

 創価班に入ったが、午後11時からの勤行会に参加することが困難であり、創価班の着任は一回も行ってない。

 結局、彼は追い込まれ、ビルより飛び降り自殺をした。
26歳の若さであった。
遺書には創価班に着任できない苦悩が綿々と綴られていた。

母子二代、創価学会の信仰で自殺したのである。
 
 他の人はこのことどう思われますか?

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創価学会の宗教被害(3)

 もう一人、社会不安障害(対人恐怖症)の22歳の青年がマンシヨンより飛び降りて自殺した。

発症ははっきりとしないが、中学3年生ぐらいの時期と思われる。
それまで腕白坊主だった少年が人との交わりを避けるようになった。
祖母が古くからの創価学会員であり、家に“魔”の御本尊が安置されていた。
祖母は熱心な創価学会員ではなかった。活動はほとんど行ってなかった。

 彼の社会不安障害(対人恐怖症)の発症には御本尊の存在が原因と見られる。
創価学会員にはうつ病性障害とともに不安障害が非常に多い。
パニック障害、社会不安障害(対人恐怖症)、強迫性障害など外来患者に占める割合は非常に多い。

 熱心に創価学会の信仰をしていて発症した人、創価学会の信仰をある程度行っていた人、そして家人が創価学会員であるだけで自分自身は信仰は全く行っていなかったのに発症した人の三種類が存在する。
彼はほとんど信仰は行っていなかった。

 平成5年から創価学会員の家庭に配布された創価学会製の御本尊は“魔”の御本尊と言われる。
この御本尊の配布開始の時期と創価学会員にうつ病性障害などの精神疾患が急増した時期が一致している。

 しかし、“魔”の御本尊の配布以前から、創価学会員にはうつ病性障害などの精神疾患が異常に多かった。
彼の社会不安障害(対人恐怖症)の発症も“魔”の御本尊の配布以前のことである。

“魔”の御本尊の配布の3年前に彼は発症している。
“魔”の御本尊は創価学会員のうつ病性障害など精神障害の発症を急増させただけである。

 創価学会員に精神障害が異常に多発し始めたのはいつ頃からか? 
それは池田大作の会長就任の時期が始まりと思われる。

池田大作の会長就任とともに悪鬼が創価学会に怒濤のように雪崩れ込み、創価学会員に不幸なことが異常に多発するようになった。
また、精神障害の異常多発も同時に起こった。

 他の人はこのことどう思われますか?
 
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創価学会の宗教被害(4)

 創価学会の宗教被害として現在は選挙が主体と成っている。
以前の折伏大行進の時の折伏による被害は現在はほとんど見かけなくなっている。

 選挙運動は折伏を阻害する。
このことが池田大作には分からなかったらしい。

ただ、“天下取り”を焦って“選挙”“選挙”と浮かれ足だって居たのが池田大作である。
自分で自分の首を絞めていたことに気付かなかった池田大作である。
「一票取るのも一人折伏するのも同じ功徳がある」と会員を唆し、純真な会員を懸命な選挙運動に駆り立ててきた。

 極めつけの例を紹介しよう。
 ある男子部が雪の降る中、「公明党に一票を!」と戸外に立ち尽くした。
家の人が断り続けても「公明党に一票を!」と戸外に立ち尽くした。
 明くる朝、戸を開けると、未だに「公明党に一票を!」と戸外に立ち尽くしていた。
雪は帽子に高く積もり、厚い防寒着を着ていた。
「公明党に一票を!」と依然として言い続けた。
家の人は怖ろしくなり、警察を呼び、男は逮捕された。

 筆者もたった一人の知人を年賀状より000選挙区に見つけ、同じ男子部とクルマで選挙依頼に行ったことがある。
高速道路を何時間も飛ばし、ナビゲーターを頼りに相手の家を探した。
公明党に入れなかったことは確実である。
しかし、それでも選挙依頼をするのが創価学会である。
相手が入れようと入れまいと、選挙依頼をするのに功徳があると幹部から言われ、それに従うのが創価学会員である。

 他の人はこのことどう思われますか?
 
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  サークル化しつつある創価学会(創価学会の互助組織化)(1)

 創価学会のサークル化は昭和45年の言論問題事件から始まった。
以来、灼熱のエネルギーは創価学会から次第に消えていった。

 いや、創価学会がもっとも燃えていたのは昭和30年頃と推定する。
しかし、昭和45年までは燃え続けていた。
サークル化が顕著になってきたのは創価学会が独自の御本尊を配布するようになった平成5年頃からと推測する。
それを境に会員が勤行唱題をあまり行わなくなったからである。
また、勤行が省略化されたことも大きく影響しているようである。
婦人部の会合でも少人数の場合は勤行唱題をせず、お喋りで終わることが多くなった。
婦人部は良く喋る。
良く喋るためペリカン部とも言われている。
 
 以前の座談会では体験発表に花が咲いていた。
体験はないが体験発表させられていた。
当然、功徳でもないことを功徳というのがその当時のしきたりであった。
とくに婦人部に功徳でもないことを功徳という傾向があった。
罰を功徳と発表することは非常に多かった。
それは体験発表の半分に達していたと思い出される。
体験発表の半分以上が罰の体験を功徳の体験と勘違いして発表していることが多かった。
不思議だった現象は全て功徳の体験と成っていた。

————————これをどう思いますか?

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  サークル化しつつある創価学会(創価学会の互助組織化)(2)

 今、平成22年。創価学会は選挙集団と化し、折伏を放棄している。
折伏らしきものもするが、それは勧誘である。

 サークル化し創価学会は平和になったとも言えよう。
近所の互助組織ともなっている。
高齢で歩くことも困難な人の代わりに買い物に行ったり、大丈夫にしているか?お見舞いにも来る。
一人住まいの学会員の老人の死亡発見者はほとんどが同じ学会員である。
自分の親戚の学会員も一人住まいしていたが、近所の学会員から最近姿が見えないと訪問され、死亡しているところを発見された。

 幼稚園での催しに手伝いに来てくれるのも近所の学会員である。
自分は日曜日は仕事であるため日曜日の催しには出られない。
自分の代わりに出てくれるのが近所の学会員である。
子供2人が同じ幼稚園のため2人の保護者が必要なのである。
 これはよく言われることであるが、学会員は人が良い。
他に友人を作りたいとは思わないほどである。

 婦人部は良く喋る故、その情報網はもの凄い。
ペリカン情報網とも言われている。
日本共産党の情報網を越えたと言われている。
男子部、壮年部が「何処からその情報が漏れた?!?」と疑う場合は婦人部である。

 この創価学会のサークル化は池田大作が死亡すると更に加速することが予想される。
創価学会は信仰心が弱まり、代わりに互助組織として機能するようになった。

————————このことどう思われますか?

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日如上人様(1)

 自分は創価学会から日蓮正宗法華講に移ったばかりのものです。是非、申し上げたいことがあります。

 池田大作が亡くなった今、創価学会を元のように日蓮正宗の一宗徒団体として戻してくれませんでしょうか?

 池田大作は病気だったのです。精神が病んでいました。
自己愛性パーソナリティ障害と妄想性パーソナリティ障害に罹患していました。

これは一般に人格障害とも言われているものです。
この病気はクスリも何もほとんど効きません。
成り上がりの独裁者に多発する病気として有名です。
外国にも数例、同じような症例が存在します。

 或る小国の成り上がりの独裁者は国の至る所に自らの銅像を建て、テレビの放送でも自らを賛美する放送を流しています。この国は天然ガスが豊富に産生され、国が非常に豊かで平和であり、この独裁者への反抗はないようです。

 異常な権力欲が池田大作を第三代会長に成らせ、巨大過ぎる権力を持ったことが彼をますます傲慢にさせました。そして宗門を支配下に置こうとまで考え至ったのです。

 しかし、池田大作はパーソナリティ障害を越え、自分が本当に日蓮大聖人以上の存在だと思っている妄想性障害または軽度の妄想型統合失調症なのかもしれません。新興宗教の教祖にはよく見られることです。

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創価学会内部改革派憂創同盟残党
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日如上人様(2)

 その池田大作には創価学会員が一番苦しまされたと言って良いでしょう。池田大作が招き入れた悪鬼の大集団は創価学会員に次々と不幸な現象を起こしました。

 今、末端の創価学会員は不幸に喘いでいます。偽物の御本尊を拝んでいることと池田大作が創価学会に招き入れた悪鬼の大集団のためです。創価学会員全員が法華講に移ったら良いのですけど、それは不可能と思います。

 不幸に喘ぐ末端の創価学会員は100万人に達すると思われます。どうか、彼ら彼女らを見捨てないでください。悪かったのは池田大作一人です。創価学会員は騙されていたのです。

 悪いのはすべて池田大作です。創価学会員は被害者です。

 池田大作亡くなった今、創価学会を破門から解いてもらいたいです。創価学会員は被害者であり、何も悪くありません。

 池田大作は精神異常者でした。これは今後の池田大作の精神病理学的研究より明らかになることでしょう。創価学会員は精神異常者から騙され続けてきたのです。

 創価学会員は非常なお人好しの集まりです。非常なお人好しだから池田大作に騙され続けていたのです。

 寛大なご処置をお願いします。

                              創価学会内部改革派憂創同盟残党


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      文化遺産的お人好しの創価学会員


 心は声に出る。すなわち声を聞くだけで、その人の心を推測することができる。

 鋭い人は声を聞くだけで、その人の心を100%近くまで推測することができる。

 また、心は顔に出る。仏教では色心不二という言葉がある。顔で、表情で、その人の心を推測することができる。

 池田大作の声は傲慢不遜の極みであることは鋭い人なら簡単に分かる。
それが分からないのは文化遺産的お人好しである。
創価学会には文化遺産的お人好しが非常に多い。
創価学会に非常にお人好しが多いのはそのためでもあると考える。

 文化遺産的お人好しでなければ、創価学会の信心、活動を続けることは不可能であろう。
文化遺産的お人好しでなければ創価学会(池田大作)の矛盾に気づき、信仰を中止するのが普通である。
また、文化遺産的お人好しでなければ、創価学会に入会することはほとんどあり得ない。

 自分は以前は創価学会員があまりにも人が良いので創価学会員の他に友達を作るのが厭であった時期が長く続いた。
少なくとも15年ぐらい続いたであろう。
すでに20歳ぐらいから、そうであったような記憶がある。
創価学会員以外は信用できなかった。
創価学会員以外は心が許せなかった。
現在もその傾向は続き、創価学会員以外と友達になるのが億劫である。
しかし、現在は創価学会を辞めている。
創価学会員との交流は完全に途絶えている。
現在は友達が全く居ないような状況である。
 お寺に行くのも、家族に隠れて行っているため、週一回、仕事への行きかけに限られた時間で行くのみである。
ある曜日だけ仕事前に時間が造れる。
その時、会合はあっていない。
 お寺では一人二人と会うのみである。年齢は離れている。しかし、この人も非常に良い人である。元創価学会員ということである。

(法華講員もまた、創価学会員と同じく非常に人が良いことも書き加えておく。自分のお寺には元からの法華講員が居ないのである。全く新しく建った寺院だからである)

————————これをどう考えますか?

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 池田大作は、さらに強硬な手段に及んだ。各地で、創価学会に批判的な僧侶をやり玉に上げ、集団で総括した。多勢で取り囲み、ののしり、脅迫した。

 その対象は、御法主上人の若い直弟子に的をしぼり、徹底的にしぼり上げた。抵抗すると、

「大石寺に青年部が押し掛けて、お前の師匠の御法主をつるし上げるぞ!」

と脅した。創価学会の狙いが、御法主上人の引き落としにあると知って、つるし上げられた僧侶たちは自分が我慢してすむのならと、土下座し、泣く泣く、詫び状を書いた。

(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p245)

—————こういうことが許されるのでしょうか?

————————これをどう考えますか?
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池田大作の日蓮正宗乗っ取り作戦

 昭和四十九年三月頃、池田大作が、山崎正友らに日蓮正宗征服の計画案を作らせた。

 それは次のようなものである。

「山崎・八尋報告書、昭和四十九年四月十二日。

 本山の問題についてはほぼ全容をつかみましたが、今後どのように処理して行くかについて二通りの選択肢があります。

 一つは、本山とはいずれ関係を清算せざるを得ないから学会に火の粉が降りかからない範囲で、向こう三年間の安全確保を図り、その間、学会との関係ではいつでも精算をつけることができるようにしておくことであります。

 一つは、長期にわたる本山管理の仕掛けを今やっておいて背後を固めるという方法です。

 本山管理に介入することは火中の栗を拾う結果になりかねない危険が多分にあります。しかし私の考えでは本山、日蓮正宗は、党や大学、あるいは民音以上に学会にとっては存在価値のある外郭団体と思われ、これを安定的に引きつけておくことは広布戦略の上で欠かせない要素であると思われます。

こうした観点から後者の路線で進むしかないように思われます」

 そして大石寺支配の方法として、

一)本山事務機構(法人事務、経理事務)の実質的支配
二)財政面の支配(学会依存度を高める)
三)渉外面の支配
四)信者に対する統率権の支配(宗制・宗規における法華講総講頭の権限の確立、海外布教権の確立など)
五)墓地、典礼の執行権の委譲
六)総代による末寺支配
を上げている。

(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p235-6)

————————これをどう考えますか?
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(超強気になった池田大作、日蓮正宗攻撃に着手)

 昭和五十一年十二月中旬、北條浩から“問題(民社党問題)は無事解決間違いなし。メデタシ、メデタシ”との報告を受けた瞬間から、池田大作は、超強気を取り戻した。

 折から、十二月下旬に投票が行われた総選挙では、創価学会が言論問題の際の約束を反故にして、それ以前にも増してなりふりかまわぬ“政教一致”の選挙運動を行った。

 会館や研修所をフルに使い、候補者の激励会や集団戸別訪問をあおり立てる指導会が繰り返された。

早朝五時ごろから本部や会館などに招集された会員たちは、勤行唱題のあと、幹部たちの最下級のアジ演説を浴びせられ、候補者が畳に頭をすりつけ、涙を流して哀願する姿を見せつけられ、

「今、一票を獲得することは折伏を一人するのと同じ効果がある。いずれも同じ、末法の折伏業であり、広宣流布のための仏道修行である!」

と、念を押されて、そのまま集団戸別訪問へと散っていく。

(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p230-1)

————————これをどう考えますか?
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 何しろ、銀座で働く女性の一割以上が学会員だから、隠しようがない。

 昭和五十二年六月ごろ、学会本部近くの料亭で会食したあと、何を思ったか池田大作は、山崎正友に五百万円の札束を渡して、
「好きに使え」
と言った。

 そして、同席していた首脳たちを見やりながら、
「仕事のできる男は、女の一人や二人いたってどうということはなかろう。要は仕事ができるかどうかだ」
と言って、山崎正友を振りかえり、意味ありげにニヤリと笑った。

(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p224)

————————これをどう考えますか?
    私はここに池田大作の非人間性を垣間見てならない。
もう一度書く。
    私はここに池田大作の非人間性を垣間見てならない。


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池田大作に信仰心はない。これは「月刊ペン事件」で池田大作側から裁判所に提出された池田大作の一日の行動記録を見たらはっきりとする。池田大作は仏壇の前に一日に五回座っていることになるが、勤行はしていない。唱題を数分間行っているのみである。これには唖然とする。

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「国法を犯しても、それが仏法、即ち創価学会と池田大作のためなら何でも許される」という論理が現在の創価学会に厳然として存在する故、創価学会は数々の反社会的行為を平然と行っている。この論理は犯罪に対する自制心を取り除く効果を生む。こうした論理が極端な「倫理喪失人間」を大量生産する原因となっている。それに加え、創価学会には池田大作が呼び込んだ無数の悪鬼が暗躍し、犯罪を唆している。山崎正友氏は「刑務所の二十五〜三十%は創価学会員、極悪犯罪になるとこの割合は更に多くなる」と書かれていた。池田小学校大量虐殺事件などを考えれば解る。

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 耐震偽装事件のとき、第一報を聞いたのは本部幹部会に参加して帰りの車の中でした。同僚議員の車に便乗させてもらっている時でした。
 ちょうど、同僚議員の秘書が創価大OBで、あちこちに連絡を取っているんです。
「なに副本部長か? 国会内でもどう対応するか」などと話し合っているわけです。
 たちどころに姉歯秀次氏の素性や、家族の信仰状態をつかんでいたので、創価大OBのネットワーク力、連帯感というものは凄いものだと感心したものです。
(創価学会・公明党「カネと品位」:福本潤一:講談社:2008:p106)

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 池田大作は、検事の主尋問の最後に裁判長の方を向いて述べた。
「私は裁判所を信頼しています」

 この裁判所をコロッとだます殺し文句は、池田大作が昭和32年、選挙違反で起訴され、“有罪間違いなし”と言われたときに、土壇場で池田大作が用い、奇跡的な効果をもたらした。
…………
 ところが弁護人は、池田大作がこう言うだろうと予想していたのだ。

「あなたは、昭和32年の選挙違反の裁判でも同じことを言いましたね」

と質問されて、バレたか、というようにきまり悪げに、
「はい言いました」
と答えた。

 だが、池田大作は、例えば“宮本邸電話盗聴事件”のような不利な判決については、未だに認めようとしないし、裁判所を信頼など決してしていない。

 本心では自分以外の人間を、誰一人として信頼していないのだ。

(法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001:p215)

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 山崎正友が、創価学会と決別する気になったのは、創価学会がもはや日蓮正宗の信徒団体ではなくなったと見定めたからであった。

彼が忠誠を尽くしたのは、日蓮正宗信徒団体としての創価学会であり、つまるところ、御本尊と日蓮大聖人の心棒者として、守護に殉ずる心の故であった。

 その創価学会が、池田教になり果てようとし、そして日蓮正宗を攻撃し支配する対象とするようになったとき、山崎正友は、創価学会のなかにあって公然として日蓮正宗擁護に立った。

(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p260)

————————これをどう思いますか?

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 池田大作の暴走に急ブレーキが掛けられ、北條浩、中西治雄らは、違法行為の隠滅のために全国を駆け回った。

せっかく造った施設や庭園、記念碑などを打ち壊し、あるいは地中に埋めた。

池田専用豪華施設に、にわか造りの牧口常三郎・戸田城聖ら初代・二代会長の位牌やゆかりの品を並べて“恩師記念碑”に改装した。

 法学委員会出身の公認会計士たちを動員して、本部や地方本部の経理書類の改竄も行った。

(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p250-1)

————————これをどう思いますか?

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 質問趣意書の内容は、

「創価学会が、巨額の金を集めて全国に建設している会館や研修道場について、法令や規則に違反して取得したり工事を行っているものがたくさんある。違法建築によって、自然環境を破壊している。

また、全国各地に池田会長専用の豪華施設を造っているが、これらは宗教の用に供しているとは思われない。課税対象にすべきではないか」
というような、手厳しいものであった。

 池田大作は、会員から集めた650億円の金で全国各地に施設を造り、それぞれに豪華な専用施設を造っていたが、それらはすべて池田大作の直接の指示によるものだった。

他の首脳も、その全容を知らなかった。

(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p250)

————————このことどう思われますか?

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「創価学会は、日蓮大聖人の説かれた教義から逸脱している」
と、公然と批判を開始し、
「謗法に染まった創価学会をやめて、寺院直属の信者になりなさい」
…………
 こうした状況の中で、日蓮正宗側の攻撃はますます勢いづいて、結局、創価学会は全国的に謝罪し、池田大作は会長職から名誉会長へと棚上げされ、「会の運営には一切タッチしない」と約束して、何とか日蓮正宗との間に休戦協定を結ぶことができた。

それらの交渉は、“日蓮正宗側に寝返った裏切り者”だと承知の上で、山崎正友に依頼するしかなかった。
…………
 日蓮正宗側から見れば、
「創価学会とは手を切っても良いと思っていたが、山崎正友が仲介に立ったから、このへんで手を打ったのだ。創価学会が生き延びられるのは、山崎正友のおかげだ」

というわけだが、創価学会の方はそうは言わない。

「池田大作も創価学会も何も悪いことはしていない。すべて山崎正友が画策し、日蓮正宗と創価学会を喧嘩させ、その間に立ってうまい汁を吸おうとしたのだ」

という解説をしなくては、池田大作の無謬性を守ることはできないからだ。

(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p251-3)

————————このことどう思われますか?

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 だが、全国に、当時でも四百余(本人の証言。今日では千数百)あった会館や研修所に、それぞれ、特別豪華な、“池田専用施設フロアー” を造り、

他に“白雲寮” “加住研修所” “対山荘” “渋谷分室” など、数億の建設費を投入して造った“豪華専用施設”を有していることは、広く世間に知れ渡っているのだ。

その中の幾つかは、設計図や見積もり図、写真までが流出して再三マスコミ紙面やグラビアを賑わしてきた。

 その建設費から維持運営費まで、すべて創価学会が、会員から搾り取った金で賄っているのだ。

会員から摂取した金で、石油成金のアラブの王族以上の、贅沢な暮らしをしている実態を隠して、一般サラリーマンに毛の生えたような生活ぶりを、ヌケヌケと協調しようと試みたのである。

(法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001:p212)

————————これをどう思いますか?

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 何のための選挙なのか? 単に池田大作の醜い野望ではないか? 選挙が広宣流布を妨げた。政界進出を行わなかったなら、創価学会は現在の二倍以上の規模になっていたと思われる。政界進出が広宣流布を妨げた。
 政界に進出しなかったら、政党は大票田である創価学会を味方に付けようとして創価学会に媚びていたはずである。池田大作の最大の失敗は政界に進出したことと言えよう。

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 戸田先生の十回忌の法要は寺院で行われた。
創価学会がもはや池田教と化していたため創価学会では行わず戸田家の判断で日蓮正宗の寺院で行われた。
戸田家が法華講であることはよく知られている。
また、これは戸田先生が亡くなられたとき、池田大作が戸田先生の見舞金として全国より寄せられた4000万円は渡さずに、二台のトラックで戸田先生の遺品を大量に強奪していったためとも言われる。
このとき日本刀も強奪したが、これが戸田先生と池田大作の師弟の絆として記念館に展示してあるのを戸田先生の奥さんが見られて非常に驚かれたという話は有名である。
これは池田大作除名の遺言状を探し出すためでもあったのではないかと私は邪推する。

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「厳しい現実を元気に生き抜く」(1)

不思議な元気になる信仰

 00さん。今朝、「ヤフーの知恵袋」であなたの質問を見て答えましたが、非常に引っかかって居るのがありますので再び書きます。ここは職場でインターネットはありません。

 今から3日3晩の当直ですから帰る月曜の朝にはもう質問は閉じているかも知れません。閉じていたら、自分からあなた宛に質問することになりますが、すみません。

 あなたは創価学会から日蓮正宗、そしてスピリチュアルへと渡り歩いているそうですが、自分によく似ています。自分も小さい頃から創価学会でしたが“魔”の御本尊、池田太作などの件で創価学会改革派に移りました。

 創価学会はおかしい、池田大作はおかしい、変えなければ、と思っている人は多いのです。でも改革派の人も大部分は改革不可能と判断して日蓮正宗に移っているようです。

 創価学会改革派は3年間しました。しかし創価学会改革派のときシルバーバーチを1年間しました。「外典を読め」という創価学会の指導が悪いのだと創価学会の責任にします。自分は創価学会というか池田大作の同時放送での横暴な姿と言動に厭気がさしてスピリチュアルに走ったのでした。

 創価学会改革派では家庭崩壊する、しかし、シルバーバーチなら女房も許してくれる、家庭崩壊までには至らない、変なことを始めたぐらいしか思わない、という打算があったのです。そして自分は元気がなくなるシルバーバーチへの道を選んだのでした。家庭崩壊だけは避けようと思ったのです。創価学会改革派は限りなく日蓮正宗に近いものです。

 スピリチュアルはほとんどあらゆる本を読みましたが、シルバーバーチ以外は信じられませんでした。しかし、シルバーバーチは信じられました。そしてシルバーバーチの日本の拠点である「心の道場」に連絡を取り、そこからニューズレターという3ヶ月に一度発刊されるのを全て取り寄せ(これは取り寄せなくともインターネットで全て読めます)シルバーバーチに凝りました。丸1年間、シルバーバーチに凝りました。シルバーバーチのお祈りも毎日熱心にしていました。その贖罪のためにこれを書いています。

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「厳しい現実を元気に生き抜く」(2)

不思議な元気になる信仰



 しかし、シルバーバーチには力がないことが分かりました。そのために創価学会改革派に戻りました。理論的には疑うことの無いほど完璧ですが力がありません。創価学会改革派のように元気が湧いてきません。「厳しい現実を元気に生き抜く」力が湧いてきません。もう一度書きます。

「厳しい現実を元気に生き抜く」力が湧いてきません。一日一日に喜びがあまりありません。明るくなれません。挫け果てた自分になってしまいます。そうして自分は創価学会改革派に戻りました。文証、理証より現証です。

 創価学会改革派では元気が湧いてきます。怖いものがなくなります。明日を思い煩うことがなくなります。悲しみも喜びに変わります(これは決して大袈裟ではありません)。

 つまり自分は元気になるから、この信心をしています。
ところが、創価学会製の御本尊に対して勤行唱題してもあまり元気にならないので悩んでいました。
日達上人の御本尊に勤行唱題したときは「生きている一瞬一瞬が歓喜となる」となっていました。

 創価学会の邪宗化は池田大作が会長になったときから少しづつ始まっていると思っていますが、創価学会が邪宗化する以前、社会の底辺で苦しんでいた人々に生きる力と勇気を与えてきたのは創価学会でした。
それが折伏大行進の時代でした。

 折伏大行進の時代は、現在、顕正会が激しすぎる折伏をしていると言われていますが、その比ではありませんでした。
池田太作(池田大作の生まれながらの名は池田太作。27歳頃、変名した)も5時間粘られて根負けして入信したのです。
「人間革命」に書かれていることは創作です。

 Youtube に昭和32年の創価学会の折伏の映像が載っていましたが驚きます。
もの凄く激しい邪宗排撃です。
恐喝・恫喝の連続です。
今なら警察沙汰になると思います。
その頃は自分の知っている人も折伏折伏で勤行する暇が無くて歩きながら勤行していたそうです。

 00さんは日蓮正宗が他宗をあまりに悪く言うのに厭気がさしてスピリチュアルに移ったとのことですが、創価学会も他宗をもの凄く悪く言います。
顕正会も同じです。
創価学会と顕正会は日蓮正宗から派生したものです。
ですから創価学会、顕正会、日蓮正宗、すべて教義は同じです。
創価学会が他宗排撃が激しくないように見えたのは「選挙」のためのカモフラージュです。


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「厳しい現実を元気に生き抜く」(3)

不思議な元気になる信仰



「この信心しても他の信心しても同じ」と言うならその宗教の存在価値がないと思う、というのは極論でしょうか?

 ただ創価学会は「選挙のため」他宗を悪く言うことを現在、控えるようになっています。第一、折伏を実質上、中止して選挙のみに賭けているくらいです。
「選挙のため」です。
選挙がなかったら創価学会も他宗をもの凄く排撃し続けているはずです。

 日蓮正宗もそんなに他宗を悪く言いませんが、たまたま酷く悪く言う住職に当たったのでしょう。

 他宗を悪く言うのは他の宗教でも同じです。キリスト教、モルモン教、エホバの証人、イスラム教、みんなそうです。イスラム教の過激派は他宗の人間は殺して良いと言っているようです。スピリチュアルでも内紛が激しいです。スピリチュアル同士、派が異なると、悪口を怖ろしいほど言い合っています。

 日蓮大聖人は日本国民が不幸なのは間違った宗教をしているからだと他宗を酷く批判しました。それは日本国民を救うための慈悲から来たものでした。他宗を悪く言うのも他宗で不幸になっている人達を救うためです。他宗を悪く言うのは慈悲の行為なのです。

 キリストはユダヤ人でした。つまり代々ユダヤ教徒でしたが、ユダヤ教を酷く悪く言い続けました。そして磔の刑になったのです。

 そして00さんが入ったという「幸福の科学」も「創価学会ドラキュラ論」という本を書いています。自分、それを持っていますし、読みました。他にも創価学会を攻撃する本が書かれているかも知れません。おそらく数冊は書かれているはずです。創価学会が「幸福の科学」をかなり悪く言っていたことを覚えています。「幸福の科学」は他宗攻撃の本を多数書いているはずと思います。

 日蓮正宗、創価学会、顕正会より他宗を更に悪く言うのに不受不施派があります。
日蓮大聖人の御遺文を極めて厳しく守っています。
これは日蓮正宗の元である日蓮宗富士派から別れたものと思われます。
不受不施派は現在、岡山県にお寺が一つだけありますが、江戸時代までお寺は一つもありませんでした。
不受不施派に入ると必ず(かんぎょうしょ)を幕府に提出しなければ成らず、そのため遠島になっていました。
仲間を喋らないよう、拷問を受けても耐えられるように日頃から厳し過ぎるほどの鍛錬を欠かさなかったと言われています。
つまり日頃から拷問に耐える訓練を行っていたのです。
もの凄いです。

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「厳しい現実を元気に生き抜く」(4)

不思議な元気になる信仰


 また、仲間を知らないようにするため、仲間を知ることはほとんど無かった、つまり先輩後輩3人ぐらいのグループで信仰をしていたと言うことである。その伝統は現在も受け継がれ、信者同士隔絶されており、同じお寺に属しながらも顔も名も知らないことがほとんどであると言われる。現在も、何故、信者同士を隔絶しなければいけないのか理解に苦しみます。

 二世三世の新しい創価学会員と違い、古い創価学会員は他宗をもの凄く悪く言います。「折伏経典」というのがあり、折伏大行進の時代はそれを片手に折伏して回っていたのですが、それには他宗をもの凄く悪く書いてあります。一度読まれると驚くと思います。ずっと前に廃版になっています。古い創価学会員の家にあるかもしれません。

 自分は今、日蓮正宗に属して信仰をしています。日蓮正宗が最も正しい、と判断したからでした。まだ、数ヶ月かしか経っていません。やはり、元気一杯になる、怖いものがなくなる、一日一日が歓喜に包まれる、となります。創価学会の頃と違って悪いことが起こりません。創価学会の頃は非常に悪いことが信じられないように次から次へと起こっていました。

 自分は日蓮正宗に対し、教義的にいろいろ疑問を持っていますが、信仰は理屈ではなくて「感性」と思っています。日蓮正宗と創価学会の教義は、創価学会は日蓮正宗から別れたものですから、ほとんど同じです。ただ、創価学会が自分に都合の良いように勝手に少しづつ変えています。

 自分の家族は熱烈な創価学会です。自分一人隠れて日蓮正宗の寺院に通っています。毎日の勤行は大石寺の方角に向かってしています。隠れながら勤行をしています。見つかったらヤバイです。隠れ日蓮正宗です。隠れキリシタンも厳しかったと思いますが、隠れ日蓮正宗もなかなか厳しいです。

 では。日蓮正宗に戻られることを祈ります。文証、理証より現証です。日蓮大聖人が元々、他宗排撃が非常に激しかったのです。だから、竜口の法難や佐渡流罪など様々な難に合われました。

創価学会が他宗排撃が激しくないように見えたのは「選挙」のためのカモフラージュです。

 とても長くなりました。長すぎるので、どうしようかと迷っています。

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創価学会の没落

 以前は、生きている一瞬一瞬が歓喜になるという歓喜が創価学会にも有った。それが無くなったのは何時からだろう。創価学会製の御本尊の配布とともに消えていったような気がする。

 この歓喜は何なんだ!という歓喜が以前はあった。これも創価学会製の御本尊の配布とともに少しずつ消えていったような気がする。

 創価学会は元気にはなるが、同時に不思議なほどの悪いことが起こっていた。

 日蓮正宗に移ってからは元気になっても悪いことは起こらなくなった。創価学会に憑いていた悪鬼のために悪いことが同時に起こっていたのだと解釈している。

 平成5年から配布された創価学会製の御本尊に祈っても歓喜は少ししか湧かない。ほとんど湧かないと言っても良いであろう。全く湧かないと言っても良いかも知れない。ただ、勤行をした、唱題をした、という満足感が湧くのみである。
 
創価学会は創価学会製の御本尊の配布とともに活力を失ってきている。以前は喧しいほどの活力があった。選挙の投票数は自民党などとの関連があり、あまり当てにならないらしい。しかし、その投票数も確実に減ってきている。創価学会は折伏を実質上中止し、選挙至上主義になっているにも拘わらず、この得票数である。現在の創価学会員は選挙のためだけに信仰をしていると言っても過言ではない。選挙のため、友好活動を重要視している。友好活動のため折伏する暇はない。

 平成5年の午前1時、自分の通う寺院の玄関を蹴破り、乱入してきた男子部たちが居たが、今や、その活力は創価学会には存在しない。選挙至上主義で社会に溶け込み、友好活動に没頭している。選挙で1票取るのも、一人折伏するのも同じ功徳があると平然と言われている。

 日蓮正宗の御本尊は大石寺の大御本尊に繋がる。創価学会製の御本尊はどこに繋がるのだろう。創価学会本部の御本尊にだろうか?
 
今や、創価学会員は勤行唱題を長時間する人は極めて少なくなってきている。創価学会製の御本尊に祈っても歓喜がほとんど湧かないからだ。

それに比べて、創価学会製の御本尊に替えなく、日達上人の御本尊のままの人は、勤行唱題すると歓喜が湧くため以前のように長時間、勤行唱題を行っていることが多いようだ。

 このまま創価学会製の御本尊しか会員に渡されなければ、創価学会は更に活力を失ってゆく。
 創価学会の再生には宗門と縒りを戻すほかに方法はない。宗門と縒りを戻せなかったら衰亡の道しか残されていない。

  完


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   眠った人々(創価学会に退会届を出さずに法華講に入れる)(1)

 創価学会の壮年部、男子部には信仰する気を無くし、勤行唱題・学会活動を全く行わない人々が多く存在する。これらを眠った人々と言う。

 彼らは池田大作の本性を見抜いた人々である。しかし、婦人が熱烈な池田教の信者であることがほとんどであり、日蓮正宗法華講に入ることができない。女性は洞察力が弱く、池田大作の本性を見抜くことは少ない。

 自分は創価学会に退会届を出さずに日蓮正宗法華講に入った。
 女房の一族が狂信的な池田教の信者であるため退会届は出されない。

 自分は創価学会に退会届を出さずに日蓮正宗法華講に入れることを知らずに3年間、創価学会改革派のまま過ごした(1年間は完全に眠っていた)。

 自分のような壮年部、男子部がたくさん居ると思い、インターネットを使って、創価学会に退会届を出さずに日蓮正宗法華講に入れることを知らせようとした。

 するとたくさんの反対のメールが来た。
 このことを知られると10万人ぐらいの壮年部、男子部が一挙に日蓮正宗法華講に雪崩れ込むから、それを防ぐための創価学会の日蓮正宗法華講に成りすましからの反対のメールだと考えた。

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   眠った人々(創価学会に退会届を出さずに法華講に入れる)(2)


 創価学会なら日蓮正宗法華講に成りすます人間がたくさん居ると考えた。過去のスパイ事件を考えてもそうだった。

 しかし、次第に、お寺によって、御住職の考えによって、創価学会に退会届を出さずに日蓮正宗法華講に入れるらしいと考えるようになった。創価学会に退会届を出さないと日蓮正宗法華講に入れない方が多いようなことが解ってきた。

 創価学会の名簿は幽霊会員がほとんどの適当な名簿である。日本共産党の幹部もキリスト教の牧師も創価学会の名簿に入っている。退会届を出さない限り、永遠に創価学会の名簿に載り続けるのである。死んでも解らないから載り続ける。実際の創価学会員の十倍近くが幽霊会員である。選挙の時のためにこの名簿を使っているらしい。

 25年前、退会届のことを知っている人はまず居なかった。だから、みんな、退会届を出さずに創価学会を辞めて行っていた。
 創価学会に退会届を出さずに日蓮正宗法華講に入れる寺院、御住職が増えることを願う。
 
 そうなると広宣流布は一歩大きく前進すると思う。


 これは最近あったことですけども、法華講に入講した方の処に、学会員が複数でやって来て、「学会を辞めるなら退会届を書いてください」と言って書かせるんです。そして「もう一枚お願いします」と言って、続けて二枚書かせるのです。
本人は「退会するには二枚書類が必要なのかな」と思って「退会届」を二枚書いたつもりなんですが、実はそのうちの一枚は「脱講届」だったというわけです。そういう事件がありました。
(妙教 平成二十二年7月号 69頁)

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 私たちの内部告発とともに、創価学会に疑問を抱いた人たちや被害を受けた人達が多数立ち上がり、それは一つの運動のような勢いを示した。

百数十万の人達が、国会で創価学会の社会的不正追及を求める請願書に署名し、自由民主党有志議員達の斡旋で国会に提出された。

 しかし、その後、残念なことに、自民党の当時の首脳と創価学会・公明党との裏取引きが行われ、国会に於ける創価学会問題の追及は中止された。

私達が問題提起した創価学会の社会的不正の数々も、マスコミが取り上げはしたものの、警察も司法当局も無視を続けたばかりか、創価学会・公明党の政治力に動かされた形で、逆に私を恐喝・同未遂の罪名で逮捕・起訴した。

しかし、「君を逮捕しなければ、学会は潰れていたよ」と、捜査の主任を務めたT検事は、後に、別件で参考人として事情聴取を受けた際に、このように告げた。
……
 その後、私は、十年余の法廷闘争の末、創価学会関係者の集団偽証によって有罪とされ、二年二ヶ月を刑務所ですごした。この国の司法は、告発者を処断することによって、創価学会の巨悪を見逃し、助け起こした。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994、p95-96)

————————これをどう思いますか?

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池田大作は、金集めのため、連日、松島家に出入りした。家族同然の付き合いだった。

 この間に、松島道子(渡部道子)との関係ができたようである。池田大作が松島家の三畳間で裸身を道子氏にタオルでふかせていたのを会員の小沢よねさんに目撃されたのも、こうした付き合いの最中の出来事であった。文字どおり、色と金の二筋道である。

 池田大作の資金集めに協力した縁で本人や家族が後に創価学会幹部に取り立てられた一家は、他にもたくさんある。中には、その事業に失敗して資産を失い、池田大作の口ききで私が負債処理に当たる、といった気の毒な人もいたが……。

 金集めもさることながら、取り立てもなかなかのものだったらしい。それこそ、“寝ているフトンをはぐ”ということもあったといわれている。

 彼が金貸業でどれほど才覚を発揮したかということは、二十代の若さで通常の給与の百倍近い所得を得て、札ビラを切っていたことからもわかる。

 彼は、その金で、女子部員をモノにし、そして、幹部達を従えて秘かに次期会長の座を狙うようになった。

 しかしながら、池田大作は後になって、自分にバラ色の人生を与えてくれた金貸業の仕事を人に知られるのを極端に嫌い、隠そうとした。彼は、自分の金貸業手代の頃の話を一度だけ、私にしてくれたことがある。

 昭和四十九年十月頃、大石寺対山荘で「今日は飲もう」と珍しく酒を何杯か飲んだ後、水割りを半分ほど飲んだ。池田大作が杯に口をつけたのを、私は三回くらいしか見ていない。

 その後の雑談の中で、「戸田先生の唯一の失敗は、私に、金貸しのような、汚い仕事をやらせたことだ。俺なら、後継者の人生経歴を、そんなことで傷つけたりしない」と言った。

 ちなみに、戸田は、石田次男氏(石田幸四郎公明党委員長実兄。戸田の後継者と目されていたが、池田大作に冷遇され、死去)には一切そうしたことにタッチさせなかった。

戸田は、失敗を犯したのではなくて、池田大作を創価学会の後継者と考えていなかったから金貸業に突っ込んだと見るべきであろう。
(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p107-8)

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      創価学会に退会届を出さずとも日蓮正宗法華講へ入講できる(1)


 創価学会は大石寺の大御本尊を偽物呼ばわりしている。

これは古い学会員は知らないことが多い。

大石寺への登山を行っていた古い学会員は知らないことが多い。

インターネットから隔離されているからと「創価新報」を取っていないからである。

年配の学会員は「創価新報」は取らないことが多い。

またインターネットも行わないことがほとんどである。

 創価学会が昭和四十年代の創価学会から大きく変化していることを知らない古い学会員は多い。

聖教新聞の第一面が毎日毎日、池田大作およびその家族を礼讃する記事で埋まっていることに不審を抱いている古い学会員は多いかも知れない。

 しかし古い学会員は高齢となり、近所の学会員の世話を受けて生活していることが多い。

日常生活品の買い物を代行してもらっている年老いた学会員は多い(これは自分の両親のことでもある)。
 
 彼らは創価学会を脱会して日蓮正宗法華講に入ることは極めて困難である。

高齢の学会員は、創価学会の変質、池田大作の悪を認識しても、創価学会を脱会して日蓮正宗法華講に入ることは極めて困難である。

 特に、狂信的な池田教の学会員は高齢者に対しても脱会届を出したことを知ると厭がらせを行うといわれている。

 そのためには脱会届を出さずに日蓮正宗法華講に入ることになるが、聖教新聞・大白蓮華を断ることが非常に難しい。

 日蓮正宗はそれらのことを考慮して、脱会届を出さずに日蓮正宗法華講に入れるように改正されたが、その改正が無かったようにすなわち「創価学会に退会届を出さない限り、法華講に入講できない」と数名のYahooの宗教カテの自称・法華講員が主張している。

「創価学会に退会届を出さずとも日蓮正宗法華講へ入講できる」ことが知れると、多数の壮年部、男子部などの創価学会員が雪崩を打ったように法華講に入ろうとするため

(その数は数万から十万に達するだろう。不満を持っている壮年部、男子部は非常に多い。自分もまた、それを知らなかったため、不満分子として創価学会に留まっていた。

もう一度書く。

その数は数万から十万に達するだろう。不満を持っている壮年部、男子部は非常に多い。自分もまた、それを知らなかったため、不満分子として創価学会に留まっていた)

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      創価学会に退会届を出さずとも日蓮正宗法華講へ入講できる(2)



Yahooの宗教カテに於いて法華講員になりすました創価学会員が複数でそれが知れるのを阻止しようとしているのではないかと以前から自分は疑っていた。

または活動に参加していない故に知らない法華講員ということになる。


 今もその疑いは消えない。

創価学会なら、そのような非常に手の込んだ大変なこともする。

創価学会の過去のスパイ事件を考えると決して自分の疑いは間違いでもないことが分かるはずである。


 一度、創価学会に退会届を出し正式に退会し、日蓮正宗法華講に入講したにも拘わらず、再び創価学会に入会し直す人が多い。彼ら彼女らは「心」が創価学会から退会していなかったのである。

 名簿上は創価学会を退会しなくても「心」が退会していれば良いのではないか、と考えるのは極端であろうか? 

 創価学会の名簿は極めて適当なものである。

自分が知っている範囲でも、日本共産党の幹部、キリスト教の牧師が名簿上、創価学会員である。

退会届を出し正式に退会しないことには何時までも名簿上は創価学会員として残り続ける。

それは幽霊会員と呼ばれる。把握されていないから死んでも名簿に名前は残り続ける。

幽霊会員の数は正式な創価学会員の数の十倍近くに上る。

様々な地区で名簿を見てきたが、十倍近くであった。

形式よりも「心」を大切にするべきと自分は信じる。

 老人だけではない。たくさんの壮年部・男子部が創価学会を退会し、日蓮正宗法華講に入りたがっている。

しかし彼らは様々なしがらみのため退会届を出すことができない。

女房一族が非常に熱心な池田教信者であったりするためである。

彼らに救済の道を開けることが必要である。

それ故に日蓮正宗はそれらのことを考慮して、創価学会に脱会届を出さずとも日蓮正宗法華講に入講できるように改正された。


『これは最近あったことですけども、法華講に入講した方の処に、学会員が複数でやって来て、「学会を辞めるなら退会届を書いてください」と言って書かせるんです。

そして「もう一枚お願いします」と言って、続けて二枚書かせるのです。

本人は「退会するには二枚書類が必要なのかな」と思って「退会届」を二枚書いたつもりなんですが、実はそのうちの一枚は「脱講届」だったというわけです。

そういう事件がありました。』
(妙教 平成二十二年7月号 69頁)


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      創価学会に退会届を出さずとも日蓮正宗法華講へ入講できる(3)


 これからもに「創価学会に退会届を出さずとも日蓮正宗法華講へ入講できる」ことは明らかである。

妙教とは法華講が月一回発行する機関誌である。創価学会の大白連華にあたる。

このように「創価学会に退会届を出さずとも日蓮正宗法華講へ入講できる」ことを法華講員が知らないことは奇妙なことなのである。

Yahooの宗教カテに於ける創価学会の法華講員へのなりすましの疑いは消えない。

または活動に参加していない故に知らない法華講員がYahooの宗教カテに参加していることになる。








(次に法華講の上級幹部から来たメールを添える)
日付:Sat, 22 Aug 2009 11:44:36 +0900
差出人:"垢重丸" 件名:はじめまして(垢重丸) 宛先:"ccc998@infoseek.jp" 創価学会内部改革派憂創同盟 発起人 様 はじめまして。『百禍繚乱』『正しい宗教と信仰』というサイトを制作・運営させていただいております、日蓮正宗法華講の垢重丸(くじゅうまる)と申します。 もしかしたらすでにご覧いただいたことがあるかもしれませんが、サイト URLは、 ■百禍繚乱 http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/ ■正しい宗教と信仰 http://www.at-do.jp/ となっております。 先日、貴殿の『創価学会内部改革派憂創同盟 最後の通告』というページを見つけ、ひととおり拝見させていただきました。 学会本部に脱会届を出さなくても、お寺様で勧誡式をいただき、法華講となることは可能です。 隠れ法華講のようですが、そのようにされている方々は多くいらっしゃいます。 そうすれば、お寺様に通って寺院行事に参詣し、また勤行・唱題もできますし、総本山へ参詣して本門戒壇の大御本尊様の御開扉をいただくこともできます。 可能であれば、一度お会いしてお話を伺えれば幸いに存ずる次第です。 ここまで学会の誤りをつぶさに認識しておられるのであれば、一日も早く、大聖人様の正しい信心に帰ってこられるべきと思います。 必ず、御本尊様に護っていただけます。 ご返信、お待ち申し上げております。 垢重丸(日蓮正宗) shougi@at-do.jp ☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆       創価学会に退会届を出さずとも日蓮正宗法華講へ入講できる(4)  また、こういうことも考えられる。  現在、何処の寺院においても創価学会からの移転者が大部分を占める。 創価学会からの移転者は活動的で熱心であり、昔から続いた法華講員は隅に追いやられるように自然と成ってきている。  とくに、日如上人の時代になり、折伏が非常に重要視されるようになった。 創価学会からの移転者は折伏に積極的であるが、旧来の法華講員は折伏にあまり積極的ではない。 自然と旧来の法華講員はますます存在意義が薄くなってきている。 土曜日に行われる折伏推進会に於いて旧来の法華講員は発言する余地がないほどである。  私の所属する寺院においても平成五年頃の創価学会男子部の夜撃ちに対して毎晩のようにお寺に泊まり込んでいたのは元創価学会員であった。 それほど住職も信頼を置かれていた。 旧来の法華講員には家庭を犠牲にしてまで信仰活動することは考えられなかった。  男子部の夜撃ちは現実に起こり、玄関は蹴り破られ、警察が呼ばれた。 夜1時頃の出来事であった。 身を挺して闘った元創価学会員に住職はさらに信頼を寄せた。   「創価学会に退会届を出さずとも日蓮正宗法華講へ入講できる」ことが創価学会員に知れ渡ると、創価学会からの移転者は急増することになる。 一気に何万人から10万人もの移転者が発生する可能性もある。  そうなると旧来の法華講員はますます存在意義が無くなってしまう。 それ故にYahooの宗教カテに於いて「退会届を出し正式に退会しないと法華講には移れない」と嘘を言っていたのであろう。  仏法者にはあるまじき妬み、自己保身があったのではないかと疑うのである。 (補足)五時八教判などへの疑念は、勤行するのと勤行しないのとでは、この信仰を続けるのと続けないのとでは、全然違うため、また「南無__は歓喜の中の大歓喜なり」があるため、そんなのはどうでもいいことだ、その当時の仏教界の通説であった、信仰は理屈ではない、と思っています。                   完 ☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆    “魔”の御本尊の恐怖(1)   「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮大聖人様のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようもない。だから、佛立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうものはね、ぜんぜん力がない。ニセですから。力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入っている。魔性の力が入っている」(『大白蓮華』昭和34年7月号9頁・戸田城聖)  平成5年より配布された創価学会製の御本尊は“魔”の御本尊である。これを拝むと心は“うつ”になる。歓喜が湧かない。  以前、日達上人の御本尊ではもの凄く歓喜が湧いていた。それが“魔”の御本尊では歓喜は気分的にしか湧かない。  自分はうつ病性障害に罹患していたことがある。 創価学会で一生懸命に活動していたときのことである。 平成8年から平成17年にかけてのことになる。 何故、自分がうつ病性障害に罹患したのか納得がいかなかった。 学会活動は積極的に行っていた。 勤行は欠かさず行い(その頃は五座三座の勤行であった)唱題も平均すると一日2時間を越えていた。 仕事も「徹せよ」という全国青年部幹部会(?)第1回総会の時の指導に感激し、その1ページほどの部分を切り取り、仏壇の横に置き、徹して仕事をしていた。  自分が日達上人の御本尊と“魔”の御本尊に祈ったときの違いに気付いたのは、平成16年頃、実家の近くの病院に転勤するか迷っていたときであった。まだ、00にアパートは置いていた。  実家に泊まり、朝、日達上人の御本尊に五座の勤行と1時間余りの唱題をしたとき、少なくとも10年間は経験していない歓喜が湧いた。 「南無__は歓喜の中の大歓喜なり」である。 そしてその日は元気いっぱいの自分であった。 その頃、うつ病性障害に罹患しており不安感、焦燥感そして倦怠感が常に自分につきまとっていた。 それが綺麗に消えていた。 その日は、患者さんに元気一杯に対応することができた。  その日は当直、そして00のアパートへ戻った。 思えば自分は中学2年の頃、一生懸命に信仰をしていたとき、毎日のようにあのような歓喜に包まれていた。 そして元気すぎるほど元気な自分であった。 あまりにも元気すぎた。 ☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆    “魔”の御本尊の恐怖(2)    歓喜が無くなったのは自分が実家から離れて00へ住むようになってからであった。 平成5年の時のことであった。 偶然にも“魔”の御本尊が配布され始めたときのことであった。 “魔”の御本尊を受けた。 今までの御本尊より少し大きめであった。 そのため古い仏壇では入りきれないことが多いといわれた。 自分は17万円出して新しい仏壇を買った。  それから週3回の当直、厳しい大学病院勤務に、その御本尊に祈りつつ耐えてきた。 歓喜の湧くのが少ないということは、気付いていたと思う。 しかし、疑いを起こすほど はっきりとは気付いていなかったと思う。 また疑いを起こすほどの余裕はなかった。 その頃は厳しい日々であった。  “魔”の御本尊に祈る人は高率にうつ病性障害に罹患する。 日本のうつ病性障害の半分は創価学会員と言われる。 うつ病性障害はもっとも治りやすい精神疾患である。 数ヶ月で治ることが普通である。 ところが創価学会員のうつ病性障害は治らない。 しかも入院を必要とするほど重症であることが非常に多い。 これらはもちろん聖教新聞などでは報道されない。 同時放送でも言われない。 マスコミも沈黙を貫いている。 自分は一度、「創価学会員に多発するうつ病性障害の精神病理学的特徴」という論文を書き、幾つかの出版社に出したが、創価学会から訴えられると全て断られた。 創価学会は訴訟を乱発するカルトとして怖れられている。  創価学会員のうつ病性障害は10年20年30年と長引く。 決して治らない。 治るのは創価学会の信仰を放棄した会員だけである。 ☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆    “魔”の御本尊の恐怖(3)   東京に創価学会員専門の精神科クリニックがある。 ここでは「勤行唱題、学会活動の禁止」を指導する。 ここの医師は創価学会員の精神疾患の原因は創価学会の信仰にあると気付いているらしい。 創価学会員の精神科医数人で運営されているらしい。  この精神科クリニックの指導に反発し従わない創価学会員は多い。 もともと非常に熱心であったから精神疾患に罹患したのである。 しかも幹部が多い。 このクリニックの指導を悪し様に罵り従わない精神疾患に罹患している創価学会員は非常に多い。 以前(12、3年ほど前)、voiceという創価学会本部が運営するインターネット上のサイトがあったが、自分はここでこのクリニックの治療方針を知った。 このサイトはあまりにもうつ病性障害やパニック障害を罹患している創価学会員からの投稿が多すぎるためか実質上、閉鎖し、今はこのサイトは「やりました!できました!」という内容の投稿しか載せなくなっている。  “魔”の御本尊の直径2m以内では「死ね、死ね」という幻聴の聞こえる婦人部員がいる。 2mを越えると聞こえなくなるそうである。 また、“魔”の御本尊に勤行唱題すると手首をカミソリで切る男子部員がいる。 この男子部員はもちろん勤行唱題を厳禁されているが、熱心なあまり勤行唱題をしてしまうそうである。 この男子部員は東京の創価学会員専門の精神科クリニックで治療されている。  “魔”の御本尊に変わって、その変化に気付かないのは、ちょうど、信仰を退転したが、信仰を行っていたときの歓喜を忘れてしまい面倒な勤行唱題をしないでよくなった、と嬉しがる退転者と同じである。  歓喜を忘れた創価学会は活力を急激に失い、弱小化すると推測される。              完 ☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆       文化遺産的お人好しの創価学会員  心は声に出る。すなわち声を聞くだけで、その人の心を推測することができる。  鋭い人は声を聞くだけで、その人の心を100%近くまで推測することができる。  また、心は顔に出る。仏教では色心不二という言葉がある。顔で、表情で、その人の心を推測することができる。  池田大作の声は傲慢不遜の極みであることは鋭い人なら簡単に分かる。 それが分からないのは文化遺産的お人好しである。 創価学会には文化遺産的お人好しが非常に多い。 創価学会に非常にお人好しが多いのはそのためでもあると考える。  文化遺産的お人好しでなければ、創価学会の信心、活動を続けることは不可能であろう。 文化遺産的お人好しでなければ創価学会(池田大作)の矛盾に気づき、信仰を中止するのが普通である。 また、文化遺産的お人好しでなければ、創価学会に入会することはほとんどあり得ない。 ]  自分は以前は創価学会員があまりにも人が良いので創価学会員の他に友達を作るのが厭であった時期が長く続いた。 少なくとも15年ぐらい続いたであろう。 すでに20歳ぐらいから、そうであったような記憶がある。 創価学会員以外は信用できなかった。 創価学会員以外は心が許せなかった。 現在もその傾向は続き、創価学会員以外と友達になるのが億劫である。 しかし、現在は創価学会を辞めている。 創価学会員との交流は完全に途絶えている。 現在は友達が全く居ないような状況である。   お寺に行くのも、家族に隠れて行っているため、週一回、仕事への行きかけに限られた時間で行くのみである。 ある曜日だけ仕事前に時間が造れる。 その時、会合はあっていない。  お寺では一人二人と会うのみである。 年齢は離れている。しかし、この人も非常に良い人である。元創価学会員ということである。 ☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆  日蓮正宗法華講に属さずとも一人で大石寺の大御本尊に向かい勤行唱題を行ってゆくことは可能でしょうか? 心は日蓮正宗法華講としても、お寺には行かないことにすることです。  もう一度書きます。心は日蓮正宗法華講としても、お寺には行かないことにすることです。  現在、自分は、それを選択するを得ない極めて厳しい局面に立たされています。 現在こそ、隠れ法華講員で済ませていますが、隠れが何時まで成功するか極めて難しいと思われます。 お寺に入るところを創価学会員に見つかったら最後です。  隠れて遙拝勤行するのも何時見つかるか危ないところです。日蓮正宗の経本を入れた袋を何時見つかるか危ないところです。  女房の一族は狂信的な池田教の信者で、他の人を折伏することはできますが、女房およびその一族を折伏することは不可能に近いことです。  女房はどうでも良いですけど、2歳と4歳の子供がいます。2歳と4歳の子供が大切です。  同じようなことを質問しているかも知れませんが、それほど深刻な問題なのです。  遙拝勤行を見つかっても、日蓮正宗の経本を見つかっても「一人で信心しており、お寺(日蓮正宗)とは関係ない」と言えば大事には至らないと思われます。  一人法華講を選択せざるを得ない厳しい状況です。  一人での信仰は広宣流布を無視した良くない卑怯な方法でしょうか? (補足)五時八教判などへの疑念は、勤行するのと勤行しないのとでは、この信仰を続けるのと続けないのとでは、全然違うため、また「南無__は歓喜の中の大歓喜なり」があるため、そんなのはどうでもいいことだ、その当時の仏教界の通説であった、信仰は理屈ではない、と思っています。  日如上人様なら自分の厳しい状況、分かってくれると思っています。 (補足)遂、弱音を吐いてしまいました。自分はこれからも法華講員としてお寺に行きます。一人信心は行いません。  池田の最大の失敗は宗門と手を切ったことである。しかし、たしかに学術上、間違いなく富士大石寺の大御本尊は第9世日有上人の時代に造られた偽造本尊である。それなのに、あれだけ力があった。本物の保田妙本寺の末法万年救護の大本尊はもっと力がある。  創価学会が保田妙本寺を新しく本山とするならば創価学会員は幸せになり、広宣流布も達成されると信じる。(1月3日2011年 午前6時48分) 
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創価学会内部改革派憂創同盟(13)

 保田妙本寺の皆さん、あけましておめでとうございます。



 自分は九州で一人、隠れ保田妙本寺信徒として信仰している者です。観念文は保田妙本寺のをインターネットより入手して使っています。以前、保田妙本寺の信徒さんを怒らせるようなことを書きましたが、それは日蓮大聖人や保田妙本寺御僧侶は分かられると思われる激情からのことです。
 保田妙本寺の信徒に民衆救済、広宣流布の情熱が感じられないことからの激しい怒りでありました。苦しんでいる民衆はたくさん居ます。安穏と信仰したいという人達への激しい怒りからのものです。弁明も謝りも致しません。苦しんでいる民衆のことを考えるともっともっと怒りの言葉を書きたいくらいです。
 保田妙本寺が創価学会の本山になれば広宣流布は達成されます。苦しんでいる民衆は救われます。それを理解して下さい。
 創価学会員は偽本尊に祈っているのです。余りにも憐れです。うつ病性障害などの精神障害、原因不明の難病、不慮の事故などで苦しんでいる創価学会員がもの凄くたくさん居ます。彼らを救ってやって下さい。創価学会員は喧しいですが我慢されて仲間に入れさせてやって下さい。
 52年路線のことを心配しておられた保田妙本寺信徒の方もおられましたが、あれは0000だから行ったことです。他の側近は皆、常識溢れた方ばかりです。でも、0000の野望を止められなかったのです。
 52年路線の再来はあり得ません。0000のような狂人は今後、現れることはあり得ないと確信します。0000はいわゆるシーザーであったのです。自分を中心に世界が回らないと満足しない狂人・シーザーであったのです。シーザーであるから誰も止められなかったのです。

 原田会長は迷っておられるようです。たくさんの創価学会員に起こり続ける不幸をどうにか止めたいと思っておられますが、方法が分からない、どうして良いか分からないでおられるようです。
 また、未だに0000が生きていること、原田会長独断ではできないこと、などに悩んでおられるようです。

 どうか、偽御本尊しか持たない可哀相な創価学会員を保田妙本寺に入れさせてやって下さい。

       by 九州の三船敏郎

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 色白の美しきお萩姫はお餅姫と改名するべきと信じていますが、なかなか改めようとされませんので悩んでいます



 お萩はウンコのようですので、色白の美しきお萩姫はお餅姫と改名するべきと勧めていますが、なかなか改めようとされませんので悩んでいます。激しく悩んでいます。気が狂いそうです。

 お萩は外見が黒く、触ると黒いドロドロしたのが手に付く。お萩はウンコなのである。これは信じて良いことなんだよ。
 食べると甘くておいしいけど、実はウンコなんだよ。

 お萩姫は正月に(年の暮れに)日本人民を置いて外国へ行っていた。これは人民背任罪となる。
 しかし、正月の特赦として金賢姫、命!!のように僕、三船敏郎は無罪放免の判決を言い渡す。早くお萩姫をお餅姫に改めること。

――――――――これをどう思いますか?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
オハギはウンコのようですので、色白の美しきお萩姫はお餅姫と改名するべきと勧めていますが、なかなか改めようとされませんので悩んでいます
お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎
ウンコ姫、命!!
多分、創価親父も最後はそういう結論を得て、この世を去っていったのだと思います。

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 原田会長へ(1)

 原田会長、また、保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟残党その名は三船敏郎であります。



 早く、創価学会製の御本尊、すなわち日寛上人の御本尊(“魔”の御本尊)を回収し、保田妙本寺より正しい御本尊を戴くべきです。
 創価学会製の御本尊に祈ると、うつ病性障害などの精神障害が非常な高率で起こる、しかも治らない、ことはご存知のはずと思います。創価学会の本部に毎週、精神科医が来て診察や治療をしていることは、もう世間一般の常識になっていることもご存知と思います。
 創価学会員に発生したうつ病性障害などの精神障害は治らないことで有名です。普通のうつ病性障害なら3ヶ月ほどで治るのが普通です。しかも病院に行かず、放って置いても治るのがうつ病性障害です。
 創価学会製の御本尊には悪鬼が棲み着いています。このことは原田会長もご存知のことと推察します。その悪鬼が池田大作の死とともに創価学会製の御本尊から離れて行けば良いですが、これは楽観しすぎの予想です。池田大作が死んでも創価学会製の御本尊には悪鬼が住み続けると思います。
 創価学会員のうつ病性障害など精神障害に罹患する確率は驚くべき高い値を示します。原田会長はご存知のはずと推察します。
 このままでは創価学会は衰退続け、無くなってしまうかも知れません。それほど創価学会員のうつ病性障害などの精神障害に罹患する確率は驚くほど高いのです。
 早急に創価学会製の御本尊すなわち“魔”の御本尊は回収されるべきです。うつ病性障害になり生活保護になる創価学会員が異常に多いことは社会の常識になっています。知らないのは素朴な純朴な創価学会員だけです。

これをどう思いますか?


創価学会内部改革派憂創同盟カメ太郎

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 原田会長へ(2)


 創価学会員のうつ病性障害には特徴があります。統合失調症との鑑別が極めて難しいことです。



被害妄想に怯えるうつ病性障害の患者は極めて少ないのですが、創価学会員のうつ病性障害の患者は被害妄想に怯えていることが極めて多いです。実際、うつ病性障害の創価学会員に統合失調症に用いる抗精神病薬を与えると良く効きます。ドラマチックなほど良く効きます。
 事態は深刻です。創価学会員のうつ病性障害はなかなか治りませんし、再燃(再発)を繰り返します。うつ病性障害が治ったという話をときどき聞きますが、それは不安障害を間違ってうつ病性障害と診断した時のことです。創価学会員の不安障害は一般に比べ非常に重篤なのが特徴です。
 そしてうつ病性障害で入院する人は稀ですが、その稀な人達のほとんどが創価学会員です。彼ら彼女らは何時まで経っても治りません。抗精神病薬すなわち統合失調症に用いる薬を服用させないと軽症化しません。
 マスコミからスクープされる前に、創価学会製の御本尊つまり“魔”の御本尊を早く回収しないと、創価学会に入ってくる人がほとんど皆無になります。
 マスコミからスクープされると創価学会は崩れ落ちるかも知れません。創価学会製の御本尊すなわち“魔”の御本尊は一日も早く回収するべきです。創価学会製の御本尊にはどんなに気合いを入れて祈っても歓喜は湧きません。その代わり、日達上人の御本尊に祈るともの凄く歓喜が湧きます。日寛上人の書かれた六寛抄は日蓮正宗以外の富士派からは全く歯牙にもかけられていないようです。内容がデタラメに満ちているからです。富士大石寺の大御本尊は日有上人の時代に作られたものと文献的に言われています。犀角独歩氏がデジタルアナライザーで富士大石寺の大御本尊が後世の贋作であることを最近、証明されました。

――――――――これをどう思いますか?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟残党その名は三船敏郎
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

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 原田会長へ(3)


 創価学会は早く日寛上人を捨てなければなりません。日蓮大聖人の正流は保田妙本寺であり、富士大石寺は贋作の教団と言われています。富士大石寺が正統と思っているのは年老いた創価学会員だけです。



富士大石寺への登山の経験のない男子部・女子部は既に富士大石寺の大御本尊は後世の贋作と主張しています。そうやって脱講運動を展開しています。ただ、未だに犀角独歩氏のデジタルアナライザーでの研究が本になってないため、知っている人が少ないです。早く創価学会から犀角独歩氏のデジタルアナライザーでの分析結果を詳しく聖教新聞などに掲載するべきです。
 保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行をすると歓喜が凄いです。勤行して3分間の題目だけで怖いもの無しになります。自分は現在、保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行を行っていますが、勤行と3分間の題目だけで元気一杯になり怖いものがなくなります。
 保田妙本寺こそが正統なのです。原田会長も保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行すると解ります。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊こそ大御本尊であると正本堂御供養金返還運動に立った民音の松本氏は先見の目を持っていたと感心しています。
 保田妙本寺が創価学会の本山となってくれるかが問題です。
 創価学会製の御本尊つまり“魔”の御本尊の半径2メートル以内では「死ね、死ね」という言葉が聞こえてくる婦人部がいます。半径2メートル以上では何も聞こえないそうです。
 また、東京の創価学会専用の精神科クリニックには、“魔”の御本尊に勤行唱題するとリストカットをしてしまう男子部員が通院しています。“魔”の御本尊への勤行唱題を厳禁にしていますが、熱心なあまり勤行唱題をしてしまうそうです。
 また、“魔”の御本尊に勤行唱題すると一発でうつ病性障害が再燃してしまう女子部員(婦人部員??)がいます。この人も熱心なあまり、創価学会員の精神科医より“魔”の御本尊に向かっての勤行唱題を厳禁にされているにも拘わらず“魔”の御本尊に向かって勤行唱題してしまうそうです。この女子部員は青春時代をほとんど、うつ病性障害で送り、婚期も逃してしまいました。
                (完)

――――――――これをどう思いますか?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

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 原田会長へ(4)


(補記)
 富士大石寺の大御本尊が後世の贋作であることが現代科学的にも立証されました。ということは日寛上人の御本尊も同類となります。



すなわち日寛上人の御本尊も後世の贋作ということになります。日寛上人の御本尊を拝んでうつ病性障害などの精神障害が異常多発、および事故が異常多発するのは後世の贋作を拝んでいるからです。
 日寛上人が間違った宗派の流れの一人です。日寛上人は他の日蓮宗富士派からはかなり悪くいわれています。後世の贋作の日蓮大聖人御遺文を金科玉条のごとく扱われていた間違った上人と言われています。六寛抄は出鱈目であると現代の研究者からは言われています。
 早く保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を本当の御本尊としないことには、創価学会員は不幸な人ばかりになります。
 保田妙本寺を早く本山にしないことには創価学会は衰退して行くばかりです。既にかなり創価学会は衰退しています。一部の狂信的な信者だけが、信仰している団体に既になりかけています。
 保田妙本寺には広宣流布への情熱を持った信者がほとんど居ないと先代の日櫻上人猊下が嘆かれていたそうです。確かにインターネットでも広宣流布の情熱を全く持たない、自分だけ満足すれば良いという信者が、私の投稿した文書を一生懸命になって違反通告して消そうとしていたということです。創価学会から保田妙本寺に移った人にはそういうことはないと思われますが、自分だけ良ければ良いという子供のような嘆かわしい信者が居ることは悲しいことです。
 創価学会が保田妙本寺を本山とすると、そういう嘆かわしい信者は淘汰されて行くことは確実なことです。
 保田妙本寺の末法万年救護の大本尊には凄い力があります。創価学会員はかつての信仰への情熱を取り戻し、広宣流布が進んで行くことは確実です。今のままの却って悪いことが起こる日寛上人の御本尊には自分は怖くて祈ることができません。

――――――――これをどう思いますか?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する


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      rsdさんへ___生命は永遠なり___(1)
                         by ドクター三船


 あけましておめでとうございます。
 しかし、健康状態が優れないとのことで案じております。しかし、生命は永遠であります。rsdさんは今度は何処にお生まれになるのでしょうか? チベット仏教では死亡した時、ご馳走を炊き、酒を振る舞い、親類縁者で大賑わいになって死者を送ると聞きます。涙は禁物で、笑顔で死者を送ると聞きます。それが正しい葬式であると僕も思います。

 生命は永遠であります。死ぬ時、安易な延命策をとる日本の医学は間違っています。アドレナリンを静脈注入し心拍数を170/分まで上げて延命を図るという脳外科に以前は居ました。集中管理室は人工呼吸器で延命された患者で溢れていました。これは間違っていると思っていました。しかし、家族はそういう延命を希望するのです。仕方なく自分も延命策を施さねばなりませんでした。

 このことは1日も経たずに消去された自分のこの前の質問に詳しく書いてありますので、それを以下にコピーしようと思います。
 ところが、見つからなかったので、それは後で、コピーして送ります。

 ベットの脇に1メートルから2メートルの大きな紙に「延命策不要」と大きく書いて貼っておくと良いです。
 でも、家族に、rsdさんが、「延命策不要」との意志を伝えて、急遽入院の時、婦長及び担当の医師に「延命策不要」であることを明瞭に伝えるように言っておくことです。緊急のことが多いですから文書に書いて置くことです。それを手渡せば良いです。その文書は1つでなくコピーして2、3枚、持っていた方が良いです。印鑑とサインがある方が良いです。サインだけでも構いません。字は汚くて大丈夫です。判読さえできれば大丈夫です。

 子供が医者の場合は、延命策は不要との合意を前もって院長と交わすことが多いですが、一般の医学に通じていない家族の場合は不要な延命策を要求することが多いです。医療訴訟では延命策を怠ると罰せられることになっていますから、仕方なく延命策を施すのが一般です。
 既に死亡している患者に心臓マッサージを施さねば見ている家族が医療訴訟に訴えたら負けます。90歳の老人が既に心臓停止を起こして生き返るはずがありません。しかし、日本の裁判官は医学に無知です。日本の一般市民も医学に無知です。そして「死んだら全てが終わり」と考えています。「死の尊厳」ーーーこの意識が日本人には現在、欠如しています。

(つづく)

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      rsdさんへ___生命は永遠なり___(2)
                          by ドクター三船


 死ぬ時は担当医不在のことが多いですから文書に明瞭に書いて置くことが必要です。「生命は永遠なり  延命策は不要」と大きく書いた紙をベットの脇の壁に貼っておくと良いです。その大きな紙に印鑑をたくさん押しておくとより効果的です。仏教学者と言うことも婦長などに伝えておくべきです。

 日本にも欧米と同じように「尊厳死の会」がありますが、たしか1年に1万2千円取ります。そのためか、入会者が少なくほとんど機能していないようです。
 小児や若者ならば延命策を施さなければならないでしょうが、老人に延命策を施すことが理解できません。しかし、日本の医療は老人にも延命策を施します。「安らかに死出の旅路に送る」という精神が欠如しています。
「私は仏教学者である。生命は永遠である。延命策は不要。」これだけで良いと思います。

 安易な延命策への批判が日本では起こらないことは不思議なことであります。宗教心の欠如が安易な延命策を蔓延らせることに繋がっているようです。死んだら全てが終わり、という考えが宗教心のない日本では蔓延っているからであると思われます。

 植物人間状態で病院で延命されている老人が多いです。人工呼吸器に繋がれ、脳細胞は梗塞や出血ですでに死に絶えていながら、延命されている人達が大きな病院では多く存在します。これは間違っています。

 自分は医者の初めの7年間を脳外科で過ごしました。ところがうつ病性障害に罹患し、体力の必要な脳外科では不可能となり精神科に移りました。これはここだけの話ですが、精神科は楽な所でうつ病性障害でも充分やっていける所です。うつ病性障害であることが、病める患者の心が読めて却って良いです。

 担当医そして婦長不在の時、延命策不要であることを知らずに、当直の医者や看護士が必死で延命策を施します。そのためにも文書で婦長や担当医に延命策が不要であることを伝えておくだけでは不足です。そのため、ベットの脇に大きな紙で「延命策は不要  私は仏教学者」というのを貼っておくことが大切です。
 心臓マッサージとはここだけの話ですけど、肋骨を何本もボキボキ折りながらする事が多いです。力の強い男性が心臓マッサージしたら肋骨は必ずと言って良いほどボリボリ折れます。一押しで5本ぐらい折れることも良くあります。これはここだけの話ですが、僕が心臓マッサージすると肋骨は粉々にしてしまうのが常でした。
(つづく)


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      rsdさんへ___生命は永遠なり___(3)
                          by ドクター三船


 停止しかけている心臓を再び鼓動させるためにアドレナリンを静脈より注入することが日本の医学会の常識です。これはここだけの話ですが、それにより患者は死に際の苦しみを長く長く味わうことになります。そして患者の家族が見ている時は心臓にアドレナリンを5アンプルも長い注射針で注入するように本には書かれています。僕も脳外科にいる時は長い注射針で心臓へのアドレナリンの5アンプルの注入を多くしてきましたが、生き返った人は一人もいません。生き返ることはあり得ないことが分かっていても日本の医療界ではそういう延命策を行わなければならないのです。第一、80歳、90歳の人は生き返りません。

 精神科では家族は見ていないことが普通です。これはここだけの話ですが、それで延命策は行わないことが普通です。しかし、看護士が汗水垂らして心臓マッサージをし続けることが意外と多くあります。生き返った人はいません。90歳の人が生き返るわけがありません。死体を焼却した時、肋骨が粉々になっているのを家族が気付いたらどうしようと心配になります。

 脳外科では家族が傍で見ているので延命策を行わなければ医療訴訟に持って行かれたら負けますので、大変でした。心臓マッサージを長く長く続けなければなりませんでした。精神科はその点、楽です。精神科では家族が死体を引き取りに来ないことが多くあります。電話してもとぼけたりして全く相手にしてくれません。

           (完)


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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会員は救われる、世界人類は救われる、と確信する者です。
お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎









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      お萩姫ことお餅姫へ(別れの手紙)(1)      (Jan, 1, 2011, 0:10am)
                             by 三船敏郎



 現在、インターネットのない病院の医局です。当局中です。rsd 爺の容体は分かりません。
 お萩姫は年末より海外旅行または海外出張ということで連絡が付きませんでした。
 僕、三船敏郎は、反創価学会を辞めようと思います。僕、三船敏郎は権力に負けました。
 rsd 爺の遺書が効いたのかも知れません。それよりも、僕、三船敏郎は権力が恐いのです。
 お萩姫は権力に立ち向かうでしょう。でも、僕には幼い子供がいます。僕は生きなければいけません。僕は死んではいけないのです。
 僕、三船敏郎は生きなければいけません。子供のために生き続けなければいけませんし、牢屋に入ることも許されません。子供を養ってゆかなければいけません。それに僕、三船敏郎は拷問が恐いのです。昭和初期、共産党員が受けた拷問を受ける前に転向するのです。僕は卑怯者です。僕は弱虫です。
 でも、rsd 爺が死ぬ間際に書かれた手紙が僕の心を動かしたのです。正義感のみに生きることの虚しさをrsd 爺は僕に訴えられました。
 お萩姫はrsd 爺と対立関係にありました。rsd 爺はこの世の儚さ虚しさを教えて下さいました。この世は幻であることを教えて下さいました。幻ならば、この世を身近な現実の人のために生きようと決意しました。夢は追うまいと決意しました。
 
 革命は不可能であります。権力は強く、0000という魔王の敷いたレールを力のない僕たちが破壊することは現実問題として不可能です。夢物語を追い続けて、幼い子供を見捨てていくことは良くないこととrsd 爺は示唆してくれました。そして0000という魔王の敷いたレールは僕たちが何をしなくとも自然と崩れ果ててゆくのです。0000という魔王は決定的な過ちを犯しているのです。

 僕、三船敏郎は現実に生きます。卑怯者と呼ばれようと僕、三船敏郎は現実を生きます。

(続く)

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会員は救われる、創価学会員は幸せになれる、と確信する者です。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

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      お萩姫ことお餅姫へ(別れの手紙)(2)
                          by 三船敏郎



 お萩姫は夢を追い続けて下さい。お萩姫を応援する人はたくさん居ます。僕は夢を捨てます。そして小さな小さな幸せを求めることにします。でも、小さな小さな幸せが現実的だと思います。
 人の人生とは夢です。幻です。夏の夜の流れ星のようなものです。rsd 爺が長年、仏典を研究し尽くし果てて得た結果がそれでした。
 僕もシルバーバーチなどのスピリチュアルなどを読み尽くして得た結果が rsd 爺と同じだったのです。
 家庭を大事にして生きることは小さな小さな幸せを追い求めることかも知れません。でも、僕はその小さな小さな幸せを追い求めることとします。それが人生と思います。人の道と思います。夢を追い求めて家庭を破壊してはいけないと思います。

 さようなら。お萩姫。変な男がいたと思ってください。忘れてください。
『アー、あんな変わった男がいたな。』ーーーーぐらいにしか思い出せないようになってください。
 僕は夢ばかりを追っていました。
 では、さようなら。お元気で。さようなら。 
 

(追記)
 それからお萩姫、オハギはウンコのようで汚いのでオモチに変えるべきだと思います。オハギはウンコのように手にべっとり付いて汚いです。では、お萩姫でなかったお餅姫、お元気で、さようなら。


 卑怯者と思ってください
 僕は権力に負けたのです
 僕は今世での幸せの方を選んだのです
 笑ってください
 この情けない姿を
 僕は権力に負けたのです


           (完)

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創価学会反池田派またの名を三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会員は救われる、世界人類は救われる、と確信する者です。



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     信濃町ちゃん考  (jan, 1, 2011 5:35am)
                           by 三船敏郎



 信濃町ちゃんは創価学会本部より派遣されてきた工作員と名乗るが、何か心許ないと思うのは筆者のみではなかろう。工作員たるものが自分が持って来たお餅姫ウイルスを標的としていたrsd爺に呑み込ませたのは成功したが、自分も呑み込んでしまうとは非常に心許ない。
 自分の手元にはお餅姫ウイルスバスターがあるため、rsd爺に送ろうと考えたが、住所が分からない。これは僕、三船敏郎が病院の病理組織室(CT室の隣にあり、水虫君菌などの判定を行う。CT室からの放射線が良く入ってくるためにウイルスが突然変異し、お餅姫ウイルスが出来上がった。お餅姫ウイルスの祖先は水虫君なのかも知れない。その可能性は極めて高い。そして僕、三船敏郎が最初に感染した。また、お餅姫ウイルスバスターの培養にも成功した)で培養に成功したもので、製造番号など何も書いていない。ただ、錠剤化には成功した。錠剤化に成功したから非常に飲みやすくなっている。後、二十五錠しか残っていない。僕、三船敏郎が多量に服用したからだ。
 そして病院の病理組織室は事務長から見つかって閉鎖となったから、これ以上、造ることはできない。
 これを死の床にあるrsd爺のもとへ送りたいが住所が分からない。仲介者がいない。

 僕、三船敏郎は今度から反創価学会活動は止めます。僕、三船敏郎は自身を守らなければならないとrsd爺の遺書にあったからです。

 このお餅姫ウイルスは呼吸器系、中枢神経系など比較的広範囲に感染性がある。rsd爺はおそらく呼吸器系に、信濃町ちゃんは中枢神経系に感染した。僕、三船敏郎も中枢神経系に感染した。今度の標的はお餅姫ことお萩姫になるが、現在、海外逃亡中である。キンマンコ君にも感染させたい。いや、もう感染したのかも知れない。最近、姿が見えない。
 なお、このお餅姫ウイルスバスターは後、二十五錠と少ないため、信濃町ちゃんには与えられない。病院の病理組織室が閉鎖されたため自宅で作らねばならないが道具が不足している。その作り方は僕、三船敏郎の頭の中にしかない。

       (完)
 
これをどう思いますか?

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創価学会反池田派またの名を三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会員は救われる、と確信する者です。
宇宙戦艦エビ飛ぶ姫、命!!

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 保田妙本寺の皆さん、あけましておめでとうございます。



 自分は九州で一人、隠れ保田妙本寺信徒として信仰している者です。観念文は保田妙本寺のをインターネットより入手して使っています。以前、保田妙本寺の信徒さんを怒らせるようなことを書きましたが、それは日蓮大聖人や保田妙本寺御僧侶は分かられると思われる激情からのことです。
 保田妙本寺の信徒に民衆救済、広宣流布の情熱が感じられないことからの激しい怒りでありました。苦しんでいる民衆はたくさん居ます。安穏と信仰したいという人達への激しい怒りからのものです。弁明も謝りも致しません。苦しんでいる民衆のことを考えるともっともっと怒りの言葉を書きたいくらいです。
 保田妙本寺が創価学会の本山になれば広宣流布は達成されます。苦しんでいる民衆は救われます。それを理解して下さい。
 創価学会員は偽本尊に祈っているのです。余りにも憐れです。うつ病性障害などの精神障害、原因不明の難病、不慮の事故などで苦しんでいる創価学会員がもの凄くたくさん居ます。彼らを救ってやって下さい。創価学会員は喧しいですが我慢されて仲間に入れさせてやって下さい。
 52年路線のことを心配しておられた保田妙本寺信徒の方もおられましたが、あれは0000だから行ったことです。他の側近は皆、常識溢れた方ばかりです。でも、0000の野望を止められなかったのです。
 52年路線の再来はあり得ません。0000のような狂人は今後、現れることはあり得ないと確信します。0000はいわゆるシーザーであったのです。自分を中心に世界が回らないと満足しない狂人・シーザーであったのです。シーザーであるから誰も止められなかったのです。

 原田会長は迷っておられるようです。たくさんの創価学会員に起こり続ける不幸をどうにか止めたいと思っておられますが、方法が分からない、どうして良いか分からないでおられるようです。
 また、未だに0000が生きていること、原田会長独断ではできないこと、などに悩んでおられるようです。

 どうか、偽御本尊しか持たない可哀相な創価学会員を保田妙本寺に入れさせてやって下さい。

       by 九州の三船敏郎

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 色白の美しきお萩姫はお餅姫と改名するべきと信じていますが、なかなか改めようとされませんので悩んでいます



 お萩はウンコのようですので、色白の美しきお萩姫はお餅姫と改名するべきと勧めていますが、なかなか改めようとされませんので悩んでいます。激しく悩んでいます。気が狂いそうです。

 お萩は外見が黒く、触ると黒いドロドロしたのが手に付く。お萩はウンコなのである。これは信じて良いことなんだよ。
 食べると甘くておいしいけど、実はウンコなんだよ。

 お萩姫は正月に(年の暮れに)日本人民を置いて外国へ行っていた。これは人民背任罪となる。
 しかし、正月の特赦として金賢姫、命!!のように僕、三船敏郎は無罪放免の判決を言い渡す。早くお萩姫をお餅姫に改めること。

――――――――これをどう思いますか?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
オハギはウンコのようですので、色白の美しきお萩姫はお餅姫と改名するべきと勧めていますが、なかなか改めようとされませんので悩んでいます
お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎
ウンコ姫、命!!
多分、創価親父も最後はそういう結論を得て、この世を去っていったのだと思います。

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 原田会長へ(1)

 原田会長、また、保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟残党その名は三船敏郎であります。



 早く、創価学会製の御本尊、すなわち日寛上人の御本尊(“魔”の御本尊)を回収し、保田妙本寺より正しい御本尊を戴くべきです。
 創価学会製の御本尊に祈ると、うつ病性障害などの精神障害が非常な高率で起こる、しかも治らない、ことはご存知のはずと思います。創価学会の本部に毎週、精神科医が来て診察や治療をしていることは、もう世間一般の常識になっていることもご存知と思います。
 創価学会員に発生したうつ病性障害などの精神障害は治らないことで有名です。普通のうつ病性障害なら3ヶ月ほどで治るのが普通です。しかも病院に行かず、放って置いても治るのがうつ病性障害です。
 創価学会製の御本尊には悪鬼が棲み着いています。このことは原田会長もご存知のことと推察します。その悪鬼が池田大作の死とともに創価学会製の御本尊から離れて行けば良いですが、これは楽観しすぎの予想です。池田大作が死んでも創価学会製の御本尊には悪鬼が住み続けると思います。
 創価学会員のうつ病性障害など精神障害に罹患する確率は驚くべき高い値を示します。原田会長はご存知のはずと推察します。
 このままでは創価学会は衰退続け、無くなってしまうかも知れません。それほど創価学会員のうつ病性障害などの精神障害に罹患する確率は驚くほど高いのです。
 早急に創価学会製の御本尊すなわち“魔”の御本尊は回収されるべきです。うつ病性障害になり生活保護になる創価学会員が異常に多いことは社会の常識になっています。知らないのは素朴な純朴な創価学会員だけです。

これをどう思いますか?


創価学会内部改革派憂創同盟カメ太郎

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 原田会長へ(2)


 創価学会員のうつ病性障害には特徴があります。統合失調症との鑑別が極めて難しいことです。



被害妄想に怯えるうつ病性障害の患者は極めて少ないのですが、創価学会員のうつ病性障害の患者は被害妄想に怯えていることが極めて多いです。実際、うつ病性障害の創価学会員に統合失調症に用いる抗精神病薬を与えると良く効きます。ドラマチックなほど良く効きます。
 事態は深刻です。創価学会員のうつ病性障害はなかなか治りませんし、再燃(再発)を繰り返します。うつ病性障害が治ったという話をときどき聞きますが、それは不安障害を間違ってうつ病性障害と診断した時のことです。創価学会員の不安障害は一般に比べ非常に重篤なのが特徴です。
 そしてうつ病性障害で入院する人は稀ですが、その稀な人達のほとんどが創価学会員です。彼ら彼女らは何時まで経っても治りません。抗精神病薬すなわち統合失調症に用いる薬を服用させないと軽症化しません。
 マスコミからスクープされる前に、創価学会製の御本尊つまり“魔”の御本尊を早く回収しないと、創価学会に入ってくる人がほとんど皆無になります。
 マスコミからスクープされると創価学会は崩れ落ちるかも知れません。創価学会製の御本尊すなわち“魔”の御本尊は一日も早く回収するべきです。創価学会製の御本尊にはどんなに気合いを入れて祈っても歓喜は湧きません。その代わり、日達上人の御本尊に祈るともの凄く歓喜が湧きます。日寛上人の書かれた六寛抄は日蓮正宗以外の富士派からは全く歯牙にもかけられていないようです。内容がデタラメに満ちているからです。富士大石寺の大御本尊は日有上人の時代に作られたものと文献的に言われています。犀角独歩氏がデジタルアナライザーで富士大石寺の大御本尊が後世の贋作であることを最近、証明されました。

――――――――これをどう思いますか?

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟残党その名は三船敏郎
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

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 原田会長へ(3)


 創価学会は早く日寛上人を捨てなければなりません。日蓮大聖人の正流は保田妙本寺であり、富士大石寺は贋作の教団と言われています。富士大石寺が正統と思っているのは年老いた創価学会員だけです。



富士大石寺への登山の経験のない男子部・女子部は既に富士大石寺の大御本尊は後世の贋作と主張しています。そうやって脱講運動を展開しています。ただ、未だに犀角独歩氏のデジタルアナライザーでの研究が本になってないため、知っている人が少ないです。早く創価学会から犀角独歩氏のデジタルアナライザーでの分析結果を詳しく聖教新聞などに掲載するべきです。
 保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行をすると歓喜が凄いです。勤行して3分間の題目だけで怖いもの無しになります。自分は現在、保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行を行っていますが、勤行と3分間の題目だけで元気一杯になり怖いものがなくなります。
 保田妙本寺こそが正統なのです。原田会長も保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行すると解ります。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊こそ大御本尊であると正本堂御供養金返還運動に立った民音の松本氏は先見の目を持っていたと感心しています。
 保田妙本寺が創価学会の本山となってくれるかが問題です。
 創価学会製の御本尊つまり“魔”の御本尊の半径2メートル以内では「死ね、死ね」という言葉が聞こえてくる婦人部がいます。半径2メートル以上では何も聞こえないそうです。
 また、東京の創価学会専用の精神科クリニックには、“魔”の御本尊に勤行唱題するとリストカットをしてしまう男子部員が通院しています。“魔”の御本尊への勤行唱題を厳禁にしていますが、熱心なあまり勤行唱題をしてしまうそうです。
 また、“魔”の御本尊に勤行唱題すると一発でうつ病性障害が再燃してしまう女子部員(婦人部員??)がいます。この人も熱心なあまり、創価学会員の精神科医より“魔”の御本尊に向かっての勤行唱題を厳禁にされているにも拘わらず“魔”の御本尊に向かって勤行唱題してしまうそうです。この女子部員は青春時代をほとんど、うつ病性障害で送り、婚期も逃してしまいました。
                (完)

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

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 原田会長へ(4)


(補記)
 富士大石寺の大御本尊が後世の贋作であることが現代科学的にも立証されました。ということは日寛上人の御本尊も同類となります。



すなわち日寛上人の御本尊も後世の贋作ということになります。日寛上人の御本尊を拝んでうつ病性障害などの精神障害が異常多発、および事故が異常多発するのは後世の贋作を拝んでいるからです。
 日寛上人が間違った宗派の流れの一人です。日寛上人は他の日蓮宗富士派からはかなり悪くいわれています。後世の贋作の日蓮大聖人御遺文を金科玉条のごとく扱われていた間違った上人と言われています。六寛抄は出鱈目であると現代の研究者からは言われています。
 早く保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を本当の御本尊としないことには、創価学会員は不幸な人ばかりになります。
 保田妙本寺を早く本山にしないことには創価学会は衰退して行くばかりです。既にかなり創価学会は衰退しています。一部の狂信的な信者だけが、信仰している団体に既になりかけています。
 保田妙本寺には広宣流布への情熱を持った信者がほとんど居ないと先代の日櫻上人猊下が嘆かれていたそうです。確かにインターネットでも広宣流布の情熱を全く持たない、自分だけ満足すれば良いという信者が、私の投稿した文書を一生懸命になって違反通告して消そうとしていたということです。創価学会から保田妙本寺に移った人にはそういうことはないと思われますが、自分だけ良ければ良いという子供のような嘆かわしい信者が居ることは悲しいことです。
 創価学会が保田妙本寺を本山とすると、そういう嘆かわしい信者は淘汰されて行くことは確実なことです。
 保田妙本寺の末法万年救護の大本尊には凄い力があります。創価学会員はかつての信仰への情熱を取り戻し、広宣流布が進んで行くことは確実です。今のままの却って悪いことが起こる日寛上人の御本尊には自分は怖くて祈ることができません。

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する


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石井一先生、自分は反創価学会のものです。是非、頼みたいことがあります。
公明党が警察の人事権や予算を牛耳っていることは危険と思います。
創価学会は池田大作の指示があればテロをも起こします。
国会議員を半分にすると公明党は潰滅すると言われます。また、池田大作の死後は、創価学会員の選挙への士気が大きく低下し、公明党は潰滅するとも言われます。
公明党から警察の予算や人事権を剥奪するべきと思います。
国会議員や東京都議員の数を半分にすると公明党は自然に警察の予算や人事権を剥奪されます。
どちらにしても早く国会議員や東京都議員の数を半分にすべきと思います。

戸別訪問という選挙違反を繰り返す公明党(創価学会)をこのままにするべきではありません。


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池田大作・創価学会の真実:原島嵩(1)


昭和五十五年二月二十六日、六時間にわたり、一対一で、池田大作の信仰上の問題、社会上の問題、そうしたことについて追及しまして、その時は、「よくわかったよ。オレとおまえの仲ではないか」あるいは「みんな、私の一言に右へ倣えであった」と、反省らしき言葉があったので、ひとたびは喜んで帰りました。
 しかし、その翌日から創価学会の本部職員に対して、「道で会っても取り合うな」「原島とは絶交せよ」という司令が出されまして、私は、聖教新聞社にも行けず、新宿文化会館という所の一室に監視状態の中で、仕事をせざるをえなくなったわけです。  
…………
…………
…………
疎開で宇都宮に移った時に、そこで大空襲に遭いました。
私と母と妹は逃げ遅れ、防空壕にも行けず、近くの掘っ立て小屋の中に入りました。
そこで母は、「さあ、最後の勤行をしよう。日蓮大聖人の元に行くのだ」と言っておりました。
勤行は三時間ぐらい続けたでしょう。私達の入った小屋は奇跡的に助かったのです。

父は、学校の先生でしたので、学童疎開で秋田の方に行っておりました。
 ここで私が、なぜこんなことを申し上げるのかというと、創価学会も、もとをただせば日蓮正宗の信徒団体であり、信仰が純粋な時もあった、ということであります。
 しかしながら、創価学会が何故、変質してしまったのか、このことを私は、皆様方に深く訴えたいのです。

 昭和三十二年の大阪補欠選挙で、池田大作は選挙違反で逮捕されました。  その時、池田大作は、権力の恐ろしさを、肌身をもって知ったのです。そして、逆に権力を取らなければやられる、と思い込んだのでした。
 それからというもの、まず創価学会内の権力を手中にし、さらに社会的な権力を手中にしていく、という行動に出たのです。

 昭和四十年七月、池田大作は、ある著名な評論家のインタビューに次のように答えています。

「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化いっさいの指導者・最高権力者である」
「私は現代の救世主である」
「釈迦以上であり、日蓮大聖人を超える存在である」
「世界の盟主である」
「私には日本の中に語り合える人はいない。世界的に著名な人のみを相手にする」
「私にはもう叶う人は世界にもいない。私は宇宙と語る」
「今、私には天下を取ることが見え始めた」
「私は太陽の帝王だ」

(注:高瀬広居:人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:有紀書房:1965)

————————これをどう考えますか?

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池田大作・創価学会の真実:原島嵩(2)

 何故、彼がこれほど狂ったのかーー。
一つは昭和三十九年に公明党が発足し、昭和四十年には三百五十五億円の御供養金が集まり、金と権力の二つを手中に収めた池田大作が、己れを、やがて日本国を乗っ取ろうとの野望に掻き立たせたのであります。

 私は、昭和三十九年、聖教新聞社に入社しました。そして昭和四十年には、特別書籍の局長という地位に昇りました。
 特別書籍というのはどういうものかというと、池田大作の出版物、講演、それから外部への寄稿、それらの八十%以上は、特別書籍という部門で作成したのです。

 残り二十%は、篠原善太郎さんという東大出身の小説家志望だった人が、小説『人間革命』をはじめとして、外部への寄稿、あるいは詩を作るなどしておりました。
私達は『御義口伝講義』上下、『立正安国論講義』、あるいは『科学と宗教』、『政治と宗教』、そういった書物を手がけてまいりました。

 皆さんは驚かれるかもしれませんが、池田大作が書いた物というのは、ほんのわずかしかありません。ほとんど代作、代わりに作った物であります。  その特別書籍の局長に任ぜられ、私はせっせと、池田大作の書物等を作成することに専念してまいりました。  そのために、どれほど自分自身が池田大作の本仏化に手を貸したことか、それを今思うと、恐ろしいと思わざるをえません。

池田大作という人物はどういう人物か。  それは、自分が信ずるものは自分しかない、あとは誰も信じられないという、自分自身の絶対の過信者であります。

そして、何よりも小心者であります。
私は、長い間、池田大作の側近としておりましたので、彼の性分はよく知っております。
とことん、対立者を追いつめ、時には「自殺に追い込め」などという言葉を吐くほどの人物であります。
 こういう人間の抜扈(ばっこ)を許しているならば、それは日本国民自体の大きな損失となるでありましょう。
これを断じて、私達の手で防がなくてはなりません。

 私は池田大作と将棋を差したことが何回もあります。
攻められると、飛車が取られようが、角が取られようが、金が取られようが、銀が取られようが、王様だけがひたすら逃げていくという、王様が裸になって逃げていくという、まさに、そういう性格の持ち主でありました。

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p145-6)

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池田大作・創価学会の真実:原島嵩(3)

 そして、陰湿であります。

 ある時、私が、〝人民寺院〟の件を話して、
「恐ろしいことだ。宗教を間違うと、とんでもないことになる」
と、池田大作に話をしましたら、
「何を言うか。創価学会だって同じだ。私が一言『死ね』と言ったら、何万人も死ぬ人間がいるだろうな」
などと、ものすごい形相で語る人物でした。  

 体験の中で、いろいろな嫌がらせ、それこそ大惨事になりかねない暴行・放火等の事件が語られましたが、こうした指令の大もとは、池田大作から出ているのです。

 昨年の十月七日の第三十八回本部幹部会の席上、池田大作は、徹底した対立者攻撃を展開するように、学会員を煽っています。

 いったい、戦闘・攻撃・追撃することが仏法であり、人の道である、などと説く人が、どこにあるでしょうか。

 仏法というものは、慈悲の精神であり、また、社会的にも、そうであるからこそ、宗教団体として認められているのです。

 しかしながら、「徹底的に相手をやっつけろ」「完膚なきまでにやっつけろ」というようなことが、正しき人の道である、などということが、許されるでしょうか。

 仏法の上からも、人間の道としても、許されることではありません。

 信平信子さんのレイプ事件のことは本当だったろうと思います。(注:最高裁では否定されたが、裁判というものは決して正義が勝つのではない。極論すると、口が巧妙な方が勝つのである、弁護士の力量に依るのである。)

 私は、昭和四十五年、言論出版問題の時に、上田雅一氏、後の副会長ですが、私と一緒の仕事をしていた関係から、池田大作の女性関係について、縷々悩みを聞かされました。

 そのやり方はじつに巧妙であり、人にわからないように、密室で、その行為は行なわれていたのでありました。

 池田大作の専用施設には全て風呂が付いているのは、何よりも、これを雄弁に物語っているのではないでしょうか。

 私は驚いたのですが、男性の秘書に対しても、自分が風呂に入る時には、パンツを脱がせたり履かせたりする、それも秘書の役目であり、池田大作は突っ立っているだけでありました。

 そのようなことは、女性秘書の場合も同じであったと思われます。

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p146)

————————これをどう考えますか?

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池田大作・創価学会の真実:原島嵩(4)


 第一庶務という、創価学会には本部職員の部署がありますが、男性秘書、女性秘書、併せて約二十人ぐらいが、常に池田大作の世話をしておりました。

 いろいろなことを言われていますけれども、池田大作の女性関係は事実であり、私はそれを証明するために、月刊ペン裁判に出廷いたしました。

 しかしその時に、やはり、学会は母に対して、猛烈に圧力をかけてまいりました。

裁判長宛てに、「私の息子の嵩は、生まれつきウソツキであり」といったような文面で文章を書くように、命じられたりしました。

 そのような迫害があったのですが、私は証言台に立ちました。
その時の、私に対する悪口讒謗(ざんぼう)のかぎりも、まことに筆舌に尽くせぬものがありました。

池田大作が、昭和五十四年四月に、会長を辞任し、日蓮正宗の法華講総講頭も辞任しましたが、
それを利用して、今度は、自分が「名誉会長」という一段上の立場に立ったように学会員に印象づけ、
さらに、北条さんを中心とする新執行部に対して、「規則・会則」というのがその頃でき上がりましたが、
「そんなものは手段である。私自身が創価学会の魂である。私を永遠の師と定める誓書を出しなさい。私を怒らせたら怖いぞ」などと突き上げたのです。

 『永遠の師』というのは、日蓮正宗にあっては、日蓮大聖人お一人であります。

それを、全副会長の署名入りで提出させ、池田大作の了解を求めさせた、ということがありました。
その時に私は、まことに恐ろしい人物だと思いました。

 人に対する信頼というものがなく、猜疑心ばかり旺盛で、ただ、必死に権力を求めようとする、
飽くなき権力・金力の亡者である、池田大作の素顔を、私はその時も、間近に見てしまったのです。

 池田大作も、悪いですが、側近も悪いのです。
いつも「先生、先生」といって、持ち上げていなければ生きられない組織であるからこそでありますが、しかしながらそれに甘んじている、池田大作の側近達も悪いのです。
 両方の欲と欲がお互いに引っ張り合って、あの醜悪な、巨大な、モンスターのような団体を築いてしまったのです。
 その点、私も、深く反省しております。

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p146-7)

————————これをどう考えますか?

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創価学会内部改革派憂創同盟(12)

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創価学会内部改革派憂創同盟(11)

  創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告(覚え書き)(no.4)
                                          創価学会内部改革派憂創同盟残党



欲望の固まりの池田大作。その姿もそして精神も心もあまりにも醜い。



創価学会とは教学はどうでも良いのだと言うことが解りました。
創価学会は元・公明党国会議員が御輿を担ぐなど選挙の方が大事であり、謗法も容認するようになっている。
すなわち、選挙の方が教義の厳守より大事なのである。
謗法厳禁の大聖人の精神は今の創価学会には存在しなくなっている。

創価学会は折伏を非常に軽んじるようになった。
代わりに選挙のときに公明党に投票する人を造ることが非常に重要となっている。
創価学会は選挙至上主義になった。
わけの分からぬおばさんたちや青年を「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」と言ってしゃにむにハッパを掛けるから見境のない戸別訪問の“人海戦術”が繰り広げられる。

「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」これがおかしいと思わないのだろうか?
それを批判することもなく、そのまま受け入れる批判力のない創価学会員が悪いとも言える。
選挙は却って広宣流布の邪魔をしていることに気付くべきだ。
もう一度書く。選挙は却って広宣流布の邪魔をしていることに気付くべきだ。

選挙を至上として総体革命を目指している。
池田大作が命令しているのだ。
池田大作が日本を乗っ取りたいからだ。
もはや日本を乗っ取ることは不可能と分かっているものの、最後のもがきをしているとしか思えない。
欲望の固まりの池田大作。
その姿もそして精神も心もあまりにも醜い。

————————これをどう思いますか?

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同時放送に出て池田大作の姿、声、話す内容から、池田大作が極めて傲慢な人間であることが解るはずと思う。_________
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人間の正常な感性を持っているなら、同時放送に出て池田大作の姿、声、話す内容から、池田大作が極めて傲慢な人間であることが解るはずと思う。
それが解らないのは、必至に“疑い”を押し殺している盲信者か、疑いの心を起こさない文化遺産的お人好しか、そのいずれかになると思う。
自分の親は、同時放送に参加したことはない。
現在、年齢が七十を越えているし、母は同時放送に参加する暇無く働いていた。
父は自分から入信したものの信仰をしたのは初めの2年ほどでずっと退転状態であった。
母が座談会に行くのも厭がっていた。
酒の晩酌をしろという考えであった。
自分は十九のとき、文化会館で婦人部の会合から漏れてくる池田大作のスピーチを聞いた。
その声は傲慢の極みの声であった。
自分が想像していた誠実な声ではなかった。
自分は「人間革命」の本から、池田大作の声はとても誠実な声をしていると想像していた。
その頃、狂信的に信仰していた自分は必死に疑いを押し殺した。
考えるまい、考えるまい、と押し殺した。

————————これをどう思いますか?

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選挙はただ、池田大作が総理大臣、そして国王と成ることを狙ってのことだったことを忘れてはならない。__________
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池田大作の「天下取り」の野望のためであったことを忘れてはならない。
池田大作には広宣流布はどうでも良かったのである。
人々が幸せになることはどうでも良かったのである。
自分が日本で一番偉くなれれば、それで良かったのである。
池田大作は国王になるという野望を抱いていた。
それは自己愛性パーソナリティ障害に罹患していたからである。
自己愛性パーソナリティ障害に罹患していれば、その野望達成のための執念は凄まじい。
その執念は狂気と言っても良い。
ヒットラー並みの凄まじい権力への執念があった。
それを神様と考えていた創価学会員は自分もであるが馬鹿と言っても過言ではない。
文化遺産的お人好しだったのである。

池田大作は本来は精神病院にぶち込まれるべき人間だったのである。
狂気に走ってきた人間だった。
昭和二十五年頃に罹患したと思われる自己愛性パーソナリティ障害の狂人だったのである。
それに我々は騙されてきたのである。

何百万もの人が池田大作の野望に騙されてきた。
現在も騙されているものは多い。
騙されて幸せなのだろう。
文化遺産的お人好しである。
池田大作は八十二歳になった。
もはや「天下取り」は不可能と自分自身でも解っているに違いない。

選挙、選挙、と走らされてきた学会員は自分もだが池田大作を恨まなければならない。
選挙、選挙、と走っても功徳はなかったことを知らなければならない。
功徳ではなく罰が来ていたはずである。
罰を功徳と誤解してきたケースが非常に多かったことに気付かなければならない。

明日(七月十一日、日曜日)参議院選挙があるが公明党は敗北するだろう。
公明党が教科書無償化を行ったと信じている人が非常に多いが、それは嘘である。
自民党が教科書無償化を行ったのである。
騙されてはいけない。
良く調べてみると良い。

公明党は結局、何も日本国民に貢献することなく、無くなってゆく。
池田大作が日本を乗っ取る野望のために造られた公明党は何をすることもなく消えてゆく。
池田大作の野望のために走らされてきた創価学会員は自分もだが哀れである。
                        (july, 10, 2010)

————————これをどう思いますか?

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例えば高校浪人する人の半分は創価学会員であった(当時は高校浪人は特に地方に於いては少なかった)。
“魔の働き”と私だけでなく多くの中等部担当者は推測していた。
しかし“魔の働き”を言うと信仰しなくなるため中等部担当者の間では禁句になっていた。
家の人が退転状態で全く勤行唱題したことがない創価学会員の場合は予想通り合格していた。
————これは昭和六十年頃までのことであり、現在、創価学会員の大学・高校受験がどうであるかは知らない。
現在は創価学会の中学生高校生は大幹部の子であっても信仰をほとんど行わないことが多いので、こうした現象は非常に少なくなっていると思われる。
しかし信仰を真面目に行っている少年部員・中等部員・高等部員はやはり受験に失敗しているようである。
「行解既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る」である。
熱心に信仰しないと三障四魔は競い起こらないのである。
しかし、創価学会員には三障四魔らしきものが余りにも競い起こり過ぎていた。
本当に三障四魔に依るものか、池田大作が招き込んだ無数の悪鬼に依るものか、人生を棒に振った創価学会員は多い。
これらはやはり池田大作が招き入れた悪鬼の軍団によるものと思われる。

極めつきの例を紹介する。
この人は六浪して創価大学の一期生となった人だが、毎月三人、入信させていた。
毎日三時間、題目を上げていた。
毎月三人で一年間に三十六人、六年間で二百十六人になる。
勉強も毎日三時間題目を上げて一生懸命に勉強していたのだが、何故か毎年、大学入試に大失敗を繰り返していた。
「この信仰をすると希望する大学に絶対、合格する!」と言って毎月三人入信させ、一緒に勤行唱題に励むのだが、何故か毎年、大学入試に大失敗を繰り返していた。
今、この人は、何処で、どのようにしているであろう。
極めて信心強情であったから、大幹部になっているはずである。
それとも池田大作の正体に気付いて退転したかもしれない。
創価大学の一期生で六浪して入学してきた人は他にはいなかったと思われる。
『創価大学に入るのが自分の使命だったんだ』と言って、その人は勇んで出来たばかりの創価大学に入学した。
その人から折伏され入会した人から聞いた話である。
その折伏され入会した人は非常に熱心な創価学会員である(しかし、若くして亡くなった)。
創価学会には池田大作が招き入れた無数の悪鬼が暗躍しているからである。

————————これをどう思いますか?

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池田大作は国連から多額の寄付の見返りに「平和賞」を手に入れた。
金に目のくらんだ学者や文化人と聖教新聞や「潮」誌上で対談し(新聞などに発表される内容はゴーストライターが作る。池田大作は会って下らぬ雑談をするだけである。これは youtube を見ると解る)あげくの果ては小国の元首や実情を知らない外国の皇室や外務省を引っ張り回して自己宣伝に利用する。

フランスでは政府首脳の家族が関係する財団への寄付などの工作がマスコミに騒がれ、ドイツでは大統領が池田大作と会ったことに対する世論の反発が表面化した。

南米ブラジルでは長い間、池田大作は入国を拒まれていたが、麻薬王であったノリエガ将軍の斡旋などで入国できるようになった。
しかし、マスコミ始め各方面に大金を配ったことが、ある邦字紙にすっぱ抜かれた。

池田大作は何としてもアメリカ大統領との会談を実現しノーベル賞へのステップにしたいとの考えを持っていたがレーガン、ブッシュ、クリントン各大統領とも池田大作との会談を拒んだ。
公明党の黒柳氏がアメリカへ渡り池田大作とレーガン大統領の会談実現の努力をしたが無駄に終わったことは有名である。

他にもある。
フランスでは東京ドームの五倍の広さを持つアルニー城という古城を八十億円で買収した。
イギリスではロンドン郊外の古城を十八億円で買収し、実質的な池田家の海外別荘とした。
これらのことは「宗教団体が何故、そんなことをする? 難民キャンプに寄付するべきではないか!」として欧米で激しく非難されてある。

こうした池田大作の悪名は「ニューズウィ−ク」「インターナシショナル・ヘラルド・トリビューン」紙などで報じられ、その公私両面に渡る非行は海外にも広く知られている。

————————これをどう思いますか?

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助けてください。私は創価学会の会員です。今年も強制的に寄付させられるのです。_________
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 平成元年の財務の直前、京都の学会員から一通の手紙が当時、原島嵩氏が勤めていた継命新聞社に届いた。それをそのまま記す。

『助けてください。私は創価学会の会員です。今年も強制的に寄付させられるのです。今年も学会員の中から町内で二件は夜逃げして何処かへ引っ越してゆきました。何とか取材して助けてください。これは社会問題です。豊田商事とか悪徳商法がありますが、もっともっと酷いやり方です。内容は、たびたび会合に集めて催眠療法でかき立て、幹部は「私は三桁から四桁(百万から一千万)する、皆さんも出来る限り、多くしてください。私は家を売ってでもしたいんです」と言ってかき立てます。いま一銭もなくなっても必ず福運が付くと言い切ります。助けてください。この時期になると夫婦ゲンカが耐えません。寄付金を出さないと、断り切れない顔見知りの幹部が夜遅くまで強要します。「はい、出します」と言うまで帰りません。なんとか創価学会員を助けてください』

創価学会幼児に至まで広布部員(財務を出す人)にします。
まず大口(百万円以上出す人)をどれだけ拡大するか、次に一口(一口は一万円)を二口、三口にする戦い。
第三に、新規申込者を徹底して推進します。

……そのため一部の会員は、サラ金に手を出して金を捻出します。
驚いたことに、東京・大田区の婦人部の活動ノートには、あるサラ金業者からは借りてはいけないとの注意事項まで載っています。
ということは、サラ金から借りて財務に応ずることは当たり前になっていルことを示しています。
兵庫県尼崎市の民主商工会に置かれた「阪神サラ金被害者の会」の相談コーナーには月に五十件から六十件ものサラ金被害の相談が持ち込まれていますが、なんと、相談者の六割を創価学会員が占めていたとのことです。

そのため、金策をめぐる犯罪、サラ金による自殺、夜逃げが頻発しています。
学会本部では「最近、新聞などで話題になっているサラ金の問題についても、借り易いので利用する人も多いが、家庭の崩壊などの悲劇を招いては、断じてならない」(昭和五十八年六月、本部幹部会、森田一哉理事長談話)
などとしていますが、結局は問題が学会上層部に波及しないように、あらかじめ会員へ責任転嫁しているにすぎません。

実際には池田のゴリ押しの金集めが幾多の家庭崩壊を招いているのであって、この談話もかえって、いかに多くの会員がサラ金地獄に陥っているかを証明しているようなものです。

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p168-70)

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創価学会は会員を組織を上げての“戸別訪問”などの“集団選挙違反行為”に駆り立てている。_____________
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創価学会は公明党を丸抱えにし、支配していながら“政教分離している”と嘘を平然とつき、そして会員を組織を上げての“戸別訪問”などの“集団選挙違反行為”に駆り立てている。

 わけの分からぬおばさんたちや青年を「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」と言ってしゃにむにハッパを掛けるから見境のない戸別訪問の“人海戦術”が繰り広げられる。

 選挙になると会員たちは毎朝、早くから会館や拠点に集まり、“お題目”をあげ、歌や勝ち鬨で気勢を上げて戸別訪問に繰り出す。
当然、選挙違反として摘発されることになり、選挙のたびに大量の検挙者を出す。

 これら選挙違反で捕まった会員には、以前は「功労賞」が贈られた。
もちろん、裁判費用、弁護士費用は一切、創価学会が負担した。

 一般家庭のおばさん達や訳の分からない青年達が大っぴらに戸別訪問をやるものだから、捕まることも多く、そして捕まると“誰から指示された”と簡単に喋るから班とか支部が丸ごと芋づる式に摘発されることも少なくなかった。
(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p15)

昭和40年の三重県での選挙違反事件では、多数の逮捕者から“芋づる式”に候補者・小平芳平氏(元参議院議員)まで逮捕されかねない状況だった。

 この時は、竹入義勝氏(当時、公明党都議団長)、和泉覚氏(当時、参議院議員、参議院法務委員長)らが、検察や警察に圧力を掛けまくり、何とか候補者への波及は食い止めた。

 その後、公明党が衆議院に進出し、また、東京都議会でキャスティングボードを握ってからは、警察は創価学会の戸別訪問に対する摘発を手控えるようになった。

 よほど目に余るものは摘発するが、それも、組織の上層へ追及の手が伸びると言うことは全くなくなった。
(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p16-17)

 東京都議会選挙だと、東京都内に家や部屋を確保して、そこに拠点を造り、“土産物”を大量に送りつける。
各県から組織的に送り込まれた会員は、その拠点に立ち寄り、“土産物”を受け取ってから戸別訪問に歩き、手土産の品を置いてくるのである。

 戸別訪問の罪だけでなく、立派な買収事件であるが、それが県単位に組織的に行われる。
(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p21)

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創価学会には聖教新聞に「外典を読め」という指導がされてありました。もう17年前のことになると思います。
自分は外典を比較的多数持っています。しかし、日蓮正宗に移った現在、外典は処分した方が良いのではないかと思っています。

これからは真面目に日蓮正宗の信仰をしてゆこうと決意しているのです。日蓮正宗に移って数ヶ月、自分の日蓮正宗の信仰は余りにも好い加減でした。
ご指導お願いします。

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「自民党の大物政治家にでも働きかけて池田大作の横暴を抑えることはできないか?」「そういうことを聞く池田大作ではありません。」____
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 昭和五十年頃から、山崎正友氏は日達上人の人徳に傾倒し、日達上人からも厚い信頼を受けていた。
故に、本山関係の煩事すなわち本山との交渉はほとんど山崎正友氏一人に任されていた。
これが後に山崎正友氏が本山から重く用いられる理由となった。

 五十二年路線に反対したのは山崎正友氏一人であった。
 昭和五十二年路線を含む創価学会の圧力は日達上人を悩ませた。
 山崎正友氏と日達上人は共にすき焼きなどを食べる仲であった。
そのとき日達上人は言われた。
「自民党の大物政治家にでも働きかけて池田大作の横暴を抑えることはできないか?」
山崎正友氏は答えた。
「そういうことを聞く池田大作ではありません。」

 昭和五十五年、日達上人の衰弱が極度に陥ったことを電話で知ると、山崎正友氏は自家用車を運転して本山へ向かい、日達上人を自分の車に乗せて、知人である東京の高名な内科医の病院に連れて行った。
そのとき、腸は全く動いていなかった。イレウスであったと思われる。

 数日後、日達上人は死亡する。
七十七歳であった。
 池田大作は言った。
「日達上人が早く死んでくれたのでこちらが助かった。もし、あと1年、生きていられたら、こちらがやられていた。」

————————これをどう思いますか?

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 山崎正友氏が恐喝犯として無実の罪を着せられた事件の詳細を書く。________________
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山崎正友氏の三億円恐喝事件は造られたものである。
あれは恐喝事件ではなかった。
資金繰りの苦しいある創価学会系列会社に資金提供したものである。

>創価学会が今にも破綻寸前の会社を山崎正友氏に委託したのである。

>しかし、その会社を潰さずに経営状態を良好にするためには何億もの資金が必ず必要だった。

>それほど放漫経営だった。

>そのため山崎正友氏は創価学会に資金援助を依頼した。

>それが三億円である。

>山崎正友氏はその会社を建て直すには三億円では足りないと更に五億円を要求した。

すでにその頃、山崎正友氏は池田大作(創価学会)に見切りを付け、創価学会のあらゆる仕事から手を引こうと決めていた。

>しかし、北条会長らが破綻寸前のその会社の建て直しを強引に押しつけてきたのである。

>これはまた創価学会の恥部を知り尽くしている山崎正友氏が創価学会から離れていかないために北条会長らが考えた苦肉の策でもあった。

>その会社の建て直しの途中で山崎正友氏、原島嵩氏の造反が露見した。

創価学会の恥部を知り尽くしている山崎正友氏を野放しにすることは極めて危険だった。

>北条会長は資金援助を恐喝事件にすり替えることを考えた。

それは不可能と創価学会の弁護士たちは北条会長に言った。

これを恐喝事件に仕立てるために、田中角栄が動いた。
田中角栄は創価学会首脳達の手帳を証拠資料として提出させた。
創価学会を意のままに操るための手段であった。

提出された手帳は田中角栄が持ち、以降、創価学会を意のままに操るための道具として使われることと成った。

>これを恐喝事件として成立させるのはかなりの困難があったが田中角栄は優秀な弁護師団により恐喝事件として成立させた。

山崎正友氏は嵌められたのである。
そして山崎正友氏は二年二ヶ月の実刑となった。
山崎正友氏はこの恐喝事件の真相を本にする途上で腎不全のため亡くなった。
七十二歳であった。
天命を全うしたと言っても過言ではない。
山崎正友氏は元々、腎臓が悪く、学生時代はそのために何年も休学した。
おそらく結核性の腎臓炎であったと思われる。

————————これをどう思いますか?

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自分が創価学会の謗法を知り、家の“魔”の御本尊に祈らなくなって変わったことは「今まで起こっていた余りにも悪過ぎる偶然が起こらなくなったこと」です。

 一回、気が変わって“魔”の御本尊に祈ったときがありました。
するとその夜、ムカデが腕を這っていたのです。
びっくりして窓を開け、外に捨てて刺されませんでしたが、こんな経験はもちろん初めてでした。
“魔”の御本尊に祈った罰と思い、それ以来、怖ろしくて“魔”の御本尊には祈っていません。

 実家のことですけど、実家は日達上人の御本尊様ですけど、何故か実家で勤行唱題すると歓喜は大いに湧くのですが悪いことが同時に起こっていました。
しかし、ある日、仏壇の部屋に飾っていた「池田大作の額縁」を取り除いてからは悪いことが起こらなくなりました。
「池田大作の額縁」が元凶だったのです。

 創価学会の矛盾、池田大作の悪行には早くから気付いていましたが、“魔”の御本尊のことにはインターネットを詳しく読むまで気付いていませんでした。

 実家の日達上人の御本尊様に勤行唱題するともの凄く歓喜が湧くのに家の新しい日寛上人の御本尊に祈っても歓喜が湧かないことを不思議に思っていた頃でした。
そしてこのことを幹部に相談していました。
幹部の答えは適当でした。
狂信者の答えに過ぎませんでした。

 池田大作の悪行を知らない創価学会員は非常に多い。
インターネットをしている創価学会員にも池田大作の悪行を認識している人はごく僅かです。
洗脳の強さ、理解力の無さなどが原因していると思います。

 どうしようもないお人好しが創価学会を支えているのだと思います。
普通では創価学会の矛盾に気付くはずです。
選挙、選挙ばかりです。
そして池田大作を神様にしています。
おかしいと思わないのがおかしい。

————————これをどう思いますか?

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善良な学会員が多いから信じられないと思われる方が多いと思う。
しかし、私は刑務所への面会は頻繁に行ってきた。
学会活動の一環として行ってきた。
創価学会員にはたしかに犯罪が多い。
これは池田大作が招き入れた“魔”の軍団が唆すからであろうと思う。

 あの人がどうして犯罪を、と信じられないことが多かった。
現在は“魔”の御本尊に変わっているから生命力はあまり湧かないから当てはまらないと思われるが、以前は日達上人の御本尊であったから生命力が猛然と湧いてきていた。

そしてそこに“魔”が付け入り犯罪に突っ走るのである。
現在は分からないが以前は「創価学会のためなら広宣流布のためなら犯罪を行っても良い、世法より仏法が上、世法なんて仏法の遙か下、我々には仏法のみあり世法は無い」とする考えが創価学会中に蔓延していた。

創価学会員は「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」のである。

 選挙における甚だしい選挙違反も婦人部には「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」のである。

 たしかに社会的にどうしようもない人が創価学会に入ったから創価学会には犯罪者それも重大犯が多いと考えることもできる。
しかし私が刑務所に見舞ってきた人は部長を嘱望されていた国立大学出身の男子部地区リーダーだった。
非常に熱心であるから題目を猛然と唱え、生命力が猛然と湧き、そこに“魔”が付け込み、突発的に犯罪を起こしてしまったと考えられた。

 池田大作が創価学会に招き入れた“魔”の軍団の所為である。
創価学会は、激しい折伏に怒り出さなかった人々の集まりであるから、善良な人がとても多い。

 同じ創価学会員の借金の保証人になって夜逃げした人も多い。
子供も巻き添えの夜逃げであるから、それは非常に悲しい。
創価学会は金銭の貸し借りだけでなく「借金の保証人」になることも厳禁するべきなのである。
なぜ、「借金の保証人」も厳禁しないのか、どうしても理解できなかった。

 そして男子部は婦人部とは異なり金銭の貸し借りを平然と行っていた。
それも幹部が行っていた。
しかも、他の幹部が知るまでなかなか返さない。やはり男性は信仰心が薄いのである。


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池田大作は特別書籍と呼ばれるゴーストライター軍団を会長室の上の階に設置し、自らの著作および講演原稿を作らせるようになった。責任者は原島嵩氏で、その下に、上田雅一(慶大卒、副会長)、桐村泰次(東大卒、副会長)、野崎勲(京大卒、副会長)、石黒東洋(東工大卒)、細谷昭(一橋大卒、副会長)らで編成されていた。このゴーストライター軍団は原島嵩氏が抜けたりメンバーこそ多少替わったものの現在(平成22年)も健在である。
“潮”や“第三文明”などに掲載する文化人、学者との対談も、すべてゴーストライター軍団に依るものである。トインビー博士との対談も、同様にして作られた。池田大作は相手と会って食事したり雑談し、写真を撮るだけである。
 昭和49年から翌年にかけて「月刊ペン」誌上で編集長である渡部大蔵氏が創価学会批判を行ったが、それは池田大作の女性関係にまで及んでいた。この池田大作の女性関係は真実であり、創価学会側は笹川陽平氏(笹川良一氏の三男、船舶振興会理事長)に相談し、3000万円を渡部大蔵氏の弁護士に渡し買収に成功した。しかし渡部大蔵氏はどのように金額を積んでも頑なに拒否した。そして裁判は弁護士から裏切られた渡部大蔵氏の執行猶予付きの懲役刑となった。

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創価学会内部改革派憂創同盟

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 釈迦の死後およそ百五十年後、マウリア王朝のアショーカ王(阿育王)は、仏塔を発掘して得た遺骨を細分して全インドにおびたたしい仏塔を建設した。
 これらの仏塔を管理したのは都市の資産家・地主・商人たちであった。
 この人たちはかつては比丘教団を供養し支えてきた人たちだったが、比丘たちが教理解釈の相違から二十の分派に別れ、経や律の研究書である論書を造るのに熱中したりして在家信者の宗教生活の指導などさっぱりしてくれないので比丘教団に見切りをつけ、「釈尊に帰れ」の旗印の下、仏塔のまわりに次々と集結するようになった。仏塔を拝むことは釈尊を拝むことと同じだった。 
…………
 仏塔への憧れから比丘が仏塔信者の方へ走ったのでは堪らない。そこで比丘教団の各部派は競って仏塔を建設するようになる。
 こうなると比丘教団と仏塔信者団との格差が無くなってしまう。そうなると経や律を持っている比丘教団に敵うはずがない。
 仏塔信者団の中にさらに革新的な団体が生まれて来て、自分たち独自の経典を創作しようではないかという動きが活発になって来たのであった。私はこの団体を仮に「経典結集菩薩団」と呼んでいる。
 こうして創られ始めたのが、般若経、法華経、大無量寿経、華厳経、唯摩経、大日経などの、いわゆる大乗経典であった。
 これらの大乗教典は、原始仏教の経典がパーリ語で書かれたのに対して、サンスクリット語(梵語)で書かれた。そして、教訓的と言うよりは極めて芸術性の高い、文学的な経典であった。
(「法華経」を読む:紀野一義:講談社:1982、p55〜56)  

 創価学会は頑なに「五時八教判」すなわち全ての経典は釈迦一人が説いたという説を主張しているが、これが間違いであることは論を待たない。全く内容の異なる教典を説くことは考えられない。また最後の一日で莫大な「涅槃経」を説けるはずがない。

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創価学会内部改革派憂創同盟

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 参議院選挙前になると公明党市会議員は「生活保護者」を新しく造るのに懸命である。「生活保護」にするから公明党に投票してくれ!ということである。
 自分が知っている、ほとんど(完全に?)創価学会の信仰をする気を無くしていたが家に御本尊を置いたままだった46歳の男性が次の参議院選挙への投票を交換条件として“うつ病”のため「生活保護」となった。自分は彼が次期の参院選のとき公明党には投票しないと読んでいる。創価学会を滅茶苦茶に批判していた男性だった。しかし「公明党に入れた」というだろう。
 彼は一人暮らしでないと生活保護はもらえないとの公明党議員の口添えの元、新築の市営住宅を斡旋してもらい、極めて快適な生活を送っている(それまでは兄貴と2人で狭い公営の古いアパートに住んでいた。新築の市営住宅は新築のマンシオンほどの豪華さである)。家族は居なく、自分一人である。毎日、深酒し、ときどき電話を掛けてくる。“うつ病”に酒は良くない。とくに深酒は良くないどころか非常に悪い。アルコール摂取は“うつ病”を重篤化する物質を生産することで有名である。“うつ病”でなく単なる“怠け”の可能性も高い。擬態うつ病の患者は多い。彼らは精神科では擬態がばれるため、患者が少なく経営困難な内科外科に懸かる。

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
幸せ配達姫、命!!

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 自分は池田大作を信じ、創価学会を信じ、不幸になってゆく創価学会を救うためと思って闘ってきました。創価学会員は日本中に三百万人いる。そのなかで“うつ病”を患い生活保護になる人の数が余りにも多い。自分が知っている範囲で、創価学会員で生活保護をもらい始め“うつ病”が治った人はいない。
 生活保護をもらうから生活保護の支給をし続けてもらうために“うつ病”が治らないふりをしているのだとはじめは思った。たしかにそういう患者も居るであろう。しかし自分が知っている限り、本当に“うつ病”が重篤なために全く良くなっていないのだ。
 これは大変な社会問題である。“うつ病”とは最も治りやすい精神障害である。創価学会員以外は重篤化しないし、治ってゆく。
 自分も10年間、“うつ病”に苦しんだ。何故、自分が“うつ病”で苦しまなければならないのか分からなかった。
 それが平成五年以来配布され続けてきた日寛上人のコピーの御本尊が大きく関与していることをインターネットで知った。自分は創価学会内部改革派憂創同盟としてインターネット上でそのことを訴え続けてきた。しかし、覚醒する人は極僅かであった。

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保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われる
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
幸せ配達姫、命!!

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 山崎正友氏が恐喝犯として無実の罪を着せられた事件の詳細を書く。

 山崎正友氏の三億円恐喝事件は造られたものである。あれは恐喝事件ではなかった。資金繰りの苦しいある創価学会系列会社に資金提供したものである。創価学会が今にも破綻寸前の会社を山崎正友氏に委託したのである。しかし、その会社を潰さずに経営状態を良好にするためには何億もの資金が必ず必要だった。それほど放漫経営だった。そのため山崎正友氏は創価学会に資金援助を依頼した。それが三億円である。山崎正友氏はその会社を建て直すには三億円では足りないと更に五億円を要求した。
 すでにその頃、山崎正友氏は池田大作(創価学会)に見切りを付け、創価学会のあらゆる仕事から手を引こうと決めていた。しかし、北条会長らが破綻寸前のその会社の建て直しを強引に押しつけてきたのである。これはまた創価学会の恥部を知り尽くしている山崎正友氏が創価学会から離れていかないために北条会長らが考えた苦肉の策でもあった。
 その会社の建て直しの途中で山崎正友氏、原島嵩氏の造反が露見した。
 創価学会の恥部を知り尽くしている山崎正友氏を野放しにすることは極めて危険だった。北条会長は資金援助を恐喝事件にすり替えることを考えた。それは不可能と創価学会の弁護士たちは北条会長に言った。
 これを恐喝事件に仕立てるために、田中角栄が動いた。田中角栄は創価学会首脳達の手帳を証拠資料として提出させた。創価学会を意のままに操るための手段であった。提出された手帳は田中角栄が持ち、以降、創価学会を意のままに操るための道具として使われることと成った。
 これを恐喝事件として成立させるのはかなりの困難があったが田中角栄は優秀な弁護師団により恐喝事件として成立させた。山崎正友氏は嵌められたのである。そして山崎正友氏は二年二ヶ月の実刑となった。
 山崎正友氏はこの恐喝事件の真相を本にする途上で腎不全のため亡くなった。七十二歳であった。天命を全うしたと言っても過言ではない。山崎正友氏は元々、腎臓が悪く、学生時代はそのために何年も休学した。おそらく結核性の腎臓炎であったと思われる。

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われる
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池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
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 “魔”の御本尊すなわち日寛上人の御本尊を拝んでいては、何時まで経っても病気は治りません。法華講に入ることです。創価学会を辞めることです。そうすれば簡単に“うつ病”は治ります。“うつ病”は精神科の疾患の中で最も治りやすい疾患です。それなのに創価学会を続けていては治りません。
 日達上人の御本尊も創価学会に長く所属したままであると創価学会の謗法の垢が付き、“魔”の御本尊と同じになります。この場合は住職から御本尊の謗法払いを受けなくてはなりません。または日如上人様の御本尊に取り替えることです。
 自分も10年間、“うつ病”で苦しみました。何故、自分が“うつ病”にならなければならないのかと悩みました。病状は一進一退でなかなか治りませんでした。しかし、創価学会を辞め、法華講に入ると、直ぐに治りました。間違った宗教故の病気だったのです。間違った御本尊を拝んでいた故の病気だったのです。
 今、創価学会にはたくさんの人が“うつ病”で苦しんでいます。普通なら良くなるところを創価学会員はよくなりません。間違った宗教、間違った御本尊を拝んでいるからです。
 創価学会は日蓮正宗より破門され、完全に邪宗になり果てました。池田大作が悪いのです。池田大作一人が悪いのです。池田大作が創価学会員を不幸へと導いたのです。

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“魔”の御本尊(日寛上人の御本尊)について詳しくお教えください。

 “魔”の御本尊(日寛上人の御本尊)についてーーー題目三唱もしてはいけない、完全に無視すること
 平成5年から配布された創価学会製である御本尊は“魔”の御本尊である。しかし、長く創価学会に属していた家庭の御本尊は日達上人の御本尊であっても創価学会の魔性が色濃く住み着き、“魔”の御本尊とあまり変わりなくなっている(このときは住職より“お清め”を受ける)。早く日蓮正宗寺院へ行って勧誡式(御授戒のようなもの)を受け、そして正しい御本尊を受けるべきである。
 しかし、脱会および退会届を提出することは家人および親族が熱心な創価学会である場合は非常に困難である(退会届を出すことイクオール離婚、家庭崩壊の処は多い)。そのため現在では退会届を出さなくとも住職の判断で入講(勧誡式を受けること)することができるように成っている。また、退会せずに入講する場合はある書類にサインする寺院もあると聞く。離婚・家庭崩壊を避けるため、家族に内緒で法華講に移っている元・創価学会員は多い(その人は未だに創価学会に籍がある。大部分が壮年部と男子部で、婦人部は少ないようである。創価学会の名簿は幽霊会員が大部分である極めて適当な名簿である。聖教新聞を取っている会員の十倍近くの会員がいることになっている)。
 私は上記のことを知らずに三年間余り、家人などには内緒にインターネット上で創価学会内部改革派憂創同盟と名乗り、極めて批判的な創価学会員のままで過ごした。創価学会を退会しないと法華講に入れないものとばかり思っていた。私にとって創価学会を退会することは離婚を意味する故にできないことだった。幼い子供が二人いる。
 三年半前、三時間の唱題を熱烈に行うとうつ病性障害が再燃した(私のうつ病性障害は再燃と寛解を繰り返していた)。以来、創価学会(池田大作)に批判的になるとともに勤行唱題を全くしなくなるとうつ病性障害は僅か二週間で寛解した。以来、再燃はない。私は十年間、うつ病性障害に苦しんだ。現在は法華講員として五座三座を大石寺の方角へ向かって行っている。唱題も一日平均五十分ぐらい行っている。週に一回、お寺に行って勤行唱題を二時間ぐらいしている。これだけ行っているがうつ病性障害の再燃は全く気配さえない。御本尊授与も勧められたが、家人が御不敬する確率が非常に高いため辞退している。法華講にうつ病性障害など精神障害の人は自分が知っている範囲では一人もいない。法華講は現在、折伏に燃えている。創価学会の昭和48年ぐらいに相当すると思われる。
“魔”の御本尊に祈り、うつ病性障害になった人は非常に多い(私もその一人である。何故、自分がうつ病性障害にならなければならないのかと非常に訝しんだ。その頃、私は熱心に創価学会の信仰活動をしていた。御本尊は“魔”の御本尊であった。まだ五座三座の勤行の時代だった。唱題も一日二時間近くしていた)。その他にも、ガンなどの病気に冒され亡くなった人、不虞者になった人は多い。会社を解雇になった人も多い。出来心で犯罪を犯してしまった人もいる。なお、自分は精神科医です。精神科医なのにうつ病性障害で苦しんでいました。自分の勤める病院の院長は精神科医ですが、うつ病性障害を理解せず、遅刻を繰り返したりすることに対し、給料を減額されました。朝の起床困難のことを理解してくれなかったのです。
“魔”の御本尊に向かって毎日、勤行(方便品・自我解だけであるが。ブロック長)するため十六年間、うつ病性障害のままの人が近くに住んでいる。生活保護になっている。
“魔”の御本尊に向かって勤行をする度にリストカットする男子部幹部がいる。勤行するとリストカットしたくてたまらなくなるそうだ。そのため創価学会員の精神科医より勤行は厳禁されているが熱心なあまり勤行をしてしまうそうである。
 また、“魔”の御本尊の半径二メートル以内では『死ね、死ね』という幻聴が聞こえる婦人部が居る。二メートルを超えると声は聞こえなくなるそうだ。

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創価学会内部改革派憂創同盟 

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「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001
法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001
 この二冊は未だ新品で手に入ります。
月刊ペン事件は池田大作と渡部道子(元・国会議員)の不倫が焦点になっています。
池田大作婦人の両親も心配して松島家(渡部道子の旧姓は松島)へ来たそうです(昭和二十九年頃)。
もう一度書きます。池田大作婦人の両親も心配して松島家(渡部道子の旧姓は松島)へ来たそうです(昭和二十九年頃)。
そして池田大作の愛人は全国に二十人余りいたこと、全国の池田専用施設(超豪華な寝室と風呂場が必ず付いているもの)が話題になっています。

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創価学会内部改革派憂創同盟

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 複数の副会長が池田独裁を訴えたものが本になっています。(池田王国の崩壊:永島雪夫:リム出版:1992)新品では無いでしょう。古本でしかないと思います。
 この複数の副会長は捕まったのかな? 解らずじまいになったのかな? その頃、既に内部事情を横流しするかなり上層部の人と思われる創価学会本部勤務の人が後を絶たなかった。
 今から十八年前出版ですので、原島嵩氏と山崎正友氏の造反の後になります。
 必読の書と思います。

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創価学会内部改革派憂創同盟

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————「水滸会記録」を国会で追及し、創価学会会長または池田大作の国会喚問を行うのです。創価学会男子部は池田大作の命令があれば平気でクーデターを起こします。池田大作を止めること(諫めること)のできる人物は現在の創価学会には存在しません。完全に池田大作の言いなりが公明党と創価学会です。創価学会男子部は池田大作の狂信者が多い。男性および青年は純情で熱情家である。本気でクーデターの危険性を考慮するべきと思われます。

 日本共産党さん、国会で「水滸会記録」を追求してみてください。クーデターの危険性は高いのです。狂信的な信者である危険因子は一般的な布教では広宣流布が不可能なことを悟り武力により広宣流布を行うことを考えています。彼ら一部の狂信者(青年部および壮年部)はインターネットで連絡を取り合っている可能性が考えられます。

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創価学会内部改革派憂創同盟

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池田大作の月刊ペン事件は本当のことです。池田大作は日本中に20名あまりの愛人を持っていました(オットセイ池田とも言われていました)。そのため各研修道場などに池田大作の超豪華な私室を造らせていたのです。その20人あまりは正式な愛人ではなく、副会長の嫁さんだったりしています。結婚したあとも、池田大作とその愛人の関係は続くのです。夫は黙認を強いられます。池田大作のお気に入りの女性と無理矢理に結婚させられた気の毒な夫はトントン拍子で副会長まで出世してゆきます。例えば渡部道子は月刊ペン事件で有名な人物ですが、渡部道子と無理矢理に結婚させられた渡部一郎は国会議員になりました。おまけに渡部道子も国会議員になりました。この夫婦関係は池田大作のため完全に冷え切っていました。
 もう一人、池田大作の愛人が国会議員になりました。つまり池田大作は2人の愛人を国会議員にしたのです。これは国民を愚弄していることであり、許されることではありません。————これらは国会で取り上げるべきことと思います。

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創価学会内部改革派憂創同盟

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 そのあと、下へ降りてから上田雅一現副会長が私に『おい、見たか、見たか』と非常に興奮して言うのです。私は『いったい、なんのこと?』と聞くと、『赤い紅が付いていたろう。あれは口紅なんだ』といいました。それで私も『あれは確かに血ではない紅だ』と思いました。私は当時結婚していましたが、そういうことにはうぶで、フェラチオも知りませんでした。上田さんは、不良出身で、『あれはフェラチオだ。前からあんなふうなことをやっているんだ』といい、私が『まさか』というと、『いや本当なんだ』といって、十数名の女性の名前をあげました。
 そして、第一庶務には、いわゆる第一庶務と、本当の第一庶務がある。本当の第一庶務とは池田大作と肉体関係のある人たち。いわゆる第一庶務は関係のない人たちで特別施設などへ池田が行く場合、本当の第一庶務の人に、いわゆる第一庶務の人を組み合わせてカムフラージュしているのだ、ということを言いました。第三に、池田大作はここ十年間、暴力団の襲撃を防ぐために家に帰らないと言っているが、本当は地方の各地にそれぞれの女性がいる。第四に、女性に胸のあたりをさすらせ、次いで腰をもませ、さらに男性の重要な部分を握らせて、そうして(心理的に)乗り越えさせるのだ、と、以上のことを上田は話しました」
(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989、p132)

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創価学会内部改革派憂創同盟残党
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 昭和40年、池田大作が会長に就任してより五年目、37歳の時、高瀬広居のインタビューに次のように答えている。
「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化いっさいの指導者・最高権力者である」「私は現代の救世主である」「釈迦以上であり、日蓮大聖人を超える存在である」「世界の盟主である」
(高瀬広居:人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:有紀書房)。

 原島嵩氏は池田大作が次のように述べたことを著書の中で書かれている。
「私には日本の中に語り合える人はいない。世界的に著名な人のみを相手にする」「私にはもう叶う人は世界にもいない。私は宇宙と語る」「今、私には天下を取ることが見え始めた」「私は太陽の帝王だ」
(原島嵩:池田大作・創価学会の真実:日新報道:2002) 

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 ペトロフスキー本というものがある。これは中央アジアから出土した、提婆達多品が独立の品として別立されている。これを池田大作が宗門戦争の時、学会寄りの僧侶には送り、学会寄りではない僧侶には送らなかった。池田大作はペテロフスキー本がどういう意味を持っているかについては全く分かっていなかったものと思われる。
 提婆達多品は中国・日本に於いては悪人成仏と女人成仏を説く品であるといわれてきた。
 ちなみに同じく中央アジア出土のファルハード・ベーグ品に於いては提婆達多品は含まれていない。
 提婆達多品は羅什の訳には欠けていた。つまり「妙法蓮華経」は二十七本であった。後に別人が漢訳した提婆達多品が羅什訳に編入されて現在見る二十八本になったのである。六世紀後半の天台大師(538〜598)や嘉?大師(549〜623)の法華経しょ(しょは注釈の意)には提婆達多品の注釈が含まれているので、その時期に編入されたことが分かる。
 提婆達多品が編入されたことによって法華経は万人救済の経典として崇められるようになった。
 このように経典とは長い長い時代を経て成立したものが多い。

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創価学会内部改革派憂創同盟残党
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 大乗仏教の経典の中には、その前に「開経」を置き、その後に「結経」を持つものがある。法華経の開経は「無量義経」で、オペラで言えば序曲のようなものである。オペラの序曲は美しい旋律を持ち、それを聴いただけで聴衆はそのオペラの華麗な風光の中にひきこまれて、陶然とするのである。
 その「無量義経」のなかに「四十余年未顕真実」が書かれている。日蓮大聖人はこれをもって他宗を激しく批判した。
 「無量義経」は中国人が創作した偽経であることは現代仏教学の常識である。「無量義経」を偽経と言わない仏教学者は存在しない。「無量義経」を釈迦が説いたものと信じれ!!という人間は完全に洗脳されている。創価学会のときはそのように無理矢理に信じ込まされようとされてきた。現代仏教学の本を読んでいた自分は信じることは出来なかった。

 しかも日本に輸入された翻訳本はほとんどが破戒僧・羅什による訳である。
 「羅什は火葬されたが舌は焼け残った」と書かれている。ここにも中国人の迷信深さが表れている。

 今まで反論のない創価学会に反論してもらいたい。
 何故、創価学会からは反論がないのか? 創価学会は「選挙、選挙、友好運動」で教学をする暇がないからである。 
 
 創価学会内部改革派憂創同盟残党は新しい道を見つけました。
 疑うことの出来ない新しい信仰を見つけました。
 お萩さま、命!!
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 ある経を何年間、説いた後に、全く内容の異なるある経を何年間、説くと言うことを、現代人は信じることは出来ない。
 最重度の多重人格障害でもあれほど全く異なる教典を説けない。
 昔の人は信じることが出来たのかも知れない。しかし、現代人は信じることは出来ない。信じるとしたら狂信、盲信である。
 死ぬ前の一日で、あれだけ膨大な「涅槃経」を説けるはずがない。
 第一、インド史の研究により、大乗教典は釈迦の死後、300〜400年以上経ってから造られ始めたとなっている。
 釈迦は原始経典のみ説いた、または人の道を説いた、となっている。これらは現代仏教学で確立されている。仏教学者でこのことに反論する人はいない。
 もはや仏教、キリスト教などは“伝説”“遺物”でしかない。キリスト教は神学を、仏教は教学を立てた。難しい神学、教学を立てて信者を煙に巻いている。
 未だに「四十余年未顕真実」を教義とすることは間違っている。これが書かれている「無量義経」は偽経と定まっている。
 「五時八教判」を教義の土台とする宗派は教義が音を立てて崩れてゆく。

 今まで反論のない創価学会に反論してもらいたい。
 何故、創価学会からは反論がないのか? 創価学会は「選挙、選挙、友好運動」で教学をする暇がないからである。 
 
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 疑うことの出来ない新しい信仰を見つけました。
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 仮に財務が、戸田2代会長時代のように希望者のみ年2千円程度、あるいは、池田の指示によって暴走財務が始まる以前の年一万円程度であれば「家庭崩壊」や「夜逃げ」「自殺」は防げたのではなかろうか。
 福家誠二郎愛知県議・借金夜逃げ事件
 鹿児島県・徳之島ゾーン指導長・サラ金四千万円借金夜逃げ事件
 「旭川一の功徳をもらった」と公言していた支部指導長夫婦・経営苦心中事件
 佐賀市西村市議妻女・借金苦飛び降り自殺事件
 聖教新聞販売店主・経営苦飛び降り自殺事件
 等々、夜逃げ、自殺は全国各地で頻発している。
 そしてまた、あくなき金銭欲や経営苦を因とする犯罪も多発している。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994、p164)

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rsdさん。あなたは池田大作によって、どれだけたくさんの人が苦しめられてきたか知らないようです。創価学会員は池田大作が会長になることによって、もの凄い苦しみを味わってきました。人生を棒に振った人は何万人に達するでしょう。何十万人に達するかも知れません。
 これは池田大作が会長になったことにより、悪鬼が創価学会に雪崩れ込んできたためです。あなたはそんなオカルトめいたことはないと反論されるかもしれません。しかし、あなたも華厳宗を信仰していると告白しています。魂、宗教の世界は厳然と存在します。世界中の宗教は魂、宗教の世界が存在することによって成り立っているのです。
 今から22年前、自分は創価学会内部改革派憂創同盟の人と電話で話しました。そして「創価学会員にたくさん不幸なことが起こるのは池田大作が間違っているからだ。トップが悪人であると、そこから悪鬼が雪崩れ込んでくる、という文証がある」と言われました。自分も創価学会員にあまりにも不幸なことが起こり過ぎていることに疑問を抱いていました。創価学会員が幸せになるどころか不幸になっていることに気付いていました。
 しかし、自分は創価学会に残り続けました。創価学会内部改革派憂創同盟に加わる決意がつきませんでした。
 創価学会はとても良い人の集まりと思います。激しい折伏にも拘わらず入会した人達の集まりであるからと思います。会合は楽しかったですし、孤独になると拠点に行ってました。拠点に行くと寂しさが無くなります。拠点にも良い人ばかりでした。
 厳しい毎日にも、創価学会の信仰を貫き、耐え続けました。苦しい中にも信仰の歓喜がありました。学会歌を心の中で唱えて耐え続けました。

 自分は、巨悪を滅する、巨悪を滅するために闘っているのであります。
 
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創価学会内部改革派憂創同盟

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原島:山崎さんの事情とは何だったのですか。
山崎:じつは、昭和五十一年秋、「東洋物産」の不始末に対処するよう命じられたことから、翌五十二年四月より、そのためシーホ−スという会社を使って、冷凍食品販売の運営を引き継いで面倒見る羽目になったのですが、それが、聞くと見るとでは大違いで、とんでもない赤字垂れ流し状態の会社の運営を背負わされたのです。
 昭和五十二年秋と五十三年秋、責任者の北条氏に、これ以上持ちこたえられないから、整理したいと申し入れたのですが、手がけてきたことが重荷になり、苦しんでいる私の足元を見られ、
「今のような、学会が宗門と民社党に前後から攻撃され、いつマスコミが騒ぐか分からない状況下で、東洋物産がらみの思い切った始末はできない。まず、宗門問題を収めることに協力してくれ。そうしたら、必ずシーホースの整理に着手するから」
と命じられて、シーホース整理を盾に、否応なく宗門問題に向かわされたのです。
原島:シーホースというのは、山崎さんが恐喝を働いたという、三億円の授受の舞台になった会社ですね。
 私にも、未だに分からないところがあります。そう思っている人も少なくないと思います。
…………
山崎:ここでは、北条氏から、「宗門問題が解決したら」と、私に、猊下への取り次ぎを引き受けさせる条件として使われた、ということだけを述べるに止めます。
原島:シーホースの原因となった「東洋物産」は、大蔵商事と並んで戸田城聖氏が経営していた会社で、池田大作は大蔵商事の営業部長、北条氏が、東洋物産の社長でした。
 大蔵商事は、学会員から月三分の高利で金を集め、これを月五分以上で貸し付けて運営していた会社で、東洋物産は、大蔵商事で担保に取り、流れた品物を学会員に売りさばく会社でした。そのうち、電化製品から鍋釜まで、何でも学会員に売りつける会社になり、昔の学会首脳は、この会社で食べさせてもらっていた人が多いのです。
「東洋物産」は、北条氏の監督責任下にあった会社ですから、その不祥事は、北条氏の責任になります。
 当時、池田大作が「東洋物産」の件で嫌みったらしく北条氏を責めていましたよ。
…………
原島:その北条氏が、昭和五十二年に池田大作が熱海で山崎さんを総括したあと、山崎さんのことを「あんな奴は使うだけ使ってポイだ」などと口走っていたのですから、創価学会は異常なところでしたね。

(懺悔滅罪のために!:原島嵩、山崎正友:慧妙編集室:2007、p148-149)

————————これをどう思いますか?

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 仮に財務が、戸田2代会長時代のように希望者のみ年2千円程度、あるいは、池田の指示によって暴走財務が始まる以前の年一万円程度であれば「家庭崩壊」や「夜逃げ」「自殺」は防げたのではなかろうか。
 福家誠二郎愛知県議・借金夜逃げ事件
 鹿児島県・徳之島ゾーン指導長・サラ金四千万円借金夜逃げ事件
 「旭川一の功徳をもらった」と公言していた支部指導長夫婦・経営苦心中事件
 佐賀市西村市議妻女・借金苦飛び降り自殺事件
 聖教新聞販売店主・経営苦飛び降り自殺事件
 等々、夜逃げ、自殺は全国各地で頻発している。
 そしてまた、あくなき金銭欲や経営苦を因とする犯罪も多発している。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994、p164)

————————これをどう思いますか?

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 池田大作は会長就任(昭和三十五年)後、時の日蓮正宗の管長である日達上人を学会本部に呼びつけ、露骨な恫喝を行った。山崎正友氏は、後日、日達上人が「何で池田の若造に法主の私が呼びつけられドヤシつけなくてはならないのか後で悔しくて涙が出ましたよ。だかあの時は相手も若いことだし我慢しました」と語られたことを明らかにしている。(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p80)

 ————上記より創価学会は昭和三十五年には謗法団体になっていたのである。

————————これをどう思いますか?

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 昭和五十八年四月二十二日号の「週刊朝日」のグラビアには、東京都住宅局が管理する、都営住宅から夜逃げした人々が置き去りにしていった仏壇七個のうち四個までが、鶴丸付きの学会員のものであることが報じられている。
 同様に、同年九月二日号の「アサヒグラフ」の特集「サラ金地獄“蒸発”の現場」写真の大半にも鶴丸つき経本や仏具が写っている。
 いかに多くの学会員がサラ金苦に陥り、「夜逃げ」や「家庭崩壊」を招いているかを示す一つの証拠であろう。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994、p163)

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 創価学会はフランスなどで百億円ほどの城を購入したりするから欧米で「カルト」と叩かれるのである。宗教団体が何故、こういう贅沢品を購入するのか欧米のマスコミから攻撃された。宗教団体ならば持っている財産は、貧者などに施すべきという考えが欧米では支配的である。命を捧げて難民キャンプなどに奉仕するのが宗教団体と欧米では考えられている。
 ところが、創価学会は何のために使うのか分からない贅沢な城などを高価に購入して反発を買っている。これは日本のマスコミは創価学会に支配されているため報道されないため、日本の創価学会員は知らない。
 それらの城は、池田家の財産(別荘)とするために購入されたと番組では放送されている。創価学会(池田大作)を批判する番組が欧米では放送されているのである。
 欧米では日本以上に創価学会(池田大作)は批判されているのである。日本人はそれを知らない。
 創価学会員がサラ金から借りてまで財務したお金はそういうことに使われているのである。サラ金から借りてまでする地区もあるが、サラ金から借りてまではしない地区もある。(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002)(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994)
 すべて池田大作一人が悪いのである。副会長たちは批判できないのである。池田家の財産は世界中に散らばり、数兆円とも言われている。

————————これをどう思いますか?

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宅間守は創価学会員だったのでしょうか? 法華講員だったのでしょうか? 自分は創価学会員が300万人、法華講員が20万人と言うことを考えると創価学会員だったと思います。

 宅間守については、山崎正友氏は(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001 p39)において、「本山の名簿に宅間守の名は載っていなかった」と書かれている。山崎正友氏は日達上人と非常に親しく、本山(宗門)に非常に近い存在であり、法華講総講頭にまでなった人物である。本山に宅間守が法華講員かどうかを非常に詳しく調べさせたと推測される。本山は宅間守のことについて間違いの無いように綿密に調べたことは間違いない。
 宅間守は創価学会から村八分の状態にされており、そのために御本尊も日顕上人の御本尊のままであったのであろう。
 会合にも参加していなかった。すなわち連絡が来ていなかったと推測される。あまりにも性格粗暴(精神異常)で同じ学会員として扱うことに男子部の幹部が拒否(反対)したものと思われる。
 宅間守は3人の精神鑑定医から“統合失調症”“境界性人格障害”“多重人格障害”と全て異なる診断名を付けられた。学会員も近寄り難かったことは容易に推察できる。
 そういう重度の精神障害者は創価学会員にはたくさん存在する。それは池田大作が創価学会に招き入れた“魔”によるものと考えるしかない。それほど創価学会には精神障害が極めて多い。創価学会員が300万人としても、その割合は異常と言えるほど多い。
 死刑の判決が出たとき、「池田先生、万歳!!」と絶叫することは池田教の狂信者であったと推測するしかできない。法華講員であったならば「日顕上人、万歳!!」と絶叫するはずである。
 重度の精神障害者は創価学会としても会合に来て貰っては迷惑である。自分の過去の経験からしても、そういう人は会合には呼ばないし、会合に来ることを遠慮して貰う。第一、宅間守は学会の組織に付いていなかった(付かされていなかった)。故に、御本尊が日顕上人の御本尊のままであったのである。
 ネットにて創価学会を中傷していたと言うことであるが、自分を仲間に入れようとしない創価学会を恨んでいた可能性が非常に高い。また、統合失調症で未治療であるならば人格が分裂して(別人格が形成されて)自分が所属する創価学会を誹謗中傷していたことも考えられる。“多重人格障害”であれば容易に自分が所属する創価学会を誹謗中傷することは考えられる。“境界性人格障害”は性格の歪みであるから自分の所属する創価学会を誹謗中傷することは容易に考えられる。
 第一、創価学会員は300万人。法華講員は20万人である。そして創価学会員に精神障害者が極めて多いことも考慮しなければならない。

————————これをどう思いますか?

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 平成元年の財務の直前、京都の学会員から一通の手紙が原島嵩氏の処へ届いた。それをそのまま記す。
『助けてください。私は創価学会の会員です。今年も強制的に寄付させられるのです。今年も学会員の中から町内で2件は夜逃げして何処かへ引っ越してゆきました。何とか取材して助けてください。これは社会問題です。豊田商事とか悪徳商法がありますが、もっともっと酷いやり方です。内容は、たびたび会合に集めて催眠療法でかき立て、幹部は「私は三桁から四桁(百万から一千万)する、皆さんも出来る限り、多くしてください。私は家を売ってでもしたいんです」と言ってかき立てます。いま一銭もなくなっても必ず福運が付くと言い切ります。助けてください。この時期になると夫婦ゲンカが耐えません。寄付金を出さないと、断り切れない顔見知りの幹部が夜遅くまで強要します。「はい、出します」と言うまで帰りません。なんとか創価学会員を助けてください』
 創価学会幼児に至まで広布部員(財務を出す人)にします。まず大口(百万円以上出す人)をどれだけ拡大するか、次に一口(一口は一万円)を二口、三口にする戦い。第三に、新規申込者を徹底して推進します。
 ……そのため一部の会員は、サラ金に手を出して金を捻出します。驚いたことに、東京・大田区の婦人部の活動ノートには、あるサラ金業者からは借りてはいけないとの注意事項まで載っています。ということは。サラ金から借りて財務に応ずることは当たり前になっていルことを示しています。兵庫県尼崎市の民主商工会に置かれた「阪神サラ金被害者の会」の相談コーナーには月に五十件から六十件ものサラ金被害の相談が持ち込まれていますが、なんと、相談者の六割を創価学会員が占めていたとのことです。(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p168〜p170 )

————————これをどう思いますか?

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東京??には無宿人にたいしご飯の炊き出しを行っているキリスト教の教会がある。なぜ、創価学会も同じようなことをしないのか疑問に思う。創価学会には財力も人力も余っている。無宿人への炊き出しをするべきだ。

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東京の創価学会本部には毎週精神科医が来ています。学会本部の職員と家族に“うつ病”など精神疾患があまりにも異常多発しているからです。薬を処方するには精神科クリニック開設の手続きをしなければいけませんから(精神科クリニックを本部会館内に開設して、これが暴露されたら創価学会は大打撃を受けます。ですから精神科クリニックの開設はしないはずです)カウンセリングだけのようです。カウンセリングしてどこどこの精神科を紹介するということをしているようです。
 どこにこういう本部があるでしょうか?
 近くに創価学会専用の精神科クリニックがあり、そこには数人、精神科医が常駐していますが、そこで診ることができないほど創価学会には“うつ病”が多いのです。ある大学病院の“うつ”外来では「半分が創価学会員、半分がクリスチャン」と言っています。

————————これをどう思いますか? 

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池田の力の源泉は、なんといっても金脈です。しかも、その金の力で、日本国を乗っ取ろうとしているのです。もはや池田創価学会に宗教法人としての自浄作用はありません。日本政府は政党を実質支配し恒常的な政治を信仰の名目で営む同会から、無税の特典を排除すべきです。少なくとも巨大教団にはガラス張りの経理を求め、積立金の利子には課税すべきです。
 日大の北野弘久教授(税法学)も「アメリカでは、宗教団体でも営利団体の性格を強めたと認められれば、非課税の優遇処置は取り除かれる」と指摘しています。
「信仰の自由」だからといって、その社会性の側面まで「治外法権」としてはなりません。しかも池田には脱税の疑惑はますます深まっています。「薄く、広く」などといって、一般大衆からのみ税を取るのではなく、甘い汁を吸う巨大教団にメスを加えるべきです。
 創価学会の会員も、「功徳」「福運」「罰」といったアメとムチの言葉に踊らされることなく、本当の信仰は利害を越えた人間の魂を磨くところにあることに気付いて欲しいものです。とりわけ創価学会の金集めが「供養」の名のもとに行われていることも教義上の誤りであり、会員は、勇気をもってこれを拒絶していただきたいものです。
(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p183〜p185)

————————これをどう思いますか?

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フランス下院、創価学会に警告

 昭和六十年にフランスの下院は創価学会に対して次のような警告を発しました。
「今日、私はフランスであなた方の組織の金銭に関する『いかがわしい』関係について、あなたに注意を喚起します。三つの点を取り上げましょう。
会員に金を払わせるための圧力
集めた資金の管理を要求する会員に対する暴力
日蓮正宗欧州協会とフランス日蓮正宗の会計上の混同」
 フランス下院は創価学会を「エセ仏教」「セクト」と断定し、同国に於ける金集めに手厳しい批判を加え、池田に書簡を送り、議会で取り上げたのです。学会は「日本の恥」以外の何ものでもありません。

————————これをどう思いますか?

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池田大作は特別書籍と呼ばれるゴーストライター軍団を会長室の上の階に設置し、自らの著作および講演原稿を作らせるようになった。責任者は原島嵩氏で、その下に、上田雅一(慶大卒、副会長)、桐村泰次(東大卒、副会長)、野崎勲(京大卒、副会長)、石黒東洋(東工大卒)、細谷昭(一橋大卒、副会長)らで編成されていた。このゴーストライター軍団は原島嵩氏が抜けたりメンバーこそ多少替わったものの現在(平成22年)も健在である。
“潮”や“第三文明”などに掲載する文化人、学者との対談も、すべてゴーストライター軍団に依るものである。トインビー博士との対談も、同様にして作られた。池田大作は相手と会って食事したり雑談し、写真を撮るだけである。

————————これをどう思いますか?
 
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池田大作はタゴール平和賞やアインシュタイン平和賞を受賞しているが、このどちらの賞も池田大作以外に受賞した人はいない。
つまり、この二つの賞は池田大作だけのために造られた賞である。どのくらいの金額が掛かったのかは不明である。

スペインSGIの責任者は「スペインの大学に行って池田大作に授与する賞を貰ってこい!」と日本の創価学会本部から指令を受けたと告白している。
つまり各国のSGIは池田大作顕彰のための斡旋機関でもある(スペインは国ごと宗門に寝返った。国ごと寝返ったのは他にガーナがある)。

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池田大作は海外から名誉学術称号を200個以上貰っているが、講演したものの称号が与えられなかった大学は、ハーバード大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、コロンビア大学、フランス学士院などがある。

ハーバード大学では2回も講演を行っているが称号は貰えてない。お金に困っていない大学からは貰えない。

 ハーバード大学での講演のビデオがあった。聴取者は居眠りをするものが多く、席もまばらであった。講演の間中、池田大作は原稿とにらめっこし、顔を上げない。
自分が書いた原稿でないから読むことさえ困難であったのであろう。
内容は理解できないで口を動かしていたはずである。
池田大作はずっと原稿とにらめっこをしながら口を動かすが、欠伸をする者、居眠りをする者が多くビデオに映っていた。

講演の途中で退場する者も多かった。講演が終わるとほとんど拍手はなく、ほとんどの人は時間を損したという表情で帰って行っていた。

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昭和49年から翌年にかけて「月刊ペン」誌上で編集長である渡部大蔵氏が創価学会批判を行ったが、それは池田大作の女性関係にまで及んでいた。

この池田大作の女性関係は真実であり、創価学会側は笹川陽平氏(笹川良一氏の三男、船舶振興会理事長)に相談し、3000万円を渡部大蔵氏の弁護士に渡し買収に成功した。

しかし渡部大蔵氏はどのように金額を積んでも頑なに拒否した。

そして裁判は弁護士から裏切られた渡部大蔵氏の執行猶予付きの懲役刑となった。

 渡部大蔵氏はこの裁判を不服として上訴中、病に倒れ死亡した。
しかし渡部大蔵氏の死後、藤原行正氏などの造反が起こり、彼らが証言台に立ち、池田大作の女性関係が真実であることが裁判に於いて立証された。

 この女性関係は凄まじく、日本全国だけで20名を軽く超えていたという。
一部を書くと、公明党の参議院議員となった2人の女性は池田大作の愛人であった。
渡部一郎は自分の女房を愛人にされ、腑の煮えくりかえる思いであったと思われるが、耐えて公明党の参議院議員となることができた。
もちろん、夫婦仲は冷え切っていた。

 全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋へついて昭和52年、民社党の春日一幸氏から竹入義勝氏宛に一通の手紙が届いた。
このことを国会に於いて追求するという内容であった。
九州の霧島では国立公園の真ん中に法律を無視して施設を造っていた。
これは愛知県渥美半島、北海道、広島でも同じようであった。
広島では税務署が池田大作の豪華設備について「宗教と関係ないから課税する」と言ってきていた。
急遽、これら池田専用の極めて豪華な設備を解体する作業が行われた(この解体作業に費やした費用も莫大であった)。
結局、創価学会が「選挙で票をよこす(公民選挙協力)」と約束し、民社党は追及を行わなかった。

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例えば、ブラジル創価学会ではシルビア斉藤が責任者であったが、シルビア斉藤の夫人は池田大作との関係を隠すどころか、それを誇らしげに見せたことで有名である。

そのためにブラジルでは創価学会から法華講への転向が非常に多く現れた。

聖教新聞などではもちろん、1990年頃にシルビア斉藤の夫人が死亡したことを報道しなかった。

また、シルビア斉藤の夫人が死亡して数年後、シルビア斉藤はブラジル創価学会の責任者の地位を追放された。

これはブラジル創価学会が追放したのか、池田大作が追放したのか、真実は解らない。

 全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋(その学会施設の半分以上の費用を掛けている。その施設の掃除は信仰堅い女子部幹部に任せられていたが、あまりの豪華さに疑問を抱き、創価学会より離反していった女子部幹部は多い)が造られており、そこに泊まるときには必ず学会幹部の夫人、または第一庶務の女性を伴い奉仕させていた。

学会幹部の夫人ということが納得がいかなかったが、それら夫人は池田大作のお下がりであり、お下がりと結婚すると学会内での昇進は約束されるそうである。

29歳で亡くなった池田大作の次男も池田大作のお下がりとの結婚を強制され結婚したが、その煩悶の末に胃潰瘍となり「胃穿孔」を起こし死亡したと言われる。

 「池田大作の女性関係は凄まじい」のがこれほどであることは信じ難いが、真実であるようだ。

宗教者としては完全に失格である。これではノーベル平和賞は絶対に貰えない。

————————これをどう思いますか?

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「創価学会の男子部は、選挙が終わった後、団体で性風俗店に行く」という風習があります。行かない処もあります。行く処より行かない処が多いと推測しています。また、性風俗店へ行く以上のことをする処もあると聞いています!!
 これは選挙の指揮をしている幹部が決めていることであり、選挙後、医師である自分の処に性病を貰ってやって来る男子部が後を絶ちませんでした。自分には全く専門外のことであり何もできず、専門の病院へ行くように言うしか有りませんでした。
 自分が学会で活動していた頃の話です。男子部だけでなく、壮年部もそうだったのかも知れません。
「選挙が終わって活動した部員のねぎらいのため性風俗店に連れて行く」のは行き過ぎとその頃の自分は思っていました。
 連れて行く幹部は男子部本部長であり、極めて熱心で、部長を飛び越して本部長になったと記憶しています。地区リーダーの時、地区の名簿上の二十六世帯の男子部を全て男子部幹部会?に連れて行ったという離れ業もしました。名簿上だけの男子部を会合に連れて行くのは大変です。二十六所帯中二所帯しか聖教新聞を取っていませんでした(1所帯は自分)。あとは「親が一時、創価学会に入っていたときがあった」「無理矢理、入会させられたが、勤行は1回もしていない。御本尊は何処かへ紛失してしまった」「何故、自分が創価学会の名簿に載っているのか全く分からない」「一時、していたときがあるが、辞めた。自分は現在は日本共産党である」「一時、していたときがあるが、辞めた。自分は現在はキリスト教である」という人達の処を日頃からこまめに回っていたのでした。
 選挙活動した部員を全員、性風俗店に連れて行くにはかなりのお金を必要としたに違い有りません。この本部長は貧乏でした。何処から(親から? もしくはサラ金?)捻出したのか不明です。

————————これをどう思いますか?
(可哀相な創価学会員を救うためと思って最後の力を出しました)

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 つい最近、「五時八教判」への疑念などのため日蓮正宗の信仰を辞めようと思ったものです。しかし、この信仰をしないと「クヨクヨとした自分になる」ため復活を決意しました。
 「五時八教判」への疑念などは以下の文章で打破することができます(これは自分が数年前に考えた文章です)。

『古来より「法華経」は奇跡の教典と言われてきた。もの凄い力のある教典故に「奇跡の教典」と言われてきた。歓喜が凄い、とても元気になる、不思議な教典と言われてきた。それは最澄が日本へ中国より持ち帰って来る以前より中国などに於いて、そのように言われてきた。
「法華経」は釈迦が説いたものではなく、西暦百年頃に発生したという意見が多くを占める。それは自然発生的に発生したのか、誰が説いたものか、謎という意見が多い。釈迦は宗教は説かず、人間の生き方のみを説いたという説が強い。
 故に、五時八経の説は天台がこじつけた間違った考えという意見が支配的である。しかし、「法華経」がもの凄い力のある「奇跡の教典」であることは変わりがない。天台がこじつけた五時八経の説が間違いであろうと、「法華経」は釈迦が説いたものではないとしても、そういうことは問題ではない。
「法華経」こそ万人のための教典であった。何時、誰が説いたか、誰が作ったか、解らない、教典であった。その力はもの凄い。畏れ多い最強の教典なのである。
 宗教的エクスタシーが日蓮宗には強い。また、それは富士派に極めて強く、身延派には弱い。これは一般的に排他的な宗派に強く、排他的ではない宗派には弱い。不受不施派には極めて強かったと推測される。
 この日蓮宗には「元気になる」「怖いものがなくなる」「苦しみの中にも生命の歓喜と躍動がある」という良い点がある。イスラム原理主義にこういう歓喜があるのか?と考えると、それは否定的だ。これは法華経の専売特許である。社会の底辺に苦しむ人たちに生きる希望と勇気を与えることがこの信仰はできる。』

————————これをどう思いますか?
 
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 創価学会は現在、あまりにも“うつ病性障害”が多すぎる。“うつ病性障害”で入院までする患者が少ないが、“うつ病性障害”で入院する患者の90%を創価学会員で占めている。これは自分の病院での統計である。
 創価学会員でない“うつ病性障害”の患者は短期の入院で済むが、創価学会員の“うつ病性障害”の患者は入院が非常に長期化する。そして状態が良くない。保護室使用もあるくらいだ。保護室とは統合失調症あるいは知的障害者が主に入る隔離室のことである。“うつ病性障害”で保護室使用になることは滅多にない。自分の経験では創価学会員以外にはない。
 創価学会の場合は、容易に生活保護になっている。創価学会の“うつ病性障害”の患者はほとんどが生活保護になっているようだ。一般の“うつ病性障害”の患者は滅多に生活保護になれない。生活保護になるための世話をする人、知恵を貸す人が居ないからだ。

 先日、少年部・中等部の頃、部員会にいつも一緒に行っていた友から電話が掛かってきた。十万円貸してくれとのことであった。もちろん断った。創価学会は金銭貸し借りは厳禁のはずである。ところが男子部・壮年部では意外と守られていない。
 彼女が創価学会員で“うつ病性障害”で入院中。弟も“うつ病性障害”で入院中と言うことであった。二人とも生活保護を受けている。彼女にはちゃんと両親が居る。弟もその友と同居であった。しかし二人とも生活保護を受けるために別居させられたという。生活保護を受けるため公明党の市会議員が知恵を貸したのである。二人ともアパートは公明党の市会議員から紹介されて入ったという!! これは国会で取り上げるべき事である。日本の生活保護の何十%が創価学会員なのだ?!! 少なくとも新規の生活保護はほとんどが(もしかすると地域に依れば全てが)創価学会員であろう。

————————これをどう思いますか?
(可哀相な創価学会員を救うためと思って最後の力を出しました)

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 先日、脱会した、同じく池田家の家政婦をしていたAさんの話ですが、時たま、池田家の掃除を行い、めったに入れない部屋に入り、作業を行いました。その際に、非常にびっくりして

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創価学会内部改革派憂創同盟(10)




創価新報で繰り返し詳しく説明すると、Xデーが来ても、富士大石寺に流れる創価学会員は少ないでしょう。聖教新聞の大きな号外で詳しく示せば一般会員にも分かりやすいと思われます。

 今の日寛上人の御本尊のままでは創価学会は衰退の道しか残されていません。昭和40年頃の熱気を取り戻すことが保田妙本寺を新しく本山とするとできると確信します。今の日寛上人の御本尊のままでは勤行唱題しても歓喜は薄いですから創価学会員はあまり勤行唱題をしようとしないでいます。保田妙本寺を新しく本山にすると勤行唱題しての歓喜がもの凄いですから折伏大行進時代のあの燃えるような熱気を取り戻すことができます。

 池田大作が死ねば創価学会は滅んで行く、と言われていますが奇跡的に再生する方法が保田妙本寺を新しく本山とすることです。創価学会の牧口先生、戸田先生も間違われていたのです。保田妙本寺こそ正統に日蓮大聖人の御精神を連綿と受け継いできたのです。

 騙されながらも折伏大行進の時代には創価学会に日蓮大聖人の御精神が宿っていました。折伏大行進の時代、創価学会が大本山であり、奇跡的な病気の治癒などが起こっていたのです。しかし、折伏大行進の熱気が薄れて行くとともに日蓮大聖人の御精神は創価学会から次第に去ってゆきました。

しかも池田大作という大魔神の出現により悪鬼が創価学会に怒濤の如く流れ込み、創価学会員に不幸なことが立て続けに起こるようになりました。それとともに折伏大行進は止みました。

折伏大行進は言論問題とともに止んだことになっていますが、実際には池田大作という大魔神が悪鬼を創価学会に怒濤のように雪崩れ込ませ創価学会員に不幸が立て続けに起こるようになって折伏ができなくなり、自然と止んでしまったのです。

 保田妙本寺を本山とすると創価学会員に功徳が満ち溢れ、折伏が自然に進んでゆきます。折伏大行進のときのような仕事を投げ出しての努力無しに折伏がどんどん出来るようになります。創価学会がどんどん大きく成ってゆきます。そして夢空事と思われていた広宣流布が達成されます。民衆救済が現実のものになります。

ーーーこれをどう思いますか?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われる
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡する



その名は三船敏郎! お餅姫、命!!

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(no.1)
原田会長、創価学会の再生のためには保田妙本寺を新しく本山とすることです。犀角独歩氏のデジタルアナライザーでの研究および文献的研究を示し、富士大石寺の大御本尊が後世の捏造であることを聖教新聞、大百蓮華、創価新報で繰り返し詳しく説明すると、Xデーが来ても、富士大石寺に流れる創価学会員は少ないでしょう。聖教新聞の大きな号外で詳しく示せば一般会員にも分かりやすいと思われます。

 今の日寛上人の御本尊のままでは創価学会は衰退の道しか残されていません。昭和40年頃の熱気を取り戻すことが保田妙本寺を新しく本山とするとできると確信します。今の日寛上人の御本尊のままでは勤行唱題しても歓喜は薄いですから創価学会員はあまり勤行唱題をしようとしないでいます。保田妙本寺を新しく本山にすると勤行唱題しての歓喜がもの凄いですから折伏大行進時代のあの燃えるような熱気を取り戻すことができます。

 池田大作が死ねば創価学会は滅んで行く、と言われていますが奇跡的に再生する方法が保田妙本寺を新しく本山とすることです。創価学会の牧口先生、戸田先生も間違われていたのです。保田妙本寺こそ正統に日蓮大聖人の御精神を連綿と受け継いできたのです。富士大石寺は昔から捏造教団と揶揄されてきていました。富士大石寺は捏造の歴史、捏造の寺であったのです。



(no.2)
 騙されながらも折伏大行進の時代には創価学会に日蓮大聖人の御精神が宿っていました。折伏大行進の時代、創価学会が大本山であり、奇跡的な病気の治癒などが起こっていたのです。しかし、折伏大行進の熱気が薄れて行くとともに日蓮大聖人の御精神は創価学会から次第に去ってゆきました。

しかも池田大作という大魔神の出現により悪鬼が創価学会に怒濤の如く流れ込み、創価学会員に不幸なことが立て続けに起こるようになりました。それとともに折伏大行進は止みました。

折伏大行進は言論問題とともに止んだことになっていますが、実際には池田大作という大魔神が悪鬼を創価学会に怒濤のように雪崩れ込ませ創価学会員に不幸が立て続けに起こるようになって折伏ができなくなり、自然と止んでしまったのです。

 保田妙本寺を本山とすると創価学会員に功徳が満ち溢れ、折伏が自然に進んでゆきます。折伏大行進のときのような仕事を投げ出しての努力無しに折伏がどんどん出来るようになります。創価学会がどんどん大きく成ってゆきます。そして夢空事と思われていた広宣流布が達成されます。民衆救済が現実のものになります。
             (完)




 
池田大作・創価学会の真実:原島嵩(1)


昭和五十五年二月二十六日、六時間にわたり、一対一で、池田大作の信仰上の問題、社会上の問題、そうしたことについて追及しまして、その時は、「よくわかったよ。オレとおまえの仲ではないか」あるいは「みんな、私の一言に右へ倣えであった」と、反省らしき言葉があったので、ひとたびは喜んで帰りました。
 しかし、その翌日から創価学会の本部職員に対して、「道で会っても取り合うな」「原島とは絶交せよ」という司令が出されまして、私は、聖教新聞社にも行けず、新宿文化会館という所の一室に監視状態の中で、仕事をせざるをえなくなったわけです。  
…………
…………
…………
疎開で宇都宮に移った時に、そこで大空襲に遭いました。
私と母と妹は逃げ遅れ、防空壕にも行けず、近くの掘っ立て小屋の中に入りました。
そこで母は、「さあ、最後の勤行をしよう。日蓮大聖人の元に行くのだ」と言っておりました。
勤行は三時間ぐらい続けたでしょう。私達の入った小屋は奇跡的に助かったのです。

父は、学校の先生でしたので、学童疎開で秋田の方に行っておりました。
 ここで私が、なぜこんなことを申し上げるのかというと、創価学会も、もとをただせば日蓮正宗の信徒団体であり、信仰が純粋な時もあった、ということであります。
 しかしながら、創価学会が何故、変質してしまったのか、このことを私は、皆様方に深く訴えたいのです。

 昭和三十二年の大阪補欠選挙で、池田大作は選挙違反で逮捕されました。  その時、池田大作は、権力の恐ろしさを、肌身をもって知ったのです。そして、逆に権力を取らなければやられる、と思い込んだのでした。
 それからというもの、まず創価学会内の権力を手中にし、さらに社会的な権力を手中にしていく、という行動に出たのです。

 昭和四十年七月、池田大作は、ある著名な評論家のインタビューに次のように答えています。

「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化いっさいの指導者・最高権力者である」
「私は現代の救世主である」
「釈迦以上であり、日蓮大聖人を超える存在である」
「世界の盟主である」
「私には日本の中に語り合える人はいない。世界的に著名な人のみを相手にする」
「私にはもう叶う人は世界にもいない。私は宇宙と語る」
「今、私には天下を取ることが見え始めた」
「私は太陽の帝王だ」

(注:高瀬広居:人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:有紀書房:1965)

————————これをどう考えますか?

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池田大作・創価学会の真実:原島嵩(2)

 何故、彼がこれほど狂ったのかーー。
一つは昭和三十九年に公明党が発足し、昭和四十年には三百五十五億円の御供養金が集まり、金と権力の二つを手中に収めた池田大作が、己れを、やがて日本国を乗っ取ろうとの野望に掻き立たせたのであります。

 私は、昭和三十九年、聖教新聞社に入社しました。そして昭和四十年には、特別書籍の局長という地位に昇りました。
 特別書籍というのはどういうものかというと、池田大作の出版物、講演、それから外部への寄稿、それらの八十%以上は、特別書籍という部門で作成したのです。

 残り二十%は、篠原善太郎さんという東大出身の小説家志望だった人が、小説『人間革命』をはじめとして、外部への寄稿、あるいは詩を作るなどしておりました。
私達は『御義口伝講義』上下、『立正安国論講義』、あるいは『科学と宗教』、『政治と宗教』、そういった書物を手がけてまいりました。

 皆さんは驚かれるかもしれませんが、池田大作が書いた物というのは、ほんのわずかしかありません。ほとんど代作、代わりに作った物であります。  その特別書籍の局長に任ぜられ、私はせっせと、池田大作の書物等を作成することに専念してまいりました。  そのために、どれほど自分自身が池田大作の本仏化に手を貸したことか、それを今思うと、恐ろしいと思わざるをえません。

池田大作という人物はどういう人物か。  それは、自分が信ずるものは自分しかない、あとは誰も信じられないという、自分自身の絶対の過信者であります。

そして、何よりも小心者であります。
私は、長い間、池田大作の側近としておりましたので、彼の性分はよく知っております。
とことん、対立者を追いつめ、時には「自殺に追い込め」などという言葉を吐くほどの人物であります。
 こういう人間の抜扈(ばっこ)を許しているならば、それは日本国民自体の大きな損失となるでありましょう。
これを断じて、私達の手で防がなくてはなりません。

 私は池田大作と将棋を差したことが何回もあります。
攻められると、飛車が取られようが、角が取られようが、金が取られようが、銀が取られようが、王様だけがひたすら逃げていくという、王様が裸になって逃げていくという、まさに、そういう性格の持ち主でありました。

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p145-6)

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創価学会内部改革派憂創同盟改め保田妙本寺その名は三船敏郎
お餅姫、命!!

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池田大作・創価学会の真実:原島嵩(3)

 そして、陰湿であります。

 ある時、私が、〝人民寺院〟の件を話して、
「恐ろしいことだ。宗教を間違うと、とんでもないことになる」



と、池田大作に話をしましたら、
「何を言うか。創価学会だって同じだ。私が一言『死ね』と言ったら、何万人も死ぬ人間がいるだろうな」
などと、ものすごい形相で語る人物でした。  

 体験の中で、いろいろな嫌がらせ、それこそ大惨事になりかねない暴行・放火等の事件が語られましたが、こうした指令の大もとは、池田大作から出ているのです。

 昨年の十月七日の第三十八回本部幹部会の席上、池田大作は、徹底した対立者攻撃を展開するように、学会員を煽っています。

 いったい、戦闘・攻撃・追撃することが仏法であり、人の道である、などと説く人が、どこにあるでしょうか。

 仏法というものは、慈悲の精神であり、また、社会的にも、そうであるからこそ、宗教団体として認められているのです。

 しかしながら、「徹底的に相手をやっつけろ」「完膚なきまでにやっつけろ」というようなことが、正しき人の道である、などということが、許されるでしょうか。

 仏法の上からも、人間の道としても、許されることではありません。

 信平信子さんのレイプ事件のことは本当だったろうと思います。(注:最高裁では否定されたが、裁判というものは決して正義が勝つのではない。極論すると、口が巧妙な方が勝つのである、弁護士の力量に依るのである。)

 私は、昭和四十五年、言論出版問題の時に、上田雅一氏、後の副会長ですが、私と一緒の仕事をしていた関係から、池田大作の女性関係について、縷々悩みを聞かされました。

 そのやり方はじつに巧妙であり、人にわからないように、密室で、その行為は行なわれていたのでありました。

 池田大作の専用施設には全て風呂が付いているのは、何よりも、これを雄弁に物語っているのではないでしょうか。

 私は驚いたのですが、男性の秘書に対しても、自分が風呂に入る時には、パンツを脱がせたり履かせたりする、それも秘書の役目であり、池田大作は突っ立っているだけでありました。

 そのようなことは、女性秘書の場合も同じであったと思われます。

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p146)

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池田大作・創価学会の真実:原島嵩(4)


 第一庶務という、創価学会には本部職員の部署がありますが、男性秘書、女性秘書、併せて約二十人ぐらいが、常に池田大作の世話をしておりました。



 いろいろなことを言われていますけれども、池田大作の女性関係は事実であり、私はそれを証明するために、月刊ペン裁判に出廷いたしました。

 しかしその時に、やはり、学会は母に対して、猛烈に圧力をかけてまいりました。

裁判長宛てに、「私の息子の嵩は、生まれつきウソツキであり」といったような文面で文章を書くように、命じられたりしました。

 そのような迫害があったのですが、私は証言台に立ちました。
その時の、私に対する悪口讒謗(ざんぼう)のかぎりも、まことに筆舌に尽くせぬものがありました。

池田大作が、昭和五十四年四月に、会長を辞任し、日蓮正宗の法華講総講頭も辞任しましたが、
それを利用して、今度は、自分が「名誉会長」という一段上の立場に立ったように学会員に印象づけ、
さらに、北条さんを中心とする新執行部に対して、「規則・会則」というのがその頃でき上がりましたが、
「そんなものは手段である。私自身が創価学会の魂である。私を永遠の師と定める誓書を出しなさい。私を怒らせたら怖いぞ」などと突き上げたのです。

 『永遠の師』というのは、日蓮正宗にあっては、日蓮大聖人お一人であります。

それを、全副会長の署名入りで提出させ、池田大作の了解を求めさせた、ということがありました。
その時に私は、まことに恐ろしい人物だと思いました。

 人に対する信頼というものがなく、猜疑心ばかり旺盛で、ただ、必死に権力を求めようとする、
飽くなき権力・金力の亡者である、池田大作の素顔を、私はその時も、間近に見てしまったのです。

 池田大作も、悪いですが、側近も悪いのです。
いつも「先生、先生」といって、持ち上げていなければ生きられない組織であるからこそでありますが、しかしながらそれに甘んじている、池田大作の側近達も悪いのです。
 両方の欲と欲がお互いに引っ張り合って、あの醜悪な、巨大な、モンスターのような団体を築いてしまったのです。
 その点、私も、深く反省しております。

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p146-7)

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創価学会内部改革派憂創同盟改め保田妙本寺その名は三船敏郎
お餅姫、命!!



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〒160−8583
東京都新宿区信濃町32番地
宗教法人・創価学会
会長・原田稔 宛

             原田会長へ(1)



 自分は数年前まで創価学会の信仰をしていた者です。小さい頃から創価学会員でした。僕が3つの頃に父が間違って入ったのです。苦労しました。
 保田妙本寺を新しい本山とするべきです。富士大石寺の大御本尊は昔から後世の偽作という噂が絶えなかったですが、最近、S氏がデジタルアナライザーで後世の偽作であることを証明しました。大御本尊どころか富士大石寺の他の重要な板御本尊も後世の偽作であることをデジタルアナライザーで証明されています。また、重要文献もデジタルアナライザーで捏造であることを証明されています。富士大石寺は昔から捏造教団であることが証明されたのです。
 創価学会は富士大石寺から破門されて却って良かったのです。
 創価学会は新しく保田妙本寺を本山にすると生き返るどころか、広宣流布をやり遂げることができると思われます。
 保田妙本寺には何処も難癖をつけることのできない日蓮大聖人御真筆の末法万年救護の大本尊があります。
 富士大石寺の偽造大御本尊ではなく、正真正銘の本物の大御本尊です。
 学術的にも証明されています。我々は間違っていたのです。
 日蓮大聖人の正統は富士大石寺ではなく保田妙本寺だったのです。このことは原田会長も薄々は気付かれていたことと思います。
 日寛上人の御本尊は富士大石寺の大御本尊を真似したものなので偽物のコピーになるのです。このままでは創価学会は壊滅状態に陥ります。日寛上人の御本尊は“魔”の御本尊とも呼ばれています。“うつ病”など精神疾患を多発させることで有名なことはご存知だと思いま
す。

(また、削除隊から削除されるのではないかと思いながらも、太平洋戦争末期の神風特攻隊の覚悟で投稿します。削除隊はアメリカ軍すなわち創価学会です。ここに言論の自由はないのか!!)

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             原田会長へ(2)


 このままでは創価学会員に不幸なことが立て続けに起こり、創価学会は疲弊して行くばかりです。そして一弱小新興宗教教団に陥ることは目に見えています。



 早く保田妙本寺を新しい本山にするべきです。幸せの青い鳥はすぐ近くにあるのです。
 日蓮大聖人御遺名の広宣流布は夢物語ではなかったのです。現実に達成できることだったのです。
 一度、保田妙本寺へ行って勤行唱題してみると分かると思います。
 富士大石寺へ行って勤行唱題しても生命の満足感は少ないです。
 現在、創価学会が配布している日寛上人の御本尊には幾ら祈っても生命の満足感を覚えることはありません。ただ、勤行唱題をしたという満足感そして焦燥感です。
 かつて松本氏が保田妙本寺の末法万年救護の大本尊こそ正しい大御本尊だとして正本堂御供養金返還運動を起こしましたが、松本氏の主張は先見の明のある正しい主張だったのです。自分も気付くのが遅れて悔やんでいます。これは自分だけでなく、多くの創価学会員にも当てはまることになります。
 多くの創価学会員の幸せのためです。英断をお願いします。一日も早い英断をお願いします。多くの創価学会員の幸せのためです。
 それだけでなく、これで広宣流布は達成可能となり、広宣流布は達成されます。
 日本中から不幸の文字が消えます。日本中から不幸な人はいなくなります。
 みんなが幸せな日本になります。日本中のみんなが人生を幸せに送れるようになります。
 日本だけでなく、世界中から不幸の文字が消えます。世界中のみんなが人生を幸せに送れるようになります。
 日蓮大聖人は民衆救済のために一人立たれました。激しい苦闘の人生が待っていることを覚悟して立たれました。原田会長も周囲から激しく叩かれると思います。でも民衆救済のため死ぬ覚悟で立たれてください。


               (完)

(また、削除隊から削除されるのではないかと思いながらも、太平洋戦争末期の神風特攻隊の覚悟で投稿します。削除隊はアメリカ軍すなわち創価学会です。ここに言論の自由はないのか!!)

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(会長)秋谷 栄之助
平成5年度 5580万円 (納税額 1842万円)
平成6年度 5500万円 (納税額 1810万円)



(理事長)森田 一哉
平成5年度 4442万円 (納税額 1387万円)
平成6年度 4850万円 (納税額 1550万円)

(副会長)八尋 頼雄
平成5年度 5377万円 (納税額 1761万円)
平成6年度 3812万円 (納税額 1135万円)

(副会長)上田 雅一
平成5年度 4235万円 (納税額 1304万円)
平成6年度 3587万円 (納税額 1045万円)

(副会長)青木 亨
平成6年度 3635万円 (納税額 1024万円)

高い給料にして、造反を防ごうという魂胆なのかな?

給料を低くして、創価学会の運営資金にしたらよいのに、税金が掛かりすぎている。

こんな高給は創価学会員が苦労して財務しているのを吸い取っているだけです。
吸血鬼、と創価学会の高級幹部を名付けます。

税金のことを考えると、こんな高給にしないで、財務に直接、入れるべきです。
税金のこと、考えない、池田大作と同じく信仰心のない高級幹部達のようです。

日蓮正宗・創価学会の教義が現代仏教学から見ると完全に崩れ去っていることを高級幹部達は知っているから、信仰心で創価学会に繋ぎ止めることが難しいので、こういう高級を出しているようです。

彼らには信仰心はもう無いのでしょう。日蓮正宗・創価学会の教義が滅茶苦茶であることを知っているために。

 福島源治郎氏のレポートをよく読むべきです。
以前は創価学会本部に勤めていても安月給であったことを述べられています。

創価学会はこれほど堕落してしまったのか!


――――――――これをどう思いますか?

(また、削除隊から削除されるのではないかと思いながらも、太平洋戦争末期の神風特攻隊の覚悟で投稿します。削除隊はアメリカ軍すなわち創価学会です。ここに言論の自由はないのか!!)

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創価学会はお金が有り余っているのに社会奉仕などをしない。フランスに百億円の城を買ったり、イギリスでも買ってます。



そんなものを宗教団体が何故、購入するのかという批判がヨーロッパでは起こっています。欧米では創価学会はテレビなどで「これでも宗教団体か!!」と非難されています。

社会奉仕は池田大作の時代では池田大作から怒られるからしないのでしょうか?
それとも創価学会本部の高級幹部が社会奉仕に関心がないのか、それほど創価学会本部の高級幹部は腐れ切っているのか?

百億もするお城を買わないで、鉄筋コンクリートの会館を造れば良いのです。一億有ったら耐震構造にも優れた立派な会館が建つのに、なぜ、高価な城を買う。

欧米の人の創価学会を嫌っている理由の一つです。

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【研究と報告】
       池田大作に信仰心はない*(1)

                      創価学会内部改革派憂創同盟残党**



【はじめに】
 宗教はビジネスだーーーこれは池田大作の持論です。池田大作が勤行唱題をしないことは月刊ペン事件の裁判の内容をよく読むと分かることです。また、かね婦人が戸田先生に「主人が勤行をしないんです」と訴えたことも有名である。
 鋭い大幹部はこのことに気付いている。しかし反旗を翻せば年間3千万ほどの高収入が無くなる。気付いている大幹部も信仰心が欠如しているのであろう。もしくは反乱の時期を待っているのか?

 ここで大きな疑問があるが、何故、戸田先生は勤行唱題をしない池田大作を重く用いたのか? 戸田先生の事業の崩壊を食い止めたのは池田大作であった。それを恩に着ていたのか? 戸田先生はアルコール中毒のなれの果てで亡くなった。正しい判断が昭和27年頃からはできなくなっていたのか? 

 創価学会が昭和20年の後半および昭和30年の前半、急速度で発展したのは日蓮正宗の信仰に凄い力があったからである。他の宗教とは比べものにならないもの凄い力があったからである。それは日蓮正宗の御本尊の前に座ってみると分かるものだ。霊感の強い人は強く分かる。霊感の鈍い人はあまり分からない。

 戸田先生の功績でも、池田大作の功績でも全くない。創価学会の大発展は、日蓮正宗がもの凄く力のある宗教団体だったからである。
 戸田先生は地方の講演のときもアルコールを飲みながら講演していたという証言が余りにも多い。
 池田大作が王宮貴族以上の女遊びに耽っていたのは仏法を信じていなかったからである。仏法を信じていたならば、そういうことを行っていたならば、死後、地獄に堕ちる故に、そんなことは行わない。
 御本尊を幹部会の時、不潔に扱ったことも、御本尊を敬っていなかったからだ。御本尊を勝手に八体彫刻させたのも信仰心がなかったからだ。



(また、削除隊から削除されるのではないかと思いながらも、太平洋戦争末期の神風特攻隊の覚悟で投稿します。削除隊はアメリカ軍すなわち創価学会です。ここに言論の自由はないのか!!)

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          池田大作に信仰心はない*(2)


 池田大作は入信当初は肺結核を治したい一心で真面目に信仰していたようであるが、昭和26年頃に信仰心を失ったらしい。そして創価学会はこれから大きく発展する、その会長になろう、と考えたらしい。それは、かね婦人が「夫が勤行をしないんです」と戸田先生に話したことから考えられる。そして勤行しないのは「自分は特別だから」と答えたのは、自分が大聖人の生まれ変わり、または、それ以上の存在という妄想を持っていたからであろう。池田大作の退転は肺結核が小康状態になった時と推定される。軽症の妄想型統合失調症に罹患したのも、その頃と推定される。

 池田大作の口癖だった「天下を取ろう!」と言っていた時はすでに軽症の妄想型統合失調症に罹患していた。未だ研究されていない領域であるが、軽症の妄想型統合失調症は多い。彼らは薬を飲まなくとも老年期までは何とか社会生活を送れている。しかし老年期になると高頻度で統合失調症様状態を起こし、精神科を受診せざるを得なくなっているようだ。池田大作が最近、同時放送に出席しないのは統合失調症様状態を起こしているためである可能性は高いと筆者は見ている。これは分裂病型人格障害、分裂病質人格障害のような人格障害とは関係ないと考えている。



(また、削除隊から削除されるのではないかと思いながらも、太平洋戦争末期の神風特攻隊の覚悟で投稿します。削除隊はアメリカ軍すなわち創価学会です。ここに言論の自由はないのか!!)

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魔神:池田大作
 池田大作が戸田城聖氏の金融事業に於いて超人的な働きをし、給料が歩合制なため当時の平均給与の百倍近くを得ており、



その金で女子部員の肉体を貪り、大幹部を高級料亭でもてなし自分の味方につけたと山崎正友氏(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994)は書かれている。

 借金の取り立てが暴力団仕込みで非情極まりなかったとも言われているが、お金のある学会員の家を当てるのが神憑り的であったことは複数の証言がある。これは霊能力で間違いないと思われる。それにより戸田城聖氏の事業を倒産直前から奇跡的に復興させ、それらが第三代会長になる大きな布石に繋がったと言われる。

 心霊手術を行うことの出来る霊能力者は不幸な人のために自らの命を投げ打って献身的に奉仕しないといけないこと、そのため心霊手術を行うことのできる霊能力を授かった人は極めて厳しい信念を持って生きなければならないこと、霊能力を私利私欲のために使って酒池肉林の生活をすると狂い死にすること、そしてフィリピンやブラジルなどの心霊手術を行う霊能力者は最後は煩悩に負け私利私欲に走ってしまい狂い死にする人がほとんどであると言われる。

 これは心霊手術ではないが心霊治療が非常に盛んで現代医学にも組み込まれているイギリスでも同様なことが言われている。イギリスの心霊治療家は報酬を全く取らないことで有名である。

 日本では心霊手術ではないが異言を唱えることが出来た、また多数の心霊的著書を書かれた高橋信次は非常に清廉潔白な人格者であったことで間違いないが、最後はエボラ出血熱に極めて似た現代医学的に説明不可能な病態で悲惨な最期を遂げた。非常に清廉潔白な人格者であった高橋信次でさえ悲惨な最期を遂げた。高橋信次は信仰活動に必要なお金は全て自己負担であった。信者からお布施をもらうことは決してなかった。

 池田大作は現在(11月6日2010年)5ヶ月間、同時放送に出席していなく安否が気遣われているが、重度の統合失調症様状態に陥り普通の病院では管理不可能で、精神科閉鎖病棟の保護室にいる可能性は高い。霊能力者が私利私欲に走り酒池肉林の生活を行うと、その罪で狂い死にすることは歴史的に証明されているからだ。

 伊勢白山道の教祖は「池田大作にはすでに地獄から赤い山車が迎えに来ている」と言われている。


————————これをどう思いますか?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会内部改革派憂創同盟改め保田妙本寺その名は三船敏郎
お餅姫、命!!

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 創価学会で一番、弁が立つと言われていた広報室長の西口浩副会長は五十三歳で舌ガンで亡くなった。自分はここにも創価学会の魔性を見るような気がしてならない。創価学会は早く辞め法華講に入るべきである。



 宗門攻撃の総指揮者だった野崎勲氏は六十一歳で胃ガンでなくなった。

この野崎勲氏は「五十二年路線」では池田大作から直々に指示を受け、青年部の先頭に立って創価学会に批判的な僧侶を学会本部などに呼び出して、大声で罵詈讒謗を加えて恫喝し創価学会への「詫び状」を書かせていた。

————————これをどう思いますか?


(また、削除隊から削除されるのではないかと思いながらも、太平洋戦争末期の神風特攻隊の覚悟で投稿します。削除隊はアメリカ軍すなわち創価学会です。ここに言論の自由はないのか!!)

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“魔”の御本尊に祈って、あなたは本当に以前、感じていた歓喜・生命の躍動、南無__は歓喜の中の大歓喜なり、となりますか?



自分は以前の日達上人の御本尊に祈ったときと、平成五年から配布始めた日寛上人の“魔”の御本尊に祈ったときとでは全然違います。
“魔”の御本尊に祈っているときは勤行唱題をしたという自己満足感しか得られません。

日達上人の御本尊に祈ったときは大歓喜が湧きます。
自分の実家は日達上人の御本尊なのです。

“魔”の御本尊に祈るより、大石寺の方角へ向かって勤行唱題した方がずっと歓喜が湧きます。
“魔”の御本尊に祈っても紙に祈っているようで歓喜は湧きません。そして運命は下降線を辿ることにも気がつきました。

これが自分が創価学会を疑い始めた一つの大きな理由です。
これは自分だけでしょうか??


(また、削除隊から削除されるのではないかと思いながらも、太平洋戦争末期の神風特攻隊の覚悟で投稿します。削除隊はアメリカ軍すなわち創価学会です。ここに言論の自由はないのか!!)


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 池田大作が同時中継の時、秋谷会長に「踊れ!」と命じ、踊らせたのは平成三年のことであるらしい。あれを見て約五万人ほどが疑いの心を起こし退転した。五万人でなく三十万人が退転したかもしれない。



 その数年後から、創価班、牙城会は希望者はほとんど全員成ることが出来るようになった(それまでは面接が非常に厳しかった)。
また、その数年後から男子部の班長も勤行唱題さえ行っていれば、ほとんど全員成ることが出来るようになった。
学会離れがその「踊れ!」に連動しているように思えてならない。今では勤行唱題を行ってなくても男子部の班長になれる。

 その「踊れ!」を見て疑いの心を起こさなかった人は何かが抜けているか狂信的な池田大作教信者であることになる。自分は仕事で出られず、見ることができなかったし、このことを自分に言う人はいなかった。自分がこれを知ったのは十七年後のことであった。

 同時放送は雲の上の人とされていた池田大作を引き下ろし、その実在を一般の創価学会員に見せつけた。良識のある創価学会員はそのあまりもの傲慢な姿を見て宗門に寝返ったりなど退転していった。

誰が同時放送を始めることを命じたのかは不明であるが、同時放送は狂信的または無感覚な創価学会員を創価学会に残す結果と成った。大きな画面に映し出されたあまりにも傲慢な姿は良識のあるものならば疑いを起こさずには居られなかったであろう。

 同時放送はこのように創価学会潰滅への一つの試金石となった。池田大作に反感を持っていた副会長の一部が動いて全国への同時放送を推し進めたのかもしれない。


(また、削除隊から削除されるのではないかと思いながらも、太平洋戦争末期の神風特攻隊の覚悟で投稿します。削除隊はアメリカ軍すなわち創価学会です。ここに言論の自由はないのか!!)


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欲望の固まりの池田大作。その姿もそして精神も心もあまりにも醜い。_____________________



創価学会とは教学はどうでも良いのだと言うことが解りました。
創価学会は元・公明党国会議員が御輿を担ぐなど選挙の方が大事であり、謗法も容認するようになっている。
すなわち、選挙の方が教義の厳守より大事なのである。
謗法厳禁の大聖人の精神は今の創価学会には存在しなくなっている。

創価学会は折伏を非常に軽んじるようになった。
代わりに選挙のときに公明党に投票する人を造ることが非常に重要となっている。
創価学会は選挙至上主義になった。
わけの分からぬおばさんたちや青年を「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」と言ってしゃにむにハッパを掛けるから見境のない戸別訪問の“人海戦術”が繰り広げられる。

「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」これがおかしいと思わないのだろうか?
それを批判することもなく、そのまま受け入れる批判力のない創価学会員が悪いとも言える。
選挙は却って広宣流布の邪魔をしていることに気付くべきだ。
もう一度書く。選挙は却って広宣流布の邪魔をしていることに気付くべきだ。

選挙を至上として総体革命を目指している。
池田大作が命令しているのだ。
池田大作が日本を乗っ取りたいからだ。
もはや日本を乗っ取ることは不可能と分かっているものの、最後のもがきをしているとしか思えない。
欲望の固まりの池田大作。
その姿もそして精神も心もあまりにも醜い。

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同時放送に出て池田大作の姿、声、話す内容から、池田大作が極めて傲慢な人間であることが解るはずと思う。_________



人間の正常な感性を持っているなら、同時放送に出て池田大作の姿、声、話す内容から、池田大作が極めて傲慢な人間であることが解るはずと思う。
それが解らないのは、必至に“疑い”を押し殺している盲信者か、疑いの心を起こさない文化遺産的お人好しか、そのいずれかになると思う。
自分の親は、同時放送に参加したことはない。
現在、年齢が七十を越えているし、母は同時放送に参加する暇無く働いていた。
父は自分から入信したものの信仰をしたのは初めの2年ほどでずっと退転状態であった。
母が座談会に行くのも厭がっていた。
酒の晩酌をしろという考えであった。
自分は十九のとき、文化会館で婦人部の会合から漏れてくる池田大作のスピーチを聞いた。
その声は傲慢の極みの声であった。
自分が想像していた誠実な声ではなかった。
自分は「人間革命」の本から、池田大作の声はとても誠実な声をしていると想像していた。
その頃、狂信的に信仰していた自分は必死に疑いを押し殺した。
考えるまい、考えるまい、と押し殺した。

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選挙はただ、池田大作が総理大臣、そして国王と成ることを狙ってのことだったことを忘れてはならない。



池田大作の「天下取り」の野望のためであったことを忘れてはならない。
池田大作には広宣流布はどうでも良かったのである。
人々が幸せになることはどうでも良かったのである。
自分が日本で一番偉くなれれば、それで良かったのである。
池田大作は国王になるという野望を抱いていた。
それは自己愛性パーソナリティ障害に罹患していたからである。
自己愛性パーソナリティ障害に罹患していれば、その野望達成のための執念は凄まじい。
その執念は狂気と言っても良い。
ヒットラー並みの凄まじい権力への執念があった。
それを神様と考えていた創価学会員は自分もであるが馬鹿と言っても過言ではない。
文化遺産的お人好しだったのである。

池田大作は本来は精神病院にぶち込まれるべき人間だったのである。
狂気に走ってきた人間だった。
昭和二十五年頃に罹患したと思われる自己愛性パーソナリティ障害の狂人だったのである。
それに我々は騙されてきたのである。

何百万もの人が池田大作の野望に騙されてきた。
現在も騙されているものは多い。
騙されて幸せなのだろう。
文化遺産的お人好しである。
池田大作は八十二歳になった。
もはや「天下取り」は不可能と自分自身でも解っているに違いない。

選挙、選挙、と走らされてきた学会員は自分もだが池田大作を恨まなければならない。
選挙、選挙、と走っても功徳はなかったことを知らなければならない。
功徳ではなく罰が来ていたはずである。
罰を功徳と誤解してきたケースが非常に多かったことに気付かなければならない。

公明党が教科書無償化を行ったと信じている人が非常に多いが、それは嘘である。
自民党が教科書無償化を行ったのである。
騙されてはいけない。
良く調べてみると良い。

公明党は結局、何も日本国民に貢献することなく、無くなってゆく。
池田大作が日本を乗っ取る野望のために造られた公明党は何をすることもなく消えてゆく。
池田大作の野望のために走らされてきた創価学会員は自分もだが哀れである。


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例えば高校浪人する人の半分は創価学会員であった(当時は高校浪人は特に地方に於いては少なかった)。
“魔の働き”と私だけでなく多くの中等部担当者は推測していた。
しかし“魔の働き”を言うと信仰しなくなるため


中等部担当者の間では禁句になっていた。
家の人が退転状態で全く勤行唱題したことがない創価学会員の場合は予想通り合格していた。
————これは昭和六十年頃までのことであり、現在、創価学会員の大学・高校受験がどうであるかは知らない。
現在は創価学会の中学生高校生は大幹部の子であっても信仰をほとんど行わないことが多いので、こうした現象は非常に少なくなっていると思われる。
しかし信仰を真面目に行っている少年部員・中等部員・高等部員はやはり受験に失敗しているようである。
「行解既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る」である。
熱心に信仰しないと三障四魔は競い起こらないのである。
しかし、創価学会員には三障四魔らしきものが余りにも競い起こり過ぎていた。
本当に三障四魔に依るものか、池田大作が招き込んだ無数の悪鬼に依るものか、人生を棒に振った創価学会員は多い。
これらはやはり池田大作が招き入れた悪鬼の軍団によるものと思われる。

極めつきの例を紹介する。
この人は六浪して創価大学の一期生となった人だが、毎月三人、入信させていた。
毎日三時間、題目を上げていた。
毎月三人で一年間に三十六人、六年間で二百十六人になる。
勉強も毎日三時間題目を上げて一生懸命に勉強していたのだが、何故か毎年、大学入試に大失敗を繰り返していた。
「この信仰をすると希望する大学に絶対、合格する!」と言って毎月三人入信させ、一緒に勤行唱題に励むのだが、何故か毎年、大学入試に大失敗を繰り返していた。
今、この人は、何処で、どのようにしているであろう。
極めて信心強情であったから、大幹部になっているはずである。
それとも池田大作の正体に気付いて退転したかもしれない。
創価大学の一期生で六浪して入学してきた人は他にはいなかったと思われる。
『創価大学に入るのが自分の使命だったんだ』と言って、その人は勇んで出来たばかりの創価大学に入学した。
その人から折伏され入会した人から聞いた話である。
その折伏され入会した人は非常に熱心な創価学会員である(しかし、若くして亡くなった)。
創価学会には池田大作が招き入れた無数の悪鬼が暗躍しているからである。

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池田大作は国連から多額の寄付の見返りに「平和賞」を手に入れた。
金に目のくらんだ学者や文化人と聖教新聞や「潮」誌上で対談し




(新聞などに発表される内容はゴーストライターが作る。池田大作は会って下らぬ雑談をするだけである。これは youtube を見ると解る)

あげくの果ては小国の元首や実情を知らない外国の皇室や外務省を引っ張り回して自己宣伝に利用する。

フランスでは政府首脳の家族が関係する財団への寄付などの工作がマスコミに騒がれ、ドイツでは大統領が池田大作と会ったことに対する世論の反発が表面化した。

南米ブラジルでは長い間、池田大作は入国を拒まれていたが、麻薬王であったノリエガ将軍の斡旋などで入国できるようになった。
しかし、マスコミ始め各方面に大金を配ったことが、ある邦字紙にすっぱ抜かれた。

池田大作は何としてもアメリカ大統領との会談を実現しノーベル賞へのステップにしたいとの考えを持っていたがレーガン、ブッシュ、クリントン各大統領とも池田大作との会談を拒んだ。
公明党の黒柳氏がアメリカへ渡り池田大作とレーガン大統領の会談実現の努力をしたが無駄に終わったことは有名である。

他にもある。
フランスでは東京ドームの五倍の広さを持つアルニー城という古城を百億円で買収した。
イギリスではロンドン郊外の古城を五十億円で買収し、実質的な池田家の海外別荘とした。
これらのことは「宗教団体が何故、そんなことをする? 難民キャンプに寄付するべきではないか!」として欧米で激しく非難されてある。

こうした池田大作の悪名は「ニューズウィ−ク」「インターナシショナル・ヘラルド・トリビューン」紙などで報じられ、その公私両面に渡る非行は海外にも広く知られている。

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助けてください。私は創価学会の会員です。今年も強制的に寄付させられるのです。

平成元年の財務の直前、京都の学会員から一通の手紙が当時、原島嵩氏が勤めていた継命新聞社に届いた。それをそのまま記す。



『助けてください。私は創価学会の会員です。今年も強制的に寄付させられるのです。今年も学会員の中から町内で二件は夜逃げして何処かへ引っ越してゆきました。何とか取材して助けてください。これは社会問題です。豊田商事とか悪徳商法がありますが、もっともっと酷いやり方です。内容は、たびたび会合に集めて催眠療法でかき立て、幹部は「私は三桁から四桁(百万から一千万)する、皆さんも出来る限り、多くしてください。私は家を売ってでもしたいんです」と言ってかき立てます。いま一銭もなくなっても必ず福運が付くと言い切ります。助けてください。この時期になると夫婦ゲンカが耐えません。寄付金を出さないと、断り切れない顔見知りの幹部が夜遅くまで強要します。「はい、出します」と言うまで帰りません。なんとか創価学会員を助けてください』

創価学会幼児に至まで広布部員(財務を出す人)にします。
まず大口(百万円以上出す人)をどれだけ拡大するか、次に一口(一口は一万円)を二口、三口にする戦い。
第三に、新規申込者を徹底して推進します。

……そのため一部の会員は、サラ金に手を出して金を捻出します。
驚いたことに、東京・大田区の婦人部の活動ノートには、あるサラ金業者からは借りてはいけないとの注意事項まで載っています。
ということは、サラ金から借りて財務に応ずることは当たり前になっていルことを示しています。
兵庫県尼崎市の民主商工会に置かれた「阪神サラ金被害者の会」の相談コーナーには月に五十件から六十件ものサラ金被害の相談が持ち込まれていますが、なんと、相談者の六割を創価学会員が占めていたとのことです。

そのため、金策をめぐる犯罪、サラ金による自殺、夜逃げが頻発しています。
学会本部では「最近、新聞などで話題になっているサラ金の問題についても、借り易いので利用する人も多いが、家庭の崩壊などの悲劇を招いては、断じてならない」(昭和五十八年六月、本部幹部会、森田一哉理事長談話)
などとしていますが、結局は問題が学会上層部に波及しないように、あらかじめ会員へ責任転嫁しているにすぎません。

実際には池田のゴリ押しの金集めが幾多の家庭崩壊を招いているのであって、この談話もかえって、いかに多くの会員がサラ金地獄に陥っているかを証明しているようなものです。

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p168-70)

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創価学会は会員を組織を上げての“戸別訪問”などの“集団選挙違反行為”に駆り立てている。


創価学会は公明党を丸抱えにし、支配していながら“政教分離している”と嘘を平然とつき、

そして会員を組織を上げての



“戸別訪問”などの“集団選挙違反行為”に駆り立てている。

 わけの分からぬおばさんたちや青年を「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」と言ってしゃにむにハッパを掛けるから見境のない戸別訪問の“人海戦術”が繰り広げられる。

 選挙になると会員たちは毎朝、早くから会館や拠点に集まり、“お題目”をあげ、歌や勝ち鬨で気勢を上げて戸別訪問に繰り出す。
当然、選挙違反として摘発されることになり、選挙のたびに大量の検挙者を出す。

 これら選挙違反で捕まった会員には、以前は「功労賞」が贈られた。
もちろん、裁判費用、弁護士費用は一切、創価学会が負担した。

 一般家庭のおばさん達や訳の分からない青年達が大っぴらに戸別訪問をやるものだから、捕まることも多く、そして捕まると“誰から指示された”と簡単に喋るから班とか支部が丸ごと芋づる式に摘発されることも少なくなかった。
(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p15)

昭和40年の三重県での選挙違反事件では、多数の逮捕者から“芋づる式”に候補者・小平芳平氏(元参議院議員)まで逮捕されかねない状況だった。

 この時は、竹入義勝氏(当時、公明党都議団長)、和泉覚氏(当時、参議院議員、参議院法務委員長)らが、検察や警察に圧力を掛けまくり、何とか候補者への波及は食い止めた。

 その後、公明党が衆議院に進出し、また、東京都議会でキャスティングボードを握ってからは、警察は創価学会の戸別訪問に対する摘発を手控えるようになった。

 よほど目に余るものは摘発するが、それも、組織の上層へ追及の手が伸びると言うことは全くなくなった。
(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p16-17)

 東京都議会選挙だと、東京都内に家や部屋を確保して、そこに拠点を造り、“土産物”を大量に送りつける。
各県から組織的に送り込まれた会員は、その拠点に立ち寄り、“土産物”を受け取ってから戸別訪問に歩き、手土産の品を置いてくるのである。

 戸別訪問の罪だけでなく、立派な買収事件であるが、それが県単位に組織的に行われる。
(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p21)

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「自民党の大物政治家にでも働きかけて池田大作の横暴を抑えることはできないか?」「そういうことを聞く池田大作ではありません。」


 昭和五十年頃から、山崎正友氏は日達上人の人徳に傾倒し、日達上人からも



厚い信頼を受けていた。
故に、本山関係の煩事すなわち本山との交渉はほとんど山崎正友氏一人に任されていた。
これが後に山崎正友氏が本山から重く用いられる理由となった。

 五十二年路線に反対したのは山崎正友氏一人であった。
 昭和五十二年路線を含む創価学会の圧力は日達上人を悩ませた。
 山崎正友氏と日達上人は共にすき焼きなどを食べる仲であった。
そのとき日達上人は言われた。
「自民党の大物政治家にでも働きかけて池田大作の横暴を抑えることはできないか?」
山崎正友氏は答えた。
「そういうことを聞く池田大作ではありません。」

 昭和五十五年、日達上人の衰弱が極度に陥ったことを電話で知ると、山崎正友氏は自家用車を運転して本山へ向かい、日達上人を自分の車に乗せて、知人である東京の高名な内科医の病院に連れて行った。
そのとき、腸は全く動いていなかった。イレウスであったと思われる。

 数日後、日達上人は死亡する。
七十七歳であった。
 池田大作は言った。
「日達上人が早く死んでくれたのでこちらが助かった。もし、あと1年、生きていられたら、こちらがやられていた。」

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 山崎正友氏が恐喝犯として無実の罪を着せられた事件の詳細を書く。
山崎正友氏の三億円恐喝事件は造られたものである。
あれは恐喝事件ではなかった。

資金繰りの苦しいある創価学会系列会社に資金提供



したものである。

>創価学会が今にも破綻寸前の会社を山崎正友氏に委託したのである。

>しかし、その会社を潰さずに経営状態を良好にするためには何億もの資金が必ず必要だった。

>それほど放漫経営だった。

>そのため山崎正友氏は創価学会に資金援助を依頼した。

>それが三億円である。

>山崎正友氏はその会社を建て直すには三億円では足りないと更に五億円を要求した。

すでにその頃、山崎正友氏は池田大作(創価学会)に見切りを付け、創価学会のあらゆる仕事から手を引こうと決めていた。

>しかし、北条会長らが破綻寸前のその会社の建て直しを強引に押しつけてきたのである。

>これはまた創価学会の恥部を知り尽くしている山崎正友氏が創価学会から離れていかないために北条会長らが考えた苦肉の策でもあった。

>その会社の建て直しの途中で山崎正友氏、原島嵩氏の造反が露見した。

創価学会の恥部を知り尽くしている山崎正友氏を野放しにすることは極めて危険だった。

>北条会長は資金援助を恐喝事件にすり替えることを考えた。

それは不可能と創価学会の弁護士たちは北条会長に言った。

これを恐喝事件に仕立てるために、田中角栄が動いた。
田中角栄は創価学会首脳達の手帳を証拠資料として提出させた。
創価学会を意のままに操るための手段であった。

提出された手帳は田中角栄が持ち、以降、創価学会を意のままに操るための道具として使われることと成った。

>これを恐喝事件として成立させるのはかなりの困難があったが田中角栄は優秀な弁護師団により恐喝事件として成立させた。

山崎正友氏は嵌められたのである。
そして山崎正友氏は二年二ヶ月の実刑となった。
山崎正友氏はこの恐喝事件の真相を本にする途上で腎不全のため亡くなった。
七十二歳であった。
天命を全うしたと言っても過言ではない。
山崎正友氏は元々、腎臓が悪く、学生時代はそのために何年も休学した。
おそらく結核性の腎臓炎であったと思われる。

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自分が創価学会の謗法を知り、家の“魔”の御本尊に祈らなくなって変わったことは「今まで起こっていた余りにも悪過ぎる偶然が起こらなくなったこと」です。



 一回、気が変わって“魔”の御本尊に祈ったときがありました。
するとその夜、ムカデが腕を這っていたのです。
びっくりして窓を開け、外に捨てて刺されませんでしたが、こんな経験はもちろん初めてでした。
“魔”の御本尊に祈った罰と思い、それ以来、怖ろしくて“魔”の御本尊には祈っていません。

 実家のことですけど、実家は日達上人の御本尊様ですけど、何故か実家で勤行唱題すると歓喜は大いに湧くのですが悪いことが同時に起こっていました。
しかし、ある日、仏壇の部屋に飾っていた「池田大作の額縁」を取り除いてからは悪いことが起こらなくなりました。
「池田大作の額縁」が元凶だったのです。

 創価学会の矛盾、池田大作の悪行には早くから気付いていましたが、“魔”の御本尊のことにはインターネットを詳しく読むまで気付いていませんでした。

 実家の日達上人の御本尊様に勤行唱題するともの凄く歓喜が湧くのに家の新しい日寛上人の御本尊に祈っても歓喜が湧かないことを不思議に思っていた頃でした。
そしてこのことを幹部に相談していました。
幹部の答えは適当でした。
狂信者の答えに過ぎませんでした。

 池田大作の悪行を知らない創価学会員は非常に多い。
インターネットをしている創価学会員にも池田大作の悪行を認識している人はごく僅かです。
洗脳の強さ、理解力の無さなどが原因していると思います。

 どうしようもないお人好しが創価学会を支えているのだと思います。
普通では創価学会の矛盾に気付くはずです。
選挙、選挙ばかりです。
そして池田大作を神様にしています。
おかしいと思わないのがおかしい。

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善良な学会員が多いから信じられないと思われる方が多いと思う。
しかし、私は刑務所への面会は頻繁に行ってきた。
学会活動の一環として行ってきた。
創価学会員にはたしかに犯罪が多い。

これは池田大作が招き入れ



た“魔”の軍団が唆すからであろうと思う。

 あの人がどうして犯罪を、と信じられないことが多かった。
現在は“魔”の御本尊に変わっているから生命力はあまり湧かないから当てはまらないと思われるが、以前は日達上人の御本尊であったから生命力が猛然と湧いてきていた。

そしてそこに“魔”が付け入り犯罪に突っ走るのである。
現在は分からないが以前は「創価学会のためなら広宣流布のためなら犯罪を行っても良い、世法より仏法が上、世法なんて仏法の遙か下、我々には仏法のみあり世法は無い」とする考えが創価学会中に蔓延していた。

創価学会員は「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」のである。

 選挙における甚だしい選挙違反も婦人部には「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」のである。

 たしかに社会的にどうしようもない人が創価学会に入ったから創価学会には犯罪者それも重大犯が多いと考えることもできる。
しかし私が刑務所に見舞ってきた人は部長を嘱望されていた国立大学出身の男子部地区リーダーだった。
非常に熱心であるから題目を猛然と唱え、生命力が猛然と湧き、そこに“魔”が付け込み、突発的に犯罪を起こしてしまったと考えられた。

 池田大作が創価学会に招き入れた“魔”の軍団の所為である。
創価学会は、激しい折伏に怒り出さなかった人々の集まりであるから、善良な人がとても多い。

 同じ創価学会員の借金の保証人になって夜逃げした人も多い。
子供も巻き添えの夜逃げであるから、それは非常に悲しい。
創価学会は金銭の貸し借りだけでなく「借金の保証人」になることも厳禁するべきなのである。
なぜ、「借金の保証人」も厳禁しないのか、どうしても理解できなかった。

 そして男子部は婦人部とは異なり金銭の貸し借りを平然と行っていた。
それも幹部が行っていた。
しかも、他の幹部が知るまでなかなか返さない。やはり男性は信仰心が薄いのである。


————————これをどう思いますか?

(また、削除隊から削除されるのではないかと思いながらも、太平洋戦争末期の神風特攻隊の覚悟で投稿します。削除隊はアメリカ軍すなわち創価学会です。ここに言論の自由はないのか!!)


http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会内部改革派憂創同盟改め保田妙本寺その名は三船敏郎
お餅姫、命!!

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池田大作は特別書籍と呼ばれるゴーストライター軍団を会長室の上の階に設置し、自らの著作および講演原稿を作らせるようになった。責任者は原島嵩氏で、その下に、上田雅一(慶大卒、副会長)、桐村泰次(東大卒、副会長)、野崎勲(京大卒、副会長)、石黒東洋(東工大卒)、細谷昭(一橋大卒、副会長)らで編成されていた。このゴーストライター軍団は原島嵩氏が抜けたりメンバーこそ多少替わったものの現在(平成22年)も健在である。

“潮”や“第三文明”などに掲載する文化人、学者との対談も、すべてゴーストライター軍団に依るものである。トインビー博士との対談も、同様にして作られた。池田大作は相手と会って食事したり雑談し、写真を撮るだけである。

 昭和49年から翌年にかけて「月刊ペン」誌上で編集長である渡部大蔵氏が創価学会批判を行ったが、それは池田大作の女性関係にまで及んでいた。この池田大作の女性関係は真実であり、創価学会側は笹川陽平氏(笹川良一氏の三男、船舶振興会理事長)に相談し、3000万円を渡部大蔵氏の弁護士に渡し買収に成功した。しかし渡部大蔵氏はどのように金額を積んでも頑なに拒否した。そして裁判は弁護士から裏切られた渡部大蔵氏の執行猶予付きの懲役刑となった。

————————これをどう思いますか?

(また、削除隊から削除されるのではないかと思いながらも、太平洋戦争末期の神風特攻隊の覚悟で投稿します。削除隊はアメリカ軍すなわち創価学会です。ここに言論の自由はないのか!!)

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創価学会内部改革派憂創同盟改め保田妙本寺その名は三船敏郎
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z00021

llohagillさん

私は創価も日蓮正宗もカルトだと思ってます

信仰のほかに

あなたは何か大切なものを見つけてください

クリスマスソングが世の中に流れても

創価ソングは流れない


私はキリスト信者ではないが

キリスト系のボランティアをしています

共感することが多いですが
私は何かに頼ることはない強いこころ。。
すなわち 大切なものを別に持っています、

ですから 自分が良いと思ったことに共感し賛同します
そして力を貸します

創価の被害者にも 力になってあげたいです


さようなら といいながら

とても寂しい気持ちがわかります。

大丈夫、

無理しないことだよ


回答日時:2010/8/3 20:29:08


ベストアンサーに選ばれた回答
fife6053さん

オハギの幸せ?やっぱ、これだろ?

★tttggg**07さん★

お萩さま、お元気ですか? 僕も元気です。
夜、お萩さまを思います。お萩さまは菊池桃子のようなのかな? 斉藤由貴のようなのかな?
そして僕は幸せに眠りに入ります。
…………
…………
★tttggg**07さん★

お萩さまの裸体
白く輝く裸体
僕は幾度、その裸体を夢に描いたことだろう
…………
http://ccc998.hp.infoseek.co.jp/
創価学会****派憂創同盟残党

◎喜ぶオハギ・・・◎

★llo**gillさん★
tttggg**07さん

お萩さまの裸体
白く輝く裸体
僕は幾度、その裸体を夢に描いたことだろう

>>>>>ぎゃーははははは〜

笑いました。

で。 ちょっと嬉しい。
私は色が白いです

月に一度はエステと
全身アカスリとオイルマッサージはしてます
そして 体重も
結婚してから まったく変わっていません。
一kg増えたら きちんと戻していますし
自分の手入れを怠っていません。

ノースリーブで「万歳」をしても 平気です

意味わかりますか?

編集日時:2010/7/16 12:56:17 回答日時:2010/7/16 12:49:31

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「財務」のため毎日、おからしか食べていない一家がある。ある狂信的な創価学会の家である。
熱心な創価学会の家庭はほとんどそのように家計を切り詰めて「財務」に励む。池田大作の命令に従うためである。
狂信的な創価学会の家庭の食卓は実に貧しい。昭和30年代を彷彿とさせる。しかし、これが健康に良いとも言える。
狂信的な創価学会の家庭は服も買えない。靴も買えない。何も買えない。
貯金は全くない。布団は煎餅布団であり、冬は寒い。冷蔵庫は効かない。
クーラーはもちろんない。夏は暑い。テレビもない。そのため子供は学校で友達と話を合わせることができず、虐められる。
ストーブもない。あるのは練炭だけである。そのため一酸化炭素中毒で死にかけている。

————————これをどう思いますか?

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創価学会内部改革派憂創同盟残党またの名を三船敏郎
お萩姫、命!!

質問日時:2010/3/22 10:33:37
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創価学会には“うつ病”がもの凄く多いです。日本の“うつ病”の患者の半数を創価学会員が占めていると言われるほどです。______
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オッチャンへ
実は自分も十三年半前に“うつ病”になり再燃(再発のこと。“うつ病”では再燃という)寛解(病気が良くなること。“うつ病”では再発するため治癒とは呼ばない)を繰り返しながら十年間続きました。
朝は起きられず、大変でした。

三年半前、創価学会の信仰を辞めて日蓮正宗法華講に入りました。それ以来、再燃は気配もありません。
創価学会には“うつ病”がもの凄く多いです。
日本の“うつ病”の患者の半数を創価学会員が占めていると言われるほどです。
000の創価学会の幹部の人も“うつ病”とパニックを合併した状態となり、十六年間、生活保護を受け続けています。
“うつ病”とパニックを合併したのは非常に治り難く「パニック性不安うつ病」と呼ばれています。

自分たちと同年齢の創価学会の女性が00病院に“うつ病”で入退院を繰り返していました。
この人も生活保護で子供が二人居り、入院のときは子供を施設に預けていました(夫は死亡)。
七年前のことになりますから、今はどうなっているのか解りません。

とにかく創価学会の信仰は辞め日蓮正宗法華講に入ることです。
自分は現在、三年半、再燃の気配もありません。
“うつ病”で創価学会で治らなく、日蓮正宗法華講に入ったら直ぐに治ったという人は多いです。

日蓮正宗法華講のお寺の地図を書いておきます。
暇なときに(日曜日も開いています。年中無休。でも、ときどき法事に行くことがありますが、滅多にありませんし、そのうち帰ってきます)行って、勧誡式を受け、御本尊をお寺のものと変えることです。
ですから御本尊を持って行かないといけません(彼女のだけでなくオッチャンのも)。

仏壇は今までのをそのまま使えば良いです。
御本尊などをお寺のものと変えたら、今まで勤行すると悪いことが起こっていたのが、良いことが起こるようになります。
日蓮正宗法華講に入って一ヶ月から三ヶ月で「パニック性不安うつ病」が治ると考えて良いです。

創価学会で信仰していると「パニック性不安うつ病」は死ぬまで治りません。
第一、「パニック性不安うつ病」は非常に治り難い病気と定義されています。
そして普通の“うつ病”の人も創価学会員は何時まで経っても治らないで二十年三十年と苦しんでいます。
創価学会員で“うつ病”が治った人は知りません。
創価学会員で“うつ病”で自殺した人は数人知っています。

日蓮正宗法華講に入れば一ヶ月から三ヶ月で治ると思います。
では。

————————これをどう思いますか?



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オッチャンへ

再び書きます。
“うつ病”を治すためには創価学会を辞めることです。
そうしないと一生治ることはありません。
“うつ病”はクスリで治すものではありません。
クスリは補助的なものでしかありません。
病気は(とくに精神科の病気は)オカルトです。
理由もなく良くなったり悪くなったりします。
インターネット上には創価学会の“うつ病”の集まりがありますが、そこの人たちは20年がザラです。
10年は短い方です。
それほど創価学会員の“うつ病”は治らないのです。
創価学会を辞めて日蓮正宗法華講に入ることです。
創価学会で治らず、日蓮正宗法華講に入って“うつ病”を短期間で治した人はたくさん居ます。
一ヶ月から三ヶ月です。
それくらいの期間で治るのです。

創価学会の“うつ病”の多さは非常に深刻な問題で、創価学会の本部会館には毎週、精神科医が来ています。
創価学会の本部会館の職員および家族に“うつ病”が余りにも多発しているからです。
東京の創価学会専属の精神科医院にはたくさんの“うつ病”の患者が溢れています。
そこでの指導は「勤行唱題、学会活動の禁止」です。
精神科医が勤行唱題、学会活動が“うつ病”を深刻化させることを気付いているのです。
内緒に退転している精神科医は居ると思います。

“うつ病”になって生活保護になり、15年を超えている創価学会員を何人か知っています。
創価学会員の“うつ病”は治りません。
日蓮正宗法華講の体験談集をコピーして送ろうとも考えましたが、適当なのがありません。
法華講では“うつ病”は病気に入ってなく、問題視されてないのです。
精神科の疾患で一番治りやすいのが“うつ病”です。
統合失調症や境界性人格障害が治っているのはあります。
統合失調症や境界性人格障害は治らないと定義されている病気です。

創価学会の矛盾に気付かなければなりません。
今ではインターネットでアマゾンで送料無料で矢野元公明党委員長、山崎正友弁護士、原島嵩元教学部長などの本が簡単に手に入ります。

自分も創価学会のときは“うつ病”に苦しみ抜きました。
日蓮正宗法華講に入って本当に良かったと思っています。
今は“うつ病”再燃の気配さえもありません。
自分は自分が何故、“うつ病”になったのか全く解せませんでしたが、創価学会を辞めて日蓮正宗法華講に入ると簡単に治りましたので、今はとても楽です。
自分も10年間、“うつ病”で苦しんできたことになります。
では。

————————これをどう思いますか?

http://ccc998.hp.infoseek.co.jp/
創価学会内部改革派憂創同盟残党またの名を三船敏郎
お萩姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
オッチャンへ
再び書きます。
創価学会の御本尊が家にあると拝まないでも悪いことが起こります。
これに対するには、日蓮正宗のお寺から新しい御本尊と取り替えて貰うしか有りません。
清隆が“うつ病”になったのはアパートに創価学会の御本尊があったからに違い有りません。

清隆が生活保護になったのならば、公明党の市会議員が創価学会製の“魔”の御本尊を無理矢理持たせていると思います。
清隆も危ないです。
清隆も日蓮正宗に移すべきです。
創価学会のままでは何時まで経っても“うつ病”は治りません。
創価学会員に異常多発している治らない(“うつ病”は精神疾患のなかで最も治りやすいものです。普通なら数ヶ月で治るものです)“うつ病”は本当なら社会問題として取り上げなければいけないのですけど、創価学会の圧力に屈しているマスコミは報道しないで居るのです。
創価学会員には“うつ病”10年20年以上がザラです。
創価学会員の“うつ病”は不思議なほど治りませんし、重症です。

自分は月曜から0曜までは時間が空いていますから、それに付き合って良いです。
このとき御授戒と同じような勧誡式というものを受けなければ新しい御本尊は授与して貰えないと思います。
このとき数珠もお寺のと取り替えるべきです。
経本もです。

そして創価学会に退会届けを出すことも大事です。
退会届は自分が印刷して持っています。
創価学会は池田大作一人のために悪霊団体になってしまいました。
悪霊団体です。
“うつ病”で入院してくる90%は創価学会員です。
他の人は“うつ病”は直ぐに治ってしまいます。

御本尊を日蓮正宗の御本尊に換えるだけでオッチャンのアパートは清浄になってゆきます。
勤行唱題はしなくとも題目三唱だけで十分と思います。
仏壇はそのままで御本尊を取り替えるだけで良いのです。

彼女の御本尊もお寺のと取り替えるべきです。
そうしないと“うつ病”は治りません。
親が来て御寿司を開けることはないと思います。
また開けても注意して見ないと分からないと思います。
巻いていても創価学会の御本尊からは悪い“気”が出ます。
問題は彼女の両親ですけど、創価学会に退会届を出さずにお寺に代わるとバレることはありません。
結婚して所帯を持って黙っていたら日蓮正宗に鞍替えしたことは分かりません。
たとえ分かっても結婚して所帯を持ったら親の出る幕ではありません。

そして御本尊は捨てないで、お寺に持って行くことです。
オッチャンのアパートの御本尊は日達上人のだと思いますが、長年、創価学会に属したままなので創価学会の汚れが厚く付いてしまって今の創価学会の“魔”の御本尊と変わりがなくなっています。
お寺で住職からお清めを受けるという方法もありますが、換えた方が良いでしょう。
では。

————————これをどう思いますか?

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「憚りながら」に関する山崎正友氏の記載(1)自民党市議、暴力団、金丸信まで使った“富士宮問題”(1)___________
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“宗教放送”を使っての謀略が攻めなら、守りの代表は、富士宮市問題であった。

日蓮正宗総本山大石寺の所在地・静岡県富士宮市は、創価学会にとっても重要な拠点であった。
しかし、ここの地元対策には手を焼いた。

富士宮市における創価学会の問題は、昭和四十年から同四十七年にかけての正本堂建立事業から生じた。

この事業は金集めも金の処理も使い方も杜撰であったため、私と桐ヶ谷、八尋の三人の弁護士と十数名の本部職員で、数年がかりで帳簿や議事録を全て改竄し、目的外の支出を学会本部の支出に振り替えるなど、後始末に苦労した。

正本堂建設委員長に就任した池田大作は、正本堂建立に必要な用地確保という名目の元に、都議会議員や地元議員を使って大石寺周辺の土地を買いまくった。
その総量は、三百万坪にも及んだ。
そのほとんどは農地であったから、農地法上の手続きが必要だった。
しかし、池田大作はそうした手続きを無視した。
結果として昭和四十七年の段階で、七割近い土地が、農地法による手続未了のままであり、しかも、そのうち半分くらいは、農地以外へ転用が許されず、農業従事者以外の所有を禁止される土地であった。
このような農地法違反に対しては、契約が無効とされる他、刑事罰が科せられる。
さらに、正本堂建設に伴い、敷地内に通じていた市道を廃止し他に道路を建設して市に寄付する、という約束を市と交わしていたが、市道について、廃止の手続をとらないままに勝手に取り壊して、その上に正本堂を建ててしまった。
これも刑事罰の対象となる違反行為である。

日頃から創価学会は、大石寺の存在する富士宮市に対して配慮を欠く嫌いがあった。
毎年百万人をこえていた大石寺への登山者は、駅から団体バスで市内を素通りし、買い物も飲食も大石寺境内の専用売店で済ませるから、地元へは利益が落ちないばかりか、電気、水道、下水、道路等、公共負担ばかりが増えた。
大石寺や創価学会が買い上げた土地はすべて無税となって、税収は減る一方であった。
富士山麓は宗教のメッカで、本拠とする他の宗教団体も多く、その反発も強まった。

————————これをどう思いますか?(山崎正友氏の正義を証明するために記す)

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「憚りながら」に関する山崎正友氏の記載(2)自民党市議、暴力団、金丸信まで使った“富士宮問題”(2)__________
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こうした状況の中で、富士宮市政の混乱から生じた疑獄事件について追求派に回った公明党に対する恨みもあって、昭和四十八年、地元市民が池田大作を告発する事件が起こった。
池田大作の指名で私はこの事件の処理に当たったが、先に述べたような弱みを持っていた創価学会としては、何とか穏便にすませるべく、懐柔策を取るしかなかった。

池田大作は富士宮市に積極的に介入し、支配し、天理教における天理市の如く、富士宮市を“創価市”にするべく工作するよう、私に命じた。

私は、当時の市長(社会党)を実質的に動かしている全逓労働組合の幹部と接触し、市長と、そして市議会のボスの掌握に成功した。
その際、郵政省の外郭団体・郵政互助会の子会社である弘信商事、市長の政敵であった自民党市議懐柔のために融資して焦げつきかけていた金を、創価学会が肩代わりした。
その名目は、その市議が所有していた土地(弘信商事の抵当に入っていた)を、市庁舎新築移転計画用地として、富士宮市の公団が先行取得して買い上げ、その買い上げ代金を創価学会が市に貸し付ける、というものだった。
創価学会が市の公団に貸し付けた金は市議の会社に支払われ、その金はただちに弘信商事に返済された(この土地には結局、市庁舎は建てられなかった)。
これにより、市長も全逓幹部も弘信商事も救われ、また、自民党市議も助かり、その市議の口ききで、池田大作の告発者も矛を収めた。
池田大作は、創価学会からさらに二億円、三億円と富士宮市に寄付を行い、公園作り、駅前の都市計画などを行った。
その額は、十億円を下らない。
あげくの果ては、アメリカにおける創価学会の拠点であるサンタモニカ市と姉妹都市の縁組みをさせた。

そのセレモニーのためという名目で、市長以下幹部職員、全市議幹部(共産党を除く)、有力者をほとんど丸抱えでハワイ・アメリカ旅行に招待した。
アメリカでは、現地会員が彼らを下へもおかぬ接待をしたことはいうまでもない。

こうした金の力のお陰で、池田大作は、富士宮市から名誉会長の称号を受けた。
そして、富士宮の市政を実質的に支配するようになった。

————————これをどう思いますか?(山崎正友氏の正義を証明するために記す)

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「憚りながら」に関する山崎正友氏の記載(3)自民党市議、暴力団、金丸信まで使った“富士宮問題”(3)____________
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その後、大石寺封じ込めと地元対策、そして創価学会自身の金儲けのために、富士山麓に墓園造成を計画し、創価学会の忠犬となった自民党市議の会社が中心となって、二百数十億円にのぼる工事を請け負うこととなった。

しかし、市長や自民党市議の勢力と反対勢力との政争などから種々トラブルが起き、最後は傷害事件まで生じたが、双方の陣営に対するワイロと、地元暴力団の積極的な協力によって、何とか完成にこぎつけた。
最後まで妨害した人物に対しては暴力団がブルドーザーで家につっこみ、日本刀で片腕を切り落とすという荒療治で鎮圧した。

何しろ国立公園のど真ん中で、有名な大沢くずれのそばの土地であり、保安林、水源から養林、開拓農地、防災地区、砂防地区その他複雑な規則が絡み合っていて、建設省、環境庁、知事や市長、そして自然保護団体等々の協力がなければ絶対に開発ができる場所ではなかった。
それでもなお、一、二、法律違反にほっかむりしてもらったまま、開発許可にこぎつけた。

後に、政治家や地元工作に支払った裏金の処理なども絡んで、工事代金をめぐって業者と創価学会の間にトラブルが尾を引いた。

私が内部告発に踏み切った後、私が逮捕されている間に私の預けていた書類が流出し、それが原因で、富士宮市に対する創価学会の支配、介入が明らかになった。
また、墓園造成工事をめぐる疑惑が提起された。
その真相解明のため、市議会に百条委員会が設置され調査に当たった。
これを阻止しようとして、墓園工事の請負業者社長が市議会議員に贈賄して、逮捕された。

私は、百条委員会に証人として喚問されたが、数日前、地元暴力団に「出頭したら生命の保障はないですよ」と、証言をやめるように忠告された。

また、墓園造成を請け負い、私の恐喝事件にかかわりの深かった、造園会社の会長である県会議員から、「百条委員会で証言するなら、先生の刑事事件裁判で私は敵に回り、学会側に付くよ」と圧力をかけられた。

しかし、私は、万一のことを考え、知り合いのジャーナリストとともに、富士宮市に出かけた。
ところが、肝心の百条委員会は、委員である市会議員が欠席して定足数を満たさず流会となってしまった。

————————これをどう思いますか?(山崎正友氏の正義を証明するために記す)

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「憚りながら」に関する山崎正友氏の記載(4)自民党市議、暴力団、金丸信まで使った“富士宮問題”(4)________
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市議会議員が、中央からの圧力と、地元暴力団の脅迫に屈して、当日、雲隠れしてしたのである。

その後、百条委員会は、池田大作の証人喚問を求めたりする動きを見せたものの、次第に尻つぼみとなり、やがて消えてしまった。
創価学会と池田大作の疑惑も、闇に葬られた。

後に、この際の報酬をめぐって地元暴力団と創価学会の間にトラブルが生じ、暴力団から「使い捨てはけしからん」との内容証明郵便が送られたり、学会本部にピストル乱射事件があったりした。
何しろ、不正追及派の市民の家に蛇が投げ込まれたり闇討ちが行われたりしたのだから、使われた方にしてみれば、高い報酬を期待するのも当然だった。
その後、バブルの時代には、創価学会から何らかの形でそれなりの仁義料を支払うことで関係は落ち着いていたらしいが、最近また、不穏な関係にあるやに聞いている。

 一方、中央政界からの圧力については、矢野絢也氏(元公明党書記長)が手記で明らかにしている如く、公明党から二階堂氏らに依頼し、大昭和製紙の斉藤一族の政治力に頼り、また、金丸信氏も富士宮市に乗り込んで工作をした。
そして、富士宮市議会の百条委員会鎮圧に成功したのである。

新生党の杉山代議士と創価学会は、杉山氏がこの百条委員会つぶし問題に尖兵となって働いたことから深いつながりが生じ、公明党は、それまで候補を毎回立てていた静岡地区からの立候補を以後とりやめて、杉山氏を“公明党候補”とみなして全面的にしえんすることとなったのである。
池田大作と親しい外部の人達は皆、クサイ仲で結びつくのである。

ここでも、池田大作のボロ隠しのための、公明党と自民党の一部の典型的な癒着措置がみられるのである。

とにかく池田大作は、数十億、正本堂や大石寺周辺を含めると、実に一千億もの金を富士宮市に注ぎ込み、一時は名誉市民にまでなったが、最後はすべてを失ってしまったのである。
金を搾り取られた学会員こそ、被害者である。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994、p53〜p59)

山崎正友氏は「自民党市議、暴力団、金丸信まで使った“富士宮問題”」と記している。

————————これをどう思いますか?(以上、山崎正友氏の正義を証明するために記す)

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 池田の最大の失敗は宗門と手を切ったことである。しかし、たしかに学術上、間違いなく富士大石寺の大御本尊は第9世日有上人の時代に造られた偽造本尊である。それなのに、あれだけ力があった。本物の保田妙本寺の末法万年救護の大本尊はもっと力がある。
 

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創価学会内部改革派憂創同盟(9)

  創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告(覚え書き)(no.3)
                                          創価学会内部改革派憂創同盟残党




創価学会が宗門から破門された裏事情を詳しく説明ください。

創価学会は宗門から破門された、創価学会は被害者だ、横暴な宗門から情け容赦なく破門された、創価学会はかわいそうな団体だ、ということを信じている創価学会員があまりにも多い(「聖教新聞」や「創価新報」しか読まないからだ)。実際は創価学会はかなり前から、「宗門を支配下に置く」または「宗門が言いなりにならないようだったら宗門と手を切る」ということが創価学会中枢部(とくに池田大作の心の中)では決まっていた。これは山崎正友氏らが暴露したことであるが、それほど池田大作は信仰心そして教学がなかったのである。そして野心と権力欲に狂気ともいえるほど燃えていたのである。それは織田信長と言えよう。その野心と権力欲に狂気ともいえるほど燃えていたことが池田大作を第三代会長奪取へと導いた。
 池田大作の目標は20代の頃からの池田大作の口癖であった「天下を取る」ことである。しかし、御書の何処にも権力への執着は書かれていない。広宣流布のとき自然と「天下を取る」ことが成就されるのであるが、日蓮大聖人は一切衆生の救済を心掛けていたのであり、権力奪取のことは一つも考えてはおられなかった。御書を読めばわかることである。
 とくに日達上人猊下は悪質な創価学会の横暴も大目に見ておられた。しかし、それがもはや大目に見ることができなくなったのが正本堂建設の頃からである。正本堂落成記念会において池田大作は自らの椅子の位置が日達上人猊下と同じであることに腹を立て、随行していた最高幹部とともに座を立ち帰り、流会させた。そしてその会の最高責任者になっていた柿沼総監は格下げとなった。池田大作は、自分が日達上人より偉い、日蓮大聖人よりも偉い、と本気で考えていたのである。
 池田大作は日蓮大聖人さえ建てることができなかった本門の戒壇を自分が建てたので自分は日蓮大聖人以上だと威張っていた。完全な自己愛性パーソナリティ障害と妄想性パーソナリティ障害(妄想性パーソナリティ障害は独裁者の病)または妄想性障害である(これらは単独つまり一つの疾患で罹患することは少なく、複数で罹患する。すなわち自己愛性パーソナリティ障害のみということはほとんどあり得ない。ほかに妄想性パーソナリティ障害や妄想性障害などが併存することが普通である)。
 池田大作は川崎市から大田区を縄張りとする暴力団の手先となって、貸し金の取り立てなどを手伝っていたらしい(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p105 )。

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池田大作の金貸し業のことを詳しくお教えください。

 池田大作は、金集めのため、連日、松島家に出入りした。家族同然の付き合いだった。
 この間に、松島道子(渡部道子)との関係ができたようである。池田大作が松島家の三畳間で裸身を道子氏にタオルでふかせていたのを会員の小沢よねさんに目撃されたのも、こうした付き合いの最中の出来事であった。文字どおり、色と金の二筋道である。
 池田大作の資金集めに協力した縁で本人や家族が後に創価学会幹部に取り立てられた一家は、他にもたくさんある。中には、その事業に失敗して資産を失い、池田大作の口ききで私が負債処理に当たる、といった気の毒な人もいたが……。
 金集めもさることながら、取り立てもなかなかのものだったらしい。それこそ、“寝ているフトンをはぐ”ということもあったといわれている。
 彼が金貸業でどれほど才覚を発揮したかということは、二十代の若さで通常の給与の百倍近い所得を得て、札ビラを切っていたことからもわかる。
 彼は、その金で、女子部員をモノにし、そして、幹部達を従えて秘かに次期会長の座を狙うようになった。
 しかしながら、池田大作は後になって、自分にバラ色の人生を与えてくれた金貸業の仕事を人に知られるのを極端に嫌い、隠そうとした。彼は、自分の金貸業手代の頃の話を一度だけ、私にしてくれたことがある。
 昭和四十九年十月頃、大石寺対山荘で「今日は飲もう」と珍しく酒を何杯か飲んだ後、水割りを半分ほど飲んだ。池田大作が杯に口をつけたのを、私は三回くらいしか見ていない。
 その後の雑談の中で、「戸田先生の唯一の失敗は、私に、金貸しのような、汚い仕事をやらせたことだ。俺なら、後継者の人生経歴を、そんなことで傷つけたりしない」と言った。
 ちなみに、戸田は、石田次男氏(石田幸四郎公明党委員長実兄。戸田の後継者と目されていたが、池田大作に冷遇され、死去)には一切そうしたことにタッチさせなかった。戸田は、失敗を犯したのではなくて、池田大作を創価学会の後継者と考えていなかったから金貸業に突っ込んだと見るべきであろう。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p107-p108)
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 公明党の国会議員はすべて池田大作が決めていること、公明党の国会議員は池田大作の言いなりに動かなければならないこと、つまり操り人形であること、言いなりに動かなければ(操り人形として動かなければ)次回の選挙で公認を得られないこと、ご存じでしょうか? 以前、盗聴法に大反対だった弁護士出身の女性議員が一日で盗聴法賛成に変わったのは池田大作の鶴の一声だったのです。

 池田大作の月刊ペン事件は本当のことです。池田大作は日本中に20名あまりの愛人を持っていました(オットセイ池田とも言われていました)。そのため各研修道場などに池田大作の超豪華な私室を造らせていたのです。その20人あまりは正式な愛人ではなく、副会長の嫁さんだったりしています。結婚したあとも、池田大作とその愛人の関係は続くのです。夫は黙認を強いられます。池田大作のお気に入りの女性と無理矢理に結婚させられた気の毒な夫はトントン拍子で副会長まで出世してゆきます。例えば渡部道子は月刊ペン事件で有名な人物ですが、渡部道子と無理矢理に結婚させられた渡部一郎は国会議員になりました。おまけに渡部道子も国会議員になりました。この夫婦関係は池田大作のため完全に冷え切っていました。
 もう一人、池田大作の愛人が国会議員になりました。つまり池田大作は2人の愛人を国会議員にしたのです。これは国民を愚弄していることであり、許されることではありません。――――これらは国会で取り上げるべきことと思います。

 超豪華な池田大作の私室は課税するべきです。あそこは池田大作専用の超豪華なラブホテルです。超豪華なラブホテルに何故、課税しない??
――――――――これらをどう思いますか?
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池田大作は第一庶務の女性などを連れて研修道場の一角の超豪華な部屋(池田大作専用室)で楽しんでいただけである。このことを側近(最高幹部)は知っているはずである。また、そこを掃除していた女子部の幹部は疑いを抱き多数退転した。
 大悪鬼である池田大作は現在、世俗の名聞名利を追い求める爬虫類(コモドドラゴン)と化している。また、選挙を至上として広宣流布をないがしろにしている。創価学会は今、宗教団体ではなく、むしろ政治結社になっている。
 また、日蓮大聖人出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」を蔑如している(しかし、これを知らない創価学会員は極めて多い)。
 これでは創価学会員が不幸になるのは当然である。大悪鬼を師そして生き仏として崇めると不幸になるのは当然である。
 創価学会員はどうしようもないほど人の良いが多い。創価学会員以外とは友達で居たくないほどだ。友達はほとんどが創価学会員だった。創価学会員以外は信じることができなかった。創価学会員以外は疑ってしまっていた。その人の良さが池田大作の本性を見抜けない事に繋がっている。
 人の心は声に現れる、顔に現れる。同時放送で見抜かなければならない。
 戸田先生の十回忌の法要は寺院で行われた。創価学会がもはや池田教と化していたため創価学会では行わず戸田家の判断で日蓮正宗の寺院で行われた。戸田家が法華講であることはよく知られている。また、これは戸田先生が亡くなられたとき、池田大作が戸田先生の見舞金として全国より寄せられた四千万円は渡さずに、2台のトラックで戸田先生の遺品を大量に強奪していったためとも言われる。このとき日本刀も強奪したが、これが戸田先生と池田大作の師弟の絆として記念館に展示してあるのを戸田先生の奥さんが見られて非常に驚かれたという話は有名である。これは池田大作除名の遺言状を探し出すためでもあったのではないかと私は邪推する。
――――――――これをどう思いますか?

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創価学会の宗門支配計画とはどのようなものですか?

池田大作は宗門を傘下に入れようといろいろと画策してきた。しかし、それが不可能と知ると、平成2年、日蓮正宗と絶縁、独立の道へとひた走った。
 形の上では日蓮正宗から破門されるということであったが、これは、「その方が世間の同情を買うことができて組織保持に有利」という判断からであった。日蓮正宗に対して破門せざるを得ない状況に持って行ったのである。
 昭和49年の山崎・八尋報告書には次のような下りがある。八尋とは弁護士であり池田大作の秘書である。山崎とはもちろん山崎正友氏である。以下、(創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004:p135)
「本山の問題についてはほぼ全容をつかみましたが、今後どのように処理して行くかについて二通りの選択肢があります。
 一つは、本山とはいずれ関係を清算せざるを得ないから学会に火の粉が降りかからない範囲で、向こう三年間の安全確保を図り、その間、学会との関係ではいつでも精算をつけることができるようにしておくことであります。
 一つは、長期にわたる本山管理の仕掛けを今やっておいて背後を固めるという方法です。
 本山管理に介入することは火中の栗を拾う結果になりかねない危険が多分にあります。しかし私の考えでは本山、日蓮正宗は、党や大学、あるいは民音以上に学会にとっては存在価値のある外郭団体と思われ、これを安定的に引きつけておくことは広布戦略の上で欠かせない要素であると思われます。
 こうした観点から後者の路線で進むしかないように思われます」
 そしてその後に「火中の栗を拾う覚悟」で大石寺を安定的に引きつけておく方法として、
1)本山事務機構(法人事務、経理事務)の実質的支配
2)財政面の支配(学会依存度を高める)
3)渉外面の支配
4)信者に対する統率権の支配(宗制・宗規における法華講総講頭の権限の確立、海外布教権の確立など)
5)墓地、典礼の執行権の委譲
6)総代による末寺支配
以上の6項目を上げた。
 池田大作は、この内容通り、日蓮正宗から信者に対する教化と“布教”の権限を取り上げ、儀式と典礼のみを行わせる“創価学会典礼院”にしようとした。
 日蓮正宗と大石寺の外部や地元に対する“渉外、外交権”も取り上げた。教義解釈権についても池田大作が勝手に進め、日蓮正宗はあとからやむなく追認するという形にした。
 これに異議を唱える僧侶には“吊し上げ”を行ったり“兵糧攻め”にした。宗務院を通じて圧力をかけ弾圧した。
 反創価学会的な寺院に対しては「本山が彼らを切らないなら、学会は宗門と手を切る」と二者択一を迫って恫喝し、宗門から追放させた。
 さらに“本山参り”である「登山会」を一切取り仕切って、大石寺を財政的に支配しようとした。
 池田大作のさじ加減一つで大石寺登山者が増減し、収入が増減するのであるから、どうしようもない。
 正本堂ができて、寺域が拡大された昭和47年以降は、とりわけ大石寺の維持コストが増大したから創価学会の“経済支配”の効果はますます有効になった。
 末寺への参拝も創価学会でコントロールした。創価学会に冷淡と思われる僧侶、おべっかを使わぬ僧侶の寺院には学会員の参拝を差し止める。それも幹部が毎日寺院を見張りに行って、下足の数を数えて学会員の参拝の有無を確認するという徹底した方法をとった。
 こうした段階から、さらに、「本山と学会の会計の突き合わせ」を口実に、創価学会の会計法律団を送り込んで、大石寺や日蓮正宗の財政運営を丸裸にしてしまった。

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52年路線という言葉があるんですが、創価学会が宗門日蓮正宗から場合によっては独立も辞さずというような指導を池田大作さんがなさったようなんですね。



 それに対して非常に多くの幹部が危惧をもった。果たして日蓮正宗抜きに創価学会がありうるのか、と。
 で、池田さんの行動を非常にハラハラする思いで見ておったんですが、創価学会の悲しさというのは、そこで大幹部、会長、副会長といえどもそれを直接、諫言できないわけです。

 そして直言、諫言する代わりに私に情報を流して、そしてこれはあとでわかることですけれども、私が記事を書くことによってそういう池田大作さんに対するブレーキを果たす、そういうことで五十二年頃から池田大作さんの御乱行、奇行、女性問題、そういう情報が非常にたくさん入るようになりました。

 始めは私、そういうなかで、例えば煙草だとか水でもお茶でもうどんでもなんでも、ちょっと自分で口を付けては、お下げ渡しをして、その下げ渡されたものを、どういうふうに受け取るか、その受け取り方によって側近幹部の忠誠度を探る、そういうようなことを書いているわけです。

 それが色々な話を聞くうちに、女性関係をも創価学会の幹部の人心操縦に使っている、要するに、お手つきの女を幹部に払い下げて、そしてそれを素直に受け取るかどうか、それによっても忠勤度を試す。

 あるいはちょっと世間の常識から外れた、いわゆる単なる女性のスキャンダルではなくて、要するに閉鎖集団の中での非常に権力のある人が、その権力を笠に着て、女性をスパイに使ったり、あるいは今言った幹部の人心操縦に使ったりというような話が、だんだん私の方に入ってきまして、折しも、私が「現代」の七月号の記事を書いたのは……

――――――――これをどう思いますか?

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
お餅姫、命!!

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     Yahoo 知恵袋 オペレーター様(1)    (jan, 1, 2011 6:31am)
                                by 三船敏郎



 ただ今、インターネットのない病院当直中で勤行唱題と朝風呂に入ってきました。ニキビ??を髭剃りで切ってしまったので血が出ていて痛いです。
 僕、三船敏郎は反池田派であって反創価学会派ではありません。僕、三船敏郎は未だに創価学会に籍があり、創価学会員からの年賀状は多いです。つまり、僕は生まれながらの創価学会員であるのです。
 僕、三船敏郎は創価学会批判は暴走というか池田大作批判の余波でしてしまっていただけです。それは過去の質問を読まれると分かると思います。
 僕、三船敏郎は今後は創価学会批判は控えようと思います。自分は隠れ保田妙本寺信者です。保田妙本寺は創価学会は敵ではありません。創価学会が敵なのは日蓮正宗です。また、日誤解とか言う僕の知らない得体の知れない暴力団のような怖ろしい団体です。僕は親創価学会なのです。妻の一族が超熱心な創価学会です。自分の親は熱心でない創価学会員です。また、自分の一族は自民党であり、創価学会は自分の親だけです。間違って父が創価学会に入ってしまって、家族まで迷惑しているという状態でした。父方も母方も熱心な自民党です。国会議員が居ます。大臣も居ます。東京都弁護士会長をしていた母の従兄も居ます。白を黒にすることができる日本一の弁護士と言われている人です。
 従兄弟はみんな東大卒でキャリアーというか霞ヶ関と言うのか大きな建物に勤務しています。でも文系ばかりで理系は自分一人です。突然変異なのだと言われていました。僕は英語が全くできず、数学の神様と言われていました。

 僕、三船敏郎は身の安全を第一に考える卑怯者です。子供がいますから身の安全を考えなければいけないのです。妻はどうでも良いのです。妻は元プロレスラーなのか元横綱なのか口を閉ざしています。腕は柔道をしていた僕よりも太く、そのウエスタンバリヤードはものすごく破壊的です。泥棒が入ってきたら妻がやっつけてくれます。僕は寝ていて大丈夫です。僕の友達の体重100kgの警察官(機動隊)も腕相撲して全く適いませんでした。もちろん、僕は全く適いません。

(続く)
――――――――これをどう思いますか?

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創価学会反池田派の三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会員は救われる、世界人類は救われる、と確信する者です。
宇宙戦艦エビ飛ぶ姫、命!!

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     Yahoo 知恵袋 オペレーター様(2)
                                by 三船敏郎



 僕、三船敏郎は小心者です。どうか僕を守って下さい。僕を虐める人達を虐めて下さい。
 もう一度書きますが、僕、三船敏郎は小心者です。どうか僕を守って下さい。僕を虐める人達を虐めて下さい。
 僕、三船敏郎は今後、創価学会批判は控えます。ときどき、間違って創価学会批判のようなことを書いてしまうかも知れませんが、僕はもう余命のない反池田大作派であるのみで親創価学会員派なのです。創価学会員は文化遺産的お人好しばかりで大好きなのです。ただ、池田大作から騙されている創価学会員が可哀相でならないのです。
 
 僕、三船敏郎はrsd爺の遺言どおりに今後は創価学会批判は控えます。ただ、池田大作憎しの念が非常に強いですから、池田大作憎しの余り、創価学会批判と勘違いされるようなことを書くかも知れませんがお許し下さい。

 もう一度書きます。僕、三船敏郎は今後、創価学会批判は控えます。僕には可愛い幼い子供が2人います。僕は身の安全を考えなければならないのです。僕は創価学会員は文化遺産的お人好しばかりなので大好きなのです。ただ、女たらしの池田大作が大嫌いなだけです。

 もう一度書きます。僕、三船敏郎は今後、創価学会批判は控えます。僕には可愛い幼い子供が2人います。僕は身の安全を考えなければならないのです。僕は創価学会員は文化遺産的お人好しばかりなので大好きなのです。これからは創価学会擁護派に改心します。
 gaja_song姫が僕の身元保証人になってくれます。gaja_song姫は文化遺産的お人好しばかりの創価学会員の中でも飛び抜けて文化遺産的お人好しです。太平洋戦争末期の零戦になって散っていったgaja_song姫です。きっと、僕の身元保証人になってくれると思います。

 もう一度書きます。僕、三船敏郎は今後、創価学会批判は控えます。僕には可愛い幼い子供が2人います。僕は身の安全を考えなければならないのです。僕は創価学会員は文化遺産的お人好しばかりなので大好きなのです。これからは創価学会擁護派に改心します。
 何かあったら僕の身元引受人というか身元保証人のgaja_song姫に言って下さい。僕は関係ありません。

 僕、三船敏郎はrsd爺が死の床にあって、必死で書かれた遺言通り、今後は創価学会批判は控えます。

                     (三船、血印)
(つづく)
――――――――これをどう思いますか?

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     Yahoo 知恵袋 オペレーター様(3)
                                by 三船敏郎



 心配になってまた書きます。僕は親創価学会員派です。今後はrsd爺の遺言通り、創価学会批判は控えます。
 僕、三船敏郎は小心者です。どうか僕を守って下さい。僕を虐める人達を虐めて下さい。僕は決して今後は創価学会批判は致しません。ただ、池田大作憎しの余り、暴走することがあるかも知れませんが、大目に見て下さい。僕は今後はrsd爺の遺言通り、創価学会擁護派に改心します。何かあったら、僕の身元保証人であるgaja_song姫に言って下さい。僕は関係ありません。

 卑怯者と言われて結構です。僕には可愛い幼い子供が2人います。そのために僕、三船敏郎を守って下さい。僕は子供のために僕、三船敏郎の身を守らなければならないのです。何かあったら、僕の身元保証人であり身元引受人でもあるgaja_song姫に言って下さい。僕は関係ありません。

 死の床で僕、三船敏郎に遺言を書かれたrsd爺は苦しく大変だったと思います。自分は創価学会批判は今後、控えます。これからはuki_uki_01姫や宇宙戦艦エビ飛ぶ姫などと遊んでいます。uki_uki_01姫や宇宙戦艦エビ飛ぶ姫が僕を仲間はずれにしないようにして下さい。
 もし、仲間はずれにされたら、僕は孤独になって、また、創価学会批判をするかも知れません。僕はとても寂しがり屋なのです。
 今後は創価学会批判は控える決心が付いています。ただ、筆が滑って、創価学会批判らしきものを書くかも知れませんが、僕の身元保証人であり身元引受人でもあるgaja_song姫に言って下さい。僕は関係ありません。

 僕は2人の幼い子供のために生きなければならないのです。昭和初期の共産党員のように僕は転向します。2人の幼い可愛い子供のために僕は生きなければならないのです。何かあったら僕、三船敏郎の身元引受人であるgaja_song姫に言って下さい。僕は関係ありません。

 僕、三船敏郎はrsd爺が死の床にあって、必死で書かれた遺言通り、今後は創価学会批判は控えます。

                     (三船、血印)
(つづく)
――――――――これをどう思いますか?


http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会反池田派の三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会員は救われる、世界人類は救われる、と確信する者です。
宇宙戦艦エビ飛ぶ姫、命!! 

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     Yahoo 知恵袋 オペレーター様(4)
                                by 三船敏郎



 また、心配になってまた書きます。心配で心配で堪らないのです。僕は親創価学会員派です。今後はrsd爺が死の床で必死になって書き残した遺言通り、創価学会批判は控えます。

 そして美しきgaja_song姫が僕の身元保証人と身元引受人になってくれます。gaja_song姫は文化遺産的お人好しの集まりである創価学会の中でも飛び抜けて文化遺産的お人好しです。口元に常に引っ付いていた糞バエは手術して取り除いたようです。そしてエメラルドと見間違うように美人になったようです。
 何かあったらgaja_song姫に言って下さい。僕は関係ありません。

 そして僕は保田妙本寺の隠れ信者です。保田妙本寺は創価学会と対立していません。だから保田妙本寺は何も悪くありません。保田妙本寺は何の関係もありません。創価学会と対立しているのは日蓮正宗と日誤解だけです。

 そして僕の女房(ブタ子丸親方)の一族は狂信的な創価学会です。僕も創価学会員の振りをしているほか有りません。
 それに僕は四年前に池田大作のあまりにも傲慢な態度に疑問を感じ、創価学会内部改革派憂創同盟すなわち創価学会反池田派の三船敏郎になっただけです。創価学会に籍は今も大幹部として残っています。
 
 お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で寝たり起きたりのため創価学会の活動をできないで居ると言い訳をしていますから、創価学会員から年賀状などはたくさん来ます。

 僕は生きなければならないのです。幼い可愛い2人の子供のために生きなければならないのです。昭和初期の共産党員のように転向するのです。卑怯者と言われて良いです。僕は卑怯者なのです。天性の小心者、そして卑怯者なのです。

 rsd爺が、死の床で、死ぬ思いで書かれた遺言状に僕、三船敏郎は従います。僕は今後、創価学会批判は控えます。ときどき、池田大作憎しの余り、筆が滑ってしまうこともあるかも知れませんが、身元保証人で身元引受人であるgaja_song姫に言って下さい。僕は関係ありません。
 僕は今後、創価学会のために太平洋戦争末期の零戦になって散っていったgaja_song姫のお尻に付いて行きます。

                     (三船、血印)
(つづく)
――――――――これをどう思いますか?

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創価学会反池田派の三船敏郎


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     Yahoo 知恵袋 オペレーター様(5)
                                by 三船敏郎



 また、心配になってまた書きます。心配で心配で堪らないのです。苦しんでいるたくさんの創価学会員のことを考えると、どうしても池田大作の悪口が出てしまうのです。これはどうしようもないことと理解して下さい。

 創価学会員はたくさん、うつ病性障害などの精神障害、原因不明の難病、不慮の事故などで苦しんでいます。彼らを助けようとすると、どうしても池田大作の悪口が出てしまいます。池田大作は近いうちに死にます。そして創価学会の上層部も池田大作が亡くなれば池田大作批判を始めることは目に見えています。創価学会は池田派と反池田派に別れて骨肉の争いを演じる可能性が高いです。

 創価学会の上層部は池田大作に近ければ近いほど、反池田の感情が強いです。秋谷元会長がトップになると反池田派が創価学会を支配し、池田派は地方の会館に追いやられます。秋谷元会長がトップになる可能性が極めて高いです。
 秋谷元会長はかなり長生きされます。80歳を超えても少しも呆けのないことは血管が非常に若いと言うことです。脳外科医をしていた自分が言うことです。間違いはありません。現在は脳梗塞、心筋梗塞以外で死ぬ人は少ないです。脳梗塞、心筋梗塞は血管の老化から来るものです。
 
 gaja_song姫のお尻に付いていくとしてもgaja_song姫は池田派です。困ったことです。婦人部は池田派がほとんどなのです。それに比べて壮年部は反池田派が多いのです。中枢部に行くと中枢部ほど反池田派です。下っ端は池田派です。

 Yahoo の上にいるのは創価学会本部の下っ端です。中枢部はこんなことにタッチしません。
 
 
                     (三船、血印)

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会反池田派の三船敏郎
オハギはウンコのようですので、色白の美しきお萩姫はお餅姫と改名するべきと勧めていますが、なかなか改めようとされませんので悩んでいます
お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎
宇宙戦艦エビ飛ぶ姫、命!!
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この2、3年海外旅行を行なう場合、かね子夫人同伴で出かけていくのも、海外での女性問題をいわれぬための用心深さだと指摘されている。もっとも、これについても異説があって、「池田は時々異常な発作を起こし、側近同行の者にあたりちらす。夫人の同伴は、そういう池田の発作を鎮めるためだ」ともいう。

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   “池田大作ウンチ御本尊”

   原田会長へ  あけましておめでとうございます

 原田会長、保田妙本寺を新しい本山とすること決心が付いたでしょうか?
 現在、創価学会には不幸が不思議なほど多く起こっております。このままでは創価学会の衰退は目に見えることです。
 300万人の創価学会員を助けてやって下さい。今の創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊は“池田大作ウンチ御本尊”であります。池田大作がウンチをした後にトイレットペーパーに使っていると言われています。2チャンネルではそう言われております。

 “池田大作ウンチ御本尊”を拝んでいて幸せになれるはずがありません。不幸に急降下です。
 その御本尊の発願者は池田大作であるはずです。池田大作はウンチです。池田大作は“歩くチンポ”と言われていました。それほど池田大作の女性陵辱は激しかったと言われています。
 僕、三船敏郎の友達に“歩くチンポ”と言われていた男子部員が居ました。しかし現在はうつ病性障害で精神病院に入院しています。もう2年余りも入院しています。うつ病性障害で入院することは余り無いなことです。しかも、こんなに長く入院することは稀です。
 入院している病院でも御厨子をベットの頭の上に於いて、その“池田大作ウンチ御本尊”に毎朝毎夕、勤行唱題しています。彼は女の子を弄びすぎた罰だ、と言っていますが、僕、三船敏郎は“池田大作ウンチ御本尊”に向かって祈るからだと考えています。

 彼を日蓮正宗法華講に入構させようと手紙を何回も書きましたが、彼は“池田大作ウンチ御本尊”から離れたくないと言います。“池田大作ウンチ御本尊”が元凶だと何度言っても同じです。完全に洗脳されています。

 彼は日蓮宗不受不施派に以前から異常なほど興味を持っており、僕、三船敏郎はインターネットから日蓮宗不受不施派に関するものをできる限り印刷して持ってゆきましたが、まだ読みたいと言っています。東京の国立図書館に申し込めば1冊、取り寄せられることは知っていますが黙っています。彼は日蓮宗不受不施派の日奥聖人の生まれ変わりだと言います。うつ病性障害が酷くなると妄想も生じることが良くあるのです。僕、三船敏郎は日目上人の生まれ変わりだと言って対抗しています。
 うつ病性障害が酷くなると妄想も生じることが良くあるため、統合失調症と鑑別が必要になることもあります。うつ病性障害と統合失調症を足して二で割ったとしか思えない症例に出会うこともあります。妄想の激しいうつ病性障害です。でも統合失調症に対する薬(抗精神病薬)が効かないからうつ病性障害であるのです。

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        生きることが楽しくなる             2010の大晦日にて

 触らぬ神に祟り無し、と言うように霊媒体質の人は宗教には注意するべきである。特に悪い宗教には注意するべきである。拝まずに、その近くに行くだけで感応してしまうことが良くある。
 00さんの場合は、仏壇に向かって祈っていると「煙が見えた、光が見えた」これは低級霊の仕業と一般に言われています。創価学会のウンチ御本尊すなわち日寛上人の御本尊には低級霊が付いていて拝む人をうつ病性障害などの精神障害に罹患させます。
 宗教とは毒にも薬にもなります。狂信は一般に毒になります。しかし常識的に信仰を行えば、その人の心の支えになっていることも多くあります。厳しい現実を元気に生き抜く創価学会員を今までに多数見てきました。しかし、創価学会の信仰をしたために病気になり苦しんでいる人、死んだ人もたくさん見てきました。
 毒にも薬にもなるから悩むのです。カルトと一般に言われている教団は害の方が多く益は少ないのが一般的ですが、これにも例外があって、カルトと言われる信仰が厳しい現実を生き抜く心の支えになっている場合も多くあります。カルトと言われる信仰がその人の心の支えになって、他の人たちから非常に慕われている例も多数見て来ました。
 すなわち、薬になるように巧く調剤することが大事ということです。

 僕は一度、保田妙本寺を悪霊の館と言いました。それを激しく批難する保田妙本寺の信徒に呆れ返りました。悪霊の館と言われたらそう言われないように反省することです。侘びろと、そう言った人を非難することは日蓮大聖人は喜ばれないと思います。現在の保田妙本寺には広宣流布の息吹が感じられないのです。だから悪霊の館と言ったのです。保田妙本寺の信徒達も広宣流布を目指して信仰するべきです。自分は保田妙本寺の信徒達が何のために信仰しているのか理解できないのが現状なのです。自分自身のためだけに信仰しているとしか思えないのです。
 自分は創価学会で信仰している時、創価学会を「悪霊の館」と知人から言われました。自分は何故、そう言われたかを反省していました。
 そして改革を目指しました。悪い所を改めるように改革を目指しました。しかし、頭の固い上層部は改める様子は全く感じられませんでした。それで創価学会内部改革派憂創同盟に入ろうと思ったのです。
 何のために勤行唱題するか? それがその人の心の支えになるならば勤行唱題したら良い。それがその人の心の負担になるだけならしない方が良い。
 自分は勤行唱題が心の支えになるけれど、負担にもなって、それで悩んでいます。中庸で妥協することが大事だと思います。僕の場合、勤行唱題が朝晩、ほとんど読経だけで済ませています。唱題は3分もするでしょうか? それで朝は25分、晩は15分しか勤行唱題にかかりません。
 勤行唱題すると元気になります。それだから勤行唱題をするのです。恐いものがなくなります。不安が吹っ飛びます。一日一日が楽しくなります。生きるのが楽しくなります。苦しいはずなのに楽しくなります。
 しかし、当直の時の3日間と、家にいる時は家族がたまたま出て行った時しかできないのです。
 
 中庸、これが生きる上で非常に大事なことだと思います。

  (完)

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素朴な疑問でありますが、日蓮正宗の人は富士大石寺の大御本尊が第9世日有上人の時代に作られた、少なくとも第9世日有上人の時代以前は文献的に富士大石寺の大御本尊のことについての記載が全く無いことを知っているのでしょうか?
これは明治時代に発行された本に文献的に富士大石寺の大御本尊は第9世日有上人の時代に作られたもので間違いがないことが記載されています。それなのに何故、日蓮正宗に残って信仰をしているのか理解できません。
保田妙本寺の万年救護本尊に向かって遙拝勤行すると3倍くらい生命力の活性化を感じます。
この疑問への回答をお願いします。

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(12月25日夜)

「死ぬなよ。死んでも良いぞ。早く死ね」と信濃町さんの緊急事態に書いたのを人間の心を失った半魚人と批判していた人へ(ここは病院の医局でインターネットがありません)

 あの信濃町さんの緊急事態を知った時、誰も反応していないようでした。信濃町さんは池田派の創価学会員が自分を助けようとしないと不満を書かれていました。このカテにいる人はrsd爺にはとても適わないことをよく知っています。ですから池田派の創価学会員も信濃町さんを助けようとしなかったのだと思います。
 
「死ぬなよ。死んでも良いぞ。早く死ね」とは三世の生命観を理解している人ならば少しも酷い暴言とは思わないはずです。酷い暴言と批判した人は三世の生命観を良く理解してない人と解釈して良いと思われます。「死ぬなよ。死んでも良いぞ。早く死ね」とは慈悲に満ちあふれた言葉であるのです。

 そして僕、三船敏郎はお餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎であって、この頃は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かっての遙拝勤行も欠かしがちです。寝たり起きたりの日々です。当直中もほとんど倒れています。緊急事態のとき、救急車が来た時には死神のように起きてます。

 あの夜、12月23日の夜、信濃町さんの緊急事態を知った時、110に電話しようと思いましたが、電話する気力も体力もありませんでした。それで「質問欄」に信濃町さんの緊急事態を知らせることを3つぐらい書いたのです。それで精一杯でした。その後は死んだように再び寝ました。

 ずっと以前、池田大作が聖教新聞上に「安楽死」を批判そして否定することを書いていましたが、池田大作は三世の生命観を知らないアホなのです。
 あれは池田大作ではなく池田大作のゴーストライター軍団が書いたものと思われますが、そのゴーストライター軍団も三世の生命観を知らないアホと思われます。
 この世は幻であるのです。

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 信濃町さんへ___誰が答えても良いです

 12月23日の夜は自分もお餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しんでおりまして救急車を呼べずに再び寝入ってしまいましたことお許し下さい。
 最低限のこととして「質問」に現在の信濃町さんの危険な状況と救急車を呼んで精神病院へ連れて行くことを書いたつもりです。3つぐらい書いて出したつもりですが、記憶は朧です。
 
 あの夜、誰も救急車を呼ばなかったようです。救急車を呼んだら精神病院の閉鎖病棟の隔離室(保護室)でhaloperidol という意識が朦朧とする注射を打たれながら5日間から一週間となるので呼ばなかったのが正解だったようです。でも軽症の人はそのまま一般病室へ送られることが多いです。でも当直の医者がアホな時は隔離室(保護室)に監禁されます。
 隔離室(保護室)は隣の部屋などの完全に狂った患者さんが凄まじい叫び声を上げたりするので大変です。その叫び声が一晩中響き渡ります。以前は隔離室(保護室)でウンコを食べる患者さんも居たそうですが、今は精神薬理学の進歩か、そういう患者さんは居ないようです。

 自分も11月の終わり頃からでしょうか、お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎に罹患しまして、寝たり起きたりの状況です。しかし、仕事には何とか行っています。今日から3日間、当直が続きますので、ここは病院の医局です。インターネットはありません。最近は何処の病院の医局にもインターネットがあるものですが、ここは院長の方針として置かれていません。

 お萩姫のことを信濃町さんは知らなかったようですが、お萩姫に悪いことを言うと悪いことが起こります。「呪いのお萩姫」と言われております。ですからこの宗教カテに於いてお萩姫を悪く言う人はいません。ときどき、何も知らず、悪く言う人が現れますが、すぐに、あるいは次第に、悪い現象が起こり、精神病になったり、癌になって死んでしまったりしています。以前「創価親父」と名乗る非常に熱心な池田派の創価学会員の爺がおりましたが、今は夜空の星になっています。もしかしたら精神病院閉鎖病棟かもしれません。
 最近、聖教新聞上でお萩姫を数人で寄って集って悪口を書いていましたが、彼らが癌で死なないかと心配しています(本当は早く死ね、と思っております。生命は永遠です。この世は幻のようなものです)。お萩姫は現人神であらせられます。そのためお萩姫教というのを作ろうとしましたが、自分は反池田派でありますが創価学会員であり、作りませんで放っております。

 信濃町さんは信濃町の創価学会本部の職員さんでしょうか? 池田大作が元気な時は昼礼というのが有っていたと聞いています。その中で一人、若い職員が池田大作より辱めを受け、法華講に転向した話を知っています。

 創価学会本部の職員さんならば現在の内情を暴露していただけないでしょうか? そうすると信濃町さんの精神障害も呪いが解け、すぐに寛解すると思われます。なお、僕は呪っていません。

 精神科の病気には治癒という言葉は用いず、再発するので寛解という言葉を使用します。呪いとはなかなか解けないものです。精神科の病気は一度、罹患すると一生のことが多いです。治ることは余りありません。とても良く再燃します。精神科では再発という言葉は用いず、再燃と言う言葉を用います。寛解しても潜伏的に病気は居座っているからです。
 でも、信濃町さんのはストレス反応性の一過性のもので間違いないと思われますので、普通の精神疾患とは異なり慢性化などはないはずです。ですから信濃町さんのは治癒という言葉を用いても良いのです。でも、ストレス反応性のものではなく呪いによるものなら別です。「呪いのお萩姫」によるものなら治りません。僕は「呪いの研究」というものを書こうと思っています。

 一度、精神病院に於いて急患に頭部CTを行った所、頭の中にお地蔵さんが座っていました。とても小さなお地蔵さんでしたから手術しないで放置となりました。その頭部CTと論文を書いて精神医学専門雑誌に投稿しましたが、オカルト否定の現代精神医学会では否定され不採用になりました。その貴重な頭部CTは僕はその病院を夜逃げしましたので今は持ちません。こういうことは闇から闇へ葬られるのです。脳外科の専門雑誌に出していたら採用されたのにと悔やんでいます。脳外科は極めて先進的ですが、精神科は極めて保守的です。
 あの頃は独身でしたので、病院から夜逃げすることもできましたが、今は子供も居るため、どんなに大変でも夜逃げはできません。大変だったら当直室のベットに寝ていたら次第に力が蘇ります。それに濃いコーヒーを大量に飲むと短時間ながらポパイのように働けます。

 夜逃げというと驚かれる人も多いと思いますが自分は今までに四回しています。夜逃げは一回だけで後は朝逃げ一回と昼逃げ二回です。医者になって数年間は非常に大変です。一年目は脳外科でしたので立ちながら眠っていました。手術用の特殊なゴムの手袋を下に降ろさないようにして立ちながら眠るのです。手袋を嵌めた手を下に降ろすと手袋が不潔になるからです。すなわち手袋にバイ菌が付くからです。
 また、立ちながら眠ると倒れることが多いですが、僕は倒れませんでした。フラフラするだけでした。これにはかなりの根性が必要でした。一日三時間以上は眠れないからです。廊下を歩きながら眠ることもありました。週二回、英語の論文の抄読会があり、英語が極めて苦手な僕にはそれが非常に負担でした。
 家には滅多に帰れませんでした。一回、家に帰っていたら居眠り運転で対向車と正面衝突しました。自分は不死身ですので数分後には「三船は死なず」と立ち上がりました。

 自分が特別なのではなく、他の人も良くしていました。久しぶりにアパートに帰ったら電気も水道もガスも止まっていたということは頻繁にあっていたようです。過労死した人も幾人も知っています。ただ、それが知れると、その病院や教室がどんなに大変かが分かって誰も入局して来なくなるので口を閉ざしていたのです。でも、今は、女性の医者が多くなったこともあり、ハードではなくなっており、夜逃げなどの話は過去のものとなっているようです。

 もうこんな病院や研究室に居られないとアパートへ帰ってから荷物を整理するので朝逃げや昼逃げになるのです。捕まらないように遠い処に行くのが常でした。車を運転しながら題目を唱え続け、元気一杯に行くのが常でした。
 一番酷い時は、高速道路を16時間かけて実家に帰ったこともありました。車はプレリュ−ドのマニュアルミッションであり抜きつ抜かれつで非常に面白かったです。自分はプレリュ−ドのマニュアルミッションに乗っていました。プレリュ−ドは余り速くないですが、マニュアルミッションで、それを操るのが面白かったです。僕は車に乗るとアイルトンセナに変身するのです。顔もアイルトンセナにそっくりです。それは僕の髑髏の写真を見たら分かると思います。三船敏郎にもそっくりですけど、アイルトンセナにもそっくりなのです。今はブタ子丸親方(女房)の命令でホンダの四角い車に乗っています。女が引っ付くとブタ子丸親方が考えたのです。僕の息子もアイルトンセナにも三船敏郎にも、そっくりです。

 信濃町さんは今回のエピソードはrsd爺には適わないという精神的圧迫だけでは説明できないことは御自身で分かっておられると思います。
 現人神・お萩姫の罰ではなく、保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができると信じている僕、三船敏郎を悪く言ったことが原因と思われます。創価学会本部に勤務しておられるなら池田大作の本性は知っておられると思います。それとも、この頃、池田大作は創価学会本部には来ていないのでしょうか?

 富士大石寺の大御本尊に向かって遙拝勤行するより保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行する方が3倍ぐらい効果が強いです。今の創価学会製の御本尊すなわち日寛上人の御本尊に向かって勤行しても勤行したという自己満足しか得られません。今の御本尊を創価学会が使い続けるならば、創価学会が衰退して行くことは当然の理であります。今の創価学会製の御本尊はうつ病性障害を異常に多発することで有名なことはご存知と思います。

 保田妙本寺を創価学会のあたらしい本山にすると、保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は本物の大御本尊ですから霊験あらたかで、間違いなく広宣流布は自然と進んで行きます。以前の折伏大行進のときのような苦労は必要なく少しの苦労で、広宣流布は自然と進んで行くと思います。
 あの折伏大行進の頓挫は「池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤のように流れ込ませたため」と以前有った創価学会内部改革派憂創同盟では考えていました。創価学会員に悪いことが余りにも起こりすぎるようになったから折伏大行進は頓挫してしまったのです。言論問題のためではありません。言論問題で池田大作が強引な折伏の中止を宣言しましたが、末端の創価学会員は功徳欲しさに折伏は以前ほど強引さは少し影を潜めたにせよ、続けていました。
 しかし、創価学会員に悪いことが起こりすぎるため、頓挫したのです。池田大作が第3代会長にならなかったら広宣流布は既に達成されていたのです。


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創価学会からの脱会届は以下で宜しいでしょうか? 
【脱会方法】
 退会届
 宗教法人・創価学会
会長 原田稔殿
 日付
私こと0000は宗教法人・創価学会を退会します。
今後は機関誌の勧誘、支援政党の投票依頼等を目的とした、創価学会・会員の自宅訪問・電話などを、お断りします。
地区幹部の方々にも、その旨のご指導をお願い致します。
また速やかに、名簿からの削除等の処理をお願い致します。

所属組織名(壮年部・男子部・婦人部、等)
貴方の住所
氏名(捺印)
★★★★★★★★★★★★
(送り先)
〒160−8583
東京都新宿区信濃町32番地
宗教法人・創価学会
会長・原田稔殿
★★★★★★★★★★★★
『知らない!受け取っていない!』ととぼけられない為にも、必ず(内容証明)か(配達証明)で送りましょう!
破られたり、無くしたりもありますので、念のためにコピーを取っておきましょう。
巻き本尊も、あれば一緒に送りましょう。
そうして、はっきりと学会と決別してください。

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎

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最近あるところでは新しい本仏ができたようなことを宣伝しておる、ということをうすうす聞きました。大変に間違ったことであります。もしそうならば、正宗の信仰ではありません。正宗の信徒とは言えません。(中略)



 大聖人様以外に本仏があるなどと言ったならば、これは大変なことである。(中略)広宣流布はしなければならん、けれども教義の間違った広宣流布をしたら大変であります。
             (昭和四十九年四月二十五日)

――――――――これをどう思いますか?

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
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池田大作と統一協会の文鮮明との類似点をあげる。
 2人とも両親は韓国籍である。池田大作が小学生の頃、父親から韓国語を習っていて、韓国語が堪能であることは有名である。



 2人とも諸外国より名誉博士号、名誉市民賞などの勲部漁りが激しい。現在は、文鮮明の方が数が多い。その権勢欲・名誉欲の凄まじさは酷似している。
 しかし、仏法では「名聞名利」を強く戒められている。第9世日有上人の「化儀抄」には、
「一、名聞名利は世事なり。仏法は自他の執情の尽きたる所なり。出家して此の心有る時は、清浄の仏法を盗んで名聞名利のあきないになす処は仏法を盗むなり。厳に然るべからず心中なり。尤も嗜むべし云々」
とある。「法盗人」とまでも厳しく言われている。池田大作の場合も勲部の数を誇り世界各国から名誉称号を数多くもらっていることを自慢の種にしていることは「名聞名利」そのものであり、それは「世事」であって、しかも世間的には卑しいことであり、仏法とは全く無関係である。しかも、そうした称号を得るために会員から収奪した金を利用していることは「法盗人」であり、世間的にも醜い根性の見本みたいなものである。
 池田大作の支配欲の凄まじさも挙げなければならない。池田大作は学会員を奴隷のように扱っている。池田大作は「私のために死ねる人間」「私のために死ねない人間」と幹部を色分けし、池田大作のために死ねるという人間だけを重んじてきた。

――――――――これをどう思いますか?

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藤原行正氏暗殺計画があったことを矢野絢也氏は暴露している。しかし押し留める声があり、実行には移されなかった。



だが今は池田大作の横暴を押し留める者はいない。イエスマン以外は排除されている。

――――――――これをどう思いますか?



創価学会の金集めは、宗教上の布施や供養のレベルをはるかに逸脱している。

嘘だらけの功徳話やコントなどで会員を騙し、集団催眠にかけ、煽り、挙げ句の果ては脅迫まがいのノルマの強要を行う。

“宗教団体”という肩書きがなかったら、豊田商事などと何ら変わるところのない、あくどくあこぎなものである。

そうした金集めの陰に、夜逃げや倒産、犯罪行為に走る者など悲惨な道を巡る会員も少なくない。

創価学会員の事件の多さは、私共の統計上も裏付けられている。

私が二年あまり暮らしたところ(刑務所)にも数人に一人の割合で創価学会員がいた。

金集めの号令は、まず池田大作から発せられる。

そして、巧妙争いに支配された各地域の責任者の猛烈な煽りが始まる。

何しろ、めざましい集金額を達成した幹部には出世と名誉が与えられ、そうでない者には池田大作の叱責と酷い仕打ちが待っているのである。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994  p134~135 )

――――――――これをどう思いますか?

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 アメリカなども「反池田」がかなり組織されている。「反池田」とは日蓮正宗のことである。アメリカでは創価学会と日蓮正宗が同程度の勢力を持っていると言われている。スペイン、ガーナではトップが日蓮正宗に寝返った。スペイン、ガーナではほとんどが日蓮正宗である。台湾、インドネシアも創価学会は壊滅状態であると言われる。
 それら海外の情勢に危機感を抱いている日本の創価学会最高幹部は多い。池田大作の死後、日本の創価学会も二分する危険性を日本の創価学会最高幹部は抱いている。この海外の情勢を知っている創価学会員は極めて少ない。聖教新聞では全くこのことは報道されていない。
――――――――これをどう思いますか?  そして韓国はどうなのでしょう?



矢野元公明党委員長、原島嵩元教学部長、山崎正友弁護士、藤原行正元都議会議員、そして副会長が三人ほどで告発した「池田王国の崩壊 :永島雪夫:リム出版」などの本は読みましたか? 自分はアマゾンから買ってたくさん読みました。ヤフーのオークションからもたくさん買って読みました。原島嵩元教学部長の「絶望の淵から蘇る」が一番好きです。

――――――――これをどう思いますか?

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 池田大作が「南無妙法蓮華経」を商標登録出願し特許庁から失笑を買ったことを知る人は少ない。池田大作の信仰心とはその程度なのである。騙されてはいけない。



信仰を利用し金儲けをしようという考えで一杯なのである。また、この商標登録出願は宗門を創価学会の支配下の置くための策略でもあった。
 「五十二年路線」では池田大作は日蓮正宗から分離・独立するぞ!という脅しをかけ、池田大作が宗門の頂点に立つという魂胆があった。そのために独自の御本尊、教本までも製造し、全国の学会会館を寺院とし僧侶も任命する体制がほぼ出来上がっていた。日蓮正宗を無視し創価学会の信仰にこそ大功徳があるという増上慢ぶりであった。
 池田大作は自分を生き仏とし、創価学会を日蓮正宗の上に置く。
池田大作は本気で「現代の生き仏」になれると信じていたのである。完全な妄想病である。

――――――――これをどう思いますか?



全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋(その学会施設の半分以上の費用を掛けている。その施設の掃除は信仰堅い女子部幹部に任せられていたが、あまりの豪華さに疑問を抱き、創価学会より離反していった女子部幹部は多い)が造られており、そこに泊まるときには必ず学会幹部の夫人、または第一庶務の女性を伴い奉仕させていた。学会幹部の夫人ということが納得がいかなかったが、それら夫人は池田大作のお下がりであり、お下がりと結婚すると学会内での昇進は約束されるそうである。29歳で亡くなった池田大作の次男も池田大作のお下がりとの結婚を強制され結婚したが、その煩悶の末に胃潰瘍となり「胃穿孔」を起こし死亡したと言われる。

――――――――これをどう思いますか?

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☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆13

純朴な古くからの会員は創価学会が富士大石寺の大御本尊様を偽物呼ばわりにしていることを知らない。



富士大石寺の教学を学会流に変えてしまっていることも知らない。池田大作という大悪党の創価学会乗っ取りのことも知らない。池田大作が女狂い、勲章狂い、名誉博士号狂い、日本全国に散在する豪華過ぎる池田大作の部屋などのことも知らない。池田大作の著書、講演が全てゴーストライターに依るものであることも知らない。


そして昭和40年代の聖教新聞には驚くべき体験談が毎日のように載っていたが、年々、体験談は驚くような内容ではないようになっていった。平凡化していった。そして体験談の数も減っていった。平成二年頃、昔の聖教新聞の体験談を書籍化するべき、と自分は思っていた。
 それが本当であったのか? 以前は確かに驚異的な体験談が本当に起こっていたと聞く。それが起こらなくなったのは創価学会が謗法化した(すでに昭和四十九年には明らかに謗法化していた。すなわち池田大作本仏論が興っているのを日達上人は指摘されている。)故か? 
――――――――これをどう思いますか?

最近、新・人間革命の連載が再開したと聞くが誰が書いているのであろう。以前は、篠原善太郎氏であった。文体が篠原善太郎氏に似ていなければならないため、新・人間革命のゴーストライター選択にはかなり困難があったと思われる。
――――――――これをどう思いますか?

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
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「政治が少し良くなっても宿命に喘いでいる一人一人は救われない。宿命に喘いでいる一人一人を救うためには折伏して日蓮大聖人様の信仰を信じさせないことには不可能である。」
 これは30年以上前、聖教新聞か大白蓮華(おそらく聖教新聞)に書かれていたことです。誰が書かれたかは記憶にありません。しかし池田大作は選挙一辺倒で折伏を軽視し「宿命に喘ぐ人を救うこと」を三の次、四の次にしている。これがおかしいと思うのは自分だけだろうか? 選挙にこれほど力を入れるのは権力を手中にしようという(名聞名利の虜になっている)池田大作の醜い野望にしか過ぎないと思うのは自分だけだろうか? つまり池田大作は宿命に喘ぐ可哀想な人を救うことはどうでも良いと考えているとしか考えられない。「天下を取れ」たならば「総理大臣に成れたならば」それで良いと考えている(あくなき権力欲)。不幸に喘ぐ人たちのことはどうでも良いと考えている。これは織田信長に似ている。
――――――――これをどう思いますか?

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創価学会反池田派またの名を三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆11

 例えば高校浪人する人の半分は創価学会員であった(当時は高校浪人は特に地方に於いては少なかった)。“魔の働き”と私だけでなく多くの中等部担当者は推測していた。しかし“魔の働き”を言うと信仰しなくなるた



め中等部担当者の間では禁句になっていた。
家の人が退転状態で全く勤行唱題したことがない創価学会員の場合は予想通り合格していた。
しかし現在、創価学会員の大学・高校受験がどうであるかは知らない。現在は創価学会の中学生高校生は大幹部の子であっても信仰をほとんど行わないことが多いので、こうした現象は非常に少なくなっていると思われる。しかし信仰を真面目に行っている少年部員・中等部員・高等部員はやはり受験に失敗しているようである。

「行解既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る」である。熱心に信仰しないと三障四魔は競い起こらないのである。しかし、創価学会員には三障四魔らしきものが余りにも競い起こり過ぎていた。本当に三障四魔に依るものか、池田大作が招き込んだ無数の悪鬼に依るものか、人生を棒に振った創価学会員は多い。これらはやはり池田大作が招き入れた悪鬼の軍団によるものと思われる。

 極めつきの例を紹介する。この人は6浪して創価大学の1期生となった人だが、毎月3人、入信させていた。毎日3時間、題目を上げていた。毎月3人で1年間に36人、6年間で216人になる。勉強も毎日3時間題目を上げて一生懸命に勉強していたのだが、何故か毎年、大学入試に大失敗を繰り返していた。「この信仰をすると希望する大学に絶対、合格する!」と言って毎月3人入信させ、一緒に勤行唱題に励むのだが、何故か毎年、大学入試に大失敗を繰り返していた。今、この人は、何処で、どのようにしているであろう。極めて信心強情であったから、大幹部になっているはずである。それとも池田大作の正体に気付いて退転したかもしれない。創価大学の1期生で六浪して入学してきた人は他にはいなかったと思われる。『創価大学に入るのが自分の使命だったんだ』と言って、その人は勇んで出来たばかりの創価大学に入学した。

その人から折伏され入会した人から聞いた話である。その折伏され入会した人は非常に熱心な創価学会員であった(しかし、若くして亡くなった)。

 創価学会には池田大作が招き入れた無数の悪鬼が暗躍しているからである。

――――――――これをどう思いますか?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆10
 日本共産党さん。
 自分は創価学会員ですが退会したくてたまりません。退会して日蓮正宗法華講へ入りたいのです。
 今は池田大作が「広宣部」という創価学会からの退会者への嫌がらせを行う部署を造っています。



 退会者、退会希望者には激しい嫌がらせがあります、そしてなかなか退会させてくれません。
 池田大作は「脱会者は自殺まで追い込め!!」と公然と言い放っています。
 これらは憲法が保障する「信教の自由」に抵触しないでしょうか? 抵触すると思います。
 「広宣部」は創価学会の暴力団です。苦しんでいる創価学会員は非常に多いです。何万人以上は必ずいます。皆、創価学会を辞めて元々属していた日蓮正宗に還りたいのです。
 創価学会は池田大作のあまりもの横暴のため、日蓮正宗より平成三年に破門になりました。創価学会員は純真で、池田大作のみが悪いのです。池田大作はかつて20数人の愛人を日本各地に持っていました。それもその大部分が人妻でした。信仰上、池田大作の手が着くと、夫は創価学会内での昇進を約束されるのです。副会長まで成った人が多数います。

 これら愛人と池田大作は池田大作専用室という贅を凝らした部屋で戯れていたのです。池田大作は本は一つも書いていません。すべてゴーストライター軍団が書いています。池田大作は本を書けないのです。書く能力がないのです。ただ、狡賢さだけは一流でした。

 日本共産党さん、どうか国会で「広宣部」のことを追求してください。郵便受けに糞を入れたり、クルマのタイヤに高速道路を走っているときに暴発する仕掛け(矢野絢也氏がされました)を施したりします。矢野絢也氏(元公明党委員長)が良く知っておられます。矢野絢也氏を参考人として国会に召集してください。矢野絢也氏は正義感に基づき喜んで参加するでしょう。福本潤一氏もP献金のことで喜んで国会召集に応じるでしょう。

p.s. 広宣部は元々、対立する宗教団体であった顕正会の実態把握のために昭和63年頃、男子部の秘密組織として誕生しました。ところが現在は現在の最大の敵である日蓮正宗妙観講の実態把握が活動の中心となっているようです。その他にも、広宣部は創価学会と敵対する人への尾行や嫌がらせ行為も行っています。(池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009)のp296からに詳しく載っています。

――――――――これをどう思いますか?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

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 石井一先生
 自分は創価学会員ですが退会したくてたまりません。退会して日蓮正宗法華講へ入りたいのです。
 今は池田大作が「広宣部」という創価学会からの退会者への嫌がらせを行う部署を造っています。



 退会者、退会希望者には激しい嫌がらせがあります、そしてなかなか退会させてくれません。
 これらは憲法が保障する「信教の自由」に抵触しないでしょうか? 抵触すると思います。
 「広宣部」は創価学会の暴力団です。苦しんでいる創価学会員は非常に多いです。何万人以上は必ずいます。皆、創価学会を辞めて元々属していた日蓮正宗に還りたいのです。

 創価学会は池田大作のあまりもの横暴のため、日蓮正宗より平成三年に破門になりました。創価学会員は純真で、池田大作のみが悪いのです。池田大作はかつて20数人の愛人を日本各地に持っていました。それもその大部分が人妻でした。信仰上、池田大作の手が着くと、夫は創価学会内での昇進を約束されるのです。副会長まで成った人が多数います。

 これら愛人と池田大作は池田大作専用室という贅を凝らした部屋で戯れていたのです。池田大作は本は一つも書いていません。すべてゴーストライター軍団が書いています。池田大作は本を書けないのです。書く能力がないのです。ただ、狡賢さだけは一流でした。

 石井一先生、どうか国会で「広宣部」のことを追求してください。郵便受けに糞を入れたり、クルマのタイヤに高速道路を走っているときに暴発する仕掛け(矢野絢也氏がされました)を施したりします。矢野絢也氏(元公明党委員長)が良く知っておられます。矢野絢也氏を参考人として国会に召集してください。矢野絢也氏は正義感に基づき喜んで参加するでしょう。福本潤一氏もP献金のことで喜んで国会召集に応じるでしょう。

p.s. 広宣部は元々、対立する宗教団体であった顕正会の実態把握のために昭和63年頃、男子部の秘密組織として誕生しました。ところが現在は現在の最大の敵である日蓮正宗妙観講の実態把握が活動の中心となっているようです。その他にも、広宣部は創価学会と敵対する人への尾行や嫌がらせ行為も行っています。(池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009)のp296からに詳しく載っています。

――――――――これをどう思いますか?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

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練馬事件――昭和44年7月13日、東京都都議会選挙投票日の当日、練馬第4投票所に当てられた豊玉第二小学校で事件は発生した。



 午後6時の投票締め切り時刻数分過ぎに男女の二人連れが投票所に来て投票させるよう求めた。選挙管理委員会の立会人は「投票時間を過ぎ投票所は閉鎖され投票箱にはすでに鍵が掛かっているから」と法律を盾にこれを拒否した。二人は一度は立ち去ったがすぐに十数名の仲間とともに押しかけ選管の職員たちと口論になった。公明党代議士伊藤宗佑丸の秘書だと名乗る男らを含む群衆は数十名の規模に増え投票所内に乱入して選管の委員を押し倒し殴る蹴るの暴行を加え全員を土下座させ謝罪を要求した。群衆は言うまでもなく全員が創価学会員であった。主犯は市川雄一であった。
 こうした騒乱状態は午後十時まで続き、この間、群衆は指揮者を中心に気勢を上げたり「お前らはもういいかげん長生きしたのだから、ここらで死んでもいいだろう……」など
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