相変わらず、週刊誌等の記事・論調は酷い。事実誤認や悪意に満ちている。言いたいことは山ほどあるが、敢えて反論や指摘をするのは止めておこう。
フライデーの裸写真掲載のときも、弁護士さんに「名誉棄損で訴えれば勝てますよ」と言われたが、敢えてそうはしなかった。そういうことをすると泥仕合になり、それは向こうの思うつぼだろうから。それに、そんな無駄なエネルギーを使う余裕は無い。一々目くじらを立てず、あの手の記事は遣り過ごすことが肝要だろう。
ご存じの通り、これまでこういう類のバッシング等にずっと晒され続けて来た。特に選挙などに出るとバッシングが半端ではなくなる。もう、慣れっこといえば慣れっこであるが、こういうことに慣れてしまうのもどうかな?と思う一面もある(笑)。