2011年12月08日
少食、断食の時代になるかなー
プチ断食、最近はあちこちで目にしますねー。
母ちゃんも連載の漫画で、ダメもとでおそるおそる断食ネタを提案してみたら
あっさりOKとなりビックリ。
断食=特殊な人たち、というイメージはだいぶ薄れてるかも。
STORY1月号でも特集がありました。
断食、とは言わず「ファスティング」とオシャレに言うんですけどね。
STORY読者は、美容目的の方が多いかと思いますが、
結果、
「あれ、健康にもいいかも」
と、気がついて断食や少食に興味の向かう人が増えるといいな〜と思います。
そんなわけで、3.11前から、気になってた断食・少食ですが、
放射能対策としてもとっても有効だと思ってます。
(口にする絶対量が少なくなれば、それだけ放射性物質の量も減るし、
断食・少食はデトックス効果があります。
体のパワーもアップするので、少々の放射能ではびくともしない体になれるかも!?←希望)
で、おすすめ本。

「長生き」したければ、食べてはいけない!?
最初に、チリ鉱山の作業員たちが、なぜほとんど飲まず食わずで元気に生還できたのか。
そして正岡子規の、読んでるだけでもお腹いっぱい胸焼けしそうな食生活と闘病生活。
晩年(35才)まで、そんな餓鬼のような食生活を続けた末、亡くなってしまった話。
食いつきやすいイントロなので、今まで興味がなかった人でも
読みやすいんじゃないかなーと思います。
おおざっぱに紹介すると、
今の日本人(他の先進諸国も)は食べ過ぎ。
食べ過ぎてるから病気だらけ。
そもそも日本人は粗食だったのに、これだけ食べ過ぎ生活になったのはなぜか?
『マクガバン上院議員の悲劇を思い出して欲しい。
アメリカ人の健康を切望し、食べる量を半分にすれば、
それだけでハッピーでヘルシーで長寿になれる、と訴えただけで
政治生命を断たれたのだ。
こんな簡単な真理すら、地球を支配する“闇の勢力”は大衆に伝えることを許さない。
“闇の勢力”とは、わかりやすく言ってしまえば、金融・軍事・石油の三大メジャーである。
彼らは国家をしのぐ強大かつ隠然とした力を持っており、
世界の学問、教育、マスメディアを、ほぼ完璧に支配している』
庶民的な感覚からすれば、
『食わない工夫でトシを取らなくなる!
これほど、ありがたい健康法はない。
なにしろ食費が助かる。
腹6〜7分にする。
一食分が浮く。
買い物や料理の手間もはぶける。
ガス代も助かる。
お茶碗も洗わなくてすむ』
主婦には嬉しいことばかり〜(^^;)
しかも家族がそれで健康になるなんて!
でも、
『テレビをひねると、
「朝ご飯はしっかり食べましょう!」
「三食キチンと食べる」
「食を抜くと体によくない」
……など、エライ先生がモーニングーショーなどの健康コーナーで得々と指導しています。
馬鹿正直に、ナルホドそうか、と引っかからないこと。
かれらセンセイ方の背後には巨大食品企業スポンサーがついているのです。
テレビでご託宣をのたまうのは、巨大企業と癒着した御用学者と心得るべし。
大新聞や雑誌もそうです。
広告費をくれるスポンサーは神様なのです』
みんなが食べる量が半分になれば、それだけ食品業界のパイは半分になりますよね。
病院もそう。
食べ方を変えさせて、根本から病気を根絶するような指導をするより、
薬を出し、手術をした方が儲かるわけです。
東電や、セシウムミルクで注目の明治を見てもわかりますよね。
私たちのことを考えてくれている企業がいかに少ないか。
今までの常識を1つ1つ点検しないと、
やばいの混ざってるかもしれませんよ。
そんな感じで、少食の方がいかに体にいいか。
動物として、自然で健康な状態とはなんなのか、
ラットやサルの実験結果なども紹介されているし、
自然栽培の話も出てきます。
当然の流れだと思います。
同じことだもん。
西式、甲田先生の話や、青汁だけ飲んでいる森美智代さん。
あと、不食の山田鷹夫さんの話もでてきます。
お〜、母ちゃんが今まで読んできた人たちじゃーん、とちょっと嬉しい。
前に断食記事で色々紹介してます
そして、政治的に「過食させられている」今の世の中へのクエスチョン。
いかに巧妙に私たちがだまされてきたか、とってもよくわかりますよ。
『大自然(宇宙)は人間の生存のための
4段階のステップ(=エネルギー供給システム、詳しくは本著を読んでね)を
与えてくれていたのだ。
「空腹を楽しむ」精神のゆとりのあるひとだけが、
第2、第3、のステージへ進むことができる。
(カロリー理論に洗脳されてる人は1段階でカロリーが途絶えた途端に、
パニックになって餓死する、と。
これは山田さんの「不食」にも書いてたね)
ここにきて、真に正しい生き方とはなにか?ーーーおのずから明らかです』
…うん、うん。
そう、でも頭ではわかるんだけど、実践するのは難しいのよ〜。
少しずつ、少しずつ(^^;)
最近は、マクロビや玄米菜食もそのためのステップだったんだな、と
思っている母ちゃんです。
(添加物や化学の食べ物は、量を食べても満足しないので少食にしづらいの)
母ちゃんも連載の漫画で、ダメもとでおそるおそる断食ネタを提案してみたら
あっさりOKとなりビックリ。
断食=特殊な人たち、というイメージはだいぶ薄れてるかも。
STORY1月号でも特集がありました。
断食、とは言わず「ファスティング」とオシャレに言うんですけどね。
STORY読者は、美容目的の方が多いかと思いますが、
結果、
「あれ、健康にもいいかも」
と、気がついて断食や少食に興味の向かう人が増えるといいな〜と思います。
そんなわけで、3.11前から、気になってた断食・少食ですが、
放射能対策としてもとっても有効だと思ってます。
(口にする絶対量が少なくなれば、それだけ放射性物質の量も減るし、
断食・少食はデトックス効果があります。
体のパワーもアップするので、少々の放射能ではびくともしない体になれるかも!?←希望)
で、おすすめ本。
「長生き」したければ、食べてはいけない!?
最初に、チリ鉱山の作業員たちが、なぜほとんど飲まず食わずで元気に生還できたのか。
そして正岡子規の、読んでるだけでもお腹いっぱい胸焼けしそうな食生活と闘病生活。
晩年(35才)まで、そんな餓鬼のような食生活を続けた末、亡くなってしまった話。
食いつきやすいイントロなので、今まで興味がなかった人でも
読みやすいんじゃないかなーと思います。
おおざっぱに紹介すると、
今の日本人(他の先進諸国も)は食べ過ぎ。
食べ過ぎてるから病気だらけ。
そもそも日本人は粗食だったのに、これだけ食べ過ぎ生活になったのはなぜか?
『マクガバン上院議員の悲劇を思い出して欲しい。
アメリカ人の健康を切望し、食べる量を半分にすれば、
それだけでハッピーでヘルシーで長寿になれる、と訴えただけで
政治生命を断たれたのだ。
こんな簡単な真理すら、地球を支配する“闇の勢力”は大衆に伝えることを許さない。
“闇の勢力”とは、わかりやすく言ってしまえば、金融・軍事・石油の三大メジャーである。
彼らは国家をしのぐ強大かつ隠然とした力を持っており、
世界の学問、教育、マスメディアを、ほぼ完璧に支配している』
庶民的な感覚からすれば、
『食わない工夫でトシを取らなくなる!
これほど、ありがたい健康法はない。
なにしろ食費が助かる。
腹6〜7分にする。
一食分が浮く。
買い物や料理の手間もはぶける。
ガス代も助かる。
お茶碗も洗わなくてすむ』
主婦には嬉しいことばかり〜(^^;)
しかも家族がそれで健康になるなんて!
でも、
『テレビをひねると、
「朝ご飯はしっかり食べましょう!」
「三食キチンと食べる」
「食を抜くと体によくない」
……など、エライ先生がモーニングーショーなどの健康コーナーで得々と指導しています。
馬鹿正直に、ナルホドそうか、と引っかからないこと。
かれらセンセイ方の背後には巨大食品企業スポンサーがついているのです。
テレビでご託宣をのたまうのは、巨大企業と癒着した御用学者と心得るべし。
大新聞や雑誌もそうです。
広告費をくれるスポンサーは神様なのです』
みんなが食べる量が半分になれば、それだけ食品業界のパイは半分になりますよね。
病院もそう。
食べ方を変えさせて、根本から病気を根絶するような指導をするより、
薬を出し、手術をした方が儲かるわけです。
東電や、セシウムミルクで注目の明治を見てもわかりますよね。
私たちのことを考えてくれている企業がいかに少ないか。
今までの常識を1つ1つ点検しないと、
やばいの混ざってるかもしれませんよ。
そんな感じで、少食の方がいかに体にいいか。
動物として、自然で健康な状態とはなんなのか、
ラットやサルの実験結果なども紹介されているし、
自然栽培の話も出てきます。
当然の流れだと思います。
同じことだもん。
西式、甲田先生の話や、青汁だけ飲んでいる森美智代さん。
あと、不食の山田鷹夫さんの話もでてきます。
お〜、母ちゃんが今まで読んできた人たちじゃーん、とちょっと嬉しい。
前に断食記事で色々紹介してます
そして、政治的に「過食させられている」今の世の中へのクエスチョン。
いかに巧妙に私たちがだまされてきたか、とってもよくわかりますよ。
『大自然(宇宙)は人間の生存のための
4段階のステップ(=エネルギー供給システム、詳しくは本著を読んでね)を
与えてくれていたのだ。
「空腹を楽しむ」精神のゆとりのあるひとだけが、
第2、第3、のステージへ進むことができる。
(カロリー理論に洗脳されてる人は1段階でカロリーが途絶えた途端に、
パニックになって餓死する、と。
これは山田さんの「不食」にも書いてたね)
ここにきて、真に正しい生き方とはなにか?ーーーおのずから明らかです』
…うん、うん。
そう、でも頭ではわかるんだけど、実践するのは難しいのよ〜。
少しずつ、少しずつ(^^;)
最近は、マクロビや玄米菜食もそのためのステップだったんだな、と
思っている母ちゃんです。
(添加物や化学の食べ物は、量を食べても満足しないので少食にしづらいの)
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この記事へのコメント
1. Posted by NMR 2011年12月09日 19:57
粉ミルクの暫定基準値は200ベクレル/kgです.
今回のは,最も高いもので30ベクレル.
基準値よりはるかに低いものです.
明治ステップはカリウムが7.9g/kg
含まれているようなので、
もともと自然界に存在する放射性カリウム40
(カリウム全体の0.01%)
だけで約240ベクレル/kgの放射能があるんです.
もともとのミルクに存在する放射能の
1/10ちょっとですよ?
毎日飲んでも別に影響ないです
それでも(お母さんたちの感情に配慮して)
無償回収を判断した明治は
充分誠意があると思いますよ?
今回のは,最も高いもので30ベクレル.
基準値よりはるかに低いものです.
明治ステップはカリウムが7.9g/kg
含まれているようなので、
もともと自然界に存在する放射性カリウム40
(カリウム全体の0.01%)
だけで約240ベクレル/kgの放射能があるんです.
もともとのミルクに存在する放射能の
1/10ちょっとですよ?
毎日飲んでも別に影響ないです
それでも(お母さんたちの感情に配慮して)
無償回収を判断した明治は
充分誠意があると思いますよ?
2. Posted by NMR 2011年12月09日 20:09
お子様を守りたいというお気持ちは理解できますが,現在の食品の被曝リスクは気にしてもしょうがないくらい小さなレベルですよ.
おそらく情報源が偏っているためにそう思われているんだと推察します.上記コラムの著者がわかりやすく食品リスクを解説した本がありますのでご紹介いたします
畝山智香子さん著
『「安全な食べもの」ってなんだろう? 放射線と食品のリスクを考える』(日本評論社)
この本にもありますように,元来食品にある発がん物質(コメやひじきに含まれるヒ素,パンを焼いたらできるアクリルアミド,肉を焼いたらできるベンゾピレン)に比べたら,現状の食品の放射能のリスクは小さいです.
(逆に言うと,多少基準値を超えたものを食べたとしてもそのくらいのリスクに収まるように暫定基準値が定められている)というのが実情です
これで幾分かお悩みが軽くなれば幸いです.
おそらく情報源が偏っているためにそう思われているんだと推察します.上記コラムの著者がわかりやすく食品リスクを解説した本がありますのでご紹介いたします
畝山智香子さん著
『「安全な食べもの」ってなんだろう? 放射線と食品のリスクを考える』(日本評論社)
この本にもありますように,元来食品にある発がん物質(コメやひじきに含まれるヒ素,パンを焼いたらできるアクリルアミド,肉を焼いたらできるベンゾピレン)に比べたら,現状の食品の放射能のリスクは小さいです.
(逆に言うと,多少基準値を超えたものを食べたとしてもそのくらいのリスクに収まるように暫定基準値が定められている)というのが実情です
これで幾分かお悩みが軽くなれば幸いです.
3. Posted by まさり 2011年12月10日 12:03
スルーするつもりでしたが
1つだけ。
「毎日飲んでも別に影響ないです」
匿名でこういうことをここで断定しないでいただけますか。
無責任です。
1つだけ。
「毎日飲んでも別に影響ないです」
匿名でこういうことをここで断定しないでいただけますか。
無責任です。
4. Posted by NMR 2011年12月10日 14:39
すみませんちゃんと根拠となる被曝量計算などを解説したページのリンクを URL欄に貼ったつもりなんですが,名前のところに目立たなくリンクが張られるだけだったんですね.
リンク先に含まれる,日本産婦人科学会のページには毎日粉ミルク60gを4ヶ月飲み続けたとして,5.6マイクロシーベルトを被曝する計算になる
という記述が載っています.
見積もり方により多少差はあれど,これは,私たちが日常的に自然放射線を浴びている年1~2ミリシーベルトに比べたら,3ケタ低いレベルなんです.
ですので別に影響ないと書いたまでです.
参考までに比較対象として,レントゲン1回が60~100マイクロシーベルト.
東京とニューヨークを飛行機で往復すると200マイクロシーベルト被曝します.
今回のがいかに少ないかおわかりいただけましたでしょうか?
コメント2で挙げました,畝山さんの本はこのような見えにくいリスクをどのように考えるかが本当に分かりやすく解説されています.(リンク先も貼りました)
ぜひ,子供を持つお母さん方にはおすすめなので,機会があれば手にとってみてください.
リンク先に含まれる,日本産婦人科学会のページには毎日粉ミルク60gを4ヶ月飲み続けたとして,5.6マイクロシーベルトを被曝する計算になる
という記述が載っています.
見積もり方により多少差はあれど,これは,私たちが日常的に自然放射線を浴びている年1~2ミリシーベルトに比べたら,3ケタ低いレベルなんです.
ですので別に影響ないと書いたまでです.
参考までに比較対象として,レントゲン1回が60~100マイクロシーベルト.
東京とニューヨークを飛行機で往復すると200マイクロシーベルト被曝します.
今回のがいかに少ないかおわかりいただけましたでしょうか?
コメント2で挙げました,畝山さんの本はこのような見えにくいリスクをどのように考えるかが本当に分かりやすく解説されています.(リンク先も貼りました)
ぜひ,子供を持つお母さん方にはおすすめなので,機会があれば手にとってみてください.
5. Posted by くーこ 2011年12月10日 20:57
ご無沙汰してます♪
私は相変わらず、ほぼ昼食のみ 一日一食生活を維持しています☆
以前、3色食べていた頃がウソみたいに、一食でも全然問題無いどころか、体調良いです。
昼食を食べてから、次の昼食まで、空腹感を感じることがありません^^
人間の体って不思議よね。
まさりさんのお陰よ〜
私は相変わらず、ほぼ昼食のみ 一日一食生活を維持しています☆
以前、3色食べていた頃がウソみたいに、一食でも全然問題無いどころか、体調良いです。
昼食を食べてから、次の昼食まで、空腹感を感じることがありません^^
人間の体って不思議よね。
まさりさんのお陰よ〜
6. Posted by まさり 2011年12月10日 21:03
一日一食維持してるの〜!
スゴイ!!
…いや〜、完全に負けてるわ(^^;)
えらそうなこと言ってるくせに、
すぐ挫折してしまう煩悩のかたまり母ちゃんです。
うん、私もあらためてがんばるぞー!
こちらこそ、くーこさんのお陰で気合い入った!
ありがとう!
スゴイ!!
…いや〜、完全に負けてるわ(^^;)
えらそうなこと言ってるくせに、
すぐ挫折してしまう煩悩のかたまり母ちゃんです。
うん、私もあらためてがんばるぞー!
こちらこそ、くーこさんのお陰で気合い入った!
ありがとう!
7. Posted by くーこ 2011年12月10日 21:19
昔、色んなダイエットのようなものを試しましたが、
一日一食は、もう2年続いてるかな〜、そんなに続いたのは初めてだし、
多分、もう一生この食生活で大丈夫と確信してます。
人それぞれ、 何か自分にぴったり合うものがあると思うのだけど、私はこれなんだと思いました♪
胃腸がいつもすっきりしていて気分が良い感じと、
起床から昼食まで、体が軽く、てきぱき動ける感じ☆
そして、いつも気持ち良い位ちゃんと空腹感を感じて、
昼食を頂けます。
昔は、お腹がなる程の空腹を感じることが少なかったし、
お腹があまりすいてなくても、なんとなく3食を食べちゃってた
それでも時々、夕食をどうしても食べないといけない機会があり、昼食を加減して夕食を頂くと、
翌日、変な胸やけのような感じが…
一日一食は、もう2年続いてるかな〜、そんなに続いたのは初めてだし、
多分、もう一生この食生活で大丈夫と確信してます。
人それぞれ、 何か自分にぴったり合うものがあると思うのだけど、私はこれなんだと思いました♪
胃腸がいつもすっきりしていて気分が良い感じと、
起床から昼食まで、体が軽く、てきぱき動ける感じ☆
そして、いつも気持ち良い位ちゃんと空腹感を感じて、
昼食を頂けます。
昔は、お腹がなる程の空腹を感じることが少なかったし、
お腹があまりすいてなくても、なんとなく3食を食べちゃってた
それでも時々、夕食をどうしても食べないといけない機会があり、昼食を加減して夕食を頂くと、
翌日、変な胸やけのような感じが…
8. Posted by まさり 2011年12月12日 08:27
そうだねー、私もダイエットは色々してみたけど、
ずっーと続けられるものじゃないと意味ないからねぇ。
私も、朝抜きは自分の体が変わったなーってのを
実感できるのでやってて面白い!
もっと、素敵な変化があるかも!?っていう期待もあるし。
>起床から昼食まで、体が軽く、てきぱき動ける感じ☆
ほんと、ほんと。
朝ご飯食べると、眠くなるからね〜(^^;)
ずっーと続けられるものじゃないと意味ないからねぇ。
私も、朝抜きは自分の体が変わったなーってのを
実感できるのでやってて面白い!
もっと、素敵な変化があるかも!?っていう期待もあるし。
>起床から昼食まで、体が軽く、てきぱき動ける感じ☆
ほんと、ほんと。
朝ご飯食べると、眠くなるからね〜(^^;)
