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2011年12月12日（月） 19:30 |
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宮間、福元両選手が小学生と交流
岡山湯郷ベルの宮間、福元両選手が、津山市内の小学校を訪れ、サッカーの実技やトークショーなどをして児童と交流しました。
女子ワールドカップで優勝したなでしこジャパン、日本代表の岡山湯郷ベル・宮間あや選手と福元美穂選手が、津山市の新野小学校で児童と交流しました。
児童たちは、両選手からサッカーの基本となるリフティングを学び、ミニゲームなどもしました。
またトークショーでは、ワールドカップの決勝戦で、アメリカとのPK戦でゴールを決めた時の心境や、子供の頃にサッカーを始めたきっかけなどを話しました。
岡山湯郷ベルでは、サッカー教室などを開いて、今後も地域の子供たちと交流を続けることにしています。
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