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2011年12月12日（月） 12:05 |
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県北では氷点下の寒さに
12日朝の瀬戸内地方は平年並みの気温でしたが、寒い空気の影響で県北では氷点下の寒さとなりました。
12日朝のＪＲ岡山駅前では、通勤、通学の人たちがマフラーや手袋など防寒着を身に着けて、学校や職場などに向かう姿が見られました。
12日の最低気温は、岡山市で4.0度、高松市で5.8度とほぼ平年並みの気温でしたが、津山市ではマイナス0.2度と氷点下の気温になりました。
最高気温は、岡山市で12度、津山市で10度、高松市では13度となる見込みです。
今夜から13日にかけても、12日と同じぐらいで、瀬戸内では、ほぼ平年並みの気温が予想されています。
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