１２月１１日＊総括

皆さんこんばんは、秦佐和子です♪

今日はちょっと久しぶりのAKBさんの
個別握手会がもうすっかりお馴染みの
幕張メッセにて行われました。
AKBさんの握手会としては久しぶりなのですが、
つい先週SKEの個別握手会でお世話になったばかり、
一週間後にこうしてまたここにいるのは
不思議な感じですね。
とは言っても人数が多い分、控室なども
二階になっていたりSKEの時とは違うので、
二階に控室があると、AKBさんの握手会だなーと感じます。



私服と制服はただ衣装が違うだけの様ですが、
やっぱりこう、制服を着ていると
シャキッとしますし、私服だとなんとなく
自然体に近いような気がします。
皆さんが明確に違いを感じていらっしゃるかは
分からないのですが、私はそんｎ感じです。
どちらも良い部分があって、こんな風に
いろんな機会があって嬉しいです。
皆さんはどちらの握手会が好きですか？


そんな若干自然体な私で迎えた今日の握手会は
ああ、握手会ってやっぱり楽しいな、と
再確認させて頂きましたです。
今日はとっても寒かったですし、待ち時間も
随分長かったかと想うのですが、
それでもこうして会いに来て下さって
本当にありがとうございました。
また皆さんにお会いできることを楽しみにしています！




そして、先日書けなかったちゅり先輩の生誕祭。
不思議な縁がある物で、実は私二年前の
ちゅり先輩の初めての生誕祭の日、劇場にいたのです。
ちょうど加入当初の長い髪をバッサリ切ったことで、
プロフィール写真を撮り直さないといけないことになり、
その日私はサンシャインにいたのです。
もう随分前の記憶なので、ぼんやりとしか覚えていないのですが、
確か鳥があしらわれたケーキだったような気がします。
なので、今年もやっぱりちゅり先輩の大好きな
とりさんがケーキにはいて、なんとも
その時を想い出し、懐かしい気持ちでした。
昨年はちょうどチームK2公演が無かった頃で、
あいりん先輩などは当時研究生公演の
お手伝いをして下さっていたこともあり、
研究生公演で生誕祭をされたのですが、
ちゅり先輩はなかなか都合が合わず、昨年の
生誕祭はされませんでした。
当たり前のようにして頂いている生誕祭が、
当たり前のものではないのだなと当時想いました。
だからこそ、今年のちゅり先輩の喜びは
一入だったと想います。
あいりん先輩も、ちゅり先輩も、自分の
チームで生誕祭が出来て、本当に幸せで、
良かったと想います。
自己紹介が終わって、クロスに繋ぎはけていくとき
背後で聞こえたペンライトを折るあの
かさかさかさと言う音を聞いた時、きたぞー！と
想ったのですよ。



沢山の工夫と、愛の生誕祭。
一緒に迎えることが出来て嬉しかったです。
本当にありがとぐございました。
そして、見ていて時々ハラハラするくらい
まっすぐなちゅり先輩が、沢山の困難をはねのけながら、
やはりまっすぐ進んで行った先に希望が満ち溢れますように。
お誕生日、おめでとうございます！



それではこの辺りで失礼します。


今日も一日お疲れ様でしたと、頑張って下さいです。


おやすみなさいです。


秦佐和子