とーよー さんのページ
◆◇ネット対談/コスミ◇◆

■ナントナク対談■

1コメ/とーよー怒りのマトメ

《ネット対談について》

コスミ板【文字打ちライブ】からの派生企画。

いつもながらのきまぐれ、同時平行でいきたいと思う。

内容は、やはり小説サイトなので小説絡みが多くなるとは思うが、べつに脱線しても良い。

俺も、コスミ君も気を使わない人間なので、なる様にしかならないし、それで、良いと思う。

気が向き次第で、交互に文字を交換をしてゆけたら良く思います。

サイトに来ていない時期に考えていたイベントの1つであり、コスミ君、薄桜ちゃん、ばツ君、シグレちゃん、ワイにスト氏など、他にも、これまで絡んだユーザーで、何人かやってみたい人達がいるので、その都度声を掛けていきたいと思う。(もちろん、いつもながらの勝手なものなので、断りを入れてくれても全然オーケー)―で、なぜ、俺がこういった事をしたくなったかのか理由を書いておきたいと思う。

俺自信、これまでは、陰険ユーザーや、僻みユーザーを中心に、文字を交換する事が多かった。

それは、らくがき帳ファイナルのラスト辺りに、流し書きしたので、見れば分かる。

そして、なんで、こんな事をしていたのかを書くと、ズバリ「意味がない」―と、いう事を教えたかったから。

下までのらくがき帳や、俺を知っている人には分かると思うが、陰険ユーザーや、僻みユーザーや、ビビりユーザーや、を相手にし、陰険、僻み、ビビり、―等と、そんな人間に対しても俺は出来る限り文字を返した。

もちろん、意味がない―と、いう事は分かっていたし、霧がないとも知っている。

それは、頭が良いだの、才能どうだの、では無く、ネット経験、荒らし経験を経て、学んだ事であって、一時的に誰かをやり込めても、それを見て、また、べつの人間が来て、それに対し、意見で正したところで、今度はそれを否定しよう―と、何かを言われ、メールが送られ、それに返すと、2ちゃんに貼られ―と、構えば構う程、こういったネット部分は悪化していくだけでしかない。

それに、作品なし、つまり、俺を気に食わないユーザーが、何かを言いたいけど、自分のユーザー名を表示する勇気は無く、それは、小説家になろう専用トピに関わらず、2ちゃんねらーのほとんどがそうである。

そして、文字や文章に対し、拘りを持つ人間が多いこのサイトでは特に、2ちゃんや、他人に悪く書かれる事を、恐がる人間が多かった。それは、そういった部分を気にしているという事でもある。


今は、俺みたいなバカがやったお手本を見て「なんだ、大した事ねんだ」―と、分かったユーザーはいると思うが、初期に仲良くなったユーザーなどは、常連や、俺よりサイト経験が長いユーザーなので、特に気にしやすい人間が多いというより、全員そうじゃねー?くらいに思えてしまい、バカらしく感じた。

そのくらい積極的な書き込みは見当たらなかった。

言葉そののまま、大した事は無いのである。そもそも、そういった場所での発言にはなんの力もないどころか、書かれりゃ、有難い話でしかないとも書いた事もあって、実際、そこで「とーよーはバカ」「とーよーしね」など、それを見て、「とーよーってどんなヤツだ?ちょっと見てみよう」―と、なり、作品のPV数に結び付けば十分であり、もしかして、その1人が、センスある出版業界の人間だったら、本を出しませんか?―と、いうところまでなるかもしれない。



―と、書けば、今度は書かれなくなり、検索ワードに名前が乗り、PV数やら、アクセス数1位等と言われながらも、おかしい事に、それが増えれば増えるだけ「とーよーさんって誰ですか?」「とーよーさんは何か書いているんですか?」―と、知らないユーザーに対し、知らないといってみる不自然さはさておき「俺の事知らねーのかよー!」―と、怒ってみれば、満足もするのだろうが「いやー、大したもんは書いてませんよー」―と、返してみる。

すると、予定とは違う…と、いったご様子で、アレコレ、何かを言わせようとし、淡々と会話する中で、俺が「まぁ、初めて合ったユーザーは、知らない同士が当たり前なので、仲良くしましょう」―と、返せば「はぁ?誰がオマエみたいなニートと仲良くすんだよ。元荒らしの分際で!」―と、実は結構知っているのね?―と、微笑ましく思えてしまう。ねぇ?はせピン?


知っているフリも、知らないフリも、作品を読んでいないフリも必要なく「はじめまして」でいいのであって、なんと、なんと、素晴らしい事に、サイトを去る最後の方のチャットルームなどでは、短編PV数200、300を越え、まぁ、色んなサイトでチラホラと話題になれば、なる程、不思議な事に、「とーよーさんって何か書いているんですか?」「とーよーさんって誰ですかー?」―と、チャットルームで何度かあって、他の人にも、その質問をしているのかな?―と、思って見れば、不思議な事に、俺にだけ、その質問が、来るわけです。

こんな話を書いておく。

前にエッセイか、らくがき帳で、流し書きした話です。

まぁ、いつもながら、フラッとチャットルームに出向いた。

知らないユーザーが何人か居たというより、俺は誰も知らないわけだが、「こんばんは」―と、言った所で「荒らしなので放置で」―と、まぁ、「こんばんは」の、何が荒らしか、バカ以上のバカ発言がされたわけです。

そして、コレは、ドチラが悪いと比べる必要はあるでしょうか?


しかし、残念、その時の、チャットメンバー、さらにバカ。

「まぁまぁ、とーよーさん」―と、言ってみるヤツが現れ、まぁ、まぁ、こんな話に、「まぁまぁ」等と、言ってみている、その時点で、もしかしたら―と、思った瞬間―やっぱり、そうです。「まぁまぁ、とーよーさん落ち着いて。ところでとーよーさんは何か書いているのですか?」―なるほど、なるほど、その考えね、という事で、「いやいや。俺は特に何を書いているユーザーでもありませんが、初対面のこんばんは、の、挨拶に対し、荒らしだから放置で…とはどういう事、なのでしょう?―と、こんな簡単な話が解決出来ないわけです。

そして、次に、もう1人、陰険ユーザー、ナンバー1の、横槍代表、アオバナレイさん、俺に書かれて、レイを取り、今現在はアオバナだけの漢字のユーザー、そのユーザーは、こう言いました。


「えー?w鵜さん知らない人なんているんだねw」

―と、これも、「俺の方が!有名だろが!」―と、怒ってみれば満足そーで、そんな発言している時点で、俺の事を知らないのかなー?―と、思ってみてたら、数日経って、気が付くと、逆お気に入りユーザー、それもケッコー初期の方に入っていまして、ビックリでした。アオバナさん。


「鵜さん知らないユーザーなんているんだw」―等と、被害を受けずに、中途半端に、嫌味を言う、その前に、知っているなら、挨拶すればいいんじゃねーかい?


まぁ、ぶっちゃけた話、その時は俺自信、失礼な事もしたわけで、お気に入りユーザーに入れられているとも知らなかったので「初対面の人間に横槍に嫌味を出すな」―と、お気に入りユーザーに向かって言ってしまって、その時点で「あなたの事は知っています。お気に入りユーザーにしています。」―と、普通にそのまま言ってくだされば、「アオバナさんに対しては、すみませんでした」―にしかならないのですが、俺を気に入ったクセに、俺には知られていないという屈辱から、余計な出方をした為に、俺にバカにされる対象になったわけです。―と、それはさておき、真面目に、ネチッコイ事をせずに、ストレートな文字が打てる様、今後は、2人揃って頑張りましょう。

まぁ、その、鵜&アオバナの会話がまたまた、腹立たしかった、わけであり、「鵜さん知らないユーザーとかいるんだね?w」―も、まぁ、今さら、何が嫌味か、どういう嫌味か、そこに関しての説明はいらないにしても、それに対する鵜の返事。

「まぁw居るんじゃないですかw」



まぁまぁ、初対面の俺にバカな発言をした鵜さんですが、なぜ、そんな事をいうのだろう?―と、トップページを見てみれば、まぁ、まぁ、アイデアナッシング、技術オンリー連載小説、俺を嫌いになる要素100点満点の、僻みユーザーだったのでした。(まぁ、俺はソチラを知らないながら、向こうは、俺の、荒らしといった、プローフィーリング、知っている時点で、なんやかんや見ているのでしょうが、これまで絡みの無かったユーザーの「こんばんはー」に対して「荒らしだから放置で」―と、俺でしたので、書いときましたが、もしも、今後、他のユーザーの作品を読み、勝手なイメージを持ったとしても、勝手な決め付けはなさらない様、小説家になろうスタッフ一同、お願いしておきます。

「初対面の人に向かって、荒らしだから放置で…とは、どういう意味でしょうか?」―と、当たり前のメールで、ブロックユーザーされたので、本人も意見なく、反省したのでしょうし、許してはあげますが、もう1度これは書いておきます。他のユーザーにはすんなよ。




―と。


―この様に。



ワリカシ悪いユーザーに向けて書く事が、これまでは多かったわけです。

俺はサイトをみんなで楽しみたいという意識が強いわけで、もしかしたら、めちゃくちゃ理想が高いかもしれず、そういったユーザーを減らせた様には思っています。

しかし、それは、俺だけでは無く、みんながみんなにして欲しい事だとも思います。

そして、らくがき帳の半ば辺りから、ヒッソリと、俺1人で掲げていた目標があったわけで、それを、いよいよ、発表しますが―「全ユーザーに嫌われてみようキャンペーン」であり、まぁ、元々、天性の嫌われ素質はあるわけですが、それに伯爵を掛けるべく、らくがき帳、と200理論を、多少重めに書き進めた部分があるわけで、もし、この2つが無かったら、大分俺のイメージは違うものにはなっていたと思います。

しかし、お分かりの通り、書いている事はマトモというより、当たり前の事オンリーであり、俺は初対面や、距離を計り、どんなユーザーであっても普通にしか接さないわけです。

そして、嫌われ者の俺ですが、良い友達もチラホラ出来たわけです。

しかし、これも書いておきたいと思います。

ネットの人間関係なんてもんは、一時的なものでしかなく、数ヶ月いなけりゃ、全然知らないユーザーだらけになるわけで、2ヵ月休み、理由はそのうち何処かで書くとして、【全ユーザーに嫌われキャンペーン】シックリいかないわけであり、最悪な敵が現れたわけで、コスミ、薄桜、ばツ、シグレ、ワイニスト、それから、とーよー200や、チャットルーマー番外編やら、メールだけの方やら―と、ペースが崩されまくりなわけで、とくに!コスミなんてやろうは!強敵なわけで、見て、分かっていても、「とーよーの作品いいなー」―とは、ココラ辺の人間しか言ってくれないわけで(それも少ない)(もっと言え)(毎日言え)PV数が継続的に200、300、400、500―と、ワリカシ、ケッコー、ある中で、ポイント入らず、まぁ、まぁ、それは【小説家になろう】という、タイトルを持つ、サイトなら、上仕方のない事なのですが、簡単に書くと、「認めろよバカタレ」―と、いう話であって、こんなもんは、他が0でも、俺の作品なんてもんは、全部、1万、2万と入っていないとおかしいわけで(―と、言えば益々入らなくなる)


そして、ポイントについて少し纏めます。

簡単に書きます。

まぁまぁ、良いものには、入るわけです。

あくまでも、まぁまぁ、な作品が好まれるわけです。

自分の能力を越えていないと思ったものに入るわけです。しかし、残念な事に、あまりにも良い作品を書き続けるユーザーの作品に対しては、入る事はないわけで、心の中では、スゲーな、いいなー、おもしれーな、と、分かっていても、とーよーの作品には絶対に入れない!―と、心に強く誓うユーザーが多々いるわけで、簡単に書くと、フリなのです。


ソウシタクというユーザーの話を書きます。

まぁ、いわゆる、アンチ側の1人。

これまで、最も頑張ったユーザーであり、【差別しろ】―の感想板やら、下のらくがき帳に幾つか書いているので、細かい詳細は省く。

俺の悪口作品を書いたユーザーの1人。(その時点で、永久に、俺に、きまぐれに、バカにされる権利を獲得したわけです)(また、スマップの事書いたので、前みたい抗議に出向いてみて下さい)


そして、内容、細かい部分はさておき、その、俺の悪口作品に100ポイント以上が入ったわけで、これは簡単に書くと「私もとーよーの事が嫌いです」―と、つまり、俺は、毎回、マイナス100ポイントから作品を書いているわけで、見られながらも、良いと思われながらも、誰かの、みんなの、100ポイントは入らないと決まっているのです。

つまりは、フリなユーザーであり、それなら…「よし!分かった!どうせ小説家になろう等といった、俺の斬新なアイデアや、文章技術を受け入れる事の出来ない連中の集まりサイト等!とことん嫌われてやるー!」―と、多少はやったわけですが、まぁ、サイトに戻るや否や、メールがケッコー来ており、管理人様も含め、イベントの誘いや、サイトで紹介したい―と、いったメールや、これまで、悪い方のユーザーにばかり、関わっていたにも関わらず、心配してくれ、ちょっと、嬉しかったわけです。


ちゃんと見てくれる人もいるんだな―と、ここは、恥ずかしながら、嬉しかったと言えば、嬉しかったかもしれないわけです。たぶん。わかんないけど。そんなには嬉しくないけど。

ハンネは照れくさいので伏せますが、普段、突っ掛かった態度を取って来ていたユーザーや、前に、軽くやり合ったユーザーなんかもチラホラおり、なんか、変な感じではありますが、イイ感じだね…とは思ったわけです。


全員サンキュー。


それと、知らない間に、逆お気に入りユーザーも100を越えてしまい、(嫌われ者キャンペーンは中止です)なかなか応援もされてきたわけで、「よーし!とーよー!今までみたいに、やれやれー!前みたいにやれー!やっちぇよー!」―と、ソチラの期待もあるのでしょうが、ぶっちゃけ、これからは、逆を走りたいと思います。

つまり、アンチ側ではなく、これまで出来た友達ユーザーとの、文字の交換を楽しみたいわけで、それも、今まで、らくがき帳を盛り上げてくれた、アイドル、シグレに、わんぱく、ばツ君達以外ともやってみようと思い、それなら、まずは!コスミ君!…というわけです。よろしく。

そして、嫌われキャンペーンを初め、どうやって嫌われ様か悩みましたが、敢えて、嫌味をいう必要もありませんでした。理由は、何を言わなくとも、小説家になろうといった、小説家の卵的な集まりの中で、センスある作品を書き続ければ、センスの無いユーザー達に、自然と絡まれますので、コッチは当たり前の注意文だけで済んだというわけです。いぇい☆


P.S
コスミ君。↑↑これに対する批評を下さいませ。

電話で話たら、7割りくらい、あなたに持っていかれるので、おもいきって文章にしてみました。
投稿者:とーよー  [ 2011年 12月 11日 (日) 17時 01分 ]
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