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<おせち&年越し特集2011→2012>

2011-10-13 ベン・トー(BEN-TO)の名セリフ・名言一覧 「ホーキーマートは戦場

ベン・トー(BEN-TO)の名セリフ・名言一覧 「ホーキーマートは戦場である。そして魔女の狩場だ」

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ベン・トー ? [Blu-ray]

早くも「今期のダークホース枠確定」との声も聞こえる「 ベン・トー(BEN-TO) 」。シュールな不条理ギャグアニメであると同時に、脚フェチ狙い撃ちのタイツアニメであることも忘れてもらってはいけない。ええ、ぜひとも忘れないであげてください。まあ、俺のことでもあるんだけど(笑)。


第1話にして視聴決定しました。家元のお気に入り作品になりそうです。どれくらい気に入ったかといえば、視聴後早々に名セリフ集を作ってしまうほどです。ちなみに家元は原作小説をコミカライズ版は未読です。機会があれば手を出す予定です。


骨っぽいセリフが多いですが、かつて隆盛を極めた熱血漫画と異なります。それら熱血漫画をベースにギャグを成立させる手法です。島本和彦作品をスマートにしてラノベ風味に仕上げた印象を受けました。イエイ。


小林源文なら「ホーキーマートは、魔女の婆さんの鍋の中だ」になるのでしょうが、本作では「氷結の魔女の狩場」となります。本作に一等自営業閣下のテイストが加われば、それはそれで面白いのではないだろうか。商業的にはアクが強すぎてダメかもしれないけれど、同人ならアリなんじゃない?


弁当を奪い合う前に敵を駆逐するという発想が、日本的ではなく西洋的であり、この意識におけるギャップが面白さの根源になっているような気がしたりしなかったりする今日この頃ですが、皆さん、いかがおすごしでしょうか?


視聴は全てニコニコ動画の公式配信です。見出しの日付はアップした日付です。視聴日と更新日が異なる場合があります。


第1話 2011/10/13(Thu)

  • お前はゴミの分別をしないのか? アメリカナイズか??
  • もうスーパーには近づくな。
  • 何あれ〜。穴あいてる。ちくわ食(ry。
  • 梅ってバイと読むから、それが続くと、バイバイってと呼ばれるでしょ?
  • 「なんです? ふざけてるなら怒りますよ」「怒ってんじゃん・・・」
  • 「う〜ん」(白梅梅に叩かれた主人公を見たウチモトが漏らした感嘆の声)
  • 自炊も出来合いのものも、一人前では却って不経済。
  • ひと月の軍資金、2万五千円から日々の必要経費を差っ引いて日割りした食費。昼食代を除き夕食だけで使えるのは・・・。ハァ〜(嘆息)。
  • やっぱり来たんですね、斉藤さん。あっ、私のことは気にしないで下さい。熱い男の世界の邪魔なんてしませんから!
  • あの、その・・・、あっちの方が(笑)(弁当コーナーに誘導する)
  • 来るなと言ったろう
  • ま、魔女・・・、氷結の・・・。氷結の魔女め・・・。うっ・・・バタン(崩れ落ちるモブ)
  • 何でもない。ただ欲しがる奴らが争っている。
  • ふん。やはりお前たちは、まだ犬ですらないようだな。
  • ここはただのスーパーで、俺はそこの一店員さ。なかにはここに誇りをかけるバカもいる。己を試す場とするアホもいる。それだけだ。
  • さもなければ次は・・・ギロッ(睨む)。
  • 古きは騎士、今は狼と呼ばれている連中の前でそれを言ってみろ。死ぬぞ・・・。
  • 特にこの店は魔女の狩場だ。
  • そこの棚にカロリーメイトを買い置きしてある。その子が目覚めたら、夕飯代わりに1個ずつ持っていけ。なんならソイジョイのフルーティ・トマトもあるから、そっちでもいい。
  • うんっ!(何かに感じ入ったクラスメートのウチモトが感嘆を示す)
  • 「行くか」「お、ぅおっ」
  • 「漢たちの臭いっ!」
  • 昨日は欲しかった弁当がたまたま半額になっただけ。ところがどうだ、はっきり狙いを半額弁当と決めた瞬間、店内全体が一触即発、ニトログリセリン状態だ。
  • 「狙いは?」「噴出せ汗!漂わせろ加齢臭!激辛ニンニクハンバーグ弁当」「じゃあ僕は、ネバれ、納豆オクラ丼ぶっかけチーズトッピング弁当」
  • 頭、頭を守れ!
  • 死ぬぞ、茶髪!
  • なるほど狼だ。ただの弁当に半額のシールが貼られただけで、こんなに人を獰猛な狼に変えさせるなんて。
  • だ、大丈夫か坊主ぅ。
  • 行けっ、斉藤、お、お、俺がお前の屍を弔って・・・。
  • だから近づくなと言っただろ。
  • 弱気は叩く。それがこのフィールドのルールだ。
  • 「なぜ、こんな」「この場で生きていきたいと思うなら。明日の朝7時半、部室棟501号室をノックしろ。
  • えっ・・・と、安心しろ。骨は俺が拾ってやる。


第2話 2011/10/19(Wed)

  • 背中が痛かったんです。明け方までずっと作業してたから。そしたら槍水先輩の脚が気持ちよさそうで♥ (ベン・トー 第2話)
  • 待て。お前たちは、まだルールも知らない犬だ。だが、この円卓に座り、戦いを知れば、狼と呼ばれる存在になることもできる。 (ベン・トー 第2話)
  • 馬鹿な奴らだ。半額弁当のために命を賭けるなど。本当にいいのか? 分かってる。何も言わなくてもいい。入部届け、たしかに受け取った。ハーフプライサー同好会へようこそ、同志よ。  (ベン・トー 第2話)
  • 平成23年4月9日朝、僕はまた死んだ・・・。 (ベン・トー 第2話)
  • ホーキーマートの半額神、アブラ神 (ベン・トー 第2話)
  • 半額神が売り場から消える前に手を出すなかれ (ベン・トー 第2話)
  • その夜に己が食す以上に狩るなかれ (ベン・トー 第2話)
  • 礼儀をもちて誇りを賭けよ (ベン・トー 第2話)
  • ジジ様? ああ、この店(スーパーときわ)の半額神さ。 (ベン・トー 第2話)
  • タンク! ヤツだ、大猪が来るぞ!! (ベン・トー 第2話)
  • 俺たちの狩場で好き勝手させない! (ベン・トー 第2話)
  • 逃げろー、ワンコ!! そうよ、逃げなさい。あなた達では無・・・理・・・。(ベン・トー 第2話)
  • あれが豚か・・・。恥知らずで、それでいて狼さえもなぎ払う牙がある。まさに大猪。 (ベン・トー 第2話)
  • ジジ様の仕事を幸せに終わらせてあげたかった。 (ベン・トー 第2話)
  • 仲良くさせてもらっています。もちろん性的な意味じゃなしに。 (ベン・トー 第2話)
  • 佐藤、狼になれるかどうかは、お前次第だぞ。 (ベン・トー 第2話)
  • 今日の梅ちゃん優しいけど何か怖い・・・ 。・゚゚・(>_<)・゚゚・。 (ベン・トー 第2話)
  • あいつらが来たら弁当も惣菜も根こそぎ奪われてしまう。天災みたいなものよ。 (ベン・トー 第2話)
  • あ、あれは・・・。ウィザード! (ベン・トー 第2話)
  • 一度血の味を覚えた者は、ただの犬に戻ることはできない。そして豚の屈辱にも耐えられなくなる。礼儀をもちて誇りを賭けよう・・・ですね? (ベン・トー 第2話)
  • うぉぉぉ! これ以上行かせはしない。ジジ様が作業を終えるまで!! (ベン・トー 第2話)
  • 来い、豚ども。今宵、お前たちの餌はない。 (ベン・トー 第2話)
  • 豚に半額弁当は似合わねーんだよ! 私たちも、腹が鳴って、しょーがなかったのさ!! (ベン・トー 第2話)
  • 月桂冠だ! 月桂冠だけは意地でも渡すな!! (ベン・トー 第2話)
  • 豚め! 恥知らずで、目的も礼儀も、誇りも何もかも忘れた豚め!! (ベン・トー 第2話)
  • 弱気は叩く。 (ベン・トー 第2話)
  • 豚は潰す! (ベン・トー 第2話)
  • 狼の矜持を忘れるな。 (ベン・トー 第2話)
  • 今、やたら遠まわしな殺人予告と思しき電話を受けたんだが、白粉は今、どんな状況に陥っているんだ? (ベン・トー 第2話)
  • 初白星だな。いい顔になった。 (ベン・トー 第2話)
  • この弁当は月桂冠だ。そこの半額神が、残った物のなかで、最も自信のある弁当に貼られる特別なシールだ。 (ベン・トー 第2話)
  • 月桂冠が存在するフィールドに居合わせた者は、これを狙い、手にした者は、その日、そのフィールドでの絶対的勝者となる。 (ベン・トー 第2話)
  • 待て、ちゃんと頂きますと言ってからだ。作った者、値を半分にしてくれた者、食材となった命、そして欲していながらも、お前に取れてしまった者たちへの敬意と感謝を込めてな。 (ベン・トー 第2話)


第3話 2011/10/26(Wed)

佐藤の悟り(成長)を通じて、半額弁当部の存在意義が解説された回。そのせいもあって、佐藤がらみの名言が多かった回。昨年までのハーフプライサー同好会は、(最低でも)8名の部員を擁していたことが判明。うち1名は槍水仙で、もう1人は金城優。あとの6名は全員卒業したのだろうか。あるいは金城みたく退部したのだろうか。


白粉が腐女子であることが判明。そうかそっちだったのか・・・。イジメの件は予想通りでした。その線で考えれば白梅梅の過保護ぶりが説明可能なのかもしれない。だとしても、やはり白梅梅はウザい。

  • (剣道部2・3年部員)ねーよ!
  • 全身全霊で味わうがよい、同志よ。
  • 早く脱げ、できないだろ。
  • 半額の寿司がある。かなり扱いが難しい。知ってのとおり、寿司はスーパーのパックものにしては高い。当然半額になったうえで考えても同様だ。他の弁当に比べ、時間経過による質の劣化の割合が大きく・・・。
  • 5枚だけですから。股間だけですから。
  • ジャストォー、モーメントォォォォッ!!
  • 氷結の魔女が犬を飼い始めた。それも2匹。
  • 犬は犬でも、俺たちはガンドッグ。狩猟犬です。狩猟犬ですよ、壇堂先生。
  • すごかったですね。火傷5ヶ所に擦り傷3ヶ所。今回もなかなかです。
  • 一緒にイク・・・。うん、使える!!
  • 給料が残っているうちの壇堂先生は、学校近くのヒロちゃんでラーメンチャーハンセットさ。たぶん味噌だ。
  • (スーパー・トキワのBGM)トーキーワー トーキーワー スーパー・トキーワー♪
  • 弁当は保証するからさ。
  • あれが猟犬群(ガンドッグ)!!
  • こんな簡単に!!
  • 私、初勝利です。
  • 「どうだい君たち。俺たちとやりたくなっただろ?」「ヤリたく!!(眼鏡がキラーン)」
  • (Bパート前のアイキャッチ ハスキーボイスで)ベン・トーォォォッ!
  • まだ大丈夫。簡単に(半額)弁当を手に入れられるという誘惑には勝てないはずさ。そのうえで返事を渋ってるってことは、おおいにチャンスはある。
  • 期待してたほど美味しいと思えなくて・・・。
  • でも、何というか違和感が・・・
  • その販売方式を含めて、半額弁当は最高の料理の1つだと。この言葉の意味が分かれば、答えはおのずと答えは出るはずだ。
  • 断固拒否する!
  • それとも私の箸では嫌か?
  • 「白粉は僕と・・・、いや、猟犬群とやりたいか?」「えと、興味がないわけじゃないんですよ。でも、まずはその・・・1人の人から、初心者なので手をつなぐところから」
  • 今日はその・・・どん兵衛で。
  • 「例えばこれだ白粉。この月桂冠は雪山のスーパーへ遠征に行った時のものだ。途中、猛吹雪でバスが止り、雪山を5キロくらい走ってスーパーを目指した」
  • 「それからこれは、残り1個の弁当に集まった狼が10人を超えてしまって、壮絶な戦いが繰り広げられた時のものだ」
  • これで私の23連勝だな
  • 先輩にかなうわけないだろ。僕だってバーチャなら負けないけど。
  • 新宿ジャッキーとかブンブン丸とか。みんな強い奴に憧れて・・・。
  • もちろん後で返事しますよ。僕なりのやり方で・・・ね。
  • 「何のつもりだ、佐藤!」「これが僕の答えです。つまらないんですよ、こんなの。ゲームは強い奴に勝ってこそ嬉しい。弁当だって、すんなり手に入れられたら面白くない」
  • 「知ってますか山原さん、狼と死に物狂いで争って勝ち取った弁当の味。涙が出るくらい美味いってことを!」
  • ジャージお返しするの忘れてました。今夜はまた、美味い弁当を食べられそうですね!
  • たくっ、ヒロちゃん今日は定休日ってのを忘れてたじゃねーか
  • 俺たちはガンドッグだ。群体として行動すれば、弱者とて強くなり、勝利にいたる!!
  • どれだけ群れても犬は犬だ!!
  • 「待て、佐藤」「やめろ、あいつの目はお前たち犬とは違う。あれは狼の目だ」
  • 2人に会えて良かったって思ってます。だから、だから、私はハーフプライサー同好会のメンバーです!
  • いい戦いだった・・・みたいだな?
  • 「1つ問いたい。お前たちにとって、半額弁当はただの売れ残りの古い弁当か?」「いいえ、もっとそれ以上のものです!」
  • 部室の鍵だ。持っていろ。
  • 角煮の借りは返してもらうぞ。白粉もだ。これで貸し借りはなしだ。


第4話 2011/11/02(Wed)

著莪あやめ祭。性格陽性の従姉妹設定ガール。女性に対しては受け身な佐藤洋を引きずりまわすポジションです。どさくさに紛れて「従姉妹は義妹と同じく結婚できるんだぜ」と書いてみるテスト。今後の展開次第では、ヒロインたる槍水仙の人気を上回るかもしれない。


今回は本作の特徴である「仰々しくてかっこいいセリフ」が少なく、その分だけ著莪あやめのエロ・萌えセリフが多かった。毎回これでは困りますが、著莪あやめ登場回ということでご祝儀的に「あり」ということで(笑)。


余談ですが、原作小説 を2巻まで買いました。原作に比べると第4話は、構成が豪快に変わっていました。特に違和感はありませんでした。特に佐藤のコスプレを見なくて済んだのは僥倖だったかもしれない(笑)。

  • 「湖の麗人・・・」 二階堂連(ピアス)
  • 「もっと強い奴と戦いたい!」 佐藤洋のTシャツ
  • 昔はすっげー分かりにくい所に、1冊2冊、隠し持ってるだけだったのにねぇ。趣味変わったよねぇ。
  • これはクラスメートの内本って奴に無理やり押し付けられて・・・。 佐藤洋
  • ねえ、いつからあたしたち、用がないと会っちゃいけない関係になっちゃったの? 著莪あやめ
  • 「つまんない」「つまれ」「うん、つまる」著莪あやめ・佐藤洋
  • 「好きに触っていいよ。左? 右?」 著莪あやめ
  • 「じゃいいよ、生で・・・。ブラの下に手を突っ込んでOK。それならいいっしょ?」 著莪あやめ
  • ブッブヘッ! やっぱり私の見立てどおり受けっ!! 白粉花
  • 驚いたな。お前の従姉妹が湖の麗人だったとは。 槍水仙
  • 二つ名を持つ者が相手の縄張りに足を踏み入れる時。それは戦う時。そうだろ? 氷結の魔女。 佐藤洋
  • 今晩、ホーキーマートで待つ。 槍水仙
  • うりゃー、なんだこのぺったんこな胸は。生意気にブラなんて着けやがってぇ〜! 著莪あやめ
  • なにっ、そのテクニック! 佐藤洋
  • なんだこいつ、バカみたいに感度いいぞぉ! おい、佐藤。お前も触ってみろよ! 著莪あやめ
  • まて、あ、なんだ始めてなのか。クックック。 槍水仙
  • あれ〜、ブラしちゃったのかぁ。また外してやろうかぁ。 著莪あやめ
  • お風呂は熱めと温め、どちらがお好みですか? 白梅梅
  • 早く来てっ、早くっ、白梅様に見つかるっ! 著莪あやめ
  • それに石鹸の臭い・・・。クンクンクン。 佐藤洋
  • いじめてたのではなく、親睦を深めようとスキンシップを・・・。 著莪あやめ
  • 私と白粉さんとは、何度も一緒にお風呂に入ったことがあります。私たちも・・・。 白梅梅
  • 「さっすがイタリア人とのハーフ。そういうの似合うよ」「うるっせ、馬鹿! ×木几又すぞ!!」 佐藤洋・著莪あやめ
  • 狙いは同じみたいね。氷結の魔女。 著莪あやめ
  • 佐藤、今日は狼の数に対して弁当が少ない。しかも集まった狼は猛者ぞろいときている。心してかかれ。 槍水仙
  • おあいにく。私さ、トライアンドエラーを要求される状況って、嫌いじゃないんだ。負けは覚悟のうえ。けれど、ただでは負けない。必ず次での勝機をつかんでやる。 著莪あやめ
  • (正確にはトライアル・アンド・エラーだが・・・) 佐藤洋
  • お前はちゃんと弁当取れよ。で、あたしにちょうだい。ハグしてやるから。 著莪あやめ
  • なるほど、二つ名は伊達じゃないようだな。だが、その程度で勝ったつもりか? 槍水仙
  • ここは半額弁当を狙う戦場(いくさば)だ。なのにお前は、私との戦いを優先した。その技も弁当への想いが伴わなければ、ただの防御にすぎん。お前は負ける。 槍水仙
  • まだまだだったな小娘。ま、嫌いではないがな・・・。 槍水仙
  • 心を濁すな。狙いを澄ませ。今想うべきは1つだけのはずだ。 佐藤洋
  • なんだこいつ・・・、強い。だが、負けるわけにはいかない。ホウレンソウのお浸し、野菜の煮物、ごはん。その脇にそっと咲く桜の花のような色鮮やかな柴漬け。うっ、何っ! あの豆腐ハンバーグの歪なかたちは! まさか手作り!! そして、あの飴色のあんに絡んでいるのはマイタケ。この値段でマイタケまで。この弁当が食いたいっ!! 佐藤洋
  • あいつ、この地区の人間じゃないな。 槍水仙
  • いつでも来い、麗人。いつでも受けてやる。 槍水仙
  • いいんですよ。昔、コアラのマーチを食べた時に、あいつだけマユゲ付きが入ってなかった時とかもああいった感じでしたから。 佐藤洋
  • 私は傷ついている女を目の前にしておきながら、何もしない男は嫌いだ。 槍水仙
  • なあ、佐藤。もし、私が目の前で泣いていたとしても、お前は何もしてくれないのか? 槍水仙
  • 狼など何匹くたばろうと知ったことではない。 遠藤忠明
  • 「言ったじゃん。弁当くれたらハグしてやるって」「躊躇されたら、あたしが恥ずかしいっつの」 著莪あやめ
  • 槍水仙にBL原稿を朗読させたCパートと次回予告の全て。女性声優のBL小説朗読CDを出せば売れるのだろうか。BLの場合、女性より男性声優の方がニーズがあるような気もするが。


第5話 2011/11/09(Wed)

やはりというべきか、100%盛り下がること間違いなしのモナーク編に突入してしまった。原作小説ならギリギリ読めるけれど、アニメでやると100%滑ること間違いなし。ナンセンスかつお馬鹿な弁当バトルだから楽しいのであって、陰湿な暴力は全くもって不要な要素なのだから。いっそのことサクっと飛ばせばよかったんだよ。誰も望んでないでしょ、モナークなんてさ。あと理不尽暴力の白梅梅もね。

  • 狼が何人くたばろうと、知ったことではない。
  • 茶番だ。何のために俺たちは犬に成り下がってまで・・・。
  • ガブリエル・ラチェット。生き方を自ら制限したぶざまな犬。それが今の俺たちだ。
  • 分かる。分かるでぇ。あの娘はええ娘や。気さくで俺みたいなおっちゃんにも、毎朝声かけてくれんねん。せやから、きっと勘違いしてしまう馬鹿が、いずれ出てくるやろうなぁ、とは思とった。
  • あの娘に近づくことがいかに危険かを叩きこむ。いや、ねじ込んだる。
  • 待て、待て、ねじ込んだるー!!
  • 待たんかい、ワレェ。ねじ込んだるー!!
  • どこ行きよった、あのガキ。ねじ込んだるー!!
  • 見つけたでぇ。しかも俺のあやめちゃんと仲ようしくさりおって、ねじ込んだるー!
  • やってんじゃねぇ。やられそうなんだよ!!
  • ファミ部
  • これで髪型をごまかせるから大丈夫だよ。いけるよ!
  • あせびには、神仏でさえ逃げ出す不幸のオーラが渦巻いてるんだ。
  • 本人に不幸の自覚がないところが、唯一の救いだね。
  • ラルフ、ラルフ、ラルフ、ラールフスートーアー♪
  • 私は知らないのだが、今は男でもそういう格好をするものなのか?
  • それでこそ斉藤だーっ!
  • まさか、自分がライバルだと認めようとしていた男が、こんな変態だったとは・・・。
  • あの、なにはともあれ、グッジョーブゥ! フフフン。
  • 口を閉じろクソ野郎。お前のような奴としゃべることなど何もない。一瞬でもお前を認めた俺が馬鹿だった。
  • お前などモナークに叩き潰されるがいい。
  • ちょっとあんた何やってんの。ここはモナークの縄張りだよ。西区の狼の代表格みたいなあんたが来て、モナークと抗争になったらどうするの!
  • ただ、そのなんだ。私は別にそういうのをどうこう思いはしない。人の生き方だからな。だからその、私のことは気にするな。
  • 松葉菊、通称マッチャン。一年前まで現役の狼として名を馳せていた。
  • 悪いな変態。お前に弁当を取らせるわけにはいかない。
  • 俺たちはガブリエル・ラチェット。帝王モナークの忠実なるしもべ。
  • ひょっとしたら僕は、知らず知らずのうちに大人の階段を上ってしまった?
  • 思ったより早かったね。
  • ああ、そうですか、早かったですか僕。
  • 「あ、あの、よく覚えてないんですが、その・・・。僕はやっぱり一戦を交えてしまったんでしょうか?」「そうね。結果は残念だったけど、また次があるじゃない」
  • 憎い、記憶がないのが憎い。加えて相手に残念な結果とか言わしめた自分の経験のなさが憎い。
  • 見たところ相手は人妻か。ここで旦那さんが現れれば修羅場だ。が、このまま引き下がれるのか。否。早かろうが何だろうが、回数でカバーすれば問題ない。そうだ、若さ溢れる今の僕なら。さあ起て、僕のボルテージ!
  • 今のその姿以上に恥ずかしいこともないじゃん。
  • 何だ、私だけ仲間外れか・・・。
  • 全員男にすれば使えるかな?
  • お前はモナークが待ち受けていることを知りながら、ここに佐藤を連れて来たんだな。
  • それにあいつは、私を駄犬と罵った。それだけは許せない。


第6話 2011/11/16(Wed)

前回の呪詛(苦言)が通じたのかどうか知りませんが、恐れていたモナーク編は超高速で終了しました。モナーク、ざまぁ(笑)。てっきり1クールの後半が丸ごとモナーク編に終始して、「最初だけ面白かった残念アニメ」の称号を戴くものだとばかり思っていただけに、これは嬉しい誤算です。とはいうものの、それならそれで丸ごと削除すれば良かったのでは?と思わずにいられません。ベターではありますがベストではないのです。だって、あんな中途半端に扱うなら、最初から出さない方がマシだと言いたいんだよ!


冒頭の会議シーンは原作の方が面白かった。バイトネタと「気配の消し方も知らない」も入れて欲しかった。原作をリライトした挙句、劣化させただけのシーンでござった。


会議に呼ばれなかった狼が佐藤たちに嫉妬する下りも入れて欲しかったなぁ。


槍水仙が襲撃されたシーンは気分が悪くなった。繰り返しになりますが、お馬鹿でナンセンスな争闘こそが魅力なのであって、陰湿なだけの暴力シーンは全くもって不要なんだってばよ。ギャップにより生み出されるカタルシスとか要らないから。空気嫁と言いたいね。まあ、モナーク編をやる以上、誰かが襲撃される必要はあるんだけどさ。だから、モナーク編は丸ごと削除す(以下省略)。


槍水仙の破れパンストはエロかったです。正直言って、光で隠さねばならないエロ描写はお腹一杯です。今必要とされているエロは、破れパンストに象徴される何かなのです(持論)。なんだったら、常に破れている・・・。いや、それはエロくない。大事なのは対比だからなうん。


しかし、女子高生相手にあそこまでやらないと勝てないチンピラ風情に尻尾を振り続けるガブリエル・ラチェットの存在価値とは何だろう。普通は速攻で見切りをつけて追放するのが筋でしょうに。飼い犬の悲哀ってやつですか。情けない奴らだ。


つーか、ピアスの改心は手遅れなんだよ。多勢に無勢で女子高生を襲撃しといて、今さら善人ぶってんじゃねーよ。どうせ今後は改悛した狼として描かれるんだろうけれど、正直胸くそ悪いです。もう登場させんといて!


どうやら来週は水着回のようです。黒ストッキング属性の人々から抗議の声が上がるかもしれませんが、それはサクっと無視してよいでしょう。なにしろ水着ですもん(笑)。


原作を豪快にいじっていたのは驚きました。ウィザードが抗争にノータッチでしたからね。どちらがいいのかは分かりません。有体に言えば、どちらでもいいです。モナークと白梅の存在を丸ごと無かったことにするのが、唯一無二の正解なのですから。

  • ついに現れた最強の敵、アナーク。貴様の菊の花はこの俺が散らしてやる。その淫らなフィストにより、斉藤の直腸は無残にも砕け散った。さらにアナークはその配下、シャブリエル・ラチェットを使い、全てのサウナを制圧する恐ろしい作戦を開始した。蠢く陰謀を前に揺れる男心、ほとばしる汗、ためらいの吐息。だが荒ぶる男の本能が、斉藤を再び戦いの場へと駆り立てる。はたしてその結末とは!
  • 心配いりませんよ。狼には狼のルールがある。それを破る者は自然に淘汰されるだけです。信じましょう、狼たちの誇りを。
  • 我々は守るべき弁当の味を知っている。それだけで腹の虫がいくらでも力を貸してくれる。
  • モナークを野放しにしたままでは、腹の虫が収まらないということだ。
  • 皆が戦っている間に私は、奴の本拠地、ラルフストアに乗り込もうと思う。
  • 我々はいつものように戦い、奪い、食らうだけだ。
  • ラルフストアの月桂冠は、「ザンギ弁当」といってな。かつて狼だったマッチャンが、狼たちのために考案した弁当だ。その味は絶品だと聞いている。
  • なに、心配するな。弁当を獲りに行く。ただそれだけだ。
  • 「オオカバマダラチョウ?」「ああ、マッチャンの現役時代の二つ名だ。強かったよ、本当に。」
  • あのウィザードが・・・。というか、根本的に路上で倒れながら、弁当を食べる人間の姿が想像できないんだが。
  • ふん。モナークの犬どもか。返り討ちにしてやるよ。
  • 飼い犬がいくら群れようと、俺たちの敵じゃねーさ。
  • お前に比べればはるかにましだ。恥も誇りも持たぬ、ただ飢えているだけの化け物め。
  • だが、彼らが狼であることは事実だ。分かるか、モナーク?
  • あんたはもはや狼どころか犬ですらなくて、ドブネズミだって言ってんの。
  • フン。話は早い。半額弁当を目の前に、これ以上の言葉は必要あるまい。ならば体に刻み込むまでだ。
  • 「我らは狼、礼儀をもちて誇りを懸ける」「勝者には、栄光と半額にいたりし弁当を」「敗者には、屈辱と震えんばかりの空腹を」
  • フン。いくら断食したとて、その目的が弁当ではなく私を倒すことでは、飢えた狼の力は発揮できん。
  • お前はしょせん、蝶に憧れただけの化け物だ。誇りも何も持たない醜いドブネズミだ。
  • 姑息な手段に頼って、己を磨いてこなかったきさまに、我々を倒せるはずがない。
  • 空腹に震えろ、モナーク!!
  • なるほど・・・。ザンギとは、濃い目に下味をつけた鶏のから揚げのことなのだな。確かにこれは絶品だな。


第7話 2011/10/13(Thu)

原作には登場しないアニメオリジナルイベント回。原作には登場しなかった槍水仙の水着を拝めるのはアニメだけ。それにしても、ビキニ、ワンピース、スク水、という具合に示し合わせたような役割分担である。お前ら分かってるじゃないか! まあ、こういうところが、「最近のアニメは堕落した論」の論拠になるわけですが。まあええんとちゃうのん?


まっちゃんの目が開眼した。線目は絶対に開眼しないというアニメ・漫画のセオリーをガン無視する暴挙である(笑)。国によっては暴動が起こっても不思議ではないレベル。


沢桔梗・沢桔鏡姉妹がちょっとだけ登場。セリフはなし。姉・梗のかみかみトーク&妹・鏡の助け舟を少しだけ披露してもよかったのでは?


「むっちゃハワイやんパーク」の半額神がもたついていた件。あれを毎日やってるのか?

  • 「むっちゃハワイやんパーク」ご招待券
  • いや、形など問題じゃない。先輩が薄布一枚で僕の前に立つ。それこそプライスレス。
  • そう、全ては先輩の、先輩の水着のために!!
  • うわぁ〜、超大貧民。だっせー。
  • 勝負に集中しないのは感心しないな。
  • ノートパソコン入れてきたもので。あと広辞苑とターヘルアナトミアも。
  • プールに遊びにきたサイトウ刑事がプールサイドでライフセイバー連続殺人犯にばったり会い、悪巧みにはまって公衆の面前で裸にされ恥辱を受けるというシーンを昨晩書こうとしてたんですけど・・・。
  • 変態? まさかこんな場所で変態と一緒になるとはな。ついてない。
  • だが、お前の二つ名は変態で定着しているぞ。事実だ。俺が広めた。
  • 「ひえゃあっ、何するんですか。そんなところ摘まないでください」「いいじゃん、減るもんじゃないし。うわぁっ、ピンクだ。名前、白粉なのに」
  • うわぁっ、まっちゃん、けっこう着やせするタイプ? さすが人妻は違うな。毎日揉まれると大きくなるもん?
  • 「あ、帰りに着る下着を忘れてきた」「え、じゃあ何、帰りはノーパン?」「そうなるな」「あ、持ってきてた」
  • 先輩の生足……眼福だ。
  • 氷結……の魔女? まさかね。
  • 私の二つ名は、私が1年の時に、氷結という名の酒を半額弁当とともにレジに持って行ったことに由来している。
  • 別に酒が飲みたかったわけじゃないぞ。単に缶のデザインが綺麗で安売りしていたから、清涼飲料水と勘違いしただけだ。
  • 初めて獲った月桂冠を、レイクパークという公園のベンチで食べて、そのまま朝まで寝ていたためについた二つ名だろ。
  • 「狼の二つ名って」「ああ、いい加減なものなのかもなぁ」
  • ピンポンパンポーン。アッロハー! お待たせしましたー。ただ今よりお弁当の販売開始です。プールサイドカフェまでお越しくださーい。
  • あーっ、ここだー。ちょうど起きられてよかったー。拾った招待券でも入れてくれるかなぁ?
  • 「流れプール」
  • そう、実はこの施設におハーフプライスラベリングタイム(半額印証時刻)がある。
  • ロコモッコリ弁当
  • オムっぱい弁当
  • 「弁当をプールに!」「この施設の半額バトルのためだけに生み出された「むっちゃ新鮮ボール」。実用新案申請中よ。
  • 弁当が水面を移動することにより、戦いの展開は予想できないものになる。
  • 「たとえどんな状況でも」「誇り高き狼として」「獲るべきものは獲る!!」
  • あーっ、お弁当柄のビーチボールだぁ〜。ワーイ。
  • また月桂冠狙い? 最近、大物食いになってきたんじゃないの、変態?
  • いかん! 見るな俺。見てしまったら、見てしまったら、動きにくくなってしまう。
  • こうすると佐藤は動けなくなっちゃうのかなーって思ってさ。
  • 食いたい、あの弁当を食いたい。思いの強さなら誰にも負けん!!
  • あれは、プールサイド側の噴出口を利用してるのか!
  • 「何、あの動き」「体の中心に舵でもあるのか」「あっ、か、舵って。あいつは・・・そんなに」
  • 月桂冠獲ったぞーっ!
  • 食い込むぅ、ふぁぅー!
  • うーん、これはいいオムっぱい。


第8話  2011/10/13(Thu)

沢桔梗・桔鏡姉妹のキャラクターが立ちまくりで良い。特に姉・桔梗のハイテンション天然ボケが良い。茅原実里を2次元化すれば、ああいう感じになるような気がしたりしなかったり。モナーク編で、まるで別作品かと思うほど盛り下がった後だけに、姉妹の活躍に期待するところ大であります。マジで頼んます。


最近は特有の大仰な言い回しが少なくて寂しいかぎり。「古くは騎士、今は狼と呼ばれている」みたいなフレーズね。


著莪あやめが沢姉妹を目撃したのは、東区の「スーパーかさまや」。

  • 走らねえ廊下は、廊下じゃねーっての。
  • それはまるで・・・(沢桔梗)。助け舟(沢桔鏡)。
  • 高鳴る気持ちはまるで・・・(沢桔梗)。 助け舟(沢桔鏡)。
  • あなたにとって私はまるで・・・(沢桔梗)。 助け舟(沢桔鏡)。
  • 大丈夫。必死こいて予告原稿を暗記してきましたわ。そうまるで・・・。
  • もう「まるで」という言葉を使うのは止めてもらえませんか?
  • それと「まるで」を使わないでというのは、まるで関係ないですよね。
  • そうです。私もまさにそう言おうとしていたところです。
  • 佐藤、このゲームおかしいぞ。私の攻撃が当たらないんだ。
  • 佐藤、質問なんだが。このゲーム機とソフト、幾らぐらいする?
  • 「佐藤、済まん。手が滑っている」「現在・・・進行形? 僕のサターン!!」
  • 僕のサターン!!(叫びつつ5階部室からダイブ)
  • 鳥は不自由ー!!
  • ラストはスカイダイビングしながら、時速200kmでの斉藤とトリワの絡み。
  • バード・ウォッチングするかバット・ウォッチングするか選ぶがいいぜ。
  • 姉さん、何事ですか。迷惑ですよ、私が。
  • 5階から飛ぶとフワーッとするよね〜。フワーッ、フワーッ。
  • そういう本は、未成年が買えないんじゃないのか?
  • じゃあ、エロいお願いを一つ!!
  • ここからわずか五十歩百歩のところにいるんですもの。
  • そう、まるで赤子の手を握るようなものだとおっしゃるのですか?
  • 時に優しく、そして時にハードに。これが揺れる女心。
  • 「学芸会で何の役やるの?」「竹輪。私食べられちゃうんだ」
  • 変態、変態、変態! 変態ですわーっ!!
  • 佐藤さん、抜けた、一瞬で抜けた。頂戴します!
  • ハーフプライサー同好会の変態こと、佐藤洋です。





第9話 2011/10/13(Wed)

尺合わせの回だった。別に見なくても全く問題なし。むしろアンチ白梅の立場を明確にしている人は、積極的にパスしても問題ないと思う。たぶんつながり的にも対して問題ないはず。


槍水仙の出番が減った分、白梅梅の出番が大幅増量となった。非常に不愉快である。梅は金城と一緒に留学した設定にすればいいのに。


個人的には、先週の沢桔梗・鏡姉妹との遭遇から一気に本編に突入してもらいたいところ。余計な尺稼ぎをするくらいなら、温泉回にでもすればよかったのに。もったいなーい。

  • 生きろよ・・・、佐藤。
  • どうして白梅さまが?
  • そ、それってつまり、レ、レ、レ、レイ・・・くぁwせdrftgyふじこlp
  • ドリアン味! 米なのに!!
  • これは味覚のゲシュタルト崩壊弁当!!
  • いいっ! いいですよ佐藤さん、その汗!!
  • (落下する)『ターヘルアナトミア』
  • ごめんね、サイトウさん。
  • 佐藤、いいものを見つけたんだ。
  • 「最強格闘術伝授シリーズ 痴漢撃退編」だ!
  • この女性??が、寄ってくる男どもを次々ぶちのめし、最後にはハイヒールで踏みつけてくれる、という素晴らしいブルー・レイだ。
  • 「無様な変態野郎ね」「まるで穴の開いた竹輪ね」
  • すごいよ、佐藤。言葉責めまで!



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