記事に対する意見・ご感想や情報提供はこちらから
映像の投稿はこちらから
TVリポーター・奥山英志さん不明 奥山さんとみられる遺体、公園で首をつった状態で発見
行方不明となっていたテレビリポーターの奥山英志さん(62)とみられる遺体は、東京・調布市の公園で、首をつった状態で発見されていたことがわかった。
奥山さんとみられる遺体は、自宅からわずか5kmしか離れていない、調布市内の公園で発見された。
奥山さんは、東日本大震災後に行方不明となっていたが、4月に発見された男性の遺体が、奥山さんと体の特徴が似ていることが判明していた。
その後の関係者への取材で、奥山さんとみられる男性は、2011年4月、調布市内の公園で首をつった状態で発見され、遺書などは見つかっていないという。
警視庁は引き続き、DNA鑑定や指紋による身元の確認を急いでいる。
奥山さんとみられる遺体は、自宅からわずか5kmしか離れていない、調布市内の公園で発見された。
奥山さんは、東日本大震災後に行方不明となっていたが、4月に発見された男性の遺体が、奥山さんと体の特徴が似ていることが判明していた。
その後の関係者への取材で、奥山さんとみられる男性は、2011年4月、調布市内の公園で首をつった状態で発見され、遺書などは見つかっていないという。
警視庁は引き続き、DNA鑑定や指紋による身元の確認を急いでいる。
(12/11 12:42)