まずタイトルが1stの「あいこ日和」がぴったり過ぎたので、2ndはどうなのかと思ったら「あいこ便り」というのにうならされました。1stに比べると愛ちゃんの表情をとらえようという意識を感じること、人見知りが多いという愛ちゃんが撮影になれて自然体で臨めるようになったことでいい写真が撮れるようになったのも評価が高いレビューが多い原因かもしれません。愛ちゃん自身のメッセージがあることもグーです。1st写真集も愛ちゃんらしさ満載で好きなので甲乙つけられません。やっぱり他のレビュアーの方もおっしゃるようにメイキングだけでなくイメージDVD的がものがほしいと思うので☆ひとつ減ですが、ハワイの図書館での撮影シーンで「女子大生」愛ちゃんがノートに...の場面はファン必見です。

【送料無料】 あいこ便り 皆藤愛子写真集 / 皆藤愛子 【単行本】 価格：2,625円（税込、送料込）

最近ＣＭやドラマに引っ張りダコの『武井咲』のファースト写真集です。。
現在17歳で、この写真集発売はなんと16歳のとき！
現在もセブンティーン専属モデルです。

個人的には、榮倉奈々、新垣結衣、佐々木希などの今をトキメク方たちに引けをとりません。

写真集の内容ですが、爽やかでまだあどけなさも残る笑顔が印象的です。

ノーマルなビキニ姿は少ないですが、色々な競泳水着が楽しめるので
個人的にはつぼでした！

物足りなさはたしかに否めないですが、確実に逸材です！
今後、露出はあまり期待できないと思いますので
迷っていたら買って損はありません！

ただ一つ不満な点は、ページによって写真が鮮やかでないページがあります。
（カメラマンの工夫とは思いますが・・・。）

2010年下半期発売の新作写真集人気タイトル大特集武井咲 写真集「風の中の少女」 価格：2,520円（税込、送料別）

まあ白くてキレイな人です。同じ年のグラドルより若く見えないかな？と思いました。
八戸が新幹線の終点でなくなるので、地域の宣伝とのことらしいですが。
美人議員と地域コマーシャルのコラボものですね。

水着もありますが、やはり現職議員では・・・というか、議員でなくても本人は希望しないでしょうが、大胆なものではありません。
しかし、本人の色白さと清楚なデザインの水着が似合い、しっとりと上品な色気が伝わってきます。とにかく胸元も、背中も、足（太腿やふくらはぎ）も、皮膚がキレイで柔らかそうです。

白いドレスや着物も美しく、私服は可愛らしく。笑顔も真剣な表情も柔らかく、それでいて凛とした雰囲気が漂っているように思います。
大人の女性が持ち漂わせる、清楚でいてほのかなセクシーさと、大人でありながらのチャーミングさがとてもいいです。

彼女のこちらに向いた笑顔が、表情が、そしてしぐさが、観光地巡りのデートをしているかのような気分にさせてくれます。
こんな癒されるデートならいくらでもしたいものです。

【送料無料】八戸から愛をこめて 価格：1,365円（税込、送料別）

本屋でたまたま見かけて表紙の青ビキニ姿の由紀ちゃんを見て、一発で落とされました。あの清楚な顔立のコが、華奢な体つきなのに豊満な感じもあるし、こういう水着姿になるんだなあと、ちょっと感動して衝動買いしました。感想は…この写真集買って良かったの一言です。どちらかというと写真集に実用性ばかりを求めていました（その点でも申し分はないかと）。この写真集では由紀ちゃんの水着姿はもちろんいいんですが、可愛い表情にメロメロになりました。表情が気にいって買って良かったと思った写真集はホント久しぶりです。ずーっと眺めていたい写真集ですね。

【送料無料】以上、柏木由紀でしたっ 価格：2,800円（税込、送料別）

2008年2月、四川紙「天府早報」が成都のとあるメイド喫茶を紹介した。
日本の「動漫（アニメーションと漫画）」文化をこよなく愛する若者達に対し、
「優れた伝統文化を持つ中華民族が、日本文化を真似る必要などない」
とする専門家の意見も掲載。この「いかがわしい舶来文化」は一体何なのか？
と疑問の声を呈している。

今や中国の若者文化に深く浸透するアキバ系文化。記者が取材したその店も、
看板すらない簡素な造りながら店内は満席という盛況ぶり。一歩入るとメイド姿の
女の子が舌足らずな甘い声で、「お帰りなさい、ご主人様」と迎えてくれる。なんと
これは日本語。女の子はみな大学生くらいで、童顔の笑顔が「萌え」。いかにも
アキバ系が好みそうなタイプが揃う。客は「ご主人様」と呼ばれ、至れり尽くせりの
アキバ系サービスが受けられる。

この店の4人のメイドは平均年齢20歳前後。その中の1人、「Isami（イサミ）」と
名乗る女の子は22歳。景観建築を専攻する大学生だ。中学生の頃から、
日本の「動漫文化」に対する憧れが始まった。数年前から「コスプレ」にどっぷりは
まっているのだという。ご両親は何と言っているの？との質問には、「大学だけは
無事に卒業して欲しいって」と無邪気に答えていた。

中国では8割近くの大学で「動漫」関連の学科が設置されるほど、その人気は高い。
日本のような「オタク」的イメージとは違い、若者文化の先端を走る存在として一目
置かれている