コーキングについて ぬれている面（コンクリならばビチャビチャな面をウエスなど...

hiyasimidorinotanukiumaidesukaさん

アクリル系のシーリングなら実際には少し湿っていても接着性は割りと良いですがシリコンは駄目ですし適合する一般のプライマーなども下地が乾燥で汚れが無いことが前提です。

適合する副資材では無いもので水を遮断するようなものを使えば良いでしょうがその乾燥時間やそれ自体が境界剥離する危険性をおかすのなら普通に養生して乾燥する時間をとるべきというのが施工者としてまともな考え方ではないでしょうか？



それにしてもバーナーは笑うわーーーー

lalanntakaさんが勘違いの素人なのはみんな知ってるから言い訳しなくていいですよ（哂）。

「１時間炙って見ましたが、飛ばした水分の所に他の所の水分が集まって全く施工出来ませんでした。」←やる前に常識あれば普通はわかるって。

必死に言い訳してるが仮に運良く乾いたとしてもまともな施工者が乾燥されるためにバーナーで炙るか？小学生の火遊びじゃあるまいし。こんな低レベルなことを書き込んで恥ずかしくないのか？

その上自分の笑うしかない低レベルさを棚に上げて質問者を素人扱いか？↓呆れてものが言えない。
「ハァ～ッ、疲れるわ！幾ら素人相手が多い場所だとしても、プロと思われる人の質問にココまで解説しなければいけないなんて。」

それとな短時間でも水分含んだALCとかを急激にバーナーで炙ったりするとな水分が急速に膨張して蒸気になって爆裂や表面層が弱くなる可能があるんだよ。

鉄筋が無い目地の部分だからよいのか？その部分は角になってて薄いから余計危険だぞ。見かけ割れなくても表面劣化したそんな部分にシーリングしたらシーリングに引っ張られて表面層が経年はく離するんじゃないのか？

プロを自称するならお願いだからちゃんと本当にわかる範囲で回答してください。あっ？無理か。わかってると勘違いしてるんだからね。知恵袋は正しい答えを保障して無いしね。