中日スポーツ、東京中日スポーツのニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 中日スポーツ > 格闘技 > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【格闘技】

亀田興毅は会心4回KO防衛

2011年12月8日 紙面から

◇WBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦

1回、マシアス(右)に強烈なパンチを見舞う亀田興毅

写真

 大阪、最高や! 何度もダウンを奪う鮮やかなKOで弟・大毅にバトンを渡した興毅。フィニッシュも回転の速いボディーブローを左左右左と決める4連打に「手応えがあった。今日は調子が良かった」と口も絶好調。5月に続く地元防衛で3階級王者の力を証明し、満面の笑みを浮かべた。

 スタートからよく足が動き、1回に左フックで最初のダウン。その後も上下に打ち分け、3回に左で再びダウンさせた。そして4回、相手をコーナーに追い詰めて連打。最後は左ボディーをたたき込んでマシアスを沈めた。有効打を浴びる場面はほとんどなかった。

 今や興毅は、際どい接戦に持ち込んで判定で勝っても、お茶の間からは評価されない。だが、この日は会心のKO劇とあって、テンションも最高潮。この後で試合をする大毅に「みんな応援して」と絶叫する大のりだった。

 最近は選手とプロモーション社長との二足のわらじで、リングを離れても気を使うことが多い。次戦は暫定王者ウーゴ・ルイス(メキシコ)との王座統一戦が濃厚だ。 (山崎照朝)

 

この記事を印刷する

PR情報

Ads by Yahoo!リスティング広告



おすすめサイト

ads by adingo




中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ