「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 先日、ある創価学会員が、ご自身の体験記を届けて下さいました。この体験記の内容を、「白バラ通信パンドラの箱」で公表して欲しいとのことです。その際には、この方の実名を記して欲しいとのご希望です。
 
長年の交渉の結果、創価学会から多額の財務を取り戻されたとのことです。創価学会が財務を返還したということは、これまで一度も聞いたことがありません。しかし、それを証明する記録も同封されていました。真実であることは間違いありません。

 この方は、実名を明らかにすれば、生命の安全が保たれると言われました。もちろん、殺されることも覚悟されています。しかし、実名で登場すれば、創価学会は手が出せないと予測されています。私も、その通りではないかと存じます。
 
もし、創価学会が、この方を訴えるならば、望むところであるとのことです。裁判の場で、創価学会の悪行を明らかにされるとのことです。
 
現在、私は、自身の裁判の準備に追われています。そのため、この方との打ち合わせには少々時間がかかります。打ち合わせが終わり次第、この方の資料をご紹介申し上げます。
 
それまでの間に、この方の生命が脅かされるようなことがあれば、私は、直ちに、この方の資料に記されている創価学会の幹部を殺人罪で告発します。絶対に、この方に対して、いかなる危害も加えることがないように、創価学会池田カルト一派に警告致します。
 
遂に、私に続いて、実名で、創価学会池田カルト一派の悪行を告発される方が登場します。しかも、創価学会が、財務の返還に応じた事実が明らかにされます。素晴らしいことです。

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» 絶妙のタイミング
 高倉教授、お久しぶりです。ブログが更新され
たので、安心しました。

 12月は、財務の振込みがなされる月です。そ
の時期に、財務として寄付したお金を、創価学会
から取り戻された方が実名で、その体験を語られ
る予定とは、本当に驚きました。

 教授も述べておられるように、これまで、学会
本部が学会員に財務を変換したという話は聞いた
ことがありません。インターネットの様々な情報
でも、一度も読んだことがありません。

 もし、この人物の体験が真実であれば、教授が
池田大作氏の生死や国籍を、当事者照会したこと
をはるかに凌駕するほどの、深刻な打撃を創価学
会本部に与えると思います。

 教授のブログを監視している学会本部のメンバ
ーや顧問弁護士達は、驚愕するのではないでしょ
うか。そして、その報告を受けた幹部達は、大慌
てで善後策を協議することでしょう。

 常々、教授が述べておられる「時の符号」を
感じます。このブログに関する情報を拡散すべ
く、今まで以上に頑張ります。
月光仮面 2011/12/04(Sun)19:40:53 編集
» 驚き!
いや、実にすごいことです。テレビドラマが
現実になったような話で、このブログから目が離せません。
胸がドキドキしています。
遠い場所からの支援者 2011/12/04(Sun)22:23:11 編集
» 大きなうねりへと
すごいことです。

この方の善意が大きなうねりとなってほしいものです。

そして高倉先生もこれまで以上に身辺に気をつけてください。彼らには専門部隊がいます。

ところで実名を公表してほしいとのことですが、この気持ちはわかります。

万が一のことがあった場合、名を知られていないと、世間へ響く声が小さくなり、へたをすると闇に葬られる可能性があるからですね。とても勇気がいることです。
コオロギ丸 2011/12/04(Sun)23:02:56 編集
» 書き込み確認
 
コメントを書込みましたが、白画面となり、書き込みされたのか不明だったので、
白画面のまま、もう一度、更新。操作が繰り返されるとの確認画面で再び、送信。また白画面。
タイミングを合わせた通信妨害が日常なので、コメントに対するシステムを
記していただければ助かります。確認の為、もう一度、これを書き込みます。
 
いずれ 2011/12/05(Mon)01:00:24 編集
» 書けないので部分のみ
 
「月刊ペン」 1976年5月号 連続特集 崩壊する創価学会 より
http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/990.html

『昭和47年11月11日、民音職員の身分のまま 松本は
創価学会 及び 代表役員・池田大作を被告として、「御供養金返還請求」の
訴状を東京地裁に提出。

「被告は前述のとおり、正本堂は日蓮大聖人の三大秘法の大本尊を
安置するためである、そのため会員は 供養金を寄付すれば幸福になると
称して右寄付を勧誘し、原告は被告の右正本堂に安置するという
いわゆる 『一閻浮提(えんぶだい)総与の大本尊』が真正な大本尊であると
信じたからこそ前記の寄付をしたのである。

しかるに、右『大本尊』は次に述べるとおり、
『日蓮大聖人の弘安2年10月12日建並した大本尊』ではない疑いが
きわめて濃厚となり、右疑問に対して被告は何ら これを解く努カをなさず、
このため原告両名は右大本尊を信仰の対象と しえなくなり、前記寄付は
その要素に錯誤の存在することが明白になった」

こうして御供養金計4百万円の返還が、学会、池田に請求された。』

※元学会幹部、松本勝弥・堯美夫妻
昭和33年12月17日頃に学会入会、42年12月に学会教学部教授の
資格をとった、民音(民主音楽協会)に勤務する学会青年部の幹部であった。
堯美夫人もまた渋谷地区の、有カな指導会員だった。
 
いずれ 2011/12/05(Mon)01:56:05 編集
» 書けるものもあるので続き
 
カルト創価 = 公明党 について、何も知らない人に向けて書きます。

画面で読みにくい場合は、ワープロ・ソフトにコピペし、文字の大きさを
変えるなりの工夫を

マスコミ、放送業界において、すでに この組織の悪事に触れることは
タブーとなっており、これをもって、この国の支配は完了したと
認識しなければなりません。テレビも広告塔だらけです。

創価学会芸術部のタレント ~ 『噂の真相』 2000年12月号
http://soejima.to/boards/past.cgi?room=sirogane&mode=find&word=%5B1788&cond=AND&view=5
 
いずれ 2011/12/05(Mon)02:14:59 編集
» 書けるものもあるので続き
 
タブーですから、悪事を働いても捕まらず、法治国家であって、
法治国家でないのです。
警察に、創価学会の悪事を問うと、必死で誤魔化します。共犯なのです。
"警察の創価学会汚染" フォーラム21 で検索ください。(書けない原因か)

従って、法というレベルで戦う以前の問題ということになります。
このような状況なので自然、あちこちに はびこり、企業の汚染も
深刻なものとなっています。

JALの場合 2011年末では、大王製紙、オリンパスでも露呈
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/94256d479263db730fa282bcf493ae5e
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/4571daa2a593efb96f2a7d86c4515304
 
いずれ 2011/12/05(Mon)02:40:16 編集
» 書けるものもあるので続き
 
手口の基本は、盗聴、盗撮、諜報による個人情報蓄積、行動監視で、
これを利用した集団による嫌がらせです。
これらは恐怖政治国家の手口、そのもの。

諜報部隊  『増補新版 池田大作 金脈の研究』 (著) 野田峯雄氏
http://soejima.to/boards/past.cgi?room=sirogane&mode=find&word=[1019&cond=AND&view=10

脱会者は一千万人 信者の実態
"徹底比較「創価学会と北朝鮮」" フォーラム21 で検索ください。
(書けない理由が判明 フォーラム21のURLが拒否される)

被害報告
http://soejima.to/boards/past.cgi?room=sirogane&mode=find&word=1682%5D+1681%5D&cond=OR&view=5

"「宗教団体」の名が泣く脱会者いびりの惨状" フォーラム21 も検索ください。
 
いずれ 2011/12/05(Mon)02:55:16 編集
» 書けるものもあるので続き
 
創価学会の目的は、「総体革命」と言われる日本国支配です。
この動きは先代からのもので、「水滸会記録」という指南書に基づくようです。
実物は、池田大作が隠し持っているらしい(池田の先輩 龍 年光氏書籍より)。
概要は、山崎正友氏が書籍として記しました。これで全貌が把握できます。

『創価学会と「水滸会記録」池田大作の権力奪取構想』 (著) 山崎正友氏
http://www.asyura2.com/0406/senkyo5/msg/325.html

武力クーデター作戦 『週刊宝石』1981年10月31日号
http://soejima.to/boards/past.cgi?room=sirogane&mode=find&word=1449]+[1448&cond=OR&view=10
 
いずれ 2011/12/05(Mon)02:57:09 編集
» 書けるものもあるので続き
 
カルト創価と戦うには、これまで暴露を続けてきた出版社「日新報道」、
「第三書館」、また以下に記す、著名な作家らに相談されるのが良いと
思います(週刊誌 ×)。
参考にする情報も、書籍や週刊誌なら、情報源として信頼度が高いです。

まずは、これ という代表的記事一覧 「雑木帖」
http://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/d60d8fd79ca7377d2bb2743e06ccf452

戦後統治との関係 他 この国の惨状
http://topy1.net/6-bbs/A/0/0/19/20110223062818/20081223111953/b/1

著名人が執筆 隔週刊誌「フォーラム21」 過去記事一覧 も検索ください。
 
いずれ 2011/12/05(Mon)03:06:39 編集
» 以上です。複数の URL も不可と判明
 
教授らの記事 2ch ■    内部事情を暴露するスレッド    ■
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/koumei/1300197609/-66

戦う作家の書籍情報 コメント03参照
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/248.html

カルト創価は、昨今 無差別テロ組織となっていますが、かつては
反共の砦として、政権中枢に入り込んだ為、思想が片寄る組織関係者の
被害告発が目立ちます(上記サイトにも含まれますが、
あくまで情報源として紹介しています)。これが問題を複雑にしているのです。

いずれにせよ、情報源と面談する場合は、なりすましスパイを警戒しておく
必要があります。特に、検索上位に出る オカルトを混ぜた撹乱工作サイト
(リンクを見れば一目瞭然)を読むのは時間の無駄です。まずは、
ここに上げたサイトで知識を得てください。それから、権力批判はすれど、
肝心なカルト創価には触れない識者も要注意です。
 
いずれ 2011/12/05(Mon)03:11:03 編集
» 無題
公明党の冬柴さんが亡くなられたようですね。
75歳とか。。
ちょっと驚いたのが、次期選挙も出る予定だったと。。?
わたしの記憶違いだったでしょうか。。
公明党議員の定年制?っぽいこと言っていた時期ありましたよね?組織で。。
自民党の議員が、やたらお年寄りばかりで。。それに反して、公明党は。。いくつまでだったかな~?長いこと居座らないって組織で誇らしげに話していた幹部が過去にいました。。
あれは地方議員だけでしたっけ?
すみません。。組織から離れて時間が経過しているので記憶が曖昧で。。

議員定年制のお話、どうなっちゃったんでしょ?
いつまでも年寄りが権力握ってないで若手に任せるんぢゃなかったでしょうか?

かなり過去の都議会議員選挙で、公明党の議員さんを応援に、隣県から何回も足を運んだことがあります。かなり勇気出して頑張りました。
もちろん当選したのですが、当選後そんなに日も経たずに、その候補は亡くなりました。
あとから聞いた話では、ご本人、末期の癌だったとか。。死期が近かったようで。。
結局、その候補の空きに次点候補の共産党議員が入りました。
その頃は、かなりお花畑の信心をしていたわたしなので、気の毒だな~くらいにしか思いませんでしたが。。いま思うと、それってアリか?って思います。
家族がなんたって止めるでしょう?
なぜ、病気を押してまで選挙したかったんでしょう?謎。
まあ。あまりにも古いお話を蒸し返すのもなんですが。。

冬柴さんのイラク派兵を人道復興支援とめくらまし発言の数々、忘れもしません。
数時間だけ、軍隊に守られてイラク上陸して、安全宣言。諸々。。
組織では徹底的に、その冬柴発言を支持すべく幹部の洗脳指導の日々。。
誰も疑問を抱く人は、わたしの周りでは皆無でした。
あのときから、わたしの公明党不信から組織不信は決定的になったのです。

そして、いまの公明党は、創価はさらに悪くなっているように思いますが違うでしょうか?この先、どこへ向かおうとしているのか?公明党&創価。。

でも、次の選挙でもやみくもに頑張るんだろうなあ。。組織の指示のまま。。




流れ星 2011/12/06(Tue)02:33:59 編集
» 無題
おお!同じ境遇の人たちに勇気と希望と力を与えそうですね!!自分は外部の人間ですが引き続き応援させていただきます!
通行びと 2011/12/06(Tue)12:42:57 編集
» このことでしたか
「ある創価学会員」さんは高倉先生と同様に、創価学会にしつこく脅迫され、やむにやまれぬ事情で、実名での告発に踏み切られたのでしょう。
重要な情報を握っている人間が身を守るには、情報を秘匿して身を守るか、情報を開示して身を守るかのどちらかしかありません。

恐らく創価学会は、他の学会に不利益な重要情報を握っている方々に、情報開示を防ぐ為に、今まで以上に脅迫等の手段を取ると推察します。
そのような行為は逆効果なんですが、カルトちゃんはお馬鹿な上に何故か傲慢ですから分らないんでしょうね。

カルトちゃんには、他にどんな手が残されているのかな?(笑)
愉快な創価学会 2011/12/06(Tue)13:33:56 編集
» ブログ立ち上げました!
先日からお邪魔しておりますシニフィエです。
どうにかブログを立ち上げることができました。
http://signifie01.blogspot.com/
いざやってみると、なかなか難しいです(笑)
いろいろ至らないところがたくさんあると思いますが、
よろしくお願いいたします。
ここにいらっしゃる皆様も、ぜひコメントをお願いいたします。
それでは。
シニフィエ 2011/12/06(Tue)20:42:37 編集
» 不思議なカルトちゃん
カルトちゃんは何故か、お馬鹿な人真似が大好きです。
「聖教新聞」は「赤旗」のパクリ、「民音」は「労音」のパクリ、そして小説「人間革命」は「法華経」のパクリでしょうね。

小説「人間革命」は恐らく池田が日蓮の生まれ変わりであるようなお話にしたいのでしょうか?
そして学会内部の熾烈な後継者争いに勝利した人物が、池田から後継者として指名されるお話で終了すると推察します。

オプションで日蓮正宗との涙の和解のシナリオとかも用意されていたりして?(笑)

まーカルトちゃんは、色んな意味でわかりやすい人の真似しかできないんですよね。

どうしてなのかな?(笑)

追伸
シニフェさんへ、

シニフェさんのブログの名無しさんの方のコメントは、私ではございませんのでご注意願います(笑)
愉快な創価学会 2011/12/08(Thu)13:50:01 編集
» 御礼申し上げます。
月光仮面様

 コメント、ありがとうございます。今後とも、情報の拡散、何卒よろしくお願い申し上げます。

遠い場所からの支援者様

 コメント、ありがとうございます。まさに、事実は小説より奇なりです。

コオロギ丸様

 コメント、ありがとうございます。これまで以上に、身辺には気を付けます。

 この方のように、実名で登場される方が、続々と登場されることを願っています。

いずれ様

 情報の提供、ありがとうございました。

流れ星様

 冬柴氏が亡くなられたことは、創価学会池田カルト一派にとっては、大打撃ではないかと存じます。

愉快な創価学会様

 コメント、ありがとうございます。ご指摘の通りではないかと存じます。

 私は、ある最高幹部から、池田大作氏の長男池田博正氏が、密かに、日蓮正宗との和解交渉に従事されたことがあるという話を伺ったことがあります。

 しかし、この和解交渉は、池田大作氏の逆鱗に触れ、失敗したとのことです。

シニフィエ様

 ブログの開設、おめでとうございます。もし、池田カルト一派から、何らかの妨害をされた場合には、ご一報下さい。

 創価学会池田カルト一派の脅迫に屈しない多くの弁護士の方々をご紹介申し上げます。
希望 2011/12/08(Thu)21:23:39 編集
» 無題
希望さま
この場をお借りして、ちょっと気になることを述べます。
シニフィエさんのブログにお邪魔して3回ほど書き込みをさせて戴いたのですが、2回削除されてしまいました。
とくに、ヘンなことを書いたわけでもなく、またシニフィエさんが困ることを書いたとは思っていないのですが、正直、驚きました。
彼の真意が良く分からなくなってしまいました。
ごめんなさい。。この場をお借りして。。

希望さまが過去にあれだけ執拗なバリ活の方の嫌がらせのコメントもブロックするのに、とても躊躇されていたことを思うと、わたしのどちらかというと好意的な書き込みを削除されるシニフィエさんのお気持ちを理解しかねます。
黙っていようと思ったのですが。。

流れ星 URL 2011/12/09(Fri)02:42:37 編集
» 確認させてください
流れ星さんへ

高倉さんのコメント欄に私のブログについて書かれてありましたことが
意外でしたので書かせていただいております。
まちがいだったらすみません。
もしかして流れ星さんはラピスラズリさんですか?
私はブログを立ち上げてから、どなたのコメントもブロックしてはいません。
流れ星さんの名前では一度もコメントをいただいたことはないようですが…
ちなみにラピスラズリさんからのコメントでしたら
私のブログのコメント欄に載っていたのではなくて
8日の午前2:08と9日の午前2:19に
非公開コメントとして私のメールボックスに入っていました。
8日の午前2:08のコメントのお返事は
ラピスラズリさんが最初にコメントしていただいている
「子どもの頃」のコメント欄のすぐ下に書きました。
9日の午前2:19のコメントのお返事は
「3日目です。」の8日4:06に書かせていただいております。
決してブロックしてはおりませんのでご理解ください。
おそらくラピスラズリさんのコメントの送信先が
何らかの理由で非公開の設定になっていたのだと思われます。
他の方と同じようにお返事させていただいておりますが、
ラピスラズリさんのコメントがメールによる非公開というかたちでしたので
何か事情があるのかなあと思っておりました。
もし再度コメントしていただいて、
それでもメールボックスに来るようでしたらお知らせします。
それから流れ星さんのお名前でコメントしていただいているのであれば
まったく見当たりませんので、よろしかったらもう一度
送っていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
 
高倉様 
長々と失礼しました。流れ星さんが心配されているようですので
できるだけ誤解のないように説明させていただきました。


シニフィエ 2011/12/09(Fri)08:00:12 編集
» 思い切って。。
この場をお借りして書き込みをさせていただいて良かったです。
疑問は、すぐにでも払拭したいタイプです。
シニフィエさん、失礼いたしました。
はい、気分を変えてHNを変えて投稿しました。
いちおう、ふつうに投稿したのですが、何故mailBOXのほうへ行ったのか不思議です。時間のあるときに再度投稿し確かめてみますね。。
希望さま、この場をお借りしてすみませんでした。。
流れ星 2011/12/09(Fri)08:45:01 編集
» 無題
流れ星さん、お伝えできてよかったです。
これからもよろしくお願いします。
 
高倉先生、たびたび失礼しました。
シニフィエ 2011/12/09(Fri)10:20:17 編集
» 無題
実に困ることばかりする創価学会だ。
私も反行動を取らねばならんな
亦野正雄 2011/12/09(Fri)15:19:12 編集
» 気になったこと
昨日のヤフートピックスで、とても気になったことがありました。そのタイトルは

『警視庁がたくらむ「2ちゃんねる撲滅作戦」』

創価学会本部がインターネット上の批判者を潰す工作をしていることは、このブログでも明らかになっております。さらに、「カルト創価の終焉」でも同様の指摘があります。創価からすれば、2chはその最大の対象であるはずです。

2chの創価・公明板は、言葉使いこそ品がない場合も多いですが、内容は創価にとって触れられたくない核心部分をついており、また、明かされたくない裏の歴史も多数暴露されていると思います。利用者数の多さは、半端ではなく、その影響力は甚大であるため、この2chを創価が目の上のたんこぶと捉えていることは、容易に想像がつきます。

ご存知のとおり、都議会に強い発言力を持つ公明党は、警視庁に対しても、強大な影響力を及ぼしています。私は、公明党が「犯罪の温床になっている」との大義名分の下、警視庁に圧力をかけて、2chつぶしに号令をかけているいるように思えてなりません。ネットが犯罪の温床であることは認めますが、「対象を2chに限定していること」、「警視庁のみが動いていること」はどう考えても不可解です。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111208-00000301-sasahi-inet
特に気になった箇所
(家宅捜索の場所が)札幌だから北海道警と考えがちだが、実は違う。この捜査員たちは、東京都を管轄する「警視庁」の刑事だった。だから、刑事たちが乗っていたバンはレンタカーだったのだ。

「サイバー犯罪対策課の刑事を中心に20人以上も招集された。全員がそれまで担当していた仕事を別の人に引き継いだり、やめたりして集まった。『2ちゃんねるを潰すこと』のみを任務とする専従捜査員です。こんな異例の招集は警視庁のトップ、樋口建史・警視総監からの指示でした。それも、片桐裕・警察庁長官が警視総監経由で指示を出した“特命事件”だったのです」
遠い場所からの支援者 2011/12/09(Fri)16:06:28 編集
» ネット関連の規制の為?
創価に限らず権力者にとっては、2ちゃんねるに代表されるネットの掲示板等はかなりうざい存在ですから、目障りでしょうがないんでしょう。
ネットの情報は玉石混合ですから真贋を見極めるのが面倒なんですが非常に役立ちます。
情報を操作して世論を支配するためにネット関連の規制法を制定したいんでしょうね。

第一段階として、2ちゃんねるを麻薬関係云々の取引の場に仕立て上げてネットの評判を落としてから、マスコミが世論を操作して徐々にネット規制法の法案審議をするつもりでしょう。
どの議員がどんな内容で賛成するかで、彼らの目論見がわかるでしょうね。

震災と原発事故がきっかけで、ネットをやらない一般人がマスコミの情報を信じなくなってますから、その焦りもあるのでしょうか?

いずれにせよインターネット関連の規制法成立には反対すべきだと思いますが(笑)
愉快な創価学会 2011/12/09(Fri)17:15:25 編集
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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