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震災後の対応

原料米について

安全性確保と量的確保

原料としての安全性を確保するとともに、来期仕込み予定数量を満たす原料米の量的確保に努めています。すでに、震災前に収穫された平成22年度産酒造好適米(北海道・青森県・秋田県・山形県・富山県・福井県産)約7,000俵を確保いたしました。また、平成23年度産の原料米については、放射能の影響に関する情報を収集し、安全な産地や銘柄を判断します。

原料水について

安全性確保と具体的対応

放射能の影響を受けていない安全な原料水を使用しています。放射性物質安全基準に対する具体的な対応についても、新潟県の防災ポータルが公表している河川水・水道水に対する放射能検査の数値を毎日確認し、万が一、新発田市の水道水に放射性物質が検出された場合は、国が示す基準値以下であっても、即時仕込みを中止いたします。

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